JPS5833245Y2 - 農用トラクタのアクセル装置 - Google Patents
農用トラクタのアクセル装置Info
- Publication number
- JPS5833245Y2 JPS5833245Y2 JP14134877U JP14134877U JPS5833245Y2 JP S5833245 Y2 JPS5833245 Y2 JP S5833245Y2 JP 14134877 U JP14134877 U JP 14134877U JP 14134877 U JP14134877 U JP 14134877U JP S5833245 Y2 JPS5833245 Y2 JP S5833245Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- lever
- engine
- accelerator lever
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプな
どの加速操作部に連結するアクセルロンドと、運転席近
傍に設けていて前後に揺動変移させてエンジンを加速調
節するアクセルレバ−とを備えてなるアクセル装置に関
し、前記アクセルロンドの作動方向を正逆切換え可能に
該ロンドを前記噴射ポンプなどに連結すると共に、前記
アクセルレバ−の操作方向を正逆切換え可能に該レバー
を前記アクセルロンドに連結させるように構成し、前記
アクセルレバ−の操作方向を容易に正逆転換し得、例え
ばアクセルレバ−を押してエンジンを停止させる国内仕
様、或いはアクセルレバ−を引いてエンジンを停止させ
る国外仕様などのいずれにも簡単に構造を変更し得、l
た部品の製作及び組立などの作業効率を向上し、廉価に
得られるようにした農用トラクタのアクセル装置を提供
しようとするものである。
どの加速操作部に連結するアクセルロンドと、運転席近
傍に設けていて前後に揺動変移させてエンジンを加速調
節するアクセルレバ−とを備えてなるアクセル装置に関
し、前記アクセルロンドの作動方向を正逆切換え可能に
該ロンドを前記噴射ポンプなどに連結すると共に、前記
アクセルレバ−の操作方向を正逆切換え可能に該レバー
を前記アクセルロンドに連結させるように構成し、前記
アクセルレバ−の操作方向を容易に正逆転換し得、例え
ばアクセルレバ−を押してエンジンを停止させる国内仕
様、或いはアクセルレバ−を引いてエンジンを停止させ
る国外仕様などのいずれにも簡単に構造を変更し得、l
た部品の製作及び組立などの作業効率を向上し、廉価に
得られるようにした農用トラクタのアクセル装置を提供
しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は農用トラクタの概略側面図であり、図中1はデ
ィーゼルエンジン、2はクラッチケース、3はミッショ
ンケース、4は前輪、5は後輪、6は後車軸、7はPT
O軸、8は作業機を取付ける三点リンク機構、9は運転
席、10はハンドル、11.12は変速レバー、13は
ブレーキペダル、14は乗用ステップ、15はアクセル
レバ−116はフートアクセルペダルであり、前記アク
セルレバ−15及びフートアクセルペダル16を適宜操
作し、ディーゼルエンジン10回転速度を加減速するよ
うに構成してなる。
ィーゼルエンジン、2はクラッチケース、3はミッショ
ンケース、4は前輪、5は後輪、6は後車軸、7はPT
O軸、8は作業機を取付ける三点リンク機構、9は運転
席、10はハンドル、11.12は変速レバー、13は
ブレーキペダル、14は乗用ステップ、15はアクセル
レバ−116はフートアクセルペダルであり、前記アク
セルレバ−15及びフートアクセルペダル16を適宜操
作し、ディーゼルエンジン10回転速度を加減速するよ
うに構成してなる。
第2図乃至第6図に示すように前記エンジン1及び燃料
タンク17などを内設するボンネット18の支持枠19
にポル)20.20Th介してブラケット21を固着す
る。
タンク17などを内設するボンネット18の支持枠19
にポル)20.20Th介してブラケット21を固着す
る。
前記アクセルレバ−15基端をそのブラケット21に遊
転軸支させると共に、前記ブラケット21を挾むように
回転規制板22及び結合板23を前記レバー15基端に
設ける。
転軸支させると共に、前記ブラケット21を挾むように
回転規制板22及び結合板23を前記レバー15基端に
設ける。
前記規制板22をアクセルレバ−15に固着させ、その
板22にスプリングワッシャー24及びナラ)25.2
5を介してブラケット21及び結合板23を接着する。
板22にスプリングワッシャー24及びナラ)25.2
5を介してブラケット21及び結合板23を接着する。
また、前記レバー15の取付位置を中心としたブラケッ
ト21の左右対称位置に回転止め孔26.27を形成す
ると共に、前述同様に対称形に回転規制切欠28をブラ
ケット21の下縁に設ける。
ト21の左右対称位置に回転止め孔26.27を形成す
ると共に、前述同様に対称形に回転規制切欠28をブラ
ケット21の下縁に設ける。
そして前記回転止め孔26又は27に適宜傑人させる回
転止めボール29を設け、回転規制板22に固着した支
持筒30に前記ボール29を遊嵌挿入させ、そのボール
29t−ブラケット21に圧接維持するスプリング31
をボール29に附勢してなる。
転止めボール29を設け、回転規制板22に固着した支
持筒30に前記ボール29を遊嵌挿入させ、そのボール
29t−ブラケット21に圧接維持するスプリング31
をボール29に附勢してなる。
更に前記回転規制切欠28に係入させるピン32を回転
規制板22に固着すると共に、そのピン32を結合板2
3の一側端に接当可能に形成してなる。
規制板22に固着すると共に、そのピン32を結合板2
3の一側端に接当可能に形成してなる。
次いで、前記アクセルレバ−15取付部とエンジン1と
の中間に横軸33を設ける。
の中間に横軸33を設ける。
前記横軸33を支持枠19のブラケツ)34.34に回
転自在に軸支すると共に、その横軸33両端にリンクゐ
。
転自在に軸支すると共に、その横軸33両端にリンクゐ
。
36を固設させ、前記結合板23とリンク35と全結合
ロッド37によって連結し、結合板23と前記ロッド3
7中間との間にアクセル復帰用スプリング38を張架し
てなる。
ロッド37によって連結し、結合板23と前記ロッド3
7中間との間にアクセル復帰用スプリング38を張架し
てなる。
また、ディーゼルエンジン1に組込んでいる燃料噴射ポ
ンプ39の燃料加減ラック40にリンク41及び枢軸4
2などを介してアクセルリンク43を連結する。
ンプ39の燃料加減ラック40にリンク41及び枢軸4
2などを介してアクセルリンク43を連結する。
前記アクセルリンク43の中間に枢軸42を固着すると
共に、上記リンク36とアクセルリンク43の一端とを
アクセルロッド44によって連結する。
共に、上記リンク36とアクセルリンク43の一端とを
アクセルロッド44によって連結する。
前記アクセルリンク43のいずれか一端に着脱自在に係
止軸45を取付けると共に、アクセルロッド44のネジ
部44af、その係止軸45に貫通させ、取付は長さ調
節自在にそのロッド44を係止軸45にナンド46.4
6を介して固定してなる。
止軸45を取付けると共に、アクセルロッド44のネジ
部44af、その係止軸45に貫通させ、取付は長さ調
節自在にそのロッド44を係止軸45にナンド46.4
6を介して固定してなる。
また、クラッチケース2側方に設けたステラフ14にフ
ートアクセルペダル16を取付けてなり、そのフートア
クセルペダル16と上記結合板23とをフートアクセル
ロッド47によって連結するものである。
ートアクセルペダル16を取付けてなり、そのフートア
クセルペダル16と上記結合板23とをフートアクセル
ロッド47によって連結するものである。
なお、第3図において、支持枠19にデコンフ釦48を
取付け、エンジン1のデコンプレパー49にその釦48
を連結してなる。
取付け、エンジン1のデコンプレパー49にその釦48
を連結してなる。
本考案は上記の如く構成してなり、第3図乃至第5図に
示す構造において、運転者がアクセルレバ−15を前方
に押すことにより、スプリング38の復帰操作によって
アクセルロッド44を介してアクセルリンク43をエン
ジン1停止位置に復動させ、燃料噴射ポンプ39の燃料
供給を断つもので、前記アクセルレバ−15をアイドリ
ング位置に引張ると、ブラケット210回転規制孔26
に回転規制ボール29が係入し、回転規制板22をブラ
ケット21に固着維持させ、アクセルロッド44を介し
てアクセルリンク43をアイドリング位置に支持する。
示す構造において、運転者がアクセルレバ−15を前方
に押すことにより、スプリング38の復帰操作によって
アクセルロッド44を介してアクセルリンク43をエン
ジン1停止位置に復動させ、燃料噴射ポンプ39の燃料
供給を断つもので、前記アクセルレバ−15をアイドリ
ング位置に引張ると、ブラケット210回転規制孔26
に回転規制ボール29が係入し、回転規制板22をブラ
ケット21に固着維持させ、アクセルロッド44を介し
てアクセルリンク43をアイドリング位置に支持する。
この時、デコンブ操作と共に、エンジン10点火ヒータ
(図示省略)の予熱並びにスタータ操作を行い、エンジ
ン1を始動させる。
(図示省略)の予熱並びにスタータ操作を行い、エンジ
ン1を始動させる。
そして、アイドリンク位置のアクセルレバ−15を更に
引張ることにより、回転規制板22と共にこのピン32
を接当させた結合板23を時計方向に回転させ、アクセ
ルロッド44を介してアクセルリンク43を全開方向に
変移させ、燃料噴射ポンプ39の燃料供給量を増減調節
し、エンジン1の出力制御を行うもので、第6図に示す
フートアクセルペダル16を踏込むことにより、フート
アクセルロッド47を介して結合板23のみを時計方向
に回転させ、アクセルロッド44を介して前述同様にエ
ンジン1の出力制御を行える。
引張ることにより、回転規制板22と共にこのピン32
を接当させた結合板23を時計方向に回転させ、アクセ
ルロッド44を介してアクセルリンク43を全開方向に
変移させ、燃料噴射ポンプ39の燃料供給量を増減調節
し、エンジン1の出力制御を行うもので、第6図に示す
フートアクセルペダル16を踏込むことにより、フート
アクセルロッド47を介して結合板23のみを時計方向
に回転させ、アクセルロッド44を介して前述同様にエ
ンジン1の出力制御を行える。
一方、第4図の如く、実線で示すアクセルロッド44を
、仮想線で示すようにアクセルリンク43の他端側に連
結すると共に、第7図の如く、回転規制板22及び結合
板23を、アクセルレバ−15の取付は部を中心として
第3図と対称位置に組立て、各ロッド37,47及びス
プリング38を結合板23に第3図と同様に取付け、筐
たブラケット210回転規制孔27に回転規制ボール2
9を係入した状態で、アクセルレバ−15をアイドリン
グ位置に支持するように構成した場合、アクセルレバ−
15を引張ることにより、スプリング田の復帰操作によ
ってエンジン1を停止し、一方、アクセルレバ−15を
押すことにより、回転規制板22と共に結合板23を反
時計方向に回転させ、アクセルロッド44を介してアク
セルリンク43を全開方向に変移させ、エンジン1の出
力制御を行うもので、この時、フートアクセルペダル1
4を踏込むことにより、フートアクセルロッド47を介
して結合板23のみを反時計方向に回転させ、アクセル
ロッド44を介して前述同様にエンジン1の出力制御を
行えるものである。
、仮想線で示すようにアクセルリンク43の他端側に連
結すると共に、第7図の如く、回転規制板22及び結合
板23を、アクセルレバ−15の取付は部を中心として
第3図と対称位置に組立て、各ロッド37,47及びス
プリング38を結合板23に第3図と同様に取付け、筐
たブラケット210回転規制孔27に回転規制ボール2
9を係入した状態で、アクセルレバ−15をアイドリン
グ位置に支持するように構成した場合、アクセルレバ−
15を引張ることにより、スプリング田の復帰操作によ
ってエンジン1を停止し、一方、アクセルレバ−15を
押すことにより、回転規制板22と共に結合板23を反
時計方向に回転させ、アクセルロッド44を介してアク
セルリンク43を全開方向に変移させ、エンジン1の出
力制御を行うもので、この時、フートアクセルペダル1
4を踏込むことにより、フートアクセルロッド47を介
して結合板23のみを反時計方向に回転させ、アクセル
ロッド44を介して前述同様にエンジン1の出力制御を
行えるものである。
上述のように燃料噴射ポンプ39の燃料加減ラック40
に連結する枢軸42にアクセルリンク43の中間を固着
し、第4図の実線及び仮想線で示すようにアクセルロッ
ド44をそのアクセルリンク43のいずれか一端に択一
的に連結させ、アクセルロッド44の押し操作成いは引
き操作のいずれによってもアクセルリンク43を同一態
様で変移でき、燃料噴射ポンプ39の燃料加減調節を行
えるものである。
に連結する枢軸42にアクセルリンク43の中間を固着
し、第4図の実線及び仮想線で示すようにアクセルロッ
ド44をそのアクセルリンク43のいずれか一端に択一
的に連結させ、アクセルロッド44の押し操作成いは引
き操作のいずれによってもアクセルリンク43を同一態
様で変移でき、燃料噴射ポンプ39の燃料加減調節を行
えるものである。
また、第3図及び第7図のように、アクセルレバー15
の取付部を中心として一対の回転規制孔26,27及び
回転規制切欠28をブラケット21に形成しているので
、回転規制ボール29を一方の規制孔26に係入させて
アクセルレバ−15をアイドリング位置に保ち、そのレ
バー15を押してエンジン1を停止させ、且つレバー1
5を引いてエンジン1を増速する構成とした第3図の仕
様を得られる。
の取付部を中心として一対の回転規制孔26,27及び
回転規制切欠28をブラケット21に形成しているので
、回転規制ボール29を一方の規制孔26に係入させて
アクセルレバ−15をアイドリング位置に保ち、そのレ
バー15を押してエンジン1を停止させ、且つレバー1
5を引いてエンジン1を増速する構成とした第3図の仕
様を得られる。
一方、前記規制ポール29をもう一方の規制孔27に係
入させてアクセルレバ−15をアイドリング位置に保ち
、そのレバー15を引いてエンジン1を停止させ、且つ
レバー15を押してエンジン1を増速する構成とした第
7図の仕様を得られる。
入させてアクセルレバ−15をアイドリング位置に保ち
、そのレバー15を引いてエンジン1を停止させ、且つ
レバー15を押してエンジン1を増速する構成とした第
7図の仕様を得られる。
更にアクセルレバ−15の取付部を中心として回転規制
板22と共に結合板23を対称形に付は換え、フートア
クセルロンド470作用方向を反転させるので、第3図
及び第7図のいずれの仕様においてもフートアクセルペ
ダル16を踏込んでエンジン1の増速操作を行えるもの
である。
板22と共に結合板23を対称形に付は換え、フートア
クセルロンド470作用方向を反転させるので、第3図
及び第7図のいずれの仕様においてもフートアクセルペ
ダル16を踏込んでエンジン1の増速操作を行えるもの
である。
なお、横軸33に取付けたリンク35,36のいずれか
一方を180度変移させ、アクセルレバ−15の正逆作
用の切換えをそのリンク35.36の作用方向の転換に
よって吸収し、いずれの仕様においてもアクセルロッド
44をアクセルリンク43の一定位置に連結させておく
ことも容易にできるものである。
一方を180度変移させ、アクセルレバ−15の正逆作
用の切換えをそのリンク35.36の作用方向の転換に
よって吸収し、いずれの仕様においてもアクセルロッド
44をアクセルリンク43の一定位置に連結させておく
ことも容易にできるものである。
以上実施例を示す如く本考案は、アクセルロッド44の
作動方向を正逆切換え可能に該ロッド44を噴射ポンプ
39などのエンジン加速操作部に連結すると共に、アク
セルレバ−15の操作方向を正逆切換え可能に該し・・
−15を前記アクセルロッド44に連結させるように構
成し、前記アクセルレバ−15の操作方向を容易に正逆
転換し得、例えばアクセルレバ−15を押してエンジン
1を停止させる構造(国内仕様)、或いはアクセルレバ
−15を引いてエンジン1を停止させる構造(国外仕様
)などのいずれにも簡単に構造を変更し得、特に部品の
製作及び組立などの作業効率を向上し、前述の各仕様に
全ての部品を共通して使用可能とし、廉価に製作できる
等の顕著な効果を奏するものである。
作動方向を正逆切換え可能に該ロッド44を噴射ポンプ
39などのエンジン加速操作部に連結すると共に、アク
セルレバ−15の操作方向を正逆切換え可能に該し・・
−15を前記アクセルロッド44に連結させるように構
成し、前記アクセルレバ−15の操作方向を容易に正逆
転換し得、例えばアクセルレバ−15を押してエンジン
1を停止させる構造(国内仕様)、或いはアクセルレバ
−15を引いてエンジン1を停止させる構造(国外仕様
)などのいずれにも簡単に構造を変更し得、特に部品の
製作及び組立などの作業効率を向上し、前述の各仕様に
全ての部品を共通して使用可能とし、廉価に製作できる
等の顕著な効果を奏するものである。
第1図は農用トラクタの概略側面図、第2図は要部の拡
大説明図、第3図は前回のA−A視説明図、第4図は同
B−B視説明図、第5図は要部の部分拡大断面図、第6
図は第2図のC−C視説明図、第7図は第3図の変形例
を示す説明図である。 1・・・・・・ディーゼルエンジン、15・・・・・・
アクセルレバ−39・・・・・・燃料噴射ポンプ(加速
操作部)、44・・・・・・アクセルロッド。
大説明図、第3図は前回のA−A視説明図、第4図は同
B−B視説明図、第5図は要部の部分拡大断面図、第6
図は第2図のC−C視説明図、第7図は第3図の変形例
を示す説明図である。 1・・・・・・ディーゼルエンジン、15・・・・・・
アクセルレバ−39・・・・・・燃料噴射ポンプ(加速
操作部)、44・・・・・・アクセルロッド。
Claims (1)
- エンジンの加速操作部に連結するアクセルロンドと、前
後に揺動変移させてエンジンを加速調節するアクセルレ
バ−とを備えてなる構造において、前記アクセルロンド
の作動方向を正逆切換え可能に該アクセルロンドをエン
ジンの加速操作部に連結すると共に、前記アクセルレバ
−の操作方向を正逆切換え可能に該アクセルレバ−を前
記アクセルロンドに連結させるように構成したことを特
徴とする農用トラクタのアクセル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14134877U JPS5833245Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | 農用トラクタのアクセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14134877U JPS5833245Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | 農用トラクタのアクセル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5466325U JPS5466325U (ja) | 1979-05-11 |
JPS5833245Y2 true JPS5833245Y2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=29117083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14134877U Expired JPS5833245Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | 農用トラクタのアクセル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833245Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-19 JP JP14134877U patent/JPS5833245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5466325U (ja) | 1979-05-11 |
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