JPH0747417B2 - 混気圧送装置 - Google Patents
混気圧送装置Info
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- JPH0747417B2 JPH0747417B2 JP8102188A JP8102188A JPH0747417B2 JP H0747417 B2 JPH0747417 B2 JP H0747417B2 JP 8102188 A JP8102188 A JP 8102188A JP 8102188 A JP8102188 A JP 8102188A JP H0747417 B2 JPH0747417 B2 JP H0747417B2
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- pressure
- pipe
- feeding
- pressure feeding
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、圧縮エアを用いて粉粒体、流体、粘性物質等
を管路輸送するようにした混気圧送装置に関する。
を管路輸送するようにした混気圧送装置に関する。
[従来の技術] 圧縮エアを用いて粉粒体、流体、粘性粉質等の輸送物を
混気圧送する装置として、輸送物供給ポンプが接続され
た管路の途中にエジェクタを設け、該エジェクタから管
路内へ圧縮エアを供給し、管路内の輸送物をプラグ流の
状態で排送するようにしたものが考えられている。
混気圧送する装置として、輸送物供給ポンプが接続され
た管路の途中にエジェクタを設け、該エジェクタから管
路内へ圧縮エアを供給し、管路内の輸送物をプラグ流の
状態で排送するようにしたものが考えられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この種の装置にあっては、管路内のエア
圧が輸送物供給ポンプに対して背圧としてかかり、その
結果該ポンプの吐出量が減少するという問題があった。
圧が輸送物供給ポンプに対して背圧としてかかり、その
結果該ポンプの吐出量が減少するという問題があった。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)に係る混気圧送装置は、輸送物供給ポンプ
の吐出側に連結された複数本の圧送管にエジェクタを介
して圧縮エアを供給するよう構成されている。各圧送管
は合流して排送管となっている。
の吐出側に連結された複数本の圧送管にエジェクタを介
して圧縮エアを供給するよう構成されている。各圧送管
は合流して排送管となっている。
各圧送管とポンプ吐出口との間には圧縮エアの逆流を阻
止する逆止弁が配設されており、かつエジェクタよりも
下流側には、これら圧送管のいずれかを排送管に連通す
る流路切替弁が設けられている。
止する逆止弁が配設されており、かつエジェクタよりも
下流側には、これら圧送管のいずれかを排送管に連通す
る流路切替弁が設けられている。
請求項(2)の混気圧送装置では、さらに、各圧送管の
エジェクタよりも下流側かつ流路切替弁よりも上流側に
は大気開放管が接続されており、該大気開放管の途中に
は開放弁が設けられている。
エジェクタよりも下流側かつ流路切替弁よりも上流側に
は大気開放管が接続されており、該大気開放管の途中に
は開放弁が設けられている。
[作用] 請求項(1)に係る混気圧送装置は、輸送物供給ポンプ
により圧送管に輸送物を充填し、次いでエジェクタから
の圧縮エアにより輸送物を排送管に押し出すようにして
いる。このとき、圧縮エアの圧力は逆止弁によって輸送
物供給ポンプ側への流れを阻止される。したがって、ポ
ンプの吐出量が少なくなるようなことはない。なお、あ
る圧送管から排送管へ輸送物が押し出されている間に、
他の圧送管にポンプから輸送物が充填される。
により圧送管に輸送物を充填し、次いでエジェクタから
の圧縮エアにより輸送物を排送管に押し出すようにして
いる。このとき、圧縮エアの圧力は逆止弁によって輸送
物供給ポンプ側への流れを阻止される。したがって、ポ
ンプの吐出量が少なくなるようなことはない。なお、あ
る圧送管から排送管へ輸送物が押し出されている間に、
他の圧送管にポンプから輸送物が充填される。
請求項(2)の混気圧送装置にあっては、輸送物を充填
するに際し、開閉弁を開き、大気開放管を介して圧送管
内を大気連通状態としておく。また、圧送に際しては圧
送管と大気との連通を遮断する。
するに際し、開閉弁を開き、大気開放管を介して圧送管
内を大気連通状態としておく。また、圧送に際しては圧
送管と大気との連通を遮断する。
[実施例] 以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細を説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る混気圧送装置の一実施例を示す概
略構成図、第2図および第3図は同混気圧送装置の動作
説明図である。符号1は輸送物供給用のスクリュポンプ
で、円筒状の筒状2と、この筒体2内に回転可能に収納
配置されたスクリュ3を備えた構成となっており、該ス
クリュ3によって粉粒体等の輸送物4(第2図,第3図
参照)を取込口6から吐出口5側へ搬送し得るようにな
っている。また該スクリュポンプ1の取込口6にはホッ
パ6aが取り付けられている。
略構成図、第2図および第3図は同混気圧送装置の動作
説明図である。符号1は輸送物供給用のスクリュポンプ
で、円筒状の筒状2と、この筒体2内に回転可能に収納
配置されたスクリュ3を備えた構成となっており、該ス
クリュ3によって粉粒体等の輸送物4(第2図,第3図
参照)を取込口6から吐出口5側へ搬送し得るようにな
っている。また該スクリュポンプ1の取込口6にはホッ
パ6aが取り付けられている。
一方、スクリュポンプ1には2個の吐出口5(5a,5b)
が設けられており、各吐出口5a,5bには、管路7,8を介し
て第1,第2の圧送管9,10が連結されており、該第1,第2
の圧送管9,10にはそれぞれエジェクタ11,12が設けられ
ている。これらエジェクタ11,12は配管11a,12a、切換バ
ルブ13及び配管13Aを介してコンプレッサ14に接続され
ており、前記第1,第2の圧送管9,10内に圧縮エア15(第
2図,第3図参照)を送り込めるようになっている。ま
た、前記管路7,8と圧送管9,10との間には、それぞれ第
1,第2の逆止弁16,17が配設されており、圧縮エア15の
スクリュポンプ1側への逆流を阻止している。
が設けられており、各吐出口5a,5bには、管路7,8を介し
て第1,第2の圧送管9,10が連結されており、該第1,第2
の圧送管9,10にはそれぞれエジェクタ11,12が設けられ
ている。これらエジェクタ11,12は配管11a,12a、切換バ
ルブ13及び配管13Aを介してコンプレッサ14に接続され
ており、前記第1,第2の圧送管9,10内に圧縮エア15(第
2図,第3図参照)を送り込めるようになっている。ま
た、前記管路7,8と圧送管9,10との間には、それぞれ第
1,第2の逆止弁16,17が配設されており、圧縮エア15の
スクリュポンプ1側への逆流を阻止している。
さらに、前記第1,第2の圧送管9,10の合流部18には流路
切替用のスイング弁19が設けられており、第1,第2の圧
送管9,10のいずれか一方の吐出口9a又は10aを閉塞遮断
し得るようになっている。なお、第1,第2の圧送管9,10
の吐出口9a,10aは排送管20に接続されている。
切替用のスイング弁19が設けられており、第1,第2の圧
送管9,10のいずれか一方の吐出口9a又は10aを閉塞遮断
し得るようになっている。なお、第1,第2の圧送管9,10
の吐出口9a,10aは排送管20に接続されている。
また、第1,第2の圧送管9,10はそれぞれ第1,第2の大気
開放管21,22を介して大気開放されており、該管21,22の
開放端はホッパ6a内に臨んでいる。該第1,第2の大気開
放管21,22の途中位置には第1,第2の開閉弁23,24が配設
されている。
開放管21,22を介して大気開放されており、該管21,22の
開放端はホッパ6a内に臨んでいる。該第1,第2の大気開
放管21,22の途中位置には第1,第2の開閉弁23,24が配設
されている。
次に、上記実施例例装置の作動について説明する。
輸送物はホッパ6aから取込口6を通りスクリュポンプ1
内に入り、スクリュ3に案内されて吐出口5に至る。次
いで、管路7又は8及び逆止弁16又は17を介して圧送管
9又は10内に導入される。
内に入り、スクリュ3に案内されて吐出口5に至る。次
いで、管路7又は8及び逆止弁16又は17を介して圧送管
9又は10内に導入される。
第2図の状態にあっては、第1の開閉弁23が閉、第2の
開閉弁24が開となっており、またエジェクタ11にのみ圧
縮エア圧がかかるように切換バルブ13がセットされてい
る。
開閉弁24が開となっており、またエジェクタ11にのみ圧
縮エア圧がかかるように切換バルブ13がセットされてい
る。
さらに、スイング弁19は第2の圧送管10を閉鎖し、第1
の圧送管9を開放している。
の圧送管9を開放している。
かかる第2図の状態にあっては、第1の圧送管9にはコ
ンプレッサ14からの圧縮エア圧がかかっており、第1の
逆止弁16は閉鎖している。また、第2の逆止弁17は、そ
の下流側の第2の圧送管10が大気開放しているところか
ら、輸送物の自由流通を許容している。
ンプレッサ14からの圧縮エア圧がかかっており、第1の
逆止弁16は閉鎖している。また、第2の逆止弁17は、そ
の下流側の第2の圧送管10が大気開放しているところか
ら、輸送物の自由流通を許容している。
したがって、スクリュポンプ1からの輸送物は、専ら管
路8,第2の逆止弁17を通って第2の圧送管10内に流れ込
み、該第2の圧送管10内を輸送物4で充満させる。な
お、一部の輸送物は大気開放管22内に流入するが、その
開放端はホッパ6a内に臨んでいるので、過剰な輸送物は
スクリュコンベア1に戻され、周囲を汚すことはない。
路8,第2の逆止弁17を通って第2の圧送管10内に流れ込
み、該第2の圧送管10内を輸送物4で充満させる。な
お、一部の輸送物は大気開放管22内に流入するが、その
開放端はホッパ6a内に臨んでいるので、過剰な輸送物は
スクリュコンベア1に戻され、周囲を汚すことはない。
この第2図の状態の後、切換バルブ13の切換え動作によ
って圧縮エア15の供給をエジェクタ11からエジェクタ12
に切換えると共に、第1の開閉弁23を開、第2の開閉弁
24を閉とする。そうすると、第3図の如く圧縮エアはエ
ジェクタ12から圧送管10内に導入され、該圧送管10内に
貯留されていた輸送物4を排送管20へ押し出し、圧送す
る。
って圧縮エア15の供給をエジェクタ11からエジェクタ12
に切換えると共に、第1の開閉弁23を開、第2の開閉弁
24を閉とする。そうすると、第3図の如く圧縮エアはエ
ジェクタ12から圧送管10内に導入され、該圧送管10内に
貯留されていた輸送物4を排送管20へ押し出し、圧送す
る。
なお、このとき第2の圧送管10内は高圧に保持され、か
つ第1の圧送管9は第1の大気開放管21を介して大気開
放されている。したがって、スイング弁19は、第3図に
示すごとく、第1の圧送管9の吐出口9aを閉塞遮断する
ように回動される。
つ第1の圧送管9は第1の大気開放管21を介して大気開
放されている。したがって、スイング弁19は、第3図に
示すごとく、第1の圧送管9の吐出口9aを閉塞遮断する
ように回動される。
しかして、この圧送管10に圧縮エア圧がかかると、第2
の逆止弁17は該圧縮エア15の圧力によって閉となり、ス
クリュポンプ1に背圧がかかるのを阻止する。
の逆止弁17は該圧縮エア15の圧力によって閉となり、ス
クリュポンプ1に背圧がかかるのを阻止する。
また、この第3図の状態においては、第1の圧送管9内
はスイング弁19により高圧状態の排送管20とは遮断さ
れ、かつ大気開放管21により大気開放されているので、
この状態において該第1の圧送管9にはスクリュポンプ
1の吐出口5aから輸送物4が搬送充填される。圧送管9
内に輸送物が充填され終った後、第1の開閉弁23を閉、
第2の開閉弁24を開とすると共に、切換バルブ13を操作
して圧縮エアを第1の圧送管9に供給する。すると、上
述した第2図の場合に復帰し、第1の圧送管9内の輸送
物4が排送管20に押し出され、一方第2の圧送管10内に
はスクリュポンプ1の吐出口5bから輸送物4が搬送充填
される。
はスイング弁19により高圧状態の排送管20とは遮断さ
れ、かつ大気開放管21により大気開放されているので、
この状態において該第1の圧送管9にはスクリュポンプ
1の吐出口5aから輸送物4が搬送充填される。圧送管9
内に輸送物が充填され終った後、第1の開閉弁23を閉、
第2の開閉弁24を開とすると共に、切換バルブ13を操作
して圧縮エアを第1の圧送管9に供給する。すると、上
述した第2図の場合に復帰し、第1の圧送管9内の輸送
物4が排送管20に押し出され、一方第2の圧送管10内に
はスクリュポンプ1の吐出口5bから輸送物4が搬送充填
される。
以上の動作を繰り返すことにより、輸送物4は圧送管9,
10から交互にプラグ流となって排送管20中を圧送され
る。本実施例では大気開放管を設け、圧送時と充填時と
で、大気との連通を断続させるようにしているので、輸
送物の充填及び圧送を極めて円滑に行なうことができ
る。
10から交互にプラグ流となって排送管20中を圧送され
る。本実施例では大気開放管を設け、圧送時と充填時と
で、大気との連通を断続させるようにしているので、輸
送物の充填及び圧送を極めて円滑に行なうことができ
る。
上記実施例では圧送管が2本示されているが3本以上と
しても良く、この場合も交互に輸送物の充填及び圧送が
なされる。
しても良く、この場合も交互に輸送物の充填及び圧送が
なされる。
また、上記実施例では合流部18にスイング弁19を設けて
いるが、排送管に連通される圧送管を選択し得る限りス
イング弁以外の各種弁をエジェクタよりも下流側の図示
以外の箇所に設けても良いことは明らかである。
いるが、排送管に連通される圧送管を選択し得る限りス
イング弁以外の各種弁をエジェクタよりも下流側の図示
以外の箇所に設けても良いことは明らかである。
[効果] 以上の通り、本発明によれば、圧送管内に供給される圧
縮エアの圧力は逆止弁によって輸送物供給ポンプ側へ流
れるのを確実に阻止されるので、従来輸送物供給ポンプ
に対してかかっていた背圧をなくすことができ、これに
よってポンプ吐出量の減少をを防止できるという効果を
有する。
縮エアの圧力は逆止弁によって輸送物供給ポンプ側へ流
れるのを確実に阻止されるので、従来輸送物供給ポンプ
に対してかかっていた背圧をなくすことができ、これに
よってポンプ吐出量の減少をを防止できるという効果を
有する。
殊に、請求項(2)の混気圧送装置によれば、圧送管内
への輸送物の充填を極めて円滑に行なえ、一層効率の良
い圧送を行なうことが可能とされる。
への輸送物の充填を極めて円滑に行なえ、一層効率の良
い圧送を行なうことが可能とされる。
第1図は本発明に係る混気圧送装置の一実施例を示す概
略構成図、第2図および第3図は同混気圧送装置の動作
説明図である。 1……スクリュポンプ、4……輸送物、 5(5a,5b)……吐出口、 9……第1の圧送管、9a……吐出口、 10……第2の圧送管、10a……吐出口、 11,12……エジェクタ、15……圧縮エア、 16……第1の逆止弁、 17……第2の逆止弁、 18……合流部、19……スイング弁、 20……排送管、 21……第1の大気開放管、 22……第2の大気開放管、 23……第1の開閉弁、 24……第2の開閉弁。
略構成図、第2図および第3図は同混気圧送装置の動作
説明図である。 1……スクリュポンプ、4……輸送物、 5(5a,5b)……吐出口、 9……第1の圧送管、9a……吐出口、 10……第2の圧送管、10a……吐出口、 11,12……エジェクタ、15……圧縮エア、 16……第1の逆止弁、 17……第2の逆止弁、 18……合流部、19……スイング弁、 20……排送管、 21……第1の大気開放管、 22……第2の大気開放管、 23……第1の開閉弁、 24……第2の開閉弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−112527(JP,A) 特開 昭56−52325(JP,A) 実開 昭62−191730(JP,U) 実開 昭57−62729(JP,U) 実開 昭58−97431(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】輸送物供給ポンプの吐出口に連結された複
数本の圧送管と、 これら圧送管が合流した排送管と、 各圧送管にそれぞれ設けられている、圧送管内に圧縮エ
アを供給するためのエジェクタと、 各圧送管とポンプ吐出口との間にそれぞれ配設されてい
る、圧縮エアの逆流を阻止する逆止弁と、 各圧送管のエジェクタよりも下流に設けられており、圧
送管のいずれかを排送管に連通する流路切替弁とを備え
てなる混気圧送装置。 - 【請求項2】各圧送管のエジェクタよりも下流側かつ流
路切替弁よりも上流側にそれぞれ接続された大気開放管
と、 該大気開放管の途中に設けられた開閉弁とを備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の混気圧送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8102188A JPH0747417B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 混気圧送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8102188A JPH0747417B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 混気圧送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01256425A JPH01256425A (ja) | 1989-10-12 |
JPH0747417B2 true JPH0747417B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=13734829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8102188A Expired - Lifetime JPH0747417B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 混気圧送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747417B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2743222B2 (ja) * | 1991-08-13 | 1998-04-22 | 財団法人ダム水源地環境整備センター | 土砂の混気圧送装置 |
JP5113966B2 (ja) * | 2001-09-04 | 2013-01-09 | 株式会社東洋電機工業所 | ホッパー付搬送ポンプ |
JP4921422B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2012-04-25 | 株式会社三宅製作所 | 粉粒体輸送装置及び粉粒体輸送方法 |
JP6425909B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-11-21 | 株式会社トップ工業 | 分流装置、分流方法およびプログラム |
JP6411873B2 (ja) * | 2014-11-25 | 2018-10-24 | 株式会社トップ工業 | 分流装置、制御方法、分流方法およびプログラム、並びに流量特性測定方法 |
JP2021127604A (ja) * | 2020-02-13 | 2021-09-02 | 鹿島建設株式会社 | 土砂搬送システム及び土砂搬送方法 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8102188A patent/JPH0747417B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01256425A (ja) | 1989-10-12 |
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