JPS5836269A - ポリエステル繊維の改質処理方法 - Google Patents
ポリエステル繊維の改質処理方法Info
- Publication number
- JPS5836269A JPS5836269A JP13214781A JP13214781A JPS5836269A JP S5836269 A JPS5836269 A JP S5836269A JP 13214781 A JP13214781 A JP 13214781A JP 13214781 A JP13214781 A JP 13214781A JP S5836269 A JPS5836269 A JP S5836269A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- polyester fibers
- alkali
- treated
- polyester fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリエステル繊維の改質処理方法、更に詳しく
はポリエステル繊維に対し、濃染性、ピリング防止性、
ストレッチ性、吸水性、SR性等を付与し改質する処理
方法に関するものである。
はポリエステル繊維に対し、濃染性、ピリング防止性、
ストレッチ性、吸水性、SR性等を付与し改質する処理
方法に関するものである。
従来、lリエステル繊維の改質剤としてはフェノール、
クレゾール、オルソクロールフェノール、クロール安息
香酸などの化学薬品、また、ギ酸、塩酸、硫酸、無水硫
酸、水酸化ナトリウム、苛性カリなど、酸、アルカリ類
が用いられている。膨潤剤としてはエチレングリコール
、グリセリン、シクロヘキサノール、メチルシクロヘキ
サノール、N−メチルピロリドン、1,3.5)リフロ
ールベンゼン曖どが用いられている。その他ポリエステ
ル繊維のグラフト重合による表囲改質もある。
クレゾール、オルソクロールフェノール、クロール安息
香酸などの化学薬品、また、ギ酸、塩酸、硫酸、無水硫
酸、水酸化ナトリウム、苛性カリなど、酸、アルカリ類
が用いられている。膨潤剤としてはエチレングリコール
、グリセリン、シクロヘキサノール、メチルシクロヘキ
サノール、N−メチルピロリドン、1,3.5)リフロ
ールベンゼン曖どが用いられている。その他ポリエステ
ル繊維のグラフト重合による表囲改質もある。
また一般によく用いられているアルカリ減量の場合には
、水酸化ナトリウムと第四級アンモニウム塩で処理し、
水酸化ナトリウム単独の場合よりも第四級アンモニウム
塩を使用すると低温短時間に処理できることが知られて
いる。第四級アンモニウム塩としては脂肪族アミン、炭
酸グアニジン、アミノプロピルニトリル、ジメチルアミ
ノエチルエーテル、セチルトリメチルアンモニウムブロ
マイド、ラウリルジメチルベンジルクロライドなどが使
用されている。また繊維のグラフト共重合による方法も
ある。
、水酸化ナトリウムと第四級アンモニウム塩で処理し、
水酸化ナトリウム単独の場合よりも第四級アンモニウム
塩を使用すると低温短時間に処理できることが知られて
いる。第四級アンモニウム塩としては脂肪族アミン、炭
酸グアニジン、アミノプロピルニトリル、ジメチルアミ
ノエチルエーテル、セチルトリメチルアンモニウムブロ
マイド、ラウリルジメチルベンジルクロライドなどが使
用されている。また繊維のグラフト共重合による方法も
ある。
しかしながら、このような従来の改質方法は、へイカウ
ントポリエステル染色の際の濃染効果、耐久性ピリング
効果、ストレッチ加工、吸水性、SR性などを良好にす
ることはできず、また水酸化ナトリウムを使用する場合
減量が多いため糸がやせる欠点があった。
ントポリエステル染色の際の濃染効果、耐久性ピリング
効果、ストレッチ加工、吸水性、SR性などを良好にす
ることはできず、また水酸化ナトリウムを使用する場合
減量が多いため糸がやせる欠点があった。
本発明はボデエステル繊維に対し従来の欠点を除き、耐
久性あるピリング効果を与え、ストレッチ性、吸水性、
aR性を具備せしめる処理方法を提供するものであり、
また優れた濃染性を付与することができるもので、染色
加工における前処理として適用することにより優れた濃
染効果を発揮するものである。
久性あるピリング効果を与え、ストレッチ性、吸水性、
aR性を具備せしめる処理方法を提供するものであり、
また優れた濃染性を付与することができるもので、染色
加工における前処理として適用することにより優れた濃
染効果を発揮するものである。
すなわち本発明の要旨は、苛性アルカリ、膨潤剤、アル
カリ浸透剤と共に芳香族・ステ、4合してなる処理液に
よりポリエステル繊維を浸漬処理することを特徴とする
ポリエステル繊維の改質方法である。
カリ浸透剤と共に芳香族・ステ、4合してなる処理液に
よりポリエステル繊維を浸漬処理することを特徴とする
ポリエステル繊維の改質方法である。
本発明において苛性アルカリとしては水酸化ナトリウム
、水酸化カリウムがあげられる。
、水酸化カリウムがあげられる。
また膨潤剤としては、例えばエチレングリコール、グリ
セリン、1,3.5)リフロールベンゼン、フェノール
、クレゾール、シクロヘキサノール、ブチルシクロヘキ
サノール、0−クロールフェノール、クロール安息香酸
、N−メチルピロリドン等があげられる。
セリン、1,3.5)リフロールベンゼン、フェノール
、クレゾール、シクロヘキサノール、ブチルシクロヘキ
サノール、0−クロールフェノール、クロール安息香酸
、N−メチルピロリドン等があげられる。
アルカリ浸透剤としては、例えば脂肪族又は芳香族アミ
ン、炭酸グアニジン、アミノプロピルニトリル、ジメチ
ルアミノエチルエーテル等が用いられる。
ン、炭酸グアニジン、アミノプロピルニトリル、ジメチ
ルアミノエチルエーテル等が用いられる。
更に上記薬剤と共に処理剤中に配合する芳香族エステル
としては、 等があげられる。
としては、 等があげられる。
これら薬剤の各配合量は、通常下記の範囲が好ましく、
よく混和して処理液とする。
よく混和して処理液とする。
(アルカリ、Il?lil剤、アルカリ浸透剤、芳香族
エステルを水に溶解して全量を11とする。)なお、芳
香族エステルが乳化不充分の場合は、非イオン界面活性
剤、ノニルフェノール非イオン活性剤、又社アルキルエ
ーテル型非イオン活性剤で乳化して使用する。
エステルを水に溶解して全量を11とする。)なお、芳
香族エステルが乳化不充分の場合は、非イオン界面活性
剤、ノニルフェノール非イオン活性剤、又社アルキルエ
ーテル型非イオン活性剤で乳化して使用する。
ポリエステル繊維の浸漬処理は通常浴比l:1O〜SO
,温度100〜135℃で約30〜60分の範囲である
が、特に限定されるものではない。
,温度100〜135℃で約30〜60分の範囲である
が、特に限定されるものではない。
この処理にお−て、苛性アルカリ水溶液によるぎりエス
テル繊維の溶解は、液中のOHが一種のエステル交換反
応を起し、生成した酸とアルカリが塩を作り進行する。
テル繊維の溶解は、液中のOHが一種のエステル交換反
応を起し、生成した酸とアルカリが塩を作り進行する。
★た芳香族エステルも苛性アルカリの共存によりポリエ
ステルとエステル交換反応を起す。
ステルとエステル交換反応を起す。
ポリエステルの加水分解反応にアミン物質例えば第四級
アンモニウム塩が存在するとOHと結合して一−◆オニ
ウム塩となっている。このオニウム塩かぎりエステルの
溶解反応を進める働きをする。
アンモニウム塩が存在するとOHと結合して一−◆オニ
ウム塩となっている。このオニウム塩かぎりエステルの
溶解反応を進める働きをする。
膨潤剤は、繊維の奥深くまでこれらの薬剤すなわちアル
カリ浸透剤、芳香族エステルを浸入させる役割をする。
カリ浸透剤、芳香族エステルを浸入させる役割をする。
これらの反応が同時に進み、芳香族エステルのエステ
ル交換反応がかなり進む。
ル交換反応がかなり進む。
これ&1リエステルの減量が比較的少い点からも充分部
めることができる。
めることができる。
処理剤による処理が終了したならば、繊維を水洗し、・
さらに第四級アンモニウム塩などのアミン誘導体を中和
する目的で、タモール液(2〜5I//)により、浴比
l:lO〜50.100℃て30〜60分処理し、水洗
、中和、水洗、乾燥のしく布の種類によって異なるが)
、芳香族エステルを併用しない場合は10〜25%であ
るが、芳香族ニスデルを併用する本発明においては0〜
109gである。
さらに第四級アンモニウム塩などのアミン誘導体を中和
する目的で、タモール液(2〜5I//)により、浴比
l:lO〜50.100℃て30〜60分処理し、水洗
、中和、水洗、乾燥のしく布の種類によって異なるが)
、芳香族エステルを併用しない場合は10〜25%であ
るが、芳香族ニスデルを併用する本発明においては0〜
109gである。
このようにして処理することにより、lリエスチル緻雑
、特にへイカウントポリエステルの繊維に対しては、濃
染効果を著しく高くすることがで!するt同時に%また
ピリング、吸水、°ストレッチ性、SR性にすぐれたも
のとすることができる。
、特にへイカウントポリエステルの繊維に対しては、濃
染効果を著しく高くすることがで!するt同時に%また
ピリング、吸水、°ストレッチ性、SR性にすぐれたも
のとすることができる。
ポリエステル繊維の濃色染色法特に黒染めにおいて、と
りわけハイカウントポリエステル繊維は、濃色が得難い
ので染色後に樹脂加工すなわちポリエステル繊維を屈折
率の小さい物質でコーティングすることにより繊維表面
の反射率を小さくして、同一色状態での色濃度を濃く見
せる方法がとられて来た。しかしこの方法によるものは
耐久性に乏しく、洗濯に耐えないものであり、またドラ
イクリーニングにも耐久性がなく変色するのが常である
。 tた繊維表面の凹凸が可視光の波長オーダー程度に
小さく、かつ数多く深ければ色を濃く見せることKなる
が、従来のポリエステル繊維の減量加工品はたとい繊維
表面に凹凸が生じてもその凹凸が大キく、浅く、シかも
少いものであるから、光線の加減でむしろ白っぽく見え
ろことがあり、実質的に祉濃染効果は生じない。
りわけハイカウントポリエステル繊維は、濃色が得難い
ので染色後に樹脂加工すなわちポリエステル繊維を屈折
率の小さい物質でコーティングすることにより繊維表面
の反射率を小さくして、同一色状態での色濃度を濃く見
せる方法がとられて来た。しかしこの方法によるものは
耐久性に乏しく、洗濯に耐えないものであり、またドラ
イクリーニングにも耐久性がなく変色するのが常である
。 tた繊維表面の凹凸が可視光の波長オーダー程度に
小さく、かつ数多く深ければ色を濃く見せることKなる
が、従来のポリエステル繊維の減量加工品はたとい繊維
表面に凹凸が生じてもその凹凸が大キく、浅く、シかも
少いものであるから、光線の加減でむしろ白っぽく見え
ろことがあり、実質的に祉濃染効果は生じない。
しかるに本発明による処理を行った後染色したへイカウ
ントポリエステル布け、従来のアルカリ処理による減量
加工品に比し、30チ増の濃度が得られ、その効果は極
めて大きいものである。
ントポリエステル布け、従来のアルカリ処理による減量
加工品に比し、30チ増の濃度が得られ、その効果は極
めて大きいものである。
なお、本発明の処理手段としては、浸漬は勿論であるが
、−パッド、ドライ、キュアー、パッドスチーマ−、H
TS、HPS 法等必要に応じて採用することができ
る。
、−パッド、ドライ、キュアー、パッドスチーマ−、H
TS、HPS 法等必要に応じて採用することができ
る。
以下代表的実施例をあげて説明する。
実施例 1゜
ハイカウントポリエステル繊維にて製織されたポリエス
テル布を未酸化ナトリウム(49°Be’)3CC,フ
ェノール319.ラウリルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライド 0.5II、フェニールベンゾエート
5Iを各々水に溶解して全量を11とする。この浴で1
30℃、1時間、浴比1:20にて前処理をなし、水洗
Tan−o131/ lにて100℃、30〜60分処
理し、抜ブラック分散染料(Kayalon Po1y
e*tsr Blaek BX−8FP4stm 10
0%) 15 % O,W、Fで染色するとテレホン
プラックが得られる。前記処理をせずに染色し友ものけ
一本実施例のものに比較し30%減の濃度であった。ま
たアルカリ処理しても濃度はえられなかった。その他の
試験結果は次のとおりである。
テル布を未酸化ナトリウム(49°Be’)3CC,フ
ェノール319.ラウリルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライド 0.5II、フェニールベンゾエート
5Iを各々水に溶解して全量を11とする。この浴で1
30℃、1時間、浴比1:20にて前処理をなし、水洗
Tan−o131/ lにて100℃、30〜60分処
理し、抜ブラック分散染料(Kayalon Po1y
e*tsr Blaek BX−8FP4stm 10
0%) 15 % O,W、Fで染色するとテレホン
プラックが得られる。前記処理をせずに染色し友ものけ
一本実施例のものに比較し30%減の濃度であった。ま
たアルカリ処理しても濃度はえられなかった。その他の
試験結果は次のとおりである。
日 光 y (7z−トメ−
ター20hrs)しかして本発明の処理を施したものは
耐ドライクリーニング性、耐洗濯性である。
ター20hrs)しかして本発明の処理を施したものは
耐ドライクリーニング性、耐洗濯性である。
実施例 2
ポリエステル布綾織を水酸化ナトリウム49゜B・’s
et、クレゾール 31i、ペンジルベンジェ−) 5
p、ラウリルジメチルベンジルアンモニウムクローラ
イド0.5II、各々を水に溶解して全量を11とする
。この浴にて130℃、1時間前処理をなし、水洗し、
Tamol 31 / / にて100℃で30分 浴
比1:20にて処理して水洗、中和、水洗、乾燥、セッ
トしたものについてピリング性を゛1比較した。
et、クレゾール 31i、ペンジルベンジェ−) 5
p、ラウリルジメチルベンジルアンモニウムクローラ
イド0.5II、各々を水に溶解して全量を11とする
。この浴にて130℃、1時間前処理をなし、水洗し、
Tamol 31 / / にて100℃で30分 浴
比1:20にて処理して水洗、中和、水洗、乾燥、セッ
トしたものについてピリング性を゛1比較した。
I、C,1,法 10時間
実施例2の方法で前処理した本の 4〜5級無、処理
1〜2級 アルカリ処理 1〜2級なお10
回電気洗濯機忙て合成洗剤で洗濯した結果(Fl法)も
不変でピリング効果4〜5級であり、耐洗濯性である。
1〜2級 アルカリ処理 1〜2級なお10
回電気洗濯機忙て合成洗剤で洗濯した結果(Fl法)も
不変でピリング効果4〜5級であり、耐洗濯性である。
特許出願人 東海製油工業株式会社
代理人 弁理土木村芳男
Claims (1)
- 苛性アルカリ、膨潤剤、アルカリ浸透剤と共に芳香族エ
ステルを含有せしめた処理液により処理することを特徴
とするポリエステル繊維の改質処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13214781A JPS5836269A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ポリエステル繊維の改質処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13214781A JPS5836269A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ポリエステル繊維の改質処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836269A true JPS5836269A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15074450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13214781A Pending JPS5836269A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ポリエステル繊維の改質処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836269A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0234913A2 (en) * | 1986-02-25 | 1987-09-02 | Celanese Corporation | In-situ end-capping melt prepared aromatic polyesters to produce polymers with improved stability |
JPH01225643A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-09-08 | Dow Corning Corp | 固体合成重合体表面の改質方法 |
WO2001032975A1 (fr) * | 1999-11-04 | 2001-05-10 | Teijin Limited | Fibres en polyester a fonctionnalite conferee, structure etablie a partir de ces fibres et procede de fabrication correspondant |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930238A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-18 | ||
JPS575970A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-12 | Ichikin Kogyosha Kk | Alkali weight reducing process of polyester fiber cloth |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13214781A patent/JPS5836269A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930238A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-18 | ||
JPS575970A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-12 | Ichikin Kogyosha Kk | Alkali weight reducing process of polyester fiber cloth |
Cited By (3)
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EP0234913A2 (en) * | 1986-02-25 | 1987-09-02 | Celanese Corporation | In-situ end-capping melt prepared aromatic polyesters to produce polymers with improved stability |
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WO2001032975A1 (fr) * | 1999-11-04 | 2001-05-10 | Teijin Limited | Fibres en polyester a fonctionnalite conferee, structure etablie a partir de ces fibres et procede de fabrication correspondant |
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