JPS5837239A - ロ−デイングシヨベルの油圧回路 - Google Patents
ロ−デイングシヨベルの油圧回路Info
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- JPS5837239A JPS5837239A JP13260181A JP13260181A JPS5837239A JP S5837239 A JPS5837239 A JP S5837239A JP 13260181 A JP13260181 A JP 13260181A JP 13260181 A JP13260181 A JP 13260181A JP S5837239 A JPS5837239 A JP S5837239A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- arm
- oil chamber
- boom
- bucket
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/16—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
- F15B11/20—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors controlling several interacting or sequentially-operating members
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/43—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations
- E02F3/435—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like
- E02F3/437—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like providing automatic sequences of movements, e.g. linear excavation, keeping dipper angle constant
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパケットの自製水平押出し機能を備え７ｔｗ−
デイングシ冒ベルｋＪＩａｌする。
デイングシ冒ベルｋＪＩａｌする。
パケットの自動水平押出し機能を備えた四−デイングシ
冒ベルは既に公知であり、第１図に示されるような構成
である。１は下部走行体、２ｉ１を上部旋回体、３はブ
ーム、４はアーム、ＳＦ！パケット、６はブームシリン
ダ、７Ｆｉアームシリンダ、ｌはパケットシリンダ、９
はレベルシリンダである。その油圧回路な総２図に示す
。レベルシリンダーのロッド惰泗ｉ１９ムは管路１０に
よｐプームシリンダ６の田ツド＠泊室６ムに連通され、
レベルシリンダ８のボトムｌＩｌ油富９Ｂは管、路１１
によりブームシリンダ６のボトム側油室６Ｂｋ連通され
る。主ｌンプ１２，１３は方向切換弁グループ１４ 、
１ Ｓノ方向Ｗ換弁１４Ａ 〜１４Ｄ、 １５Ａ 〜ｌ
５Ｄｖ経てアームシリンダ１．ブームシリンダ６、パケ
ットシリンダ８及び他のアクチュエータ（図示せず）に
圧油ｌ供給し、戻ｐ油はタンク１６に放出される。パイ
ロットポンプＩＴはアーム用ハイＶット弁１８．ブーム
用パイレット弁１＠及びパケット用パイジット弁２０に
油圧な供給する。各パイロット弁１８〜２０の出力ボー
トはパイロッド圧信号回路１〜ｆＫよ１方向切換弁１４
Ｂ、１４Ｄ、１５Ａ、１５０ の受圧部にそれぞれ接続
さｎる。２１はリリーフ弁である。
冒ベルは既に公知であり、第１図に示されるような構成
である。１は下部走行体、２ｉ１を上部旋回体、３はブ
ーム、４はアーム、ＳＦ！パケット、６はブームシリン
ダ、７Ｆｉアームシリンダ、ｌはパケットシリンダ、９
はレベルシリンダである。その油圧回路な総２図に示す
。レベルシリンダーのロッド惰泗ｉ１９ムは管路１０に
よｐプームシリンダ６の田ツド＠泊室６ムに連通され、
レベルシリンダ８のボトムｌＩｌ油富９Ｂは管、路１１
によりブームシリンダ６のボトム側油室６Ｂｋ連通され
る。主ｌンプ１２，１３は方向切換弁グループ１４ 、
１ Ｓノ方向Ｗ換弁１４Ａ 〜１４Ｄ、 １５Ａ 〜ｌ
５Ｄｖ経てアームシリンダ１．ブームシリンダ６、パケ
ットシリンダ８及び他のアクチュエータ（図示せず）に
圧油ｌ供給し、戻ｐ油はタンク１６に放出される。パイ
ロットポンプＩＴはアーム用ハイＶット弁１８．ブーム
用パイレット弁１＠及びパケット用パイジット弁２０に
油圧な供給する。各パイロット弁１８〜２０の出力ボー
トはパイロッド圧信号回路１〜ｆＫよ１方向切換弁１４
Ｂ、１４Ｄ、１５Ａ、１５０ の受圧部にそれぞれ接続
さｎる。２１はリリーフ弁である。
アーム用パイロット弁１８の操作により、バイレット圧
信号回路ａを経てパイロット圧信号か方向切換弁１４Ｂ
ｋ：送られると、主ポンプ１２の圧油は方向切換弁−１
４ＢによりアームシリンダＴのボトム側油案７ＢＫ供給
され、これによって、アームシリンダＴのロッドは伸び
、アーム４は前方へ回動する。これに伴って、レベルシ
リンダ９のレッドも伸び、ロッド１ｔＩＩ油室８人から
プームシリンダ６のロッド側油ｇ５ＡＫ油が送らｎて、
ブームシリンダ６のレッドが縮み、プーム３は下がる。
信号回路ａを経てパイロット圧信号か方向切換弁１４Ｂ
ｋ：送られると、主ポンプ１２の圧油は方向切換弁−１
４ＢによりアームシリンダＴのボトム側油案７ＢＫ供給
され、これによって、アームシリンダＴのロッドは伸び
、アーム４は前方へ回動する。これに伴って、レベルシ
リンダ９のレッドも伸び、ロッド１ｔＩＩ油室８人から
プームシリンダ６のロッド側油ｇ５ＡＫ油が送らｎて、
ブームシリンダ６のレッドが縮み、プーム３は下がる。
したがって、ア−ム用パイロット弁１８の操作のみで、
パケット５は地表面に沿って水平に移動する。
パケット５は地表面に沿って水平に移動する。
このように、アームシリンダ？１ｊｔ動作させると。
ブームシリンダ６も必ず動作するので、アームシリンダ
７の単独動作ができない。掘削現場によって祉、アーム
シリンダ７の単独動作が要求される場合がある。例えば
、堆積し友土砂の向こう側に傾斜したコンクリート面が
ある場合には、バケツ）５を水平に押し出さすに、下か
ら上へ円弧状に動かす方がよい。このような要求に対し
て、第２図に示される従来のもので社対応できない。
７の単独動作ができない。掘削現場によって祉、アーム
シリンダ７の単独動作が要求される場合がある。例えば
、堆積し友土砂の向こう側に傾斜したコンクリート面が
ある場合には、バケツ）５を水平に押し出さすに、下か
ら上へ円弧状に動かす方がよい。このような要求に対し
て、第２図に示される従来のもので社対応できない。
本発明の目的は、上述したｔＩｋ１Ｉ点を解決し、バケ
ツＦの水平移動と円弧移動とＶ＊択することができるリ
ーディングシ曹ペルの油圧回路Ｖ提供丁ゐことである。
ツＦの水平移動と円弧移動とＶ＊択することができるリ
ーディングシ曹ペルの油圧回路Ｖ提供丁ゐことである。
こＯ目的を達成するために１本発明は、レベルシリンダ
とブームシリンダとを連通する管路の途中に、パケット
の水平移動選択時には、前記管路を開通し、パケットの
円弧移動選択時に社、前記管路を閉止すると共に、レベ
ルシリンダのレッドＩＨＩｋｍｌアームシリンダのｐラ
ド側油室に、レベルシリンダのボトム、＠油蔓なアーム
シリンダのボトムｌＩｌ油ｉｉＫ、それぞれ連通させる
切換弁を設けたこと！特徴とすゐ。
とブームシリンダとを連通する管路の途中に、パケット
の水平移動選択時には、前記管路を開通し、パケットの
円弧移動選択時に社、前記管路を閉止すると共に、レベ
ルシリンダのレッドＩＨＩｋｍｌアームシリンダのｐラ
ド側油室に、レベルシリンダのボトム、＠油蔓なアーム
シリンダのボトムｌＩｌ油ｉｉＫ、それぞれ連通させる
切換弁を設けたこと！特徴とすゐ。
以下、本発明を図示の実施−に基づいて詳細に説明する
。第２図と同様な部分は同一符号にて示す。レベルシリ
ンダ９のジッド側油富１１Ａとブームシリンダ１のレッ
ド１！ｌＩ油室６Ａとを連通する管路１０の途中にＶＪ
ｍ弁２２が設けらｎ、レベルシリンダ９のボトム側油室
９Ｂとブームシリンダ６のボトム側油室６Ｂとを連通ず
る′ｔ！ｒ絡１１の途中Ｋ ９Ｊ換弁２３か設けられる
。切換弁２２．２３は、復帰位＠ｘでは管路１０．１１
’！−開通し、切換位Ｗｔｙでは管路１０．１１Ｙ閉止
すると共に、レベルシリンダ９のレッド側油室９Ａ４管
路１０の一部及び管路２４’＆経てアームシリンダＴの
ロッドＩ４１１油室ＦＡに連通させ、ボトム側油室９Ｂ
ｌ管路１１の一部及び管路２５を経てボトム側油室７Ｂ
に連通させるものである。切換弁２２．２３を同時に切
換駆動するバイロン）圧信号は、切換弁２６によって発
生噛れる。切換弁２６は切挾位−ｍではパイロット圧信
号を発生しないか、切換位−〇でパイロット圧信号を発
生する。
。第２図と同様な部分は同一符号にて示す。レベルシリ
ンダ９のジッド側油富１１Ａとブームシリンダ１のレッ
ド１！ｌＩ油室６Ａとを連通する管路１０の途中にＶＪ
ｍ弁２２が設けらｎ、レベルシリンダ９のボトム側油室
９Ｂとブームシリンダ６のボトム側油室６Ｂとを連通ず
る′ｔ！ｒ絡１１の途中Ｋ ９Ｊ換弁２３か設けられる
。切換弁２２．２３は、復帰位＠ｘでは管路１０．１１
’！−開通し、切換位Ｗｔｙでは管路１０．１１Ｙ閉止
すると共に、レベルシリンダ９のレッド側油室９Ａ４管
路１０の一部及び管路２４’＆経てアームシリンダＴの
ロッドＩ４１１油室ＦＡに連通させ、ボトム側油室９Ｂ
ｌ管路１１の一部及び管路２５を経てボトム側油室７Ｂ
に連通させるものである。切換弁２２．２３を同時に切
換駆動するバイロン）圧信号は、切換弁２６によって発
生噛れる。切換弁２６は切挾位−ｍではパイロット圧信
号を発生しないか、切換位−〇でパイロット圧信号を発
生する。
パケット５の水平＃＃を選択するためＫは、切換弁２６
か切侠位ｌＩＩＩｍに切り供えられる。切換位置ｍでは
パイロット圧信号が発生しないので、切換弁２２．２３
は復帰位＠ ｘ ｌｃ保持さ詐、レベルシリンダ９とブ
ームシリンダ６とのレッド伸」油室８Ａ、ｌｉＡ相互間
及びボトム（Ｉ？Ｉｔｍｇ ９ Ｂ 、 ６ Ｂ相互間
は連通される。したがって、アーム用パイロット弁１Ｂ
の操作によジアームシリンダ７がレッド伸び方向に動作
して、アーム４か前方へ［ｇｉ ＶＪすると、これに伴
ってレベルシリンダ９のロッドも伸びて、そのジッド恢
油家９ＡＫ発生した油圧がブームシリンダ６のロッド側
油室６人に伝えられ、ブームシリンダ６のｐツド’％？
＆ｉめる。そのため、プーム３は下がり、従来の場合と
同様に、パケット５は水平に前進する。アームシリンダ
Ｔがロッド縮み方向に動作すると、アーム４が後方に引
き込まれると同時に、プーム３が上がｐ、パケットＳは
水平に後退する。
か切侠位ｌＩＩＩｍに切り供えられる。切換位置ｍでは
パイロット圧信号が発生しないので、切換弁２２．２３
は復帰位＠ ｘ ｌｃ保持さ詐、レベルシリンダ９とブ
ームシリンダ６とのレッド伸」油室８Ａ、ｌｉＡ相互間
及びボトム（Ｉ？Ｉｔｍｇ ９ Ｂ 、 ６ Ｂ相互間
は連通される。したがって、アーム用パイロット弁１Ｂ
の操作によジアームシリンダ７がレッド伸び方向に動作
して、アーム４か前方へ［ｇｉ ＶＪすると、これに伴
ってレベルシリンダ９のロッドも伸びて、そのジッド恢
油家９ＡＫ発生した油圧がブームシリンダ６のロッド側
油室６人に伝えられ、ブームシリンダ６のｐツド’％？
＆ｉめる。そのため、プーム３は下がり、従来の場合と
同様に、パケット５は水平に前進する。アームシリンダ
Ｔがロッド縮み方向に動作すると、アーム４が後方に引
き込まれると同時に、プーム３が上がｐ、パケットＳは
水平に後退する。
バケツ）５０円弧移動！選択する九めには、切換弁２６
が切挾位＠ ｎ ３切り換えられる。切換位置ｎではパ
イロット圧信号か発生して、切換弁２２．２３に入力す
るので、切換弁２２．２３け同時に切換位置ＹＫ切り換
えられる。これによって、管路１０．１１は閉止され、
レベルシリンダ９とアームシリンダ７とは方向切換弁１
４８ Ｋ並列に接続される。したがって、アーム用パイ
田ット弁１８の操作によりアームシリンダＴ及びレベル
シリンダ８が同一方向に動作し、アーム４は強力に前方
へ回動され、又は後方に引き込まｎる。
が切挾位＠ ｎ ３切り換えられる。切換位置ｎではパ
イロット圧信号か発生して、切換弁２２．２３に入力す
るので、切換弁２２．２３け同時に切換位置ＹＫ切り換
えられる。これによって、管路１０．１１は閉止され、
レベルシリンダ９とアームシリンダ７とは方向切換弁１
４８ Ｋ並列に接続される。したがって、アーム用パイ
田ット弁１８の操作によりアームシリンダＴ及びレベル
シリンダ８が同一方向に動作し、アーム４は強力に前方
へ回動され、又は後方に引き込まｎる。
そして、この時シームシリンダ６は動作しないので、ブ
ーム３は動かず、それ故、アーム４の先端。
ーム３は動かず、それ故、アーム４の先端。
即ちパケット５は円弧状に前進し、又は後退する。
切換弁２２．２３は第３図では別体のものに示されてい
るが、一体のものでもよい。切換弁２２゜２３の切換１
行なう手段として、切換弁２６が用いられているか、こ
れに限定されるものではなく、機械的手段や電゛気的手
段などによって行なわせることができる。を几、切換弁
２６は手動式に限らず、例えば、水平掘削に対する抵抗
力を検出して。
るが、一体のものでもよい。切換弁２２゜２３の切換１
行なう手段として、切換弁２６が用いられているか、こ
れに限定されるものではなく、機械的手段や電゛気的手
段などによって行なわせることができる。を几、切換弁
２６は手動式に限らず、例えば、水平掘削に対する抵抗
力を検出して。
円弧掘削に自動的に切ｐ侠えるものにすることもできる
。
。
以上説明し７ｔように、本発明によれは、バクツシの水
平移動選択時には、切換弁によりレベルシリンダとブー
ムシリンダとｌ連通する管路を開通し、パケットの円弧
移動選択時には、切換弁によシ前配管路を閉止するよう
にしｔｔｈら、ノ（ケラトの水平移動と円弧移動とｙｌ
ｌ−選択すること力１できる。
平移動選択時には、切換弁によりレベルシリンダとブー
ムシリンダとｌ連通する管路を開通し、パケットの円弧
移動選択時には、切換弁によシ前配管路を閉止するよう
にしｔｔｈら、ノ（ケラトの水平移動と円弧移動とｙｌ
ｌ−選択すること力１できる。
そして１円弧移動選択時に、レベルシリンダσ〕ｐツド
１ｌｌＩ泊室なアームシリンダのロッド側油室に、レベ
ルシリンダのボトム側油室なアームシリンダのボトム側
油室に、それぞｎ連通させるようにし九から、円弧移動
におけるアームの前方回動及び後方引込みの駆動力ｔ、
レベルシリンダの力を加えることにより強力にすること
力１できる。
１ｌｌＩ泊室なアームシリンダのロッド側油室に、レベ
ルシリンダのボトム側油室なアームシリンダのボトム側
油室に、それぞｎ連通させるようにし九から、円弧移動
におけるアームの前方回動及び後方引込みの駆動力ｔ、
レベルシリンダの力を加えることにより強力にすること
力１できる。
第１図は従来のローディングショベルの側面図、！Ｉ２
図は従来のローディングショベルの油圧回路図、第３図
は本発明の一実施例の油圧回路図である。 ３・・・・・・ブーム、４・・・・・・アーム、５・・
・・・・ノ（ケラト、６・・・・・・ブームシリンダ、
７・・・・・・アームシリンダ、８・・・・・・パケッ
トシリンダ、９・・・・・・レベルシリンダ、６Ａ、７
人、９Ａ・・・・・・ロッド側油室、６Ｂ、７Ｂ、１１
Ｂ・・・・・・ボトムｌ１ｌｌ油室、１０．１１・・・
・・・管路、２２゜２３・・・・・・切換弁、２６・・
・・・・切換弁第１図
図は従来のローディングショベルの油圧回路図、第３図
は本発明の一実施例の油圧回路図である。 ３・・・・・・ブーム、４・・・・・・アーム、５・・
・・・・ノ（ケラト、６・・・・・・ブームシリンダ、
７・・・・・・アームシリンダ、８・・・・・・パケッ
トシリンダ、９・・・・・・レベルシリンダ、６Ａ、７
人、９Ａ・・・・・・ロッド側油室、６Ｂ、７Ｂ、１１
Ｂ・・・・・・ボトムｌ１ｌｌ油室、１０．１１・・・
・・・管路、２２゜２３・・・・・・切換弁、２６・・
・・・・切換弁第１図
Claims (1)
- ｔ ブーム、アーム、バケツ）をそれぞれ駆動するブー
ムシリンダ、アームシリンダ、パケットシリンダと、ブ
ームとアームとの間に取シ付けられ友レベルシリンダと
を備え、レベルシリンダとブームシリンダのロッド側油
冨相互間、及びボＦム側油癲相互間な、そ詐ぞれ連通し
ｙｔ−ａ−ディングショベルの油圧回路において、レベ
ルシリンダとブームシリンダとを連通する管路の途中に
、パケットの水平ｓｍ＊択時には、前記管路な開通し、
バケツ）の円弧移動選択時には、前配管ｊｉ！！１を閉
止すると共に、レベルシリンダのロンド＠ｌ１ＩＩＩ室
をアームシリンダのロッド側油室に、レベルシリンダの
ボトム匈油室ｔアームシリンダのボトム＠油室に、それ
ぞれ連通させる切換弁ｌ設けたことを特徴とするローデ
イングシ日ベルの油圧回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13260181A JPS5837239A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | ロ−デイングシヨベルの油圧回路 |
| EP82107325A EP0072539B1 (en) | 1981-08-18 | 1982-08-12 | Hydraulic circuit of hydraulic power shovel |
| US06/407,630 US4504185A (en) | 1981-08-18 | 1982-08-12 | Hydraulic circuit of hydraulic power shovel |
| DE8282107325T DE3276124D1 (en) | 1981-08-18 | 1982-08-12 | Hydraulic circuit of hydraulic power shovel |
| KR8203694A KR870000507B1 (ko) | 1981-08-18 | 1982-08-17 | 유압 셔블의 유압회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13260181A JPS5837239A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | ロ−デイングシヨベルの油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837239A true JPS5837239A (ja) | 1983-03-04 |
| JPH0251012B2 JPH0251012B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=15085143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13260181A Granted JPS5837239A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-26 | ロ−デイングシヨベルの油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233092A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-02 | Victory Sa | 巻上げ又はけん引装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621804U (ja) * | 1992-04-30 | 1994-03-22 | 株式会社原田精工 | 拡径保持装置 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13260181A patent/JPS5837239A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233092A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-02 | Victory Sa | 巻上げ又はけん引装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251012B2 (ja) | 1990-11-06 |
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