JPS58152716A - バルク材料輸送装置 - Google Patents
バルク材料輸送装置Info
- Publication number
- JPS58152716A JPS58152716A JP57223126A JP22312682A JPS58152716A JP S58152716 A JPS58152716 A JP S58152716A JP 57223126 A JP57223126 A JP 57223126A JP 22312682 A JP22312682 A JP 22312682A JP S58152716 A JPS58152716 A JP S58152716A
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- JP
- Japan
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- tank
- valve
- pressure
- supply
- bulk material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
- E02F7/10—Pipelines for conveying excavated materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/30—Conveying materials in bulk through pipes or tubes by liquid pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線圧力供給源によって供給された圧力媒体を用い
て輸送ノ母イブ内にバルク材料を輸送する、よp詳しく
は輸送パイプ内にバルク材料を送込む装置に関する。
て輸送ノ母イブ内にバルク材料を輸送する、よp詳しく
は輸送パイプ内にバルク材料を送込む装置に関する。
バルク材料、よシ詳しくは湖や川から浚渫によって取出
された砂および/又は砂利を内部補強ポン7″によって
長距離にわたりて敷設された搬送・やイノ中を輸送する
ことが行われている。その際、圧力供給源によって作ら
れた通常は加圧された水である圧力媒体と共に輸送され
ることになるバルク材料がポンプの中を流れる。その結
果これらボンfli異常に強い摩耗を受けると共に特に
高い馬力を必要とする・ 本発明の目的は前記摩耗と圧力供給源、すなわちポンプ
に必要とする馬力を先行技術に比べて相当に減少するこ
とのできるような装置を設計して提供することである。
された砂および/又は砂利を内部補強ポン7″によって
長距離にわたりて敷設された搬送・やイノ中を輸送する
ことが行われている。その際、圧力供給源によって作ら
れた通常は加圧された水である圧力媒体と共に輸送され
ることになるバルク材料がポンプの中を流れる。その結
果これらボンfli異常に強い摩耗を受けると共に特に
高い馬力を必要とする・ 本発明の目的は前記摩耗と圧力供給源、すなわちポンプ
に必要とする馬力を先行技術に比べて相当に減少するこ
とのできるような装置を設計して提供することである。
本発明の目的は下記の機素を含んで構成されていること
に特徴を有すゐ圧力供給源から供給された圧力媒体を用
いて輸送/譬イブ内にバルク材料を輸送する装置によっ
て達成される。
に特徴を有すゐ圧力供給源から供給された圧力媒体を用
いて輸送/譬イブ内にバルク材料を輸送する装置によっ
て達成される。
l)輸送されるバルク材料用の収集タンク、2)収集タ
ンクの放出口側につながり且つ輸送ノ4イノに連結され
ている供給タンク、 3)収集タンクと供給タンクとO関に配置された遮断弁
、 4)供給タンクに開口し且つ圧力供給源に連結されてい
る圧力バイ!、 5)圧力供給源と供給タンクの間の圧カノクイグに設け
た遮断弁。
ンクの放出口側につながり且つ輸送ノ4イノに連結され
ている供給タンク、 3)収集タンクと供給タンクとO関に配置された遮断弁
、 4)供給タンクに開口し且つ圧力供給源に連結されてい
る圧力バイ!、 5)圧力供給源と供給タンクの間の圧カノクイグに設け
た遮断弁。
本発明のバルク材fp#11送装置の好ましい実施例を
添附した図面を参照して詳述するφ 第1図に示すように、水力ポンプ1がストップ弁を具備
した吸引パイプ2を経て水の供給源、例えば川あるいは
湖につながれる。ポンプ1の圧力・臂イブ4に安全弁と
して役立つ流出弁5が設けられ、過剰な水圧が発生した
ときに、バイブロを峠て過剰な水を水の供給源(川ある
いは湖)に戻すようになっている。圧カッ4イf4紘三
方向遮断弁7の中に開口し1三方向遮断弁7から2本の
ノ9イア’8.10が延びている。三方向遮断弁7の第
1の位置で拡圧カッ臂イf4aパイプ8に連通し、一方
パイブlOに対しては遮断されている。三方向遮断弁の
他の位置では圧カッ4イブ4は・ディグlOに連通し、
一方パイf8に対しては遮断されている。・臂イf81
−J供給タンク9に開口し、供給夕/り9社輸送される
バルク材料、すなわち湖や川から浚渫された砂又は砂利
用の樋状あるいはじょうご状形状の収集タンク11に連
結されている。遮断弁12が収集タンク11と供給タン
ク9の間に配置されて居如、この遮断弁は好ましくはモ
ータで作動されてその閉鎖した位置から開放した位置へ
変換およびその逆の変換を速やかに行うことができるよ
うになっている。第1図において閉鎖した位置を実線で
示し、開放した位置を一点鎖線で示す。
添附した図面を参照して詳述するφ 第1図に示すように、水力ポンプ1がストップ弁を具備
した吸引パイプ2を経て水の供給源、例えば川あるいは
湖につながれる。ポンプ1の圧力・臂イブ4に安全弁と
して役立つ流出弁5が設けられ、過剰な水圧が発生した
ときに、バイブロを峠て過剰な水を水の供給源(川ある
いは湖)に戻すようになっている。圧カッ4イf4紘三
方向遮断弁7の中に開口し1三方向遮断弁7から2本の
ノ9イア’8.10が延びている。三方向遮断弁7の第
1の位置で拡圧カッ臂イf4aパイプ8に連通し、一方
パイブlOに対しては遮断されている。三方向遮断弁の
他の位置では圧カッ4イブ4は・ディグlOに連通し、
一方パイf8に対しては遮断されている。・臂イf81
−J供給タンク9に開口し、供給夕/り9社輸送される
バルク材料、すなわち湖や川から浚渫された砂又は砂利
用の樋状あるいはじょうご状形状の収集タンク11に連
結されている。遮断弁12が収集タンク11と供給タン
ク9の間に配置されて居如、この遮断弁は好ましくはモ
ータで作動されてその閉鎖した位置から開放した位置へ
変換およびその逆の変換を速やかに行うことができるよ
うになっている。第1図において閉鎖した位置を実線で
示し、開放した位置を一点鎖線で示す。
収集タンク9は又、湖または川へ戻るように設けられた
オーバ70−ノlイグ13に連結されている。遮断弁1
2に対応する遮断弁14がオーバ70−・9イグ13と
供給タンク9との間に配置される。・?イブ8と遮断弁
14から離れた方向での供給タンク9の側面に揺動可能
に作動するフラップ弁15を介して取入タンク16が連
結されている。
オーバ70−ノlイグ13に連結されている。遮断弁1
2に対応する遮断弁14がオーバ70−・9イグ13と
供給タンク9との間に配置される。・?イブ8と遮断弁
14から離れた方向での供給タンク9の側面に揺動可能
に作動するフラップ弁15を介して取入タンク16が連
結されている。
そしてこの取入タンク16が輸送i4イf7に連結され
ている。この輸送ツクイブ17が必要に応じた距離だけ
延ばされて輸送されたバルク材料の投棄場につながって
いる。又パイflOが三方向遮断弁7から取入タンク1
6に延びている・前記装置の作動は次の通〕である。水
力ポンプ1が圧力水を圧カッ9イグ4を経て三方向遮断
弁7に連続的に送ル、三方向遮断弁の位置に応じて、三
方向遮断弁7から圧力水を・9イグ8を経て供給タンク
9へあるいはパイプ10を経て取入タンク16に連続的
に送る。先ず最初にパイ18が閉鎖されそして圧力水が
圧力パイf4からバイパスとして役立′)/ヤイブlO
を経て取入タンク16に流三方向遮断弁7がこの位置に
ある時に遮断弁12と遮断弁14とは開放すなわち開口
される。輸送されるバルク材料、すなわち、例えば吸引
又は加圧浚渫機によって収集タンク11に既に供給され
ている砂、砂利等が前記浚渫機からバルク材料と共に供
給された水と一緒に供給タンク9に流れる。
ている。この輸送ツクイブ17が必要に応じた距離だけ
延ばされて輸送されたバルク材料の投棄場につながって
いる。又パイflOが三方向遮断弁7から取入タンク1
6に延びている・前記装置の作動は次の通〕である。水
力ポンプ1が圧力水を圧カッ9イグ4を経て三方向遮断
弁7に連続的に送ル、三方向遮断弁の位置に応じて、三
方向遮断弁7から圧力水を・9イグ8を経て供給タンク
9へあるいはパイプ10を経て取入タンク16に連続的
に送る。先ず最初にパイ18が閉鎖されそして圧力水が
圧力パイf4からバイパスとして役立′)/ヤイブlO
を経て取入タンク16に流三方向遮断弁7がこの位置に
ある時に遮断弁12と遮断弁14とは開放すなわち開口
される。輸送されるバルク材料、すなわち、例えば吸引
又は加圧浚渫機によって収集タンク11に既に供給され
ている砂、砂利等が前記浚渫機からバルク材料と共に供
給された水と一緒に供給タンク9に流れる。
重たいバルク材料が供給タンク9の底部に沈殿しそして
水はオーバ70−ノ4イア”13を経て流出することが
できる。前記フラップ弁15はバイパスパイプ10刀1
ら取入タンク16(D中に流込んでいる圧力水によりて
閉鎖位置に保たれる。
水はオーバ70−ノ4イア”13を経て流出することが
できる。前記フラップ弁15はバイパスパイプ10刀1
ら取入タンク16(D中に流込んでいる圧力水によりて
閉鎖位置に保たれる。
バルク材料の充分な量が供給タンク9の底部に沈殿する
と直ぐ遮断弁12.14が閉鎖され、三方向遮断弁7は
前記他の位置に切換えられ、その結果圧力水は圧力パイ
f4からパイプ8を経て供給タンク9に流れ、その間で
はバイパスとして役立クパイグ10は閉鎖される。供給
タンク9を通って流れる圧力水が堆積したバルク材料を
72ツノ弁15を通過させて供給タンク90外に遅出し
て取入タンク16に移し、そこから輸送パイプ17を経
て投棄場へ運ぶ、この時に前記フラッグ弁15はバルク
材料によりて弁上に加えられた圧力と供給タンク9から
流出す圧力水によりて自動的に開かれる。供給タンク9
の中のバルク材料が空になると、三方向遮断弁1が切換
えられて、遮断弁12 e 14が開かれ、その結果供
給タンク9紘再びバルク材料によって充満されることに
なる。この時には、圧力水はツクイブ10を通って直接
取入タンク16Fc流れ、取入タンクから輸送ツクイブ
17に流れる。そしてこの時の圧力水は既に輸送パイプ
にあるバルク材料を流すのを助けるのに役立つ・ 前記各位置にある遮断弁7,12.14の切換は所定の
時間間隔で繰返えされるので、結局はi4ルク材料の輸
送が大部分連続して行われることになる・ 第2図は第1図に示した装置の変形実施例である。第2
図の装置はある程度第4図による配置の複製と云えて輸
送能力の増加に役立つ。第1図に示した装置#i1個の
システムとして計画されたものといえようが、第2図に
よる装置は並列システムでζる。
と直ぐ遮断弁12.14が閉鎖され、三方向遮断弁7は
前記他の位置に切換えられ、その結果圧力水は圧力パイ
f4からパイプ8を経て供給タンク9に流れ、その間で
はバイパスとして役立クパイグ10は閉鎖される。供給
タンク9を通って流れる圧力水が堆積したバルク材料を
72ツノ弁15を通過させて供給タンク90外に遅出し
て取入タンク16に移し、そこから輸送パイプ17を経
て投棄場へ運ぶ、この時に前記フラッグ弁15はバルク
材料によりて弁上に加えられた圧力と供給タンク9から
流出す圧力水によりて自動的に開かれる。供給タンク9
の中のバルク材料が空になると、三方向遮断弁1が切換
えられて、遮断弁12 e 14が開かれ、その結果供
給タンク9紘再びバルク材料によって充満されることに
なる。この時には、圧力水はツクイブ10を通って直接
取入タンク16Fc流れ、取入タンクから輸送ツクイブ
17に流れる。そしてこの時の圧力水は既に輸送パイプ
にあるバルク材料を流すのを助けるのに役立つ・ 前記各位置にある遮断弁7,12.14の切換は所定の
時間間隔で繰返えされるので、結局はi4ルク材料の輸
送が大部分連続して行われることになる・ 第2図は第1図に示した装置の変形実施例である。第2
図の装置はある程度第4図による配置の複製と云えて輸
送能力の増加に役立つ。第1図に示した装置#i1個の
システムとして計画されたものといえようが、第2図に
よる装置は並列システムでζる。
概略的に示された泥2図において、対応する部分には第
1図と同じ参照番号が付されている。そして追加の供給
タンク9aが共通の取入タンク16につながり、この追
加の供給タンクには収集タンク11 m、遮断弁12m
、14mおよび7シツ/弁15が設けられている。前記
の各部分9m。
1図と同じ参照番号が付されている。そして追加の供給
タンク9aが共通の取入タンク16につながり、この追
加の供給タンクには収集タンク11 m、遮断弁12m
、14mおよび7シツ/弁15が設けられている。前記
の各部分9m。
11m、12a+14mおよび15mは第1図に基づい
て記載された各部分9,11,12.14および15の
構造およびその作動に対応するO第2図による装置の作
動は次の通シである。三方向遮断弁7が所定のリズムに
よって切換えられ、その結果圧カパイグ4は)にイブ8
あるいはツクイブ10を経て第1の供給タンク9あるい
は第2の供給タンク9aに交互に連結される・圧力水が
流れていない方の供給タンク9あるいは供給タンク9a
にバルク材料が満たされ、遮断弁12.14あるいは遮
断弁12m、14mが開放されておシ)一方間時に圧力
パイf4に連結されている他の供給タンクに先に供給さ
れたバルク材料がその供給タンクの外に洗出されて取入
タンク16に入ル、そこから輸送ノlイア”17を経て
輸送される。バルク材料が満たされゐ状態にある供給タ
ンク9の72ツブ弁15は取入タンク16内の圧力水に
よって発生した圧力によって閉鎖された位置に保たれる
・ このようにして、供給タンク9,9aの内の1個からバ
ルク材料が連続的に流れ出してお扶一方他の供給タンク
には同時にバルク材料が満たされつつあるので、この装
置におけゐ輸送能力は第1図による装置に比べて増加す
ることになる。
て記載された各部分9,11,12.14および15の
構造およびその作動に対応するO第2図による装置の作
動は次の通シである。三方向遮断弁7が所定のリズムに
よって切換えられ、その結果圧カパイグ4は)にイブ8
あるいはツクイブ10を経て第1の供給タンク9あるい
は第2の供給タンク9aに交互に連結される・圧力水が
流れていない方の供給タンク9あるいは供給タンク9a
にバルク材料が満たされ、遮断弁12.14あるいは遮
断弁12m、14mが開放されておシ)一方間時に圧力
パイf4に連結されている他の供給タンクに先に供給さ
れたバルク材料がその供給タンクの外に洗出されて取入
タンク16に入ル、そこから輸送ノlイア”17を経て
輸送される。バルク材料が満たされゐ状態にある供給タ
ンク9の72ツブ弁15は取入タンク16内の圧力水に
よって発生した圧力によって閉鎖された位置に保たれる
・ このようにして、供給タンク9,9aの内の1個からバ
ルク材料が連続的に流れ出してお扶一方他の供給タンク
には同時にバルク材料が満たされつつあるので、この装
置におけゐ輸送能力は第1図による装置に比べて増加す
ることになる。
鮪3図に、第1図および第2図による実施例よシ製造コ
ストおよび運転コストが安い、バルク材料の供給輸送装
置03番目の実施例を示す、概略的に示した鮪3図にお
いて、対応する部分には第1図と同じ参照番号が与えら
れる。簡単なフラッグ弁として設計された遮断弁32が
収集タンク11と供給タンク9との間に配置される。収
集タンク11にはオーバフロー/lイブ33が装備され
る。簡単な遮断弁37がポンプ1圧力カパイ24と供給
タンク9との間に配置される。この遮断弁37は閉鎖位
置と開放位置との間に切換えることができ、この切換操
作はモータによって作動されてできるだけ早く行われる
ことが好ましい。#I1図に示したようなオーバフロー
パイプを具備した安全弁5がポンflと遮断弁37との
間に設けられる・ 第3図に示した装置を用いた場合の作動は次の通シであ
る。遮断弁37が閉鎖している時に、バルク材料が収集
タンク11に堆積すると、遮断弁32が自動的に開放さ
れて、バルク材料は自重で供給タンク9に流れる。バル
ク材料の充分に大きい量が供給タンク9に収容されると
遮断弁37が急速に開かれる。圧カッfイブ4の外に流
出る圧力水が遮断弁32を閉じそしてバルク材料を供給
タンク9から輸送パイf17へ押流し、輸送パイプ17
によって投棄場に送られる。供給タンク9のバルク材料
が9になると、遮断弁37が再び閉じて収容タンク11
からの新しいバルク材料が供給タンク9に流出すことが
できる・遮断弁37が閉じた時に輸送バイア’17を流
出るバルク材料と圧力水の混合液によって、供給タンク
9内に真使が発生するので、バルク材料の新しい流れが
相当に助けられることが発見されている。
ストおよび運転コストが安い、バルク材料の供給輸送装
置03番目の実施例を示す、概略的に示した鮪3図にお
いて、対応する部分には第1図と同じ参照番号が与えら
れる。簡単なフラッグ弁として設計された遮断弁32が
収集タンク11と供給タンク9との間に配置される。収
集タンク11にはオーバフロー/lイブ33が装備され
る。簡単な遮断弁37がポンプ1圧力カパイ24と供給
タンク9との間に配置される。この遮断弁37は閉鎖位
置と開放位置との間に切換えることができ、この切換操
作はモータによって作動されてできるだけ早く行われる
ことが好ましい。#I1図に示したようなオーバフロー
パイプを具備した安全弁5がポンflと遮断弁37との
間に設けられる・ 第3図に示した装置を用いた場合の作動は次の通シであ
る。遮断弁37が閉鎖している時に、バルク材料が収集
タンク11に堆積すると、遮断弁32が自動的に開放さ
れて、バルク材料は自重で供給タンク9に流れる。バル
ク材料の充分に大きい量が供給タンク9に収容されると
遮断弁37が急速に開かれる。圧カッfイブ4の外に流
出る圧力水が遮断弁32を閉じそしてバルク材料を供給
タンク9から輸送パイf17へ押流し、輸送パイプ17
によって投棄場に送られる。供給タンク9のバルク材料
が9になると、遮断弁37が再び閉じて収容タンク11
からの新しいバルク材料が供給タンク9に流出すことが
できる・遮断弁37が閉じた時に輸送バイア’17を流
出るバルク材料と圧力水の混合液によって、供給タンク
9内に真使が発生するので、バルク材料の新しい流れが
相当に助けられることが発見されている。
ここに記載された各種の装置の基本的な利点は輸送され
るバルク材料が水力ポンプlを経て流れるので社なく、
取入タンク16を経て輸送/4イグ17へ供給されるこ
とである。このことによって水力ポンf1の摩耗および
馬力を相当に減少することができる。一定時間内に輸送
されるバルク材料の同じ量に対して必要とする水力ポン
プlの出力は通常の内部補強−ン/の出力の約173か
ら約1/2で足シる。又バルク材料を1000m以上の
距離にわたって敷設された輸送/fイブ17を通して輸
送することができる・加えて約25醜の標高差を越えて
輸送することができる。水力ボンflの力祉約25kW
あるいはそれ以下にすることができる。
るバルク材料が水力ポンプlを経て流れるので社なく、
取入タンク16を経て輸送/4イグ17へ供給されるこ
とである。このことによって水力ポンf1の摩耗および
馬力を相当に減少することができる。一定時間内に輸送
されるバルク材料の同じ量に対して必要とする水力ポン
プlの出力は通常の内部補強−ン/の出力の約173か
ら約1/2で足シる。又バルク材料を1000m以上の
距離にわたって敷設された輸送/fイブ17を通して輸
送することができる・加えて約25醜の標高差を越えて
輸送することができる。水力ボンflの力祉約25kW
あるいはそれ以下にすることができる。
2個の供給タンク9,9aが第2図に図示された実施例
(並置システム)のために設けられる。
(並置システム)のために設けられる。
取入タンク16に開口しているこれら供給タンク9の数
を2個以上に増やすことは原理的に可能である・したが
って遮断弁7は複数路弁として設計されなければならな
い、そしてバルク材料はある時点においてIImの供給
タンクから輸送され、他の複数の供給タンクにはその時
にバルク材料の充満作動が続けられている。
を2個以上に増やすことは原理的に可能である・したが
って遮断弁7は複数路弁として設計されなければならな
い、そしてバルク材料はある時点においてIImの供給
タンクから輸送され、他の複数の供給タンクにはその時
にバルク材料の充満作動が続けられている。
ここに記載され且つ図示された装置紘一般的に湖中用に
おける吸引又は加圧浚渫作業に用いられる。これらの作
業ではバルク材料と水との混合液が輸送される。原理的
には、乾燥したバルク材料も又ここに記載した装置によ
って輸送することができる。もし希望するならば、圧力
水をガス状圧力媒体に代えるとともできる。
おける吸引又は加圧浚渫作業に用いられる。これらの作
業ではバルク材料と水との混合液が輸送される。原理的
には、乾燥したバルク材料も又ここに記載した装置によ
って輸送することができる。もし希望するならば、圧力
水をガス状圧力媒体に代えるとともできる。
!3図の実施例の場合には、遮断弁37が閉じられる間
では水力ポンflが止められるようにすることができる
。
では水力ポンflが止められるようにすることができる
。
遮断弁i2,14が、概略的に図示したように、開放位
置と閉鎖位置に往復する弁体を有する時には、遮断弁7
が閉鎖された後に供給タンク9゜9aにいきわたってい
る圧力を急速に減少することができるようにするために
1急速空気除去弁を例えに夫々の弁体に配置して遮断弁
に組合せゐことが推奨されゐ、かかる急速空気除去弁紘
比較的小さく作られるとよくそして非常に短時間に圧力
を除去するとよい、その結果遮断弁12.140始動を
特にその開設時において、たやすく行わりととができる
。
置と閉鎖位置に往復する弁体を有する時には、遮断弁7
が閉鎖された後に供給タンク9゜9aにいきわたってい
る圧力を急速に減少することができるようにするために
1急速空気除去弁を例えに夫々の弁体に配置して遮断弁
に組合せゐことが推奨されゐ、かかる急速空気除去弁紘
比較的小さく作られるとよくそして非常に短時間に圧力
を除去するとよい、その結果遮断弁12.140始動を
特にその開設時において、たやすく行わりととができる
。
遮断弁12,12畠t14t14mは又絞ル弁として設
計することができる。この場合Kt−i改めて急速空気
除去弁を設ける必要はない、この種絞り弁に対しては管
状O弁通路の内側にfム又紘ゲラステックで作られた弾
性カバーが設けられている。圧力媒体、例えば圧力水は
前記弁通路の内壁とカバーとの間に供給されて、その結
果カバーは通路が閉鎖される迄内側にふくれる。
計することができる。この場合Kt−i改めて急速空気
除去弁を設ける必要はない、この種絞り弁に対しては管
状O弁通路の内側にfム又紘ゲラステックで作られた弾
性カバーが設けられている。圧力媒体、例えば圧力水は
前記弁通路の内壁とカバーとの間に供給されて、その結
果カバーは通路が閉鎖される迄内側にふくれる。
第1図はバルク材料の供給輸送装置の第1実施例を示し
、館2図は第1図の装置の変形実施例を示し、第3図は
バルク材料の簡易化し九供給輸送装置を示す。 1・・・水カッ譬イブ、2・・・吸引ノ母イグ、3・・
・ストップ弁、4−・・圧カッ臂イブ、5・・・流出弁
、6,8゜10・・・ノ々イブ、7・・・三方向遮断弁
、9・・・供給タンク、lO・・・バイパスパイグ、l
l・・・収集夕/り、12112 a e 14 s
14 a 132 g 37 ”・遮断弁、13,33
・・・オーバフロー/臂イグ、15・・・フラップ弁、
16・・・取入タンク、17・・・輸送ノ9イブO特許
出願人 ルトウィグ ロレンツ シエネル 特詐出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(方式) 昭和58年4月12日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第223126号2、発明の名
称 バルク材料輸送装置 3、補正をする者 事件との関係゛ 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年3月29日(発送日) 6、補正の対象 (1)委任状 (2)図面 7、補正の内容 (1) 別紙の通り (2)図面の浄書(内容に変更なし) & 添附書類の目録
、館2図は第1図の装置の変形実施例を示し、第3図は
バルク材料の簡易化し九供給輸送装置を示す。 1・・・水カッ譬イブ、2・・・吸引ノ母イグ、3・・
・ストップ弁、4−・・圧カッ臂イブ、5・・・流出弁
、6,8゜10・・・ノ々イブ、7・・・三方向遮断弁
、9・・・供給タンク、lO・・・バイパスパイグ、l
l・・・収集夕/り、12112 a e 14 s
14 a 132 g 37 ”・遮断弁、13,33
・・・オーバフロー/臂イグ、15・・・フラップ弁、
16・・・取入タンク、17・・・輸送ノ9イブO特許
出願人 ルトウィグ ロレンツ シエネル 特詐出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(方式) 昭和58年4月12日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第223126号2、発明の名
称 バルク材料輸送装置 3、補正をする者 事件との関係゛ 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年3月29日(発送日) 6、補正の対象 (1)委任状 (2)図面 7、補正の内容 (1) 別紙の通り (2)図面の浄書(内容に変更なし) & 添附書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 圧力供給源から供給された圧力媒体を用いて輸送
パイプ内にバルク材料を輸送する装置において、 該装置が輸送されるバルク材料用の収集タンク(11)
と、骸収集タンク(11)の放出口側につながシ且つ輸
送14イブ(17)に連結されている供給タンク(9)
と、前記収集タンク(11)と前記供給タンク(9)と
の間に配置された遮断弁(12112at32)と、前
記供給夕7り(9)に−口し且つ圧力供給源(1)に連
結されている圧力・やイブ(4)と、前記圧力供給源(
1)と供給タンク(9)の間の圧力バイブ(4)に設け
た遮断弁(7,37)を含んで構成されていることを特
徴とバルク材料輸送装置。 2、前記収集タンク(11)および/又は供給タンク(
9)にオーパフローノぐイア”(13,33)が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
バルク材料輸送装置。 3、遮断弁(14)が前記オーバ70−ノ9イグ(13
)と供給タンク(9)との間に配置されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のバルク材料輸送装
置。 4、前記供給タンク(9)が前記輸送ノ(イブ(17)
に連結された取入タンク(16)に7ラツプ弁(15)
を介して連結され、前記取入タンク(16)には前記圧
力供給源(1)からのバイパスパイプ(10)が開口し
、前記圧力供給源(1)からの圧力AIイブ(4)が、
多方向弁として設計された遮断弁(7)を介して前記供
給タンク(9)あるいは前記バイパスパイプ(lO)に
切換可能に連結されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第3項の何れかの項に記載のバルク材料
輸送装置。 5、少くとも2個の供給タンク(9,91)が・設けら
れ、夫々の供給タンク(9,9m)がその入口側に連結
された収集タンク(11,lla)と遮断弁(12m
12 a l l 4 t 14 m )を具備し、前
記供給タンクが前記搬送パイプ(17)に連結された取
入タンク(16)にフラッグ弁(15゜15a)を介し
て開口しておシ、前記圧カバイノ(4)が多方向弁とし
て設計された遮断弁によって前記複数の供給タンク(9
,9m)の何れか1個に切換可能に連結されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から館3項の何れか
の項に記載のバルク材料輸送装置。 6、前記供給タンク(9,9m)と前記オーバ、/−フ
ローパイプ(13)の間に設けられた遮断弁と前記供給
夕/り(9,Ia)と前記収集タンク(ll、l1m)
との間に設けられた遮断弁が急速圧力除去手段を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5項記載
のバルク材料輸送装置。 7、前記遮断弁(12t12m*14*14m。 32)が絞シ弁として設計されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第5項の何れかの項に記載の
バルク材料輸送装置。 8、前記圧力供給源(1)が水力ポンプであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第7項の何れかの項
に記載のバルク材料輸送装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813150671 DE3150671A1 (de) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Vorrichtung zur abfoerderung von schuettgut |
DE31506712 | 1981-12-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152716A true JPS58152716A (ja) | 1983-09-10 |
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ID=6149349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57223126A Pending JPS58152716A (ja) | 1981-12-21 | 1982-12-21 | バルク材料輸送装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0084139A3 (ja) |
JP (1) | JPS58152716A (ja) |
AU (1) | AU9120082A (ja) |
DE (1) | DE3150671A1 (ja) |
ZA (1) | ZA829067B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018167947A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | 揚砂装置 |
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DE60020174D1 (de) * | 2000-11-08 | 2005-06-16 | Fortum Oyj Espoo | Verfahren und vorrichtung zur zufuhr von schlamm in einen prozess |
Family Cites Families (6)
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DE1246555B (de) * | 1963-08-28 | 1967-08-03 | Hughes Tool Co | Vorrichtung zum Auflockern und Fliessfaehigmachen von koernigem Gut |
DE1277745B (de) * | 1963-11-20 | 1968-09-12 | Jakob Leuchten | Vorrichtung zum Einfuehren von fliessfaehigem Gut in eine hydraulische Foerderleitung |
AT246026B (de) * | 1964-02-11 | 1966-03-25 | Hubert Dipl Kfm Dr Heigl | Verfahren zum Fördern körnigen oder stückigen Gutes, sowie Anlage zu dessen Durchführung |
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-
1981
- 1981-12-21 DE DE19813150671 patent/DE3150671A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-12-07 AU AU91200/82A patent/AU9120082A/en not_active Abandoned
- 1982-12-09 ZA ZA829067A patent/ZA829067B/xx unknown
- 1982-12-17 EP EP82111759A patent/EP0084139A3/de not_active Withdrawn
- 1982-12-21 JP JP57223126A patent/JPS58152716A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018167947A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | 揚砂装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA829067B (en) | 1983-09-28 |
AU9120082A (en) | 1983-06-30 |
EP0084139A2 (de) | 1983-07-27 |
EP0084139A3 (de) | 1983-12-07 |
DE3150671A1 (de) | 1984-02-02 |
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