JPS583686A - パイプ内面の研掃方法及その装置 - Google Patents
パイプ内面の研掃方法及その装置Info
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- JPS583686A JPS583686A JP56102546A JP10254681A JPS583686A JP S583686 A JPS583686 A JP S583686A JP 56102546 A JP56102546 A JP 56102546A JP 10254681 A JP10254681 A JP 10254681A JP S583686 A JPS583686 A JP S583686A
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- cleaning
- abrasive material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水道管やガス管などのパイプ内壁面の研掃方法
に関するもので埋設配管や建物内配管等既設配管内壁面
の研掃に特に効果のあるものである。従来パイプ内面の
研掃方法としては以下述べるような方法がよく用いられ
ている。
に関するもので埋設配管や建物内配管等既設配管内壁面
の研掃に特に効果のあるものである。従来パイプ内面の
研掃方法としては以下述べるような方法がよく用いられ
ている。
即ち被研掃配管内へ例えば塩酸のような薬品を注入して
被研掃配管内に付着生成したスケールを溶解除去する化
学洗浄法が数多く用いられてきた。しかしながらこの方
法にて完全にスケールを除去するのは困難であり、さら
にはその廃液処理に手数がかかりそれにともない多額の
経費が必要であった。又一方被研掃配管の一端より高圧
空気やチッ素等の高圧ガスとともに砂を被研掃配管の内
部に圧送してパイプ内面を研掃する方法すなわちサンド
ブラスト法が開発されており、その効果は高く評価され
ている。しかし当該方法では例えば高圧空気にて施工す
る場合、φ１２５ｊりのパイプを研掃するには１００
・馬力のコンプレッサーが４台〜５台必要でありそれに
ともないコンプレッサー代、運搬費、燃料費等、多額の
経費と広い仮設場所さらには騒音など公害の原因にもな
り又高圧空気を使用するので圧縮された空気を除湿しな
ければ良い研掃効果が得られないという欠点がある。研
掃を必要とする配管は多くは布設後数年を経た老旧管で
あるが内部に高圧を加えるため破裂したり又、その際配
管内を送行中の砂などが人体や建物を損傷するという事
故も起きている。
被研掃配管内に付着生成したスケールを溶解除去する化
学洗浄法が数多く用いられてきた。しかしながらこの方
法にて完全にスケールを除去するのは困難であり、さら
にはその廃液処理に手数がかかりそれにともない多額の
経費が必要であった。又一方被研掃配管の一端より高圧
空気やチッ素等の高圧ガスとともに砂を被研掃配管の内
部に圧送してパイプ内面を研掃する方法すなわちサンド
ブラスト法が開発されており、その効果は高く評価され
ている。しかし当該方法では例えば高圧空気にて施工す
る場合、φ１２５ｊりのパイプを研掃するには１００
・馬力のコンプレッサーが４台〜５台必要でありそれに
ともないコンプレッサー代、運搬費、燃料費等、多額の
経費と広い仮設場所さらには騒音など公害の原因にもな
り又高圧空気を使用するので圧縮された空気を除湿しな
ければ良い研掃効果が得られないという欠点がある。研
掃を必要とする配管は多くは布設後数年を経た老旧管で
あるが内部に高圧を加えるため破裂したり又、その際配
管内を送行中の砂などが人体や建物を損傷するという事
故も起きている。
本発明りよ以上にのべた従来方法の欠点を克服し安全確
実、無公害、さらには安価にｐ＜イブ内面の研掃を施す
方法を提供するものである。
実、無公害、さらには安価にｐ＜イブ内面の研掃を施す
方法を提供するものである。
以下図面によって本発明の詳細について説明する。第１
図においては（１）は被研掃配管である。
図においては（１）は被研掃配管である。
これはたとえば地中や建物の内部に布設された水道管や
ガス管のようなもので途中において多数の曲りや分岐部
を有する配管である。このような配管において本発明を
実施するには予め被研掃配管の両端付近の継手等が外さ
れて開ロ部α＠６殖り設けられている。その一方の開口
部（１５）には研掃材投入用仮設配管（４）が接続され
その先端には氷塊や砕石等研掃材（２）を挿填した容器
（３）が設置されている。欠本う一方の開口部αｅには
研掃材及び被研掃配管より排出された付着生成物プのよ
うな空気吸引裂［（８）が設置されている。
ガス管のようなもので途中において多数の曲りや分岐部
を有する配管である。このような配管において本発明を
実施するには予め被研掃配管の両端付近の継手等が外さ
れて開ロ部α＠６殖り設けられている。その一方の開口
部（１５）には研掃材投入用仮設配管（４）が接続され
その先端には氷塊や砕石等研掃材（２）を挿填した容器
（３）が設置されている。欠本う一方の開口部αｅには
研掃材及び被研掃配管より排出された付着生成物プのよ
うな空気吸引裂［（８）が設置されている。
この空気吸引装置（８を運転すると被研掃配管（υの開
口部α０（１０の間に圧力差を生じる。そうすると仮設
配管（４）の先端より容器（８）に挿填哀れだ研掃材（
２）が大気とともに吸引され被研掃配管（Ｌ）の内部を
開口部α０の方向へ研掃材（２）とともに管内に付着生
成した錆などのスケール四を研掃しながら高速で移動し
て行く。開口部α６）より吸引排出された研掃材（匂と
スケール（ハ）の混合？ｌ＠は回収装置（５）の中で分
靜しそれで取りきれないミクロンダストは回収装置（５
）の中にためである水の中を通らせて完全に回収しきれ
いになった空気のみ空気吸引装置（８）を介して排気口
（９）より排出させる。開口部α６）よりスケール（ハ
）が排出されなくなった時点で研掃は終了する。次に本
発明の実施例を示す。
口部α０（１０の間に圧力差を生じる。そうすると仮設
配管（４）の先端より容器（８）に挿填哀れだ研掃材（
２）が大気とともに吸引され被研掃配管（Ｌ）の内部を
開口部α０の方向へ研掃材（２）とともに管内に付着生
成した錆などのスケール四を研掃しながら高速で移動し
て行く。開口部α６）より吸引排出された研掃材（匂と
スケール（ハ）の混合？ｌ＠は回収装置（５）の中で分
靜しそれで取りきれないミクロンダストは回収装置（５
）の中にためである水の中を通らせて完全に回収しきれ
いになった空気のみ空気吸引装置（８）を介して排気口
（９）より排出させる。開口部α６）よりスケール（ハ
）が排出されなくなった時点で研掃は終了する。次に本
発明の実施例を示す。
実施例１゜
第８図の如く公道に埋設された布設後１５年経た鋳鉄製
水道配水管 口径φ１００−の被研掃配管を予め断水し
長さ２００ｍに切断し開口部α５）（１＠−設けた。通
常研掃材は砂、氷、−１鉱れている４号砕石を使用した
。空気吸引装置は第６図あようにルーツブロワとスケー
ル回収装置’ｋ ｌ 台の４ｔ）ラックにセットした作
業車α８）を使用した。この時空気吸引用としで使用し
たルーツブロワの能力は動力６６Ｈ）、風量 ８５ゴ／
ｉ、静圧−６００（ｌＩＩＡｑであった。島被研掃配管
（１）には錆を主成分とするスケール（ハ）は７４−Ｊ
約２５ｇの厚みで円周全体に付着生成していた内部を乾
燥させずに作業車αのを運転すると容器（３）に予め投
入してあった研掃材（２）である４号砕石を開口部αω
から大気とともに吸引しはじめ、被研掃配管（１）の中
を空気とともに走行し、開口部α６）をへてスケール（
ハ）とともにスケール回収装置（５１に排出された。こ
の時被研掃配管の中を移動する研掃材（２）の速度は、
流速７０ｍ／８ｅｏであった。運転後５分たった時点で
スケール内が排出されなくなったので運転をとりやめ開
口部Ｑ５）及び（１６）から被研掃配管内部を目視にて
検査したがスケールは完全にとりさられ鋳鉄管の地肌が
出ていたので作業を完了した。この時排出された研掃材
（２）とスケール（ハ）の混合物（至）を検量したら１
．２７８に９あった。これから使用した研掃材（２）で
ある砕石９０に９を差し引くと排出されたスケールはｔ
、ｔｓｓＫｇであった。参考までに先述した従米行われ
ているサンドブラスト法で１００鰭のパイプ２００ｍ行
うとすれば第２図に示すように圧送用加圧源として４．
５を車に架装した動力２００１−Ｐ、風量１７ゴ〜２０
扉／ｍ、圧カフＫｑ／ｃｄのエアーコンプレッサー（１
Ｇ（ＩＧ ２台、サンドブラスト機αｌ）さらには集塵
率α２）の４台を使用して、まず被研掃配管（，１）の
中の（水分をきり乾燥させるために水分をきらずにいき
なり研掃材を加圧圧送しスケール除去に８０分〜１時間
の時間を要していた。
水道配水管 口径φ１００−の被研掃配管を予め断水し
長さ２００ｍに切断し開口部α５）（１＠−設けた。通
常研掃材は砂、氷、−１鉱れている４号砕石を使用した
。空気吸引装置は第６図あようにルーツブロワとスケー
ル回収装置’ｋ ｌ 台の４ｔ）ラックにセットした作
業車α８）を使用した。この時空気吸引用としで使用し
たルーツブロワの能力は動力６６Ｈ）、風量 ８５ゴ／
ｉ、静圧−６００（ｌＩＩＡｑであった。島被研掃配管
（１）には錆を主成分とするスケール（ハ）は７４−Ｊ
約２５ｇの厚みで円周全体に付着生成していた内部を乾
燥させずに作業車αのを運転すると容器（３）に予め投
入してあった研掃材（２）である４号砕石を開口部αω
から大気とともに吸引しはじめ、被研掃配管（１）の中
を空気とともに走行し、開口部α６）をへてスケール（
ハ）とともにスケール回収装置（５１に排出された。こ
の時被研掃配管の中を移動する研掃材（２）の速度は、
流速７０ｍ／８ｅｏであった。運転後５分たった時点で
スケール内が排出されなくなったので運転をとりやめ開
口部Ｑ５）及び（１６）から被研掃配管内部を目視にて
検査したがスケールは完全にとりさられ鋳鉄管の地肌が
出ていたので作業を完了した。この時排出された研掃材
（２）とスケール（ハ）の混合物（至）を検量したら１
．２７８に９あった。これから使用した研掃材（２）で
ある砕石９０に９を差し引くと排出されたスケールはｔ
、ｔｓｓＫｇであった。参考までに先述した従米行われ
ているサンドブラスト法で１００鰭のパイプ２００ｍ行
うとすれば第２図に示すように圧送用加圧源として４．
５を車に架装した動力２００１−Ｐ、風量１７ゴ〜２０
扉／ｍ、圧カフＫｑ／ｃｄのエアーコンプレッサー（１
Ｇ（ＩＧ ２台、サンドブラスト機αｌ）さらには集塵
率α２）の４台を使用して、まず被研掃配管（，１）の
中の（水分をきり乾燥させるために水分をきらずにいき
なり研掃材を加圧圧送しスケール除去に８０分〜１時間
の時間を要していた。
実施例２゜
第５図のごとく建設後ｌＯ年経た５階建ビルのＳＧＰ製
水道給水管 ロ径違１開ロ部α５）側の枝管部がφ８２
Ｍ開口部（ＩＧ）側の本管はｔｏｏｍ長さは枝管部が１
５ｍがＩＯ本計重５０ｍ本管が取り時間１時間 作業時
間３０分後片付けに１時間の合計２時間８０分のわずか
な時間であった・南材婦材、１７３考群砂譚羽（ｋ。
水道給水管 ロ径違１開ロ部α５）側の枝管部がφ８２
Ｍ開口部（ＩＧ）側の本管はｔｏｏｍ長さは枝管部が１
５ｍがＩＯ本計重５０ｍ本管が取り時間１時間 作業時
間３０分後片付けに１時間の合計２時間８０分のわずか
な時間であった・南材婦材、１７３考群砂譚羽（ｋ。
以上述べたように本発明による方法によれば化学洗浄に
よる廃液処理の手数や水質汚濁の問題もなくサンドブラ
スト法による研掃効果をそこなわず第２図と第３図、第
４図と第５図の対比でもよくわかるように多くの仮設ホ
ース（１４）や多数の機材を用いることなく施工でき、
このためのメリットとして狭い設置場所ですむため公道
上で行う工事の場合は交通障害も最少限におさえること
ができ騒音公害や多数の仮設ホースも引張り廻すことな
く施工出来るため、工期も大巾に短縮でき安価に施工で
きるという特徴をもっている。父一番のメリットは被研
掃配管に対し負圧にて施工するので加圧する方法とちが
い配管への圧力による影響が全くない。以上本発明によ
る方法によれば配管径の大小にかかわらず研掃材と吸引
された空気等の流体が通るだけのスペース分スケールが
付着していなければ施工可能という優れた特徴をもちサ
ンドブラスト法には必ず必要なサンドブラスト機も全く
要らない。以上の実施例において研掃材は４号砕石と８
号珪砂を用いたが被研掃配管を通るものであれば必ずし
もこれに限定しなくてもよい。
よる廃液処理の手数や水質汚濁の問題もなくサンドブラ
スト法による研掃効果をそこなわず第２図と第３図、第
４図と第５図の対比でもよくわかるように多くの仮設ホ
ース（１４）や多数の機材を用いることなく施工でき、
このためのメリットとして狭い設置場所ですむため公道
上で行う工事の場合は交通障害も最少限におさえること
ができ騒音公害や多数の仮設ホースも引張り廻すことな
く施工出来るため、工期も大巾に短縮でき安価に施工で
きるという特徴をもっている。父一番のメリットは被研
掃配管に対し負圧にて施工するので加圧する方法とちが
い配管への圧力による影響が全くない。以上本発明によ
る方法によれば配管径の大小にかかわらず研掃材と吸引
された空気等の流体が通るだけのスペース分スケールが
付着していなければ施工可能という優れた特徴をもちサ
ンドブラスト法には必ず必要なサンドブラスト機も全く
要らない。以上の実施例において研掃材は４号砕石と８
号珪砂を用いたが被研掃配管を通るものであれば必ずし
もこれに限定しなくてもよい。
例えば被研掃配管（１）に付着生成したスケール（廊が
水アカのようなやわらかいものであれば研掃材として水
を大気と共に吸引走行させても研掃効果は得られる。研
掃材として氷塊を使用すれば万一管内に詰った場合でも
時間とともに溶解水となるので簡単に排出できる。又空
気吸引装置も今回はブロワを使用したが真空ポンプや第
７図に示すような高圧流体を動力源とした装置でも差し
つかえない。又開口部（ｌＧから加圧し開口部α６）か
ら吸引しても良い。
水アカのようなやわらかいものであれば研掃材として水
を大気と共に吸引走行させても研掃効果は得られる。研
掃材として氷塊を使用すれば万一管内に詰った場合でも
時間とともに溶解水となるので簡単に排出できる。又空
気吸引装置も今回はブロワを使用したが真空ポンプや第
７図に示すような高圧流体を動力源とした装置でも差し
つかえない。又開口部（ｌＧから加圧し開口部α６）か
ら吸引しても良い。
第１図は本発明による方法を実施する態様を例示するフ
ロチャート。第２図は第４図は従来行われている加圧サ
ンドブラスト法の施工例。 第８図、第５図は本発明の方法を実施するさいの１例で
゛ある。第６図は本発明の特許請求の範囲（０に記載し
た装置の１例である。第７図は特許請求の範囲（句に記
載したガスや水等の高圧流体を動力源とした空気吸引装
置の１例である。 （＾は管内に付着生成したスケール（ト）は排出された
研掃材とスケールの混合物（１）は被研掃配管ル回収装
置、（６）（６）は連絡配管、（′ｒ）はミクロンダス
トろ適用の水、（８）は空気吸引用装置、（９）は排気
口、Φ）＞１０）はエアーコンプレッサー、ＱＤｇｉ’
サンドブラスト機、αのは集塵機、Ｑ８）は空気吸引装
置とスケール回収装置とをセットした作業車、α◇は仮
設ホース、α図Φは開口部、ａηはリング状ノズル室、
α８）は高圧流体を動力源とした空気吸引装置本体
ロチャート。第２図は第４図は従来行われている加圧サ
ンドブラスト法の施工例。 第８図、第５図は本発明の方法を実施するさいの１例で
゛ある。第６図は本発明の特許請求の範囲（０に記載し
た装置の１例である。第７図は特許請求の範囲（句に記
載したガスや水等の高圧流体を動力源とした空気吸引装
置の１例である。 （＾は管内に付着生成したスケール（ト）は排出された
研掃材とスケールの混合物（１）は被研掃配管ル回収装
置、（６）（６）は連絡配管、（′ｒ）はミクロンダス
トろ適用の水、（８）は空気吸引用装置、（９）は排気
口、Φ）＞１０）はエアーコンプレッサー、ＱＤｇｉ’
サンドブラスト機、αのは集塵機、Ｑ８）は空気吸引装
置とスケール回収装置とをセットした作業車、α◇は仮
設ホース、α図Φは開口部、ａηはリング状ノズル室、
α８）は高圧流体を動力源とした空気吸引装置本体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 被研掃配管の一端より空気吸引装置にて被研
掃配管内部を吸引することによって両端間の圧力差によ
り吸い込まれた大気とともに研掃材が配管内部を移動し
ながらパイプ内面を研掃することを特徴とするパイプ内
面の研掃方法。 （り 被研掃配管内部端より加圧し反対側の一端を負圧
に・することによって被研掃配管の両端間の圧力差によ
り研掃材が配管内部を移動しながらパイプ内面を研掃す
ることを特徴とするパイプ内面の研掃方法。 （８）特許請求の範囲（１）（Ｅｌに使用する空気吸引
装置として真空ポンプを用いて行う−ことを特徴とする
パイプ内−の研掃方法。 （４） 特許請求の範囲（１）に使用する空気吸引装
置としてブロワを用いて行うことを特徴とするパイプ内
面の研掃方法。 （５）特許請求の範囲（１）に使用する空気吸引装置と
して高圧流体を動力源とする装置を使用することを特徴
とするパイプ内面の研掃方法。 （６）特許請求の範囲（１）において使用する吸引装置
と被研掃配管の中間に研掃材及びパイプ内面付着生成物
を回収する装置を使用することを特徴とするパイプ内面
の研掃方法。 、（７）特許請求の範囲（１）（
ｅに使用する研掃材として氷塊を使用することを特徴と
するパイ゛プ内面の研掃方法。 （８）特許請求の範囲（１）（２）に使用する研掃材と
して石塊を使用することを特徴とするパイプ内面の研掃
方法。 （ω 特許請求の範囲（ｔ） （２）に使用する研掃材
として珪砂を使男することを特徴とするパイプ内面の研
掃方法。 α０ 特許請求の範囲（１）（２）に使用する研掃材と
して水を使用することを特徴とするパイプ内面の研掃方
法。 α０ 特許請求の範囲（１）（２） ＋ｉおける被研掃
配管の材質が鋼製である事を特徴とするパイプ内面の研
掃方法。 αの 特許請求の範囲（υ（２）に使用する空気吸引装
置としてナツシュポンプを用いて行うことを特徴とする
パイプ内面の研掃方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102546A JPS583686A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | パイプ内面の研掃方法及その装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102546A JPS583686A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | パイプ内面の研掃方法及その装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583686A true JPS583686A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14330240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102546A Pending JPS583686A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | パイプ内面の研掃方法及その装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583686A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137789A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | 三菱電機株式会社 | 交流エレベ−タの速度制御装置 |
| JPS61257280A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | 西日本ライニング株式会社 | 配管洗浄方式 |
| JPS6299079A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | Eikichi Yamaharu | ブラスト方法およびこれに用いるブラスト装置 |
| JPS6418484A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 | Takuo Mochizuki | Method of washing inside of duct |
| JPS6456182A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | Tatsuo Okabe | Method of cleaning the inner surface of pipe |
| JPH01307486A (ja) * | 1988-06-04 | 1989-12-12 | Tatsuo Okabe | 給水管に係る赤水防止に於ける清掃および洗浄装置の併用工法の構成 |
| JPH0411980A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-16 | Ken Tanaka | 異種の洗浄剤を使用するパイプ内面の洗浄法 |
| JPH04166277A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-12 | Ken Tanaka | パイプ内面の洗浄捕集方法およびその装置 |
| JP2008055572A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼管内面ブラスト装置、鋼管内面ブラスト方法及び内面の表面性状に優れた鋼管の製造方法 |
| US7380557B2 (en) | 2003-05-14 | 2008-06-03 | Tokai Engineering Co., Ltd. | Method of flushing a coil pipes(s) of a heat exchanger |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56102546A patent/JPS583686A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137789A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | 三菱電機株式会社 | 交流エレベ−タの速度制御装置 |
| JPH0240586B2 (ja) * | 1983-12-26 | 1990-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPS61257280A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | 西日本ライニング株式会社 | 配管洗浄方式 |
| JPH0128625B2 (ja) * | 1985-05-10 | 1989-06-05 | Nishinippon Rainingu Kk | |
| JPS6299079A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | Eikichi Yamaharu | ブラスト方法およびこれに用いるブラスト装置 |
| JPS6418484A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 | Takuo Mochizuki | Method of washing inside of duct |
| JPS6456182A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | Tatsuo Okabe | Method of cleaning the inner surface of pipe |
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| JP2008055572A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼管内面ブラスト装置、鋼管内面ブラスト方法及び内面の表面性状に優れた鋼管の製造方法 |
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