JPS5835771A - カセツト収納ケ−ス - Google Patents
カセツト収納ケ−スInfo
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- JPS5835771A JPS5835771A JP56130140A JP13014081A JPS5835771A JP S5835771 A JPS5835771 A JP S5835771A JP 56130140 A JP56130140 A JP 56130140A JP 13014081 A JP13014081 A JP 13014081A JP S5835771 A JPS5835771 A JP S5835771A
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- JP
- Japan
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- reel
- tape cassette
- cassette
- storage case
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/023—Containers for magazines or cassettes
- G11B23/0233—Containers for a single cassette
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は供給側リールディスク挿入孔が形成され巻取側
リールディスク挿入孔が形成されていないテープカセッ
トを収納するカセット収納ケースに係り、カセット収納
ケースの底面部にテープカセットの供給側リールディス
ク挿入孔の位置に対応してテープカセットの供給側リー
ル規制用の突部を設け、テープカセットの巻取側リール
の対応位−には突部を設けていない構成とすることによ
り、テープカセットの収納に際して誤収納の防止が行な
え、又テープカセットの供給側リールの位置規制が効果
的になり、さらにはテープカセットの収納及び取り出し
作業が煩わしくないカセット収納ケースを提供すること
を目的とする。
リールディスク挿入孔が形成されていないテープカセッ
トを収納するカセット収納ケースに係り、カセット収納
ケースの底面部にテープカセットの供給側リールディス
ク挿入孔の位置に対応してテープカセットの供給側リー
ル規制用の突部を設け、テープカセットの巻取側リール
の対応位−には突部を設けていない構成とすることによ
り、テープカセットの収納に際して誤収納の防止が行な
え、又テープカセットの供給側リールの位置規制が効果
的になり、さらにはテープカセットの収納及び取り出し
作業が煩わしくないカセット収納ケースを提供すること
を目的とする。
第1図、第2図、第3図゛及び第4図は、カセット収納
ケースに収納保管されるチー プカセットの1例の底面
図、右側面図、左側面図及び正面図である。
ケースに収納保管されるチー プカセットの1例の底面
図、右側面図、左側面図及び正面図である。
すなわち、テープカセットの枠体は、不透明な上ハーフ
lと不透明な下ハーフ2及び透明な前蓋3とからなり、
この前蓋3は、開蓋状態と閉蓋状態とにおいてそれぞれ
の状態が維持されるような適当な保持機構、例えばU状
バネ4とスライド部材5とからなる保持機構が設けられ
ており、これによって前蓋3は開蓋状態と閉蓋状態のそ
れぞれにおいてその状態が自然に維持されるように構成
された回動開閉式の蓋である。
lと不透明な下ハーフ2及び透明な前蓋3とからなり、
この前蓋3は、開蓋状態と閉蓋状態とにおいてそれぞれ
の状態が維持されるような適当な保持機構、例えばU状
バネ4とスライド部材5とからなる保持機構が設けられ
ており、これによって前蓋3は開蓋状態と閉蓋状態のそ
れぞれにおいてその状態が自然に維持されるように構成
された回動開閉式の蓋である。
下ハーフ2には、記録再生装置の供給側リールディスク
挿入用の孔6が形成されており、この孔6の位置に対応
して孔6の径より大きな径の7ランジを有する供給側リ
ール7が内蔵されている。
挿入用の孔6が形成されており、この孔6の位置に対応
して孔6の径より大きな径の7ランジを有する供給側リ
ール7が内蔵されている。
゛そして、上ハーフ1に取り付けられた弾撥体によって
供給側リール7は下ハーフ2側に押圧付勢、されており
、この抑圧付勢圧力によって供給側リール7は下ハーフ
2と圧接しているので、供給側リール7は自然−動をす
声ことはない。又、このテープカセットが記録再出装置
に装着されると、記録再生装置置の供給側リールディス
クが孔6より供給側リール7の穴8に嵌合し、弾撥体の
弾撥力に抗して供給側リール7を上ハーフ1側に持ち上
げ、供給側リール7のロック状態が解除されて、供給側
リールディスクの駆動力によって供給側リール7は直接
駆動回動きれ、供給側リール7に巻回されてイル磁気テ
ープが送り出されるように構成されている。
供給側リール7は下ハーフ2側に押圧付勢、されており
、この抑圧付勢圧力によって供給側リール7は下ハーフ
2と圧接しているので、供給側リール7は自然−動をす
声ことはない。又、このテープカセットが記録再出装置
に装着されると、記録再生装置置の供給側リールディス
クが孔6より供給側リール7の穴8に嵌合し、弾撥体の
弾撥力に抗して供給側リール7を上ハーフ1側に持ち上
げ、供給側リール7のロック状態が解除されて、供給側
リールディスクの駆動力によって供給側リール7は直接
駆動回動きれ、供給側リール7に巻回されてイル磁気テ
ープが送り出されるように構成されている。
又、下ハーフ2には、供給側リール7と並列して巻取側
リール9が下ハーフ2に固定された軸の回りを回転でき
るように配されており、この巻取側リール9あ配設位置
の下ハニフには供給側+7 ’ルディスク挿入用の孔6
のような孔は形成されていない。すなわち、巻取側リー
ル9は、供給側リールが供給側り−にディスクによって
直接駆動されるような構成ではなく、巻取側リールディ
スクの駆動力が例えばギヤ・を介して間接駆動されるよ
うに構成されており、例えば巻取側リール9の下フラン
ジ10の周側部にギヤ11が形成され、このギヤ11が
他のギヤすなわち巻取側リールディスクによって直接駆
動されるギヤに噛合して、巻取側リール9が間゛接層動
回転するように構成されている。
リール9が下ハーフ2に固定された軸の回りを回転でき
るように配されており、この巻取側リール9あ配設位置
の下ハニフには供給側+7 ’ルディスク挿入用の孔6
のような孔は形成されていない。すなわち、巻取側リー
ル9は、供給側リールが供給側り−にディスクによって
直接駆動されるような構成ではなく、巻取側リールディ
スクの駆動力が例えばギヤ・を介して間接駆動されるよ
うに構成されており、例えば巻取側リール9の下フラン
ジ10の周側部にギヤ11が形成され、このギヤ11が
他のギヤすなわち巻取側リールディスクによって直接駆
動されるギヤに噛合して、巻取側リール9が間゛接層動
回転するように構成されている。
その為、例えばテープカセットを記録再生装置に装着し
た場合には、巻取側リールディスクによって直接駆動さ
れる例えばギヤに巻取側リール9の下フランジのギヤ1
1が噛合できるように、下ハーフ2には切欠部12が形
成されており、この切欠部!2よりギヤ!lの一部が露
出している。
た場合には、巻取側リールディスクによって直接駆動さ
れる例えばギヤに巻取側リール9の下フランジのギヤ1
1が噛合できるように、下ハーフ2には切欠部12が形
成されており、この切欠部!2よりギヤ!lの一部が露
出している。
又、供給側リール7と巻取側リール9とは1、上ハーフ
1に取り付けられた弾撥体によって下ハーフ2側に付勢
されているので、供給側リール7の下端面部はテープカ
セットが記録再生装置に装着されていない状態において
は下ハーフ2の下端外面より少し飛び出しているように
なっている。
1に取り付けられた弾撥体によって下ハーフ2側に付勢
されているので、供給側リール7の下端面部はテープカ
セットが記録再生装置に装着されていない状態において
は下ハーフ2の下端外面より少し飛び出しているように
なっている。
又、テープカセットの枠体の側壁部、すなわち上ハーフ
lと下ハーフ2−との後部側の左右側壁部には上下方向
に凹溝13,14が形成されている。
lと下ハーフ2−との後部側の左右側壁部には上下方向
に凹溝13,14が形成されている。
そして、上記のように構成されているテープカセットを
用いて記録再生を行なうには、このテープカセット専用
の記録再生装置の場合にはそのまま装着、又他のタイプ
の竺録再生装置の場合にはテープ力セツ°トを適当なア
ダプタに配設して装着し、スイッチをオンにすると、記
録再生装置の供給側リエ′ルディスクは門給側リールに
嵌合しているので、供給側リールは磁気テープ送り出し
方向に直接駆動回転され、又巻取側リールは巻取側リー
ルディスクに直結していないのであるがギヤ11等の駆
動力伝達機構を介して磁気テープ巻き取り方向に間接駆
動回転さ、れ、磁気テープは供給側リールから巻取側リ
ールに所定の走行径路を走行し、記録再生が行なわれる
。
用いて記録再生を行なうには、このテープカセット専用
の記録再生装置の場合にはそのまま装着、又他のタイプ
の竺録再生装置の場合にはテープ力セツ°トを適当なア
ダプタに配設して装着し、スイッチをオンにすると、記
録再生装置の供給側リエ′ルディスクは門給側リールに
嵌合しているので、供給側リールは磁気テープ送り出し
方向に直接駆動回転され、又巻取側リールは巻取側リー
ルディスクに直結していないのであるがギヤ11等の駆
動力伝達機構を介して磁気テープ巻き取り方向に間接駆
動回転さ、れ、磁気テープは供給側リールから巻取側リ
ールに所定の走行径路を走行し、記録再生が行なわれる
。
第5図、第6図、第7図、第8図及び第9図゛は、例え
ば前記テープ、カセットを収納する本発明に係るカセッ
ト収納ケースの実施例の斜視図、正面図、平面図、底面
図、A−A線断面説明図である。
ば前記テープ、カセットを収納する本発明に係るカセッ
ト収納ケースの実施例の斜視図、正面図、平面図、底面
図、A−A線断面説明図である。
同図中、30はカセット収納ケースのベース体の底面部
、31は背面部、32は前方側部分が一部切り欠いた形
の右側面部、33は右側面部32と同様産前刃側部分が
一部切り欠いた形の入側面部であり、これらの底面部3
0、背面部31、右′側面部32及び左側面部33とに
よってベース体が構成されている。
、31は背面部、32は前方側部分が一部切り欠いた形
の右側面部、33は右側面部32と同様産前刃側部分が
一部切り欠いた形の入側面部であり、これらの底面部3
0、背面部31、右′側面部32及び左側面部33とに
よってベース体が構成されている。
そして、テープカセットの前蓋3側をカセット収納ケー
スの背面部31側に位置させ、かつテープカセットの下
ハーフ2側をカセット収納ケースの底面部30上に載置
した場合に1テープカセツトの供給側リール7の穴8の
位置に対応して、穴8に挿入されて供給側リール7のガ
タッキを防ぐ為の円筒状の突出部34が底面部30上に
設けられている。
スの背面部31側に位置させ、かつテープカセットの下
ハーフ2側をカセット収納ケースの底面部30上に載置
した場合に1テープカセツトの供給側リール7の穴8の
位置に対応して、穴8に挿入されて供給側リール7のガ
タッキを防ぐ為の円筒状の突出部34が底面部30上に
設けられている。
尚、この突出部34には、その外周側壁部に上端面部が
テーパー状に形成された垂直壁35が設けられており、
この垂直壁35が供給側リール7の穴8内壁に形成され
た凹部に掛止するよう構成されている。又、突出部34
の突出高さは、供給側リール7の穴8の深さより短く構
成されている6すなわち、テープカセットをカセット収
納ケースに収納した場合において、突出部34によって
供給側リール7が上・・−フl側に持ち上げられないよ
うに構成されているのである。
テーパー状に形成された垂直壁35が設けられており、
この垂直壁35が供給側リール7の穴8内壁に形成され
た凹部に掛止するよう構成されている。又、突出部34
の突出高さは、供給側リール7の穴8の深さより短く構
成されている6すなわち、テープカセットをカセット収
納ケースに収納した場合において、突出部34によって
供給側リール7が上・・−フl側に持ち上げられないよ
うに構成されているのである。
又、殊面部30上には、前記突出部34の高さよジはる
かに被い高市の略トラック形状の凸部36が形成すれて
おり、テープカセットが底面部30上に載置された場合
にテープカセットの供給側リール7の下端面部が宙に浮
いているように、すなわち供給側リール7の下端面部が
底面部30上面に当接しないようになっている。
かに被い高市の略トラック形状の凸部36が形成すれて
おり、テープカセットが底面部30上に載置された場合
にテープカセットの供給側リール7の下端面部が宙に浮
いているように、すなわち供給側リール7の下端面部が
底面部30上面に当接しないようになっている。
右側面部32は、前方側部分が略階段形状に切欠構成さ
れたものであり、この右側面部32外壁部には回転用軸
37と略半球状凸部3Bが形成されており、又、右側面
部32内壁部にはほぼ切欠位置近傍において垂直方向の
垂直壁39,40.41が形成されている。
れたものであり、この右側面部32外壁部には回転用軸
37と略半球状凸部3Bが形成されており、又、右側面
部32内壁部にはほぼ切欠位置近傍において垂直方向の
垂直壁39,40.41が形成されている。
左側面部33は、右側面部32と同形状に構成されてお
り、左側面部33外壁部、には右側面部の回転用軸・7
と略半球状凸部・8と同様な位置に同様に回転用軸と略
半球状凸部とが形成されており、又、左側面部33内壁
部には右側面部の垂直壁39と同様な位置に同様な垂直
壁42が形成されている。 。
り、左側面部33外壁部、には右側面部の回転用軸・7
と略半球状凸部・8と同様な位置に同様に回転用軸と略
半球状凸部とが形成されており、又、左側面部33内壁
部には右側面部の垂直壁39と同様な位置に同様な垂直
壁42が形成されている。 。
尚、右側面部の垂直壁39と左側面部の垂直壁42は、
テープカセットの前蓋側をカセット収納ケースの背面側
に向けかつ下ハーフを底面部上に載置するといったよう
に正しい向きで収納した場合に、テープカセットの凹溝
14と13とに、それぞれ嵌まり込むよ5に構成された
ものであり、又、右側面部の垂直壁40.41は、テー
プカセットの下ハーフの切欠部12より巻取側リール9
の下フランジのギヤ11部に噛合するように構成された
ものである。
テープカセットの前蓋側をカセット収納ケースの背面側
に向けかつ下ハーフを底面部上に載置するといったよう
に正しい向きで収納した場合に、テープカセットの凹溝
14と13とに、それぞれ嵌まり込むよ5に構成された
ものであり、又、右側面部の垂直壁40.41は、テー
プカセットの下ハーフの切欠部12より巻取側リール9
の下フランジのギヤ11部に噛合するように構成された
ものである。
又、底面部30下面は、カセット収納ケースを把持した
場、合に:指が当たる部分に凹凸状部43が形成されて
おり、滑り止め効果をもたせている。
場、合に:指が当たる部分に凹凸状部43が形成されて
おり、滑り止め効果をもたせている。
このように構成されたカセット収納ケースのベース体は
、例えば不透明なABS樹脂等によって所定形状に成型
して作られる。
、例えば不透明なABS樹脂等によって所定形状に成型
して作られる。
園はカセット収納ケースのカバ一体の上面部、51は前
面部、52は右側面部、53は左側面部であり、これら
上面部50、前面部51、右側面部52及び左側面部5
3とによってカバ一体が構成されている。
面部、52は右側面部、53は左側面部であり、これら
上面部50、前面部51、右側面部52及び左側面部5
3とによってカバ一体が構成されている。
カバ一体の右側面部52と左側面部53には、ベース体
の右側面部32と左側面部33の回転用軸が挿入されて
カバ一体が回動開閉できるように回転用軸挿入孔が形成
されており、この孔にカバ一体の回転用軸が挿4されて
配設されてム、る゛。又、ベース体の右側°面部32と
左側面部33に形成された略半球状凸部に対応して、カ
バ一体の右側面部52と左側面部53には孔54.55
が形成されており、カバ一体が閉状態においてはベース
体の略半球状凸部75でカバ一体の孔に嵌合してロック
がかがるようになっている。又、カバ一体の半開きの状
態においては、カバ一体に手を加えていなくても、カバ
一体の右側面部と左側面部の下端がベース体の右側面部
と左側面部に形成した略半球状凸部に当接し、その状態
が維持され、例えばこの状態で−もテープカセットをカ
セット収納ケースに収納でき、又この半開き状態でテー
プカセットの収納されたカセット収納ケース゛を展示で
きるようになっている。
の右側面部32と左側面部33の回転用軸が挿入されて
カバ一体が回動開閉できるように回転用軸挿入孔が形成
されており、この孔にカバ一体の回転用軸が挿4されて
配設されてム、る゛。又、ベース体の右側°面部32と
左側面部33に形成された略半球状凸部に対応して、カ
バ一体の右側面部52と左側面部53には孔54.55
が形成されており、カバ一体が閉状態においてはベース
体の略半球状凸部75でカバ一体の孔に嵌合してロック
がかがるようになっている。又、カバ一体の半開きの状
態においては、カバ一体に手を加えていなくても、カバ
一体の右側面部と左側面部の下端がベース体の右側面部
と左側面部に形成した略半球状凸部に当接し、その状態
が維持され、例えばこの状態で−もテープカセットをカ
セット収納ケースに収納でき、又この半開き状態でテー
プカセットの収納されたカセット収納ケース゛を展示で
きるようになっている。
カバ二体の前面部51には、丈のほぼ中央下端外面部に
凹部56が形成されており、カバ一体を開ける際にこの
凹部56に指が引っ掛かり、カバ一体を開けやすくして
いる。
凹部56が形成されており、カバ一体を開ける際にこの
凹部56に指が引っ掛かり、カバ一体を開けやすくして
いる。
尚、゛このカバ一体は、例えば透明なP M M A樹
脂で所定形状に成型されて作られる。
脂で所定形状に成型されて作られる。
尚、ベース体の回転用軸とカバ一体の孔との形成位置は
、ベース体の回転用軸をカバ一体の孔に挿入してカバ一
体をベース体に取り付けた場合において、カバ一体が完
全に開かれると、カバ一体 ゛の上面部後端がベース体
の背面部下端に当接し、すなわち第5図に示す状態とな
るように構成されており、このような状態でもカセット
収納ケースを安定して平面Eに載置でき、かつ開角度が
できるだけ大きなようになっている。
、ベース体の回転用軸をカバ一体の孔に挿入してカバ一
体をベース体に取り付けた場合において、カバ一体が完
全に開かれると、カバ一体 ゛の上面部後端がベース体
の背面部下端に当接し、すなわち第5図に示す状態とな
るように構成されており、このような状態でもカセット
収納ケースを安定して平面Eに載置でき、かつ開角度が
できるだけ大きなようになっている。
上記のように構成されたカセット収納ケースは、収納さ
れるテープカセットの供給側リールに対してのみ突出部
を設けているので、テープカセットの前蓋側を手前側に
向けて収納しようとしても収納できず、テープカセット
の誤挿入が防止でき、テープカセットヲ常に正しく収納
するようになり、すなわちテープカセットの前蓋側かカ
セット収納ケースの背面に向き合って常に収納されるよ
うになるので、カセット収納ケースのカバ一体が例えl
d’半開eの状態であってもテープカセット内の磁テー
プが外部に引き出されるようなことはないので、磁気テ
ープに対する安全性は極めて高いものとなる。
れるテープカセットの供給側リールに対してのみ突出部
を設けているので、テープカセットの前蓋側を手前側に
向けて収納しようとしても収納できず、テープカセット
の誤挿入が防止でき、テープカセットヲ常に正しく収納
するようになり、すなわちテープカセットの前蓋側かカ
セット収納ケースの背面に向き合って常に収納されるよ
うになるので、カセット収納ケースのカバ一体が例えl
d’半開eの状態であってもテープカセット内の磁テー
プが外部に引き出されるようなことはないので、磁気テ
ープに対する安全性は極めて高いものとなる。
又、テープカセットの収納時においてテープカセットの
供給側リールはベース体の突出部34によって規制され
るめで、巻取側リールのように固定軸に配設されていな
い供給側リールの位置規制は効果的なものとなり、テー
プカセットの収納されたカセット収納ケースが乱暴に取
り扱われても供給側リールがガタックことはないものと
なる。又、突出部34には爪のような垂直壁35が設け
られているので、テープカセットの収納時においてはこ
の垂直壁35が供給側り〜ルアの穴8の内壁の凹部に掛
止し、供給側リールが回転し、供給側リールに巻かれて
いる磁気テープが弛んだりすることは全くない。尚、こ
の垂直壁35による効果は、供給側リールが弾撥体によ
って下ハーフに圧接されているので、供給側リールが自
然に回り、供給側リールに巻かれている磁気テープが弛
むといったことはあまりないのであるが、供給側リール
が何かの拍子に回動して磁気テープが弛むといつ′た事
故が起きることを完全になくしているのである。
供給側リールはベース体の突出部34によって規制され
るめで、巻取側リールのように固定軸に配設されていな
い供給側リールの位置規制は効果的なものとなり、テー
プカセットの収納されたカセット収納ケースが乱暴に取
り扱われても供給側リールがガタックことはないものと
なる。又、突出部34には爪のような垂直壁35が設け
られているので、テープカセットの収納時においてはこ
の垂直壁35が供給側り〜ルアの穴8の内壁の凹部に掛
止し、供給側リールが回転し、供給側リールに巻かれて
いる磁気テープが弛んだりすることは全くない。尚、こ
の垂直壁35による効果は、供給側リールが弾撥体によ
って下ハーフに圧接されているので、供給側リールが自
然に回り、供給側リールに巻かれている磁気テープが弛
むといったことはあまりないのであるが、供給側リール
が何かの拍子に回動して磁気テープが弛むといつ′た事
故が起きることを完全になくしているのである。
そして、この垂直壁35■先端部はテーパー状に形成さ
れているので、この垂直壁35部分に供給側リール7の
穴8が嵌まり易くなっている。
れているので、この垂直壁35部分に供給側リール7の
穴8が嵌まり易くなっている。
又、ベース体の底面部には、例えば略ト、ラック形状の
凸部36が形成されているので、テープカセットの収納
時において、テープカセットの下面より少し飛び出して
いる供給側リール7の下端面部はあたかも宙に浮いてい
る如くベース体の底面部30上面には接しておらず、従
って供給側リール7は弾撥体に゛よる弾撥力に抗して上
ハーフ1側に持ち上げられておらず、供給側リール7は
下ハーフ2に圧接しているので、垂直壁35による回転
防止効果がなくても磁気テープの弛みが生じないように
なっている。又、さらには弾撥体の弾撥力に抗して必要
以上に逆に力を加えないことになるので、弾撥体の弾撥
力の耐久性が長いものとなり、長期間収納されていても
弾撥体の経年変化はない。
凸部36が形成されているので、テープカセットの収納
時において、テープカセットの下面より少し飛び出して
いる供給側リール7の下端面部はあたかも宙に浮いてい
る如くベース体の底面部30上面には接しておらず、従
って供給側リール7は弾撥体に゛よる弾撥力に抗して上
ハーフ1側に持ち上げられておらず、供給側リール7は
下ハーフ2に圧接しているので、垂直壁35による回転
防止効果がなくても磁気テープの弛みが生じないように
なっている。又、さらには弾撥体の弾撥力に抗して必要
以上に逆に力を加えないことになるので、弾撥体の弾撥
力の耐久性が長いものとなり、長期間収納されていても
弾撥体の経年変化はない。
又、カバ一体が透明材で構成されているので、例えばテ
ープカセットの上面部と後面部にラベル等が貼られてい
ると、カセット収納ケースにテープカセットが収納され
ている状態でも外部からこのラベル内容を認識で奉るよ
うになり、テープカセットの収納されたカセット収納ケ
ースの整理が極めて便利なものとなる。
ープカセットの上面部と後面部にラベル等が貼られてい
ると、カセット収納ケースにテープカセットが収納され
ている状態でも外部からこのラベル内容を認識で奉るよ
うになり、テープカセットの収納されたカセット収納ケ
ースの整理が極めて便利なものとなる。
又、テープカセットの収納時において、テープカセット
の巻取側リール9の駆動力伝達機構であるギヤ11に噛
み合ン垂直壁40,41がカセット収納ケースにiff
られているので、この垂直壁40.41が巻取側リール
9のブレーキ機構となり、巻取側リール9の回転防止が
行なえ、磁気テープが巻取側リール9に巻かれていても
弛むようなことはなくなる。特に、この垂直壁40.4
1の上方先端部の厚み幅が薄いようにテーパー状に形成
されているので、ギヤ11と垂直壁41との噛み合いは
スムーズに行なわれ、テープカセットの収納がスムーズ
な面部が設けられず、かつ右側面部と左側面部の前方側
部分は一部切如欠かれているので、テープカセットの収
納及び取り出し作業が極めてスムーズなものとなり、す
なわち7−ブカセツトの後部両側部を持ってテープカセ
ットの収納及び取り出し作業ができるのでその作業が極
めて容易であり、さらにはカセット収納ケースのカバ一
体が半開き状態であってもテープカセットの収納及び取
り出しを簡単に行なえる。例えば、テープカセットの収
納及び取り出しは、カセット収納ケースの上方側からの
みでなく、前方側からも行なえるのである。そして、テ
ープカセットを前方側から移動させて収納する場合には
、上方側から移動させて収納するよりも、カセット収納
ケースの背面部にテープカセットの前蓋が当接した後、
テープカセットを下側に降下すれば良いのみであるから
極めてスムーズに収納できるようになる。
の巻取側リール9の駆動力伝達機構であるギヤ11に噛
み合ン垂直壁40,41がカセット収納ケースにiff
られているので、この垂直壁40.41が巻取側リール
9のブレーキ機構となり、巻取側リール9の回転防止が
行なえ、磁気テープが巻取側リール9に巻かれていても
弛むようなことはなくなる。特に、この垂直壁40.4
1の上方先端部の厚み幅が薄いようにテーパー状に形成
されているので、ギヤ11と垂直壁41との噛み合いは
スムーズに行なわれ、テープカセットの収納がスムーズ
な面部が設けられず、かつ右側面部と左側面部の前方側
部分は一部切如欠かれているので、テープカセットの収
納及び取り出し作業が極めてスムーズなものとなり、す
なわち7−ブカセツトの後部両側部を持ってテープカセ
ットの収納及び取り出し作業ができるのでその作業が極
めて容易であり、さらにはカセット収納ケースのカバ一
体が半開き状態であってもテープカセットの収納及び取
り出しを簡単に行なえる。例えば、テープカセットの収
納及び取り出しは、カセット収納ケースの上方側からの
みでなく、前方側からも行なえるのである。そして、テ
ープカセットを前方側から移動させて収納する場合には
、上方側から移動させて収納するよりも、カセット収納
ケースの背面部にテープカセットの前蓋が当接した後、
テープカセットを下側に降下すれば良いのみであるから
極めてスムーズに収納できるようになる。
又、テープカセットの収納時において、テープカセット
め位置規制部材としての垂直壁39.42は、その高さ
が例えば背面部の高さより低く構成されているので、テ
ープカセットの収納作業が極めてスムーズなものとなる
。すなわち、テープカセットの収納に際しては、まずテ
ープカセットの外面部とカセット収納ケースの内面部と
によってテープカセットの収納位置がほぼ決まらた後、
収納途中において凹* 13114に垂直壁42.39
が嵌まり込んでいくので、垂直壁39.42の凹溝14
,13への挿入がスムーズなものとなる。。゛さらには
、垂直壁39゜42はベース体の前方側に設けられてい
るので、テープカセットはこの垂直壁と背面部とによっ
て効果的に位置規準1されるものとなる。
め位置規制部材としての垂直壁39.42は、その高さ
が例えば背面部の高さより低く構成されているので、テ
ープカセットの収納作業が極めてスムーズなものとなる
。すなわち、テープカセットの収納に際しては、まずテ
ープカセットの外面部とカセット収納ケースの内面部と
によってテープカセットの収納位置がほぼ決まらた後、
収納途中において凹* 13114に垂直壁42.39
が嵌まり込んでいくので、垂直壁39.42の凹溝14
,13への挿入がスムーズなものとなる。。゛さらには
、垂直壁39゜42はベース体の前方側に設けられてい
るので、テープカセットはこの垂直壁と背面部とによっ
て効果的に位置規準1されるものとなる。
第10図は、本発明に係るカセット収納ケースの他の実
施例の斜視図である。
施例の斜視図である。
同図中、60はカセット収納ケースのベース体の底面部
、61は背面部、62は右側面部、63は左側面部、6
4は底面部60に設けられた略円筒状の突出部、65は
この突出部64の外周側壁に設けられた垂直壁、66は
底面部60に設けられた略矩形状の凸部、6マは右側面
部62に設けられた回転用軸、68は右側面部に設けら
れだ略半球状凸部、69はカセット収納ケースのカバ一
体の上面部、70は前面部、71は右側面部、72は左
側面部、73.74は右側面部71と左側面部72に形
成された孔、マ5は前面部に形成された凹部であり、。
、61は背面部、62は右側面部、63は左側面部、6
4は底面部60に設けられた略円筒状の突出部、65は
この突出部64の外周側壁に設けられた垂直壁、66は
底面部60に設けられた略矩形状の凸部、6マは右側面
部62に設けられた回転用軸、68は右側面部に設けら
れだ略半球状凸部、69はカセット収納ケースのカバ一
体の上面部、70は前面部、71は右側面部、72は左
側面部、73.74は右側面部71と左側面部72に形
成された孔、マ5は前面部に形成された凹部であり、。
本実施例における構成は前記実施例のものとほとんど同
じである。本実施例と前記実施例との相異点は、本実施
例においてはベース体における側面部の切欠形状が異な
ること、又側面部にはテープカセット位置規制の垂直壁
が設けられていないこと、又巻取側リールのギヤに噛み
合う垂直壁が設けられていないこと、及び凸部66カ矩
形状に構成されている点等が異なるにすぎないものであ
る。
じである。本実施例と前記実施例との相異点は、本実施
例においてはベース体における側面部の切欠形状が異な
ること、又側面部にはテープカセット位置規制の垂直壁
が設けられていないこと、又巻取側リールのギヤに噛み
合う垂直壁が設けられていないこと、及び凸部66カ矩
形状に構成されている点等が異なるにすぎないものであ
る。
上述の如く、本発明に係るカセット収納ケースは、側面
部、l背面部及び底面部を有するベース体と、上面部及
び前面部を有する回動開閉式のカバ一体とからなるカセ
ット収納ケースにおいて、供給側リールディスク挿入孔
が形成されかつ巻取側リールディスク挿入孔が形成され
ていないテープカセットの供給側リールの中心部に対応
するカセット収納ケースの底面部の位置に、テープカセ
ットの供給側リール規制用の内側突出部を設け・、巻取
側リールに対応する位置には内側突出部を設けていない
ので、テープカセットの収納に際してはテープカセット
の向きを誤つ−たまま収納するといった事故はなくなり
、従ってそれだけテープカセットの保護が万全のものと
なり、又テープカセットの収納時においてテープカセッ
トの供給側リールの位置規制が効果的に行なえ、供給側
リールがガタックことなく、さらにはテープカセットの
収納に際してはテープカセットの位置決めは主として供
給側リールとこれに対応して設けられている内側突出部
の位置を合わせるのみですみ、それだけ収納作業が−単
に咎なえ、又カセット収納ケースの構成も簡単なもので
ある等の特長を°有する。
部、l背面部及び底面部を有するベース体と、上面部及
び前面部を有する回動開閉式のカバ一体とからなるカセ
ット収納ケースにおいて、供給側リールディスク挿入孔
が形成されかつ巻取側リールディスク挿入孔が形成され
ていないテープカセットの供給側リールの中心部に対応
するカセット収納ケースの底面部の位置に、テープカセ
ットの供給側リール規制用の内側突出部を設け・、巻取
側リールに対応する位置には内側突出部を設けていない
ので、テープカセットの収納に際してはテープカセット
の向きを誤つ−たまま収納するといった事故はなくなり
、従ってそれだけテープカセットの保護が万全のものと
なり、又テープカセットの収納時においてテープカセッ
トの供給側リールの位置規制が効果的に行なえ、供給側
リールがガタックことなく、さらにはテープカセットの
収納に際してはテープカセットの位置決めは主として供
給側リールとこれに対応して設けられている内側突出部
の位置を合わせるのみですみ、それだけ収納作業が−単
に咎なえ、又カセット収納ケースの構成も簡単なもので
ある等の特長を°有する。
第1図〜第4図はテープカセットの説明図、第5図〜第
9図は本発明に係るカセット収納ケースの実施例の説明
図、第10図は他の実施例の斜視図である。 30 、60・・・底面部、31.61・・・背面部、
32.’62・・・右側面部、33.63・・・左側面
部、34.64・・・突出部、35.65・・・垂直壁
、50 、69・・・上面部、51.’10・・・前面
部。
9図は本発明に係るカセット収納ケースの実施例の説明
図、第10図は他の実施例の斜視図である。 30 、60・・・底面部、31.61・・・背面部、
32.’62・・・右側面部、33.63・・・左側面
部、34.64・・・突出部、35.65・・・垂直壁
、50 、69・・・上面部、51.’10・・・前面
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■側面部、背面部及び底面部を有するベース体と、上面
部及び前面部を有する回動開閉式のカバ一体とからなる
カセット収納ケースにおいて、供給側リールディスク挿
入孔が形成されかつ巻取側り°−ルディスク挿入孔が形
成されていないテープカセットの供給側リールの中心部
に対応するカセット収納ケースの底面部の位置に、テー
プカセットの供給側リール規゛制用の内側突出部を設け
、巻取側リールに対応する位置には内側突出部を設けて
いないことを特徴とするカセット収納ケース。 ■内側突出部は、略円筒体の外壁に爪が設けられたもの
である特許請求の範囲第1項記載のカセット収納ケース
。 ■カバ一体の少なくとも上面部及び前面部が透明材で構
成されたものである特許請求の範囲第1項記載のカセッ
ト収納ケース
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56130140A JPS5835771A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | カセツト収納ケ−ス |
DE3231041A DE3231041A1 (de) | 1981-08-21 | 1982-08-20 | Aufbewahrungsbehaelter fuer eine kassette |
US06/409,896 US4428482A (en) | 1981-08-21 | 1982-08-20 | Storage case for a cassette |
DE3249869A DE3249869C2 (ja) | 1981-08-21 | 1982-08-20 | |
FR8214441A FR2512252B1 (fr) | 1981-08-21 | 1982-08-20 | Boite d'emmagasinage pour une cassette de bande magnetique |
GB08223993A GB2105306B (en) | 1981-08-21 | 1982-08-20 | Storage case for a cassette |
KR2019880016840U KR890002622Y1 (ko) | 1981-08-21 | 1982-08-21 | 카셋트 보관 케이스 |
KR1019820003756A KR840001366A (ko) | 1981-08-21 | 1982-08-21 | 카셋트 보관 케이스 |
HK453/90A HK45390A (en) | 1981-08-21 | 1990-06-14 | Storage case for a cassette |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56130140A JPS5835771A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | カセツト収納ケ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835771A true JPS5835771A (ja) | 1983-03-02 |
JPS6149186B2 JPS6149186B2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=15026914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56130140A Granted JPS5835771A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | カセツト収納ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835771A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60195782U (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-27 | ニツセ−株式会社 | ビデオテ−プケ−ス収納箱 |
JPS62207451A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | 株式会社 ト−ホ−製作所 | 義歯床の成形方法 |
EP1376575A2 (en) * | 2002-06-25 | 2004-01-02 | Quantum Corporation | Cartridge housing for inhibiting damage to recording media |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391615U (ja) * | 1976-12-27 | 1978-07-26 | ||
JPS53166620U (ja) * | 1977-06-01 | 1978-12-27 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP56130140A patent/JPS5835771A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391615U (ja) * | 1976-12-27 | 1978-07-26 | ||
JPS53166620U (ja) * | 1977-06-01 | 1978-12-27 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60195782U (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-27 | ニツセ−株式会社 | ビデオテ−プケ−ス収納箱 |
JPS62207451A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | 株式会社 ト−ホ−製作所 | 義歯床の成形方法 |
EP1376575A2 (en) * | 2002-06-25 | 2004-01-02 | Quantum Corporation | Cartridge housing for inhibiting damage to recording media |
EP1376575A3 (en) * | 2002-06-25 | 2007-04-04 | Quantum Corporation | Cartridge housing for inhibiting damage to recording media |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6149186B2 (ja) | 1986-10-28 |
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