JPS5837272A - 電気信号発信器 - Google Patents
電気信号発信器Info
- Publication number
- JPS5837272A JPS5837272A JP56136277A JP13627781A JPS5837272A JP S5837272 A JPS5837272 A JP S5837272A JP 56136277 A JP56136277 A JP 56136277A JP 13627781 A JP13627781 A JP 13627781A JP S5837272 A JPS5837272 A JP S5837272A
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- JP
- Japan
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- code
- key switch
- signal
- data
- terminal
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007600 charging Methods 0.000 description 2
- 238000010280 constant potential charging Methods 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 241000087799 Koma Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子錠のコード発信器、電子識別名札、荷札
などの、識別コードを発信する電気信号発信器に関する
。
などの、識別コードを発信する電気信号発信器に関する
。
従来のこの種のもの（たとえば特願昭５４−９９６５４
号あるいは特願昭５５−８７４５２号。
号あるいは特願昭５５−８７４５２号。
特願昭５５−７９８１５号等に記載の電子解錠キー装置
）においては、キースイッチを備え操作された（閉とさ
れた）スイッチを示すコードを発信するようにしている
。したがって構造は簡単であるが、同形式の他の電気信
号発信器でも試行錯誤でキー操作をしているうちに解錠
となることがあり、信頼性が低い。
）においては、キースイッチを備え操作された（閉とさ
れた）スイッチを示すコードを発信するようにしている
。したがって構造は簡単であるが、同形式の他の電気信
号発信器でも試行錯誤でキー操作をしているうちに解錠
となることがあり、信頼性が低い。
本発明は同形式のものであっても発生コードが全く別個
となる電気信号発信器を提供することを目的とする。
となる電気信号発信器を提供することを目的とする。
第１ａ図に本発明の一実施例の外−観平面を示し、第１
ｂ図にその内部の電気回路構成を示す。この実施例にお
いてはプリント電極で構成された発信コイル６３０にカ
ップリングコンデンサを介して変調用のアンドゲート６
２１が結合されている。
ｂ図にその内部の電気回路構成を示す。この実施例にお
いてはプリント電極で構成された発信コイル６３０にカ
ップリングコンデンサを介して変調用のアンドゲート６
２１が結合されている。
アンドゲート６２１の一入力端にはキャリア発振器６２
２のパルスが、もう１つの入力端には、電源を落として
もデータの保持を継続しうる不揮発性半導体読み書きメ
モ’Ｊ （Ｎ−Ｖ−ＲＡＭ）６１２ａの読出しデータが
印加される。感圧スイッチであるキ−スイッチ６１ｏ、
〜６１０．はエンコーダ６１１とす７ド’７’−）ＮＡ
Ｉに接続されており、キースイッチ６１０．〜６１ｏ５
の開閉に対応したコードがエンコーダ６１１から出力さ
れてアンドゲート人２〜Ａ４を介してＮＶ−ＲＡＭ ６
１’２ ａの９ビツトアドレス端子の３ビット人カ端八
６〜八８に印加される。
２のパルスが、もう１つの入力端には、電源を落として
もデータの保持を継続しうる不揮発性半導体読み書きメ
モ’Ｊ （Ｎ−Ｖ−ＲＡＭ）６１２ａの読出しデータが
印加される。感圧スイッチであるキ−スイッチ６１ｏ、
〜６１０．はエンコーダ６１１とす７ド’７’−）ＮＡ
Ｉに接続されており、キースイッチ６１０．〜６１ｏ５
の開閉に対応したコードがエンコーダ６１１から出力さ
れてアンドゲート人２〜Ａ４を介してＮＶ−ＲＡＭ ６
１’２ ａの９ビツトアドレス端子の３ビット人カ端八
６〜八８に印加される。
残りのアドレス端子Ａ。−Ａ、には、８ビツトカウンタ
６１２ｂの第２桁から第５桁。、〜Ｑ６のコードが印加
される。カウンタ６１２ｂの第１桁。。の出力と第８桁
Ｑ、の出力の反転信号はアンドゲートＡ５に印加され、
第８桁Ｑ７の出方と書込時の外部入力ｂが−ｒンドゲー
）ＡＩに印加され、アントゲ−）ＡＩの出力がアントゲ
−）Ａ２−Ａ４に印加される。
６１２ｂの第２桁から第５桁。、〜Ｑ６のコードが印加
される。カウンタ６１２ｂの第１桁。。の出力と第８桁
Ｑ、の出力の反転信号はアンドゲートＡ５に印加され、
第８桁Ｑ７の出方と書込時の外部入力ｂが−ｒンドゲー
）ＡＩに印加され、アントゲ−）ＡＩの出力がアントゲ
−）Ａ２−Ａ４に印加される。
キャリア発振器６２２のパルスＡは分周器で砂４に分周
されて力６ントパルスａとしてカウンタ６１２ｂに印加
される。小型蓄電池ＫＢと、キャリア発振器６２２の電
圧端子、 ＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａの電圧端子Ｖ。Ｃ
およびカウンタ６１２ｂの電圧端子ＶＣＣとの間にトラ
ンジスタＴｒが介挿されており、このトランジスタＴｒ
のベースにナンドゲ−１−ＮＡＩの出力が印加される。
されて力６ントパルスａとしてカウンタ６１２ｂに印加
される。小型蓄電池ＫＢと、キャリア発振器６２２の電
圧端子、 ＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａの電圧端子Ｖ。Ｃ
およびカウンタ６１２ｂの電圧端子ＶＣＣとの間にトラ
ンジスタＴｒが介挿されており、このトランジスタＴｒ
のベースにナンドゲ−１−ＮＡＩの出力が印加される。
蓄電池ＫＢの電圧は抵抗を介してＮＶ−ＲＡＭ６１２ａ
のデー９タ入カ端子、 ＳＴ端子およびＲ／Ｗ端子に印
加される。蓄電池ＫＢには定電圧充電回路ｃｖｃが接続
されている。
のデー９タ入カ端子、 ＳＴ端子およびＲ／Ｗ端子に印
加される。蓄電池ＫＢには定電圧充電回路ｃｖｃが接続
されている。
ＣＬ、 〜ＣＬ、は暗号書込端子、ＣＬ６． 、 ＣＬ
、、は充電端子である。
、、は充電端子である。
キースイッチ６１０．〜６１０． のいずれかが閉と
なると、その閉の間ナンドデー）ＮＡＩの出方が高レベ
ルＨとなってトランジスタＴｒが導通して、キャリア発
振器６２２ 、 ＮＶ−几ＡＭ６１２ａ、カウンタ６１
２ｂ、エンコーダ６１１および分周器６１３に動作電圧
が印加され、アンドゲート６２１が繰り返し暗号データ
を送出する。暗号データの低レベルＬ：’（１’は第２
ａ図に示すようにデユーティが５０％の、周期が２ ｍ
ｓのパルスの一周期で表わし、暗号データの高レベルＨ
＝°１°はデユーティが狛で周期が３ ｍｓのパルスの
一周期で表わすようにしている。
なると、その閉の間ナンドデー）ＮＡＩの出方が高レベ
ルＨとなってトランジスタＴｒが導通して、キャリア発
振器６２２ 、 ＮＶ−几ＡＭ６１２ａ、カウンタ６１
２ｂ、エンコーダ６１１および分周器６１３に動作電圧
が印加され、アンドゲート６２１が繰り返し暗号データ
を送出する。暗号データの低レベルＬ：’（１’は第２
ａ図に示すようにデユーティが５０％の、周期が２ ｍ
ｓのパルスの一周期で表わし、暗号データの高レベルＨ
＝°１°はデユーティが狛で周期が３ ｍｓのパルスの
一周期で表わすようにしている。
カウンタ６１２ｂのカウントパルスａは３２１Ｇ（Ｚ／
２’の周波数すなわち２ＫＨｚとされており、前述のよ
うにＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａのアドレスの第１桁から
第６桁Ａ。−Ａ、にカウンタ６１２ｂのカウントコード
の第２桁から第７桁Ｑ、〜Ｑ６を印加し、かつ第８桁Ｑ
、が１１″ のときにスイッチコードをＡ６〜人８に印
加するようにしているので、カウンタ６１２ｂがパルス
ａを２７個数えている間（ＱＯ〜Ｑ？＝’Ｏ＠からＱｏ
” Ｑ７ ＝、’ １ ’になるまで）すなわち１秒
÷２Ｘ１０’×２７＝６４ｍｓは箪−スイッチに関係の
ないメモリデータがＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａから読み
出されてアンドゲート６２１に印加され、次の６４ｍ５
の間はカウンタ６１２ｂの第８桁出力端Ｑｙが９１
° であるので、アンドゲートＡ２〜Ａ４を通してスイ
ッチコードがＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａのアドレス端Ａ
６〜Ａ、に印加され、キースイッチコードつまり閉トサ
れたスイッチのコードに対応付けたメモリデータがＮＶ
−ＲＡＭ ６１２ ａから読み出されてアンドゲート６
２１に印加される。この実施例では、前半の６４ ｍＳ
の読み出し領域にデータフレームのへラダコードとこの
信号発振器自身の暗号コードのシリアル読出しデータを
メモリし、後半の６４ｆｎ、の読み出し領域にデータフ
レームのキースイッチコードシリアル読出しデータをメ
モリするようにしている。これによりアンドゲート６２
１には、キースイッチ６１０１〜６１０．のいずれかを
閉としてから、第２ｂ図に示すように、１２８ｍ５
を１フレームきするシリアル２値信号が繰り返し印加さ
れる。
２’の周波数すなわち２ＫＨｚとされており、前述のよ
うにＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａのアドレスの第１桁から
第６桁Ａ。−Ａ、にカウンタ６１２ｂのカウントコード
の第２桁から第７桁Ｑ、〜Ｑ６を印加し、かつ第８桁Ｑ
、が１１″ のときにスイッチコードをＡ６〜人８に印
加するようにしているので、カウンタ６１２ｂがパルス
ａを２７個数えている間（ＱＯ〜Ｑ？＝’Ｏ＠からＱｏ
” Ｑ７ ＝、’ １ ’になるまで）すなわち１秒
÷２Ｘ１０’×２７＝６４ｍｓは箪−スイッチに関係の
ないメモリデータがＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａから読み
出されてアンドゲート６２１に印加され、次の６４ｍ５
の間はカウンタ６１２ｂの第８桁出力端Ｑｙが９１
° であるので、アンドゲートＡ２〜Ａ４を通してスイ
ッチコードがＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａのアドレス端Ａ
６〜Ａ、に印加され、キースイッチコードつまり閉トサ
れたスイッチのコードに対応付けたメモリデータがＮＶ
−ＲＡＭ ６１２ ａから読み出されてアンドゲート６
２１に印加される。この実施例では、前半の６４ ｍＳ
の読み出し領域にデータフレームのへラダコードとこの
信号発振器自身の暗号コードのシリアル読出しデータを
メモリし、後半の６４ｆｎ、の読み出し領域にデータフ
レームのキースイッチコードシリアル読出しデータをメ
モリするようにしている。これによりアンドゲート６２
１には、キースイッチ６１０１〜６１０．のいずれかを
閉としてから、第２ｂ図に示すように、１２８ｍ５
を１フレームきするシリアル２値信号が繰り返し印加さ
れる。
次にＮＶ−几ＡＭ６１２ａへのデータ書込を説明する。
端子「了をアースレベルとし、ａ／Ｗ端子を負レベル！
こすることによりＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａへの書込が
おこなわれる。まずヘッダおよびこの電気信号発生器自
身の暗号データの書込を説明すると、アントゲ−）Ａ５
の出力ｌ１１がそれらの書込期間を示すので、これらの
書込のときには、キー各イツチ６１０．〜６１０．のい
ずれも開とし、接続端子ＣＬ、の信号を”Ｉ′としてト
ランジスタＴ、をオンとして、アントゲ−）Ａ５の出力
が１１１になるのに同期してヘッダコードシリアル信号
および暗号データシリアル信号をデータ入力端に印加す
る。この書込時の書込信号を第２Ｃ図に示す。この書込
を終えると、次は、キースイッチ６１Ｏ３を閉としてし
かも今度はアントゲ−）Ａ５の出力が１０１になるのに
同期してキースイッチ６１０．に割当てるキースイッチ
コードのシリアル信号をデータ入力端に印加する。以下
同様番こして、キースイッチ６１０２〜６１０．のそれ
ぞれのスイッチコード信号もメモリする。これにより、
ＮＶ−几ＡＭ６１２ａには、所望のデータが書込まれた
ことになる。卯ｄ図に、ＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａの記
憶領域とメモリ内容の相関を示す。読出しデータはアン
ドゲート６２１で３２ＫＨｚのキャリア周波のオン・オ
フに変換されて発信コイル６３０に印加される。
こすることによりＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａへの書込が
おこなわれる。まずヘッダおよびこの電気信号発生器自
身の暗号データの書込を説明すると、アントゲ−）Ａ５
の出力ｌ１１がそれらの書込期間を示すので、これらの
書込のときには、キー各イツチ６１０．〜６１０．のい
ずれも開とし、接続端子ＣＬ、の信号を”Ｉ′としてト
ランジスタＴ、をオンとして、アントゲ−）Ａ５の出力
が１１１になるのに同期してヘッダコードシリアル信号
および暗号データシリアル信号をデータ入力端に印加す
る。この書込時の書込信号を第２Ｃ図に示す。この書込
を終えると、次は、キースイッチ６１Ｏ３を閉としてし
かも今度はアントゲ−）Ａ５の出力が１０１になるのに
同期してキースイッチ６１０．に割当てるキースイッチ
コードのシリアル信号をデータ入力端に印加する。以下
同様番こして、キースイッチ６１０２〜６１０．のそれ
ぞれのスイッチコード信号もメモリする。これにより、
ＮＶ−几ＡＭ６１２ａには、所望のデータが書込まれた
ことになる。卯ｄ図に、ＮＶ−ＲＡＭ ６１２ ａの記
憶領域とメモリ内容の相関を示す。読出しデータはアン
ドゲート６２１で３２ＫＨｚのキャリア周波のオン・オ
フに変換されて発信コイル６３０に印加される。
この実施例は車輛ドアの解錠に使用されるものであり、
たとえば特願昭５５−７９８１５号に開示された車輛の
受信器に暗号信号を与える。
たとえば特願昭５５−７９８１５号に開示された車輛の
受信器に暗号信号を与える。
以上に説明した実施例において、全く同じ構造の電気信
号発振器が車輛の一台に１個又は数個割り当てられ、そ
れらの暗号部（第２ｂ図参照）に°車輛一台毎に定めら
れた暗号信号が割り当てられ、ヘッダおよびキースイッ
チコードはいずれの電気信号発振器も同じとされ、車輛
上の信号解読器にヘッダ、暗号信号およびドライバによ
り指定されｆ、： −ｔ−−スイッチのコードが設定さ
れる。それ故に、ある車の信号発生器を同種ではあるが
別の車に用いようとしても暗号部が異なるので、またキ
ースイッチコードが異なるので、該別の車は解錠されな
い。車輛上の信号解読器は、受信信号のヘッダ。
号発振器が車輛の一台に１個又は数個割り当てられ、そ
れらの暗号部（第２ｂ図参照）に°車輛一台毎に定めら
れた暗号信号が割り当てられ、ヘッダおよびキースイッ
チコードはいずれの電気信号発振器も同じとされ、車輛
上の信号解読器にヘッダ、暗号信号およびドライバによ
り指定されｆ、： −ｔ−−スイッチのコードが設定さ
れる。それ故に、ある車の信号発生器を同種ではあるが
別の車に用いようとしても暗号部が異なるので、またキ
ースイッチコードが異なるので、該別の車は解錠されな
い。車輛上の信号解読器は、受信信号のヘッダ。
暗号部およびキースイッチコードがそれ自身に設定され
ているものと合致した場合のみ解錠する。
ているものと合致した場合のみ解錠する。
以上のように本発明では、構造が同じでも発信器それぞ
れでそれ自身を示すコードと各キースイッチのコードを
各個別に設定しうるので、同種の車の発信器を用いても
、発信器に対応付けられた車以外の解錠をおこなうこと
はできない。
れでそれ自身を示すコードと各キースイッチのコードを
各個別に設定しうるので、同種の車の発信器を用いても
、発信器に対応付けられた車以外の解錠をおこなうこと
はできない。
本発明の電気信号発信器は、車輛の解錠キー以外の電子
錠の解錠カード又はキー、磁気カードに代わる識別カー
ドもしくは情報カード、荷札および名札など、多くの識
別媒体として簡単に使用しうる。
錠の解錠カード又はキー、磁気カードに代わる識別カー
ドもしくは情報カード、荷札および名札など、多くの識
別媒体として簡単に使用しうる。
第１ａ図は本発明の一実施例の外観を示す平面図、第１
ｂ図はその電気回路構成を示すブロック図１．第２ａ図
は発信信号の２値”ｏｌと１１°に割り当てた信号を示
す波形図、第２ｂ図は発信信号の１フレーム中のデータ
分布を示す平面図、第２ｃ図は暗号書込時の書込信号を
示すタイムチャート、第２ｄ図は書込んだ情報のアドレ
スを示す平面図である。 ６１０、〜６１０．：感圧スイッチ（キースイッチ）６
３０：’発信コイル ６１２ａ：不揮発性半導体読み書きメモリ６１２ｂニア
ドレスカウンタ ６２１：アンドゲート（変調器） ＮＡＩ：ナンドゲート（キースイッチ応答発信付勢手段
）Ｔｒ：トランジスタ（キースイッチ応答発信付勢手段
）ＣＬ、−ＣＬ７：書込端子 ＣＬｏ、 、ＣＬ６．
：充電端子ＣＶＣ：定電圧充電回路
ｂ図はその電気回路構成を示すブロック図１．第２ａ図
は発信信号の２値”ｏｌと１１°に割り当てた信号を示
す波形図、第２ｂ図は発信信号の１フレーム中のデータ
分布を示す平面図、第２ｃ図は暗号書込時の書込信号を
示すタイムチャート、第２ｄ図は書込んだ情報のアドレ
スを示す平面図である。 ６１０、〜６１０．：感圧スイッチ（キースイッチ）６
３０：’発信コイル ６１２ａ：不揮発性半導体読み書きメモリ６１２ｂニア
ドレスカウンタ ６２１：アンドゲート（変調器） ＮＡＩ：ナンドゲート（キースイッチ応答発信付勢手段
）Ｔｒ：トランジスタ（キースイッチ応答発信付勢手段
）ＣＬ、−ＣＬ７：書込端子 ＣＬｏ、 、ＣＬ６．
：充電端子ＣＶＣ：定電圧充電回路
Claims (1)
- 複数個のキースイッチ、送信手段１ｍビットのアドレス
コードに対応付けて暗号データを設定した半導体記憶装
置、アドレスコードのｍ ） ｎなるｎビットを生成す
るアドレスカウンタ、半導体記憶装置の読出しデータを
発信信号に変調する変調器、およびキースイッチの操作
に応答して半導体記憶装置のデータ読出しおよび発信を
付勢するキースイッチ応答発信付勢手段を備え、アドレ
スコードのｍ −ｎビットを操作されるキースイッチに
対応付けられたコードとした電気信号発信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136277A JPS5837272A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気信号発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136277A JPS5837272A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気信号発信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837272A true JPS5837272A (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=15171421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136277A Pending JPS5837272A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気信号発信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837272A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154080A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-13 | Arimura Giken Kk | 識別信号発生装置 |
| JPS60179891A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | Arimura Giken Kk | 複合ｉｃカ−ド |
| JPH04205290A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Alpha Corp | コード符号記憶用電子部品及び電子部品のコード符号記憶方法 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136277A patent/JPS5837272A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154080A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-13 | Arimura Giken Kk | 識別信号発生装置 |
| JPH0312352B2 (ja) * | 1982-03-05 | 1991-02-20 | Arimura Inst Technology | |
| JPS60179891A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | Arimura Giken Kk | 複合ｉｃカ−ド |
| JPH0416831B2 (ja) * | 1984-02-27 | 1992-03-25 | Arimura Inst Technology | |
| JPH04205290A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Alpha Corp | コード符号記憶用電子部品及び電子部品のコード符号記憶方法 |
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