JPS5833533A - 座席 - Google Patents
座席Info
- Publication number
- JPS5833533A JPS5833533A JP56131885A JP13188581A JPS5833533A JP S5833533 A JPS5833533 A JP S5833533A JP 56131885 A JP56131885 A JP 56131885A JP 13188581 A JP13188581 A JP 13188581A JP S5833533 A JPS5833533 A JP S5833533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seats
- section
- reclining
- auxiliary chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3038—Cushion movements
- B60N2/304—Cushion movements by rotation only
- B60N2/3043—Cushion movements by rotation only about longitudinal axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/022—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
- A47C1/023—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts being horizontally-adjustable seats ; Expandable seats or the like, e.g. seats with horizontally adjustable parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/062—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable transversally slidable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として自動車に適用される座席に関するもの
である。
である。
従来、例えば第１図に示すようにパンタイプの自動車に
あっては車内（１０１）に運転席（１０２）、助手席（
１０３）、後部座席（１０４）、（１０５）が配されて
いる。後部座席（１０４）、（１０５）は二人掛けもし
くは三人掛けであるが特に中間の後部座席（１０４）は
回転自在とされ前方に向けることも、あるいは後部座席
（１０５）と対座させられることも出来るようにされて
いる場合がある。しかし後部座席（１０４）を回転可能
にするためには第１図に示すように後部座席（１０４）
の回転中心をＰとすれば円Ｒだけの空間が必要であり、
か＼る回転空間を確保するためには後部座席（１０４）
を二人掛に短縮せねばならない。更に第２図のごとく車
内（１１１）に運転席（１１２）、助手席（１１３）、
稜部座席（１１４） 、 （１１５）が配されたパンタ
イプの自動車にあって後部座席（１１４）を座席（１１
４） Ａと座席（１１４）Ｂとに分割し、座席（１１４
）Ａの回転中心をＰ】として点線位置に移動せしめ、か
くして座席（１１４） Ｂの回転空間Ｒを確保してから
座席（１，１４）Ｂを回転中心Ｐ２の回りに回転させる
ものもあるが、座席（１１４） Ａの回転空間を確保す
るためには結局後部座席（１１４）を二人掛けに短縮せ
ねばなら々い。
あっては車内（１０１）に運転席（１０２）、助手席（
１０３）、後部座席（１０４）、（１０５）が配されて
いる。後部座席（１０４）、（１０５）は二人掛けもし
くは三人掛けであるが特に中間の後部座席（１０４）は
回転自在とされ前方に向けることも、あるいは後部座席
（１０５）と対座させられることも出来るようにされて
いる場合がある。しかし後部座席（１０４）を回転可能
にするためには第１図に示すように後部座席（１０４）
の回転中心をＰとすれば円Ｒだけの空間が必要であり、
か＼る回転空間を確保するためには後部座席（１０４）
を二人掛に短縮せねばならない。更に第２図のごとく車
内（１１１）に運転席（１１２）、助手席（１１３）、
稜部座席（１１４） 、 （１１５）が配されたパンタ
イプの自動車にあって後部座席（１１４）を座席（１１
４） Ａと座席（１１４）Ｂとに分割し、座席（１１４
）Ａの回転中心をＰ】として点線位置に移動せしめ、か
くして座席（１１４） Ｂの回転空間Ｒを確保してから
座席（１，１４）Ｂを回転中心Ｐ２の回りに回転させる
ものもあるが、座席（１１４） Ａの回転空間を確保す
るためには結局後部座席（１１４）を二人掛けに短縮せ
ねばなら々い。
本発明は上記のように本来三人掛けの空間のある車体で
も座席を回転せし７めるために二人掛けに短縮している
従来の空間効率の悪さを改良することを目的とし、一対
の座席を回転自在に並設し、該一対の座席の両側から補
助椅子の背もたれ部および座部を出没自在に設けたこと
を骨子とする。
も座席を回転せし７めるために二人掛けに短縮している
従来の空間効率の悪さを改良することを目的とし、一対
の座席を回転自在に並設し、該一対の座席の両側から補
助椅子の背もたれ部および座部を出没自在に設けたこと
を骨子とする。
本発明を第３図以下に示す一実施例によって詳細に説明
する。
する。
座席０Ｑは座部ＱＯＡと背もたれ部Ｑｆ）Ｂとからなり
、背もたれ部（ＩＩＢはリクライニング式であって座席
００の後端部にある把手α０Ｃによってリクライニング
可能にされ、あるいはリクライニングを係止される。座
席０りの座部α１Ａの両側面からは補助椅子αηの座部
Ｑｌ）Ａが倒立自在に差出され、該座部０１）Ａが第３
図に示すように立上った状態ではアームレストとして機
能し、倒れた状態では本来の座部αυＡとして機能する
。座席αＯの背もたれ部ＱＯＢの背面には補助椅子（ロ
）の背もたれ部０．１） Ｂの収納凹部α埠が設けられ
、該収納凹部Ｑ２には背もたれ部α１）Ｂが収納される
。背もたれ部０］）Ｂは収納凹部α陣の外側縁において
蝶番（至）によって枢着されることにより出没自在とさ
れる。
、背もたれ部（ＩＩＢはリクライニング式であって座席
００の後端部にある把手α０Ｃによってリクライニング
可能にされ、あるいはリクライニングを係止される。座
席０りの座部α１Ａの両側面からは補助椅子αηの座部
Ｑｌ）Ａが倒立自在に差出され、該座部０１）Ａが第３
図に示すように立上った状態ではアームレストとして機
能し、倒れた状態では本来の座部αυＡとして機能する
。座席αＯの背もたれ部ＱＯＢの背面には補助椅子（ロ
）の背もたれ部０．１） Ｂの収納凹部α埠が設けられ
、該収納凹部Ｑ２には背もたれ部α１）Ｂが収納される
。背もたれ部０］）Ｂは収納凹部α陣の外側縁において
蝶番（至）によって枢着されることにより出没自在とさ
れる。
座部Ｑ（）Ａから座部（１１）Ａを倒立自在に差出すに
は第５図、第６図に示すように座部００Ａのフレームα
１Ｄに軸枠０り、（至）を固定し、座部０ηＡのフレー
ム０］）Ｃから差出しだＬ字杆θ＊ 、 ０７）に差渡
したシャフト（ト）の両端部を該軸枠０→、θＧの軸孔
０→Ａ、αＧＡに軸支せしめる。一方の軸枠α→は二股
状になり、軸枠σ→の一方の側の面には案内溝（１４）
Ｂが形成され、案内溝０→Ｂにはシャフト（ト）の一
端から差出された腕枠（ＸＩＡから突出されたビンθ綽
Ｂが嵌合する。更に軸枠α→の下部にはシャフト０すが
差渡され、シャフト０＊には係止把手に）の後端部が枢
着される。該係止把手（ホ）は上辺に係止溝ＨＡが形成
され、かつスプリングＱυによって上方に押圧されるが
、ゴムからなる止め片に）によって受止される。かくし
て座部０］）Ａが立上った状態では第６図に示すように
シャフト（ハ）のビン［相］Ｂが係止把手（ホ）の係止
溝（１）Ａに係止され、係止把手員を下方に押せばビン
０８）Ｂと係止溝に）Ａとの保合がはずれて座部０◇Ａ
はシャフト（ト）を軸として回動可能となり、座部（１
１）Ａが倒れた状態ではシャフト（鴫のビンψ９Ｂは軸
枠０→の案内溝α→Ｂの端壁に受止される。更にこの状
態ではＬ半枠◇（１Ｇ 、 ０？）から突出せられたス
トッパー（１！Ａ。
は第５図、第６図に示すように座部００Ａのフレームα
１Ｄに軸枠０り、（至）を固定し、座部０ηＡのフレー
ム０］）Ｃから差出しだＬ字杆θ＊ 、 ０７）に差渡
したシャフト（ト）の両端部を該軸枠０→、θＧの軸孔
０→Ａ、αＧＡに軸支せしめる。一方の軸枠α→は二股
状になり、軸枠σ→の一方の側の面には案内溝（１４）
Ｂが形成され、案内溝０→Ｂにはシャフト（ト）の一
端から差出された腕枠（ＸＩＡから突出されたビンθ綽
Ｂが嵌合する。更に軸枠α→の下部にはシャフト０すが
差渡され、シャフト０＊には係止把手に）の後端部が枢
着される。該係止把手（ホ）は上辺に係止溝ＨＡが形成
され、かつスプリングＱυによって上方に押圧されるが
、ゴムからなる止め片に）によって受止される。かくし
て座部０］）Ａが立上った状態では第６図に示すように
シャフト（ハ）のビン［相］Ｂが係止把手（ホ）の係止
溝（１）Ａに係止され、係止把手員を下方に押せばビン
０８）Ｂと係止溝に）Ａとの保合がはずれて座部０◇Ａ
はシャフト（ト）を軸として回動可能となり、座部（１
１）Ａが倒れた状態ではシャフト（鴫のビンψ９Ｂは軸
枠０→の案内溝α→Ｂの端壁に受止される。更にこの状
態ではＬ半枠◇（１Ｇ 、 ０？）から突出せられたス
トッパー（１！Ａ。
０′ｉ）Ａが座部ＱＯＡのフレームＱｌ） Ｄに当接し
て座部０◇Ａに及ぼされる座者の体重に対抗するように
なっている。
て座部０◇Ａに及ぼされる座者の体重に対抗するように
なっている。
一方背もたれ部θ１）Ｂにあっては第８図に示すように
背もたれ部＜１１）Ｂのフレーム０１）Ｄに一対の支持
管（７１）Ａ、ａυＢを取付け、該支持管Ｑ◇Ａ、６！
］）Ｂには夫々固定杆（イ）Ａ、＠Ｂを摺動自在に嵌挿
し、該固定杆（イ）Ａ、＠Ｂの外端部には梁（イ）を差
渡し、梁（ハ）の中央から背もたれ部００Ｂの側面に外
出するビン（ハ）を差出す。更に梁に）の中央内面から
背もたれ部０ηＢの背面に外出する把手に）を取付ける
。一方背もたれ部０１ＢのフレームＱＩＨには上記背も
たれ部０９Ｂの固定杆＠Ａ、＠Ｂが夫々挿入される挿入
管（イ）Ａ、（ハ）Ｂが取付けられ、かくして背もたれ
部０１）Ｂが背もたれ部ＱＩＢの収納凹部＠から引出さ
れた時把手（ハ）によって背もたれ部０１）Ｂの固定杆
＠Ａ。
背もたれ部＜１１）Ｂのフレーム０１）Ｄに一対の支持
管（７１）Ａ、ａυＢを取付け、該支持管Ｑ◇Ａ、６！
］）Ｂには夫々固定杆（イ）Ａ、＠Ｂを摺動自在に嵌挿
し、該固定杆（イ）Ａ、＠Ｂの外端部には梁（イ）を差
渡し、梁（ハ）の中央から背もたれ部００Ｂの側面に外
出するビン（ハ）を差出す。更に梁に）の中央内面から
背もたれ部０ηＢの背面に外出する把手に）を取付ける
。一方背もたれ部０１ＢのフレームＱＩＨには上記背も
たれ部０９Ｂの固定杆＠Ａ、＠Ｂが夫々挿入される挿入
管（イ）Ａ、（ハ）Ｂが取付けられ、かくして背もたれ
部０１）Ｂが背もたれ部ＱＩＢの収納凹部＠から引出さ
れた時把手（ハ）によって背もたれ部０１）Ｂの固定杆
＠Ａ。
ＩＪＢを内方に摺動させ背もたれ部◇０Ｂの挿入管翰Ａ
、（イ）Ｂに夫々挿入すれば背もたれ部０１）Ｂは第４
図に示す引出した状態に固定される。背もたれ部ＱＯＢ
の収納凹部（６）の周縁には背もたれ部０ηＢのビン（
ハ）をロックするロック機構に）が取付けられる。
、（イ）Ｂに夫々挿入すれば背もたれ部０１）Ｂは第４
図に示す引出した状態に固定される。背もたれ部ＱＯＢ
の収納凹部（６）の周縁には背もたれ部０ηＢのビン（
ハ）をロックするロック機構に）が取付けられる。
ロック機構（ハ）は第９図に示すようにビン（ハ）の嵌
入溝＠Ａを設けたカバー（ハ）とビン（ハ）に係合する
係合片ＩＪＡが回転自在に取付けられた枠体い）とから
なり、該係合片い）Ａはバネ←）によって第９図矢印方
向に押圧せられ、更に該保合片（ト）Ａには一体的に把
手Ｏわが延設せられる。かくして背もたれ部０１）Ｂが
背もたれ部ＱＯＢの収納凹部θ■に収納される時には背
もたれ部０］）Ｂのビン（ハ）はロック機構（イ）の嵌
入溝（ハ）Ａに嵌入して保合片ｆｉＡにより係合せられ
る。
入溝＠Ａを設けたカバー（ハ）とビン（ハ）に係合する
係合片ＩＪＡが回転自在に取付けられた枠体い）とから
なり、該係合片い）Ａはバネ←）によって第９図矢印方
向に押圧せられ、更に該保合片（ト）Ａには一体的に把
手Ｏわが延設せられる。かくして背もたれ部０１）Ｂが
背もたれ部ＱＯＢの収納凹部θ■に収納される時には背
もたれ部０］）Ｂのビン（ハ）はロック機構（イ）の嵌
入溝（ハ）Ａに嵌入して保合片ｆｉＡにより係合せられ
る。
そして背もたれ部０１）Ｂを引出す時にはロック機構勾
の把手０１）を第９図矢印逆方向に押せばビンＨど係合
片ＨＡとの係合ははづれる。
の把手０１）を第９図矢印逆方向に押せばビンＨど係合
片ＨＡとの係合ははづれる。
かくして座席（１０には補助椅子の背もたれ部０υと座
部（ハ）とが出没自在に設けられるが、第１０図（ａ）
に示す車体（１）内に運転席（２）、助手席（３）、後
部座席（５）が配置せられたパンタイプの自動車に本発
明の座席α０，００を配置し、両側の座席０９ 、 Ｏ
ｆ）内側より補助椅子の背もたれ部θυＢと座部０υＡ
を夫々引出ぜげ補助椅子０１）が形成せられ、二つの座
席ＱＯ、０１と補助椅子θ１）とによって三人掛の後部
座席が形成される。次いで第１０図（ｂ）に示すように
補助椅子０］）の座部０◇Ａ、（１１）Ａ、背もたれ部
Ｃ１１）Ｂ、（ＩυＢを座席１：ｌＯ、Ｏｎに収納しく
この際座部（ＩＩ）Ａ、、θ］）Ａは夫々アームレスト
となる）、第１１図Ｐを回転中心として座席（］０ 、
ＯＯを回転さ止、同様に座部（１１）Ａ、、（１◇Ａ
と背もたれ部θυＢ、（ＩＩ）Ｂを引出して補助椅子０
］）を形成させれば三人掛の後部座席が対座することに
なる。
部（ハ）とが出没自在に設けられるが、第１０図（ａ）
に示す車体（１）内に運転席（２）、助手席（３）、後
部座席（５）が配置せられたパンタイプの自動車に本発
明の座席α０，００を配置し、両側の座席０９ 、 Ｏ
ｆ）内側より補助椅子の背もたれ部θυＢと座部０υＡ
を夫々引出ぜげ補助椅子０１）が形成せられ、二つの座
席ＱＯ、０１と補助椅子θ１）とによって三人掛の後部
座席が形成される。次いで第１０図（ｂ）に示すように
補助椅子０］）の座部０◇Ａ、（１１）Ａ、背もたれ部
Ｃ１１）Ｂ、（ＩυＢを座席１：ｌＯ、Ｏｎに収納しく
この際座部（ＩＩ）Ａ、、θ］）Ａは夫々アームレスト
となる）、第１１図Ｐを回転中心として座席（］０ 、
ＯＯを回転さ止、同様に座部（１１）Ａ、、（１◇Ａ
と背もたれ部θυＢ、（ＩＩ）Ｂを引出して補助椅子０
］）を形成させれば三人掛の後部座席が対座することに
なる。
本発明は上記実施例によって限定されるものではない。
例えば座席００の背もたれ部背面に引出し式に補助椅子
〆の背もたれ部仰を出没自在に設け、壕だ座席００の座
部にこれもまた引出し式に補助椅子４の座部←を設けて
もよい。
〆の背もたれ部仰を出没自在に設け、壕だ座席００の座
部にこれもまた引出し式に補助椅子４の座部←を設けて
もよい。
本発明は上記したように三人掛けの座席を分割して一対
の座席および補助椅子とし、補助椅子は二分割して夫々
の背もたれ部と座部を一対の座席に夫々出没自在に取付
けるから、補助椅子の背もだれ部と座部を各々の座席に
収納すれば該座席を回転せしめて対座させることが可能
であり、対座に要する回転空間は該座席が回転するに充
分なだけ確保すればよく、したがって座席を三人掛けの
広さのま＼で回転させ対座させることが出来る。
の座席および補助椅子とし、補助椅子は二分割して夫々
の背もたれ部と座部を一対の座席に夫々出没自在に取付
けるから、補助椅子の背もだれ部と座部を各々の座席に
収納すれば該座席を回転せしめて対座させることが可能
であり、対座に要する回転空間は該座席が回転するに充
分なだけ確保すればよく、したがって座席を三人掛けの
広さのま＼で回転させ対座させることが出来る。
第１図、第２図は自動車用座席の従来例を示し、夫々パ
ンタイプの自動車の座席配置図である。第３図以下は本
発明の一実施例を示し、第３図は補助椅子不使用状態の
斜視図、第４図補助椅子使用状態の斜視図、第５図は補
助椅子座部取付は状態の骨格斜視図、第６図は座部立上
９状態の軸杆面切欠き部分側面図、第７図は座部を倒し
た状態の軸杆面切欠き部分側面図、第８図は補助椅子背
も自動車車体配置図、第１１図は後部座席対座状態の車
体配置図である。 図中 ００・・・・座席 ０υＡ・・・座部０υＢ・
・・背もたれ部 Ｃつ −Ｎ −ＣＬ： 、Ｉ′７ 口 オ ８ 口。 ブ ９ 口 →１ｎ口 しＩＵ図
ンタイプの自動車の座席配置図である。第３図以下は本
発明の一実施例を示し、第３図は補助椅子不使用状態の
斜視図、第４図補助椅子使用状態の斜視図、第５図は補
助椅子座部取付は状態の骨格斜視図、第６図は座部立上
９状態の軸杆面切欠き部分側面図、第７図は座部を倒し
た状態の軸杆面切欠き部分側面図、第８図は補助椅子背
も自動車車体配置図、第１１図は後部座席対座状態の車
体配置図である。 図中 ００・・・・座席 ０υＡ・・・座部０υＢ・
・・背もたれ部 Ｃつ −Ｎ −ＣＬ： 、Ｉ′７ 口 オ ８ 口。 ブ ９ 口 →１ｎ口 しＩＵ図
Claims (1)
- を出没自在に設けたことを特徴とする座席。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131885A JPS5833533A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 座席 |
| US06/409,879 US4496189A (en) | 1981-08-22 | 1982-08-20 | Seat device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131885A JPS5833533A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 座席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833533A true JPS5833533A (ja) | 1983-02-26 |
| JPS6339452B2 JPS6339452B2 (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=15068414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131885A Granted JPS5833533A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 座席 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4496189A (ja) |
| JP (1) | JPS5833533A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5690381A (en) * | 1994-12-30 | 1997-11-25 | Tokyo Seat Co., Ltd. | Spare seat for vehicle |
| JP2017025659A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 東洋建設株式会社 | 石炭灰処理方法及び石炭灰処理装置 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418478Y2 (ja) * | 1987-01-28 | 1992-04-24 | ||
| US6257667B1 (en) | 1999-06-30 | 2001-07-10 | Bayliner Marine Corporation | Pivot bracket and convertible seat |
| DE19938033C2 (de) * | 1999-08-12 | 2003-04-10 | Samy Gharieni | Erweiterbarer Kosmetik- und/oder Massagestuhl |
| GB2388313A (en) * | 2002-05-09 | 2003-11-12 | Nissan Technical Ct Europ Ltd | Seating arrangement for a vehicle |
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| JP4214856B2 (ja) * | 2003-07-17 | 2009-01-28 | マツダ株式会社 | シート装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339452B2 (ja) | 1988-08-05 |
| US4496189A (en) | 1985-01-29 |
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