JPS583473A - 圧縮符号化方式 - Google Patents
圧縮符号化方式Info
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- JPS583473A JPS583473A JP10167381A JP10167381A JPS583473A JP S583473 A JPS583473 A JP S583473A JP 10167381 A JP10167381 A JP 10167381A JP 10167381 A JP10167381 A JP 10167381A JP S583473 A JPS583473 A JP S583473A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本Ｉ＃、ｆ＃４はｗＩＪ像伯号処印の高速化！可能とし
たモディファイド・リード方式の圧縮符号化方式Ｋｍす
る。
たモディファイド・リード方式の圧縮符号化方式Ｋｍす
る。
８１１１１７ｙりｔ／（１７ではｏｃｘ’ｒ〒（ｌｉｋ
ｌ際亀（＾電話諮問委員会）の勧告ＫｉＥい輩Ｈ−ＭＲ
７ｊｙｃによるｈ曽個号の圧縮伝送とその復元Ｖ？Ｔな
っている。ＭＥ−ＭＲ方式とはＭＯｌｌｉｆｉｌｌｌ
ｌ１ｕｆｆｌｌａｎ ＊ＭＯＩＨｆｌ・ｄｌ？ｌムｐ方
式の省略語であって、第１図に示すような画素ラインに
ついて白峠黒の一化一素ｖ＊ぺ圧縮符号を得ることであ
る。第１−において符彎化丁べき一儀信号画素の蕩んで
いる符号化ラインＯＤと、１周期前に符号化したｍ−の
並んでいる参照ラインＲνについて王妃のように定義ケ
している。即ち１ｏとは符号化の出発点となる符号化ラ
インＣ′Ｄ上の起点画素 ＆１とは符号化ラインＯＤ上のＩＬ（Ｈの次の変化−素 ａ！とは符号化ラインＯＩ）上の１１ の次の変化麹素 ｂｌ とは参照ラインＲν上の（１（１の直上の画業か
ら後ＫｇＥ起Ｔるａｏと反対色の第１番目の変化−素 ｂｌとは参照ラインＲ１上のｂｌの次の変化−素という
。
ｌ際亀（＾電話諮問委員会）の勧告ＫｉＥい輩Ｈ−ＭＲ
７ｊｙｃによるｈ曽個号の圧縮伝送とその復元Ｖ？Ｔな
っている。ＭＥ−ＭＲ方式とはＭＯｌｌｉｆｉｌｌｌ
ｌ１ｕｆｆｌｌａｎ ＊ＭＯＩＨｆｌ・ｄｌ？ｌムｐ方
式の省略語であって、第１図に示すような画素ラインに
ついて白峠黒の一化一素ｖ＊ぺ圧縮符号を得ることであ
る。第１−において符彎化丁べき一儀信号画素の蕩んで
いる符号化ラインＯＤと、１周期前に符号化したｍ−の
並んでいる参照ラインＲνについて王妃のように定義ケ
している。即ち１ｏとは符号化の出発点となる符号化ラ
インＣ′Ｄ上の起点画素 ＆１とは符号化ラインＯＤ上のＩＬ（Ｈの次の変化−素 ａ！とは符号化ラインＯＩ）上の１１ の次の変化麹素 ｂｌ とは参照ラインＲν上の（１（１の直上の画業か
ら後ＫｇＥ起Ｔるａｏと反対色の第１番目の変化−素 ｂｌとは参照ラインＲ１上のｂｌの次の変化−素という
。
各ライン上の、変化り素の相対位ＷｋＫより第１表のよ
うな符号化モード！得ている。
うな符号化モード！得ている。
符号化モードｖＩＩＩＩぺる符彎化手拳は次のとおりで
ある。 ゛手ｌｌ１ｌｌ 変化画素ａ１が検出される前に参照ツイン上パスモード
でありｅｌＦｓｘｍのパスモ゛−ド″符号がｂｌの肩下
あ符号化ライνｊのｉ′紫位歇ａ′・に゛中１ａｌＫよ
るパス毫−Ｆが検出されないｉき匍ｔ−求め “
′１ａｔｂｔｌ＞８であれに水平モ
ードであり、１彎化ライン上の変化−１１ａ＊が検出さ
゛れるまで黛査を進め、＄１！！に示すように水平モー
ド狩ユ′−０み、・Ｋ、い１１．□１ｔＸａｔａｔヶ、
。４１□、１Ｒｕｆｆｍａｎ符号によりうシレングス符
号化し１次の符号化Ｋ１１ｉえて起点−嵩ａ・をａ２に
移Ｔ。
ある。 ゛手ｌｌ１ｌｌ 変化画素ａ１が検出される前に参照ツイン上パスモード
でありｅｌＦｓｘｍのパスモ゛−ド″符号がｂｌの肩下
あ符号化ライνｊのｉ′紫位歇ａ′・に゛中１ａｌＫよ
るパス毫−Ｆが検出されないｉき匍ｔ−求め “
′１ａｔｂｔｌ＞８であれに水平モ
ードであり、１彎化ライン上の変化−１１ａ＊が検出さ
゛れるまで黛査を進め、＄１！！に示すように水平モー
ド狩ユ′−０み、・Ｋ、い１１．□１ｔＸａｔａｔヶ、
。４１□、１Ｒｕｆｆｍａｎ符号によりうシレングス符
号化し１次の符号化Ｋ１１ｉえて起点−嵩ａ・をａ２に
移Ｔ。
この符号化方式では画像データのパターνにより、参照
ライン上の変化ｊｊｌＩｂ１．ｂ＊が符″号イビラ゛イ
νの符）此方−同に対して逆進する場合がある。１ｊｓ
４図ムに示す場合のように、符号化ラインのＺｏｏ ＠
目のｉｉＩ雰に゛起ａ画素ａ・があったとすると、ｘｚ
ｚｓｕのｍａｔで＃ Ｖ Ｌ ＠ｔ’ ”ｆ ’Ｌ （
２１１−ｖ （０）ｔマｉ＠と符号化される。この符’
Ｉｔ ｖｔ ｋ）に）（ハ）に）の処坤とすると←１の
マＬａＪＪＯ）＃１１１ＩＩから次の（ハ）のＶ（０）
ｖ符号化するとき一参照う゛インの変化−素ｂｒ 、ｂ
＊ がそれぞれ１０６番から１０Ｗ番Ｋ ｌ’１６一
番から１０９゛番に戻っている。 ｌｆｌ 、 １１＋
１）のマ２■゛の符綺化処３ＩＩで触るように′参照ラ
インと符号化ラインのｆ花−素ｌ同時に検出して行く場
合、変化論素ａｌが検出され１も即時に水平毎−Ｆで符
号化することができず一髪化一素ａ２より後に住起する
変化ｈ−ｂ１ａ）位ｌＩ［Ｋよって符号化モードが質っ
てくる。そのような参照ラインの一嵩列の例として第４
−ムの参照ラインの１０ツ番１１の一素ｖ「白」とした
パターンを第番図ＢＥ示す、この場合は１！（１４，Ｂ
２） 、ＶＬ（１１，ＶＢ＜２１のように符号化される
。このようＫｆ化１１素ａ！がたとえ検出されてもその
時点で参照ラインにおいて貧化ｍ１ｌｌ業１３１が検出
されていないときは、符号化モードの決定がその後の貧
化１ＩＩｓｂ１の検出まで遅延され、そのため処坤が徴
雑化テる。ａちｂｌの位ｈＫより垂直モードとなってい
る第４図ムの場合は次の符号化の起点画素ａＯＶａｔの
後にあるｂｌの位置からａｌの位ＩＩＫまで戻り４ｂ要
があり処坤速度の低下！招゛いていた。
ライン上の変化ｊｊｌＩｂ１．ｂ＊が符″号イビラ゛イ
νの符）此方−同に対して逆進する場合がある。１ｊｓ
４図ムに示す場合のように、符号化ラインのＺｏｏ ＠
目のｉｉＩ雰に゛起ａ画素ａ・があったとすると、ｘｚ
ｚｓｕのｍａｔで＃ Ｖ Ｌ ＠ｔ’ ”ｆ ’Ｌ （
２１１−ｖ （０）ｔマｉ＠と符号化される。この符’
Ｉｔ ｖｔ ｋ）に）（ハ）に）の処坤とすると←１の
マＬａＪＪＯ）＃１１１ＩＩから次の（ハ）のＶ（０）
ｖ符号化するとき一参照う゛インの変化−素ｂｒ 、ｂ
＊ がそれぞれ１０６番から１０Ｗ番Ｋ ｌ’１６一
番から１０９゛番に戻っている。 ｌｆｌ 、 １１＋
１）のマ２■゛の符綺化処３ＩＩで触るように′参照ラ
インと符号化ラインのｆ花−素ｌ同時に検出して行く場
合、変化論素ａｌが検出され１も即時に水平毎−Ｆで符
号化することができず一髪化一素ａ２より後に住起する
変化ｈ−ｂ１ａ）位ｌＩ［Ｋよって符号化モードが質っ
てくる。そのような参照ラインの一嵩列の例として第４
−ムの参照ラインの１０ツ番１１の一素ｖ「白」とした
パターンを第番図ＢＥ示す、この場合は１！（１４，Ｂ
２） 、ＶＬ（１１，ＶＢ＜２１のように符号化される
。このようＫｆ化１１素ａ！がたとえ検出されてもその
時点で参照ラインにおいて貧化ｍ１ｌｌ業１３１が検出
されていないときは、符号化モードの決定がその後の貧
化１ＩＩｓｂ１の検出まで遅延され、そのため処坤が徴
雑化テる。ａちｂｌの位ｈＫより垂直モードとなってい
る第４図ムの場合は次の符号化の起点画素ａＯＶａｔの
後にあるｂｌの位置からａｌの位ＩＩＫまで戻り４ｂ要
があり処坤速度の低下！招゛いていた。
本発明の目的は符号化ライン上のＶ化ｍ ＊ ａ ｔｉ
検出したとき参照ラインの変化ＩＯ素ｂ１の検出がされ
てないとき双いはａｌ、ｂｌが同ｉＩ）に検出されたと
きは貧化画素ａ２について水平モードで符号化すること
により高遼処坤のできるようＫなった正編符号化方式ｖ
徒供することにある・ 以下図ｉ１に示す本発明の実施例について説明テる＠
’Ｊ ６ ｔｌ！Ｊは本発明ｌ実施する装置の異体的―
Ｈ，を示Ｔブロック図である。シフトレジスタ８Ｒ１は
憂列入力／ｉ１列出力型であって、入力パスｘｐｎ Ｋ
ｌｌ絖されｅｌＮ圧縮データが入力される。レフトレジ
スタ８１１のビット０はラインメモリＬＭＩまたはＬＭ
２の入力データとなり、−ｙインノモリＫｌビット畳込
まれる毎にシフトレジスタは１ビツト左へレフトされる
。アドレスカランタムＣはライツメ−１１ＬＭＩ また
は′Ｌν２の書込／ＩＦ出アドレスを保持するカウンタ
で◆ｌの更新機ｔｎ！Ｖ持つ、ラインメモリＬν１．Ｌ
Ｍ２は同一構成であって、参照ラインデータと符号化ラ
インデータが記憶される。メモリは例えば１ビツトＸ
４０９６のランダムアクセスメモリで構成され、各ビッ
ト位歇はアドレスカランタムＣＫよりアドレスされる。
検出したとき参照ラインの変化ＩＯ素ｂ１の検出がされ
てないとき双いはａｌ、ｂｌが同ｉＩ）に検出されたと
きは貧化画素ａ２について水平モードで符号化すること
により高遼処坤のできるようＫなった正編符号化方式ｖ
徒供することにある・ 以下図ｉ１に示す本発明の実施例について説明テる＠
’Ｊ ６ ｔｌ！Ｊは本発明ｌ実施する装置の異体的―
Ｈ，を示Ｔブロック図である。シフトレジスタ８Ｒ１は
憂列入力／ｉ１列出力型であって、入力パスｘｐｎ Ｋ
ｌｌ絖されｅｌＮ圧縮データが入力される。レフトレジ
スタ８１１のビット０はラインメモリＬＭＩまたはＬＭ
２の入力データとなり、−ｙインノモリＫｌビット畳込
まれる毎にシフトレジスタは１ビツト左へレフトされる
。アドレスカランタムＣはライツメ−１１ＬＭＩ また
は′Ｌν２の書込／ＩＦ出アドレスを保持するカウンタ
で◆ｌの更新機ｔｎ！Ｖ持つ、ラインメモリＬν１．Ｌ
Ｍ２は同一構成であって、参照ラインデータと符号化ラ
インデータが記憶される。メモリは例えば１ビツトＸ
４０９６のランダムアクセスメモリで構成され、各ビッ
ト位歇はアドレスカランタムＣＫよりアドレスされる。
ラインメモリＩＩ讐１．Ｌｉｆｔは一方が参照ツイン用
となると他方か符号化ラインとなり、ｌラインの符号化
処坤が終る毎にこの関係が逆転する。１ビツトのレジス
タいは圧縮符号化［１１時における符号化ライン上の貧
化Ａａａの色を白は“０”、島は１１”で表わ丁ため便
用する。ラインメモリＬ１１−１２から１ビット＊ｔｂ
ｔ、データとレジスタ）１の出力は変化点検出（２）路
ＯＰＤに入力される。蛍化点検出自路ＯＰＤでに・会照
ライン。
となると他方か符号化ラインとなり、ｌラインの符号化
処坤が終る毎にこの関係が逆転する。１ビツトのレジス
タいは圧縮符号化［１１時における符号化ライン上の貧
化Ａａａの色を白は“０”、島は１１”で表わ丁ため便
用する。ラインメモリＬ１１−１２から１ビット＊ｔｂ
ｔ、データとレジスタ）１の出力は変化点検出（２）路
ＯＰＤに入力される。蛍化点検出自路ＯＰＤでに・会照
ライン。
符号化ライン上の貧化画素＆ １ ｇ ＩＬ １ ＠
ｂ １ ｅ ｂ ！を検出する。符彎化処坤の初期には
アドレス１ウンタム０はム（ｊｚＱのＩＯ）も１℃を示
しＷ／！ｌ ｎ ”０”（白）となっている、この状態
から、アドレスカウンタｖ＋１ずつ更新してｔ＃照ツイ
ンメモＩノ・符号化ラインメモリン同Ｗ［１ビツトずつ
訪輿して変化点ｌ磨べる。第６−に示Ｔ動作フローチャ
ートにおいて、アドレスカランタムＱ Ｖ ＋１すつｌ
Ｊ！新したとｉ’ ｅ ＭｈｖＪＯ） ａｌ 、 ｂｌ
につ−１て検出・未検ｔｔＳｖ−べると４刺り（ＩＴＪ
状塾伏動ある。
ｂ １ ｅ ｂ ！を検出する。符彎化処坤の初期には
アドレス１ウンタム０はム（ｊｚＱのＩＯ）も１℃を示
しＷ／！ｌ ｎ ”０”（白）となっている、この状態
から、アドレスカウンタｖ＋１ずつ更新してｔ＃照ツイ
ンメモＩノ・符号化ラインメモリン同Ｗ［１ビツトずつ
訪輿して変化点ｌ磨べる。第６−に示Ｔ動作フローチャ
ートにおいて、アドレスカランタムＱ Ｖ ＋１すつｌ
Ｊ！新したとｉ’ ｅ ＭｈｖＪＯ） ａｌ 、 ｂｌ
につ−１て検出・未検ｔｔＳｖ−べると４刺り（ＩＴＪ
状塾伏動ある。
イ、ｌＬ１．ｂｌ共に未検出
ロ、ａｌ、ｂ１共に検出
へａ１検出−ｂｌ は未抄出
らａ１禾横出、ｂｌは検出
イ、の場合はもう一戊符号化うイン参照うインｔａ１出
丁。
丁。
口、の場合は垂直モードマ＜０）で符号化する。
ノ１の場合は未だ符号化モードが定まらないため斐にア
ドレス１ウンタムＣとカラνり０２ｖ＋１費新し９次Ｆ
ａｘとｂｌについて検出０未検出を調べる。このとき３
通りの状艶かある。
ドレス１ウンタムＣとカラνり０２ｖ＋１費新し９次Ｆ
ａｘとｂｌについて検出０未検出を調べる。このとき３
通りの状艶かある。
へ−０）ａ２未検出 ｂ１未検出
バー←） ａｌ検出 （ｂｔ未検出又は検出）バーＨａ
２未検出 ｂ１検出 バーＵ）の場合は繰返了 バー−） は本発明の場合であって、第６内の下方に飛
びハフマン符号による符号 化ビットＶ役用した水平モード符号 化を行なう、 − なおへ−Ｏの場合と前述のへの場合はそれぞれ第６図に
示Ｔように動作が道められる。
２未検出 ｂ１検出 バーＵ）の場合は繰返了 バー−） は本発明の場合であって、第６内の下方に飛
びハフマン符号による符号 化ビットＶ役用した水平モード符号 化を行なう、 − なおへ−Ｏの場合と前述のへの場合はそれぞれ第６図に
示Ｔように動作が道められる。
変化点検出−路ＯＰＤ Ｋより前述の水平モード検出を
行なうことが判ったとき、４個のｌビットレジスタで構
成されるモードレジスタＭＲの「Ｂ」がｌ”とセットさ
れ’ｂｅまたηウンタＣ１，０２に＋２ａａａ１及びａ
ｔａｚのランレングスが求められているから、それらの
データをアドレス午Ｗｔ１１１鮎ｈａに日ｊ加し、圧縮
符号テーブル０テンアクセスＴるアドレスを書る。
行なうことが判ったとき、４個のｌビットレジスタで構
成されるモードレジスタＭＲの「Ｂ」がｌ”とセットさ
れ’ｂｅまたηウンタＣ１，０２に＋２ａａａ１及びａ
ｔａｚのランレングスが求められているから、それらの
データをアドレス午Ｗｔ１１１鮎ｈａに日ｊ加し、圧縮
符号テーブル０テンアクセスＴるアドレスを書る。
その抜けψ米と同じ一作で仕縮符号テーブルＣテより符
号パターンと符軒侵を伜てシフトレジスタ８Ｒ２を弁し
出力バスＯＰＢ Ｋ細出ＴｅこのＱ朱第４図ムに示す符
号化ラインについて符号化したコード列は ｖＸＪｏｔ ７Ｌ（３１Ｖ（０） ＶＩｔ
（２１という２１ビツトであったのに対し９本発明によ
、るζ同一符号化ラインは Ｒ（Ｗ４．Ｂ２） Ｖ（０） ＶＲ（Ｋ
１９ビツト １ビツト ６ビツトという１
６ビツトで済んでいる。
号パターンと符軒侵を伜てシフトレジスタ８Ｒ２を弁し
出力バスＯＰＢ Ｋ細出ＴｅこのＱ朱第４図ムに示す符
号化ラインについて符号化したコード列は ｖＸＪｏｔ ７Ｌ（３１Ｖ（０） ＶＩｔ
（２１という２１ビツトであったのに対し９本発明によ
、るζ同一符号化ラインは Ｒ（Ｗ４．Ｂ２） Ｖ（０） ＶＲ（Ｋ
１９ビツト １ビツト ６ビツトという１
６ビツトで済んでいる。
このようにして本発明によると符号化方式のとができ、
また伝送丁べきビット叙の減少することもめって、フア
ツジきり信号の伝送等に有効である。
また伝送丁べきビット叙の減少することもめって、フア
ツジきり信号の伝送等に有効である。
第ｌ内・第２図、・第３図は自修信号の圧縮符号化モー
ドを説＃４Ｔる図、 第４凶は庄−符号化装置の一成を示Ｔ図、第６ｉ８＋は
不発明の笑施例〉含む第４１囚の動□作フローチャート
でめる鳴 Ｒ？・・・参照ライン Ｏｎ−符号イヒライン８Ｒ
１，８Ｒ２…シフトレジスタ ムＣ・・・アドレスカウンタ Ｌ細１．ＬＭ２・・・ラインメモリ ａｐＤ−襞化点検出−路 ムＧ・・・７ドレス生成−路 Ｃテ・・・圧動符号テーブル ｔ＊１１人 冨士通体式公社 代 場 八 弁卿士り木宋祐 第１図 ト【 し纂 第３図 第４図Ｂ 手続補正書（自発） 昭和５６年７月２４日 特許庁最官 島田春樹殿 １、事件の表示 昭和６６年 箒詐 願第１０１６７３号２発明の名称
圧縮符号化方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 Ｖ“１東 神奈川県用崎市ｑ３涼区上小出中１０１５
番地４、代理人 ８、補正の内容 明細畳の浄畳（内容に変更なし） 手続補正書（自発ン 昭和５６年７月２４日 特許庁畏官 島田春樹殿 １６事件の表示 昭和５６年 特 許 願第１０１６７３号２発明の名称
圧縮符号化方式 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中磨区土小出中１０１５番地
４、代理人 Ｂ、 ｍ止ｑ） ６谷 ｆ＃細細動第１２頁第８ １０行［・・・フローチャートであるＪｖ下王妃とおり
補正Ｔる。 紀 １１ｍ４図は従来の圧縮符号化方式の説−図。 ｔＪＳＢ図は圧縮符号化方式の構成を水子図。 第６園は本発鴫の実施例を含む第６因の動作フローチャ
ートである。」
ドを説＃４Ｔる図、 第４凶は庄−符号化装置の一成を示Ｔ図、第６ｉ８＋は
不発明の笑施例〉含む第４１囚の動□作フローチャート
でめる鳴 Ｒ？・・・参照ライン Ｏｎ−符号イヒライン８Ｒ
１，８Ｒ２…シフトレジスタ ムＣ・・・アドレスカウンタ Ｌ細１．ＬＭ２・・・ラインメモリ ａｐＤ−襞化点検出−路 ムＧ・・・７ドレス生成−路 Ｃテ・・・圧動符号テーブル ｔ＊１１人 冨士通体式公社 代 場 八 弁卿士り木宋祐 第１図 ト【 し纂 第３図 第４図Ｂ 手続補正書（自発） 昭和５６年７月２４日 特許庁最官 島田春樹殿 １、事件の表示 昭和６６年 箒詐 願第１０１６７３号２発明の名称
圧縮符号化方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 Ｖ“１東 神奈川県用崎市ｑ３涼区上小出中１０１５
番地４、代理人 ８、補正の内容 明細畳の浄畳（内容に変更なし） 手続補正書（自発ン 昭和５６年７月２４日 特許庁畏官 島田春樹殿 １６事件の表示 昭和５６年 特 許 願第１０１６７３号２発明の名称
圧縮符号化方式 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中磨区土小出中１０１５番地
４、代理人 Ｂ、 ｍ止ｑ） ６谷 ｆ＃細細動第１２頁第８ １０行［・・・フローチャートであるＪｖ下王妃とおり
補正Ｔる。 紀 １１ｍ４図は従来の圧縮符号化方式の説−図。 ｔＪＳＢ図は圧縮符号化方式の構成を水子図。 第６園は本発鴫の実施例を含む第６因の動作フローチャ
ートである。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 符号化Ｔべき融像信号り素の遊んでいる符号化ラインと
、１周期前に符号化したｉｌｌ素の遊んでいる参照ライ
ンの白−案と黒ＩＩＳが変化している位＃Ｖ各うイン毎
に月つツイン間の相対位ＩＶ検出しモディファイド・リ
ード方式により符号化する＆菅（＾号圧細符号化方式に
おいて。 符号化ライン上の便化ｉ！Ｉ素ａ２が参照ライン上のＶ
化ｊ素ｂ１の直下京いは前にあること牟検出されたとき
は、起点ＷＩ素ＩＬ（１から前記！化画素ａ雪まで！水
平壁−Ｆにより符号化１行う（ただし１・とは符号化の
出発点となる符号化ライン上の起点−素、亀２とは符晰
化ライン上の起点−素亀・から２１！！Ｉ俊の変化画素
、ＩＪｌ とは参照ライン上のａ・の直上の′Ｗｋ素よ
り後に生起するａｏと反対色の最初の変化−嵩という）
ことン咎叡と°ｆる圧！１１符号化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10167381A JPS583473A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 圧縮符号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10167381A JPS583473A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 圧縮符号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583473A true JPS583473A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6339187B2 JPS6339187B2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=14306876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10167381A Granted JPS583473A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 圧縮符号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583473A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980063A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | Nec Corp | フアクシミリの符号化回路 |
| EP0114189A2 (en) * | 1982-12-27 | 1984-08-01 | International Business Machines Corporation | Image compression systems |
| US4955061A (en) * | 1985-04-27 | 1990-09-04 | Sony Corporation | Method and apparatus for processing an image signal |
| JP4866249B2 (ja) * | 2004-02-04 | 2012-02-01 | キュービス リミテッド | 飲料パッキング・ユニット |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10167381A patent/JPS583473A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980063A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | Nec Corp | フアクシミリの符号化回路 |
| JPH0134500B2 (ja) * | 1982-10-30 | 1989-07-19 | Nippon Electric Co | |
| EP0114189A2 (en) * | 1982-12-27 | 1984-08-01 | International Business Machines Corporation | Image compression systems |
| US4955061A (en) * | 1985-04-27 | 1990-09-04 | Sony Corporation | Method and apparatus for processing an image signal |
| JP4866249B2 (ja) * | 2004-02-04 | 2012-02-01 | キュービス リミテッド | 飲料パッキング・ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339187B2 (ja) | 1988-08-03 |
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