JPH0758667B2 - サーミスタ一体形コンデンサ - Google Patents
サーミスタ一体形コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0758667B2 JPH0758667B2 JP18720888A JP18720888A JPH0758667B2 JP H0758667 B2 JPH0758667 B2 JP H0758667B2 JP 18720888 A JP18720888 A JP 18720888A JP 18720888 A JP18720888 A JP 18720888A JP H0758667 B2 JPH0758667 B2 JP H0758667B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- case
- thermistor
- compressor
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermistors And Varistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はサーミスタ一体形コンデンサに関する。
従来の技術 従来、冷蔵庫等に用いられるコンプレッサには、モータ
起動用や運転用のコンデンサとPTCを種々組合せた電気
回路が採用されており、また保護装置としてOLPが用い
られる。第3図において16は主巻線、17は補助巻線、18
は運転用コンデンサ、19は起動用コンデンサ、20はPT
C、21はOLP、22はそのバイメタル部23はその発熱抵抗体
である。電源を入れた時は主巻線16の他補助巻線17にも
大きな電流が流れてモータの立上り特性を良くし、少し
時間がたてばPTC20は自己発熱により抵抗値が大きくな
り、運転用コンデンサ18を通して電気が流れるようにな
る。起動用コンデンサ19は起動時にPTC側に流れる電気
特性を改善する。そしてOLP21はコンプレッサシェルに
接するように設けられ、コンプレッサが所定温度以上に
なればそのバイメタル部22は動作して回路の電流をしゃ
断する。また回路の短絡等による過電流の時はOLPの抵
抗部23の発熱によりバイメタル部22を動作させて同様と
する。通常X,Y,Z点部がコンプレッサからハーメチック
端子として設けられている。第3図のような回路では、
通電時PTC素子部のケース表面温度が60〜130℃にもな
り、OLPの抵抗部も発熱し、コンプレッサシェルの表面
温度も130℃になることもある。
起動用や運転用のコンデンサとPTCを種々組合せた電気
回路が採用されており、また保護装置としてOLPが用い
られる。第3図において16は主巻線、17は補助巻線、18
は運転用コンデンサ、19は起動用コンデンサ、20はPT
C、21はOLP、22はそのバイメタル部23はその発熱抵抗体
である。電源を入れた時は主巻線16の他補助巻線17にも
大きな電流が流れてモータの立上り特性を良くし、少し
時間がたてばPTC20は自己発熱により抵抗値が大きくな
り、運転用コンデンサ18を通して電気が流れるようにな
る。起動用コンデンサ19は起動時にPTC側に流れる電気
特性を改善する。そしてOLP21はコンプレッサシェルに
接するように設けられ、コンプレッサが所定温度以上に
なればそのバイメタル部22は動作して回路の電流をしゃ
断する。また回路の短絡等による過電流の時はOLPの抵
抗部23の発熱によりバイメタル部22を動作させて同様と
する。通常X,Y,Z点部がコンプレッサからハーメチック
端子として設けられている。第3図のような回路では、
通電時PTC素子部のケース表面温度が60〜130℃にもな
り、OLPの抵抗部も発熱し、コンプレッサシェルの表面
温度も130℃になることもある。
そのような高温になるため、PTC部は2ケのレセプタク
ルと一体にし、かつコンデンサへの端子を設けてコンプ
レッサのハーメチックに直付けし、コンデンサはコンプ
レッサから離れた所にケースに入れて設置し、OLPはコ
ンプレッサシェルに接するように設けてハーメチック全
体のカバーケースで固定をし、それらの間を先に端子の
付いたリード線で結線していた。
ルと一体にし、かつコンデンサへの端子を設けてコンプ
レッサのハーメチックに直付けし、コンデンサはコンプ
レッサから離れた所にケースに入れて設置し、OLPはコ
ンプレッサシェルに接するように設けてハーメチック全
体のカバーケースで固定をし、それらの間を先に端子の
付いたリード線で結線していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述のコンデンサは以下に示す欠点があ
った。
った。
(1)コンデンサ,PTC部,OLP部をコンプレッサから分離
して置かねばならないので、取付場所やその取付治具と
ともに各々の結線材料及び工数がかかる。
して置かねばならないので、取付場所やその取付治具と
ともに各々の結線材料及び工数がかかる。
(2)誤結線しやすく、また結線不良となりやすい。
(3)コンデンサの固定や結線接続部にはケース等の絶
縁カバーが必要である。
縁カバーが必要である。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明のサーミスタ一体形コ
ンデンサは、運転用コンデンサ素子を収納するコンデン
サケースと、オーバーロードプロテクタおよび正温度特
性サーミスタ素子およびレセプタクル部を収納するケー
スとの位置関係が、前記コンプレッサのハーメチック端
子電極に挿着するケース上部に対して、ケース下部側に
前記コンデンサケースを配設し、前記オーバーロードプ
ロテクタ部と正温度特性サーミスタ部とレセプタクル部
とはケース内に横方向に配設したものである。
ンデンサは、運転用コンデンサ素子を収納するコンデン
サケースと、オーバーロードプロテクタおよび正温度特
性サーミスタ素子およびレセプタクル部を収納するケー
スとの位置関係が、前記コンプレッサのハーメチック端
子電極に挿着するケース上部に対して、ケース下部側に
前記コンデンサケースを配設し、前記オーバーロードプ
ロテクタ部と正温度特性サーミスタ部とレセプタクル部
とはケース内に横方向に配設したものである。
作用 高温物体となるPTC部とOLP部からの熱を殆どコンデンサ
に伝わらない構成となる。つまりコンデンサはPTC部やO
LP部からの輻射熱を殆ど受けず、熱伝導も殆どなく、コ
ンプレッサシェルからの熱の影響も少なく、かつコンデ
ンサの表面積が大きく放熱の良い構成で一体となってい
る。結線も必要なく、コンプレッサのハーメチックに挿
入するだけでよい。
に伝わらない構成となる。つまりコンデンサはPTC部やO
LP部からの輻射熱を殆ど受けず、熱伝導も殆どなく、コ
ンプレッサシェルからの熱の影響も少なく、かつコンデ
ンサの表面積が大きく放熱の良い構成で一体となってい
る。結線も必要なく、コンプレッサのハーメチックに挿
入するだけでよい。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図,第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、1はコンデンサで樹脂モールドされて
おり、2はそのコンデンサ素子でポリエステルテレフタ
レートやポリプロピレンフィルムにAlやZnを蒸着したも
のを用いて積層または巻回したものである。3はコンデ
ンサ素子2の電極リード部、3aは接続口である。4はレ
セプタクル部、5はそのレセプタクル、5aはコンプレッ
サのハーメチック端子電極への接続口、5bは前記コンデ
ンサへの接続口である。6はPTC部で、7はPTC素子、8
はその一方の電極、9は他方の電極である。他方の電極
9は三つあるレセプタクルのうちの一つと接続し、かつ
電源への接続端子11aと接続する。これは第3図のZ点
に対応する。10はOLP部で、PTC等の発熱抵抗体とバイメ
タル部(バイメタル等のスイッチ)が入っている。バイ
メタル部はコンプレッサシェルの温度と発熱抵抗体の温
度のいずれかで動作する。
おり、2はそのコンデンサ素子でポリエステルテレフタ
レートやポリプロピレンフィルムにAlやZnを蒸着したも
のを用いて積層または巻回したものである。3はコンデ
ンサ素子2の電極リード部、3aは接続口である。4はレ
セプタクル部、5はそのレセプタクル、5aはコンプレッ
サのハーメチック端子電極への接続口、5bは前記コンデ
ンサへの接続口である。6はPTC部で、7はPTC素子、8
はその一方の電極、9は他方の電極である。他方の電極
9は三つあるレセプタクルのうちの一つと接続し、かつ
電源への接続端子11aと接続する。これは第3図のZ点
に対応する。10はOLP部で、PTC等の発熱抵抗体とバイメ
タル部(バイメタル等のスイッチ)が入っている。バイ
メタル部はコンプレッサシェルの温度と発熱抵抗体の温
度のいずれかで動作する。
また12はレセプタクルの一つでOLP部の発熱抵抗部に接
続され、バイメタル部を径て電源への接続端子11bと接
続する。レセプタクル12は第3図のX点に対応する。13
aはレセプタクル部4とPTC部6とOLP部10を一体にした
ケースの上部で、13bはその下部である。14はコンデン
サケース、14aはコンデンサケースのつばで、あらかじ
めハトメ等の固定金具15で上部ケース13aと下部ケース1
3bを一体に組立てた後、上部ケース13aと下部ケース13b
とコンデンサケース14をさらに固定金具15で一体とす
る。OLP部とPTC部が隣に位置してもよいことは明らかで
ある。
続され、バイメタル部を径て電源への接続端子11bと接
続する。レセプタクル12は第3図のX点に対応する。13
aはレセプタクル部4とPTC部6とOLP部10を一体にした
ケースの上部で、13bはその下部である。14はコンデン
サケース、14aはコンデンサケースのつばで、あらかじ
めハトメ等の固定金具15で上部ケース13aと下部ケース1
3bを一体に組立てた後、上部ケース13aと下部ケース13b
とコンデンサケース14をさらに固定金具15で一体とす
る。OLP部とPTC部が隣に位置してもよいことは明らかで
ある。
このような構成のサーミスタ一体形コンデンサをコンプ
レッサのハーメチックに直付けした時、ハーメチックは
通常コンプレッサの側面に出ているのでコンデンサ素子
2はコンプレッサからの距離が最も離れた位置になり、
かつレセプタクルやPTC部,OLP部の影になりコンプレッ
サからの熱の影響が最も少ない。またPTC部6とOLP部10
からの輻射熱の影響も少ない構成である。このためコン
デンサ部の温度上昇は最も押えられる。
レッサのハーメチックに直付けした時、ハーメチックは
通常コンプレッサの側面に出ているのでコンデンサ素子
2はコンプレッサからの距離が最も離れた位置になり、
かつレセプタクルやPTC部,OLP部の影になりコンプレッ
サからの熱の影響が最も少ない。またPTC部6とOLP部10
からの輻射熱の影響も少ない構成である。このためコン
デンサ部の温度上昇は最も押えられる。
起動用コンデンサを運転用コンデンサと隣接して配置す
ることも可能であり、この時は運転用コンデンサと起動
用コンデンサを一緒に樹脂モールドするか、運転用コン
デンサを樹脂モールドした後、そのコンデンサケースに
起動用コンデンサの取付け部を設けておくことにより容
易に実現できる。
ることも可能であり、この時は運転用コンデンサと起動
用コンデンサを一緒に樹脂モールドするか、運転用コン
デンサを樹脂モールドした後、そのコンデンサケースに
起動用コンデンサの取付け部を設けておくことにより容
易に実現できる。
なお、第2図に示すように、コンデンサ1とレセプタク
ル部4とPTC部6とOLP部10を第1図に示すようなレセプ
タクル5aや接続口5bと3a等により組立てることにより、
一体とすることもできる。このような方法は、コンデン
サ1とPTC部6とOLP部10の組合わせを容易に変えること
ができ、コンプレッサの種類に対応することが容易であ
る。
ル部4とPTC部6とOLP部10を第1図に示すようなレセプ
タクル5aや接続口5bと3a等により組立てることにより、
一体とすることもできる。このような方法は、コンデン
サ1とPTC部6とOLP部10の組合わせを容易に変えること
ができ、コンプレッサの種類に対応することが容易であ
る。
コンデンサ素子の温度上昇が大きい時はレセプタクルの
接続口とコンデンサ素子の距離を大きくすることで、形
状をそれほど大きくすることなく温度上昇を小さくでき
る。
接続口とコンデンサ素子の距離を大きくすることで、形
状をそれほど大きくすることなく温度上昇を小さくでき
る。
電源への接続端子部に絶縁カバーをした接続端子を用い
れば結線上大きな絶縁カバーは必要ない。このため温度
上昇が押えられる。
れば結線上大きな絶縁カバーは必要ない。このため温度
上昇が押えられる。
発明の効果 以上のように本発明によれば以下の効果が奏される。
(1)PTC部,OLP部,コンデンサ部を一体にし、かつコ
ンプレッサに直付けできるので、各部間の結線材料及び
工数が低減できる。
ンプレッサに直付けできるので、各部間の結線材料及び
工数が低減できる。
(2)コンプレッサに組込む時、簡単で数少ない端子の
差し込みですむので、誤結線や結線不良となりにくい。
差し込みですむので、誤結線や結線不良となりにくい。
(3)コンデンサ等の固定や結線接続部にはケース等の
絶縁カバーが必要でない。固定は必要に応じて針金状の
もの十分である。
絶縁カバーが必要でない。固定は必要に応じて針金状の
もの十分である。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の実施例を示すコ
ンデンサの斜視図、第3図はコンプレッサ駆動回路図で
ある。 1……コンデンサ、2……コンデンサ素子、4……レセ
プタクル部、5……レセプタクル、6……PTC部、7…
…PTC素子、10……OLP部、13a,13b……ケース、14……
コンデンサケース、15……固定金具、18……運転用コン
デンサ、19……起動用コンデンサ、20……PTC部、21…
…OLP部、22……バイメタル部、23……発熱抵抗体。
ンデンサの斜視図、第3図はコンプレッサ駆動回路図で
ある。 1……コンデンサ、2……コンデンサ素子、4……レセ
プタクル部、5……レセプタクル、6……PTC部、7…
…PTC素子、10……OLP部、13a,13b……ケース、14……
コンデンサケース、15……固定金具、18……運転用コン
デンサ、19……起動用コンデンサ、20……PTC部、21…
…OLP部、22……バイメタル部、23……発熱抵抗体。
Claims (2)
- 【請求項1】コンプレッサモータと電源との間に電気的
に直列接続されるオーバーロードプロテクタと、コンプ
レッサモータの補助巻線と電気的に直列接続される運転
用コンデンサ素子と、前記コンプレッサモータの補助巻
線に電気的に直列接続される正温度特性サーミスタ素子
をレセプタクルを介してケース内で電気的に接続したサ
ーミスタ一体形コンデンサであって、前記運転用コンデ
ンサ素子を収納するコンデンサケースと、前記オーバー
ロードプロテクタおよび正温度特性サーミスタ素子およ
びレセプタクル部を収納するケースとの位置関係が、前
記コンプレッサのハーメチック端子電極に挿着するケー
ス上部に対して、ケース下部側に前記コンデンサケース
を配設し、前記オーバーロードプロテクタ部と正温度特
性サーミスタ部とレセプタクル部とはケース内に横方向
に配設したサーミスタ一体形コンデンサ。 - 【請求項2】オーバーロードプロテクタ部と正温度特性
サーミスタ部とレセプタクル部の少なくとも1個以上は
独立したユニットとし製作し、はめ込みタイプとして組
立てた請求項1記載のサーミスタ一体形コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18720888A JPH0758667B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | サーミスタ一体形コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18720888A JPH0758667B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | サーミスタ一体形コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236519A JPH0236519A (ja) | 1990-02-06 |
JPH0758667B2 true JPH0758667B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16201981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18720888A Expired - Lifetime JPH0758667B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | サーミスタ一体形コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758667B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0717139Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1995-04-19 | 岡谷電機産業株式会社 | 複合電子部品 |
JPH0717138Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1995-04-19 | 岡谷電機産業株式会社 | 複合電子部品 |
JPH0717140Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1995-04-19 | 岡谷電機産業株式会社 | 複合電子部品 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18720888A patent/JPH0758667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236519A (ja) | 1990-02-06 |
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