JPS5833702Y2 - 電子ビ−ム露光装置 - Google Patents

電子ビ−ム露光装置

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JPS5833702Y2
JPS5833702Y2 JP1981160350U JP16035081U JPS5833702Y2 JP S5833702 Y2 JPS5833702 Y2 JP S5833702Y2 JP 1981160350 U JP1981160350 U JP 1981160350U JP 16035081 U JP16035081 U JP 16035081U JP S5833702 Y2 JPS5833702 Y2 JP S5833702Y2
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JP
Japan
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sample
electron beam
wafer
stage
chamber
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JP1981160350U
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JPS57100228U (ja
Inventor
喜一 高本
昭則 柴山
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日本電信電話株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は半導体集積回路などの製造に必要である微細な
パタンを形成する為の電子ビーム露光装置に係り、更に
限定すれば、半導体ウェハを試料保持具に取りつけたり
、露光済のウェハを取り出したりするための試料交換室
と、この試料交換室と連通可能に配設され電子ビームで
ウェハを露光させるための試料室とを備え、多数のウェ
ハに順次連続的に所定パタンの電子ビーム露光を行う電
子ビーム露光装置に係り、電子ビームで試料を露光する
前に予め試料表面の上下方向変位に関する情報を得て、
電子ビームによる試料の露光を効率的に行える電子ビー
ム露光装置に関する。
従来の電子ビーム露光装置によって、電子ビーム用レジ
ストを塗布したシリコンウェハ(以下ウエノ\と略称す
る)にパタンを露光する場合について説明する。
電子ビーム露光装置は試料交換室、この試料交換室に連
通し得る試料室、この試料室内の試料に電子ビームでパ
タンを描画するための電子ビーム偏向装置、その偏向制
御装置及び前記試料交換室や試料室を真空に排気するた
めの真空排気装置等を備える。
そこで、まず試料であるウェハをカセットと呼ばれる試
料保持具に収納し、ウェハを回転させてカセットに対す
るウェハの取付方向、ひいては電子ビームに対するウェ
ハの取付方向を調整する。
なおこの場合の調整精度は、偏向制御装置によって電子
ビーム照射を所要の精度内で補正できる範囲としておけ
ば良い。
しかるのちカセットを試料交換室に収め、この試料交換
室を真空に引いてからカセットを試料室内のステージに
移送する。
ところでウェハは、既に酸化皮膜の形成やイオン注入等
の半導体集積回路製造上の処理を受けているため、変形
や伸縮を生じていることが多い。
そこで、既に形成されたウェハ上のパタンに次のパタン
を精度よく重ね合わせて描画するには前記変形や伸縮に
よる影響を除かねばならず、電子ビームの照射に補正を
要する。
そのため通常2〜5mm口という電子ビーム偏向装置の
偏向フィールド毎の4隅に相当させて合わせ用マークを
ウェハ上に形成してあり、カセットをステージに装填し
た状態で偏向フィールド毎にステージを停止して偏向フ
ィールド4隅の前記合わせ用マークの位置を電子ビーム
で検出し、その検出結果に基づいて電子ビームの照射位
置を偏向制御装置で補正しながら偏向フィールド内にパ
タンを描画する。
このような従来の電子ビーム露光装置では、ウェハの変
形や伸縮に対する電子ビームの照射位置の補正を合わせ
用マーク位置の検出結果だけに基づいて行っているため
、補正に必要とするマークの個数が非常に多くなりマー
ク検出に要する時間が増大し、それだけパタン描画に多
大の時間がかかる。
また偏向フィールドは2〜5mm口であって限られたこ
の領域内にパタンを設けるため、合わせ用マークが多数
必要となり、そのためウェハ全面積に対する有効利用率
が低くなり、そため集積回路設計に対して制限を与えて
いた。
またこのような欠点を改善するため、試料室内に試料の
上下方向変位を測定する測定装置を設置して試料の上下
方向変位の情報を得るようにした電子ビーム露光装置も
ある。
しかし、この電子ビーム露光装置では、(1)電子ビー
ム光軸直下の試料の上下方向変位を測定できないこと、
(2)試料室内において一ヒ下方向変位を測定するため
に生産性が低下すること、などの欠点を有する。
本考案は上記従来技術の欠点を除去した電子ビーム露光
装置の提供を目的として新規な着想に基づいて考案され
たもので、その特徴とする構成は、露光用の試料が収納
されて電子ビームでパタンを描画する試料室とこの試料
室に連通可能な試料交換室とを備え多数のウェハを順次
連続的に露光させる電子ビーム露光装置において、前記
試料交換室内にて前記試料をこの試料の平面に沿って移
動させるステージと、このステージの各停止位置でステ
ージ上での試料表面の上下方向変位を測定するレーザ走
査形測定装置とを備え、つぎに試料室に移送されるべく
試料交換室内で待機中の時間にステージ上のウェハの上
下方向の変位を前記レーザ走査形測定装置で測定し、こ
の測定結果を記憶する記憶装置に一時蓄積し、この測定
装置で得られた前記上下方向変位の情報及び前記試料室
に移送された状態で検出された当該試料の合わせ用マー
クの位置情報に基づいて試料に対する電子ビームの照射
位置を補正してパタンを描画することにある。
以下、本考案の一実施例を第1〜4図に基づいて詳細に
説明する。
第1図はカセットの断面を示し、カセット2はカセット
本体2a、中央が丸穴の上板4、押え板6及びばね7を
備える。
シリコンウェハ等の試料1は上板4と押え板6間に挿入
され、ばね7の押圧力により試料1は上板4の下面であ
る基準面5に押し付けられてセットされる。
なお符号3はカセット2を後述するXYステージ(第2
図に符号19で示す)に装填するための案内機構である
カセット2に収納された試料1は第1図の如く上下方向
に変位しているが、この上下方向変位をレーザ走査平面
度測定機にて実測したところ第2図に示すように、上板
4から中央へ向って内側1〜2mmの範囲では試料1の
上面と基準面5は一致し、中央部での変位は最大でも5
0μmとなっている。
ただし、第2図において、Z軸は試料1表面の上下方向
変位を示し、Y軸は第3図における試料1の平面座標x
、yのY方向位置を示す。
したがって、試料1の半径を50mmとしても試料1の
平面座標x、yにおける測定誤差、JdとZ方向変位の
測定誤差、(Zとの関係は となるから、J Z =0.05 p mとすれば1d
=50μmとなり、試料1の位置決め精度を±20pm
としても十分な精度で平面座標X、yにおける試料1の
上下方向の変位Zを測定できる。
第3図は、試料交換室8及び試料室17を破断して実施
例に係る電子ビーム露光装置を示す平面断面図であり、
第4図は試料交換室8の側面を破断して示すと共に制御
ブロックを示す前記電子ビム露光装置の構成図である。
第3図において、試料交換室8は試料室17に真空用の
ゲートバルブ18で連通され、試料交換室8にはカセッ
ト2を載置するステージ9が案内機構10と送りねじ1
1とに装着されて収められており、送りねじ11を駆動
するパルスモータ13の作動によってステージ9は送り
ねじ方向である図中X方向に位置決めされる。
このX方向位置決めの初期位置(X=0)はステージ9
が当接し得るリミットスイッチ12の作動で与えられる
試料室17には、カセット2の案内機構3がはまる案内
機構21、嵌合時の位置決め用のストッパ22及びレー
ザ測長機(図示せず)用のL形ミラー20を備えたXY
ステージ19が設けられており、試料交換室8と試料室
17間での試料1の移送は、着脱用バー14によるカセ
ット2のステージ9とXYステージ9間の移送でなされ
る。
なお、15は真空用の切換バルブ、16は真空排気装置
、23及び24は試料1に設けたウェハマークであり、
矢印Yは送りねじ方向とは直角の方向で次に述べる上下
方向変位を測る測定装置の走査方向である。
第4図において、25及び25 aは試料表面の上下Z
方向変位を測定する測定装置の本体及び制御部であり、
本実施例の場合測定装置としてはレーザ走査平面度測定
機を用いである。
測定装置本体25は、試料交換室8の土壁にはめ込んだ
ガラス窓26を介して試料1(識別を容易にするため斜
線を付しである)の表面に対待させて、試料交換室8の
土壁に取付けである。
測定装置制御部25 aは制御用計算機27の指令によ
って測定装置本体25を動作させ、この測定装置本体2
5のレーザビームを試料1上にてY方向(第3図参照)
に走査させる。
この走査の結果として第2図のような試料1の変形状態
に相当する電気信号が測定装置制御部25 aの出力部
25 bより得られる。
28はAD変換器であり、この場合カセット2の上板4
の形状及び寸法は予め知られているので゛この情報を考
慮した制御用計算機27の指令によって、前記電気信号
のうち上板4の内側に相当する部分の電気信号だけがA
D変換器28でデジタル化され、制御用計算機27に接
続された記憶装置29に入力される。
この時、上板4の内側Q−Q、5mm部分に相当するデ
ジタル信号の値を変位Z−Oとし、他はこれによって換
算されて基準面5に対する変位情報が得られる。
一方、30はパルスモータ13を制御するモータ制御部
で、制御用計算機27の指令によって動作してステージ
9を適宜量(本実施例では1 mm)づつ移動させ、ス
テージ9のX方向の位置に相当する信号を記憶装置29
に出力する。
次に試料1の上下方向変位の測定をまとめて説明する。
まず試料1をカセット2にセツトシてからこのカセット
2をステージ9に設置する。
次にステージ9をリミットスイッチ12が動作する位置
まで動かしX−Oである初期位置に設定する。
この初期位置で測定装置本体25を動作させて試料1の
座標O5yに対応する変位Zの値を測定し、記憶装置2
9に記憶させる。
次にステージ9を1mm移動させてX−0の場合と同様
に試料1の座標1.Vに対応する変位Zの値を測定し、
これを記憶装置29に記憶させる。
以下ステージ9を1mmづつ移動させ、試料1全面につ
いての座標X、yと変位Zの値を記憶装置29に記憶さ
せる。
その後は、ゲートバルブ18を開けてからカセット2を
着脱用バー14で押して試料室17内のXYステージ1
9に設置する。
この設置にあたり、カセット2の案内機構3とステージ
1つの案内機構21との嵌合及びストッパ22の規制に
よってカセット2は所定位置にセットされる。
なお、第4図中記憶装置29内のXl、X2.・・・・
・・Xo、Yl、Y2.・・・・・・Ym及びZ1□、
Z12は試料1について記憶された変位情報である。
このようにしてXYステージ1つに設置された試料1は
、まずL形ミラー20に対する位置及び回転方向を求め
るために、そのウェハマーク23.24の位置について
電子ビームで検出される。
この検出結果によってXYステージ19上の試料1の位
置と記憶装置29の記憶内容である試料1の位置情報x
、y、zとが関係づけられる。
つぎに4〜6mm口の偏向フィールドにつき1個の合わ
せ用マーク(図示せず)の位置を電子ビームで検出し、
この合わせ用マークの位置と電子ビームで露光すべき領
域について既に記憶装置29に記憶されている試料1の
変位情報とに基づいて電子ビームの照射位置を制御用計
算機27、偏向制御装置あるいは専用の補正演算装置で
補正して、当該領域にパタンを露光する。
以上詳述した実施例装置では、試料1やカセット2の位
置をリミットスイッチ12やストッパ22の位置決めに
基づいて得ているが、前述したようにAd−±20μm
程度の精度でもJ Z =0.05 μmのZ方向測定
精度を十分に得られるため、必らずしもより精密な位置
決め手段を用いなくてもかまわない。
更にステージ9の位置決めも同じ理由でパルスモータ1
3へ送出するパルス数の制御だけで十分である。
なおここで付言するに、ステージ9にリニアエンコーダ
を取付ければより精密に当該ステージ9の位置決めをで
き、また試料1やカセット2の位置を他の手段でより精
密に求めるようにしても良い。
以上実施例において詳細に説明したように、本考案によ
れば、電子ビームで試料にパタンを露光する以前に、試
料交換室内でカセットにセットした状態の露光待機時間
中に試料表面の上下方向変位の情報が得られ、この変位
情報と試料上に形成した合わせ用マークとを併用して電
子ビームの照射位置を補正するようになるので、従来の
ように試料室のウェハを装填してから試料の上下方向変
位を測定するための時間が不要となり露光準備から、露
光完了までに要する時間が短縮できるとともに、この合
わせ用マークの個数を従来の士〜先に減少させても高精
度なバタン描画が可能となった。
そのため合わせ用マークの検出に要する時間が大増に短
縮して生産性が高まり、また偏向フィールド内の合わせ
用マークの数が減った分だけ有効面積が広くなって回路
設計の余裕度を増加できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係り、第1図は実施例装置に用
いたカセットの断面図、第2図は第1図のカセットに収
納された試料の平面度を示すグラフ、第3図は制御ブロ
ックを省いた実施例装置の平面断面図、第4図は実施例
装置の構成国で試料交換室の側面を破断しである。 なお、第4図の符号1は識別容易のために斜線を付しで
ある。 1・・・・・・試料、2・・・・・・カセット、2a・
・・・・・カセット本体、3・・・・・・案内機構、4
・・・・・・上板、5・・・・・・上板の基準面、6・
・・・・・押え板、7・・・・・・ばね、8・・・・・
・試料交換室、9・・・・・・ステージ、10・・・・
・・ステージ用の案内機構、11・・・・・・送りネジ
、12・・・・・・リミットスイッチ、13・・・・・
・パルスモータ、16・・・・・・真空排気装置、17
・・・・・・試料室、18・・・・・・ゲートバルブ、
19・・・・・・XYステージ、20・・・・・・L形
ミラー、21・・・・・・カセット用の案内機構、22
・・・・・・ストッパ、23 、24・・・・・・ウェ
ハマーク、25・・・・・・測定装置本体、25 a・
・・・・・測定装置制御部、27・・・・・・制御用計
算機、28・・・・・・AD変換器、29・・・・・・
記憶装置、30・・・・・・モータ制御部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 露光用の試料が収納されて電子ビームでパタンを描画す
    る試料室とこの試料室に連通可能な試料交換室とを備え
    ウェハに直接露光を行う電子ビーム露光装置において、
    前記試料交換室に前記ウェハを平面に沿って移動させる
    ステージとウェハ表面の上下方向の変位を測定するレー
    ザ走査形測定装置と測定結果の記憶装置を備え、ウェハ
    を前記試料室内に移送する以前に前記試料交換室内のス
    テージの各停止装置で前記レーザ走査形測定装置により
    ウェハの上下方向変位の情報を前記記憶装置に蓄積し、
    つぎに前記ウェハを前記試料室に移送し、電子ビームで
    検出された前記ウェハ周辺部に設けた2〜4個所の合わ
    せ用マーク及び各チップに設けた1〜2個所の合わせ用
    マークの位置及び各合わせ用マーク間の距離の情報を得
    て、前記試料交換室で得た前記ウェハの上下方向変位の
    情報とに基づいてウェハに対する電子ビームの照射位置
    を補正してパタンを描画することを特徴とする電子ビー
    ム露光装置。
JP1981160350U 1981-10-29 1981-10-29 電子ビ−ム露光装置 Expired JPS5833702Y2 (ja)

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JPS57100228U JPS57100228U (ja) 1982-06-19
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