JPS5836597A - 洗濯物を脱水する方法と装置 - Google Patents

洗濯物を脱水する方法と装置

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JPS5836597A
JPS5836597A JP57136410A JP13641082A JPS5836597A JP S5836597 A JPS5836597 A JP S5836597A JP 57136410 A JP57136410 A JP 57136410A JP 13641082 A JP13641082 A JP 13641082A JP S5836597 A JPS5836597 A JP S5836597A
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    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F51/00Apparatus for expelling or draining water from the linen, not provided for in the preceding groups
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D06F47/00Apparatus of the press type for expelling water from the linen

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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗濯物を、下側に空気と水を通過させる対圧板
を有する容器に入れ、上方から容器蓋を閉じた後で上方
から下方に向かって流れる空気で流体脱水する、洗濯物
を脱水する方法とこの方法を実施する装置とに関する。
前記形式の公知の方法と装置に於ては流体脱水は135
℃〜190℃の加熱空気で行なわれる(米国特許第41
28947号明細書〕。この場合には空気は約0.7ノ
クールの圧力で洗濯物全通過する。別の公知の方法と装
置に於ては流体脱水は洗濯業界で通常用いられている約
10〜13/e−ルの高圧飽和蒸気で行なわれる。この
蒸気は円筒形の容器に導入する直前にまず蒸気乾燥器に
送られ、次いで減圧装置に送られる。
従ってこの蒸気は選択的に2メは5/s−ルの圧力で容
器に導入される。この場合には洗濯物は、乾燥されかつ
減圧によって加熱された約180℃の蒸気で脱水される
。(西ドイツ国特許出願公告第2940217号明細書
)。前者(米国特許第4128947号明細書)の場合
には加熱空気を用いて達成された流体脱水の程度は記載
されていないが、後者(西ドイツ国出願特許出願公告第
2940217号明細書の場合ICは蒸気で達成された
脱水の程度若しくは残湿は約3596であると記載され
ている。脱水過程は蒸気脱水の場合には1回分あたり約
40〜60秒である。前者の場合には加熱空気が洗濯物
を通過する圧力が僅か(約0.7 A−ル)であるため
に残湿35係までの脱水は少なくとも前述の時間内には
不可能である。従って公知の加熱空気流を用いた方法と
装置は洗濯物の経済的な脱水には使用することができな
い。
公知の流体脱水の場合、つ1り加熱空気を用いた米国特
許第412894−7号明細書に記載された方法と加熱
蒸気を用いた西ドイツ国特許出願公告第2940217
号明細書に記載された方法の場合には充填過程全考慮し
て比較的に大きく設計された脱水容器を充填しかつ容器
蓋を閉じた後で、まず完全に洗濯物で充たされていない
上方の容器部分を流れ媒体(空気若しくは蒸気)で充た
す必要がある。さらにこの場合には空気若しくは蒸気を
通す押さえ板で洗濯物を軽く圧縮した後で付加的に生じ
る容器の上方の自由空間も流れ媒体で充たさなければな
らない。容器内の洗濯物の上側金子らにしかつ流れ媒体
を分配する押さえ板は前者の場合1では図示されている
が後者の場合には図示されていない。
しかし後者の場合にも押さえ板は実際には存在するもの
である。従っていずれの場合にも構造的な観点から脱水
過程に必要であるよりも多くの流れ媒体が必要である。
これはエネルギの無駄でありかつ極めて不都合である。
しかも本来の脱水過程の開始する前に容器の、洗濯物で
充たされていない空間を流れ媒体で充たすことは多くの
時間全必要とする。
さらに両方の公知の流体脱水方法は極めて多くのエネル
ギを必要とする流れ媒体を使用しているという欠点を有
している。そのうえこの流れ媒体は温度が高いため、す
なわち135〜190℃若しくは180℃であるために
少なくとも混合繊物(木綿と合成繊維)から成る洗濯物
の場合には洗濯物にアイロンをかけた後でも残ってしま
う細かいしわが生じる。したがってこの場合に用いられ
ている流れ媒体は従来の形式で例えばダイヤフラム脱水
プレスで脱水した場合よりも艶出効果を低下させる。
さらに加熱蒸気を用いて流体脱水する方法と装置であっ
て、流体脱水作用が洗濯物の遠心脱水作用と組合わされ
て利用されている形式のものが公知である(フランス国
特許第1003692号明細書)。この場合には蒸気は
洗濯物全遠心脱水する間に供給される。従ってこの場合
にも別゛の公知の方法と装置で述べた欠点がある。すな
わち、多くのエネルギを必要とする流れ媒体が使用され
ておりかつ脱水温度が高いことに基いて洗濯物がしわに
なりやすい。
さらに加熱空気と加熱蒸気を用いた公知の方法と装置は
、通常は時間に関連して行なわねる洗濯物の残湿の制御
が比較的に困難であるという欠点を有している。これは
加熱脱水に際して発生する、著しい蒸発過程に帰因する
ものである。例えば西ドイツ国特許出願公告第2940
217号明細書の装置に於ては1回分の洗濯物ごとに残
湿が著しく異なるだけではなく、同じ回分の洗濯物の間
でも残湿が16チも異なることが判明した。
しかも公知の装置に於ては脱水容器は脱水過程の後で時
間のかかる手段によってしか空けることができないとい
う欠点がある。例えば西ドイツ国特許出願公告第294
0217号明細書の場合には洗濯物を空けることは容器
蓋を外した後で容器を旋回させることによって行なわれ
る。
従って本発明の課題は冒頭に述べた形式の方法を改良し
て、流体脱水が僅かな消費エネルギで実施でき、アイロ
ンをかけた後でしわが残らないように、しかも公知の方
法に較べて残湿の変動が少なくなるようにすることであ
る。さらにこの方法全実施する装置はこの方法を実施す
るのに最も適し、僅かな時間と費用で脱水過程の後で円
筒形の容器から洗濯物を空けることができるようにした
い。
この課題は本発明によれば方法的には特許請求の範囲第
1項並びに第2項から第11項に記載した特徴によって
かつ装置的には特許請求の範囲第12項並びに第13項
から第32項までに記載した特徴によって解決された。
特許請求の範囲第1項に記載した方法によっては流体脱
水は通常は機械的な方法では行なうことができない脱水
作業全体の1部分に限られるようになる。これは脱水作
業全体の小さな部分であるのでこれによって著しいエネ
ルギの節減が得られる。このエネルギの節減は流体脱水
が特許請求の範囲第4項と第5項とに示されているよう
に普通の圧縮空気若しくは室内温度(周囲温度)の空気
で行なわれると一層効果的である。すなわち特許請求の
範囲第1項と第4項若しくは第5項の方法は流体脱水に
かかるエネルギを著しく節約する。実験により、ばエネ
ルギの節減は約50’%可能であることが判明した。
本発明の特許請求の範囲の方法は流体脱水と公知のプレ
ス脱水とを組合わせたものである。
流体脱水全普通の圧縮空気若しく1は室内温度(周囲温
度)の空気で行なった場合には特に混仕織物から成る洗
濯物がしわになることが避けられる。何故ならばこの温
度は混合繊物から成る洗濯物の合成繊維が可塑化し、同
時に圧力がかけられて変形させられる温度よりも著しく
低いからである。
流体脱水が80〜130℃、特に110℃の加熱空気で
行なわれると、すなわちたいていの合成繊維の可塑化限
界のすぐ下の温度の加熱空気で行なわれるとエネルギを
必要とする空気の加熱に基いて前述の著しいエイ、ルギ
節減は得られなくなるが、流体脱水が脱水作業全体の小
さな部分に限られるという利点は依然として有している
。しかも前述の温度の加熱空気を用いて?゛ 脱水することは特殊な洗濯物だけである。通常は木綿の
場合も混合繊物の場合にも普通の圧縮空気若しくは室内
温度(周囲温度)の空気で脱水することができる。
さらに流体脱水を普通の圧縮空気若しくは室内温度(周
囲温度)の空気で行なうことには残湿の大きな差が避け
られるという利点がある。
又、滅菌された空気を用−いることは相応の規定を考慮
しなければならない場合”又は160℃以上の加熱空気
を使用した滅菌では十分ではない場合にも本発明の方法
の利用を可能にする。
本発明の方法の有利な実施例は特許請求の範囲の前述の
項以外の項にも記載されている。
特許請求の範囲第12項に記載されている装置は本発明
の方法を実施するのに特に適している。容器蓋を、高さ
方向に移動可能な、容器内的棹直接圧着可能な加圧ラム
として構成することによってまず容器蓋に加えて付方d
的な加圧ラムが必要ではなくなる。しかもこのように構
成することによって流れ媒体を容器に導入する時点に、
容器の上方に空室がなくなる”ので流れ媒体は流体脱水
に実際に必要であるだけ導入すればよくなる。これによ
って普通の圧縮空気若しくは室内温度(周囲源・度)の
空気を使用した場合でもエネルギ節減の他に時間の節減
が得られる。従って装置のこのような構成は空気を用い
た流体脱水装置にも蒸気紮用いた流体脱水装置゛にも有
利な形式で用いることができる。
、特許請求の範囲第13項から第16項までには流れ媒
体の有利な供給形式が″記載されている。
又、特許請求の範囲第17項から第32項までには本発
明の装置の有利な実施例が示されている。この場合、特
許請求の範囲第26項から第28項までには脱水過程の
後での円筒形の容器から洗濯物を僅かな時間と費用で空
にする構成が記載されている。  2 次に図面について本発明を説明する: 図示された装置は洗濯物10t−すすいだ後で脱水する
ために用いられる。ぬれた洗濯物ゆ概略的に示されたシ
ュート11(洗濯機若しくはすすぎ機)を介して通常は
すすぎ水と一緒に装置の容器12に送シ込まれる。7】
−ト11は洗濯物10を送り込んだ後で側方に動かされ
る。
容器12は下側が底構造によって閉じられている円筒形
の周壁13がら成っている。底構造は容器12の本来の
底としての対圧板14から構成されている。著しい押圧
力を破損することなしに受は止めるためにはこの比較的
に薄い対圧板14は負荷可能な下部構造、すなセち底板
15に支承されている。この底板15は中空箱形構造体
として構成され、縦壁16と横壁17金上方と下方の保
嫂板1s*t9の間の補強部材として有している。この
ように構成された底板15は側方の支持脚20に支承さ
れている。
対圧板14は洗濯物10から出る水がこの範囲で、すな
わち容器12から下へ逃げること力;できるように構d
されている。このためには対圧板14は搬送ベルト23
の搬送方向に対して横方向に延びる通路21.つまり上
方に開いた5W′に有している。これらの通路21に流
出する水は集められかつ側方に搬送される。
このように構成された対圧板14の上側にはこの実施例
の場合に(d、搬送ベルト23の上側区分22が載って
いる。この搬送ベルト23に。
よって洗濯物1゛0は脱水過程が終った後で搬出される
。すなわち駆動及び変向ローラ25が搬送ベルト23の
変向ローラ26に隣接し゛て配置されている搬出ベルト
24に引渡される。第2の変向ローラ27は底板15の
反対側に位置している。両方の変向ローラ26.27の
一方は駆動、される。搬送ベルト23の1下側区分28
は底板15の下側を支持脚20の間を延びている。
このように構成された容器12は水捕集容器29内に配
置され、その底−30に支持脚20で支えられる。
容器12の上側には押圧装置31が配置されている。こ
の押圧装置31はラムプレート33を有する加圧ラム3
2から成っている。ラムゾレート33は圧力全党けて容
器12内の洗濯物10におろされる。このためには加圧
ラム32は高さ方向に走行可能な押圧ヨーク34に取付
けられている。この押圧ヨーク34は側方の滑り案内3
5.36で垂直な案内柱37.38に支承されている。
加圧ラム32若しくはラムプレート33は外側に於ては
空気密に閉鎖して容器12内に走入可能であるか若しく
は容器12の周壁13に接するように構成されている。
第1図と第2図に於ては上方の、容器12から離れて位
置している押圧装置31が示されている。洗濯物10を
容器12内でプレスして脱水するためには押圧ヨーク3
4が加圧ラム32とラムプレート33と一緒に下方に向
かって容器12側の下方の作業位置(図示せず)に動か
される。このためには2つの行程の大きい搬送シリンダ
39と40が押圧ヨーク34に作用する。これらの搬送
シリンダ39と40とによって抑圧ヨーク34は案内柱
37と38に沿って昇降させられる。
搬送シリンダ39と40は上方の不動の支持→構、すな
わち横桁4Iに支承されている。この横桁41は案内柱
37と38の上方の端部を互いに結合している。案内柱
37.38は著しい負荷が伝達され得るように横桁41
と結合されている。
案内柱37.38の下端部は同様に負荷可能な底板15
に同じような形式で結合されておシ、底板15と案内柱
37.38と横桁41は負荷可能なフレーム支持構造体
全形成し、これに抑圧装置31が支えられている。
必要なプレス力を加圧ラム32若しくはラムプレート3
3に伝達するためには特別なソ″レスシリンダ42が設
けられている。このプレスシリンダ42はラムプレート
33の中央に配置されている。プレスシリンダ42は押
圧ヨーク34と結合され、従って押圧装置31の1部と
して昇降可能である。ピストン棒43はラムプレー)3
3(7)上方ノセス44と結合されている。プレスシリ
ンダ42は比較的に小さい行程を有し、押圧装置31が
下方の作業位置にあるときに大きなプレス力をラムプレ
ート33に伝達するために使用される。
この下方の作業位置で押圧装置31から反力が支持部材
を介して上方の横桁41に伝達される。このためには抑
圧ヨーク34に2つの支持ラム45.46が取付けられ
ている。これらの支持ラム45.46は抑圧ヨーク34
と一緒に下方の作業位置に於て、支持ラム45.46の
上方の自由端部が横桁4Iの下側に配置された錠止板4
7の下側に位置するように昇降可能である。リング状の
錠止板47は錠止解除位置(第2図、第7図]と錠止位
置(第8図の破線位置)との間で運動可能である。すな
わち約15°回動可能である。錠止板47は案内孔48
゜49を備えており、この案内孔48.49は錠止解除
位置で支持ラム45.46と協働する。
この支持ラム45.46は抑圧装置31が上方の位置に
ある間又は昇降運動する間は案内孔48.49’i貫通
する。作業位置に於ては支持ラム45.46は既に述べ
たように回動させられた錠止板47の直ぐ下側にある。
従って支持ラム45.46は錠止板47に接触した状態
に保たれる。これによって反力は横桁41に伝達される
ラムプレート33は特別な形式で構成されている。ラム
プレート33の、洗濯物10に面した下側の面、すなわ
ち押圧面50は凹状に湾曲されているので、洗濯物10
はこのラムプレート33の範囲で洗濯物10が圧縮され
はじめるときに容器の壁から押離される。このように構
成されたラムプレート33は流れ媒体(空気ンを供給し
かつ分配するためにも用いられる。このためにはラムプ
レート33、すなわちゼス44に圧縮空気導管53が接
続されている。プレスシリンダ42のピストン棒42の
下側には圧縮空気室54が形成され、この圧縮空気室5
4は通路55を介してラムプレート33の下側と接続さ
れ、従ってそこに配置された、半径方向に横に向けられ
た、下側に向かって開いている分配通路51と接続され
ている。ラムプレート33の下面の下側には同様に凹状
に形成されたシーブプレート52が配置されている。前
述の構成によって流れ媒体は均一に分配されて容器12
、延いては洗濯物IO全通過させられる。通路55の範
囲には逆上弁56が配置され、この逆止弁56によって
流れ媒体(空気)の逆流又は水の帰流が特に機械的なプ
レス時期に用土される。
容器I2若しくは周壁I3は既に述べたように対圧板1
4から持上げ可能である。このためには2つの持上げシ
リンダ57.58が一方では底板15に支えられ、他方
では周壁13の付加部59.60に結合されている。持
上げシリンダ57.58のピストン棒が走出することに
よって周壁13は対圧板14から離され、脱水された洗
濯物10が搬送ベルト23によって搬出される。このた
めには付加部59.60の範囲に於ては周壁13は滑り
軸受61.62を介して案内柱37.38と結合されて
いる。
前記形式で構成された装置は次のように働く:対圧板1
4の上に周壁13が載せられた状態でぬれた洗濯物10
が容器12に入れられると、押圧装置31が押圧ヨーク
34と一緒に下方の作業位置に移動させられ、そこに前
述の形式で錠止される。ラムプレート33はこの位tテ
u周壁13の上縁よりも約20〜30+w高く位置して
いる。
次いでラムプレート33充プレスシリンダ42によって
負荷される。ラムプレート33は迅速送ジで容器I2若
しくはプレスシリンダ42の液圧系に洗濯物10の対圧
によって所定の圧力、有利には最大脱水圧の約50%の
圧力が得られるまで下方に動かされる0次いでラムプレ
ート33の下方運動は所定の最大脱水圧が得られるまで
緩慢送りに切換えられる。この場合最大脱水圧は木綿か
ら成る洗濯物の場合には25.OKpAJで混合繊物(
木綿と合成稙維)から成る洗濯物の場合には10.OK
p/iである。この後でラムプレートは所定の最大脱水
圧を維持した状態で洗濯物がまだ圧縮可能であると所定
の脱水時間が経過するまで引続き下降させられる。しか
しながら場合によってはラムプレートの引続く下降運動
は中止するか又はラムプレートラ自重だけで洗濯物の上
に載せておくこともできる。後者の場合には洗濯物を通
る流れ媒体の流過が加速されるので脱水時間が短縮され
ることになる。
流体脱水用の媒体(空気)は機械的な脱水に対して時間
的にずらされて、しかも有利にはラムプレート33が所
定の最大脱水圧に達した後で、すなわち緩慢送りで行な
われる下降運動が終了した後で作用させられる。流体脱
水は最大脱水圧を維持した状態で所定の脱水時間が経過
するまで行なわれる。機械的な脱水と流体脱水は同じ方
向で行なわれる。機械的な脱水は残湿50〜45%まで
行なわれ、これに続く流体脱水は残湿40〜30%まで
行なわれる。この場合には、最大脱水圧が維持されると
場合によっては少なくとも最初に機械的な脱水がさらに
行なわれる。
組合わされた脱水過程が終了するとラムプレート33は
初めは下方の終端位置に留まる。周壁13は持上げシリ
ンダ57.58によって僅かに5例えば20〜30■持
上げられ、脱水された洗濯物■0が周壁I3から離され
る。
次いでまず押圧装置31の錠止が錠止板47を出発位置
に戻し回転することによって解除はれる。抑圧ヨーク3
4は所属の機構と一緒に上方の出発位置に動かされる。
その直後にプレスシリンダ42のピストン棒43が迅速
送りで走入され、その後ではじめて周壁13が持上げシ
リンダ57.58で引続き持上げられ、上方の終端位置
にもたらされる(約300+mの総行程)。
次いで搬送ベルト23の上にある脱水済みの洗濯物は搬
出される。
特に有利であるのは混合域物(木綿と合成穢維)から成
る洗濯物を普通の、すなわち加熱されていない4.0パ
ールの圧縮空気で脱水しかつ木綿から成る洗濯物を加熱
されていない6.0バールの圧縮空気で脱水することで
ある。しかしながら少なくとも木綿から成る洗濯物の場
合にiI′ll:10.0バールまでの圧力変動が可能
である。
しかしながら混合繊物から成る洗濯物は圧力変動の影響
を受けやすいので木綿よりも低い圧力で負荷することが
望ましい。本発明の方法において4.0若しくは6.0
ノ々−ルの普通の圧縮空気を使用した場合には最も大き
なエネルギの節減が得られる。
普通の圧縮空気若しくは室内温度(周囲温度)の空気は
この場合には通常の形式で生ぜしめた、装置に供給する
前に特に油をろ過した圧縮空気若しくは加圧空気である
本発明の方法と本発明の装置は洗濯物の脱水だけではな
く、他の繊維材料の脱水にも有利に使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
本発明の装置の鉛直断面図、第2図は第1図のA−A線
に沿った断面図や第3図は第1図の平面図、第4図は第
1図のB−B線に沿った断面図、第5図は本発明の装置
のラムプレートの鉛直断面図、第6図は容器の対圧板の
断面図、第7図は錠止装置の半径方向断面図、第8図は
第7図の平面図である。 10・・・洗濯物、11・・・シュート、12・・・容
器、13・・・周壁、14・・・対圧板、15・・・底
板、16・・・縦壁、17・・・横壁、18.19・・
・保持板艷。 ・・・支持脚、21・・・通路、22・・・上側区分、
23・・・搬送ベルト、24・・・搬出ベルト、25・
・・駆動及び変向ローラ、26・・・変向ローラ、27
・・・変向ローラ、28・・・下側区分、29−3.水
捕集容器。 30・・・底、31・・・押圧装置、32・・・加圧ラ
ム、33・・・ラムプレート、34山押圧ヨーク、35
゜36・・・滑り案内、37.38・・・案内柱、39
゜40・・・搬送シリンダ、41・・・横桁、42・・
・プレスシリンダ、43・・・ピストン棒、44・・・
ゴス、45.46・・・支持ラム、47・・・錠止板、
48゜49・・・案内孔、50・・・押圧面、51・・
・分配通路。 52・・・シーププレート、53・・・圧縮空気導管、
54・・・圧縮空気室、55・・・通路、56・・・逆
止弁、57.58・・・持上げシリンダ、59.60・
・・付加部、61.62・・・滑り軸受。 −A Fig、1 Fig、 7 47 Fig、8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗濯物を脱水する方法であって、洗濯物を、下側に
    空気と水を通過させる対圧板を有する容器に入れ、上方
    の容器蓋を閉じた後で上方から下方に向かって流れる空
    気で流体脱水する形式のものに於て、洗濯物を流体脱水
    する前に機械的な押圧力(プレス〕で脱水すること全特
    徴とする、洗濯物を脱水する方法。 2、洗濯物をまず機械的な押圧力で残湿5o〜45チま
    で脱水し1次いで流過する空気で、場会によっては機械
    的な押圧力を維持した状態で引続き、有利には残湿40
    〜30%まで脱水する、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 3、洗濯物の機械的な脱水を洗濯物を空気の流れ方向に
    圧縮することによって行なう1、特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の方法。 4、 流体脱水を4〜10ノ々−ル、特に4〜6ノ々−
    ルの圧縮空気で行なう、特許請求の範囲第1項から第3
    項までのいずれか1つの項に記載の方法。 5 流体脱水を室内温度(周囲温度)の圧縮空気で行な
    り、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、 流体脱水を80°〜130℃、特に110℃の加
    熱圧縮空気によって行なう、特許請求の範囲第4項記載
    の方法。 7 流体脱水を滅菌された圧縮空気で行なう特許請求の
    範囲第4項記載の方法。 8 洗濯物の機械的な予備脱水の枠内で洗濯物にまず最
    大脱水圧よりも僅かな押圧力をかける、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 9 初期段階の圧力が最大脱水圧の50%までである、
    特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、最大脱水圧が流体脱水の間も洗濯物にかけられる
    。特許請求の範囲第8項記載の方法。 11、木綿から成る洗濯物にはほぼ25.0.Kp/c
    mの最大脱水圧をかけ、混合繊物(木綿と合成轍維ンか
    ら成る洗濯物にFiはぼ10.0Kp/etaの最大脱
    水圧をかける、特許請求の範囲第8項記載の方法。 I2 洗濯物全脱水する装置であって、洗濯物全受容す
    る円筒形の容器を有し、この容器がガス状の媒体、特に
    空気と水を通す下方の対圧板と上方の容器蓋とガス状の
    媒体を洗濯物の流体脱水全目的として容器を通して導く
    装置と金有している形式のものに於て、容器蓋が高さ方
    向に運動可能な、容器(12)内に出し入れ可能な、機
    械的に直接的に洗濯物(10)に圧着可能な加圧ラム(
    32)若しくはラムプレート(33〕として構成されて
    いること全特徴とする、洗濯物を脱水する装置。 13  流体脱水のためのガス状の媒体が加圧ラム(3
    2)に於ける通路(55)k介して洗濯物(10)に供
    給可能である、特許請求の範囲第12項記載の装置。 14、通路(55)に逆止弁(56)が組込まれている
    、特許請求の範囲第13項記載の装置。 15、加圧ラム(32)のラムプレート(33)の下側
    にガス状の媒体のための分配通路(51)が配置されて
    おり、この分配通路(51)が水全通すカバー、特にシ
    ーププレー) (52)で覆われている、特許請求の範
    囲第12項記載の装置。 16  加圧ラム(32)のラムプレート(33)が下
    側でシーブプレート(521−含めて上方に向かって湾
    曲されている、特許請求の範囲第15項記載の装置。 17  加圧ラム(32)が保持装置(案内柱37゜3
    8)に沿って高さ方向に容器(12〕の範囲内にある作
    業位置と容器(12〕の上側に折)る出発位置との間で
    、特に搬送シリンダ(39゜40)によって昇降可能で
    ある、特許請求の範囲第12項記載の装置。 I8  加圧ラム(32)若しくはラムプレート(33
    )が容器(12)の範囲内にある作業位置に於て液圧で
    作動可能な少なくとも1つのプレスシリンダ(42)に
    よって洗濯物(10)の上に圧着可能である、特許請求
    の範囲第12項記載の装置。 19  加圧ラム(32)とラムプレー)(33)とプ
    レスシリンダ(42)とから成る押圧装置(31〕が昇
    降可能な保持体、特に押圧ヨーク(34)に配置され、
    この保持体が案内柱(37,38)に昇降可能に支承さ
    れている、特許請求の範囲第12項記載の装置。 20  押圧ヨーク(34)が有利には同じ横平面内に
    ある2つの案内柱(37,38)に支承されており、2
    つの、有利には前記平面に対してずらされて配置された
    搬送シリンダ(39,40)によって昇降可能である、
    特許請求の範囲第19項記載の装置。 21  押圧装置(31)若しくは加圧ラム(32)7
    5;下方の作業位置で反力を吸収するために特に定置の
    横桁(41)に錠止可能であるか又は支持可能である、
    特許請求の範囲第12項記載の装置。 22 横桁(41)が案内柱(37,38>と結合され
    ているか又はこれによって支持されている、特許請求の
    範囲第21項記載の装置。 23  加圧ラム(32)若しくはこれと一緒に昇降可
    能な押圧ヨーク(34)が下方の作業位置に於て支えラ
    ム(45,46)によって横桁(41)に支えられ、押
    圧ヨーク(34)と−緒に運動可能な支えラム(45,
    46)の上方の自由端部が横桁(41]の可動な錠止板
    (47)に当接している、特許請求の範囲第21項記載
    の装置6−24  容器(12〕の周壁(13)が持上
    げ可能に空気と水を通す対圧板(14)の上(で載って
    いる。 特許請求の範囲第12項記載の装置。 25 対圧板(14)が形状安定性の太きい、特に中空
    成形体から成る底板(15)に支えられている、特許請
    求の範囲第24項記載の装置。 26 対圧板(14)の上に水を通す搬送ベルト(23
    )の上側区分(22)が載っている、特許請求の範囲第
    24項記載の装置。 27 容器(12)の周壁(13)が有利には2つの持
    上げシリンダ(57,58>によって対圧板(14)か
    ら持上げ可能である、特許請求の範間第24項記載の装
    置。 28 容器(12)の周壁(13)が案内柱(37’ 
    、 38)に摺動可能に支承されている、特許請求の範
    囲第24項記載の装置。 29  案内柱(37,38)が対圧板(14)と結合
    され、この対圧板(14)が上方だけが開いている水捕
    集容器(29)内に配置されている、特許請求の範囲第
    17項記載の装置。 30、ラムプレート(33)がプレスシリンダ(42)
    によって洗濯物(10)’に圧縮しながらまず迅速送り
    で容器(13)若しくはプレスシリンダ(42)の液圧
    系に於て所定の圧力が得られるまで下方に動かされ、次
    いで緩慢送りで容器(13)に於て所定の最大脱水圧が
    得られる壕で下方に動かされる特許請求の範囲第18項
    記載の装置。 31、ラムプレー)(33)が最大脱水圧で脱水過程の
    終シマで洗濯物に圧着される、特許請求の範囲第30項
    記載の装置。 32、ラムプレー)(33)が所定の最大脱水圧に達し
    た後で自重だけで脱水過程の終りまで洗濯物に載ってい
    る、特許請求の範囲第30項記載の装置。
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