JPS5834722Y2 - 正特性サ−ミスタ装置 - Google Patents

正特性サ−ミスタ装置

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JPS5834722Y2
JPS5834722Y2 JP674479U JP674479U JPS5834722Y2 JP S5834722 Y2 JPS5834722 Y2 JP S5834722Y2 JP 674479 U JP674479 U JP 674479U JP 674479 U JP674479 U JP 674479U JP S5834722 Y2 JPS5834722 Y2 JP S5834722Y2
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JP
Japan
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temperature coefficient
terminal
positive temperature
spring
coefficient thermistor
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JP674479U
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JPS55108701U (ja
Inventor
隆 鹿間
朝之 山本
充男 横田
Original Assignee
株式会社村田製作所
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【考案の詳細な説明】 本考案は電気機器に直接取り付けるようにした正特性サ
ーミスタ装置に関する。
近年、コンデンサ起動型や分相起動型の単相誘導電動機
においては、正特性サーミスタ素子が起動回路を開閉す
る手段として多用されている。
例えば、第1図に示すように、端子1と2との間に主巻
線り。
を、また、端子1と3との間に補助巻線L1を夫々接続
するようにしたコンデンサ起動型の単相誘導電動機M1
においては、上記端子1を電源スィッチSWを介して交
流電源Gに接続する一方、上記端子3との間に正特性サ
ーミスタ4と起動コンデンサCとを直列に接続した上記
端子2を交流電源Gに接続することにより、上記電源ス
ィッチSWをオンとした時に流れる電流で上記正特性サ
ーミスタ素子4を発熱させてその抵抗値を上昇させ、上
記単相誘導電動機M1の起動が完了した時に、補助巻線
L1とコンテ゛ンサCとを交流電源Gから実質的に切り
離すようにして損失を少くするようにしている。
また、第2図に示すように、分相起動型の単相誘導電動
機M2の場合も、上記第1図と同様に、正特性サーミス
タ素子4は補助巻線L1への通電を実質的に開閉する開
閉手段として作動し、上記単相誘導電動機M2の起動が
完了した時に、補助巻線L1を交流電源Gから切り離し
て上記単相誘導電動機M2の損失を少くするようにして
いる。
従来、上記第1図のコンテ゛ンサ始動型の単相誘導電動
機M1あるいは上記第2図の分相起動型の単相誘導電動
機M2を使用する、例えば、ハーメチックシール型のコ
ンプレッサーモータでは、第3図にコンテ゛ンサ始動型
の単相誘導電動機M1の場合について示すように、正特
性サーミスタ素子4や起動コンデンサCは、上記単相誘
導電動機M1に直接取り付けずに、シャーシ5上に設置
し、上記コンプレッサーモータのガラスターミナル(端
子)1゜2.3、正特性サーミスタ素子4および起動コ
ンデンサCを、第1図に従って配線するようにしていた
しかしながら、上記のように、正特性サーミスタ素子4
や起動コンデンサCを単相誘導電動機Ml等に直接取り
付けずに、シャーシ5等に別個に取り付けるようにした
場合、上記正特性サーミスタ素子4や起動コンデンサC
と単相誘導電動機Ml等との配線が必要となるとともに
、正特性サーミスタ素子4等の取付部品や取付場所を必
要とするため、ハーメチックシール型のコンプレッサー
モータのコストが高くなるとともに、形状も大きくなる
欠点があった。
本考案は正特性サーミスタ素子を使用する電気機器にお
ける上記欠点を解消すべくなされたものであって、バネ
接点を夫々取り付けて正特性サーミスタ素子を挾持する
ようにした一対のバネ接点付き端子を設け、これらバネ
接点付き端子を外装ケース内に抜脱不自在に取り付ける
ことにより、バネ接点付き端子を電気機器の端子等に取
り付けて上記正特性サーミスタ素子を電気機器に直接取
り付けるようにし、取付の簡略化と小形化を図るように
した正特性サーミスタ装置を提供することを目的として
いる。
以下、本考案をハーメチックシール型のコンプレッサー
モータの起動装置に適用した実施例について詳細に説明
する。
(I)分相起動型の場合 第4図において、10は外装ケース、11は正特性サー
ミスタ素子、12.13はバネ接点付き端子、14゜1
5はバネ接点である。
上記外装ケース10は、例えば絶縁性を有する耐熱樹脂
を四角形の箱体状に成型するとともに、その底部を半円
状に下方に突出させて、内部に円板状に形成した上記正
特性サーミスタ素子11の収容空間16を設ける・よう
にしている。
ケース10は樹脂の他セラミック等を用いてもよい。
一方、バネ接点付き端子12は、真鍮や燐青銅等のバネ
性を有する調合金製の金属板がらなり、第5図aに示す
ように、その一端には、ピン状のガラスターミナル1,
2もしくは3(第3図参照)に圧入し得るように形成し
た嵌合部17を設ける一方、他端部の両側に夫々突出さ
せた2つの突片18 aおよび18 bのうちの一つの
突片18 aに、上記バネ接点14から突出させた突片
19を重ね合わせてスポット溶接を行い、バネ接点付き
端子12の上記他端にバネ接点14を取り付けるように
している。
上記バネ接点14は、肉厚の薄いステンレス板を打ち抜
き、片側から上記突片19を突出させた結合板20の上
端部の両側から、2本のバネ片21 aおよび21 b
を夫々突出させる一方、下端部の両側がらも2本のバネ
片22 aおよび22 bを夫々突出させ、プレス加工
によって、これらバネ片21a、21bおよび22 a
、22 bが上記結合板20に対して90°よりもや
・大きな角度をなすようにその各基部を折曲するととも
に、その各先端部を鉤状に折曲させている。
また、いま一つのバネ・接点付き端子13は、第5図す
に示すように、下端側を187番タイプもしくは250
番タイプの一般に広く知られている形状に形成したタブ
オン接続端子23と、上記第5図aに示すものと同一の
構成を有するバネ接点付き端子12′およびバネ接点1
5とがらなり、これらバネ接点付き端子12′の下端部
およびバネ接点15の突片19の先端部を上記タブオン
接続端子23の上端部に重ね合せてスポット溶接してい
る。
以上の構成を有するバネ接点付き端子12および13の
うち、バネ接点付き端子12は、第4図に示すように、
外装ケース10の右下のコーナを取り囲むように該外装
ケース10の底部がら突出させて設けた板状の収容部材
24と上記コーナとが形成する収容空間25内に嵌入す
るとともに、上記収容部材24と外装ケース10との間
に設けたスリット26に、バネ接点14の突片19を挿
通して、該バネ接点14ノハネ片21 a 、21 b
および22a、22bの各先端部が正特性サーミスタ素
子11の収容空間16内に突出するようにしている。
一方、バネ接点付き端子13は、外装ケース10の右上
のコーナを取り囲むように設けた上記と同様の収容部材
27と上記コーナとが形成する収容空間28の底部に、
タブオン端子23を挿通するスリツ(図示せず。
)を設けて該バネ接点付き端子13を挿通するとともに
、上記と同様に、収容部材27と外装ケース10との間
に設けたスリット29に、バネ接点15の突片19を挿
通して、該バネ接点15のバネ片21a、21bおよび
22a、22b(7)各先端部が正特性サーミスタ素子
11の収容空間16内に突出するようにしている。
このとき、バネ接点14のバネ片21 a 、21 b
および22 a 、22 bの各先端部(接点部)と、
バネ接点15ノハネ片21 a 、21 bおよび22
a 、22 b(7)各先端部(接点部)との間に正
特性サーミスタ素子11を挾み込んで外装ケース10の
収容空間16内で支持し、該正特性サーミスタ素子11
の電極11 aにバネ接点14のバネ片21a、21b
および22 a 、22bの各接点部を圧接させるとと
もに、正特性サーミスタ素子11のいま一つの電極11
bにバネ接点15のバネ片21a、21bおよび22
a、22b(7)各接点部を圧接させるようにしている
以上のようにして、正特性サーミスタ素子11゜バネ接
点付き端子12および13を装着した状態で、外装ケー
ス10には、第6図に示すように、バネ接点付き端子1
2および13の各嵌合部17,17の一部を露出させる
ように切り欠いた蓋体30を嵌合させた後、第7図に示
すように、外装ケース10の側板10 a 、10 b
から上記蓋体30までピン31.31を夫々挿通して、
上記蓋体30を外装ケース10に取り付けるようにして
いる。
なお、上記蓋体30には、バネ接点付き端子12および
13の嵌合部17,17の上端面の一部が実質的に当接
するようにして、これらバネ接点付き端子12および1
3が外装ケース10から抜脱しないようにしている。
バネ接点付き端子12および13の抜脱防止はこの外従
来公知の手段を用いてもよい 正特性サーミスタ装置を上記構成とすれば、該正特性サ
ーミスタ装置は第8図のような回路構成となる。
従って、第4図の構成を有する正特性サーミスタ装置の
バネ接点付き端子12および13の嵌合部17.17に
、第9図に示すように、ハーメチックシール型のコンプ
レッサーモータM2のガラスターミナル3および2を夫
々圧入して、上記正特性サーミスタ装置をコンプレッサ
ーモータM2に取り付けるようにすれば、第2図から分
るように、正特性サーミスタ素子4とガラスターミナル
2および3との配線は完了するため、ガラスターミナル
1を電源スィッチSWを介して交流電源Gに、また、タ
ブオン端子23を直接電源Gに夫々接続するだけでよく
、配線が非常に簡単になることが分る。
なお、外装ケース10から突出させた突片32は、第9
図から分るように、ガラスターミナル1に外嵌させたリ
ード線取付用のピン用端子33の抜止めである。
(II)コンテ゛ンサ起動型の場合 第10図において、10は外装ケース、11は正特性サ
ーミスタ素子、12および13′はバネ接点付き端子、
14.15はバネ接点、40は接続端子である。
上記外装ケース10、正特性サーミスタ素子11゜バネ
接点付き端子12、バネ接点14および15は、第4図
、第5図aおよびbにおいて説明したものと全く同一の
ものであって、上記バネ接点付き端子12とバネ接点1
4とは、上記第4図と同様にして、外装ケース10に取
り付けている。
一方、いま一つのバネ接点付き端子13′は、第11図
すに示すように、下端側を第5図すと同様の形状に形成
したタブオン接続端子23 aの上端側に、バネ接点1
5の突片19を重ね合せてスポット溶接したものであっ
て、上記タブオン接続端子23 aを外装ケース10(
第10図参照)の左上のコーナに設けたスリット(図示
せず。
)に挿通して、上記バネ接点15ノバネ片21 a、2
1 bおよび22 a 、22 b(7)各先端部が正
特性サーミスタ素子11の収容空間16内に突出するよ
うにしている。
上記バネ接点15のバネ片21a、21bおよび22a
、22bの各先端部と、バネ接点14のバネ片21a、
21bおよび22 a 、22 bの各先端部との間に
は、正特性サーミスタ素子11を挾み込んで外装ケース
10の上記収容空間16内で、第4図と同様に支持して
いる。
また、接続端子40は、第11図Cに示すように、下端
側を第5図すと同様の形状に形成したタブオン接続端子
23 bの上端側に、先端部をガラスターミナル1,2
もしくは3(第3図参照)に圧入し得るように形成して
、第5図すと同様の嵌合部17としたピン用接続端子4
1の後端部をスポット溶接したものである。
上記接続端子40は、外装ケース10の右上のコーナと
収容部材27とが形成する収容空間28の底部に設けた
スリット(図示せず。
)に上記タブオン接続端子23 bを挿通して、上記収
容空間28内に接続端子40を収容している。
上記状態で、第12図に示すように、第6図と同様の蓋
体30を外装ケース10に嵌合させて、ピン31.31
によって、上記蓋体30を外装ケース10に取り付ける
ようにしている。
正特性サーミスタ装置を上記構成とすれば、該正特性サ
ーミスタ装置は、第13図に示すように、バネ接点付き
端子12と13′との間に正特性サーミスタ素子11が
接続される一方、接続端子40の嵌合部17とタブオン
接続端子23 bとが互いに接続された回路構成となる
従って、第13図の回路構成を有する正特性サーミスタ
装置のバネ接点付き端子12の嵌合部17および接続端
子40の嵌合部17に、第10図と同様に、ハーメチッ
クシール型のコンプレッサーモータM1のガラスターミ
ナル3および2を夫々圧入して、上記正特性サーミスタ
装置を上記コンプレッサーモータM工に取り付けるよう
にすれば、第1図から分るように、タブオン接続端子2
3aと23bとの間に起動コンデンサCを接続して、上
記タブオン接続端子23 bを交流電源Gに、また、ガ
ラスターミナルを電源スィッチSWを介して交流電源に
接続すだけでよく、配線が簡単化されるとともに、上記
正特性サーミスタ装置がコンプレッサーモータに直接、
取り付けるようにしているため、第4図のものと同様に
、正特性サーミスタ装置の取付スペースは不要となるこ
とが分る。
なお、以上の実施例において、バネ接点付き端子12.
13.13’の各嵌合部17やタブオン接続端子23゜
23a、23b、あるいは、バネ接点14.15等は必
要に応じて、金や銀等の貴金属メッキを施しておくこと
が好ましい。
以上において本考案の基本的な実施例について説明した
が、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、バネ接点14.15は、第14図aに示すように
、バネ片21bおよび22 bは互いに結合されたもの
であってもよく、また、これらバネ片21 bおよび2
2 bは、第14図すに示すように一体化して結合板2
0から突出させるようにしてもよい。
一方、外装ケース10や蓋体30についても、第15図
aおよびbに夫々示すように、外装ケース10の底部4
1から上の部分を蓋体30とし、これら外装ケース10
と蓋体30とを接着剤等によって互いに接着するように
してもよく、さらに、上記蓋体30の形状についても、
取り付けるコンプレッサーモータの型状に応じて、上記
第15図aおよびbのように種々の形状とすることがで
きる。
なお、本考案はハーメチックシール型のコンプレッサー
モータの他に他の電気機器に適用することができること
は言うまでもない。
以上、詳述したことからも明らがなように、本考案は、
バネ接点付き端子によって正特性サーミスタ素子を電気
機器に直接取り付けるようにしたから、バネ接点付き端
子として、予め必要な構造のものを用意しておけば、こ
れらバネ接点付き端子の組合せを変えることにより、例
えば、コンプレッサーモータ、コンテ゛ンサランニング
モータ9分相起動モータ、抵抗起動モータおよびその他
の電気機器に簡単に適用できる一方、正特性サーミスタ
装置を他の電気機器に直接取り付けていることにより、
正特性サーミスタ装置の取付スペースや取付部品も殆ど
必要とすることがなく、かつ、配線も大巾に簡略化する
ことができる。
また、バネ接点として熱伝導性の低いステンレス系の材
料を使用すれば、正特性サーミスタ素子から無駄に逃げ
る熱が少くなり、消費電力を下げることができるととも
に、外装ケース等の温度が高くなるのを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンテ′ンサ起動型の単相誘動電動機の駆動回
路図、第2図は分相起動型の単相誘動電動機の駆動回路
図、第3図は第1図の実体回路図、第4図は本考案に係
る正特性サーミスタ装置の構造説明図、第5図aおよび
bは夫々バネ接点付き端子の斜視図、第6図は本考案に
係る正特性サーミスタ装置の斜視図、第7図は蓋体の取
付説明図、第8図は第6図の正特性サーミスタ装置の等
価回路図、第9図は第6図の正特性サーミスタ装置のコ
ンプレッサーモータへの取付説明図、第10図は第4図
とは異なる実施例の構造説明図、第11図a。 bおよびCは夫々バネ接点付き端子および接続端子の斜
視図、第12図は第10図の斜視図、第13図は第12
図の正特性サーミスタ装置の等価回路図、第14図aお
よびbは夫々バネ接点の変形例の斜視図、第15図aお
よびbは夫々第6図とは異なる外装ケースを有する正特
性サーミスタ装置の斜視図である。 10・・・・・・外装ケース、11・・・・・・正特性
サーミスタ素子、12,13.13’・・・・・・バネ
接点付き端子、14.15・・・・・・バネ接点、16
・・・・・・収容空間、17・・・・・・嵌合部、23
,23 a23 b・・・・・・タブオン接続端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正特性サーミスタ素子を保持する空間を内部に備えた絶
    縁性を有する外装ケースと、2個のバネ接点と、バネ接
    点の一方が導電的に固着された、一端に嵌合部を備えた
    第1の金属板と、バネ接点の他方が導電的に固着された
    タブオン端子と、一端に嵌合部を有する第2の金属板と
    、を含み、第1、第2の金属板とタブオン端子をそれぞ
    れ外装ケースに抜脱不自在に取り付けて、上記両バネ接
    点間に正特性サーミスタ素子を挟持させるとともに、上
    記第1、第2の金属板の嵌合部を外装ケースの同じ一側
    壁面上に露出させ、タブオン端子を外装ケースの他の一
    側壁面上に露出させるようにしたことを特徴とする特性
    サーミスタ装置。
JP674479U 1979-01-22 1979-01-22 正特性サ−ミスタ装置 Expired JPS5834722Y2 (ja)

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JP674479U JPS5834722Y2 (ja) 1979-01-22 1979-01-22 正特性サ−ミスタ装置

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JPS55108701U JPS55108701U (ja) 1980-07-30
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KR100360848B1 (ko) * 2000-10-14 2002-11-13 자화전자 주식회사 무기 산화물 반도체 소자장치

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