JPH0115421B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115421B2 JPH0115421B2 JP56133826A JP13382681A JPH0115421B2 JP H0115421 B2 JPH0115421 B2 JP H0115421B2 JP 56133826 A JP56133826 A JP 56133826A JP 13382681 A JP13382681 A JP 13382681A JP H0115421 B2 JPH0115421 B2 JP H0115421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- switching control
- conveyance means
- hydraulic
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 25
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 19
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 12
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/40—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using screw conveyors thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉粒体運搬車の制御装置に関し、特に
粉粒体搬送手段の正転駆動あるいは逆転駆動を制
御することのできる粉粒体運搬車を提供するもの
である。
粉粒体搬送手段の正転駆動あるいは逆転駆動を制
御することのできる粉粒体運搬車を提供するもの
である。
従来、粉粒体運搬車の粉粒体をサイロ等に搬送
手段を介して搬送せしめる際、サイロ等が粉粒体
で約一杯になると、搬送手段内に残存する粉粒体
をサイロあるいは収容タンクに回収しなければ、
搬送手段内の粉粒体が走行時道路上に散乱するこ
とになる。
手段を介して搬送せしめる際、サイロ等が粉粒体
で約一杯になると、搬送手段内に残存する粉粒体
をサイロあるいは収容タンクに回収しなければ、
搬送手段内の粉粒体が走行時道路上に散乱するこ
とになる。
したがつて、粉粒体を複数の搬送手段を介して
搬送せしめる場合には、特定の搬送手段のみを停
止させ、他の搬送手段を正転あるいは逆転駆動す
る必要がある。
搬送せしめる場合には、特定の搬送手段のみを停
止させ、他の搬送手段を正転あるいは逆転駆動す
る必要がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、以
下本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図は本発明の制御装置を装着する粉粒体運搬
車1の1例を示し、その車枠2上には粉粒体収容
タンク3が搭載される。このタンクは内部が区画
され、各区画室の上部には粉粒体装入口が設けら
れている他、タンク内の粉粒体を適宜サイロ等に
搬送する複数の搬送手段からなる粉粒体搬出装
置、例えばスクリユコンベヤ式の搬送手段が設け
られている。この搬送手段は、タンク下部に送出
口に接続する水平の第1搬送手段4と、その送出
側の端末からタンク3に沿つて立設される搬送筒
5′内を上向きに搬送する第2搬送手段5と、そ
の上端から延びるブーム状の搬送筒6′内を先端
排出口に向い搬送する第3搬送手段6とにより構
成されている。第3搬送手段6にはその排出口の
高さを制御する油圧シリンダ7が付属する。
下本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図は本発明の制御装置を装着する粉粒体運搬
車1の1例を示し、その車枠2上には粉粒体収容
タンク3が搭載される。このタンクは内部が区画
され、各区画室の上部には粉粒体装入口が設けら
れている他、タンク内の粉粒体を適宜サイロ等に
搬送する複数の搬送手段からなる粉粒体搬出装
置、例えばスクリユコンベヤ式の搬送手段が設け
られている。この搬送手段は、タンク下部に送出
口に接続する水平の第1搬送手段4と、その送出
側の端末からタンク3に沿つて立設される搬送筒
5′内を上向きに搬送する第2搬送手段5と、そ
の上端から延びるブーム状の搬送筒6′内を先端
排出口に向い搬送する第3搬送手段6とにより構
成されている。第3搬送手段6にはその排出口の
高さを制御する油圧シリンダ7が付属する。
各スクリユ搬送手段4,5および6に対しそれ
ぞれ駆動手段として第2図に示す油圧モータB,
VおよびDを接続する。これらの油圧モータは通
流する圧油の流れ方向の反転により正転から逆転
に切換えられるものとする。
ぞれ駆動手段として第2図に示す油圧モータB,
VおよびDを接続する。これらの油圧モータは通
流する圧油の流れ方向の反転により正転から逆転
に切換えられるものとする。
本発明の制御装置はこれら油圧モータB,Vお
よびDおよび油圧シリンダ7に対する油圧管路と
して第2図に示されている。
よびDおよび油圧シリンダ7に対する油圧管路と
して第2図に示されている。
第2図において、油圧ポンプ8は例えば運搬車
の原動機により駆動されオイルリザーバ9の油を
ストレーナ10を経て吸込み、圧油を圧油主管1
1を経てパラレル回路に接続された第1、第2切
換制御弁V1,V2に供給する。
の原動機により駆動されオイルリザーバ9の油を
ストレーナ10を経て吸込み、圧油を圧油主管1
1を経てパラレル回路に接続された第1、第2切
換制御弁V1,V2に供給する。
第1切換制御弁V1は油圧モータB,Vおよび
Dを制御する3位置切換弁で、また第2切換制御
弁V2は油圧シリンダ7を制御する3位置切換弁
である。ところで前記切換制御弁V1のポートA
1には配管12の一端が接続され、この配管12
の他端には第3搬送手段用油圧モータDの正転側
流入口が接続されている。
Dを制御する3位置切換弁で、また第2切換制御
弁V2は油圧シリンダ7を制御する3位置切換弁
である。ところで前記切換制御弁V1のポートA
1には配管12の一端が接続され、この配管12
の他端には第3搬送手段用油圧モータDの正転側
流入口が接続されている。
そして該油圧モータDの逆転側流入口と第2搬
送手段用油圧モータVの正転側流入口とが配管1
3により、また該油圧モータVの逆転側流入口と
第1搬送手段用油圧モータBの正転側流入口とが
配管14によりそれぞれ接続され、該油圧モータ
Bの逆転側流入口は切換制御弁V1のポートB1
に配管15を介して接続されている。なお、配管
14と15との間には分岐配管16が連結されて
おり、この配管16には油圧モータBを迂回して
配管15より配管14への圧油の流れのみを許容
する逆止弁17が配置される。
送手段用油圧モータVの正転側流入口とが配管1
3により、また該油圧モータVの逆転側流入口と
第1搬送手段用油圧モータBの正転側流入口とが
配管14によりそれぞれ接続され、該油圧モータ
Bの逆転側流入口は切換制御弁V1のポートB1
に配管15を介して接続されている。なお、配管
14と15との間には分岐配管16が連結されて
おり、この配管16には油圧モータBを迂回して
配管15より配管14への圧油の流れのみを許容
する逆止弁17が配置される。
一方、切換制御弁V2のポートA2には配管1
8が接続され、その他端にはコツク19を介して
油圧シリンダ7が接続されている他、または切換
制御弁V2の他のポートB2と前述の配管14と
はバイパス配管20によつて連結されている。
8が接続され、その他端にはコツク19を介して
油圧シリンダ7が接続されている他、または切換
制御弁V2の他のポートB2と前述の配管14と
はバイパス配管20によつて連結されている。
なお、制御弁V1およびV2のポートP1,P
2は逆止弁CKを介して圧油主管11に接続され、
一方、ポートT1,T2は帰油主管21を介して
オイルリザーバ9に連結されている。
2は逆止弁CKを介して圧油主管11に接続され、
一方、ポートT1,T2は帰油主管21を介して
オイルリザーバ9に連結されている。
次に本発明の作用について述べると、収容タン
ク3内の粉粒体を所望の位置に搬出するため、切
換制御弁V2を左方位置に切換えると、油圧ポン
プ8よりの圧油は制御弁V2のポートP2,A2
および配管18を経て油圧シリンダ7に供給さ
れ、伸長する。また合わせて旋回ハンドルを使用
して適宜搬送筒5′および6′を旋回させることに
よりサイロの投入口に搬送筒6′の先端排出口を
合わせることができる。この後切換制御弁V2を
中正位置に戻し、更にコツク19を閉鎖すれば油
圧シリンダ7を介して搬送筒6′はその起伏状態
を保持することになる。
ク3内の粉粒体を所望の位置に搬出するため、切
換制御弁V2を左方位置に切換えると、油圧ポン
プ8よりの圧油は制御弁V2のポートP2,A2
および配管18を経て油圧シリンダ7に供給さ
れ、伸長する。また合わせて旋回ハンドルを使用
して適宜搬送筒5′および6′を旋回させることに
よりサイロの投入口に搬送筒6′の先端排出口を
合わせることができる。この後切換制御弁V2を
中正位置に戻し、更にコツク19を閉鎖すれば油
圧シリンダ7を介して搬送筒6′はその起伏状態
を保持することになる。
次いで、切換制御弁V1を左方位置に切換えれ
ば、圧油は制御弁V1のポートP1,A1より配
管12に供給されて油圧モータDをまず正転駆動
させ、その排油が次の油圧モータVを、次いで油
圧モータBを順次正転駆動させる。したがつて、
各油圧モータに連係される第3、第2および第1
搬送手段も正転駆動し、収容タンク内の粉粒体を
サイロ等に搬送することができる。サイロ等受入
設備が約満杯になると、次いで切換弁V2を右方
位置に切換えれば順次正転駆動する油圧モータD
およびVを経て配管14に達した圧油はバイパス
配管20、切換制御弁V2を経てオイルリザーバ
9に帰還するため、油圧モータBは停止する。こ
のため、第1搬送手段が停止した状態で第3搬送
手段と第2搬送手段が正転駆動を継続し、搬送筒
5′および6′に残存した粉粒体をサイロ等外部に
排出することができる。排出作業が終了すれば、
切換制御弁V1を中正位置に復帰させ、コツク1
9を開放すれば、油圧シリンダ7内の圧油は切換
制御弁V2を経てオイルリザーバ9に帰還するか
ら、油圧シリンダ7は縮小する。更に旋回ハンド
ルを合わせて使用することにより、搬送筒6′を
格納位置に戻すことができる。
ば、圧油は制御弁V1のポートP1,A1より配
管12に供給されて油圧モータDをまず正転駆動
させ、その排油が次の油圧モータVを、次いで油
圧モータBを順次正転駆動させる。したがつて、
各油圧モータに連係される第3、第2および第1
搬送手段も正転駆動し、収容タンク内の粉粒体を
サイロ等に搬送することができる。サイロ等受入
設備が約満杯になると、次いで切換弁V2を右方
位置に切換えれば順次正転駆動する油圧モータD
およびVを経て配管14に達した圧油はバイパス
配管20、切換制御弁V2を経てオイルリザーバ
9に帰還するため、油圧モータBは停止する。こ
のため、第1搬送手段が停止した状態で第3搬送
手段と第2搬送手段が正転駆動を継続し、搬送筒
5′および6′に残存した粉粒体をサイロ等外部に
排出することができる。排出作業が終了すれば、
切換制御弁V1を中正位置に復帰させ、コツク1
9を開放すれば、油圧シリンダ7内の圧油は切換
制御弁V2を経てオイルリザーバ9に帰還するか
ら、油圧シリンダ7は縮小する。更に旋回ハンド
ルを合わせて使用することにより、搬送筒6′を
格納位置に戻すことができる。
また、搬送筒5′および6′内の粉粒体を該搬送
筒5′下部より回収する場合には、切換制御弁V
1を右方位置に切換えればよい。この場合、油圧
ポンプ8よりの圧油は切換制御弁V1のポートP
1およびB1を経て配管15に供給される。とこ
ろで配管15と14間には逆止弁17を介して分
岐配管16が接続されているため、前述の圧油は
油圧モータBを逆転駆動することなく配管14に
供給され、油圧モータVおよびDのみを順次逆転
駆動させる。したがつて、搬送筒6′および5′内
の粉粒体は第2搬送手段5および第3搬送手段6
の逆転駆動によつ搬送筒5下部より回収されるも
のである。
筒5′下部より回収する場合には、切換制御弁V
1を右方位置に切換えればよい。この場合、油圧
ポンプ8よりの圧油は切換制御弁V1のポートP
1およびB1を経て配管15に供給される。とこ
ろで配管15と14間には逆止弁17を介して分
岐配管16が接続されているため、前述の圧油は
油圧モータBを逆転駆動することなく配管14に
供給され、油圧モータVおよびDのみを順次逆転
駆動させる。したがつて、搬送筒6′および5′内
の粉粒体は第2搬送手段5および第3搬送手段6
の逆転駆動によつ搬送筒5下部より回収されるも
のである。
以上のように本発明にあつては、搬送手段を駆
動する全ての油圧モータを正転駆動させる際、第
1搬送手段を駆動する油圧モータのみを、起伏用
油圧シリンダを制御する切換制御弁の一位置を利
用して作動停止させることができるので、搬送筒
内の粉粒体を確実に外部に排出することができ
る。また、切換制御弁V1およびV2の他、特別
に制御弁が不要となり、制御回路が簡単に構成で
きるものである。
動する全ての油圧モータを正転駆動させる際、第
1搬送手段を駆動する油圧モータのみを、起伏用
油圧シリンダを制御する切換制御弁の一位置を利
用して作動停止させることができるので、搬送筒
内の粉粒体を確実に外部に排出することができ
る。また、切換制御弁V1およびV2の他、特別
に制御弁が不要となり、制御回路が簡単に構成で
きるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
本発明の制御装置を装着する粉粒体運搬車の1例
を示す全体側面図、第2図は本発明の実施例の制
御装置の配管系統図である。 1……粉粒体運搬車、3……収容タンク、4…
…第1搬送手段、5……第2搬送手段、6……第
3搬送手段、7……油圧シリンダ、8……油圧ポ
ンプ、16……分岐配管、20……バイパス配
管、D,V,B……油圧モータ、V1,V2……
切換制御弁。
本発明の制御装置を装着する粉粒体運搬車の1例
を示す全体側面図、第2図は本発明の実施例の制
御装置の配管系統図である。 1……粉粒体運搬車、3……収容タンク、4…
…第1搬送手段、5……第2搬送手段、6……第
3搬送手段、7……油圧シリンダ、8……油圧ポ
ンプ、16……分岐配管、20……バイパス配
管、D,V,B……油圧モータ、V1,V2……
切換制御弁。
Claims (1)
- 1 車枠上に搭載された粉粒体収容タンクと、該
収容タンク底部に配設された第1搬送手段と、該
第1搬送手段に連通された第2搬送手段と、該第
2搬送手段に連通され、油圧シリンダにより起伏
自在な第3搬送手段と、これらの搬送手段に連係
されて各搬送手段を駆動せしめる各油圧モータ
と、これらの油圧モータを制御する第1切換制御
弁および前記油圧シリンダを制御する第2切換制
御弁とよりなる粉粒体運搬車において、前記第1
切換制御弁の一方位置への切換により圧油を第3
搬送手段、第2搬送手段および第1搬送手段の順
に正転駆動せしめるよう前記油圧モータを直列に
接続するとともに、前記第1搬送手段駆動用油圧
モータと第2搬送手段駆動用油圧モータを連通す
る回路と前記第2切換制御弁の吐出側1ポート間
にバイパス配管を接続してなり、前記油圧モータ
の正転駆動時、第2切換制御弁の切換により第2
搬送手段駆動用油圧モータより吐出される圧油を
オイルリザーバに帰還させ、第1搬送手段のみの
正転駆動を停止させるように構成したことを特徴
とする、粉粒体運搬車の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13382681A JPS5833538A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 粉粒体運搬車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13382681A JPS5833538A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 粉粒体運搬車の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833538A JPS5833538A (ja) | 1983-02-26 |
JPH0115421B2 true JPH0115421B2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=15113940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13382681A Granted JPS5833538A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 粉粒体運搬車の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833538A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5584640A (en) * | 1994-04-20 | 1996-12-17 | Eaton Corporation | Grain tank unloading auger drive means |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628026A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Oil hydraulic drive controller for vehicle transporting powdery or granular substance |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13382681A patent/JPS5833538A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628026A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Oil hydraulic drive controller for vehicle transporting powdery or granular substance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5833538A (ja) | 1983-02-26 |
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