JPS5833050A - 強制通風燃焼式ガス湯沸器 - Google Patents
強制通風燃焼式ガス湯沸器Info
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- JPS5833050A JPS5833050A JP56086258A JP8625881A JPS5833050A JP S5833050 A JPS5833050 A JP S5833050A JP 56086258 A JP56086258 A JP 56086258A JP 8625881 A JP8625881 A JP 8625881A JP S5833050 A JPS5833050 A JP S5833050A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
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- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強制通風燃焼式ガス湯沸器に関するものである
。従来の強制通風燃焼式ガス湯沸器は設定温度と出湯温
度とに差が生じた場合この差を増巾してガス比例弁に与
えてバーナの燃焼量を調節し、又その増巾出力をサーボ
回路に与えて該サーボ回路の出力によりサーボモータを
駆動させて例えば送風機のダンパーの開度を調整して一
定の空気量の比を保ちつつ出湯温度が設定温度になるべ
く制御しである。ところが上記サーボ回路、サーボモー
タが異常を来たして空気量の調節が正常に行われないと
り７テイング燃焼成るいは、赤火燃焼して湯沸器に様々
な悪影響を与える。
。従来の強制通風燃焼式ガス湯沸器は設定温度と出湯温
度とに差が生じた場合この差を増巾してガス比例弁に与
えてバーナの燃焼量を調節し、又その増巾出力をサーボ
回路に与えて該サーボ回路の出力によりサーボモータを
駆動させて例えば送風機のダンパーの開度を調整して一
定の空気量の比を保ちつつ出湯温度が設定温度になるべ
く制御しである。ところが上記サーボ回路、サーボモー
タが異常を来たして空気量の調節が正常に行われないと
り７テイング燃焼成るいは、赤火燃焼して湯沸器に様々
な悪影響を与える。
本発明はサーボ回路、サーボモータの異常時に即座に燃
焼を停止せしめてこの問題を解決したものであり、以下
図示の一実施例に基づき具体的に説明する。
焼を停止せしめてこの問題を解決したものであり、以下
図示の一実施例に基づき具体的に説明する。
第１図は強制通風燃焼式ガス湯沸器を示したもので、燃
交換器（１）と、バーナ箱体（２）と、ファン（３）と
からなる。（４）はガスバーナ、（５）はノズルである
。（６）は分割板でファン（３）からノズル（５）に至
る一次空気通路（７）とガスバーナ（４）の炎口に至る
二次空気通路（８）とに区分しである。（９）は整風板
である。（１０）はガス供給路（１１）に設けたガス比
例弁で、該比例弁（１０）はコイル（１２）の通電量に
応じて弁体（１３）が上下動し弁開度が調整される。（
１４）は出湯管（１５）に装着したサーミスタからなる
感熱素子、（１６）は給湯栓である。（１７）はファン
（吟）の空気吸引口（１８）に設けたダンパーで、この
ダンパー（１７）は後述するようにサーボモータ（１９
）により開度が調節され、又ダンパーにはポテンション
シータ（図示せず）を設けである。（２ｏ）は遠隔操作
装置で、運転スイッチ（２１）と湯温調節摘み（２２）
を図を示したもので、（１４）は上記した感熱素子、（
２３）は比例回路、（１２）はガス比例弁（１Ｏ）ノー
＋イル、（２４）はサーボ回路、（２５）はポテンショ
ンメータ、（１９）はサーボメータ、（２６）は異常検
出回路、（２７）は安全動作回路である。
交換器（１）と、バーナ箱体（２）と、ファン（３）と
からなる。（４）はガスバーナ、（５）はノズルである
。（６）は分割板でファン（３）からノズル（５）に至
る一次空気通路（７）とガスバーナ（４）の炎口に至る
二次空気通路（８）とに区分しである。（９）は整風板
である。（１０）はガス供給路（１１）に設けたガス比
例弁で、該比例弁（１０）はコイル（１２）の通電量に
応じて弁体（１３）が上下動し弁開度が調整される。（
１４）は出湯管（１５）に装着したサーミスタからなる
感熱素子、（１６）は給湯栓である。（１７）はファン
（吟）の空気吸引口（１８）に設けたダンパーで、この
ダンパー（１７）は後述するようにサーボモータ（１９
）により開度が調節され、又ダンパーにはポテンション
シータ（図示せず）を設けである。（２ｏ）は遠隔操作
装置で、運転スイッチ（２１）と湯温調節摘み（２２）
を図を示したもので、（１４）は上記した感熱素子、（
２３）は比例回路、（１２）はガス比例弁（１Ｏ）ノー
＋イル、（２４）はサーボ回路、（２５）はポテンショ
ンメータ、（１９）はサーボメータ、（２６）は異常検
出回路、（２７）は安全動作回路である。
次に制御回路を第６図に基づいて説明するとサーボ回路
（２４）には比例回路（２３）からの比例出力電圧とぎ
テンションメータ（２５）に発生する開度検出電圧が二
個の比較器（２８）、（２９）の夫々の入力端子に送ら
れ、かつ両比較器（２８）、（２９）は夫々一方の入力
端子を他方の基準端子と接続して両比較ｔｅｌ（２Ｅｌ
）、（２９）は夫々比例回路（２３）からの比例出力電
圧とポテンションメータ（２５）に発生する開度検出電
圧とを比較するようにしてあり、一方の比較器（２８）
は比例出力電圧が開度検出電圧より大なる時高出力状態
に反転し、他方の比較器（２９）は開度検出電圧が大な
る時に高出力状態に反転するものである。そして比較器
（２８）が反転するとトランジスタ（３０）、（３１）
、（３２）が導通してトランジスタ（３１）→サーボモ
ータ（１９）９トランジスタ（３２）の経路で通電され
てダンパー （１７）は開き、比較器（２９）が反転す
るとトランジスタ（３３）、（３４）、（３５）が導通
してトランジスタ（３４）−＞サーボモータ（１９）→
トランジスタ（３５）の経路で通電されてダンパー（１
７）は閉じるようにしである。異常検出回路（２６）は
抵抗（３６）とコンデンサー（３７）とからなるＯＲタ
イマー（Ａ＞と該ＯＲタイマーＱタイムア、プ時に高出
力状態に反転する比較器（３８）を有し、該比較器（３
８）の反転時に安全動作回路（２７）に作動信号を送る
ようにしである。尚このＯＲタイマーの設定時間はダン
パー （１７）が全閉から全開に制御される時間と同一
にしである。又異常検出回路（２６）にはサーボモータ
（１９）と並列に接続した余波整流器（３９）を設け、
又該整流器（３９）に発光ダイオード（４０）を接続し
、サーボモータ（１９）への通電時に発光ダイオード（
４ｏ）を発光せしめ、該ダイオード（４０）の発光によ
りフォトトランジスタ（４１）、トランジスタ（４２）
を導通させて、このトランジスタ（４２）の導通により
該トランジスタ（４２）のコレクタをベースに接続した
前記ＯＲタイマーのコンデンサ（３７）の放電路を開閉
するトランジスタ（４３）を遮断させるようにしである
。又トランジスタ（４２）のベースにはサーボ回路（２
４）内のトランジスタ（３２）、（３５）のエミッタと
アースライン間に接続した抵抗（４４）の正極側と接続
しである０ 本発明は以上の構成よりなり、湯沸器の運転を行うと出
湯温度を感熱素子（１４）が検知して比例回路（２３）
に送り、該回路（２３）内で出湯温度が設定温度と差が
ある場合にその差を増巾してガス比例弁（１０）のフィ
ル（１２）に与えてガスバーナ（４）の燃焼量を増減制
御し、出湯湿度が設定温度にな、る様に制御される。又
比例回路（２３）からの比例出力はサーボ回路（２４）
に送られ、サーボ回□路（２４）でこの、比例出力電圧
とポテンションメータ（２５）の開度検出電圧とを比較
して両者に差が生じた場合にサーボモータ（１９）に通
電して該モータ（１９）を正逆に回転させ、ダンパー（
１７）の開度を調節してガスバーナ（４）に送る空気量
を燃焼量に対して一定の比となる様に制御するのであり
、比例出力電圧と開度検出電圧が等しくなると比較器（
２８）、（２９）の出力電圧は低状態となってサーボモ
ータ（１９）への通電は停止する。
（２４）には比例回路（２３）からの比例出力電圧とぎ
テンションメータ（２５）に発生する開度検出電圧が二
個の比較器（２８）、（２９）の夫々の入力端子に送ら
れ、かつ両比較器（２８）、（２９）は夫々一方の入力
端子を他方の基準端子と接続して両比較ｔｅｌ（２Ｅｌ
）、（２９）は夫々比例回路（２３）からの比例出力電
圧とポテンションメータ（２５）に発生する開度検出電
圧とを比較するようにしてあり、一方の比較器（２８）
は比例出力電圧が開度検出電圧より大なる時高出力状態
に反転し、他方の比較器（２９）は開度検出電圧が大な
る時に高出力状態に反転するものである。そして比較器
（２８）が反転するとトランジスタ（３０）、（３１）
、（３２）が導通してトランジスタ（３１）→サーボモ
ータ（１９）９トランジスタ（３２）の経路で通電され
てダンパー （１７）は開き、比較器（２９）が反転す
るとトランジスタ（３３）、（３４）、（３５）が導通
してトランジスタ（３４）−＞サーボモータ（１９）→
トランジスタ（３５）の経路で通電されてダンパー（１
７）は閉じるようにしである。異常検出回路（２６）は
抵抗（３６）とコンデンサー（３７）とからなるＯＲタ
イマー（Ａ＞と該ＯＲタイマーＱタイムア、プ時に高出
力状態に反転する比較器（３８）を有し、該比較器（３
８）の反転時に安全動作回路（２７）に作動信号を送る
ようにしである。尚このＯＲタイマーの設定時間はダン
パー （１７）が全閉から全開に制御される時間と同一
にしである。又異常検出回路（２６）にはサーボモータ
（１９）と並列に接続した余波整流器（３９）を設け、
又該整流器（３９）に発光ダイオード（４０）を接続し
、サーボモータ（１９）への通電時に発光ダイオード（
４ｏ）を発光せしめ、該ダイオード（４０）の発光によ
りフォトトランジスタ（４１）、トランジスタ（４２）
を導通させて、このトランジスタ（４２）の導通により
該トランジスタ（４２）のコレクタをベースに接続した
前記ＯＲタイマーのコンデンサ（３７）の放電路を開閉
するトランジスタ（４３）を遮断させるようにしである
。又トランジスタ（４２）のベースにはサーボ回路（２
４）内のトランジスタ（３２）、（３５）のエミッタと
アースライン間に接続した抵抗（４４）の正極側と接続
しである０ 本発明は以上の構成よりなり、湯沸器の運転を行うと出
湯温度を感熱素子（１４）が検知して比例回路（２３）
に送り、該回路（２３）内で出湯温度が設定温度と差が
ある場合にその差を増巾してガス比例弁（１０）のフィ
ル（１２）に与えてガスバーナ（４）の燃焼量を増減制
御し、出湯湿度が設定温度にな、る様に制御される。又
比例回路（２３）からの比例出力はサーボ回路（２４）
に送られ、サーボ回□路（２４）でこの、比例出力電圧
とポテンションメータ（２５）の開度検出電圧とを比較
して両者に差が生じた場合にサーボモータ（１９）に通
電して該モータ（１９）を正逆に回転させ、ダンパー（
１７）の開度を調節してガスバーナ（４）に送る空気量
を燃焼量に対して一定の比となる様に制御するのであり
、比例出力電圧と開度検出電圧が等しくなると比較器（
２８）、（２９）の出力電圧は低状態となってサーボモ
ータ（１９）への通電は停止する。
ところでこの種サー“ボ回路、サーボモータを用いて送
風量を制御するものにおいてはサーボモータのゴミカミ
によるロック、サーボ回路のの制御が行われなくなり、
バーナは異常燃焼するＯ 次にこの様な異常時について説明する。先ずれない時は
フォトトランジスタ（４１）が遮断、トランジスタ（４
３）が導通状態に゛あるからコンデンサー（３７）の放
電路が形成され、初期状態にリセットされている。そし
てサーボモータ（１９）へのへ トランジスタ（４１）が導通してトランジスタ（４３）
は遮断し、コンデンサー（３７）の放電路が遮断するの
でＯＲタイマー（Ａ）が作動を開始する。このＯＲタイ
マー（Ａ）の設定時間はダンパー （１７）が全閉状態
から全開状態になるのに要する時間に設定しであるから
正常状態では設定時間内にサーボモータ（１９）への通
電が停止してフオ））ランジスタ（４１）は遮断、トラ
ンジスタ（４３）は導通してＯＲタイマー（Ａ）は初期
状態にリセットされて安全動作は行われない。とごろが
例えばモータの断線が発生するメサーボモータ（１９）
への通電が行われても駆動はされず、ダンパー（１７）
は動かない。従ってこの場合ＯＲタイマー（Ａ）は作動
を開始しているので設定時間後にタイムアツプして比較
器（３８）は高出力状態に反転して安全動作回路（２７
）に出力信号を送り、安全動、作せしめて燃焼を停止さ
せるのである。この動作はポテンションメータ（２５）
の断線、サーボ回路（２４）内の素子故障例えば比較器
が破壊した場合も同様である。又本実施例の場合サーボ
モータ（１９）のロック時には余波整流器（３９）の両
端には発光ダイオード（４０）を発生させるだけの電圧
が発生しないが過電流が抵抗（４４）を通して電源のア
ースラインに流れる為、この抵抗（４４）による降下電
圧がトランジスタ（４２）のペースに印加されてトラン
ジスタ（４２）が導通し、トランジスタ（４３）が遮断
してＯＲタイマー（Ａ）のコンデンサー（３７）の放電
路を遮断するので設定時間後にタイムアツプし、同じく
安全動作回路（２７）に信号を送り、燃焼を停止させる
のである。
風量を制御するものにおいてはサーボモータのゴミカミ
によるロック、サーボ回路のの制御が行われなくなり、
バーナは異常燃焼するＯ 次にこの様な異常時について説明する。先ずれない時は
フォトトランジスタ（４１）が遮断、トランジスタ（４
３）が導通状態に゛あるからコンデンサー（３７）の放
電路が形成され、初期状態にリセットされている。そし
てサーボモータ（１９）へのへ トランジスタ（４１）が導通してトランジスタ（４３）
は遮断し、コンデンサー（３７）の放電路が遮断するの
でＯＲタイマー（Ａ）が作動を開始する。このＯＲタイ
マー（Ａ）の設定時間はダンパー （１７）が全閉状態
から全開状態になるのに要する時間に設定しであるから
正常状態では設定時間内にサーボモータ（１９）への通
電が停止してフオ））ランジスタ（４１）は遮断、トラ
ンジスタ（４３）は導通してＯＲタイマー（Ａ）は初期
状態にリセットされて安全動作は行われない。とごろが
例えばモータの断線が発生するメサーボモータ（１９）
への通電が行われても駆動はされず、ダンパー（１７）
は動かない。従ってこの場合ＯＲタイマー（Ａ）は作動
を開始しているので設定時間後にタイムアツプして比較
器（３８）は高出力状態に反転して安全動作回路（２７
）に出力信号を送り、安全動、作せしめて燃焼を停止さ
せるのである。この動作はポテンションメータ（２５）
の断線、サーボ回路（２４）内の素子故障例えば比較器
が破壊した場合も同様である。又本実施例の場合サーボ
モータ（１９）のロック時には余波整流器（３９）の両
端には発光ダイオード（４０）を発生させるだけの電圧
が発生しないが過電流が抵抗（４４）を通して電源のア
ースラインに流れる為、この抵抗（４４）による降下電
圧がトランジスタ（４２）のペースに印加されてトラン
ジスタ（４２）が導通し、トランジスタ（４３）が遮断
してＯＲタイマー（Ａ）のコンデンサー（３７）の放電
路を遮断するので設定時間後にタイムアツプし、同じく
安全動作回路（２７）に信号を送り、燃焼を停止させる
のである。
従って以上に述べたように本発明によればサーボモータ
の通電時にのみ作動し、非通電時は初期状態にリセット
されるタイマーを有し、該タイマーのタイムアツプ時に
燃焼を停止させるようにしたので、サーボ回路、サーボ
モータ等送風量制御部材の故障時には即座に燃焼を停止
することができるので、従来例の如くバーナが異常燃焼
して湯沸器に種々の悪影響を与えることはなくなるので
ある。
の通電時にのみ作動し、非通電時は初期状態にリセット
されるタイマーを有し、該タイマーのタイムアツプ時に
燃焼を停止させるようにしたので、サーボ回路、サーボ
モータ等送風量制御部材の故障時には即座に燃焼を停止
することができるので、従来例の如くバーナが異常燃焼
して湯沸器に種々の悪影響を与えることはなくなるので
ある。
第１図は本発明の一実施例を示す強制通風燃焼式ガス湯
沸器の全体構成図、第２図は本発明に実施した制御回路
のブロック図、第６図は同制御回路の要部素子回路図で
ある。 （４）・・・ガスバーナ （１０）拳・・ガス比例弁 （１９）＠・・サーボモータ （２４）−・・サーボ回路 （Ａ）・・・タイマー 特許出願人 株式会社ノーリツ 陣中處 ↓…４１１１鹸 酊１叉 手続補正書（自発） 昭和５７年２月Δ日 特許庁長官殿 １Ｆ１、事件の表示 昭和５６年特許願第８６２５８号 ２、発明の名称 強制通風燃焼式ガス湯沸器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５、補正の内容 一 （＋＞明細書第３頁第４行［ポテンションメータ］を「
ポテンショメータ」と補正する。 （２）回書同頁第１１行〜１２行「ポテンションメータ
」′を「ポテンショメータ」と補正する。 （３）回書同頁第１２行「サーボメータ」を「サーボモ
ータ」と補正する。 （４）同書同頁第１６行「ポテンションメータ」を「ポ
テンショメーターと補正する。 （５）同書簡４頁第１行「ポテンションメータ」を「ポ
テンショメータ」と補正する。 （６）同書第６頁第４行、〜５行「ポテンションメータ
」を「ポテンショメータ」と補正する。 （７）同書同頁第１７行［ポテンションメータ」を「ポ
テンショメータ」と補正する。 （８）同書簡８頁第５行［ポテンションメータ」を「ポ
テンショメータ」と補正する。 以上
沸器の全体構成図、第２図は本発明に実施した制御回路
のブロック図、第６図は同制御回路の要部素子回路図で
ある。 （４）・・・ガスバーナ （１０）拳・・ガス比例弁 （１９）＠・・サーボモータ （２４）−・・サーボ回路 （Ａ）・・・タイマー 特許出願人 株式会社ノーリツ 陣中處 ↓…４１１１鹸 酊１叉 手続補正書（自発） 昭和５７年２月Δ日 特許庁長官殿 １Ｆ１、事件の表示 昭和５６年特許願第８６２５８号 ２、発明の名称 強制通風燃焼式ガス湯沸器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５、補正の内容 一 （＋＞明細書第３頁第４行［ポテンションメータ］を「
ポテンショメータ」と補正する。 （２）回書同頁第１１行〜１２行「ポテンションメータ
」′を「ポテンショメータ」と補正する。 （３）回書同頁第１２行「サーボメータ」を「サーボモ
ータ」と補正する。 （４）同書同頁第１６行「ポテンションメータ」を「ポ
テンショメーターと補正する。 （５）同書簡４頁第１行「ポテンションメータ」を「ポ
テンショメータ」と補正する。 （６）同書第６頁第４行、〜５行「ポテンションメータ
」を「ポテンショメータ」と補正する。 （７）同書同頁第１７行［ポテンションメータ」を「ポ
テンショメータ」と補正する。 （８）同書簡８頁第５行［ポテンションメータ」を「ポ
テンショメータ」と補正する。 以上
Claims (1)
- 出湯温度と設定温度とを比較してその差を増巾し、該増
巾出力をガス比例弁に与えると共にサーボ回路に与゛え
てサーボモータを駆動しバーナへの空気量を制御したも
のにおいて、上記サーボモータへの通電時に作動し、非
通電時にはリセットされるタイマーを設け、当該タイマ
ーのタイムアツプ時燃焼を停止させるようにしたことを
特徴とする強制通風燃焼式ガス湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56086258A JPS5833050A (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 強制通風燃焼式ガス湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56086258A JPS5833050A (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 強制通風燃焼式ガス湯沸器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833050A true JPS5833050A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=13881788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56086258A Pending JPS5833050A (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 強制通風燃焼式ガス湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833050A (ja) |
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- 1981-06-03 JP JP56086258A patent/JPS5833050A/ja active Pending
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