JPS5836842A - 紙材処理装置 - Google Patents

紙材処理装置

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JPS5836842A
JPS5836842A JP57038224A JP3822482A JPS5836842A JP S5836842 A JPS5836842 A JP S5836842A JP 57038224 A JP57038224 A JP 57038224A JP 3822482 A JP3822482 A JP 3822482A JP S5836842 A JPS5836842 A JP S5836842A
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JP
Japan
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paper
paper material
roller
conveyor
printing
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Pending
Application number
JP57038224A
Other languages
English (en)
Inventor
ペ−タ−・ジエ−・ロフタス
ジヨン・エ−・デイブラシオ
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Brandt Pra Inc
Original Assignee
Brandt Pra Inc
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K13/00Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
    • G06K13/02Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
    • G06K13/16Handling flexible sheets, e.g. cheques

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は紙材処理装置^二、傷に積層群から次々と連
続して送り込まれる紙判を計数しがっこれらに19「要
の処理ケが11シて、送出してV品玉な和層伯ミを形成
する装置に関するもの1゛ある。
切符、食券、クーポン券等全計数したり、印刷したり、
消印したりする作業は種々のづ)野において広く行われ
ているが、この様な作業を行う装置ilt類には高速T
″かつ正確に計12を行うば711す1゛なく、折れ曲
ったりシワの寄ったりした紙材マ゛あっても、支障なく
計数積層する機能が要求きれている。、l、+ノに現今
の供給・分離機構では、破損しlこり不完全な紙材を処
理する能力奮欠くのT、そのようガ紙材は前以って積層
群から除いておいてやらね1″ならない。全熱破損して
ない紙材1゛も、シワや折曲りが甚しい場合に(訃゛[
!「別の処理を必要とするのT゛ある。
更にこのような処理装置の場合、処理されるべき紙材の
長さ、11j1厚さ、II仙、仕上状1ハ)などが変っ
ても、あまり繁多な調節を必要とし々い事が望ましい。
しかし、上述のような各要件を全て満すとなると、装置
は大型T旨価で、し7かも機構的に複頼とならざるヲ得
なかった。
この発明の目的は、紙判の供給、分離、割″数及び積層
作業全正確に行う、簡単な構造の装置を提供する事にあ
る。
この発明の他の目的は、非常に効果的なス) IJツノ
9−機能を具えて上記のよう々諸作業を行う如き装置全
提供する事にある。
この発明の他の目的は、従来必須とされていた高速な市
、磁クラッチやテレーギゲ必要とし々いマ゛。
これらに代る安価な駆動手段を用いて前記のような諸作
業?l−高速1゛行う如き装置を提供する事にある。
即ち、この発明の装置にあっては、送込部の紙材積層群
からその最下位の紙材が次々と引出され、先行する紙材
の尾瑞と後続する紙材の先端間に戸]定の間隙が与えら
れる如くに下流側に送られ、必要あればこの移送間に印
刷等の処理が施され、送出側に至って端正な積層群が形
成されるのである。
この紙判の移送は、閉ループ状コンベア一手段の上方走
行部とこれに対向して下方走行部全有する閉ループ状ス
トリッパ一手段との協働によって行われ、常時紙材が1
枚ずつ分+#l# I、て送られるのである。
送出部には好ましくは積層板印立体が設けられており、
こねによって送出部(に送り出された紙判ははね返った
りする事なく次々と樗」〕けられてQ:L’+正な積層
群全形成するのである。
更に、印刷等の処理會施す場合には、何重[−7〈は印
刷位置のニップの手前に紙材到着感知手段とダート手段
とを設け、これらの協働により印刷111号等と紙材と
の位置合せケしてやる。
第1図に示すの舛[この発明のi−1数装圃10マ′あ
って、そのケース11の送込部12には種々の何法、仕
上及び厚さの紙材積層群がおもしなしに4(V置されて
おり、これから迅速かつ正確にケース11に内蔵された
分離計数機構に送込i hる様になっている。計数及び
/もしくは裏打作業が終った紙材は送出部13VC送ら
れて、不適正な綴込みや詰りのない端正な積層群を形成
する。
ケース11の前面パネルllaは運転制御用パネルとし
て機能するもので、こハフにはパッチ/カウント選別ノ
ブSW1及び装置に供給された紙材の累計数を示すL 
E DブイスジレイDが設けられている。このディスプ
レイDはある特定の状襲に利して点燈してこ〕9を表示
する。
パワーオン・スイッチSW2は装置の運転状態のオン・
オフ切換えのためのものである。ラン/ストップ・スイ
ッチSWBは、ディスプレイに数ケ表示させた状態を保
ったま\T゛、駆動モーターを切るためのもの1゛ある
。ランの状1用では、ディスプレイをリセツ!・するこ
となく、hl−数μ回復する。ディスプレイ・リセット
・スイッチSW4はディスプレイ全リセットし、紙材の
g?i”り状態全解除する。
ケース11に内蔵された機構の詳細を第2a図に示す。
送込部12には大きなV字状の切欠き14 aを有した
第1#1余1板14が設けられており、これによって紙
材積層群Sの装着を容易にする。(第2C図参照)又、
#j胴板14は曲部14tl有しており、これによって
下流、端14cの傾斜を緩やかなものとしている。・(
第2C図参照)更に下流端14cには3紹の略方形の切
欠き14e、14f114gが形成されており、これら
(il−通って後述するコンベアベルトとジョガー暗ボ
イルが突出している。
又、これとは別に、第2の傾斜板15が」一方に設けら
れており、この傾斜板15は曲部15a葡介して延設さ
れた下方傾斜部15L1全有l−ている。
根15の上方傾斜部は第1の傾斜板14−1−に1hν
置された紙材8を層群Sの重量の殆んどを支える1動き
をする。又、下方傾斜部15bはコンベアーベルトと相
対してのど部を形成し、ここを通って11 In群Sか
らの紙材が送り込まれる。紙制の送入路に対する傾斜部
15bの傾斜角は、紙材がこれに当ってはね返えらない
程度に小さく、炉つ送込中の紙材が詰らない程度に大き
く定める。
ケースllの底版lieには締拐FによってモーターM
が固定されており、これによって装ぼtの駆動全行う。
第2b図に示すように、モーターMの出力軸はポス[I
及びベルト17を介してプーリー16に回転を伝える。
対をなした支1fA’20s。
20hにとりつけられfc軸受19 a 、 19 L
)に支承された軸18には、上記プーリー16がネジ1
 (i aによって固定され、プーリー16と軸18と
は共回りする。
11tll+ 1.8の反対側端部Vcはプーリー21
が固設されており、このプーリー21はベルト22を介
して、1IQI+ 24にネ−/23aによって固定さ
れたプーリー23に回斬状に連結さねている。又、この
軸24は、支材20a 、20bに設けられた軸受25
a、25btCよって夫々回転自在に支承されている。
」二記の軸24には、更に支材20a、20bの外1則
において、コーンローラー26a、26bが夫々ネジ2
7a、27bによって固定されている。
以上説明したモーターMから軸24に至る駆動系は一種
の減速機構をも構成している。
支材20a 、20bに設けられた2対の軸受32;+
、32h、:34a、34bには夫々軸31゜33プノ
;支承され、これらの軸には夫々1対のコーンローラー
29a、29b及び30a 、30bが固定されている
。又、コーンローラー26a、29a。
30a[Uコンベアーベルト27が、コーンローラー2
6b、29b、30bにはコンベアーベルト28が夫々
巻回定設されている。
両支材208,2Ob間において、1111133には
更にジョガー・ローラー35が偏心状に架設され、その
周溝に嵌挿された0 1Jング36は積IIn群S中の
最下位の紙材の下側に周期的に係合して、これを前方送
込み方向に押しやると共に、積j一群Siゆすり下げて
最下位の紙材に掛る’d7 ij′f 1tfi減して
上記送込み全容易にするという2元的作用を行う1、こ
の作用を簡単に述べると、第1知斜板14の急傾斜部分
の働きで、送込み方向に進む紙材の尾端が積層群の上3
W N Vこよって掛る重量から解放されるのである。
v、2傾斜板15の上方傾斜部は仮に係合する紙材の前
端に対して支持カケ働かせ、これによって、少くとも最
下位の紙材の前KiA’?積層群8積層流端のM量の一
部から解放するのTある。
特に第2f図に示すように、各コンベアーベルト、例え
ば27はその外周面に連続した鋸歯部分27aと、これ
全横切って延設された溝を有している。
第3 c fillに示すように、コンベアーベルト2
8はス) IJツバ−組立体(後に詳述する)の0リン
グと位置ケ合せて1対の溝28b、28ci有している
。これらの0リングは少くとも部分的に溝28b、28
cvc喰込んで、紙材D1に波形を与えてこれに硬さを
与え、後述するストリップ作業を容易にする。
第2b図に戻って、軸24には裏打ローラー38が架設
さねてこれと一体に回転し、摩擦接触によって加速アイ
ドルホイルに回転を与える。
加速アイドルホイル組立体40は第4a図に明らかなよ
うにバネ鋼等からなる支板41を有しており、この支板
41はぞの孔41a、411)2介して給材41cによ
って支材43に同定さねている。(第2a図、第4a図
、鄭4b図)更に支板41の1対のアーム41c、41
dLLは軸受部44、 、45が設けられており、これ
によって軸46を回転自在に支承する。更に細材48a
によってアーム41c、41dに固定されたカラー47
a、47t+fCよって、軸46の長手方向の動きを防
止する。
上記の軸46には1対のシーIJ−49、50が固設さ
れており、夫々のIi!if I’#i、には可撓性の
0リング49a 、50aが架設されている。第2 a
 I糾ン1及び第2b図に示すように支板41はそのア
ーム41c、41dQ介してこれらOリング51..5
2全裏打ローラー38に押圧して回転されるようにして
いる。ここで、裏打ローラー38は何重し7〈は可撓性
の材料から形成する。
第2e s d a図に示すように、カラー51.+’
(i7有する弾性駆動組立体51けネジ5 l bによ
って軸46の一端に固定されており、その可撓ケーブル
51cはネジ51df/jよって十f41.iカラー5
1aに結合されている。又、このケーブル51C;の他
端はネジ52aによって同様なカラー52に舶・合され
ている。このカラー52は、支材54に固定された軸受
53によって回転自在に支承されている。この支材54
には、又、軸受部56によって7’−11一部55が回
転自在に架設されており、このプーリ一部55は互に一
体をなす第1、第2のプーリー558,55bから構成
され、各プーリ55a、55bのY 溝Vrf$ 0リ
ング57.58が嵌挿さねている。
このOリング57はカラー52と回転接触して、7’−
IJ −41<55 ′に回転駆動する。デー11− 
’55 bとプーリー59とはOリング58によって回
転連結されており、このプーリー59のカラー59aに
はネジ591)によって可撓性ケーブル60の一端が固
定さねでいる。ストリッパー組立体70(第3a図1)
の軸71にネジ61bによって固定されたカラー61に
は、上記ケーブル60の他端がネジ61 aVr:よっ
て固定されている。
第3f、3g図に示すのは第2e図に示す弾性駆動組立
体の他の実施態様〒ある。即ち、可撓ケーブル51cの
カラー52aは支材54に架設された軸受53に架設さ
れている。カラー52aの周溝には0リング01が1沃
揖1され、この0リング01は軸受B1によって支材5
4に回転自在に架装されたブーIJ −P 1の周溝に
も嵌挿されている。
軸受B2を介して揺動アームS1に回転自在に架装され
たプーリーP2の周溝に嵌折1された0リング02には
小径部Plaが摩擦係合している。この揺動アームS1
は細材)■によって支材54に軸承されている。−上記
ブーIJ −p 2は小径部1.’ 2 aを有してお
り、これにはOリング03,04ケ収受する2条の周溝
が形成されている。これらのOリング03,04は同様
の周溝を有するカラー01にも嵌挿されている。このカ
ラー01にれ可撓ケーブル60の一端が固定され、かつ
、軸受B3によって支材54に回転自在に架設されでい
る。
01Jング03,04には充分な張力が掛っており、こ
れによって揺動アームS1は矢印Aの方向に付勢されて
、0リング02とプーリー小径部Plaとを緊密な関係
に保つ。カラー52aへの回転駆動は可撓ケーブル51
cVcよって行う。減速の第1段階はカラー52aとプ
ーリーt”’IF(よって行う。減速の第2段階はブー
IJ−PIの小径部PlaとブーIJ−P2間において
行われ、更に心機ならスリップ・クラッチ動作を行う。
’IZ 3 a  3 c図に示すように、ストリッパ
ー組立体70すニブラケット72ケ有しており、その多
孔72a、72bに細材全通して第2a図に示す支材4
3にこね全固定する。このブラケット72は曲部72c
において上方に折曲し、かつ下方に延設されたアーム7
2d、’72e’に有している。
第3b、3e図に明らかなように、アーム?2eはスト
リッパー調節軸73のネジ端73aと螺合する第1の開
1]部と、ストリッパービボツtS+74の−’fMk
支承する第2の開口部と、下流側のストリッパープーリ
ーが架装されている軸75の一端全支承する第3の開口
部と金有している。アーム72dもアーム72eの各開
口部と位置を合せて3組の開口部金有しており、これに
よって軸73.74.75の他端ゲ夫々支承している。
第3C図に示すように、ピボット軸74はその両端にお
いて、細材78によってアーム72d。
72、eに個1足さねている。アーム72eと揺動ブラ
ケット80の垂直アーム8 El a間には筒状ブツシ
ュ79が架装されてこのブラケット80の軸転けられて
いる。これらアームはいずれもビデット軸74を収受す
る開l]部金有している。ブ?ケット80は一般に丁方
に向って延設されて、pBr−rg第2の対の垂■1゛
アーム8.Oc、80d’、(有している。
第3C図にアーム80cの訂絹含二示す。このアーム8
0cには軸受81がぼ着されており、こねにより、上流
j1111のストリッパープ−リー全架装した軸71を
回転自在に支承している。これらのシー1−82.83
は夫々ネジ82a,83aによって軸71に固定されて
いる。晶動ブラケット80の上端80eは残余の部分に
対して1ji曲っており、更に、ネジ85を収・受する
開口部を有して、おり、このネジ85は」二☆品80e
に1古1されたネジ付カラー86金介して上端に螺着さ
れている1、第3b図において、ネジ85の右端は調節
軸73のコーン部分73bに肖っている。
ストリッパーシーリーフ7、133は共に可撓性0リン
グ8 8 k l茨J1+−するための周魂ヲ有してお
り、同様にして、ストリッツや一プーリー76 、82
もOリング89ケ嵌挿するための周溝を有している。
これらの0リングは第3d図に示すような円形断面であ
ってもよく、第3e[ンIIc示すように方形の断面で
あってもよい。第3 b 1t+において、これらの0
リングはブラケット80に架装された)0−リ−82 
、83をピがット軸74について時言1方向に伺勢吋″
べぐイ動く。しかし、この時d1方向の運動に上記した
ネジ85の右端が調節軸73のコーン部分73bに当る
小によって制約されている。
この時旧方向の運動を調節するには、Rall 7 3
にネジ73(IKより固設されたm17.1節ノブ7 
3 c Iで−よって中111 7 3ケ目して.アー
ム72eVrl固定さねたネジ体87内1゛そのネジγ
’.lI 7 3 aを1m転させる。
即ち、矢印89で示すように+Ii!1 7 3 k時
剖方向に回すと軸7 3 il:矢印92て示す軸方向
に移動するー又、矢印90T示すように反時計方向に回
すと矢印911゛示す軸方向に移動する。この結11ネ
ジ85に対してコーン部分73aが相対移動して、コン
ベアーベルト27 、28に対するストリッパープーリ
ー82 、83の位買を変化させる。
第2e図に示すス) IIツバ−組立体の場合には、ノ
ーリーフ6 、77 、82 、83が等径であって、
かつ、下流jll+のプーリー76、11が揺動可能に
架設されている点において、第3a〜3C[ツ1のそれ
とは異っている。もし必要なら、7’−11−76。
77が架装されている軸75にカラー 6 1 1)を
架装してもよい。
ストリッパー組立体には一方向りラッチケ設けてやって
、Oリング88.89の下側走行部をしてコンベアーベ
ルト27,28の上側走行部と逆方向に動かして、詰込
状態になった場合の反対方向への動きを防止しながら所
定のス) IJツブ作業を行う様な方向にブー17−8
2.83をFibみ々く回転させてやる。
第3a図に示すように、軸71にはスプラグ・クラッチ
211が設けられて、かつ、前記ブラケット72に固定
されたアーム212a,212b會有したブラケツ)2
12’r詐゛けている。第31図はスプラグ・クラッチ
211及び@71の端部分示すものである。Ilfh7
1が矢印214で示す適正な方向に回転するときはクラ
ッチ211は滞みなく回転する。数枚の紙材が0 ’J
ソング8,89どコンベアーベルト27.28の間には
まり込A7で詰込状ν(、1となると,コンベアーベル
ト27.28がストリッパー4,11立体のOリング8
8.89に付勢して、かつ、プーリー82.83とi1
171とを逆方向に付勢する。軸71の逆転はスプラグ
・クラッチ211によって防止されているから、軸71
とプーリー82.83と0リング88.89は停止する
。カラー52と0リング57(第2e図)間の%ーJ6
駆動も一和1のスリップ・クラッチとして働く。停止状
Wの0リング88.89と移動’4k r7JAのコン
ベアーベルト27 、28との相対運動によりOリング
88.89のストリップ作業が行われる。
第3b%3c,3h図に示すのは、上記のスゾラグ・ク
ラッチ211に代る別の一方向クラッチ手段220の一
例である。lIM+ 71 (、支承するアーム72e
の外面にはスクリーン221(第3hしi)が取付けら
れている。裏打2228を有して〃)っ、布種された盤
状のクラッチ22.2 (1; 3 h図)がストリッ
ツや一プーリー82のアーム72eに近接する面82a
に固着されている。(1シ打222aの外面には銃角會
なして多数の硬面222hμ配設されて(八る。ストリ
ッツ量−〕〕0−リー82が、i1正な方向に回転して
いる時は、これらの硬面222bはスクリーン221上
をデス′fiりなく;′fji口りするが、0リング8
8.89とコンベアーベルト27128間に紙材が詰込
状態になるとプーリー82が逆方向に回わろうとし、n
史布222hの自由端/バスクリーン221の目に入り
込む。布が硬いのでプーリー82.腓71.プ〜リ−8
3は夫々逆転ケ+5J1止されて停止し、第31図の一
方向スプラグ・クラッチ211の鳴合と同様に連続した
ストリップ作業が行われる。即ち、停止状塵の0リング
88゜89とコンベアーベル)27.28との相対運動
c!3) のため、前者によるス) IJツブ作業が行われる。
さて、以上に詳述したこの発明の装置は次のような内容
で動作するものである。
第2a、2b図においてモーターMの出力軸及びデスt
iは矢印92で示すように反時計方向に回転するものと
すると、ベルト17を介してプーリー16も矢印93で
示すように反時計方向に回転する。すると輔18、ひい
てはプーリー21も同方向(第2bl留)に回転し、矢
印94で示すようにプーリー23も反時計方向に口伝す
る。この回転は111124に伝えられ、矢印95.9
6で示すように、コーンローラー26a、26b、29
a。
29b、30a、30b及軸31.33が同様に反時計
方向に回転し、コンベアーベル1−27.28の上側走
行部が矢印97て示すように走行する。
(第2a図及び第2b図)。
プーリー23の回転tj、 1lfil+ 24を介し
て裏打ローラー38に伝えられ、これも矢印94で示す
ように反時a1°方向に回転する。簀打ローラー38と
Oリング5”] 、 52との摩擦回転接触に工ってグ
ー0・1) IJ−49,50にも回転が伝えられ(第4a図参照)
、これらが第2a図の矢印99で示すように時計方向に
回転する。この回転は更に1弾性駆期」組立体51、プ
ーリ一部55、プーリー59及び可撓ケーブル60を介
して次々と伝達されて、ストリッパープーリー82.8
3を矢印]、 OI T示すように反時h1方向に回転
さぜる。更にOリング88.89を介して下流側のスト
17ツ/F−ノーリーフ6.7”/も矢印102で示蝙
−ヨうyc反時H1方回に回転する。
偏心架設されたジョガーローラー35は矢印96で示す
ように反時計方向に回転するが、このローラー35はコ
ンベアーベルト27.28に対してはその走行方向と直
交する方向11CはlnIら振即Iや動き會与えず、こ
れらベル)27.28によってよりft極的に紙判が送
り込まれるように働らく。
まず送込部12に4数すべき紙材積層群Sを載置する。
すると最下位の紙材がジョガーローラー35の0リング
36と皐、線接触し、矢印97で示す方向に送込まれる
と共に、こノ゛1.より上側の積層群Sは可動状に押上
げられ、最下位の紙材を紙材積層群の11シから周期的
に解放してやる。ジョガーローラー35とコンベアーベ
ルト27.28とは協働してベルトの上fil!1走行
部と下方傾斜部15シ間ののど部に紙材が送り込まね、
更にOリング88.89の下−走行部とベル)27.2
8の上11111走行部との間に挿入される。ブー13
−82.83VC肴回するOリングの外周面は曲部15
aに対して接線をなす様に構成されている。
さて、これらの間ン唯1枚の新材が通過する場合、その
底面とコンベアーベル) 2”7 、28間の摩擦係数
は、その上面と0リング88.89間のハρ擦係数より
大なるべく設計されており、この結゛果コンベアーペル
)27.28から紙材に力が1動いて矢印97T゛示す
工うに下1Ijfi、1i11に送られる。プーリー8
2.83のリングは少くとも部分的1Cコンベアーペル
)27.28の溝に入り込み、(第3c、3dlシ1参
照)これによって紙材は波形になって強化され、その取
扱いが拌易となる。これら゛のOリングは送込部12の
曲部15a及びデーリ−82,83の直径に対して略接
稈状全ガし、これによって送込まルる紙材のゆ:ね返り
や詰込み全回避する。
紙材は更に上方導体15cと下側敬14(1との間全送
られ、この下H+1板14dに7侍ってその下カ1゜端
(前端)を上方斜め向き[/ff−曲げらね、プーリー
49.50のOリング51.52と裏打ローラー38と
によって形成されるニップ間に入り込み、裏打ローラー
38の径がコーンローラー268゜26bのそれよりも
犬マ゛あろため、紙材には、0リングとコンベアーペル
)27.28の上方走行部間における@速度エリも大な
る仇速度を与えられる。
板バネ194,194aとエンドーサーローラー148
の直下を通る間、紙材(グ矢印104f力・すように裏
打ローラー38の輪郭((沿って進み、その下流端(前
端)が積層数111に当り((官5a、5b図参照)、
紙材は矢印105.1(16で示すように下向き10個
回し、更に積層板111の下流端111aの方に進んで
送出部13の底板]12上にきちんと積1.ねられる。
この下か1、端111aは第1図に示すように紙料の積
層群S′上に載つかっている。
この積1慎伽111はその」二流、端1則に1対のアー
ム11】cと111dとを有して居り、(第5a図診照
)これらアームは端部において1月けられて開口部11
1 e 、 I 11 f 1,1形成し、これらKは
支材115,116に固定された片持+i;;h l 
13 +114が11χ仲されている。
軸113.114にはねじりバネ117a。
117bが設けられており、こFl、によって第2a図
中でイ’dt層イル111を矢印Bで示すように時旧方
向即ち上方に付勢してやる。#j層板111から4責1
一群に掛る力全調節するために、スペーサ119a+1
19bを介してイitノー板111には導板118が付
設され、これには矢印12]、122方向に移動すべく
おもり120が架装されて、上記ねじりバネ117 a
 、 1.、、.17 bと釣合いケ保って積層群S′
に掛る力を調節している。このおもり120は好ましく
は磁性材料120a7−ら形成して、一旦位置を定めた
らその位置r導板118に吸着するように構成する。
おもり120と導板118分省略して、ねじりバネ11
7a、117bの付勢力を調節できるようにしてもよい
。第5C図に示すように、支材116にビン230の一
端を固定し、これにバネ117 ak巻回させる。支材
116のネジ孔116aにネジ231を螺着し、その下
4ml全突出させてバネ端117a−1fC当接させる
。バネ端117a−2は・々ネ117の本体から略半径
方回に突出し、その自由端′に積層板111のアーム1
11Cの―、下に位置させる。ネジ231の調節する事
により、積層板111から積層群S′に掛るカケ加減す
る。
ノ々ネ117bについても同様の構成とする、。
第5C図に示す構成の代りに7.A5 a s 5 h
図に示すねじりバネ300金用いてもよい。支1116
に固定されたビン230にバネ300會巻回する。
バネ300のアーム301は垂面上方に突出し、ネジ3
03に巻回している。このネジ303には1対のナツ)
304.304 aが螺着されており、これによってバ
ネ300の上端302に移動させる。バネ300の他端
307はアーム111dの真下に位置している。即ち、
ナツ)304,304a會調節することi/(より積層
群S′に掛るカケ加減する。アーム]11eについても
同様の構成としてよい。
さて、第2a図に明らかなように、紙材は送出部13の
底板112の邊力)K上方で積層群に入ジ込む。従って
、先行する紙材の尾端が多少寸くれていたり、しわがよ
っていても後続する紙材は特に支障なく積層群S′の最
上部て送出部13に送り込壕れる。
積+tlI’i板111は史にその下流端寄りに3組の
曲部11]g、111h、1llj葡有し、その自由端
は下方に曲けられてフランジ111 k’(r形成して
いる。送出部13中の紙濁数が空又は少い場合には、曲
部111jが送出部13に人ってくる紙材を減速させて
、その前端がフランジ1llkに当ってはね返るの全防
止する。積層群S′が厚くなって積層板111が持−ヒ
ると今度は曲部111に次いで111gが同様の働きを
する。(以上第5b図参照) 曲部111g、l1lb、l1ljを設ける代りに、第
5d〜5g図に示すような構造としてもよい。
第5d図の場合、積層板1】1の上面S1゛上の区域R
に多数の凹所■を設けその下面SU上に突出せしめる。
各凹所Iの下流端IIは第5e図に示す様に鋭端にする
。紙材は矢印240で示す方向に動き、この際凹所■の
後端Ifはこれに若干の抵抗を及ぼす。フランジ111
kに当ると紙材ははね返って逆方向に動こうとするが、
凹所Iの鋭端Ieがこれを捕えてはね返りを防止する。
即ち区域Rは台所用のおろし金のような構造ケ有してい
る。
第5g図に示す例T゛は、基層241が積j1υ111
の下面SUに貼着され、その表面には硬面242が密植
されている。これら硬面242け紙材進行方向に鋭角ヶ
以って傾斜しており、入り込んでぐる紙材には殆んど抵
抗しないが、はね戻る!−1′数装置130には下l1
11板14dの真下にLED装j崖などの光源130が
設けられてお9(第2a図、第4b図1)、上方導板1
.5 cと下方板1.4dには位置ケ合せて開口部(図
示せず)が設けられている。(f’X 41) 1g参
照)これら開口部(図示せず)と上記光源130の真上
には毘’Ill?検知器131が設けられてb−リ、先
行する紙材の尾端と後続する紙材の先端とがこれらの位
置を通過する間の尤の検知全行う。ストリッパー組立体
と加速アイドル01Jソングの位置から裏打ローラー3
8と加速アイドルOリング4.9 a 、 50 a間
のニップへと移る際に各紙材が加速されて各紙材間1/
i1mは間かぐが生じ、このノリレスを利用して紙材の
計数ケ行う。
さて、1対の紙材が0リング88.89とコンベアーベ
ルト27.28間に送り込まれるものとし、積層群S中
の最下位の紙材とコンベアーベルト27.28間の摩擦
は該最下位の紙材とその上方の紙材群間の摩擦より大で
あるとし、先行する紙材の進行を矢印977″示すもの
とする。I′i′IJ様にして、01Jング88.89
と」;側の紙イ旧111の摩擦は上側の紙材と最下位の
紙材間の摩■より犬であり、0リング88.89が上側
の紙材ゲ矢印97 aで示すように逆方向(送込部12
11111)に駆動し、これによって、唯1枚の紙材た
けが裏打ローラー38とプーリー49.50の方に供給
されるものとする。Oリング88.89とコンベアーベ
ルト27.28間において紙判か波形全とる結果、この
ストリップ作−II′−けJ:り完62に行われ、紙、
ト4ゆ、卯。
3a図に示す点Pにおいて互に係合し、その近傍で分離
されて重複して送られる紙材間の有効摩擦係合面積を減
じる。
更に、第3h図に示すように、ストリツf@h作は0リ
ングの下方走行部のほぼ全威几りにおいて行われるのr
ス) IJツブ効果は向上し、唯1枚の紙材だけがノー
IJ−49,50及び裏打ローラー38の方に確実に送
り込まれるのである。
従来のス) IJツブ方式の場合には、殆んど点接触で
ストリップ動作7行ったためストリップ効果に限度があ
り、ローラー類の摩耗が早かった。この発明においては
ス) IJッグ用0リングの下方走行部のほぼ全面がス
トリップ面として機能するのでス) IJツブ効果が上
るばかシでなく、0リングの摩耗も遅くなる。
加えて従来の場合1M粍による交換VC際しては可撓性
ローラーの全体のOリング88.89’に交換するほか
なかった。即ち、Oリング88.89は、上流f111
のストリッパープーリー82.83−It−ら下側のス
トリツ・そ−プーリー76 、77VC及フ大きなスト
リップ区域(几L)k与えるばかりてす<、 A11者
7’−IJ −82、83’iコンベアーペル)27.
28に向って付勢して、コンベアーベル)27.28の
I!#28b、28cと協働して紙材に波形ヲ拘たせる
↓うに機能するものである。
ちp紙カどのように特VC#い紙材の場合には。
コーンローラー26aと30aとの間かく盆大きくして
やるとよい。(第2f図)この結果、例えばコンベアー
ベルト27がそれだけ長くなり、その上側走行部の区域
R1も犬となる。図に示すように、3組のストリツ”−
組立体SA1.8A2 。
SA3が設けられており、必要に応じて各ホ11立体の
真下に1対の駆動ホイル又は静止状−Ii!I動部材金
設けてやる。各組立体SAけ例えDJ’第3a、31)
図に示すような個造%(−有して訃り、夫々、互に程度
の異るストリップ動作を行うように設定されている。例
えば、上流1fiU Zハら弱・中・強といった具合で
ある。
このようにスI・リツf怠1立体?多成に設置・するこ
とにより、極端に軽く薄い繊細な紙材に対しても積極的
なストリップ動作1行うことが出来るのT゛ある。各組
立体のストリップ動作の強さケ同一にしてもよい。これ
らケ駆動するに汀、プーリーP28(第3f、3g1図
)の軸艮會大にして、0リング245,246等にも及
ぶようにし、これらによって駆動されるべくカラーC1
’、C1″等を設け、これらカラー?可撓ケーブル60
のような要素で各組立体に連結してやれはよい。
上記のように、ストリッパー組立体や加速アイドルホイ
ル組立体はその位1υ」変に支材に架装されているが、
弾性駆動組立体や可撓ケーブルはそのような位1dの変
化に関係なく 7Vi定の作用を行うように+’trt
成されているのTるる。
装置中T″移動中の紙材が詰込状態に陥ったときには、
加5(1(アイドルホイル組立体が融通性ケ有しでこれ
と裏打ローラー38開音紙何が通過する1祭に「滑り」
音生し、ス) IJツバ−組立体への駆動伝達を減少も
しくは中断する。(第3f、3gl享1参照) 弾性駆動1Ii11立困51のカラー52とプーリ一部
55aの0リング57との間の減速、ψ開駆動系の存在
によって、ストリツ・や−+t、+1立体ケを込んに′
詰込状態のJV、’、、 Kスリップするス11ツブ・
クラッチ効果が得られ、関係各部の故障ケ防止している
更にこの発明の8# l;i:にはエンドーサー組立体
140が左j脱自在にAJ1込まれている。このエンド
一ザーホ1↓\r体14. (l tr工締給材よって
喉付けられた横材143に″口Za1図)及び締付14
4〜146によって取付けられた適宜なるス啄−ザ(1
”(+示せず)によって並設された1対の板体141.
142を有している。(第2d図参照)更に印刷ローラ
ー148、インク移しローラー149、インク付口、−
シー150等も設けられている。インク付ローラ−15
0は板体141にピン152ケ介して軸承された揺動ア
ーム151に回転自在に架設されておシ、簡単に取外し
交換することプバ出来る。
2又バネ155はその一端ケーン151aケ介してアー
ム151に、他端全ビン14]aケ介して板体141に
係止して、インク付ローラー150全インク移しローラ
ー149に係合させている。
取外しに際しては、バネ1550力に抗してインク付ロ
ーラー150金点線位[150’に持って来て、保全完
了迄この位置に止め、爾後元の)、]・′位置に戻して
インク移しローラー149と係合ζせてやればよい。
板体142の長孔142a[嵌挿された−11受157
.158?t−有する軸156にはインク移しローラー
149が架装されており、板体141にも同様の長孔が
穿設されており、各軸受157゜158の下側にはビン
161 a 、 1.6 l bによって板体14] 
、142にとりつけられたバネ160a。
160hが設けられており、これによってインク移しロ
ーラー149全下方に付勢して印刷ローラー148と係
合させる。第2d図に示すように、バネ160a、16
0bはその上端157c。
158Cにおいて軸受157’、158に係止されてい
る。
板体14]、142の1対の下方突起142 ’b 。
142Cによって画定される長孔14’2’eVCは印
刷ローラー組立体の軸171が収受されている。
印刷ローラーAif+立体は叫1受170,172’i
介して軸171に架装されておplこの軸受170の截
頭Dji5170 a 、 170 buff−Qii
記長孔1’42elCJ習即11医挿されている。
U字形のバネ173はその頂角部173aにおいて板体
142に固定され、かつその下方分肢173b、173
cは突起1’42b、142cの長孔142s′に通っ
て延びており、その内側に商った端部は軸受170の周
面に当って印刷ローラー148の位iff −k ’1
31.制している。印刷ローラー148全取外すにほこ
力、′(r−持上げてから板体1411142に対して
押ドげてやってバネ173の内端を押分けてやtlばよ
い。父、軸受172,170の截頭端を長孔に合せて印
刷ローラ 148ケ押下げて、バネ173を押分けてや
ってもよい。印刷ローラー148は常時は裏杓ローラー
:38vcのつかつているので、バネ173はあ1り強
くする必要はない。カくシて裏打ローラー38は印刷ロ
ーラー148と抑圧状態に、インク伺ローラー150と
裏打ローラー38とは印刷ローラー148と回転接触状
態に保たt’bるのである。
内壁190上にはビン191を介して回転錠市板180
が取付けらnており、その渦巻孔182には横材143
に固定されたビン183が嵌入し7ている。この錠止板
180はダ1偲上のノブ184全操作する事によジ第2
d図中反時計方向に回転し、印刷ローラー148の左方
a1゛・分が裏打ローラー38と係合する。又、これを
逆に回すと、エンr−サー組立体140が上方に動いて
ローラー148が裏打ローラー38から離間する。
印刷を行いたくないときには、印刷ローラー148と裏
打ローラー38による駆動の代りに、横材143の下1
則に設けられた1対の板バネ194゜194aが働き、
裏打ローラー38に下向きの力が働いて、ローラー38
に紙材全押圧して駆動する。
この発明の装置には」−記エンドーサー組立体のほかに
も和1々のイj睨もしくは処理機構を装備することがで
きる。
看視機構の例としては、にせ物検知機体、読取機構、磁
気検知機構その他紙材上の反応物質感知機構等が挙けら
れる。これら機構は同一位置に入れ換えるようにしても
よいし、コンベアーベルトを長くして次々と列設するよ
うにしてもよい。
裏打口〜ラー38とプーリー49150(′7jc、4
a図)は別個駆動方式としてもよい。第6 a図に示す
ように、ノーIJ−49,50が架設された軸46の−
41,1に電1′1°llブレーキ260ケ設け、叫(
24とVL打ローラー38との間にS3: Iiilッ
チ261を設ける(第2b図)。結線260,261a
は電気制御装[?t、に接続′されている。通常の動作
時には、クラッチ261とブレーキ260とは夫々励起
されず、裏打ローラー38は1lQl+ 24と共に回
転し、ローラー38の支配下にプーリー4.9 、50
が回転する。クラッチ261とブレーキ260とが励起
されると、クラッチ261が解放されることにより裏打
ローラー38は:+a++ 24に対して回転自在と々
す、ブレーキ260は11δ1i46全止めでプーリー
49.50が錠止さil−る。すると、Oリング49a
、50aと裏打ローラー38との摩擦係合により、後音
も停止トする。
上記のような構成をとると、印刷記号と紙判との間に位
置合せが必要々場合に有利である。p56b図において
、紙材の送入路の上下にセ光諒262と光電検知器26
3とが設けらハており、落動ケ゛−ト264は常時ブロ
ック位置におかれている。
両要素262,263間全紙制が11υると遅延回路2
65にi4ルスが送られ、加電の遅れの拶・、回路26
5がダート266にトリガパルスケ与え、この遅延間に
紙材りがダート264VC達して七こ1゛停止される。
ケ”−) 266がケ゛−ト2647.c励起(〜でや
ると枯・者が図中反時計方向に回動して紙材に71する
ブロック状W!’A ’it解除する。ダート264が
破線で示した264′の位置即ち略水平位置に来ると、
マイクロスイッチ267が動いてクラッチ261とブレ
ーキ260と全励起する。裏打ローラー38は回転して
紙材りを送り、印刷ローラー148も回転を始める。
紙材の尾AM≠−光6J:(262を通過すると、検知
器263が遅延回路265から信号全取除き、ゲート2
66をリセットしてグー)261t−ブロック状態(て
戻し、ブレーキ260が急に軸46.プーリー49 、
5 (1%裏打ローラー38、印刷ローラー148に停
止させて次の紙材の印刷に備える。
即ち、印刷に入る罰に+”−ト264によって紙材を一
旦停止させる!!によって印刷記号と紙材との位置合せ
全確実にするのである。遅延回路265は同様のクラッ
チ及びブレーキに接続して、ストリッパー及び駆動11
!l立体な:必要に応じて停止′させるようにしてもよ
い。
先に軸46からとったストリッパー組立体の駆動を軸2
4からとるようにして、これと駆動組立体との作用をデ
ーIJ−49,50及びエンドーサーローラー組立体の
それから独立させてもよい。
これは、印刷記号が長い列(行)状の場合に応用できる
第2a、2b図に示す例では、コーンローラー29a、
29biストリツツf −70−リ−82,83の真下
に配したが、これを廃して、テフロン等で被覆した低摩
擦面2808を設けて、これをわん曲させて係合面紮小
さくしてやってもよい。
又、コンベアーベルトを1本にしても」:い。この場合
、ベルトは中央に設け、ジョガ−ローラーは1対にして
その両側に配する。又、コンベアーベルトの代りにOリ
ングを用いてもよい。gu fj d図において、プー
リー29aには0リング295全嵌挿する溝が設けられ
ている。これらの01Jング295はストリッパー組立
体のOリング88と協働して紙材に波形ヶ与える。又、
ストリッパ−組立体のコンベアーベルトの摩擦係数が送
込みに用いられるOリングのそれより小さいならば、こ
のように逆に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図;この発明の装置の全体金示す斜視図。 M2a図;その内部構造を示す側面図。 第2 b 171 :その回転駆動系を示す平面図。 第2C図;その送込部周りを示す平面図。 第2d図;第2a図中2d−21’lik視園。 第2eし」;ストリッパー組立体周りの平面図。 第2f図;コンベアーベルト周りの仰1面N。 第2g図;エンドーザ−組立体周りの拡大図。 第3a、3b図;ス) IJツ4−組立体周りの平面、
側面図。 第3c図;第3b図中3cm3cili視図。 第3d13e図:波形化効果を示す断面図。 第3f、3g図;弾性駆動組立体周りヲ示す側面、平面
図。 第3h、3i図;ストIJツノR−組立体周りの他の例
を示す図。 第4 a s d b図;加速アイドルホイル組立体用
シの平面、側面図。 第5a、5b図;積層板の平面、側面図。 第5c図;積層板の付勢機構を示す斜視図。 第5d、5g図;積層群形成機構金示す図。 第5 es 5 f図;第5d図中、5e−5e。 5f−5f線視図。 第6a%6b図;位置合せ機構?示す図。 第6c、6d図;コンベアーベルトの他の例ヲ示す図。 11(ケース)    12(送込部)13(送出部)
      D(ディスプレイ)14.15 (傾斜板
)    S(紙材積層群)M(モーター)     
18,24.46(Ill)27.28(コンベアーベ
ルト)   35 (ジョガーローラー)36.51,
52,57.58,88.89(0リング)as(iE
打ローラー)   40(加速アイトシ吋イル組立体)
49.50.59,76.77.82.83(プーリー
)51(弾性駆動組立体)   60(可撓ケーブル)
70(ス)IJツバ−組立体>   111(積層板)
/V/ 148(印刷ローラー)    149(インク移しロ
ーラー)150(インク付ローラ−)   260(電
磁ブレーキ)261(電磁クラッチ)    211(
スプラグクラッチ)220(一方向クラッチ手段) 特許出願人 プラント・プラ・インク 特許出願代理人 弁理士官本 朗 卯理士西舘和之 ′yF′理士 山 口 昭 之 第3Q図 第3b図 第3C図 第3d図 第3e図 第3h図 第36図 第5c図 ロー  −++j                 
           h4r +   デー1第6o
図 第6b図 弔5d図            弔″be 図)U 第59図 第6C図      第6d図 手続補正書(方式) 昭和57年6月3日 特許庁長官 島 日 着樹 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許類  第038224号2、発明の名
称 紙材処理装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称   プラント・プラ・インク 4、代理人 へ・1 5、補正命令り日付 自発補正 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8 添付書類の目録 図面      1通 (2) 245

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)送込部の積層群から紙材が次々と取出され、先行
    する紙材の尾端と後続する紙材の先晦間に所定の間隙が
    与えられる如くして送られ、送出部に端正な新材積層群
    が形成される如き機能?有し; 紙材積層群を支承する送込部金倉んで々シ、その送込路
    を通って少くとも積層群中の最下位の紙材が送り込まれ
    て、かつ、その底部には該送込路に近接して開口部が形
    成されており;閉ループ状コンベア一手段が、前記送込
    部がら送出部間に位置する上方走行部を有しており、該
    走行部の上流端が上記開口部全通って少くとも部分的に
    突出して、少くとも前記最下位の紙材を前記送入路を通
    って進行せしめ、 連続的に動いている閉ループ状のス) IJツバ一手段
    が前記送出部の送出部に近接して設けらね、このストリ
    ッパ一手段がコンベア一手段の上方走行部の中間部分に
    近接して延設された下方走行部を有L7、この下方走行
    部はコンベア一手段の上方/33行部と反対方向に走行
    して、唯1枚の紙材だば全、両手段間を辿って前記送出
    部に進行させ、 両手段は協働してコンベア一手段の上方走行部と摺77
    (I)洋合する紙材のみを送出部に進行させ、かつ、両
    手段F111に多数の紙材が入り込んだ場合には、その
    最下位の紙材會のみ、ストリッツク一手段の下mH梠紫
    越えて送出部に進ませる事を特徴とする紙材処理装置。 (2、特許請求の範囲第(1)項記4工1・の紙材処理
    装置σT・あって、両手段が、その間ケ移動する紙材に
    、進行方向と直交方向に波打った形状を与える手+7J
    ’を有し7ている如きもの。 (31/rrj+VF M求)Iff 1ffl 第(
    + )M記jljk: t7) At 材部M V 置
    Tあって、該閉ループ状のコンベア一手段カ、可撓性の
    閉ループ状ベルトと、 第1、第2の牙に離11・It、&ローラーと、これら
    ローラーの内少くとも一方を回転させて、ベルトラ介し
    て他方をも回転させる手段と金含んでなり; 前記上方走行部が第1、第2のローラー間に延設されて
    いる如きもの。 (4)特許請求の範囲第(1)項Fit : niρの
    厭材部理装置マ”あって、該閉ループ状のス) IJッ
    ・セ一手段が、第1、第2の回転ローラーと、 これらローラーに巻回走行する少くとも]組の可撓性0
    リングと、これらローラー内少くとも一方を回転させて
    、0リングを介して他方をも回転させる手段とを含んT
    f(す; 前記下方走行部が第1、第2のローラー間V(、N!E
    設されている如きもの。 (5)特許請求の範囲第(1)項記載の紙判処理装置1
    ゛あって、該閉ループ状のコンベア一手段が、第1、第
    2の可撓性コンベアーペルトド、第1、第2のローラ一
    手段と、 これらローラ一手段の内一方ケ回転させ、上記ベルトを
    介して他方をも回転させる手段とゲ含上記コンベアーベ
    ルトの上流クム1は第1のローラ一手段に巻回し、下流
    端は第2のローラ一手段に巻回する如きもの。 (6)特rt’f MNJ求ノill’i! 四環(1
    )項記N&ノ紙材部tlfftTあって、更に、ス) 
    +Jツバ一手段の下側において、コンベア一手段の上方
    走行部に41j動支承する低摩擦支承面全含んて々る如
    きもの。 (7)連続供給された紙材を積層群にする機能を有し; 供給路に沿って紙材紮積層和立体に向けて供給する手段
    を含んでなり; 該積層組す′l一体は1核も1、船路下方に設けられた
    尼:板を有し; その、J: Mt端7・該供に?i路に関連して位fi
    t、 L、その下流端ケして上btt’端から+>S間
    して底板上に載置する積層〜が設けられてお9、 この積層板はその下面76紙材の先端全下方下流端に向
    げて湧、くようなわん曲を有しており、更に、 この積層板の上流端全揺動可能VC架設する手段が設け
    られており、これによって積層群がJψく々るに従って
    積層板の下流、喘が持上る如き紙4A処理装置。 (8)特許請求の範囲第(7)項記載の紙材処J]i装
    前マ゛あって、Wに、積層板の土面に摺動可能に架装さ
    れて、その下流端から積層群に掛るカケ調節する、おも
    りを含ん↑なる如きもの。 (9)%許蛸求の範囲第(力項記4(シの紙材処理装置
    u1゛あって、該架設手段が、積層IFIvc対しで、
    その下流端が積層群から持上げらねてその押用力を調節
    するように、付勢を行う手段ケ宮んヱなる如きもの。 (10)特許請求の範囲第(力項記依の紙材処理装置T
    あって、該l*ttaviが、紙材の供給方向への動き
    全制約するような端見會有し、がっ、前記下流端が、紙
    材がこの噛壁に当ってはね返るの全防止する手段を有し
    ている如きもの。 αυ 閉ループ4大の印刷体によって紙材に印刷される
    べき即用j記号等の位置合せ會する機能ケ有し;紙1′
    A’ %・次々と印刷位置に送り込む手段と、互の間に
    ニップを形成する印刷体と裏打ローラーとを含んで上記
    印刷位置に設けられた印刷手段と、 上記ニップの前に設Cj−られて紙材奮ブロックするダ
    ート手段と、 このニップに紙材が近ずくの全感知してダート手段全ブ
    ロック状f/!1から解除し、161後、裏打ローラー
    ー二印刷体の同転k !>’?めさせる感知→一段と奮
    含ん1゛なる紙材処理装置。 (174/l!?許晴求(1) li’j囲第(四環)
    項d山bl< (7)紙判処37W ?i alc T
    あって、該感知手段が、兵杓ローラーと印刷体の回転を
    停市させて、ケ゛−ト手段の尾端か感知手段ケ通り禍ぎ
    たときに、ケ゛−ト手段をブロック位f?+rに動かす
    手段ケ含ん1゛々る如きもの。
JP57038224A 1975-09-30 1982-03-12 紙材処理装置 Pending JPS5836842A (ja)

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