JPS5837359B2 - 固形洗剤 - Google Patents
固形洗剤Info
- Publication number
- JPS5837359B2 JPS5837359B2 JP48083960A JP8396073A JPS5837359B2 JP S5837359 B2 JPS5837359 B2 JP S5837359B2 JP 48083960 A JP48083960 A JP 48083960A JP 8396073 A JP8396073 A JP 8396073A JP S5837359 B2 JPS5837359 B2 JP S5837359B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- solid detergent
- solid
- detergent
- water
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- Expired
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- Detergent Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洗顔用の固形洗剤に関する。
その固形洗剤は、石けん類、すなわち、長鎖脂肪酸のア
ルカリ金属塩類および合成洗浄活性剤類から選択された
物質を含有する。
ルカリ金属塩類および合成洗浄活性剤類から選択された
物質を含有する。
局部的適用を目的としたローションに、湿潤性付与或分
を混合することによって肌の水分保持性を増大させるこ
とは既知のことがらである。
を混合することによって肌の水分保持性を増大させるこ
とは既知のことがらである。
この成分は肌の水分保持力を増大させる。
前に出願した係属中の特許明細書においては、本発明者
等は、約20重量%ないし約55重量%の水溶性乳酸塩
(乳酸塩を水溶性のグルタミン酸塩で場合により代用し
てもよいが、その際には、乳酸塩は少なくとも10重量
%の量で存在する)と、約45重量%ないし約80重量
%の洗浄活性物質と、固形洗剤での使用が既知の添加剤
とを含む固形洗剤を提案した。
等は、約20重量%ないし約55重量%の水溶性乳酸塩
(乳酸塩を水溶性のグルタミン酸塩で場合により代用し
てもよいが、その際には、乳酸塩は少なくとも10重量
%の量で存在する)と、約45重量%ないし約80重量
%の洗浄活性物質と、固形洗剤での使用が既知の添加剤
とを含む固形洗剤を提案した。
前記水溶性塩類は、通常は、アルカリ金属塩類、たa○
サトリウ4、カリウム塩、アl/nノーノレアミン塩又
はアンモニウム塩である。
サトリウ4、カリウム塩、アl/nノーノレアミン塩又
はアンモニウム塩である。
本発明者等は、これらの成分が、使用可能な物理特性を
有する固形洗剤に混合呵能なことを見出した。
有する固形洗剤に混合呵能なことを見出した。
すなわち諸特性、たとえばすりつぶし性、押出し性およ
び摩耗性は、受け入れられる固形洗剤にとっては十分な
ものである。
び摩耗性は、受け入れられる固形洗剤にとっては十分な
ものである。
さらに本発明者等は、これらの湿潤性付与成分が、すす
ぎ洗いの際、すなわち、肌を洗浄するために固形洗剤が
使用され、洗浄液が洗浄段階後比較的短時間内にすすぎ
落される際に、肌に作用することを見出した。
ぎ洗いの際、すなわち、肌を洗浄するために固形洗剤が
使用され、洗浄液が洗浄段階後比較的短時間内にすすぎ
落される際に、肌に作用することを見出した。
さて本発明者等は、洗顔用の固形洗剤中で約5重量%以
上の濃度で使用すれば、グルタミン酸塩を肌の水分保持
性を増大させるために使用できることを見出した。
上の濃度で使用すれば、グルタミン酸塩を肌の水分保持
性を増大させるために使用できることを見出した。
(即ち、約5重量%未満の濃度では所望の効果が得られ
なかった)一方、乳酸塩は、固形洗剤の重量を基準とし
て約12%以上の量で使用することを提案する。
なかった)一方、乳酸塩は、固形洗剤の重量を基準とし
て約12%以上の量で使用することを提案する。
(即ち、約12重量%未滴の濃度では充分な効果が得ら
れない)グルタミン酸塩は、約10%以上の量、さらに
?ましくは、約20%以上の量で使用するのが好ましい
。
れない)グルタミン酸塩は、約10%以上の量、さらに
?ましくは、約20%以上の量で使用するのが好ましい
。
上限は約55重量である。(即ち、それ以上作用すると
洗剤としての効果に悪い影響を与える) 乳酸塩およびグルタミン酸塩は、洗浄活性物質のpHに
よっては、遊離酸を含有してもよい。
洗剤としての効果に悪い影響を与える) 乳酸塩およびグルタミン酸塩は、洗浄活性物質のpHに
よっては、遊離酸を含有してもよい。
ここで使用されている用語「水溶性塩」は、存在する可
能性のある任意の遊離酸を含む。
能性のある任意の遊離酸を含む。
固形洗剤を形成させるために使用される洗浄活性剤の例
は、シュワルツ( Schwartz)トぺりー(Pe
rry)による、rsurface ActiveAg
entsj (Interscience 1 9
4 9年)およびシュワルツ、ペリーおよびベルヒ(
Berch)によるこの本の第■巻( Intersc
ienceL95−8年)に見出されるであろう。
は、シュワルツ( Schwartz)トぺりー(Pe
rry)による、rsurface ActiveAg
entsj (Interscience 1 9
4 9年)およびシュワルツ、ペリーおよびベルヒ(
Berch)によるこの本の第■巻( Intersc
ienceL95−8年)に見出されるであろう。
特別な例は、本発明者等が前に出願した特願昭48−1
0957号に引用されている。
0957号に引用されている。
湿潤性付与成分は、その成分を分解に導く工程にかけな
い限り、固形洗剤の製造の任意の段階で添加することが
できる。
い限り、固形洗剤の製造の任意の段階で添加することが
できる。
その成分は、使用される洗浄活性剤のpHによって、遊
離酸又は塩として添加する、すなわち、非常にアルカリ
性の強い物質の場合には、固形洗剤中で塩が生成するよ
うに遊離酸を添加することができる。
離酸又は塩として添加する、すなわち、非常にアルカリ
性の強い物質の場合には、固形洗剤中で塩が生成するよ
うに遊離酸を添加することができる。
さて、本発明の固形洗剤の例を示すことにしよつ0
水分保持性試験は、rJournal of the
Societyof Cosmetic Chemis
ts J第26巻( 1 972年)1−3〜21ペー
ジに、A.C.パーク(Park)およびC.B.バデ
イエル( Baddiel )によって記載された方法
と同じ方法を使用して実施した。
Societyof Cosmetic Chemis
ts J第26巻( 1 972年)1−3〜21ペー
ジに、A.C.パーク(Park)およびC.B.バデ
イエル( Baddiel )によって記載された方法
と同じ方法を使用して実施した。
モルモットの皮膚角質層の弾性モジュラス以下の測定は
、角質層を固形洗剤の4%液に30分以内の時間ひたし
、続いて蒸留水で5分以内の時間すすいだ後に実施した
。
、角質層を固形洗剤の4%液に30分以内の時間ひたし
、続いて蒸留水で5分以内の時間すすいだ後に実施した
。
その皮膚角質層は、軽くたたいて乾燥してから、相対湿
度80%の大気中に平衡になるまで6日間つるしておい
た。
度80%の大気中に平衡になるまで6日間つるしておい
た。
次に弾性モジュラスを測定したが、モジュラスの減少は
水分保持力の増大を示している。
水分保持力の増大を示している。
前記成分はD型又はL型の形状で存在しうるが、本発明
は使用される異性体によって左右されない。
は使用される異性体によって左右されない。
実施例 1
本発明によって製造した固形洗剤には、以下の成分を含
有する混合物Aを使用した。
有する混合物Aを使用した。
?コヤシ油イセチオン酸ナトリウム 78%CIO
C18脂肪酸 22%洗剤ベース中に
5%、10%,20%、および40%のグルタミン酸ナ
トリウムを含有する固形洗剤は、弾性モジュラスの測定
によって、皮膚角質層の水分結合能力を増大させること
が見出され、手洗い試験では湿潤性付与効果を与えるこ
とが見出された。
C18脂肪酸 22%洗剤ベース中に
5%、10%,20%、および40%のグルタミン酸ナ
トリウムを含有する固形洗剤は、弾性モジュラスの測定
によって、皮膚角質層の水分結合能力を増大させること
が見出され、手洗い試験では湿潤性付与効果を与えるこ
とが見出された。
洗剤ベースは、混合物Aと石けん(獣脂58%、ココヤ
シ油42%)を1:1の比で含有した。
シ油42%)を1:1の比で含有した。
実施例 ■
獣脂石けん中に5%、10%、12%、15%、および
18%の乳酸ナI− IJウムを含有する固形洗剤は、
弾性モジュラスによって測定すると皮膚角質層の水結合
能力を増大させることが見出され、手洗い試験で使用す
ると皮膚に湿潤付与効果を与えることが見出された。
18%の乳酸ナI− IJウムを含有する固形洗剤は、
弾性モジュラスによって測定すると皮膚角質層の水結合
能力を増大させることが見出され、手洗い試験で使用す
ると皮膚に湿潤付与効果を与えることが見出された。
しかし、5%及び10%の場合は、12〜18%の場合
程充分な湿潤付与効果が得られなかった。
程充分な湿潤付与効果が得られなかった。
本願発明は特許請求の範囲に記載のとおりであるが下記
の実施態様を包含する。
の実施態様を包含する。
(1)グルタミン酸塩が、少なくとも15重量の量で存
在することを特徴とする、特許請求の範囲に記載の固形
洗剤。
在することを特徴とする、特許請求の範囲に記載の固形
洗剤。
(2)グルタミン酸塩が、少なくとも20重量%の量で
存在することを特徴とする、特許請求の範囲に記載の固
形洗剤。
存在することを特徴とする、特許請求の範囲に記載の固
形洗剤。
追加の関係
原発明(特許第1058165号(特公昭55−’50
999号))においては「約20重量%ないし約55重
量%の水溶性乳酸塩(乳酸塩を水溶性のグルタミン酸塩
で場合により代用してもよいが、その際には、乳酸塩は
少なくとも10重量%の量で存在する、)と、約45重
量%ないし約80重量%の洗浄活性物質と、固形洗剤で
の使用が既知の添加剤とを含む固形洗剤。
999号))においては「約20重量%ないし約55重
量%の水溶性乳酸塩(乳酸塩を水溶性のグルタミン酸塩
で場合により代用してもよいが、その際には、乳酸塩は
少なくとも10重量%の量で存在する、)と、約45重
量%ないし約80重量%の洗浄活性物質と、固形洗剤で
の使用が既知の添加剤とを含む固形洗剤。
」である。これに対して本発明は特許請求の範囲記載の
固形洗剤であって、原発明の二つの添加成分と同じ成分
が添加率においてそれぞれ拡張および限定されている。
固形洗剤であって、原発明の二つの添加成分と同じ成分
が添加率においてそれぞれ拡張および限定されている。
したがって本発明は原発明の必須構成要件の主要部を構
戒要件の主要部とする発明で、かつ、同一目的を追求す
るものであるから、特許法第31条第1号の追加の要件
を満足するものである。
戒要件の主要部とする発明で、かつ、同一目的を追求す
るものであるから、特許法第31条第1号の追加の要件
を満足するものである。
Claims (1)
- 1 a)約5重量%ないし約55重量%の水溶性グル
タミン酸塩、あるいはb)約12重量%以上20重量%
未滴の水溶性乳酸塩を含有し、残部が洗浄活性物質およ
び固形洗剤での使用が既知の添加剤である固形洗剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48083960A JPS5837359B2 (ja) | 1973-07-25 | 1973-07-25 | 固形洗剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48083960A JPS5837359B2 (ja) | 1973-07-25 | 1973-07-25 | 固形洗剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5034604A JPS5034604A (ja) | 1975-04-03 |
| JPS5837359B2 true JPS5837359B2 (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=13817118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48083960A Expired JPS5837359B2 (ja) | 1973-07-25 | 1973-07-25 | 固形洗剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837359B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179264U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4631121B2 (ja) * | 2000-02-16 | 2011-02-16 | 日油株式会社 | 固形せっけん |
| JP5333391B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2013-11-06 | 日油株式会社 | 透明固形せっけん |
-
1973
- 1973-07-25 JP JP48083960A patent/JPS5837359B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179264U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5034604A (ja) | 1975-04-03 |
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