JPS5837119B2 - 移動シ−トに対する同調定尺切断装置 - Google Patents
移動シ−トに対する同調定尺切断装置Info
- Publication number
- JPS5837119B2 JPS5837119B2 JP9310779A JP9310779A JPS5837119B2 JP S5837119 B2 JPS5837119 B2 JP S5837119B2 JP 9310779 A JP9310779 A JP 9310779A JP 9310779 A JP9310779 A JP 9310779A JP S5837119 B2 JPS5837119 B2 JP S5837119B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- moving
- cutting
- cutting blade
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリオレフィン製クロスシ一トや帆布等の広
幅長尺物な移動させながら連続的に所定の長さに切断を
行う、移動シートに対する同調定尺切断装置に関するも
のである。
幅長尺物な移動させながら連続的に所定の長さに切断を
行う、移動シートに対する同調定尺切断装置に関するも
のである。
野積シ一ト、養生シート、作業用シート等は例えばそれ
らの大きさが3.6 mX 3.5 mにも及ぶ大きな
1枚シートであり、通常そのシートの四隅又は縁部にハ
トメを設けたものである。
らの大きさが3.6 mX 3.5 mにも及ぶ大きな
1枚シートであり、通常そのシートの四隅又は縁部にハ
トメを設けたものである。
従来、この種シート類の製造は織機の幅に限定されて通
常2rrL程度であり、大型シートでは中央を縫製した
り、ハトメ打ちを間欠的に行うので、シートの定尺切断
も測長しながら間欠的に行うのが普通で、シートを移動
させながら連続的切断を行う必要もあまり望まれていな
かった。
常2rrL程度であり、大型シートでは中央を縫製した
り、ハトメ打ちを間欠的に行うので、シートの定尺切断
も測長しながら間欠的に行うのが普通で、シートを移動
させながら連続的切断を行う必要もあまり望まれていな
かった。
ところが、織機の大型化や、ポリプロピレンフラットヤ
ーンの出現によって、現在では3.6次幅のものカ一挙
に織成できるまでに進歩し、しかも連続的にシートに対
してハトメ打ちを行う装置も開発されるに至り、シート
を移動させながら切断する装置、そして切断両端部のみ
を左右に残して折りたたむ装置、更に自動的に切断端部
の耳部加工装置の開発が望まれ、いわゆる連続自動加工
装置による一貫製造の確立が重要な研究課題となってき
たのである。
ーンの出現によって、現在では3.6次幅のものカ一挙
に織成できるまでに進歩し、しかも連続的にシートに対
してハトメ打ちを行う装置も開発されるに至り、シート
を移動させながら切断する装置、そして切断両端部のみ
を左右に残して折りたたむ装置、更に自動的に切断端部
の耳部加工装置の開発が望まれ、いわゆる連続自動加工
装置による一貫製造の確立が重要な研究課題となってき
たのである。
本発明はこれら一貫した製造装置のうちの切断装置に関
するもので、移動シートの動きに同調して切断刃をシー
トの進行方向に常に直角に走らせることにより安定した
定尺切断を行う装置として完戒をみたもので、シートの
切断部分をシートのコンベア装置から如何に浮かせて切
断するかという問題と、シートの移動速度に切断刃を如
何に同調させるかの問題との2点を解決したものである
後者については、本装置と同じ目的を達成するための同
調ハトメ打ち装置において既に解決済の手段を応用して
成功をおさめている。
するもので、移動シートの動きに同調して切断刃をシー
トの進行方向に常に直角に走らせることにより安定した
定尺切断を行う装置として完戒をみたもので、シートの
切断部分をシートのコンベア装置から如何に浮かせて切
断するかという問題と、シートの移動速度に切断刃を如
何に同調させるかの問題との2点を解決したものである
後者については、本装置と同じ目的を達成するための同
調ハトメ打ち装置において既に解決済の手段を応用して
成功をおさめている。
本発明の要旨は上記前者の問題解決手段であって、シー
トの移動面下方に複数列のチェンドライブを配置し、そ
れらの間に2本の千行持上バーを渡架し、この千行持上
バーをシートの移動速度に同調して移動させ、シートを
千行持上バーでチェンドライブ面より上へ持ち上げる。
トの移動面下方に複数列のチェンドライブを配置し、そ
れらの間に2本の千行持上バーを渡架し、この千行持上
バーをシートの移動速度に同調して移動させ、シートを
千行持上バーでチェンドライブ面より上へ持ち上げる。
一方、移動するシートの左右両端縁部下方にシートの移
動方向と平行にガイドレールを設置して台車を前後動さ
せ、左右台車間にアーチ状に渡した水平な梁を切断刃ガ
イドとし、上記乎行持上バー間に切断刃が入り、平行持
上バーの両側でシートを押える2本のニツプロールを切
断刃ガイドの両側へ支持させた構造としたことにある。
動方向と平行にガイドレールを設置して台車を前後動さ
せ、左右台車間にアーチ状に渡した水平な梁を切断刃ガ
イドとし、上記乎行持上バー間に切断刃が入り、平行持
上バーの両側でシートを押える2本のニツプロールを切
断刃ガイドの両側へ支持させた構造としたことにある。
次に、図面によって本発明の切断装置を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本装置のレイアウトを示す平面略図であり、第
2図は同調定尺切断装置の一部平面図、第3図は側面図
である。
2図は同調定尺切断装置の一部平面図、第3図は側面図
である。
また第4図は切断時の状況を示す本装置の断面略図であ
る。
る。
第1図において、長尺のシ一ト1は図の左から右へ定速
で移動しており、シートの移動速度と同調して往復動し
ているハトメ打ち装置2,2により連続的にシート端部
にハトメ3を設け、ハトメ3,3間の図の点線に沿って
切断して1枚のシ一トAを順次連続して作り上げるので
ある。
で移動しており、シートの移動速度と同調して往復動し
ているハトメ打ち装置2,2により連続的にシート端部
にハトメ3を設け、ハトメ3,3間の図の点線に沿って
切断して1枚のシ一トAを順次連続して作り上げるので
ある。
シ一ト1の送りは、同軸で回転する数本の細幅のベルト
コンベア4により行っている。
コンベア4により行っている。
このような移送シートを停止させることなく移動させな
がら、しかも、図の点線に沿って正しく切断させるため
に開発されたのが本発明に係る装置であって、(1)切
断部分のシートをベルトコンベア面より持ち上げること
、(2)持上げたシートにテンションをかげて直線状に
切断可能にすること、(3)切断部分の移動速度に同調
して刃物を動かすこと、そして、(4)切断した後もシ
一ト1が円滑に移送できることを解決したのである。
がら、しかも、図の点線に沿って正しく切断させるため
に開発されたのが本発明に係る装置であって、(1)切
断部分のシートをベルトコンベア面より持ち上げること
、(2)持上げたシートにテンションをかげて直線状に
切断可能にすること、(3)切断部分の移動速度に同調
して刃物を動かすこと、そして、(4)切断した後もシ
一ト1が円滑に移送できることを解決したのである。
まず、第1の切断部分のシートをベルトコンベア面より
持上げるために、第1図〜第3図に示すように、シート
送りベルトコンベア4間へ別個に複数列のチェンドライ
ブ5をシートの移動面下方のベルトコンベアとほぼ同一
平面上へシートと接触しないように設け、図では5列の
チェンドライブに切断刃が入って十分余裕のある間隔で
2本の平行持上バー6,6を渡架している。
持上げるために、第1図〜第3図に示すように、シート
送りベルトコンベア4間へ別個に複数列のチェンドライ
ブ5をシートの移動面下方のベルトコンベアとほぼ同一
平面上へシートと接触しないように設け、図では5列の
チェンドライブに切断刃が入って十分余裕のある間隔で
2本の平行持上バー6,6を渡架している。
平行持上バー6,6はベルトコンベア4と接触する部分
のみ切欠いているので、千行持上バー6,6の厚み(厳
密には切欠部の厚みからベルトコンベアのベルトの厚み
を差引いたもの)だけシ一ト1がベルト面より持ち上げ
られる結果となる。
のみ切欠いているので、千行持上バー6,6の厚み(厳
密には切欠部の厚みからベルトコンベアのベルトの厚み
を差引いたもの)だけシ一ト1がベルト面より持ち上げ
られる結果となる。
したがって、シートの切断時は第4図に示すように刃先
がベルトコンヘアニハ達せず安全にシートの切断のミカ
行える。
がベルトコンヘアニハ達せず安全にシートの切断のミカ
行える。
第2の持ち上げたシートにテンションをかげるために、
ニップロール?,7が千行持上バー6,60前後に来る
よう同調させてシ一ト1を上から押え平行持上バー6,
6間のシートにテンションをかげて緊張状態とし、そし
てこの部分を第3の操作であるところの切断部分の移動
速度に同調して切断刃8をシートの一端縁から他端縁へ
走行させて切断するのである。
ニップロール?,7が千行持上バー6,60前後に来る
よう同調させてシ一ト1を上から押え平行持上バー6,
6間のシートにテンションをかげて緊張状態とし、そし
てこの部分を第3の操作であるところの切断部分の移動
速度に同調して切断刃8をシートの一端縁から他端縁へ
走行させて切断するのである。
これら、千行持上バー6,6、ニツプロール7,7及び
切断刃8によるシート切断時の状態は第4図に示す通り
であり、シートの切断後もシート切断端部がニップロー
ル1,7でベルトコンベア4に押えつげられた状態で移
動し、次の折りたたみ装置へ受継がれるので、皺になる
ことなく円滑に第4の移送目的が達成できる。
切断刃8によるシート切断時の状態は第4図に示す通り
であり、シートの切断後もシート切断端部がニップロー
ル1,7でベルトコンベア4に押えつげられた状態で移
動し、次の折りたたみ装置へ受継がれるので、皺になる
ことなく円滑に第4の移送目的が達成できる。
上記ニツプロール及び切断刃は正しく平行持上バーと同
一位置へ来て第4図の切断条件を満足させると共にシー
トの移動速度と同調して移動させる必要がある。
一位置へ来て第4図の切断条件を満足させると共にシー
トの移動速度と同調して移動させる必要がある。
そのための装置として千行持上バー6,6はチェンドラ
イブ5によってシートの移動速度と同一速度で走らせ、
ニップロール7,7及び切断刃8もチェンドライプ9で
往復動する台車10に設置して走らせる構造としている
。
イブ5によってシートの移動速度と同一速度で走らせ、
ニップロール7,7及び切断刃8もチェンドライプ9で
往復動する台車10に設置して走らせる構造としている
。
すなわち、第2図、第3図に示すように、移動するシ一
ト1の左右両端縁部下方にガイドレール11をシートの
移動方向と平行に設け、2連のチェンドライブ9,9間
にクランクピン12を渡架し、台車にクランク軸13を
設けてその間をクランク腕14で連結する。
ト1の左右両端縁部下方にガイドレール11をシートの
移動方向と平行に設け、2連のチェンドライブ9,9間
にクランクピン12を渡架し、台車にクランク軸13を
設けてその間をクランク腕14で連結する。
このようなチェンドライブとクランクとの組合せによる
方式が最も好ましく、安定したシート速度との同調と円
滑なリターン操作が得られる。
方式が最も好ましく、安定したシート速度との同調と円
滑なリターン操作が得られる。
ニツプロール7,7及び切断刃8の台車への取付けは次
のようにする。
のようにする。
シ一ト両縁に設けた台車から上部へ支持アーム15を直
立させ、その支持アーム間へ切断刃走行ガイドレール1
6をシート面と平行等間隔でかつ移動方向と直角に架設
し、このガイドレールに沿って走行するモーター付台車
17にロータリーカッターからなる切断刃8を取付け、
切断刃にもシ一ト持上ガイド18を設ける。
立させ、その支持アーム間へ切断刃走行ガイドレール1
6をシート面と平行等間隔でかつ移動方向と直角に架設
し、このガイドレールに沿って走行するモーター付台車
17にロータリーカッターからなる切断刃8を取付け、
切断刃にもシ一ト持上ガイド18を設ける。
ニツフロール7,7は支持アーム15からニツプロール
軸受アーム19を回動自在に張り出し、ニツプロールの
自重でシートに接触するようにする。
軸受アーム19を回動自在に張り出し、ニツプロールの
自重でシートに接触するようにする。
したがって、ニップロールは前述したように、第3図に
おいて左から右へ移動するとき切断シートの押えローラ
ーとしての役目を果し、右から左へ移動して元の位置へ
戻る際はシート押えの役目をしてシートの移動送りを確
実にする作用をする。
おいて左から右へ移動するとき切断シートの押えローラ
ーとしての役目を果し、右から左へ移動して元の位置へ
戻る際はシート押えの役目をしてシートの移動送りを確
実にする作用をする。
本装置において、シートの送り、平行持上バーの移動、
切断刃とニップロールの移動は機械的同調方式で正確に
行え、切断時期すなわち、切断刃の走行時期は電気的指
令によって確実に行える。
切断刃とニップロールの移動は機械的同調方式で正確に
行え、切断時期すなわち、切断刃の走行時期は電気的指
令によって確実に行える。
本発明の移動シートに対する同調定尺切断装置は、以上
詳述したような構造としたために、シートは停止させる
ことなく移動させながら連続的に切断可能となり、切断
スピπドが従来の方法に比べて2倍以上になり、均一な
緊張下の切断であるので切口が直線的に美麗であり、し
かも確実なシート送りを可能にし、野積シ一トや養生シ
ートの生産性を飛躍的に増大させる等の優れた効果が得
られたのである。
詳述したような構造としたために、シートは停止させる
ことなく移動させながら連続的に切断可能となり、切断
スピπドが従来の方法に比べて2倍以上になり、均一な
緊張下の切断であるので切口が直線的に美麗であり、し
かも確実なシート送りを可能にし、野積シ一トや養生シ
ートの生産性を飛躍的に増大させる等の優れた効果が得
られたのである。
第1図は本装置のレイアウトを示す平面略図、第2図は
本装置の一部平面図、第3図は側面図である。 第4図はシート切断時の状況を示す本装置の断面略図で
ある。 1・・・・・・シート、5・・曲チェンドライブ、6・
・・・・・平行持上バー、7・・・・・・ニップロール
、8・・・・・・切断刃、9・・・・・・チェンドライ
ブ、10・・・・・・台車、11・・・・・・ガイトレ
ール、16・・・・・・切断刃走行ガイドレーノレ
本装置の一部平面図、第3図は側面図である。 第4図はシート切断時の状況を示す本装置の断面略図で
ある。 1・・・・・・シート、5・・曲チェンドライブ、6・
・・・・・平行持上バー、7・・・・・・ニップロール
、8・・・・・・切断刃、9・・・・・・チェンドライ
ブ、10・・・・・・台車、11・・・・・・ガイトレ
ール、16・・・・・・切断刃走行ガイドレーノレ
Claims (1)
- 1 定速で移動するシートに対して切断装置をシートの
移動速度に同調して移動させながらシート幅の一端縁か
ら他端縁まで定尺で切断する装置であって、シートの移
動面下方に設けた複数列のチェンドライブに渡架した2
本の平行持上バーヲシートの移動速度に同調して移動さ
せ、移動するシートの左右両縁部下方にシートの移動方
向と平行に設けたガイドレールで前後動する台車間に切
断刃ガイド及びその前後に2本のニップロールを支持し
、前記平行持上バーと切断刃ガイドとをシートを介して
対峙移動させ、前記ニップロール間のシートを前記千行
持上バーでシート移動面より持上げながら切断刃をシー
トの一端縁から他端縁へ走行させて切断することを特徴
とする移動シートに対する同調定尺切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9310779A JPS5837119B2 (ja) | 1979-07-21 | 1979-07-21 | 移動シ−トに対する同調定尺切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9310779A JPS5837119B2 (ja) | 1979-07-21 | 1979-07-21 | 移動シ−トに対する同調定尺切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5621797A JPS5621797A (en) | 1981-02-28 |
JPS5837119B2 true JPS5837119B2 (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=14073293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9310779A Expired JPS5837119B2 (ja) | 1979-07-21 | 1979-07-21 | 移動シ−トに対する同調定尺切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837119B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI920318A0 (fi) * | 1991-01-25 | 1992-01-24 | Central Glass Co Ltd | Kontinuerligt foerfarande foer framstaellning av natriumperkarbonat. |
-
1979
- 1979-07-21 JP JP9310779A patent/JPS5837119B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5621797A (en) | 1981-02-28 |
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