JPS5836244A - 織機の緯糸測長装置 - Google Patents
織機の緯糸測長装置Info
- Publication number
- JPS5836244A JPS5836244A JP13206381A JP13206381A JPS5836244A JP S5836244 A JPS5836244 A JP S5836244A JP 13206381 A JP13206381 A JP 13206381A JP 13206381 A JP13206381 A JP 13206381A JP S5836244 A JPS5836244 A JP S5836244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- magnet
- weft
- fixed part
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊機の緯糸測長装置に関する。
織機の緯糸測長装置におけるドラムを静止させる装置と
して、従来から各種の装置が用いられている０例えばド
ラムを回転しようとする外力に打勝りようにドラム内に
ウェイトを設けたり、ドラムを支承する機構内に同一１
数比の歯車から成る遊鳳−車機構を設は念り、ドラムと
ドラムに対応する緯糸測長装置の固定部とに夫々マグネ
ッＩｆ相対峙して設けてマグネットの吸引力によってド
ラムを静止させる等の装置が用いられている。しかしこ
れらの従来の装置は機構が複雑であり、ま九機械の振動
その他の僅かな外力によってドラムが回動してドラムの
確実な静止状態が得られないのでドテム靜止装置として
の信頼性に欠ける。
して、従来から各種の装置が用いられている０例えばド
ラムを回転しようとする外力に打勝りようにドラム内に
ウェイトを設けたり、ドラムを支承する機構内に同一１
数比の歯車から成る遊鳳−車機構を設は念り、ドラムと
ドラムに対応する緯糸測長装置の固定部とに夫々マグネ
ッＩｆ相対峙して設けてマグネットの吸引力によってド
ラムを静止させる等の装置が用いられている。しかしこ
れらの従来の装置は機構が複雑であり、ま九機械の振動
その他の僅かな外力によってドラムが回動してドラムの
確実な静止状態が得られないのでドテム靜止装置として
の信頼性に欠ける。
緯糸測長装置では緯糸はドラムの周囲を回動する糸案内
部材から供給されてドラムに所定回数巻付けられる。そ
して１回の緯入れに必要な緯糸の長１にはドラムの円周
長とドラムへの巻付回数によつて規定される。したがっ
てドラムが確実に静止せず、すなわち何れかの方向に回
転すれば、緯糸の測長量に差異が生じることになる。％
にジェットルームにおいて、このように緯糸の測長量に
差異があれば、緯入れ時に緯糸が所定位置まで達せず、
緯入れのゼス七な−）たり、あるいは緯糸が所定位置以
上に飛走して緯糸の無駄が発生するなど、緯入れ長さに
ばらつきが生じるという欠点が発生する。
部材から供給されてドラムに所定回数巻付けられる。そ
して１回の緯入れに必要な緯糸の長１にはドラムの円周
長とドラムへの巻付回数によつて規定される。したがっ
てドラムが確実に静止せず、すなわち何れかの方向に回
転すれば、緯糸の測長量に差異が生じることになる。％
にジェットルームにおいて、このように緯糸の測長量に
差異があれば、緯入れ時に緯糸が所定位置まで達せず、
緯入れのゼス七な−）たり、あるいは緯糸が所定位置以
上に飛走して緯糸の無駄が発生するなど、緯入れ長さに
ばらつきが生じるという欠点が発生する。
本発明は前記欠点を解消して、１回の緯入れに必要な緯
糸の長さを正確に測長できるように、ドラムを確実に静
止することができる装置ｔ４１供することである。
糸の長さを正確に測長できるように、ドラムを確実に静
止することができる装置ｔ４１供することである。
本発明の目的はドラムにマグネッ）１−取付けかつその
マグネットに対応する緯糸測長装置の固定部にマグネッ
トを設置すると共に、前記ドラム側のマグネットと前記
固定部側のマグネットとの関Ｋｆｉ千のずれを伎じさせ
る手段を設けることによって達成される。
マグネットに対応する緯糸測長装置の固定部にマグネッ
トを設置すると共に、前記ドラム側のマグネットと前記
固定部側のマグネットとの関Ｋｆｉ千のずれを伎じさせ
る手段を設けることによって達成される。
以下添附図？参照して本発明の一実施例を詳述する。
本発明の緯糸副長装置は、第１図に示すように、橢長の
ために緯糸が巻付けられるドラム１と、ドラム１上の緯
糸の長さｔ所定長に区切る九めに設けられかつドラムに
対して没入突出運動する懐数の緯糸係合ビン５とその駆
動機構４と、糸巻付装置５と、ドラム静止装置２０，５
０．４０とから構成される。なお、ドラム静止装置に遊
星−車機構ｔｔ＆けた緯糸測長装置が特願昭５５−１８
１０７５号明細書に開示され、本実施例の緯糸係合ピン
とその駆動機構および糸巻付装置に関する構成が同一構
成であるので、詳細な説明は省略する。
ために緯糸が巻付けられるドラム１と、ドラム１上の緯
糸の長さｔ所定長に区切る九めに設けられかつドラムに
対して没入突出運動する懐数の緯糸係合ビン５とその駆
動機構４と、糸巻付装置５と、ドラム静止装置２０，５
０．４０とから構成される。なお、ドラム静止装置に遊
星−車機構ｔｔ＆けた緯糸測長装置が特願昭５５−１８
１０７５号明細書に開示され、本実施例の緯糸係合ピン
とその駆動機構および糸巻付装置に関する構成が同一構
成であるので、詳細な説明は省略する。
第１１１ｉｌに示すように、ドラム１はドラム用フラン
ジｌｌＫｗＵ定され、同ドラム用７ランジ８が軸受７を
介して回転軸１１上に支承されている。ドラム静止装置
はドラム側と固定部側とに夫々設置され九−数のマグネ
ット！５０．２０によって構成される。即ち、ドラム側
のマグネット３０ｒ１項状平板のマグネット取付板２に
取着される。そしてマグネット取付＠２は取付ボルト９
によって前記駆動軸１１に対して垂直に前記ドラム用フ
ランジ８に取付けられる。−刃固定部側のマグネット２
０け環状平板のマグネット取付板１２に取着される。
ジｌｌＫｗＵ定され、同ドラム用７ランジ８が軸受７を
介して回転軸１１上に支承されている。ドラム静止装置
はドラム側と固定部側とに夫々設置され九−数のマグネ
ット！５０．２０によって構成される。即ち、ドラム側
のマグネット３０ｒ１項状平板のマグネット取付板２に
取着される。そしてマグネット取付＠２は取付ボルト９
によって前記駆動軸１１に対して垂直に前記ドラム用フ
ランジ８に取付けられる。−刃固定部側のマグネット２
０け環状平板のマグネット取付板１２に取着される。
そしてマグネット取付板１２ｒｉ、前記マグネ、ト取付
板２に対向して、機台フレーム１０に取付けられたかつ
回転軸１１を回転可能に支承する固定フランジ１５に、
取付ボルト１６によって取付けられる。マグネット取付
［２，１２上の夫々のマグネット２０，３０は夫々の対
向する面から見てＳ極とＮ極とが交互に配置され、かつ
その配置間隔がほぼ等間隔である（第２図）。なおドラ
ム側マグネット５０ｆ［接ドラムの緯糸巻き付け＠熾面
１′ に設置してもよい、ｔたマグネット２０１Ｓａ
ｔ（適当な順序、適当な間隔でドラム側と固定部側に設
置してもよい。
板２に対向して、機台フレーム１０に取付けられたかつ
回転軸１１を回転可能に支承する固定フランジ１５に、
取付ボルト１６によって取付けられる。マグネット取付
［２，１２上の夫々のマグネット２０，３０は夫々の対
向する面から見てＳ極とＮ極とが交互に配置され、かつ
その配置間隔がほぼ等間隔である（第２図）。なおドラ
ム側マグネット５０ｆ［接ドラムの緯糸巻き付け＠熾面
１′ に設置してもよい、ｔたマグネット２０１Ｓａ
ｔ（適当な順序、適当な間隔でドラム側と固定部側に設
置してもよい。
ドラム側のマグネット３０と固定部側のマグネット２０
との関に若干のずれｔ生じさせるようにウェイト４０が
ドラム＠に設置される。ウェイト４０は本実施例では、
第１図および第２図に示すよう罠、弧状形状であってド
ラム側のマグネット取付板２の裏面右側に取付けられ、
その自重により！グネｙト取付板２ｔ１１１ｒｃ時針方
向に回転するよう刊勢されている。このウェイト４ｏが
ドラム側のマグネット３０と固定部側の１グネツ）２０
との対応する位置にずれｔ与える役目ｔする。
との関に若干のずれｔ生じさせるようにウェイト４０が
ドラム＠に設置される。ウェイト４０は本実施例では、
第１図および第２図に示すよう罠、弧状形状であってド
ラム側のマグネット取付板２の裏面右側に取付けられ、
その自重により！グネｙト取付板２ｔ１１１ｒｃ時針方
向に回転するよう刊勢されている。このウェイト４ｏが
ドラム側のマグネット３０と固定部側の１グネツ）２０
との対応する位置にずれｔ与える役目ｔする。
次に本発明の緯糸測長装置のドラム静止装置の作動につ
いて説明する。
いて説明する。
第３図は本発明の緯糸測長装置のドラム静止装置のドラ
ム側のマグネット３１．！５２・・・・ ５６と固定部
側のマグネット２１，２２・・・・ ２５とウェイト４
０の配ａｔ説明するもので、実際の環状配置を直線方向
に展開した配置として示している。なお第３図中の一点
鎖線０−０で示した位置は一定ＩＲｏマグネット取付板
１２の最下点の位置に対応する。ｔ７’Ｌ帥記のように
、ドラム１Ｆｉ軸受７を介して駆動軸１１上に支承され
ているので、第５図においてはマグネット取付板２＃：
を左右両方向に移動できることになる。
ム側のマグネット３１．！５２・・・・ ５６と固定部
側のマグネット２１，２２・・・・ ２５とウェイト４
０の配ａｔ説明するもので、実際の環状配置を直線方向
に展開した配置として示している。なお第３図中の一点
鎖線０−０で示した位置は一定ＩＲｏマグネット取付板
１２の最下点の位置に対応する。ｔ７’Ｌ帥記のように
、ドラム１Ｆｉ軸受７を介して駆動軸１１上に支承され
ているので、第５図においてはマグネット取付板２＃：
を左右両方向に移動できることになる。
第２図及び第３図で明らかなように、ウェイト４０によ
りてマグネット取付板２を第２図でみて時計方向に回転
する重力Ｇが働くために、ドラム側のマグネット取付板
２上のマグネ、）３１゜３２・・・・３６と固定部側の
マグネット取付板１２上のマグネ、ト２１，２２・・−
・ ２５とはその対応位置が常に一方向にずれた状態に
維持されゐことになる。
りてマグネット取付板２を第２図でみて時計方向に回転
する重力Ｇが働くために、ドラム側のマグネット取付板
２上のマグネ、）３１゜３２・・・・３６と固定部側の
マグネット取付板１２上のマグネ、ト２１，２２・・−
・ ２５とはその対応位置が常に一方向にずれた状態に
維持されゐことになる。
一方ドラム側のマグネット３１，５２１１ｓ１１１１５
６と固定部側のマグネ、ト２１，２２・・・・ ２５の
対応位置がずれているので、マグネｙ）！１１゜３２・
・・・ ３６とマグネｙ ト２ ’ ＊ ２２・争・・
２５との夫々のマグネットの間Ｉ／ｃは、相対距離の自
乗に反比例する異極同志の吸引力および同極同志の反撥
力が働いている。次に第４図で、前記マグネ、ト関の吸
引力および反撥力の作用状ｍｔ−ドラム側のマグネ、ト
！Ｉ４と固定部側のマグネ、 ） ２３゜２４との関係
で示す、前記マグネット３４に対するマグネット２２．
２５の影響も考えられるが、相対距離が離れているので
その影響は無視できる。
６と固定部側のマグネ、ト２１，２２・・・・ ２５の
対応位置がずれているので、マグネｙ）！１１゜３２・
・・・ ３６とマグネｙ ト２ ’ ＊ ２２・争・・
２５との夫々のマグネットの間Ｉ／ｃは、相対距離の自
乗に反比例する異極同志の吸引力および同極同志の反撥
力が働いている。次に第４図で、前記マグネ、ト関の吸
引力および反撥力の作用状ｍｔ−ドラム側のマグネ、ト
！Ｉ４と固定部側のマグネ、 ） ２３゜２４との関係
で示す、前記マグネット３４に対するマグネット２２．
２５の影響も考えられるが、相対距離が離れているので
その影響は無視できる。
第４図に示すように、ドラム側のマグネット５４に対し
ては固定部側のマグネット２３との異極同志の吸引力Ｆ
ａとマグネット２４との同極同志の反撥力Ｆｒとが働く
、シたがってマグネット３４に対して前記吸引力Ｆａと
前記反撥力Ｆｒの水平方向の夫々の分力Ｆａｈ と分力
Ｆｒｈ が働く。その結果マグネット５４には、第４図
において左方向への、分力Ｆａｈ と分力Ｆｒｈの和で
ろる力Ｆが働く、第３図に＆けるドラム側のマグネット
取付、ｌ［２上のマグネ、）ｉ５１，３２・・・・ ５
６に対しても夫々力Ｆが左方向に働き、その結果力）゛
の総和でめる力ＴＦがマグネ、ト取付板２ｔ’ｘ第５図
および第４図において左方向に移動しようとする力とし
て働く、この移動力ＴＦと前記ウェイトによる重力Ｇが
均衡し、ドラム側のマグネットと固定部側のマグネット
がずれた状態で、ドラムは固定Ｗ６に対して静止する。
ては固定部側のマグネット２３との異極同志の吸引力Ｆ
ａとマグネット２４との同極同志の反撥力Ｆｒとが働く
、シたがってマグネット３４に対して前記吸引力Ｆａと
前記反撥力Ｆｒの水平方向の夫々の分力Ｆａｈ と分力
Ｆｒｈ が働く。その結果マグネット５４には、第４図
において左方向への、分力Ｆａｈ と分力Ｆｒｈの和で
ろる力Ｆが働く、第３図に＆けるドラム側のマグネット
取付、ｌ［２上のマグネ、）ｉ５１，３２・・・・ ５
６に対しても夫々力Ｆが左方向に働き、その結果力）゛
の総和でめる力ＴＦがマグネ、ト取付板２ｔ’ｘ第５図
および第４図において左方向に移動しようとする力とし
て働く、この移動力ＴＦと前記ウェイトによる重力Ｇが
均衡し、ドラム側のマグネットと固定部側のマグネット
がずれた状態で、ドラムは固定Ｗ６に対して静止する。
前記重力Ｇはウェイトの重量を大きくしたり、あるいに
マグネット取付１［Ｋ ’ｐ ｍイト【堆付ける際に左
右のバランスｔよｐ大きくずらすことによって、大きく
することがで暑る。
マグネット取付１［Ｋ ’ｐ ｍイト【堆付ける際に左
右のバランスｔよｐ大きくずらすことによって、大きく
することがで暑る。
前記の如く、本発明の緯糸測長装置におけるドラム静止
装置では、ドラムには磁力による移動力ＴＦとウェイト
による重力Ｇとが互いに反対方向に常に作用している。
装置では、ドラムには磁力による移動力ＴＦとウェイト
による重力Ｇとが互いに反対方向に常に作用している。
し九がってドラムを右回転あるいは左回転に動かそうと
する外力が加えられても、その外力を阻止しようとする
力が自動的に働くのでドラムは安定して確実に静止する
。すなわち諮５図において、ドラム側のマグネット取付
板２ｔ−左方向に動かそうとする外力が加えられる場合
には、ウェイト４００重力に抗して移動することになる
ので外力によるマグネ、ト取付＄２の左方向の移動が阻
止される。一方ドラム側のマグネット取付板２を右方向
に動かそうとする外力が加えられ九場合には、磁力によ
る反撥力によって外力による右方向の移動が阻止される
。
する外力が加えられても、その外力を阻止しようとする
力が自動的に働くのでドラムは安定して確実に静止する
。すなわち諮５図において、ドラム側のマグネット取付
板２ｔ−左方向に動かそうとする外力が加えられる場合
には、ウェイト４００重力に抗して移動することになる
ので外力によるマグネ、ト取付＄２の左方向の移動が阻
止される。一方ドラム側のマグネット取付板２を右方向
に動かそうとする外力が加えられ九場合には、磁力によ
る反撥力によって外力による右方向の移動が阻止される
。
また前記移動力ＴＦはドラム側のマグネット取付板２上
のマグネット３０と固定部側のマグネット取付板１２上
の！グネット２０の相対的な位置関係によって異り、マ
グネ、ト取付板同志の間隔を狭くしたＱ、マグネットの
配置密度金高くすれば移動力ＴＦ ＝ｉ大きくすること
ができる。ｔた本実施例で示し九９０＜、Ｎ極と８極を
交互にかつほぼ等間隔に配置すれば、マグネ、ト取付板
２と！グネｌト取付板１２の夫々のマグネット間に第４
図で示し九ような水平方向の分力音発生させることがで
きるので、移動力ＴＦ ｌ大きくすることができる。勿
論マグネットの磁力を大きくすることによっても移動力
ＴＦ ｊｉ大きくすることができる。
のマグネット３０と固定部側のマグネット取付板１２上
の！グネット２０の相対的な位置関係によって異り、マ
グネ、ト取付板同志の間隔を狭くしたＱ、マグネットの
配置密度金高くすれば移動力ＴＦ ＝ｉ大きくすること
ができる。ｔた本実施例で示し九９０＜、Ｎ極と８極を
交互にかつほぼ等間隔に配置すれば、マグネ、ト取付板
２と！グネｌト取付板１２の夫々のマグネット間に第４
図で示し九ような水平方向の分力音発生させることがで
きるので、移動力ＴＦ ｌ大きくすることができる。勿
論マグネットの磁力を大きくすることによっても移動力
ＴＦ ｊｉ大きくすることができる。
前記の如く、移動力ＴＦ ｌｉ大きくするように、かつ
その移動力ＴＦ Ｋ均衡する重力Ｇが作用するようにド
ラム静止装置會構戊すれはドラムの静止の安定度を高め
ることができる。
その移動力ＴＦ Ｋ均衡する重力Ｇが作用するようにド
ラム静止装置會構戊すれはドラムの静止の安定度を高め
ることができる。
本発明の緯糸測長装置のドラム静止装置は前記のような
構成によってドラＡを静止させているので、織機の振動
等によって緯糸測長装置の外から加えられる力によって
ドラムが回動することがなく、ドラムの静止状態を確実
に保つことができる。
構成によってドラＡを静止させているので、織機の振動
等によって緯糸測長装置の外から加えられる力によって
ドラムが回動することがなく、ドラムの静止状態を確実
に保つことができる。
し良がって本発明の緯糸副長装置では緯糸の測長が確ｌ
Ｉに行われることになり、製織時における緯入れのイス
や緯糸の無駄の発生がない。
Ｉに行われることになり、製織時における緯入れのイス
や緯糸の無駄の発生がない。
第１図は本発明の緯糸測長装置の実施例を示す１一部省
略縦断面図であり、第２図は帥記緯糸測長装置のドラム
側マグネット取付板への複数のマグネットおよびウェイ
トの配置を示す第１図の入−Ａ線矢視図であり、第３図
は第１図の実施例におけるドラム側マグネット取付板上
および固定部匈マグネｖト取付板上の夫々のマグネット
の配置【展開して示した平面図であり、第４図は第５図
における特定のマグネット間で作用する吸引力と反撥力
の作用状ｍｔ−詳細に説明する図である。 １・・０ドラＡ、 １’・・・・緯糸巻き付は側熾
面、 ２．１２・・・・マグネット取付板、 ５■
・・緯糸係合ピン、 ４・・・・緯糸係合ビン駆動機
構、 ５・・・・糸巻付装置、 ７・・・・軸受、
８・・ｌｌ１１ ドラムＴ！Ｒ７ランジ、 ｊ ｊ
ｓｅａｍ回転軸、２０．２１，２２・・・・２５ 拳
・・・固定部側マグネット、 ５０．Ｓｌ、５２−−
−−Ｓ６・０＠ ドラム側！ダネ、ト、 ４ Ｑ−ｍ
ｅ・ウニづト。
略縦断面図であり、第２図は帥記緯糸測長装置のドラム
側マグネット取付板への複数のマグネットおよびウェイ
トの配置を示す第１図の入−Ａ線矢視図であり、第３図
は第１図の実施例におけるドラム側マグネット取付板上
および固定部匈マグネｖト取付板上の夫々のマグネット
の配置【展開して示した平面図であり、第４図は第５図
における特定のマグネット間で作用する吸引力と反撥力
の作用状ｍｔ−詳細に説明する図である。 １・・０ドラＡ、 １’・・・・緯糸巻き付は側熾
面、 ２．１２・・・・マグネット取付板、 ５■
・・緯糸係合ピン、 ４・・・・緯糸係合ビン駆動機
構、 ５・・・・糸巻付装置、 ７・・・・軸受、
８・・ｌｌ１１ ドラムＴ！Ｒ７ランジ、 ｊ ｊ
ｓｅａｍ回転軸、２０．２１，２２・・・・２５ 拳
・・・固定部側マグネット、 ５０．Ｓｌ、５２−−
−−Ｓ６・０＠ ドラム側！ダネ、ト、 ４ Ｑ−ｍ
ｅ・ウニづト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 静止状態のドラム上に緯糸’ｉ＊＊つけて貯留し
、緯入れ毎に必要な長さの緯糸を繰出せるようにし次繊
機の緯糸測長装置において、前記ドラムにマグネット會
取付けかつ該マグネットと対応する緯糸測長装置の固定
部にマグネッ）ｋ設置すると共に、前記ドラム側のマグ
ネットと前記固定部側のマグネットとの間に若干のずれ
を生じさせる手段葡設は九ことを特徴とする緯糸測長装
置。 ２、 前記ドラム側のマグネットと固定部側のマグネッ
トとの間に若干のずれを生じさせる手段が前記ドラムに
設けたウニづトである特許請求の範囲第１項記載の装置
。 五 前記ドラム側のマグネットと前記固定部側のマグネ
ットが夫々の対向する面から見てＳ極とＮ極とが交互に
配置され、かつマグネ、トの配置間隔がほぼ等間隔であ
る！ｆｆ＃ｆ！求の範囲第１］ＪＩＩ記載の装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13206381A JPS5836244A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 織機の緯糸測長装置 |
| US06/330,965 US4444226A (en) | 1980-12-20 | 1981-12-15 | Device for measuring the length of a weft in a shuttleless loom |
| CH8127/81A CH655143A5 (de) | 1980-12-20 | 1981-12-18 | Vorrichtung zum messen der laenge eines in das webfach einer schuetzenlosen webmaschine einzutragenden schussfadens. |
| DE19813150346 DE3150346A1 (de) | 1980-12-20 | 1981-12-18 | Vorrichtung zum messen der laenge eines schussfadens in einem schiffchenfreien webstuhl |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13206381A JPS5836244A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 織機の緯糸測長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836244A true JPS5836244A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS6347813B2 JPS6347813B2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=15072638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13206381A Granted JPS5836244A (ja) | 1980-12-20 | 1981-08-25 | 織機の緯糸測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016505466A (ja) * | 2012-12-18 | 2016-02-25 | マシーネンファブリーク・ニーホフ・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー | ストランド形状の巻取り材料のための巻取りデバイス |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727484U (ja) * | 1980-07-19 | 1982-02-13 | ||
| JPS5766157A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-22 | Nissan Motor | Stopping apparatus of weft yarn storing drum in shuttleless loom |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165345A (en) * | 1974-11-30 | 1976-06-05 | Sanken Electric Co Ltd | Fukusuno kaiheiseigyokairo karanaru denryokukyokyusochi |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13206381A patent/JPS5836244A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727484U (ja) * | 1980-07-19 | 1982-02-13 | ||
| JPS5766157A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-22 | Nissan Motor | Stopping apparatus of weft yarn storing drum in shuttleless loom |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016505466A (ja) * | 2012-12-18 | 2016-02-25 | マシーネンファブリーク・ニーホフ・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー | ストランド形状の巻取り材料のための巻取りデバイス |
| US9809413B2 (en) | 2012-12-18 | 2017-11-07 | Maschinenfabrik Niehoff Gmbh & Co. Kg | Winding device for strand shaped winding material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347813B2 (ja) | 1988-09-26 |
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