JPS5836776A - 自動車のドア−取外し又は取付けコンベヤ - Google Patents
自動車のドア−取外し又は取付けコンベヤInfo
- Publication number
- JPS5836776A JPS5836776A JP13340581A JP13340581A JPS5836776A JP S5836776 A JPS5836776 A JP S5836776A JP 13340581 A JP13340581 A JP 13340581A JP 13340581 A JP13340581 A JP 13340581A JP S5836776 A JPS5836776 A JP S5836776A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cam
- hanger
- support
- conveyor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弛明は従来自動車工場において、予め自動車全体ＯＩ
ｋ装色を同一にするためボデーにドアーを取付は九侭の
状態で塗装し終えたものに、次の作業をする場合即ち該
自動車ボデー内圧例えば座席その他の内装部品を取付け
る組立作業をする場合に、ドアーを開いた侭では作業員
が内装部品の顎付作業をするのに困離であるため一１ド
アーをボデーから分離取外しておき、前記内装−品ＯＳ
付作業を完了した後、再びドアーをぽデーＫＩＩＩＬ付
けるように流れ作業でしていえものであるが、該自動車
のドアーをボデーから取外した〕又プデーに取付けたヤ
する場合には、−＠にドアーを昇降して版外し又取付け
で自重ようにするためエアホースと連結し九り７ターを
真先九台車を使用していたもので鋏台車を手で−ち−ち
ドアーのｌＩき度と合せるようＫして、リッターでドア
ーを持ち上げて外し、又逆に降下して取付けたりしてい
たものである。
ｋ装色を同一にするためボデーにドアーを取付は九侭の
状態で塗装し終えたものに、次の作業をする場合即ち該
自動車ボデー内圧例えば座席その他の内装部品を取付け
る組立作業をする場合に、ドアーを開いた侭では作業員
が内装部品の顎付作業をするのに困離であるため一１ド
アーをボデーから分離取外しておき、前記内装−品ＯＳ
付作業を完了した後、再びドアーをぽデーＫＩＩＩＬ付
けるように流れ作業でしていえものであるが、該自動車
のドアーをボデーから取外した〕又プデーに取付けたヤ
する場合には、−＠にドアーを昇降して版外し又取付け
で自重ようにするためエアホースと連結し九り７ターを
真先九台車を使用していたもので鋏台車を手で−ち−ち
ドアーのｌＩき度と合せるようＫして、リッターでドア
ーを持ち上げて外し、又逆に降下して取付けたりしてい
たものである。
然しなからとの台車は、リッターに連結するエアホース
の丸め作業員のじやまになり更に又台車に地上において
コンベヤをつけることは作業員に危険を与えることとな
って該コンベヤは取付けられな−し、極めて作業能率が
悪かつ九４のである。
の丸め作業員のじやまになり更に又台車に地上において
コンベヤをつけることは作業員に危険を与えることとな
って該コンベヤは取付けられな−し、極めて作業能率が
悪かつ九４のである。
本発明は、従来のこの種自動車ドアーをボデーから取外
した〕又ポデーＫＮＫ付けたりする装置の欠点を除去す
るために提案され九ものであって、次に図面に示す実施
例についてこれを説明する。
した〕又ポデーＫＮＫ付けたりする装置の欠点を除去す
るために提案され九ものであって、次に図面に示す実施
例についてこれを説明する。
（ａ）（１１は工場内の例えば天井取付梁に設けられた
オーバヘッドコンベヤラインで、詳しくハ（ａ）は自動
車ｌデーにドアー（］１の版付けられた儂の状態で、ボ
デーハンガーに支持吊下げられて搬送される自動車搬送
筒１オーバヘッドコンベヤライン、（鴫は該自動車搬送
第１オーバヘツドコンベヤラインと平行して設けられ、
自動車ボデーかもドアーを取外しｆｔ）又取付けた）す
るときにドアーを載置するドアーハンガーだけを搬送す
る譲２オーバヘッドコンベヤラインである。
オーバヘッドコンベヤラインで、詳しくハ（ａ）は自動
車ｌデーにドアー（］１の版付けられた儂の状態で、ボ
デーハンガーに支持吊下げられて搬送される自動車搬送
筒１オーバヘッドコンベヤライン、（鴫は該自動車搬送
第１オーバヘツドコンベヤラインと平行して設けられ、
自動車ボデーかもドアーを取外しｆｔ）又取付けた）す
るときにドアーを載置するドアーハンガーだけを搬送す
る譲２オーバヘッドコンベヤラインである。
次にこれらの各コンベヤラインＯ詳ｌｌ１ｌについて説
明すれば、 ■ 第１オーバヘツドコンベヤライン（ａ） Ｋついて
。
明すれば、 ■ 第１オーバヘツドコンベヤライン（ａ） Ｋついて
。
自動車ボデー（１）は第３図に示すように予め１１ＬＨ
１ｊＡ＠に吊下され九オーバヘッドコンベヤ（ＪＫ取付
けられたボデー用ハンガー（荀の両側支持片（５９に！
りてドアー（２）を取付けた儂の状態で支持されて矢印
（υのように搬送されるものとする。
１ｊＡ＠に吊下され九オーバヘッドコンベヤ（ＪＫ取付
けられたボデー用ハンガー（荀の両側支持片（５９に！
りてドアー（２）を取付けた儂の状態で支持されて矢印
（υのように搬送されるものとする。
＠ 第２オーバヘツドコンベヤライン（躊について、
コンベヤライン（２）は例えば上流コンベヤ（ｂｌ ）
同期コンベヤ（ｂつ下流コンベヤ（ｂ”）等よシな）コ
ンベヤライン（ロ）〇−側にこれと平行して運転させる
ようＫｌｌ付梁（２）に設けられていて、ドアーハンガ
ー（４）は上流コンベヤ（ｂ’ ） Ｋよって搬送され
て待期し同期コンベヤ（ｂｌ）Ｋヨッてドアーを取外し
たシ又取付けたりし、下流コンベヤ（ｂｌ）によって下
［Ｋ搬送されるようＷｅりて−る。：Ｉンペヤ（ｂ’）
（ｂｌ）によって搬送されるドアーハンガー（４）は
次のように構成されて−る。即ちドアーハンガー（４）
は（第３図参照）、中ヤリャレール（７）Ｋ案内されて
コンベヤ（ｂつで搬送されるキャリヤ（鴫を具え丸上部
ハンガ一部材（９）と鋏上部ハンガ一部材に上下に動き
得るように懸吊され九下部ハンガ一部材（１０）とよ〕
なっていて、〕該下部−Ａ／ガ一部材１０）はその上端
両側前後にカムローラ（１１） −（舘２，３図参照）
を設けるとともに、回転装置（Ｉ−ル軸受等） （１２
）を介して自動車のドアーを載置するドアー支持体（１
３）を−転自在に垂輯しである。
同期コンベヤ（ｂつ下流コンベヤ（ｂ”）等よシな）コ
ンベヤライン（ロ）〇−側にこれと平行して運転させる
ようＫｌｌ付梁（２）に設けられていて、ドアーハンガ
ー（４）は上流コンベヤ（ｂ’ ） Ｋよって搬送され
て待期し同期コンベヤ（ｂｌ）Ｋヨッてドアーを取外し
たシ又取付けたりし、下流コンベヤ（ｂｌ）によって下
［Ｋ搬送されるようＷｅりて−る。：Ｉンペヤ（ｂ’）
（ｂｌ）によって搬送されるドアーハンガー（４）は
次のように構成されて−る。即ちドアーハンガー（４）
は（第３図参照）、中ヤリャレール（７）Ｋ案内されて
コンベヤ（ｂつで搬送されるキャリヤ（鴫を具え丸上部
ハンガ一部材（９）と鋏上部ハンガ一部材に上下に動き
得るように懸吊され九下部ハンガ一部材（１０）とよ〕
なっていて、〕該下部−Ａ／ガ一部材１０）はその上端
両側前後にカムローラ（１１） −（舘２，３図参照）
を設けるとともに、回転装置（Ｉ−ル軸受等） （１２
）を介して自動車のドアーを載置するドアー支持体（１
３）を−転自在に垂輯しである。
そしてコンベヤライン（鴫の自動車のドアーを取外した
）又取付けた）する位置には、自動車ボデーの搬送コン
ベヤと同期運転するコンベヤ（ｂｌ）の下方両側に前記
下部ハンガ一部材のカムローラ（１１）を支持案内する
カム（１４）（１４）を別・に取付梁＠罠垂設した操作
シリンダ（１５） （１５） Ｋよって上下に昇降でき
るように吊下材（１６） （１，６）に取付けである。
）又取付けた）する位置には、自動車ボデーの搬送コン
ベヤと同期運転するコンベヤ（ｂｌ）の下方両側に前記
下部ハンガ一部材のカムローラ（１１）を支持案内する
カム（１４）（１４）を別・に取付梁＠罠垂設した操作
シリンダ（１５） （１５） Ｋよって上下に昇降でき
るように吊下材（１６） （１，６）に取付けである。
然して前記（Ｄ■の各コンベヤラインにおいて、ドアー
ハンガーのドアー支持体によって自動車ボデーからドア
ーを取外した〕又逆に取付けた〕する操作にういて説明
すれば（第４．５図参照）次のようになる。
ハンガーのドアー支持体によって自動車ボデーからドア
ーを取外した〕又逆に取付けた〕する操作にういて説明
すれば（第４．５図参照）次のようになる。
１、自動車ボデー搬送用コンベヤとドアーＩ・ンガー搬
送用コンベヤ（ｂつとは同期運転され従って自動車ボデ
ーに、ドアーを取付けた状態のものと該ドアーを載置す
るドアーハンガーとが同期這転場れている。
送用コンベヤ（ｂつとは同期運転され従って自動車ボデ
ーに、ドアーを取付けた状態のものと該ドアーを載置す
るドアーハンガーとが同期這転場れている。
Ｌ ドアーをぎデーから取外すときは作業員が手でドア
ーハンガーのドアー支持体（１３）を回転装置（１２）
で斜にする。
ーハンガーのドアー支持体（１３）を回転装置（１２）
で斜にする。
３、作業員が手で自動車ボデーのドアー（功を開いて斜
め糺する。
め糺する。
４ カム（１４）を上昇させるための押釦を手で押して
骸カム（１４）を上昇させ、皺カム上に案内−−ラ（１
１） （１１）を介して下部ハンガ一部材即ちドアー支
持体（１３）だけを上昇させてドアー〇下Ｗに接触させ
るとともにこれを持上げる−４ 作業員が手でドアーの
味香を取外してドア−支持体の中央に手で引張る。
骸カム（１４）を上昇させ、皺カム上に案内−−ラ（１
１） （１１）を介して下部ハンガ一部材即ちドアー支
持体（１３）だけを上昇させてドアー〇下Ｗに接触させ
るとともにこれを持上げる−４ 作業員が手でドアーの
味香を取外してドア−支持体の中央に手で引張る。
６． ドアー支持体（１３）を手で真直方向虻なおす。
７、前記カム（１４）を降下させて通常搬送状ｌＩＫし
てドアー取外し作業を完了する。
てドアー取外し作業を完了する。
８、 ドアーをボデーに取付、けるときはドアーを載置
したドアー支持体をカムによって前記操作と反対に操作
すればよい。
したドアー支持体をカムによって前記操作と反対に操作
すればよい。
更に又他の実施例（１１に６，７．６図）ｋお−ては、
ドアーハンガーの下部ハンガ一部材（１０）を上昇させ
るカム（１４）を、その両側の吊材Ｃ１７）（１７）で
天井の取付梁（りの上部にある鋸歯状カム（１８）に連
結して一体とし、該鋸歯状カムの下方にこれと係止する
各先端にローラ（旬を有する突起（１ｑ） （１９）を
備えたフレーム（２０）をシリンダ（２１）によって前
後に移動できるようＫＭｉＥ付けて、腋フレームの突起
（１９）で鋸歯状カム（１８）を昇降させて下部ハンガ
一部材を昇降させて−よい、そして該フレーム（２０）
は第８図のように取付梁（力の固定レール（２２）に案
内されるμｍう（２３）とカム（１８）に接する突起（
１９）に設けたローラ（旬とを具えているもＯ″ｃＴｏ
る。
ドアーハンガーの下部ハンガ一部材（１０）を上昇させ
るカム（１４）を、その両側の吊材Ｃ１７）（１７）で
天井の取付梁（りの上部にある鋸歯状カム（１８）に連
結して一体とし、該鋸歯状カムの下方にこれと係止する
各先端にローラ（旬を有する突起（１ｑ） （１９）を
備えたフレーム（２０）をシリンダ（２１）によって前
後に移動できるようＫＭｉＥ付けて、腋フレームの突起
（１９）で鋸歯状カム（１８）を昇降させて下部ハンガ
一部材を昇降させて−よい、そして該フレーム（２０）
は第８図のように取付梁（力の固定レール（２２）に案
内されるμｍう（２３）とカム（１８）に接する突起（
１９）に設けたローラ（旬とを具えているもＯ″ｃＴｏ
る。
一般に自動車組立工場において、コンベヤラインＯコン
ベヤに吊下けられて搬送する塗装済みの自動車ぽデー内
部に、例えば座席その他の内装部品を作業員が取付は為
組立作業をする鳩舎には、従来は嬉９図に）に示すよう
に吊下げられて搬送される自動車ぽデー（１）から作業
員が手でドアー（２）を開けて進行させるとと４ＩＣ，
別に６４Ｇ−１＃ｃ示すようＫｊ７Ｉｌ上のエアーホー
ス（２４）に連結され九台車（２５）を手で該ドアーの
位置に押μ台車Ｏガイド７レーム（２６）に取付けられ
た昇降用シリンダ（２７）を操作してドアー支持用の昇
降７レームＣ２８）を昇降させて、ドアー（ｌをボデー
かも取外し一旦台車を離してぎデー内に内装部品を取付
は先後、再び台車を押して該台車上のドアーをボデーに
取付けていえものである。
ベヤに吊下けられて搬送する塗装済みの自動車ぽデー内
部に、例えば座席その他の内装部品を作業員が取付は為
組立作業をする鳩舎には、従来は嬉９図に）に示すよう
に吊下げられて搬送される自動車ぽデー（１）から作業
員が手でドアー（２）を開けて進行させるとと４ＩＣ，
別に６４Ｇ−１＃ｃ示すようＫｊ７Ｉｌ上のエアーホー
ス（２４）に連結され九台車（２５）を手で該ドアーの
位置に押μ台車Ｏガイド７レーム（２６）に取付けられ
た昇降用シリンダ（２７）を操作してドアー支持用の昇
降７レームＣ２８）を昇降させて、ドアー（ｌをボデー
かも取外し一旦台車を離してぎデー内に内装部品を取付
は先後、再び台車を押して該台車上のドアーをボデーに
取付けていえものである。
然し１がも作業員がこのように台車をいち−ち苧でその
位置まで移動することは地上にあるエアホーＡｏえめ妨
害されて作業性が極めて悪く％かつ危険性のあったもの
である。
位置まで移動することは地上にあるエアホーＡｏえめ妨
害されて作業性が極めて悪く％かつ危険性のあったもの
である。
本発明は従来の地上のエアホースに連結する台車等によ
ることなく第２オーバヘツドコンベヤによって搬送され
るドアーハンガーの下部ハンガ一部材のドアー支、持体
だけを例えばそのドアー取外し位置にお−ては、別Ｏ第
１オーバヘッドコンベヤによって搬送される自動車ｌデ
ーのドアーの斜め開き度に合せるように斜めに回転して
、ドアーをドアー支持体に載置し、カムで該下部ハンガ
一部材を上昇さることｋよって簡単にドアーを取外し又
ドアーを取付は為位置において前と反対に予め上昇させ
たドアー支持体上のドアーを自動車ボデーの取付部と合
せてから降下させ取付けることができるものであって、
ドアーハンガーを前後ｋａ―させる必要なく、その作業
性が極めて容易罠なるものである。
ることなく第２オーバヘツドコンベヤによって搬送され
るドアーハンガーの下部ハンガ一部材のドアー支、持体
だけを例えばそのドアー取外し位置にお−ては、別Ｏ第
１オーバヘッドコンベヤによって搬送される自動車ｌデ
ーのドアーの斜め開き度に合せるように斜めに回転して
、ドアーをドアー支持体に載置し、カムで該下部ハンガ
一部材を上昇さることｋよって簡単にドアーを取外し又
ドアーを取付は為位置において前と反対に予め上昇させ
たドアー支持体上のドアーを自動車ボデーの取付部と合
せてから降下させ取付けることができるものであって、
ドアーハンガーを前後ｋａ―させる必要なく、その作業
性が極めて容易罠なるものである。
第１図は本発明の詳細な説明の平面図、第２図は要部の
側面図、第３図は断面図、菖４図はカムとドアーハンガ
ーの位置関係を示す側面図、鎮５図は下部ハンガ一部材
がカムによって上昇される状態を示す拡大断面図、’１
に６，７，８１１は他の実施例を示し第６図はカムを上
部０鋸歯状カムに連結したものの側面図、第７図は断面
図、嬉８図は要部拡大断面図、第９図は従来の自動車ド
アー取外し又は取付は台車を示す図で＠はドアーと台車
との関係を示す平面図、（ロ）はその正面図、（ハ）は
台車の側面図である。 （ａ）−６１１１１１車ボデーの第１オーバヘツドコン
ベヤライン （ｂ）−・・ドアーハンガーの第・２オー
バヘツドコンベヤライン （ロ）・−ドアー （９）
−上ＩＩハンガ一部材 （１０）−・・下部ハンガ一部
材 （１，５） −ドアー支持体 （１２）一回転装置
（１４）−・カム（１８）−一鋸歯状カム 代理人弁理士祐川尉−外１名 第４ｒｌ！Ｊ 第５ｒｌ！Ｊ 第７図 第８図
側面図、第３図は断面図、菖４図はカムとドアーハンガ
ーの位置関係を示す側面図、鎮５図は下部ハンガ一部材
がカムによって上昇される状態を示す拡大断面図、’１
に６，７，８１１は他の実施例を示し第６図はカムを上
部０鋸歯状カムに連結したものの側面図、第７図は断面
図、嬉８図は要部拡大断面図、第９図は従来の自動車ド
アー取外し又は取付は台車を示す図で＠はドアーと台車
との関係を示す平面図、（ロ）はその正面図、（ハ）は
台車の側面図である。 （ａ）−６１１１１１車ボデーの第１オーバヘツドコン
ベヤライン （ｂ）−・・ドアーハンガーの第・２オー
バヘツドコンベヤライン （ロ）・−ドアー （９）
−上ＩＩハンガ一部材 （１０）−・・下部ハンガ一部
材 （１，５） −ドアー支持体 （１２）一回転装置
（１４）−・カム（１８）−一鋸歯状カム 代理人弁理士祐川尉−外１名 第４ｒｌ！Ｊ 第５ｒｌ！Ｊ 第７図 第８図
Claims (1)
- 自動車ボデーを搬送する第１オーバヘツドコンベヤライ
ンと、ｉ［１オーバヘツドコンベヤライ゛ンと同期運転
し自動車のドアーを載置するドアーハンガーを搬送する
第２オーバヘツドコンベヤラインとを具・へ、前記ドア
ーハンガーは、案内レールＫＩＩ導されるキャリヤＫｊ
ｌｊ付けられた上部ハンガ一部材と該上部ハンガ一部材
ＫＭ吊され丸下部ハンガ一部材とよ１１、前記下部ハン
ガ一部材には回転装置を具えたドアー支持体を有すると
ともに１前記第２オーバヘツドコンベヤラインのドアー
取外し又は取付は位置に前記下部ハンガ一部材を昇降さ
せるカムを上下に移動できるように設けたことを特徴と
する自動車Ｏドアー取外し又は取付はコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13340581A JPS5836776A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 自動車のドア−取外し又は取付けコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13340581A JPS5836776A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 自動車のドア−取外し又は取付けコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836776A true JPS5836776A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15103979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13340581A Pending JPS5836776A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 自動車のドア−取外し又は取付けコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265790A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Mazda Motor Corp | 車両組立ラインに用いるボデイ移載装置 |
| JPH03277425A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-12-09 | Daifuku Co Ltd | 組立て用の搬送設備 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13340581A patent/JPS5836776A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265790A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Mazda Motor Corp | 車両組立ラインに用いるボデイ移載装置 |
| JPH03277425A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-12-09 | Daifuku Co Ltd | 組立て用の搬送設備 |
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