JPS58152716A - バルク材料輸送装置 - Google Patents

バルク材料輸送装置

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JPS58152716A
JPS58152716A JP57223126A JP22312682A JPS58152716A JP S58152716 A JPS58152716 A JP S58152716A JP 57223126 A JP57223126 A JP 57223126A JP 22312682 A JP22312682 A JP 22312682A JP S58152716 A JPS58152716 A JP S58152716A
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JP
Japan
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tank
valve
pressure
supply
bulk material
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JP57223126A
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English (en)
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ルドウイグ・ロレンツ・シユネル
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F7/00Equipment for conveying or separating excavated material
    • E02F7/10Pipelines for conveying excavated materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/30Conveying materials in bulk through pipes or tubes by liquid pressure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明線圧力供給源によって供給された圧力媒体を用い
て輸送ノ母イブ内にバルク材料を輸送する、よp詳しく
は輸送パイプ内にバルク材料を送込む装置に関する。
バルク材料、よシ詳しくは湖や川から浚渫によって取出
された砂および/又は砂利を内部補強ポン7″によって
長距離にわたりて敷設された搬送・やイノ中を輸送する
ことが行われている。その際、圧力供給源によって作ら
れた通常は加圧された水である圧力媒体と共に輸送され
ることになるバルク材料がポンプの中を流れる。その結
果これらボンfli異常に強い摩耗を受けると共に特に
高い馬力を必要とする・ 本発明の目的は前記摩耗と圧力供給源、すなわちポンプ
に必要とする馬力を先行技術に比べて相当に減少するこ
とのできるような装置を設計して提供することである。
本発明の目的は下記の機素を含んで構成されていること
に特徴を有すゐ圧力供給源から供給された圧力媒体を用
いて輸送/譬イブ内にバルク材料を輸送する装置によっ
て達成される。
l)輸送されるバルク材料用の収集タンク、2)収集タ
ンクの放出口側につながり且つ輸送ノ4イノに連結され
ている供給タンク、 3)収集タンクと供給タンクとO関に配置された遮断弁
、 4)供給タンクに開口し且つ圧力供給源に連結されてい
る圧力バイ!、 5)圧力供給源と供給タンクの間の圧カノクイグに設け
た遮断弁。
本発明のバルク材fp#11送装置の好ましい実施例を
添附した図面を参照して詳述するφ 第1図に示すように、水力ポンプ1がストップ弁を具備
した吸引パイプ2を経て水の供給源、例えば川あるいは
湖につながれる。ポンプ1の圧力・臂イブ4に安全弁と
して役立つ流出弁5が設けられ、過剰な水圧が発生した
ときに、バイブロを峠て過剰な水を水の供給源(川ある
いは湖)に戻すようになっている。圧カッ4イf4紘三
方向遮断弁7の中に開口し1三方向遮断弁7から2本の
ノ9イア’8.10が延びている。三方向遮断弁7の第
1の位置で拡圧カッ臂イf4aパイプ8に連通し、一方
パイブlOに対しては遮断されている。三方向遮断弁の
他の位置では圧カッ4イブ4は・ディグlOに連通し、
一方パイf8に対しては遮断されている。・臂イf81
−J供給タンク9に開口し、供給夕/り9社輸送される
バルク材料、すなわち湖や川から浚渫された砂又は砂利
用の樋状あるいはじょうご状形状の収集タンク11に連
結されている。遮断弁12が収集タンク11と供給タン
ク9の間に配置されて居如、この遮断弁は好ましくはモ
ータで作動されてその閉鎖した位置から開放した位置へ
変換およびその逆の変換を速やかに行うことができるよ
うになっている。第1図において閉鎖した位置を実線で
示し、開放した位置を一点鎖線で示す。
収集タンク9は又、湖または川へ戻るように設けられた
オーバ70−ノlイグ13に連結されている。遮断弁1
2に対応する遮断弁14がオーバ70−・9イグ13と
供給タンク9との間に配置される。・?イブ8と遮断弁
14から離れた方向での供給タンク9の側面に揺動可能
に作動するフラップ弁15を介して取入タンク16が連
結されている。
そしてこの取入タンク16が輸送i4イf7に連結され
ている。この輸送ツクイブ17が必要に応じた距離だけ
延ばされて輸送されたバルク材料の投棄場につながって
いる。又パイflOが三方向遮断弁7から取入タンク1
6に延びている・前記装置の作動は次の通〕である。水
力ポンプ1が圧力水を圧カッ9イグ4を経て三方向遮断
弁7に連続的に送ル、三方向遮断弁の位置に応じて、三
方向遮断弁7から圧力水を・9イグ8を経て供給タンク
9へあるいはパイプ10を経て取入タンク16に連続的
に送る。先ず最初にパイ18が閉鎖されそして圧力水が
圧力パイf4からバイパスとして役立′)/ヤイブlO
を経て取入タンク16に流三方向遮断弁7がこの位置に
ある時に遮断弁12と遮断弁14とは開放すなわち開口
される。輸送されるバルク材料、すなわち、例えば吸引
又は加圧浚渫機によって収集タンク11に既に供給され
ている砂、砂利等が前記浚渫機からバルク材料と共に供
給された水と一緒に供給タンク9に流れる。
重たいバルク材料が供給タンク9の底部に沈殿しそして
水はオーバ70−ノ4イア”13を経て流出することが
できる。前記フラップ弁15はバイパスパイプ10刀1
ら取入タンク16(D中に流込んでいる圧力水によりて
閉鎖位置に保たれる。
バルク材料の充分な量が供給タンク9の底部に沈殿する
と直ぐ遮断弁12.14が閉鎖され、三方向遮断弁7は
前記他の位置に切換えられ、その結果圧力水は圧力パイ
f4からパイプ8を経て供給タンク9に流れ、その間で
はバイパスとして役立クパイグ10は閉鎖される。供給
タンク9を通って流れる圧力水が堆積したバルク材料を
72ツノ弁15を通過させて供給タンク90外に遅出し
て取入タンク16に移し、そこから輸送パイプ17を経
て投棄場へ運ぶ、この時に前記フラッグ弁15はバルク
材料によりて弁上に加えられた圧力と供給タンク9から
流出す圧力水によりて自動的に開かれる。供給タンク9
の中のバルク材料が空になると、三方向遮断弁1が切換
えられて、遮断弁12 e 14が開かれ、その結果供
給タンク9紘再びバルク材料によって充満されることに
なる。この時には、圧力水はツクイブ10を通って直接
取入タンク16Fc流れ、取入タンクから輸送ツクイブ
17に流れる。そしてこの時の圧力水は既に輸送パイプ
にあるバルク材料を流すのを助けるのに役立つ・ 前記各位置にある遮断弁7,12.14の切換は所定の
時間間隔で繰返えされるので、結局はi4ルク材料の輸
送が大部分連続して行われることになる・ 第2図は第1図に示した装置の変形実施例である。第2
図の装置はある程度第4図による配置の複製と云えて輸
送能力の増加に役立つ。第1図に示した装置#i1個の
システムとして計画されたものといえようが、第2図に
よる装置は並列システムでζる。
概略的に示された泥2図において、対応する部分には第
1図と同じ参照番号が付されている。そして追加の供給
タンク9aが共通の取入タンク16につながり、この追
加の供給タンクには収集タンク11 m、遮断弁12m
、14mおよび7シツ/弁15が設けられている。前記
の各部分9m。
11m、12a+14mおよび15mは第1図に基づい
て記載された各部分9,11,12.14および15の
構造およびその作動に対応するO第2図による装置の作
動は次の通シである。三方向遮断弁7が所定のリズムに
よって切換えられ、その結果圧カパイグ4は)にイブ8
あるいはツクイブ10を経て第1の供給タンク9あるい
は第2の供給タンク9aに交互に連結される・圧力水が
流れていない方の供給タンク9あるいは供給タンク9a
にバルク材料が満たされ、遮断弁12.14あるいは遮
断弁12m、14mが開放されておシ)一方間時に圧力
パイf4に連結されている他の供給タンクに先に供給さ
れたバルク材料がその供給タンクの外に洗出されて取入
タンク16に入ル、そこから輸送ノlイア”17を経て
輸送される。バルク材料が満たされゐ状態にある供給タ
ンク9の72ツブ弁15は取入タンク16内の圧力水に
よって発生した圧力によって閉鎖された位置に保たれる
・ このようにして、供給タンク9,9aの内の1個からバ
ルク材料が連続的に流れ出してお扶一方他の供給タンク
には同時にバルク材料が満たされつつあるので、この装
置におけゐ輸送能力は第1図による装置に比べて増加す
ることになる。
鮪3図に、第1図および第2図による実施例よシ製造コ
ストおよび運転コストが安い、バルク材料の供給輸送装
置03番目の実施例を示す、概略的に示した鮪3図にお
いて、対応する部分には第1図と同じ参照番号が与えら
れる。簡単なフラッグ弁として設計された遮断弁32が
収集タンク11と供給タンク9との間に配置される。収
集タンク11にはオーバフロー/lイブ33が装備され
る。簡単な遮断弁37がポンプ1圧力カパイ24と供給
タンク9との間に配置される。この遮断弁37は閉鎖位
置と開放位置との間に切換えることができ、この切換操
作はモータによって作動されてできるだけ早く行われる
ことが好ましい。#I1図に示したようなオーバフロー
パイプを具備した安全弁5がポンflと遮断弁37との
間に設けられる・ 第3図に示した装置を用いた場合の作動は次の通シであ
る。遮断弁37が閉鎖している時に、バルク材料が収集
タンク11に堆積すると、遮断弁32が自動的に開放さ
れて、バルク材料は自重で供給タンク9に流れる。バル
ク材料の充分に大きい量が供給タンク9に収容されると
遮断弁37が急速に開かれる。圧カッfイブ4の外に流
出る圧力水が遮断弁32を閉じそしてバルク材料を供給
タンク9から輸送パイf17へ押流し、輸送パイプ17
によって投棄場に送られる。供給タンク9のバルク材料
が9になると、遮断弁37が再び閉じて収容タンク11
からの新しいバルク材料が供給タンク9に流出すことが
できる・遮断弁37が閉じた時に輸送バイア’17を流
出るバルク材料と圧力水の混合液によって、供給タンク
9内に真使が発生するので、バルク材料の新しい流れが
相当に助けられることが発見されている。
ここに記載された各種の装置の基本的な利点は輸送され
るバルク材料が水力ポンプlを経て流れるので社なく、
取入タンク16を経て輸送/4イグ17へ供給されるこ
とである。このことによって水力ポンf1の摩耗および
馬力を相当に減少することができる。一定時間内に輸送
されるバルク材料の同じ量に対して必要とする水力ポン
プlの出力は通常の内部補強−ン/の出力の約173か
ら約1/2で足シる。又バルク材料を1000m以上の
距離にわたって敷設された輸送/fイブ17を通して輸
送することができる・加えて約25醜の標高差を越えて
輸送することができる。水力ボンflの力祉約25kW
あるいはそれ以下にすることができる。
2個の供給タンク9,9aが第2図に図示された実施例
(並置システム)のために設けられる。
取入タンク16に開口しているこれら供給タンク9の数
を2個以上に増やすことは原理的に可能である・したが
って遮断弁7は複数路弁として設計されなければならな
い、そしてバルク材料はある時点においてIImの供給
タンクから輸送され、他の複数の供給タンクにはその時
にバルク材料の充満作動が続けられている。
ここに記載され且つ図示された装置紘一般的に湖中用に
おける吸引又は加圧浚渫作業に用いられる。これらの作
業ではバルク材料と水との混合液が輸送される。原理的
には、乾燥したバルク材料も又ここに記載した装置によ
って輸送することができる。もし希望するならば、圧力
水をガス状圧力媒体に代えるとともできる。
!3図の実施例の場合には、遮断弁37が閉じられる間
では水力ポンflが止められるようにすることができる
遮断弁i2,14が、概略的に図示したように、開放位
置と閉鎖位置に往復する弁体を有する時には、遮断弁7
が閉鎖された後に供給タンク9゜9aにいきわたってい
る圧力を急速に減少することができるようにするために
1急速空気除去弁を例えに夫々の弁体に配置して遮断弁
に組合せゐことが推奨されゐ、かかる急速空気除去弁紘
比較的小さく作られるとよくそして非常に短時間に圧力
を除去するとよい、その結果遮断弁12.140始動を
特にその開設時において、たやすく行わりととができる
遮断弁12,12畠t14t14mは又絞ル弁として設
計することができる。この場合Kt−i改めて急速空気
除去弁を設ける必要はない、この種絞り弁に対しては管
状O弁通路の内側にfム又紘ゲラステックで作られた弾
性カバーが設けられている。圧力媒体、例えば圧力水は
前記弁通路の内壁とカバーとの間に供給されて、その結
果カバーは通路が閉鎖される迄内側にふくれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバルク材料の供給輸送装置の第1実施例を示し
、館2図は第1図の装置の変形実施例を示し、第3図は
バルク材料の簡易化し九供給輸送装置を示す。 1・・・水カッ譬イブ、2・・・吸引ノ母イグ、3・・
・ストップ弁、4−・・圧カッ臂イブ、5・・・流出弁
、6,8゜10・・・ノ々イブ、7・・・三方向遮断弁
、9・・・供給タンク、lO・・・バイパスパイグ、l
l・・・収集夕/り、12112 a e 14 s 
14 a 132 g 37 ”・遮断弁、13,33
・・・オーバフロー/臂イグ、15・・・フラップ弁、
16・・・取入タンク、17・・・輸送ノ9イブO特許
出願人 ルトウィグ ロレンツ シエネル 特詐出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(方式) 昭和58年4月12日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願  第223126号2、発明の名
称 バルク材料輸送装置 3、補正をする者 事件との関係゛ 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年3月29日(発送日) 6、補正の対象 (1)委任状 (2)図面 7、補正の内容 (1)  別紙の通り (2)図面の浄書(内容に変更なし) & 添附書類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 圧力供給源から供給された圧力媒体を用いて輸送
    パイプ内にバルク材料を輸送する装置において、 該装置が輸送されるバルク材料用の収集タンク(11)
    と、骸収集タンク(11)の放出口側につながシ且つ輸
    送14イブ(17)に連結されている供給タンク(9)
    と、前記収集タンク(11)と前記供給タンク(9)と
    の間に配置された遮断弁(12112at32)と、前
    記供給夕7り(9)に−口し且つ圧力供給源(1)に連
    結されている圧力・やイブ(4)と、前記圧力供給源(
    1)と供給タンク(9)の間の圧力バイブ(4)に設け
    た遮断弁(7,37)を含んで構成されていることを特
    徴とバルク材料輸送装置。 2、前記収集タンク(11)および/又は供給タンク(
    9)にオーパフローノぐイア”(13,33)が設けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    バルク材料輸送装置。 3、遮断弁(14)が前記オーバ70−ノ9イグ(13
    )と供給タンク(9)との間に配置されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のバルク材料輸送装
    置。 4、前記供給タンク(9)が前記輸送ノ(イブ(17)
    に連結された取入タンク(16)に7ラツプ弁(15)
    を介して連結され、前記取入タンク(16)には前記圧
    力供給源(1)からのバイパスパイプ(10)が開口し
    、前記圧力供給源(1)からの圧力AIイブ(4)が、
    多方向弁として設計された遮断弁(7)を介して前記供
    給タンク(9)あるいは前記バイパスパイプ(lO)に
    切換可能に連結されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第3項の何れかの項に記載のバルク材料
    輸送装置。 5、少くとも2個の供給タンク(9,91)が・設けら
    れ、夫々の供給タンク(9,9m)がその入口側に連結
    された収集タンク(11,lla)と遮断弁(12m 
    12 a l l 4 t 14 m )を具備し、前
    記供給タンクが前記搬送パイプ(17)に連結された取
    入タンク(16)にフラッグ弁(15゜15a)を介し
    て開口しておシ、前記圧カバイノ(4)が多方向弁とし
    て設計された遮断弁によって前記複数の供給タンク(9
    ,9m)の何れか1個に切換可能に連結されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から館3項の何れか
    の項に記載のバルク材料輸送装置。 6、前記供給タンク(9,9m)と前記オーバ、/−フ
    ローパイプ(13)の間に設けられた遮断弁と前記供給
    夕/り(9,Ia)と前記収集タンク(ll、l1m)
    との間に設けられた遮断弁が急速圧力除去手段を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5項記載
    のバルク材料輸送装置。 7、前記遮断弁(12t12m*14*14m。 32)が絞シ弁として設計されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第5項の何れかの項に記載の
    バルク材料輸送装置。 8、前記圧力供給源(1)が水力ポンプであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第7項の何れかの項
    に記載のバルク材料輸送装置。
JP57223126A 1981-12-21 1982-12-21 バルク材料輸送装置 Pending JPS58152716A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813150671 DE3150671A1 (de) 1981-12-21 1981-12-21 Vorrichtung zur abfoerderung von schuettgut
DE31506712 1981-12-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58152716A true JPS58152716A (ja) 1983-09-10

Family

ID=6149349

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57223126A Pending JPS58152716A (ja) 1981-12-21 1982-12-21 バルク材料輸送装置

Country Status (5)

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EP (1) EP0084139A3 (ja)
JP (1) JPS58152716A (ja)
AU (1) AU9120082A (ja)
DE (1) DE3150671A1 (ja)
ZA (1) ZA829067B (ja)

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Publication number Publication date
ZA829067B (en) 1983-09-28
AU9120082A (en) 1983-06-30
EP0084139A2 (de) 1983-07-27
EP0084139A3 (de) 1983-12-07
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