JPS5835380Y2 - セツダンキニオケル カンイキユウザイソウチ - Google Patents
セツダンキニオケル カンイキユウザイソウチInfo
- Publication number
- JPS5835380Y2 JPS5835380Y2 JP1975174300U JP17430075U JPS5835380Y2 JP S5835380 Y2 JPS5835380 Y2 JP S5835380Y2 JP 1975174300 U JP1975174300 U JP 1975174300U JP 17430075 U JP17430075 U JP 17430075U JP S5835380 Y2 JPS5835380 Y2 JP S5835380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material feeding
- carry
- feeding table
- carrying
- onto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sawing (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、横型帯鋸盤あるいはディスクカッター等の適
宜切断機における簡易給材装置に関するものである。
宜切断機における簡易給材装置に関するものである。
従来、切断機へ搬送する材料を支持する送材台は切断機
の後方に配置してあり、切断後の残材支持する搬出台は
前方に配置しであるのが一般的である。
の後方に配置してあり、切断後の残材支持する搬出台は
前方に配置しであるのが一般的である。
そして、送材台へ材料を搬入する搬入台は送材台に並設
しである。
しである。
したがって、全体が前後方向に受人なものとなっていた
。
。
本考案は上記のごとき問題に鑑み考案したもので、切断
機に卦いて材料を切断中に、切断機の後方に配置した送
材台の1側方に平行に並設した搬入台に次の新しい材料
を載置準備しておくことができ、また材料が比較的長い
残材として残った場合には、前記送材台の他側方に並設
した搬出台上に上記残材を容易に搬出することができ、
比較的能率のよい切断作業を行なうことができ、またそ
の占有面積が比較的少ない簡易給材装置を提供するもの
である。
機に卦いて材料を切断中に、切断機の後方に配置した送
材台の1側方に平行に並設した搬入台に次の新しい材料
を載置準備しておくことができ、また材料が比較的長い
残材として残った場合には、前記送材台の他側方に並設
した搬出台上に上記残材を容易に搬出することができ、
比較的能率のよい切断作業を行なうことができ、またそ
の占有面積が比較的少ない簡易給材装置を提供するもの
である。
以下図面を用いてその1実施例について詳細に説明する
。
。
本考案に係る簡易給材装置1は、第1図に示すごとく横
型帯鋸盤のごとき適宜の切断機3の後方に配置した送材
台5と、送材台5の一側方に平行に並設した搬入台7と
、上記送材台5の他側方に平行に並設した搬出台9等か
ら構成しである。
型帯鋸盤のごとき適宜の切断機3の後方に配置した送材
台5と、送材台5の一側方に平行に並設した搬入台7と
、上記送材台5の他側方に平行に並設した搬出台9等か
ら構成しである。
上記送材台5、搬入台7、搬出台9等はそれぞれ枠体構
造をなしており、上記搬入台Tの適宜数ケ所には、該搬
入台7上に載置された材料Mを送材台5上に押進する材
料押進機構11が装着しである。
造をなしており、上記搬入台Tの適宜数ケ所には、該搬
入台7上に載置された材料Mを送材台5上に押進する材
料押進機構11が装着しである。
材料押進機構11は第2図に示すごとく、前記送材台5
の搬出台9側の上面に取付けたブラケット13に一端部
を支承され、搬入台Iの外側部に取付けた支持板15に
他端部を支承されて送材台5、搬入台7の長手方向に対
して直交する方向に横切って延伸したガイドバー17
、17’に、材料Mを押進するプッシャー19を摺動自
在に支承して設け、上記ガイドバー17 、17’と平
行に、かつ前記ブラケット13、支持板15に両端部を
回転自在に支承された螺杵21に上記プッシャー19の
基部を螺合して構成してあり、上記螺杵21の端部に固
定したスプロケット23には、前記支持板15に装着し
たモーター25の主軸に取付けたスプロケット27に掛
回したチェノ29が掛回しである。
の搬出台9側の上面に取付けたブラケット13に一端部
を支承され、搬入台Iの外側部に取付けた支持板15に
他端部を支承されて送材台5、搬入台7の長手方向に対
して直交する方向に横切って延伸したガイドバー17
、17’に、材料Mを押進するプッシャー19を摺動自
在に支承して設け、上記ガイドバー17 、17’と平
行に、かつ前記ブラケット13、支持板15に両端部を
回転自在に支承された螺杵21に上記プッシャー19の
基部を螺合して構成してあり、上記螺杵21の端部に固
定したスプロケット23には、前記支持板15に装着し
たモーター25の主軸に取付けたスプロケット27に掛
回したチェノ29が掛回しである。
したがって、モーター25を回転駆動することによって
螺杵21が回転され、プッシャー19はガイドバー17
、17’に沿って摺動することになる。
螺杵21が回転され、プッシャー19はガイドバー17
、17’に沿って摺動することになる。
上記プッシャー19が搬入台7から送材台5方向(第2
図において左方向)に摺動したときには、搬入台7上の
材料Mを送材台5上に押進し、次にモーター25が逆転
駆動したときには、元の位置に後退復帰される。
図において左方向)に摺動したときには、搬入台7上の
材料Mを送材台5上に押進し、次にモーター25が逆転
駆動したときには、元の位置に後退復帰される。
前記送材台5上には、前記搬入台7上から押進されてき
た材料Mを支承するローラー31が適数個回転自在に装
着しであるとともに、搬出台9側の上面には、前記押進
機構11のプッシャー19によって送材台5上に押進さ
れてきた材料Mを側方から支承する複数の竪ローラ−3
3、33’が第4図に示すごとく装着しである。
た材料Mを支承するローラー31が適数個回転自在に装
着しであるとともに、搬出台9側の上面には、前記押進
機構11のプッシャー19によって送材台5上に押進さ
れてきた材料Mを側方から支承する複数の竪ローラ−3
3、33’が第4図に示すごとく装着しである。
すなわち上記竪ローラー33.33’は、ローラーブラ
ケット35゜35′に設けた竪軸37,37’に回転自
在に支承されており、該ローラーブラケツ)35.35
’は、前記搬出台9側の上面に固定したブラケット38
゜38′に送材台5の長手方向に対して直交する方向に
伸長して回動自在に支承された水平な回動軸39.39
’に一体的に支承されている。
ケット35゜35′に設けた竪軸37,37’に回転自
在に支承されており、該ローラーブラケツ)35.35
’は、前記搬出台9側の上面に固定したブラケット38
゜38′に送材台5の長手方向に対して直交する方向に
伸長して回動自在に支承された水平な回動軸39.39
’に一体的に支承されている。
上記回動軸39,39’の端部には、それぞれスプロケ
ット41.41’が一体的に取付けてあり、スプロケツ
1−41,41’には、送材台5の適宜位置に固定した
ブラケット43に取付けた固定軸45.45’に回転自
在に支承されたスプロケツ)47,47’に掛回したチ
ェノ49.49’が掛回しである。
ット41.41’が一体的に取付けてあり、スプロケツ
1−41,41’には、送材台5の適宜位置に固定した
ブラケット43に取付けた固定軸45.45’に回転自
在に支承されたスプロケツ)47,47’に掛回したチ
ェノ49.49’が掛回しである。
上記スプロケツ)47,47’にはさらにチェノ51が
掛回してあり、該チェノ51の一端は、送材台5に装着
した油圧シリンダーのごとき往復作動機構53のピスト
ンロッドのごとき作動杆55の先端部に取付けたアタッ
チメント57に連結してあり、他端部は上記アタッチメ
ント57に螺着したアジャストボルト59の先端部に連
結しである。
掛回してあり、該チェノ51の一端は、送材台5に装着
した油圧シリンダーのごとき往復作動機構53のピスト
ンロッドのごとき作動杆55の先端部に取付けたアタッ
チメント57に連結してあり、他端部は上記アタッチメ
ント57に螺着したアジャストボルト59の先端部に連
結しである。
したがって往復作動機構53を作動して、すなわち該往
復作動機構53に釦ける作動杆55を第4図に釦いて左
方向に摺動せしめ、チェノ51を介してスプロケツ)4
7,47’を第4図において時計回り方向に回動するこ
とにより、チェノ49゜49′、スプロケツ)4L41
’を介して回動軸39.39’が同方向に回動するので
、ローラーブラケット35,35’は第4図に想像線で
示すごとく送材台5の長手方向に倒伏して、ローラー3
1の上部より低くなる。
復作動機構53に釦ける作動杆55を第4図に釦いて左
方向に摺動せしめ、チェノ51を介してスプロケツ)4
7,47’を第4図において時計回り方向に回動するこ
とにより、チェノ49゜49′、スプロケツ)4L41
’を介して回動軸39.39’が同方向に回動するので
、ローラーブラケット35,35’は第4図に想像線で
示すごとく送材台5の長手方向に倒伏して、ローラー3
1の上部より低くなる。
ローラーブラケット35゜35′が倒伏した状態にある
ときは、往復作動機構53を上記と逆方向に作動するこ
とにより、ローラーブラケット35,35′は実線で示
すごとく直立することになる。
ときは、往復作動機構53を上記と逆方向に作動するこ
とにより、ローラーブラケット35,35′は実線で示
すごとく直立することになる。
すなわちローラーブラケット35.35’ば倒伏、直立
自在である。
自在である。
前記搬出台9には、前記送材台5上の材料を必要に応じ
て該搬出台上に搬出する搬出機構61が適数ケ所に設け
である。
て該搬出台上に搬出する搬出機構61が適数ケ所に設け
である。
上記搬出機構61における搬出リンク63は搬出台9、
前記送材台5の長手方向に対して直交する方向に延伸し
、第6図に示すごとく搬出台9の送材台5側上部に設け
たブラケット65に枢軸67を介してその体部の中央部
付近を回動自在に支承されてトリ、その先端部63aは
前記送材台5方向に延伸して送材台5におけるローラー
31の上部より低位置に位置している。
前記送材台5の長手方向に対して直交する方向に延伸し
、第6図に示すごとく搬出台9の送材台5側上部に設け
たブラケット65に枢軸67を介してその体部の中央部
付近を回動自在に支承されてトリ、その先端部63aは
前記送材台5方向に延伸して送材台5におけるローラー
31の上部より低位置に位置している。
上記搬出リンク63の後端部63bには、搬送台9のフ
レームに固定したブラケット69に枢支ピン71を介し
て基部を支着した油圧シリンダー73のピストンロッド
75の先端部がピン7γを介して枢支連結しである。
レームに固定したブラケット69に枢支ピン71を介し
て基部を支着した油圧シリンダー73のピストンロッド
75の先端部がピン7γを介して枢支連結しである。
したがって、搬出機構61における油圧シリンダー73
のピストンロッド75を引き込み、第6図に釦いて搬出
リンク63を、枢軸67を軸として反時計回り方向に回
動し、搬出リンク63の先端部63aを上昇せしめるこ
とにより、送材台5上の材料は該搬出リンク63の先端
部63aによって持ち上げられ、該搬出リンク63上を
転動して搬出台9上に載置されることになる。
のピストンロッド75を引き込み、第6図に釦いて搬出
リンク63を、枢軸67を軸として反時計回り方向に回
動し、搬出リンク63の先端部63aを上昇せしめるこ
とにより、送材台5上の材料は該搬出リンク63の先端
部63aによって持ち上げられ、該搬出リンク63上を
転動して搬出台9上に載置されることになる。
以後、搬出リンク63を時計回り方向に回動して再び元
の位置に復帰することにより、搬出リンク63の先端部
63aは送材台5のローラー31の上部より低位置に位
置し、送材台5における送材作用を妨げることはない。
の位置に復帰することにより、搬出リンク63の先端部
63aは送材台5のローラー31の上部より低位置に位
置し、送材台5における送材作用を妨げることはない。
以上のごとき構成に釦いて、搬入台7上に載置された材
料Mは、材料押進機構11におけるモーター25を回転
駆動してプッシャー19をガイドバー17 、17’に
沿って送材台5方向に移動せしめることにより、送材台
5上に移動載置される。
料Mは、材料押進機構11におけるモーター25を回転
駆動してプッシャー19をガイドバー17 、17’に
沿って送材台5方向に移動せしめることにより、送材台
5上に移動載置される。
さらに材料Mを押進して送材台5上に設けた竪ローラー
33,33’に当接することにより、材料Mは送材台5
の長手方向に平行に載置され位置決めされることになる
。
33,33’に当接することにより、材料Mは送材台5
の長手方向に平行に載置され位置決めされることになる
。
上記のごとく材料Mが送材台5上に載置された後は、材
料押進機構11におけるモーター25を逆転駆動してプ
ッシャー19を元の位置に復帰し、次の新しい材料を該
搬入台7上に準備載置しておくことができる。
料押進機構11におけるモーター25を逆転駆動してプ
ッシャー19を元の位置に復帰し、次の新しい材料を該
搬入台7上に準備載置しておくことができる。
前記送材台5上に載置された材料は、切断機3の後部に
、前後方向(第1図に釦いて左右方向)に往復摺動自在
かつ材料を挟持開放自在に設けた送材バイス機構79に
よって切断機3の切断位置に送材され、適宜寸法に繰り
返し切断される(なト、切断機3、送材バイス機構79
等は公知であるので、その詳細は省略する)。
、前後方向(第1図に釦いて左右方向)に往復摺動自在
かつ材料を挟持開放自在に設けた送材バイス機構79に
よって切断機3の切断位置に送材され、適宜寸法に繰り
返し切断される(なト、切断機3、送材バイス機構79
等は公知であるので、その詳細は省略する)。
送材台5上に載置された材料の切断が終了した後、残材
は送材台5上に戻されて該送材台5上から搬出台9上に
搬出される。
は送材台5上に戻されて該送材台5上から搬出台9上に
搬出される。
すなわち、残材を搬出台9上に搬出するときは、まず送
材台5に装着した往復作動機構53を作動して、前述し
たごとく竪ローラー33,33’を低位置に倒伏した後
に、搬出機構61における油圧シリンダー73を作動し
て搬出リンク63の先端部63aを低位置から回動上昇
することにより、送材台5上の残材は持ち上げられ、搬
出リンク63上を転動して搬出台9上に載置される。
材台5に装着した往復作動機構53を作動して、前述し
たごとく竪ローラー33,33’を低位置に倒伏した後
に、搬出機構61における油圧シリンダー73を作動し
て搬出リンク63の先端部63aを低位置から回動上昇
することにより、送材台5上の残材は持ち上げられ、搬
出リンク63上を転動して搬出台9上に載置される。
残材が搬出台9上に転動した後に搬出リンク63の先端
部63aを元の低位置に復帰することにより、予め搬入
台7上に準備載置してあった新しい材料を材料押進機構
11により送材台5上に押進載置することにより、該新
しい材料は前述したごと作用を受けることになる。
部63aを元の低位置に復帰することにより、予め搬入
台7上に準備載置してあった新しい材料を材料押進機構
11により送材台5上に押進載置することにより、該新
しい材料は前述したごと作用を受けることになる。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るにこの考案の要旨は実用新案登録請求の範囲の記載の
とおりの構成であるから、従来に比して全体を小さい領
域内に密に配置でき、かつ送材台への材、料の搬入、搬
入時の位置決めが容易であり、さらに送材台からの残材
の搬出が極めて容易に行なわれ得るものである。
るにこの考案の要旨は実用新案登録請求の範囲の記載の
とおりの構成であるから、従来に比して全体を小さい領
域内に密に配置でき、かつ送材台への材、料の搬入、搬
入時の位置決めが容易であり、さらに送材台からの残材
の搬出が極めて容易に行なわれ得るものである。
なか、本考案は、適宜の設計的変更を行なうことにより
、前述の実施例以外の他の態様で実施し得るものである
。
、前述の実施例以外の他の態様で実施し得るものである
。
図面は本考案の1実施例を示すもので、第1図は本考案
に係る装置の概略平面説明図、第2図は材料押進機構の
作用説明図、第3図は第2図を右方から見た側面図、第
4図は竪ローラーの倒伏作用説明図、第5図は第4図を
右方から見た断面説明図、第6図は搬出機構の作用説明
図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3・・・切断機
、5・・・送材台、7・・・搬入台、9・・・搬出台、
11・・・材料押進機構、19・・・プッシャー、33
゜33′・・・竪ローラ−,51・・・チェノ、61・
・・搬出機構、63・・・搬出リンク。
に係る装置の概略平面説明図、第2図は材料押進機構の
作用説明図、第3図は第2図を右方から見た側面図、第
4図は竪ローラーの倒伏作用説明図、第5図は第4図を
右方から見た断面説明図、第6図は搬出機構の作用説明
図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3・・・切断機
、5・・・送材台、7・・・搬入台、9・・・搬出台、
11・・・材料押進機構、19・・・プッシャー、33
゜33′・・・竪ローラ−,51・・・チェノ、61・
・・搬出機構、63・・・搬出リンク。
Claims (1)
- 切断機3の後方に該切断機3へ送材する材料を支承する
送材台5を設け、該送材台5の一側方に送材台5の長手
方向と平行に搬入台7を設けるとともに搬入台7上の材
料を送材台5上に押進する材料押進機構11を設け、前
記送材台5の他側方に送材台5の長手方向と平行に搬出
台9を設けるとともに送材台5上の残材を搬出台9上に
搬出する搬出機構61を設け、さらに上記送材台5の搬
出台9側の上面に材料を側方から支承する複数の竪ロー
ル33,33’を同時に測成、直立自在に設けてなるこ
とを特徴とする切断機にふ・ける簡易給材装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975174300U JPS5835380Y2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | セツダンキニオケル カンイキユウザイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975174300U JPS5835380Y2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | セツダンキニオケル カンイキユウザイソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5288176U JPS5288176U (ja) | 1977-07-01 |
JPS5835380Y2 true JPS5835380Y2 (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=28652673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1975174300U Expired JPS5835380Y2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | セツダンキニオケル カンイキユウザイソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835380Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020287A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-03-04 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4729784U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-05 |
-
1975
- 1975-12-25 JP JP1975174300U patent/JPS5835380Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020287A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-03-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5288176U (ja) | 1977-07-01 |
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