JPS5833330A - ケ−ブル伝送路のチエツク方式 - Google Patents

ケ−ブル伝送路のチエツク方式

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Publication number
JPS5833330A
JPS5833330A JP56131390A JP13139081A JPS5833330A JP S5833330 A JPS5833330 A JP S5833330A JP 56131390 A JP56131390 A JP 56131390A JP 13139081 A JP13139081 A JP 13139081A JP S5833330 A JPS5833330 A JP S5833330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
transmission line
cable transmission
driver
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56131390A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Akamatsu
赤松 計弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP56131390A priority Critical patent/JPS5833330A/ja
Publication of JPS5833330A publication Critical patent/JPS5833330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/24Testing correct operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本−明はレシーバ−に終端抵抗−有するケーブル伝−路
のチェック方式に関する。
従来のケーブル伝i路の誉エツタ方式は、送信側でデー
タにパリティピットを付加し、受信、fやわを一エ、ル
、や。、工、タ結果を第2のケーブルによって送信側に
!ill返すヒとによって行なっていた。その丸め障害
調査0時間およびその障害個所の発見lIc1III点
があった。
第1図はその上りをチェックを行なうためのケーブル伝
送路両端側の回路構成図である。
送信側はデータ1s106データをデーfi I/s1
1に送出しケーブル伝送路2i送るための第10ドライ
バ1、パリティピッ)i発生するパリティ発生回路[お
よび第2のケーブル伝送路7に接続された第震しシーバ
$を有する。一方、受信側は第1のケーブル伝送路型の
マツチングをとゐのみだ砂でなく信号のレベルを決める
要素にもなってい嶌終端抵抗4、第1のケーブルi退路
2の第10レレーバ3、・受信し九データをチェックす
るチェック回路Sおよび@2のケーブル伝送mrの第2
ドライバ6を有スる。
デーi転送時はデータ線10のデータと、このデータに
基づいてパリティ発生回路9において作成されたパリテ
ィビットとが第10ドライA1に入力されて、第10V
ライバによって駆動される。駆動さ糺たデー−線liの
デーpas’tlt*のケーブル伝送路!、デ二II 
g 13を経て終端抵抗4および菖1のレシーバ3に人
力1れる。第1のレシーバ3はデータ線13のデータを
受信して、チェック回路5および本図で祉示していない
次の回路へとデータ線14のデータを導いてゆく。チェ
ック回路5では伝送され九データ線14のデータのチェ
ックを行って、正常か異常かの判定が行なわれて、チェ
ック結果信号1115、第2のドライバ6、チェック結
果信号11ts、第2のケーブル7、チェック結果信号
線*r、第zのレシーバ8、チェック結果信号線IIを
経て送信側に伝えられる。
し喪がって従来のチェック方式ではグープル不良および
ケーブルフネクタの接触不良が原因で、チェック結果償
号艙1gICエラーが報告された場合、送信側はパリテ
ィ発生回路9、第10Fライバ1%第1のケーブル伝送
路意、第1のレシーバ3、終層抵抗4.チェック回路S
、第2のドライバs、1i20ケーブル伝送路7、第2
のレシーバ−のいずれが原因でエラーとまったか判断で
きず、広い範囲を対象に障害個所を調査する必要があシ
、障害調査に余分な時間と労力を要するという欠点があ
った。
tた、一般に、障害調査では、障害の発生した時点の状
態が、そのti保存されていることが望ましく、障害の
発生した状態から駒の状態に変ってしまっては調査が困
難になる。従来方゛式のように受信側でエラーを検出し
てそのエラーを送信側に送出する方式では、送信側がデ
ータを転送してからエラーとわかるまでの時間が大きく
なるので送信側はすでに次の別の動作に移ってiる可能
性があシ、エラー発生時点の状態を保持することが困@
vcfkl、ひいては障害調査が困#iになるという欠
点が6つな。
本発明拡、ケーブル等の伝送路の不良を送信側で容易k
かつ迅速に検出する仁とを目的としたケーブル伝送路の
チェック方式を提供することにある。
前記目的を達成すゐ九めに本発明によるケーブル伝送路
のチェック方式はレシーバ側K11l趨抵抗を有するケ
ーブル伝送路のチェック方式において、データを前記ケ
ーブル伝送路に送り出すためのドライバ9人力データと
出力データを比較する比較回路を設は入力データに対し
出力デー−が正常か否かを検出するととによりタープル
伝送路およびそれに付置する回路部のチェックを行なう
ように構成しである。
前記構成によれば送信側で容易かつ迅速にケーブル等の
不良を検出でき、本発明の目的は完全に達成される。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す図である。1lzWJ
において、本発明のケーブル伝送路のチェック方式は送
信側にドライバlの入力に接続されているデータ線lO
のデータとドライバ1の出力とケーブル伝送路2の一端
を接続するデータ線12のデータを比較するための比較
回路19が設けられており、受信側には特別にチェック
に係わる回路は設けられて%Aな−。
なお本図ではgi図と同じ機能を果す回路部には同じ符
号を付しである。
本発明は受信側にパリティを送出する従来例とは異を、
9、受信側に終端抵抗を有すゐ伝送路の特性を有用して
送信側のみでチェックするものマ微る。す表わち、伝送
路等に異−が、生じた場合、終端抵抗4によって調整さ
れ九整合状態あるいは直流レベルに変化が生じ、それに
影響を受けるドライバlの出力データを微視するように
した亀のである。
データ$110のデータはドライバ1と、比較回路19
とに入力され、ドライバIKよって駆動されたデータ線
10のデータはデータ線uWc出力され比較回路19の
他方の入力に入ると共に、ケーブル伝送路2、データ線
13、終端抵抗4を経てレシーバSに伝達される。この
とき終端抵抗4の働IKよってデータ線話、ケ−ブル伝
送路2、データll511には終端抵抗4の抵抗値に応
じたレベルの信号が伝達される。比較回路19ではドラ
イバlに入力されたデータ線lOのデータと、ドライバ
1から出力されたデータ線l:のデータとを比較して、
ドライバ1がアンプで構成されているならば一致してい
ることを、また、インバータで構成されているならば不
一致であることをチェックしてチェック結果信号線im
lにチェック結果を反映させる信号を出力する。もしも
、終端抵抗4が何らかの原因で故障した場合にはデータ
線12、ケーブル伝送路2、データ線13tCは正常な
レベルの信号が伝送できなくなるのでレシーバ3は、デ
ータ線13のデータを正常に受信することができなくな
る。同時に比較回路ill〈もデータ線12のデータが
正常に入力されなくなるため、ドライバIK入力された
データと比較を行うことにより故障を検出すること、が
できる。このような故障の検出は、゛終端抵抗4の故障
に限らず、ケーブル伝送路2の故障であっても、ドライ
バ1の故障であっても同じように比較回路19で検出す
ることが可能である。
このように1本実施例のチェック方式によればケーブル
の不要、ケーブルの接触不良等の比較的発生しやすい故
障を従来方式に比較してかな9狭い範囲の障害に限定(
ドライバ、ケーブル、終端抵抗)して検出することが可
能であるので障害の切分けが容易となり障害調査が簡単
になるという効果がち鳴。
またもう一つの効果としでは、受信側からのエラー報告
を受けなくても、送信側で即時に判断できるため送信側
は障害にすばやく対応できて障害時点の状態を保存させ
ることが容易となり、障害調査に有効な情報採取を容易
にし、障害分析の効率を上げることができる。
本発明は以上詳しく説明したように1ドライバの入力デ
ータと出力データとを比較回路でチェックすることによ
り、ケーブル等の伝送路の障害を比較的簡単に切分ける
ととができるだけでなく、受信側からのエラー報告を待
たすとも送信側で障害の検出が可能で算害に迅速に対応
できるため障害調査に有効な情報の採取が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のケーブル伝送路のチェック方式を示すブ
ロック図、第2図は本発明のケーブル伝送路のチェック
方式の一実施!倉示すブロック図である。 l・・・第1のドライバ  −1・・ケーブル伝送路3
・・・第1のレシーバ   4・・・終端抵抗5・・・
チェック回路  6・・・第2のドライI(7・・・第
2のケーブル伝送路 8−182r)レシーバ 9・・・パリティ発生回路1
0.12.13.14−・データ線 11・・・パリティピット線 15.16.17,111−・・チェック結果信号線1
9・・・比較回路 特許出願人 日本電気株式金社 代理人 弁理士 井 ノ ロ  壽

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レシーバ伺に終端抵抗を有するケーブル伝送路のチェツ
    タ方式において、データを前記ケーブル伝送路に送り出
    すためのドライバO入力データと出力データを比較する
    比較回路を設は入力データに対し出力データが正常か否
    かを検出するととKよりケーブル伝送路およびそれに付
    随する回路−のチェックを行なうようKl−九ケーブル
    伝送路のチェック方式。゛
JP56131390A 1981-08-21 1981-08-21 ケ−ブル伝送路のチエツク方式 Pending JPS5833330A (ja)

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JP56131390A JPS5833330A (ja) 1981-08-21 1981-08-21 ケ−ブル伝送路のチエツク方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5833330A true JPS5833330A (ja) 1983-02-26

Family

ID=15056834

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JP56131390A Pending JPS5833330A (ja) 1981-08-21 1981-08-21 ケ−ブル伝送路のチエツク方式

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JP (1) JPS5833330A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6264963A (ja) * 1985-09-18 1987-03-24 Takamatsu Electric Works Ltd 短絡検出表示装置の制御回路
JPS62501159A (ja) * 1984-12-18 1987-05-07 ジヨンソン,ロルフ 乗物排気装置用フィルタ装置
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DE19529166B4 (de) * 1994-08-22 2004-07-01 Tektronix, Inc., Wilsonville Rückflußdämpfungsdetektor für serielle digitale Signalquellen
JP2008037190A (ja) * 2006-08-03 2008-02-21 Mazda Motor Corp 車両のトノカバー装置
WO2019224955A1 (ja) * 2018-05-23 2019-11-28 堺ディスプレイプロダクト株式会社 接続システム

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