JPS5833538A - 粉粒体運搬車の制御装置 - Google Patents
粉粒体運搬車の制御装置Info
- Publication number
- JPS5833538A JPS5833538A JP13382681A JP13382681A JPS5833538A JP S5833538 A JPS5833538 A JP S5833538A JP 13382681 A JP13382681 A JP 13382681A JP 13382681 A JP13382681 A JP 13382681A JP S5833538 A JPS5833538 A JP S5833538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrying
- hydraulic
- control valve
- hydraulic motor
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/40—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using screw conveyors thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉粒体運搬車の制御装置に関し、特に粉粒体搬
送手段の正転駆動あるいは逆転駆動を制御することので
きる粉粒体運搬車を提供するものである。
送手段の正転駆動あるいは逆転駆動を制御することので
きる粉粒体運搬車を提供するものである。
従来、粉粒体運搬車の粉粒体をサイロ等に搬送手段を介
して搬送せしめる際、サイロ等が粉粒体で約一杯になる
と、搬送手段内に残存する粉粒体をサイロあるいは収容
タンクに回収しなければ、搬送手段内の粉粒体が走行時
道路上に散乱することになる。
して搬送せしめる際、サイロ等が粉粒体で約一杯になる
と、搬送手段内に残存する粉粒体をサイロあるいは収容
タンクに回収しなければ、搬送手段内の粉粒体が走行時
道路上に散乱することになる。
したがって、粉粒体を複数の搬送手段を介して搬送せし
める場合には、特定の搬送手段のみを停止させ、他の搬
送手段を正転あるいは逆転駆動する必要がある。
める場合には、特定の搬送手段のみを停止させ、他の搬
送手段を正転あるいは逆転駆動する必要がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、以下本発明
の実施例を図面に基づいて説明すると、第１図は本発明
の制御装置を装ｙＮする粉粒体運搬車１の１例を示し、
その車枠・２・主には粉粒体収容タンク５が搭載される
。このタンクは内部が区画され、各区画室の上部には粉
粒体装入口が設けられている他、タンク内の粉粒体を道
宜→ノイロ等に搬送する複数の搬送手段からなる粉粒体
搬出装置、例えばスクリュコンベヤ式の搬送手段が設け
られている。この搬送手段は、タンク下部に送出口に接
続する水平の第１搬送手段（４）と、その送出側の端末
からタンク乙に沿って立設される搬送筒５′内を上向き
に搬送する第２搬送手段１５．・と、その上端から延び
るブーム状の搬送筒６′内を先端排出口に向い搬送する
第６搬送手段（６）とにより構成されている。第３搬送
手段（６・にはその排出口の高さを制御する油圧シリン
ダ（７）が付属する。
の実施例を図面に基づいて説明すると、第１図は本発明
の制御装置を装ｙＮする粉粒体運搬車１の１例を示し、
その車枠・２・主には粉粒体収容タンク５が搭載される
。このタンクは内部が区画され、各区画室の上部には粉
粒体装入口が設けられている他、タンク内の粉粒体を道
宜→ノイロ等に搬送する複数の搬送手段からなる粉粒体
搬出装置、例えばスクリュコンベヤ式の搬送手段が設け
られている。この搬送手段は、タンク下部に送出口に接
続する水平の第１搬送手段（４）と、その送出側の端末
からタンク乙に沿って立設される搬送筒５′内を上向き
に搬送する第２搬送手段１５．・と、その上端から延び
るブーム状の搬送筒６′内を先端排出口に向い搬送する
第６搬送手段（６）とにより構成されている。第３搬送
手段（６・にはその排出口の高さを制御する油圧シリン
ダ（７）が付属する。
各スクリュ搬送手段（４゛ｉ・冗；および′６・に対し
それぞれ駆動手段として第２図に示す油圧モータ゛：Ｂ
’＋ｌＶｌおえられるものとする。
それぞれ駆動手段として第２図に示す油圧モータ゛：Ｂ
’＋ｌＶｌおえられるものとする。
本発明の制御装置はこれら油圧モータＢ１：Ｖゎよびｌ
’ＤＩおよ０・油圧シリンダ７に対する油圧管路として
第２図に示されている。
’ＤＩおよ０・油圧シリンダ７に対する油圧管路として
第２図に示されている。
第２図において、油圧ポンプ・８は例えば運８１市の原
動機により駆動されオイルリザーバ１９．の油をストレ
ーナ（１０）を経て吸込み、圧油を圧油主管、１１・を
経てパラレル回路に接続された切換制御弁Ｖｌ。
動機により駆動されオイルリザーバ１９．の油をストレ
ーナ（１０）を経て吸込み、圧油を圧油主管、１１・を
経てパラレル回路に接続された切換制御弁Ｖｌ。
■２に供給する。
ｌｊＪ換制御弁ｖ１は油圧モータＢ、ＶおよびＤを制御
する６位置切換弁で、また切換制御弁ｖ２は油圧シリン
ダ７を制御する６位置切換弁である。ところで前記切換
制御弁Ｖｌのボー）Ａｌには配管１２の一端が接続され
、この配管１２の他端には第６搬送手段用油圧モータＤ
の止転側流入口が接続されている。
する６位置切換弁で、また切換制御弁ｖ２は油圧シリン
ダ７を制御する６位置切換弁である。ところで前記切換
制御弁Ｖｌのボー）Ａｌには配管１２の一端が接続され
、この配管１２の他端には第６搬送手段用油圧モータＤ
の止転側流入口が接続されている。
ぞして該油圧モータＤの逆転側流入口と第２搬送手段用
油圧モータＶの正転側流入口とが配管１６により、また
該油圧モータ■の逆転側流入口と第１搬送手段用油圧モ
ータＢの正転側流入口とが配管；１４によりそれぞれ接
続され、該油圧モータ侶の逆転側流入口は切換制御弁■
１のボー）Ｅｌに配管１５を介して接続されている。な
お、配管１４と１５との間には分岐配管１６が連結され
ており、この配管１６には油圧モータＢを迂回して配管
１５より配管１４への圧油の流れのみを許容する逆止弁
１７が配置される。
油圧モータＶの正転側流入口とが配管１６により、また
該油圧モータ■の逆転側流入口と第１搬送手段用油圧モ
ータＢの正転側流入口とが配管；１４によりそれぞれ接
続され、該油圧モータ侶の逆転側流入口は切換制御弁■
１のボー）Ｅｌに配管１５を介して接続されている。な
お、配管１４と１５との間には分岐配管１６が連結され
ており、この配管１６には油圧モータＢを迂回して配管
１５より配管１４への圧油の流れのみを許容する逆止弁
１７が配置される。
一方、切換制御弁■２のボー）Ａ２には配せ１Ｂが接続
され、その他端にはコック１９を介して油圧シリンダ７
が接続されている他、また切換制御弁Ｖ２の他のボー）
Ｂ２と前述の配ｖ１４とはバイパス配管２０によって連
結されている。
され、その他端にはコック１９を介して油圧シリンダ７
が接続されている他、また切換制御弁Ｖ２の他のボー）
Ｂ２と前述の配ｖ１４とはバイパス配管２０によって連
結されている。
なお、制御弁Ｖｌおよびｖ２のボートＰＬ、Ｐ２は逆止
弁ＯＫを介して圧油主管１１に接続され、一方、ボー）
Ｔｌ 、 Ｔ２は滞油主管２１を介してオイルリザー
バ９に連結されている。
弁ＯＫを介して圧油主管１１に接続され、一方、ボー）
Ｔｌ 、 Ｔ２は滞油主管２１を介してオイルリザー
バ９に連結されている。
次に本発明の作用について述べると、収容タンク６内の
粉粒体を所望の位置に搬出するため、切換制御弁Ｖ２を
左方位置に切換えると、油圧ポンプ８よりの圧油は制御
弁■２のボー） Ｐ２ 、 Ａ２および配３− 筒５′および６′を旋回させることによりサイロの投入
口に搬送筒６′の先端排出口交合わせることができる。
粉粒体を所望の位置に搬出するため、切換制御弁Ｖ２を
左方位置に切換えると、油圧ポンプ８よりの圧油は制御
弁■２のボー） Ｐ２ 、 Ａ２および配３− 筒５′および６′を旋回させることによりサイロの投入
口に搬送筒６′の先端排出口交合わせることができる。
この後切換制御弁ｖ２を中正位置に戻シフ、更にコック
１９を閉鎖すれば油圧シリンダ７８介し７ニ与搬送筒６
′はその起伏状態を保持することになる。
１９を閉鎖すれば油圧シリンダ７８介し７ニ与搬送筒６
′はその起伏状態を保持することになる。
次いで、切換制御弁■１を左方位置に切換えれば、圧油
は制御弁■１のボー） Ｐｌ、 Ａｌより配管１２に供
給されて油圧モータＤをまず正転駆動させ、その排油が
次の油圧モータ■を、次いで油圧モータＢを順次正転駆
動させる。したがって、各油圧モータに連［系される第
６．第２および第１搬送手段も正転駆動し、収容タンク
内の粉粒体をサイロ等に搬送することができる。サイロ
等受入設備が約満杯になると、次いで切換弁■２を右方
位置に切換えれば順次正転駆動する油圧モータＤおよび
■を経て配管１４に達した圧油はバイパス配管２０．切
−乙一 侠９１制御弁ｖｆ＋を経てオイルリザーバ９に：Ｉｉｊ
遠するため、油圧モータ■３は停止する。このたθ”）
、弔１療送手段が停＋Ｉ〕ｌ−，た状だＡ１で！：０３
耐送手段と第２飯送手段か正転ル＜動を辰イ１７７（Ｌ
／ 、搬送筒５′および６′に夕（８ｒＦシた扮わ’ｌ
（＋、をサイロ等夕（部に排出することツバできる。排
出作業が終丁すれは、切換１ｔｉＵ ＋；ＭＩ Ｊト、
ｔ］、を中ＬＩＥ位置に復帰さぜ、コ、り１９を開１Ｙ
ｋずれは、４１１庄シリンダ７内の圧油は切）φ制御弁
Ｖ２を１ｔ↓でＡ□ −（により、搬送筒６′を格納位
置（こ戻ずことができるまた、研送浦５〕および６′内
の粉粒体を・収容タンク３内に回収する場合には、ｊｊ
ｊ ｆｉｎ １ｌｉｉ制御弁■１を有力゛位置に切換え
ればよい。この場合、油圧ボンフ８よりの圧油は切換制
御弁Ｖｌのボー）ＰＬおよびＢ１を経て配管１５に供給
される。ところで配管１５と１４間には逆止弁１７を介
して分岐配管１６が接続されているため、前述の圧油は
油圧モータＢを逆転駆動することなく配管１４に供給さ
れ、油圧モータ■およびＤのみを順次連転駆動させる。
は制御弁■１のボー） Ｐｌ、 Ａｌより配管１２に供
給されて油圧モータＤをまず正転駆動させ、その排油が
次の油圧モータ■を、次いで油圧モータＢを順次正転駆
動させる。したがって、各油圧モータに連［系される第
６．第２および第１搬送手段も正転駆動し、収容タンク
内の粉粒体をサイロ等に搬送することができる。サイロ
等受入設備が約満杯になると、次いで切換弁■２を右方
位置に切換えれば順次正転駆動する油圧モータＤおよび
■を経て配管１４に達した圧油はバイパス配管２０．切
−乙一 侠９１制御弁ｖｆ＋を経てオイルリザーバ９に：Ｉｉｊ
遠するため、油圧モータ■３は停止する。このたθ”）
、弔１療送手段が停＋Ｉ〕ｌ−，た状だＡ１で！：０３
耐送手段と第２飯送手段か正転ル＜動を辰イ１７７（Ｌ
／ 、搬送筒５′および６′に夕（８ｒＦシた扮わ’ｌ
（＋、をサイロ等夕（部に排出することツバできる。排
出作業が終丁すれは、切換１ｔｉＵ ＋；ＭＩ Ｊト、
ｔ］、を中ＬＩＥ位置に復帰さぜ、コ、り１９を開１Ｙ
ｋずれは、４１１庄シリンダ７内の圧油は切）φ制御弁
Ｖ２を１ｔ↓でＡ□ −（により、搬送筒６′を格納位
置（こ戻ずことができるまた、研送浦５〕および６′内
の粉粒体を・収容タンク３内に回収する場合には、ｊｊ
ｊ ｆｉｎ １ｌｉｉ制御弁■１を有力゛位置に切換え
ればよい。この場合、油圧ボンフ８よりの圧油は切換制
御弁Ｖｌのボー）ＰＬおよびＢ１を経て配管１５に供給
される。ところで配管１５と１４間には逆止弁１７を介
して分岐配管１６が接続されているため、前述の圧油は
油圧モータＢを逆転駆動することなく配管１４に供給さ
れ、油圧モータ■およびＤのみを順次連転駆動させる。
し−
たがって、搬送筒６および５′内の粉＃Ｍｔ体は第２敞
送手段５お、Ｌび第６倣送手段６のＪｐ転脇動にょっ収
容タンク６内に回１１■六才］るもので、（ろる３゜１
゛ξ［−σ〕ｊ：うに本発明にあって目、１ノＩｙ送手
段を駆１ｉｌｊＪ ’Ｊる・匙、での油圧モータを正転
に４（動さゼる際、第１俯送手段を駆動する油圧モータ
のみを、起伏用浦圧シリン々゛を制イ、ヰ１するＩＪＩ
換制御弁の一位ｆｉｔを利用し、て作動停屯させること
ができるので、搬送筒内の粉粒（４〈を確実に夕（部に
排出することができる。
送手段５お、Ｌび第６倣送手段６のＪｐ転脇動にょっ収
容タンク６内に回１１■六才］るもので、（ろる３゜１
゛ξ［−σ〕ｊ：うに本発明にあって目、１ノＩｙ送手
段を駆１ｉｌｊＪ ’Ｊる・匙、での油圧モータを正転
に４（動さゼる際、第１俯送手段を駆動する油圧モータ
のみを、起伏用浦圧シリン々゛を制イ、ヰ１するＩＪＩ
換制御弁の一位ｆｉｔを利用し、て作動停屯させること
ができるので、搬送筒内の粉粒（４〈を確実に夕（部に
排出することができる。
また、１．］Ｊ換制御弁■１およびｖ２の他、特別に制
御弁が不”−リ（ど乙１°す、制御回路が簡単に構成で
きるものである。
御弁が不”−リ（ど乙１°す、制御回路が簡単に構成で
きるものである。
図面は−１１、発明の実施例を示すもので、第１図は本
発明の制＋１ｌｌｌ装置ｄを装着する粉粒体運１／ｒ２
車の１例を示す全体側面図、第２図ζ」本発明の実施例
の制御装置の配管系組１図である。 １・・・・粉粒体運搬料、３−・・・収容タンク、４・
・ｇ− ブ、１６・・・・分岐配管、２０・・・・バイパスＲｋ
：青、Ｄ＋ ” ＋ １３” ” ？’ｌｌｆ圧モータ
、Ｖｌ、 Ｖ２ ・−−−Ｌ、ｊＪ 捩制御弁。 ９− 手続補正占 昭和５７年 ３月１９日 特許庁長官 １．ｉｉ １ 事件の表ボ
’□、１″昭和５６年 特 炸 願 第１３３
８２６号２、発明の名ｖ＋＜ 粉粒体ｉ叶搬車の制御１口装置 ３、補１■二針する者 事件とび）関係 特許出願人 西宮市小曽根町１丁目５番２５号 （２３５）新明和工業株式会社 代表渚 玉料 借 次 ４、代理人 明、Ｉｌｌ書の「発明の訂細なん罪’ｒＪ Ｃ保菌６
補正の内容 別紙の通り。 補正の内容 １ 明細書第７ページ第１２行目〜同ページ第１３行目
１’ ｙ、）粒体を収容タンク３内に回収する場合に、
は、ｊとあるのを「粉粒体を搬送筒５ ”Ｆ部より回収
する場合には、ｊと訂正する。
発明の制＋１ｌｌｌ装置ｄを装着する粉粒体運１／ｒ２
車の１例を示す全体側面図、第２図ζ」本発明の実施例
の制御装置の配管系組１図である。 １・・・・粉粒体運搬料、３−・・・収容タンク、４・
・ｇ− ブ、１６・・・・分岐配管、２０・・・・バイパスＲｋ
：青、Ｄ＋ ” ＋ １３” ” ？’ｌｌｆ圧モータ
、Ｖｌ、 Ｖ２ ・−−−Ｌ、ｊＪ 捩制御弁。 ９− 手続補正占 昭和５７年 ３月１９日 特許庁長官 １．ｉｉ １ 事件の表ボ
’□、１″昭和５６年 特 炸 願 第１３３
８２６号２、発明の名ｖ＋＜ 粉粒体ｉ叶搬車の制御１口装置 ３、補１■二針する者 事件とび）関係 特許出願人 西宮市小曽根町１丁目５番２５号 （２３５）新明和工業株式会社 代表渚 玉料 借 次 ４、代理人 明、Ｉｌｌ書の「発明の訂細なん罪’ｒＪ Ｃ保菌６
補正の内容 別紙の通り。 補正の内容 １ 明細書第７ページ第１２行目〜同ページ第１３行目
１’ ｙ、）粒体を収容タンク３内に回収する場合に、
は、ｊとあるのを「粉粒体を搬送筒５ ”Ｆ部より回収
する場合には、ｊと訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 車枠上に搭載された粉粒体収容タンクと、該収容タ
ンク底部に配設された第１搬送手段と、該第１搬送手段
に連通された第２搬送手段と、該第２搬送手段に連通さ
れ、油圧シリンダにより起伏自在な第３搬送手段と、こ
れらの搬送手段を駆動せしめる複数の油圧モータと、こ
れらの油圧モータおよび前記油圧シリンダを制御する９
Ｊ換制御弁とよりなる粉粒体運搬車において、前記油圧
モータは切換制御弁により正転もしくは逆転可能に制御
され、前記油圧モータの正転時において、全ての油圧モ
ータを順次正転せしめる状態と、油圧シリンダの切換制
御弁の一位置を利用してバイパス配管−・還流させ、第
１搬送手段の油圧モータを停止せしめる状態とを選択す
ることを特徴とする粉粒体運搬車の制御装置。 ■ 前記油圧モータの逆転時、第１搬送手段の油圧モー
タを停止せしめるように分岐配管を配設した前記特許請
求の範囲第１項記載の粉粒体運搬車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13382681A JPS5833538A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 粉粒体運搬車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13382681A JPS5833538A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 粉粒体運搬車の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833538A true JPS5833538A (ja) | 1983-02-26 |
| JPH0115421B2 JPH0115421B2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=15113940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13382681A Granted JPS5833538A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 粉粒体運搬車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5584640A (en) * | 1994-04-20 | 1996-12-17 | Eaton Corporation | Grain tank unloading auger drive means |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628026A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Oil hydraulic drive controller for vehicle transporting powdery or granular substance |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13382681A patent/JPS5833538A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628026A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Oil hydraulic drive controller for vehicle transporting powdery or granular substance |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5584640A (en) * | 1994-04-20 | 1996-12-17 | Eaton Corporation | Grain tank unloading auger drive means |
| EP0678236B1 (en) * | 1994-04-20 | 2000-12-20 | Eaton Corporation | Grain tank unloading auger drive means |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0115421B2 (ja) | 1989-03-17 |
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