JPS58370Y2 - 扁平型回転電機 - Google Patents
扁平型回転電機Info
- Publication number
- JPS58370Y2 JPS58370Y2 JP1975052577U JP5257775U JPS58370Y2 JP S58370 Y2 JPS58370 Y2 JP S58370Y2 JP 1975052577 U JP1975052577 U JP 1975052577U JP 5257775 U JP5257775 U JP 5257775U JP S58370 Y2 JPS58370 Y2 JP S58370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- brushes
- pair
- holding band
- brush holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、扁平型モーターもしくは扁平型ジェネレー
ターなどの、いわゆる扁平型回転電機に関する。
ターなどの、いわゆる扁平型回転電機に関する。
扁平型回転電機は、薄いローターと永久磁石とを主軸の
方向に並べて互に面対抗させ、磁界を軸方向に形成させ
るようにして、軸方向の長さを極く短かくし、全体を小
嵩に纏めた点を特徴としている。
方向に並べて互に面対抗させ、磁界を軸方向に形成させ
るようにして、軸方向の長さを極く短かくし、全体を小
嵩に纏めた点を特徴としている。
このような扁平型回転電機では、永久磁石を2つに分割
し、または溝を設けることなどにより空隙を形成し、こ
の空隙内にブラシを配置することが行なわれており、こ
れは、スペースの節約に役立っている。
し、または溝を設けることなどにより空隙を形成し、こ
の空隙内にブラシを配置することが行なわれており、こ
れは、スペースの節約に役立っている。
この場合、ブラシの基部は、従来、ヨークなどにビス止
めされるのが普通であったが、それではブラシの組み込
みとか位置の調整が厄介で、非能率であった。
めされるのが普通であったが、それではブラシの組み込
みとか位置の調整が厄介で、非能率であった。
本考案は、ブラシ保持バンドに装着し、ノ)ウジングの
外枠に設けたブラシ挿通穴に、その内方から、このブラ
シ保持バンドの弾性を利用して弾発的に嵌入させるよう
にして、ブラシ装着の簡易化と、ブラシ保持の正確化と
を図った、扁平型回転電機のブラシ装置を提供すること
を目的とする。
外枠に設けたブラシ挿通穴に、その内方から、このブラ
シ保持バンドの弾性を利用して弾発的に嵌入させるよう
にして、ブラシ装着の簡易化と、ブラシ保持の正確化と
を図った、扁平型回転電機のブラシ装置を提供すること
を目的とする。
以下、この考案を適用した扁平型小型モーターを例に挙
げて、本考案を詳細に説明する。
げて、本考案を詳細に説明する。
第1図において、扁平型小型モーター1は、上側ヨーク
2aと一体の筒状の外枠2bを下側ヨーク2cに固着す
ることOこよって、ハウジング2を構成されている。
2aと一体の筒状の外枠2bを下側ヨーク2cに固着す
ることOこよって、ハウジング2を構成されている。
上側ヨーク2aと下側ヨーク2bの中央部には軸受け3
,4がそれぞれ嵌着されており、両軸受け3,4によっ
て、出力軸5が回動自在に支持されている。
,4がそれぞれ嵌着されており、両軸受け3,4によっ
て、出力軸5が回動自在に支持されている。
ハウジング2内において、出力軸5には、上から順に、
ワッシャー6a 、5b、整流子7、オイル止めカラー
8、ワッシャー9a、9bが装着されており、また、整
流子7の上方部分にはローター10が嵌着されている。
ワッシャー6a 、5b、整流子7、オイル止めカラー
8、ワッシャー9a、9bが装着されており、また、整
流子7の上方部分にはローター10が嵌着されている。
ローター10、整流子7は、互に電気的に連結されてお
り、また共に出力軸5と回転的に一体となっている。
り、また共に出力軸5と回転的に一体となっている。
ローター10の下方Oこは、第2図に示すように、間隙
11Aを以て互に対向する1対の永久磁石11a。
11Aを以て互に対向する1対の永久磁石11a。
11bが配設されており、この永久磁石11a。
11bは、出力軸5を挾むようにして、下側ヨ・−り5
に固着されている。
に固着されている。
なお、第1図には一方の磁石IIaのみが示されている
。
。
第1図および第2図において、両磁石11a。
11bの間隙11Aの部分には、左右から対向するブラ
シ12,13が配設されている。
シ12,13が配設されている。
ブラシ12.13は、たとえば、弾性のある導電性の摺
擦部12a、13aを、導電性の支持体12b。
擦部12a、13aを、導電性の支持体12b。
13bに固着し、支持体12b、13bの基部を、絶縁
性の保持体12c、13cに固着して構成されており(
第3図参照)、それぞれの基部すなわち保持体12c、
13cの部分を、間隙11Aの両端に対応して外枠2b
に穿ったブラシ挿通穴2d、2eを通して、内方からハ
ウジング2内に嵌入され、その摺擦部12a、13aを
整流子7の周面に弾発的に当接させている。
性の保持体12c、13cに固着して構成されており(
第3図参照)、それぞれの基部すなわち保持体12c、
13cの部分を、間隙11Aの両端に対応して外枠2b
に穿ったブラシ挿通穴2d、2eを通して、内方からハ
ウジング2内に嵌入され、その摺擦部12a、13aを
整流子7の周面に弾発的に当接させている。
なお、一方のフラジ13の摺擦部13aは、第1図にお
いては、便宜上途中で省略されている。
いては、便宜上途中で省略されている。
両ブラシ12.13の保持体12c、13cは、第3図
に示すように平面形状かはゾ半円形状を呈するように彎
曲された弾性帯からなるブラシ保持バンド14の両端部
に、その基部をそれぞれ嵌着されており、このバンド1
4の弾力により、外枠2bの内方において弾力的に保持
されている。
に示すように平面形状かはゾ半円形状を呈するように彎
曲された弾性帯からなるブラシ保持バンド14の両端部
に、その基部をそれぞれ嵌着されており、このバンド1
4の弾力により、外枠2bの内方において弾力的に保持
されている。
両ブラシ12.13の基部は、扁平型小型モーター1の
組み立てに際し、ブラシ保持バンド14を矢印a、bの
向きに押圧して、上記バンド14の曲率半径より小さい
曲率半径を有する外枠2bの内方から、ブラシ挿通穴2
d、2eに弾発的に嵌入される。
組み立てに際し、ブラシ保持バンド14を矢印a、bの
向きに押圧して、上記バンド14の曲率半径より小さい
曲率半径を有する外枠2bの内方から、ブラシ挿通穴2
d、2eに弾発的に嵌入される。
この場合、バンド14は、ハウジング2に装着された状
態でその内側に圧縮応力が働らき、これによるは、自己
の弾発習性によって、ハウジング2の外枠2bの内面に
当接するので、特別な固定手段を用いることなく、自ら
安定してその位置を保つ。
態でその内側に圧縮応力が働らき、これによるは、自己
の弾発習性によって、ハウジング2の外枠2bの内面に
当接するので、特別な固定手段を用いることなく、自ら
安定してその位置を保つ。
なお、ブラシ保持バンド14の材質としては金属や合成
樹脂を用いることができる。
樹脂を用いることができる。
また、前記永久磁石11a、11bに代えて、第4図に
示すように1個の円板状の永久磁石15を用い、溝15
aを穿って、間隙11Aに相当する間隙15Aを形成す
るようにしてもよい。
示すように1個の円板状の永久磁石15を用い、溝15
aを穿って、間隙11Aに相当する間隙15Aを形成す
るようにしてもよい。
このように構成された本考案の扁平型小型モーター1に
おいては、両ブラシ12,13が、導通性支持体12b
、13bの外部突出端に電源をつなぐことにより、摺擦
部12a、13a、整流子7を経てロークー10が導通
され、このローター10と永久磁石11a、Ilbとの
磁気的協働によってローター10が回転して、出力軸5
により、その回転が出力される。
おいては、両ブラシ12,13が、導通性支持体12b
、13bの外部突出端に電源をつなぐことにより、摺擦
部12a、13a、整流子7を経てロークー10が導通
され、このローター10と永久磁石11a、Ilbとの
磁気的協働によってローター10が回転して、出力軸5
により、その回転が出力される。
上述したとおり、本考案においては、ブラシ12.13
がブラシ保持バンド14によって確実に保持されており
、組み立て時の作業の簡素化と、組み立て後の保持とが
極めて良好に達成される。
がブラシ保持バンド14によって確実に保持されており
、組み立て時の作業の簡素化と、組み立て後の保持とが
極めて良好に達成される。
なお、この考案において、両ブラシ12.13の構成は
任意に変更できる。
任意に変更できる。
そして、本考案は、モーターのみでなく、ジェネレータ
ーにも充分適用される。
ーにも充分適用される。
第1図は本考案の一適用例を示す扁平型小型モーターの
断面図、第2図は永久磁石の達成を例示した斜視図、第
3図は本考案の一実施例を示す扁平型回路電機のブラシ
装置の斜視図、第4図は永久磁石の別の構成例を示す斜
視図である。 2d、2e・・・・・・ハウジング2の外枠2bに穿っ
たブラシ挿通穴、7・・・・・・整流子、11a、11
b・・・・・・永久磁石、11A・・・・・・永久磁石
の間隙、12゜13・・・・・・ブラシ、14・・・・
・・ブラシ保持バンド。
断面図、第2図は永久磁石の達成を例示した斜視図、第
3図は本考案の一実施例を示す扁平型回路電機のブラシ
装置の斜視図、第4図は永久磁石の別の構成例を示す斜
視図である。 2d、2e・・・・・・ハウジング2の外枠2bに穿っ
たブラシ挿通穴、7・・・・・・整流子、11a、11
b・・・・・・永久磁石、11A・・・・・・永久磁石
の間隙、12゜13・・・・・・ブラシ、14・・・・
・・ブラシ保持バンド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ハウジングと、 先端部が互に対向して整流子の周面に当接する一対のブ
ラシと、 平面形状がほぼ半円形を呈する弾性帯のブラシ保持バン
ドと、 上記一対のブラシの各基部をそれぞれ上記ブラシ保持バ
ンド各先端部に嵌着固定し、上記ブラシ保持バンドが圧
縮応力を有して上記/)ウジング内面に当接したブラシ
装置と、 上記ハウジング内に上記一対のブラシをはさんで配設さ
れた一対の永久磁石と、 上記一対の永久磁石に対向して設けられたローターと を具備する扁平型回転電機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975052577U JPS58370Y2 (ja) | 1975-04-17 | 1975-04-17 | 扁平型回転電機 |
| DE2559837A DE2559837C2 (de) | 1974-07-13 | 1975-07-14 | Gleichstrommotor |
| US05/595,400 US4093882A (en) | 1974-07-13 | 1975-07-14 | Coreless motor |
| DE2559838A DE2559838C2 (de) | 1974-07-13 | 1975-07-14 | Elektromotor mit Vorrichtung zur Erzeugung von Drehzahlsignalen |
| DE19752531434 DE2531434A1 (de) | 1974-03-07 | 1975-07-14 | Kernloser elektromotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975052577U JPS58370Y2 (ja) | 1975-04-17 | 1975-04-17 | 扁平型回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51131602U JPS51131602U (ja) | 1976-10-23 |
| JPS58370Y2 true JPS58370Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28199813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975052577U Expired JPS58370Y2 (ja) | 1974-03-07 | 1975-04-17 | 扁平型回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58370Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5372109A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-27 | Alps Electric Co Ltd | Compact dc motor |
-
1975
- 1975-04-17 JP JP1975052577U patent/JPS58370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51131602U (ja) | 1976-10-23 |
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