JPS5836491A - 情報記録媒体 - Google Patents
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- JPS5836491A JPS5836491A JP56119904A JP11990481A JPS5836491A JP S5836491 A JPS5836491 A JP S5836491A JP 56119904 A JP56119904 A JP 56119904A JP 11990481 A JP11990481 A JP 11990481A JP S5836491 A JPS5836491 A JP S5836491A
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- Japan
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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- G11B7/243—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising inorganic materials only, e.g. ablative layers
- G11B2007/24302—Metals or metalloids
- G11B2007/24308—Metals or metalloids transition metal elements of group 11 (Cu, Ag, Au)
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/252—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of layers other than recording layers
- G11B7/253—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of layers other than recording layers of substrates
- G11B7/2531—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of layers other than recording layers of substrates comprising glass
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋏コロイド状分散体の薄層を記録層とする情報
記―媒体に関する。
記―媒体に関する。
従来、レーザ書込みに用いる多くのタイプの光学的情報
記録媒体が開発されてきた。最も一般式な記録媒体はビ
スマス、カルゴゲンなどの金属薄膜であるが、これらの
媒体は一般にパッチ法による真空蒸着などによって製造
される故に高価でありかつ多くのパッチが必要であるの
で製品を大量生産するための品質の均一性を保つのが困
難である。ｔた、ビスマスなどは毒性の故に製造上およ
び環境上の問題を招来する。
記録媒体が開発されてきた。最も一般式な記録媒体はビ
スマス、カルゴゲンなどの金属薄膜であるが、これらの
媒体は一般にパッチ法による真空蒸着などによって製造
される故に高価でありかつ多くのパッチが必要であるの
で製品を大量生産するための品質の均一性を保つのが困
難である。ｔた、ビスマスなどは毒性の故に製造上およ
び環境上の問題を招来する。
さらに、保存安定性声よくないという問題もある。
また、別のタイプの記録媒体としては銀塩フィルムを感
光、現儂して高温で熱処理するいわゆるドレクスラ一方
式が知られている。しかしながら、この記録媒体は基板
としてガラスおよび金属などの熱安定性がよいものしか
使用できず、製造コストが高くつき、そしてまた表面に
記録層がある丸めに汚れおよび塵埃が付着しやすいとい
う種々の欠点がある。
光、現儂して高温で熱処理するいわゆるドレクスラ一方
式が知られている。しかしながら、この記録媒体は基板
としてガラスおよび金属などの熱安定性がよいものしか
使用できず、製造コストが高くつき、そしてまた表面に
記録層がある丸めに汚れおよび塵埃が付着しやすいとい
う種々の欠点がある。
本発明者は上記問題を種々検討した結果、記録層を構成
する成分として銀コロイド状分散体を使用するととＫよ
り従来の欠点を解消できることを見出した。すなわち、
本発明は銀コロイドが次第に濃厚に造ると金属的な反射
特性を示すという知見にもとづき濃厚な銀コ四イドの調
製法を創案し本発明を完成するに至った。
する成分として銀コロイド状分散体を使用するととＫよ
り従来の欠点を解消できることを見出した。すなわち、
本発明は銀コロイドが次第に濃厚に造ると金属的な反射
特性を示すという知見にもとづき濃厚な銀コ四イドの調
製法を創案し本発明を完成するに至った。
本発明の目的は金属薄膜に比べて製造コストが安価でア
シかつフォーカシングサーボやトラッキングの容易な反
射タイプの情報記録媒体を提供することである。また、
本発明の別の目的はコントラストが高く特に保存性が臭
い情報記録媒体を提供することである。
シかつフォーカシングサーボやトラッキングの容易な反
射タイプの情報記録媒体を提供することである。また、
本発明の別の目的はコントラストが高く特に保存性が臭
い情報記録媒体を提供することである。
すなわち、本発明によれば、基体上に重合体結合剤中の
銀コロイド状分散体の薄層を形成せしめた情報記録媒体
が提供される。この薄層は情報を光学的に記録し読取シ
を行うための記録層を構成する。
銀コロイド状分散体の薄層を形成せしめた情報記録媒体
が提供される。この薄層は情報を光学的に記録し読取シ
を行うための記録層を構成する。
本発明の情報記録媒体の基本構成は添付図面の第１図に
示すように適当な基体１上に釧コロイド分散層２を形成
させたものである。また、第２図および第３図にそれぞ
れ示すように１場合によりｅコロイド分散層２の上に保
護層・３を設けまたは銀コロイド分散層２の下に下引層
４を設けてもよい。いずれにしても、記録ビームまたは
読取りビームは基体Ｉｌあるいは銀コロイド分散層側の
いずれの側からも照射することができる。
示すように適当な基体１上に釧コロイド分散層２を形成
させたものである。また、第２図および第３図にそれぞ
れ示すように１場合によりｅコロイド分散層２の上に保
護層・３を設けまたは銀コロイド分散層２の下に下引層
４を設けてもよい。いずれにしても、記録ビームまたは
読取りビームは基体Ｉｌあるいは銀コロイド分散層側の
いずれの側からも照射することができる。
本発明による銀コロイド状分散体は一般に次のようにし
て調製される。まず、保護コロイドとりるような重合体
結合剤例えば水溶性樹脂の水溶液を調製する。重合体結
合剤として加えられる水溶性樹脂としては例えばポリビ
ニルアルコール、ゼラチン、ポリビニルピロリドン、ヒ
ドロキシエチルセルロースあるいはメラξン。
て調製される。まず、保護コロイドとりるような重合体
結合剤例えば水溶性樹脂の水溶液を調製する。重合体結
合剤として加えられる水溶性樹脂としては例えばポリビ
ニルアルコール、ゼラチン、ポリビニルピロリドン、ヒ
ドロキシエチルセルロースあるいはメラξン。
尿素、フェノール樹脂の初期誘導体などをあげることが
できる。次に、前記重合体結合剤中に電解質と鋏アンミ
ン錯体水溶液を加える。電解質としては既知のもの例え
ばＬｉ０ｌ、 ＬｉＮＯ３、Ｎａ０４ＮａＮ０５．１０
１％ＫＮＯ３％に２８０４． Ｒｔ）Ｈｏｇ、ＭｇＯ１
２、Ｍｇ（Ｎｏｓ）２、Ｍｇ８０４％０ａＯｊ２． Ｏ
Ｎ（Ｎ０３）２、ＢｒＣ１２，８ｒ（Ｎ０３）２． Ｂ
＆０１２、Ｂａ（Ｎ０５）２． Ｚｎ０ｊ２． Ｚｎ（
ＮＯ３）２、ｖｏｓｃＭＯｓ）ｈ Ａ１０１５ｓＡＩＣ
ＮＯｓ＞ｓｓ Ａ１２（８０４）ｓｓ Ｌａ（１０Ｂ）
６ ＯｒＣＭＯｓ＞ｓｓ ＴｈＣＮＯｓ＞ｈＫＢｒ、
ＫＩ、 Ｋ２Ｃｒ２Ｏ７、Ｋ５１Ｆ＠（ＯＮ）５、Ｋ４
Ｆ＠（ＯＮ）５などを使用することができるが、ＦｅＯ
ｊｇ、 ７６（Ｎｏ、Ｂ）Ｂ、ムｊ（ＮＯ５）ｓおよび
ＡｊＯｊ３などが良好であった。
できる。次に、前記重合体結合剤中に電解質と鋏アンミ
ン錯体水溶液を加える。電解質としては既知のもの例え
ばＬｉ０ｌ、 ＬｉＮＯ３、Ｎａ０４ＮａＮ０５．１０
１％ＫＮＯ３％に２８０４． Ｒｔ）Ｈｏｇ、ＭｇＯ１
２、Ｍｇ（Ｎｏｓ）２、Ｍｇ８０４％０ａＯｊ２． Ｏ
Ｎ（Ｎ０３）２、ＢｒＣ１２，８ｒ（Ｎ０３）２． Ｂ
＆０１２、Ｂａ（Ｎ０５）２． Ｚｎ０ｊ２． Ｚｎ（
ＮＯ３）２、ｖｏｓｃＭＯｓ）ｈ Ａ１０１５ｓＡＩＣ
ＮＯｓ＞ｓｓ Ａ１２（８０４）ｓｓ Ｌａ（１０Ｂ）
６ ＯｒＣＭＯｓ＞ｓｓ ＴｈＣＮＯｓ＞ｈＫＢｒ、
ＫＩ、 Ｋ２Ｃｒ２Ｏ７、Ｋ５１Ｆ＠（ＯＮ）５、Ｋ４
Ｆ＠（ＯＮ）５などを使用することができるが、ＦｅＯ
ｊｇ、 ７６（Ｎｏ、Ｂ）Ｂ、ムｊ（ＮＯ５）ｓおよび
ＡｊＯｊ３などが良好であった。
上述のようにしてｇ製した重合体結合剤溶液にさらにア
ミド類と還元剤とを加えて茶褐色または暗緑褐色の銀コ
ロイド水溶液を得る。この際、釧コロイド水溶液中には
固形分例えば硝酸アンモニウムなどの余分な成分が含ま
れているのでこれを取）除く必要がある。このようにし
て調製した銀コロイド状分散体をガラスなどの基体上に
塗布し乾燥し本発明の情報記録媒体を作製する。前記ア
ミド類としてはホルムアｉドが望ましい、還元剤として
はヒドラジン、ホルマリン、ハイドロキノン、ブドウ糖
、クエン酸、酒石＃あるいは硫酸鉄（ＩＩ）などを用い
ることができる。
ミド類と還元剤とを加えて茶褐色または暗緑褐色の銀コ
ロイド水溶液を得る。この際、釧コロイド水溶液中には
固形分例えば硝酸アンモニウムなどの余分な成分が含ま
れているのでこれを取）除く必要がある。このようにし
て調製した銀コロイド状分散体をガラスなどの基体上に
塗布し乾燥し本発明の情報記録媒体を作製する。前記ア
ミド類としてはホルムアｉドが望ましい、還元剤として
はヒドラジン、ホルマリン、ハイドロキノン、ブドウ糖
、クエン酸、酒石＃あるいは硫酸鉄（ＩＩ）などを用い
ることができる。
本発明では、上記薄層の正反射率が使用波長領域におい
て１５チ以上であるもの、銀コロイドの平均粒径が２０
０Ｘ以下であるものが、・粒状性によるノイズが少なく
鋏の含有量が体積比で５１以上であるものが反射率が高
く好ましい。
て１５チ以上であるもの、銀コロイドの平均粒径が２０
０Ｘ以下であるものが、・粒状性によるノイズが少なく
鋏の含有量が体積比で５１以上であるものが反射率が高
く好ましい。
また、本発明による上記記録層には光吸収物質を加える
こと４できる。かかる光吸収物質としてはカーボンブラ
ック、７タロシアニン顔料などの微粒子の顔料や水溶性
色素が任意に用いられる。
こと４できる。かかる光吸収物質としてはカーボンブラ
ック、７タロシアニン顔料などの微粒子の顔料や水溶性
色素が任意に用いられる。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明するが、こ
れに限定するものではない。
れに限定するものではない。
実施例 １
ポリビニルアルコール１ｏチ水溶液 ５０ｐＦｅ（
Ｈｏｇ）５αＩ Ｍ／Ｉ ３０ｄ
をよく混合しＡ液を調製する。
Ｈｏｇ）５αＩ Ｍ／Ｉ ３０ｄ
をよく混合しＡ液を調製する。
別に
ムｇｏｏｓ ２４８Ｆ水
８０〇−ホルムアミド
１００ｄ をよく混合した後液が透明になるまでアンモニア水を加
えてＢ液を調製する。このＢ液１００ｄをＡ液に攪拌し
ながら混合する。次に、この混合液に６５１％ホルムア
ルデヒドを攪拌しながら２０ｄ添加すると暗緑褐色のコ
ロイド液が得られる。これを５ノのエタノール中に注ぎ
遠心分離して固截分を取り出しよく乾燥する。この固型
分に５０ｃｃの水を加えて、溶解分散しこれを戸遇して
得られた溶液をｔ１■厚さのガラス板に塗布する。５０
℃で乾燥すると、６３０ｎｍで２５％の正反射率、透過
率３−の厚さα３μの記録層を有する記録媒体が得られ
る。かくして作製した情報記録媒体の表面に８ｍＷｏＨ
ｅＮ・レーザを２．４μφに絞って照射す４とα５ Ｉ
Ｉ ｓ＠ａで書き込むことができた。コントラストは（
１２５であった。
８０〇−ホルムアミド
１００ｄ をよく混合した後液が透明になるまでアンモニア水を加
えてＢ液を調製する。このＢ液１００ｄをＡ液に攪拌し
ながら混合する。次に、この混合液に６５１％ホルムア
ルデヒドを攪拌しながら２０ｄ添加すると暗緑褐色のコ
ロイド液が得られる。これを５ノのエタノール中に注ぎ
遠心分離して固截分を取り出しよく乾燥する。この固型
分に５０ｃｃの水を加えて、溶解分散しこれを戸遇して
得られた溶液をｔ１■厚さのガラス板に塗布する。５０
℃で乾燥すると、６３０ｎｍで２５％の正反射率、透過
率３−の厚さα３μの記録層を有する記録媒体が得られ
る。かくして作製した情報記録媒体の表面に８ｍＷｏＨ
ｅＮ・レーザを２．４μφに絞って照射す４とα５ Ｉ
Ｉ ｓ＠ａで書き込むことができた。コントラストは（
１２５であった。
一方、上記の情報記録媒体を上記と同一の条件で書き込
み同一の書き込み時間でコント２ストはα１８であった
。この際、ガラス基板側からの６５０ ｎｍの反射率は
１７−であった。
み同一の書き込み時間でコント２ストはα１８であった
。この際、ガラス基板側からの６５０ ｎｍの反射率は
１７−であった。
実施例 ２
実施例１のポリビニルアルコールを１５０Ｆにして銀コ
ロイドを形成し、さらに５ＦのＮｙｌｏｎ ＢｌａｃＫ
ＧＬ（ｃＩ−１５７１１）を加えた以外には実施例１と
同様にして２５−の反射率、〜５チの透過率、厚さα３
μの記録層を有する情報記録媒体を作製し良。
ロイドを形成し、さらに５ＦのＮｙｌｏｎ ＢｌａｃＫ
ＧＬ（ｃＩ−１５７１１）を加えた以外には実施例１と
同様にして２５−の反射率、〜５チの透過率、厚さα３
μの記録層を有する情報記録媒体を作製し良。
実施例１と同一の条件で書き込んだところ［Ｌ５μｓｅ
ｃでコントラストはα２３であった。
ｃでコントラストはα２３であった。
実施例 ３〜７
以下の表に示し７’ｊ ＰＶムの量と光吸収物質を用い
る以外には実施例１と同様にして情報記録媒体を作製し
た。それらの特性を以下の表に示す。
る以外には実施例１と同様にして情報記録媒体を作製し
た。それらの特性を以下の表に示す。
添付図面において、第１図は本発明の情報Ｆ録媒体の基
本構成を示す断面図であシそして第２図および第６図は
本発明の情報記録媒体の別の例を示す断面図である。 １・・・基体、２・・銀コロイド分散層％ ３・・・保
鰻層、４・・・下引層。
本構成を示す断面図であシそして第２図および第６図は
本発明の情報記録媒体の別の例を示す断面図である。 １・・・基体、２・・銀コロイド分散層％ ３・・・保
鰻層、４・・・下引層。
Claims (1)
- 基体上に重合体結合剤中の銀コロイド状分散体の薄層を
形成せしめたことを特徴とする。情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119904A JPS5836491A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119904A JPS5836491A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836491A true JPS5836491A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=14773084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119904A Pending JPS5836491A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836491A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135639A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-08-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学的情報記録媒体 |
| JPS59169891A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学的情報記録媒体の製造方法 |
| JPS6078786A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 光記録材料 |
| EP0361204A2 (en) * | 1988-09-12 | 1990-04-04 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical recording materials, method for preparing the same and optical cards having the same |
| US7557149B2 (en) | 2000-08-11 | 2009-07-07 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Colloidal metal solution, process for producing the same, and coating material containing the same |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119904A patent/JPS5836491A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135639A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-08-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学的情報記録媒体 |
| JPH0352139B2 (ja) * | 1982-11-01 | 1991-08-09 | Konishiroku Photo Ind | |
| JPS59169891A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学的情報記録媒体の製造方法 |
| JPH0472710B2 (ja) * | 1983-03-16 | 1992-11-18 | Konishiroku Photo Ind | |
| JPS6078786A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 光記録材料 |
| JPH0452236B2 (ja) * | 1983-10-05 | 1992-08-21 | Dainippon Printing Co Ltd | |
| EP0361204A2 (en) * | 1988-09-12 | 1990-04-04 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical recording materials, method for preparing the same and optical cards having the same |
| US7557149B2 (en) | 2000-08-11 | 2009-07-07 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Colloidal metal solution, process for producing the same, and coating material containing the same |
| US7897675B2 (en) | 2000-08-11 | 2011-03-01 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Colloidal metal solution, process for producing the same and paint using the same |
| US7902292B2 (en) * | 2000-08-11 | 2011-03-08 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Colloidal metal solution, process for producing the same and paint using the same |
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