JPH0540287Y2 - - Google Patents

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JPH0540287Y2
JPH0540287Y2 JP1986140684U JP14068486U JPH0540287Y2 JP H0540287 Y2 JPH0540287 Y2 JP H0540287Y2 JP 1986140684 U JP1986140684 U JP 1986140684U JP 14068486 U JP14068486 U JP 14068486U JP H0540287 Y2 JPH0540287 Y2 JP H0540287Y2
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actuator
hand
accelerator
foot
inner wire
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば圃場において薬剤を散布す
るスピードスプレーヤや自走式ブームスプレーヤ
のような自走車両の調速機構に係り、特にハンド
アセスルとフツトアクセルとを選択可能とした自
走車両の調速機構に関するものである。
[従来の技術] 自走車両としてのスピードスプレーヤでは、ス
ピードスプレーヤの走行及び散布機の送風フアン
やポンプの駆動が一台の共通のエンジンにより行
なわれている。果樹の防除中は、スピードスプレ
ーヤを一定速度に保持しつつ走行させる必要があ
るので、ハンドアクセルによるエンジンの調速が
便利である。
従来のスピードスプレーヤではハンドアクセル
によるエンジン制御のみ可能で、フツトアクセル
は特に設けられていなかつた。
[考案が解決しようとする課題] したがつて従来のスピードスプレーヤは次のよ
うな不便がある。
(a) 一般道路を走行しているときも、ハンドアク
セルの操作により車両速度の制御を行なわなけ
ればならず、一般道路における運転性が悪い。
(b) ハンドアクセルを操作しているとき、一方の
手がハンドアクセルを把持し、ステアリング操
作が片方の手のみとなるので、傾斜地や障害物
のある場所における運転時及び急旋回時の変速
が危険となる。
(c) ギヤチエンジ時のハンドアクセルの操作は非
常に煩わしい。ハンドアクセルの操作を省略
し、エンジンの速度制御をしないままギヤチエ
ンジを行なうときは、クラツチを継ぐと同時に
車両速度が急激に変化し、非常に危険である。
なお、この出願人に係る特願昭60−255021号の
第11図及び第12図の実施例はスピードスプレ
ーヤの走行用エンジンと送風機やポンプ駆動用の
エンジンとが運転席のそれぞれ前方及び後方に
別々にある場合の走行用エンジンをハンドアクセ
ルとフツトアクセルとで選択的に制御する自走車
両の調速機構を開示している。
この考案の目的は、従来技術のこのような問題
を克服し、ハンドアクセルとフツトアクセルとを
任意に選択可能な自走車両の調速機構を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] すなわちこの考案はブラケツト10に固定され
るボルト18の周りに、ハンドアクセルレバー2
2のボス部26と一体的に回動する作動板28に
同じく前記ボルト18の周りに回動する作動子3
4を掛架連行させ、この作動子34の端部に、開
口部を互いに重ね合わせられる一対のコ字形金具
36,38をピン結合すると共に、当該第1のコ
字形金具36に一端を結合される第1のインナワ
イヤ44を駆動手段61のスロツトルレバー64
に揺動させるべく連結し、及び当該第2のコ字形
金具38に一端を結合される第2のインナワイヤ
54をフツトアクセルペダル70に連結し、この
フツトアクセルペダル70の踏み込みに際し、前
記作動子34は、前記作動板28の位置をそのま
まに、この作動板28から離れ、かつ前記フツト
アクセルペダル70の踏み込みをやめたとき、前
記作動子34は作動板28に当接するまで戻るよ
うにし、前記ハンドアクセルレバー22のボス部
26と前記ブラケツト10との間に板ばね30を
介装して、前記ハンドアクセルレバー22の揺動
角度を維持するように構成してなる自走車両の調
速機構を提案するものである。
[作用] 薬剤の散布時のように自走車両を一定の速度を
保持しつつ走行させる場合は、ハンドアクセルを
操作する。ハンドアクセルの操作に連動して作動
子が運動し、調速手段すなわちスロツトルレバー
が連結手段すなわちインナワイヤにより操作され
て、エンジンの回転速度が制御される。
一般道路を走行させる場合や迅速なステアリン
グ操作あるいは煩繁なギヤチエンジを必要とする
場合、フツトアクセルを足により操作する。作動
子はフツトアクセルの操作に伴つても運動し、調
速手段は連結手段を介して操作される。その際、
作動子の運動がハンドアクセルへ伝達されないと
きは、ハンドアクセルはフツトアクセルの操作に
もかかわらず静止状態に保持される。
[実施例] 以下、この考案を図面の実施例について説明す
る。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ実施例の
調速機構に係るハンドアクセル部の正面図、底面
図及び左側面図(一部断面)である。この調速機
構は果樹等に薬剤を散布するスピードスプレーヤ
に具備される場合を想定している。
第1図ないし第3図において、ブラケツト10
は、スピードスプレーヤの運転席の側部に配設さ
れ、スピードスプレーヤの図示していない車体に
ボルト12を介して固定される。平座金14はブ
ラケツト10に固設されて水平方向へ延びる回り
止めピン16,16に支持され、ボルト18は、
回り止めピン16,16に対して平行に平座金1
4の中央部を貫通し、ブラケツト10に溶接によ
り固定されているナツト20に螺合している。ハ
ンドアクセルとしてのハンドアクセルレバー22
は、運転席の運転者に把持されて操作される操作
棒部24と、この操作棒部24の下端に結合して
ボルト18に回動自在に支持されるボス部26
と、このボス部26に一体回転可能に結合して側
方へ張り出しているL字状の作動板28とを有し
ている。板ばね30,30はボス部26の両側に
おいてボルト18に嵌装され、段付座金32は、
一方の板ばね30に隣接してボルト18に嵌装さ
れ、作動子34は段付座金32のボス部に回動可
能に嵌装されている。第1のコ字形金具36及び
第2のコ字形金具38は、コ字の開口部を対峙的
に配設され、コ字の両端部を互いに結合されてい
る。ボーデンケーブル40はアウタチユーブ42
とこのアウタチユーブ42内を移動可能に延びて
いる連結手段としての第2のインナワイヤ44と
を有し、アウタチユーブ42は一端においてナツ
ト46によりブラケツト10に固定され、第1の
インナワイヤ44は、一端において膨出具48を
固定され、第1のコ字形金具36からの抜けを阻
止されている。ボーデンケーブル50はアウタチ
ユーブ52とこのアウタチユーブ52内を移動可
能に延びている第2のインナワイヤ54とを有
し、アウタチユーブ52は一端においてナツト5
6によりブラケツト10に固定され、第2のイン
ナワイヤ54は、一端において膨出具58を固定
され、第2のコ字形金具38からの抜けを阻止さ
れている。クレビス59は第1のコ字形金具36
及び第2のコ字形金具38のコ字の両端部と作動
子34の下端部とを、それらに対して相対回転可
能に貫通し、割ピン60は、クレビス59の先端
に挿通され、クレビス59からの第1のコ字形金
具36及び第2のコ字形金具38及び作動子34
の抜けを阻止している。
第4図は調速機構全体の構成図である。駆動手
段としてのエンジン61は運転席より後方に配設
され、エンジン61の気化器62には、吸気通路
の流通断面積を制御するスロツトル弁(図示せ
ず)と一体的に回動する調速手段としてのスロツ
トルレバー64が設けられ、引張コイルばね66
は、前記スロツトル弁の開度が減少する方向へ、
すなわちエンジン61の回転速度が減少する方向
へスロツトルレバー64を付勢している。ボーデ
ンケーブル40の第1のインナワイヤ44の他端
には膨出具68が固定され、スロツトルレバー6
4からの第1のインナワイヤ44の抜けを阻止し
ている。フツトアクセルとしてのフツトアクセル
ペダル70は回動自在に軸支された軸72をも
ち、ボーデンケーブル50のアウタチユーブ52
の他端は走行車台としての車体74にナツト76
を介して固定されている。コ字形金具78はコ字
の両端においてフツトアクセルペダル70の下端
に回動自在に連結し、ボーデンケーブル50の第
2のインナワイヤ54の他端には膨出具80が固
定され、コ字形金具78からのインナワイヤ54
の抜けを阻止している。
第4図ないし第6図を参照して実施例の作用に
ついて説明する。
薬剤の散布中にスピードスプレーヤを一定の速
度で走らせる場合はハンドアクセルとしてのハン
ドアクセルレバー22を操作し、一般道路を走行
する場合や迅速なステアリング操作あるいは煩繁
なギヤチエンジが必要な場合はフツトアクセルと
してのフツトアクセルペダル70を足で操作す
る。
第4図はハンドアクセルレバー22を低速側へ
変位させたときを示している。ハンドアクセルレ
バー22の操作棒部24を前方へ倒すと、ボス部
26がボルト18の周りに回転し、作動板28は
後方へ移動する。作動板28は後方への作動子3
4の変位を規制するストツパとして機能するの
で、作動板28の後方への変位により作動子34
の後方への変位が許容される。スロツトルレバー
64は引張コイルばね66により低速側へ付勢さ
れており、ボーデンケーブル40の第1のインナ
ワイヤ44は気化器62の方へ引張コイルばね6
6により引つ張られているので、作動子34が作
動板28に当接するまで、第1のコ字形金具36
及び第2のコ字形金具38はインナワイヤ44に
より後方へ変位する。こうしてエンジン61の回
転速度は減少する。ボーデンケーブル50のイン
ナワイヤ54は第2のコ字形金具38とともに第
1のコ字形金具36の方へ引かれ、第2のインナ
ワイヤ54の他端の膨出具80はコ字形金具78
の端部にほぼ当接した位置にある。
第5図はハンドアクセルレバー22を高速側へ
変位したときを示している。ハンドアクセルレバ
ー22の操作棒部24を後方へ倒すと、作動板2
8は前方へ移動する。作動子34は作動板28に
より前方へ連行されるので、第1のコ字形金具3
6が前方へ変位し、第1のインナワイヤ44は第
2のコ字形金具38の方へ引かれ、これによりス
ロツトルレバー64は引張コイルばね66に抗し
て高速側へ回動し、エンジン61の回転速度が増
大する。運転者がハンドアクセルレバー22から
手を離した後は、引張コイルばね66による付勢
力が作動子34を介して作動板28に作用する
が、板ばね30,30がハンドアクセルレバー2
2のボス部26を軸方向に押圧しているので、ハ
ンドアクセルレバー22は高速側の位置に保持さ
れる。他方、ボーデンケーブル50のインナワイ
ヤ54はフツトアクセルペダル70の方へ押し込
まれ、膨出具80はコ字形金具78のほぼ中央部
の位置となる。
第6図は操作棒部24を低速側の位置にした状
態で足を踏み込んでフツトアクセルペダル70を
高速側へ変位したときを示している。フツトアク
セルペダル70は引張コイルばね82に抗して軸
72の中心軸線の周りに回動し、ボーデンケーブ
ル50のインナワイヤ54はフツトアクセルペダ
ル70の方へ引かれる。この結果、ボーデンケー
ブル40のインナワイヤ44が第2のコ字形金具
38及び第1のコ字形金具36を介してフツトア
クセルペダル70の方へ引かれ、スロツトルレバ
ー64は高速側へ変位する。その際、作動子34
は段付座金32の外周を回動し、作動板28から
離れる。フツトアクセルペダル70の踏み込みを
解除すると、フツトアクセルペダル70は引張コ
イルばね82により低速側へ戻り、スロツトルレ
バー64も引張コイルばね66により低速側へ戻
る。
第7図は別の実施例を示している。この実施例
ではフツトアクセルペダル70を低速側へ付勢す
る引張コイルばね82が省略され、膨出具80は
コ字形金具78の端部に固定されている。したが
つてフツトアクセルペダル70の下端はボーデン
ケーブル50の第2のインナワイヤ54と一体的
に運動し、操作棒部24が高速側へ変位されたと
きは、フツトアクセルペダル70の方へ押し込ま
れた第2のインナワイヤ54によりフツトアクセ
ルペダル70も高速側へ変位する。この実施例で
は操作棒部24のボス部26を高速側へ変位した
とき、フツトアクセルペダル70が倒れるので、
運転者の足場が広がり、運転性が向上する。
第8図及び第9図は作動子34及び第1のコ字
形金具36及び第2のコ字形金具38の連結部の
変形例を示す底面図及び側面図(一部断面)であ
る。作動子34の下端はU字形部84となつてお
り、第1のコ字形金具36及び第2のコ字形金具
38は互いに平行に並設され、第1のコ字形金具
36及び第2のコ字形金具38のコ字の両端は、
作動子34のU字形部84の各端部を挟み、それ
ぞれ回動可能にクレビス59b,59cにより貫
通され、クレビス59b,59cの先端に挿通さ
れた割ピン60b,60cにより抜けを阻止され
ている。この連結構造ではボーデンケーブル4
0、ボーデンケーブル50の第1のインナワイヤ
44、第2のインナワイヤ54が互いにずらされ
るので、障害物を回避して、第1のインナワイヤ
44、第2のインナワイヤ54の配線が可能にな
る。
[考案の効果] このようにこの考案では、運転状況に応じて手
又は足を動かしてハンドアクセルとフツトアクセ
ルとを任意に使用することが可能となる。したが
つてハンドアクセル使用時はエンジンをフルスロ
ツトルにさせてエンジンの最大出力を得るととも
に、フツトアクセルの使用時は車両速度を無段階
で調整することが可能となる。また、ハンドアク
セルとフツトアクセルとの選択において特別のス
イツチ操作を必要とせず、選択操作が非常に簡単
となる。
特に本案をスピードスプレーヤに適用した場
合、ハンドアクセルレバーのボスとブラケツトと
の間に板ばねが介装されているので、散布速度、
ポンプ運転速度及びノズルからの薬液散布量の固
定化が容易であるとともに、フツトペダルの踏み
込みで、ハンドアクセルレバーによるスロツトル
位置はそのままに、より高いスロツトルを得、次
の散布場所へ速やかに移動可能であり、かつフツ
トペダルの踏み込みを解除することにより、依然
の散布状態の復元が容易となり、広い圃場におけ
る薬液の均一散布と、作業時間の短縮化が図れ
る。
この考案ではハンドアクセルとフツトアクセル
とが作動子を介して同軸上に並列、連結されるの
で、調速機構が一個所にまとめられ、全体の構造
が簡単となる。
トラクタ等では、スロツトルレバー64の操作
機構にリンクを用いているが、連結手段としてワ
イヤが用いられる場合には、作動子を含む調速機
構の部分の設置位置が比較的、自由であり、かつ
調速機構の調整が容易となる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図、第2
図及び第3図はハンドアクセル部の正面図、底面
図及び側面図(一部断面)、第4図はハンドアク
セルレバーを低速側へ変位したときを示す調速機
構全体の構成図、第5図はハンドアクセルレバー
を高速側へ変位したときを示す図、第6図は足を
踏み込んでフツトアクセルペダルを高速側へ変位
したときを示す図、第7図は別の実施例を示す
図、第8図及び第9図は作動子及びコ字形金具の
連結部の変形例を示す底面図及び側面図である。 22……ハンドアクセルレバー(ハンドアクセ
ル)、34……作動子、36……第1のコ字形金
具、38……第2のコ字形金具、44……第1の
インナワイヤ、54……第2のインナワイヤ、6
1……エンジン(駆動手段)、64……スロツト
ルレバー、70……フツトアクセルペダル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブラケツト10に固定されるボルト18の周り
    に、ハンドアクセルレバー22のボス部26と一
    体的に回動する作動板28に同じく前記ボルト1
    8の周りに回動する作動子34を掛架連行させ、
    この作動子34の端部に、開口部を互いに重ね合
    わせられる一対のコ字形金具36,38をピン結
    合すると共に、当該第1のコ字形金具36に一端
    を結合される第1のインナワイヤ44を駆動手段
    61のスロツトルレバー64に揺動させるべく連
    結し、及び当該第2のコ字形金具38に一端を結
    合される第2のインナワイヤ54をフツトアクセ
    ルペダル70に連結し、このフツトアクセルペダ
    ル70の踏み込みに際し、前記作動子34は、前
    記作動板28の位置をそのままに、この作動板2
    8から離れ、かつ前記フツトアクセルペダル70
    の踏み込みをやめたとき、前記作動子34は作動
    板28に当接するまで戻るようにし、前記ハンド
    アクセルレバー22のボス部26と前記ブラケツ
    ト10との間に板ばね30を介装して、前記ハン
    ドアクセルレバー22の揺動角度を維持するよう
    に構成してなる自走車両の調速機構。
JP1986140684U 1986-09-16 1986-09-16 Expired - Lifetime JPH0540287Y2 (ja)

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JPS6346638U JPS6346638U (ja) 1988-03-29
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