JPS5832432A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS5832432A
JPS5832432A JP56131018A JP13101881A JPS5832432A JP S5832432 A JPS5832432 A JP S5832432A JP 56131018 A JP56131018 A JP 56131018A JP 13101881 A JP13101881 A JP 13101881A JP S5832432 A JPS5832432 A JP S5832432A
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semiconductor layer
film
insulating material
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Shuichi Kameyama
亀山 周一
Satoshi Shinozaki
篠崎 慧
Hiroshi Iwai
洋 岩井
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Toshiba Corp
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    • H01L21/70Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
    • H01L21/71Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
    • H01L21/76Making of isolation regions between components

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  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Local Oxidation Of Silicon (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、半導体装置の製造方法KIIL、、特番こバ
イポーラllIC,IIIなとの素子間分離技術を改棗
した製造方法に係る。
従来、半導体装置轡にバイポーラICの製造工程での素
子間分離方法としては、p層接合分離0遇択酸化法が一
般的に用いられている。この方法を、バイポーラ縦形u
p鳳トランジスタを例にして以下に説明する。
まず、第1(1)図に示す如<pHシリコン基板Iに高
濃度のnfiの埋込み領域1を選択的に形成し1次いで
、nmの半導体層1をエビタ牟シャル成長させ1選択酸
化のためめ約’xoooc1@度のシリコン酸膜4を形
成し、その上に厚さ約1oooiの耐酸化性のシリコン
窒化膜を堆積する。つづいて、シリコン酸化膜−とシリ
コン窒化膜lを写真蝕刻法屹よりパターニングしてシき
、このシリコン酸化膜パターン4鳳、−b。
シリコン窒化膜パターンHa、ttbをマスクとして、
fimの半導体層1を約aoooi程度シリコンエッチ
し、さらに同パターンd1,4b。
1m、lbをマスクとして、ポロンのイオン・インブラ
ンティジョン法にて、pilの領域C畠。
lbを形成した(第1図(C)図示)。次いで、スチー
ムあるいはウェットの雰囲気で熱酸化を行ない1選択的
に約1μsmのシリコン酸化膜11〜1Cを成員させた
(第1図(d)@示)。つづいて、シリコン窒化膜パタ
ーンsmettbyt−s例えば、熱リン酸にて除去し
シリコン窒化膜パターン11直下の領域に、ポロンのイ
オン・インプランティン1ンを行ない、ベース領域8を
形成し、さらにエミッタとなるrifllの領域tとコ
レクタの電極引金山しのためのall領域10等をヒ素
のイオン・インブランティジョンで形成し、あらかじめ
形成されているシリコン酸化膜パターン4mにコンタク
トの窓を開口した後。
エミッター電極11.ベース電極11およびコレクタ電
極l#を形成して縦形npn )ランジスタを造った(
第1II(・)図示)。この場合、 npnトランジス
タの素子分離は1.約1声の厚みのフィールド酸化膜1
11.f@とpal領域1m。
−b等とを併用する事によって実現しているが。
vsMllの半導体層−の厚みが約1〜鵞μm1度であ
れば1選択酸化法化よるフィールド酸化を直接pHの基
板lに接触させ、s予分離することが出来る。又、フィ
ールド酸化膜て直接素子分離する場合でも、素子間のリ
ーク電flLi止のために、p11基場1とフィールド
酸化膜との間に。
チャンネル・ストップ用のpilの不純物のイオン・イ
ンプラテイシ璽ンを行なっておくことが好ましい。
しかしながら、上述した従来の選択酸化法を用いてバイ
ポーラICを製造する方法にあっては次に示すような種
々の欠点があった。
第2図はat、N、パターン1m、lbをマスクにして
フィールド酸化膜Fm、Fbを形成した時の断面゛構造
を詳しく描いたものである。ただし、第鵞図では、半導
体層1のシリコンエツチングは°1行なっていない。一
般に選択酸化法ではフィールド酸化膜rbがl!i、N
、パターンjaの下の領域に喰い込んで成長することが
知られている(同第2図のF領域)。これはフィールド
酸化中に酸化剤が8’lN4パターン11下の薄いSt
O,膜−麿を通して拡散していくために酸化膜が形成さ
れる部分り、いわゆるバードビークとフィールド酸化膜
1bの厚い部分が横方向にも回り込んだ部分鳳と−から
なる。rの長さはたとえば1.N、パターン5mの厚さ
がtoooi。
その下のlll0.  膜’4mがtoooCkの条件
で1μmの膜厚のフィールド酸化膜ybを成長させた場
合約L lig@に達する。このため、フィールド領域
の巾Cは81.N、パターン51とib間の距離ムを鵞
μ畷とすると、Fが1μ解であるから4fiIR以下に
小さくできずL8Iの集積化−ことって大きな妨げとな
る。このようなことから、最近* St、N、パターン
1m、ibを厚くシ、この下の81へ膜を薄くしてバー
ドビークCII中の0部分)を抑制する方法やフィール
ド酸化膜1bの成長膜厚を薄くしフィールド酸化膜の喰
い込みrを抑制する方法が試みられている。しかし。
鍵看ではフィールド端部に怠けるストレスが大きくなり
、欠陥が生じ易くなり、後者ではフィールド反転電圧低
下およびフィールド部での配線容量の増大などの問題が
あり1選択酸化法による高集積化には限界がある。
上述したバーズビーク等が生じると1次のよイな問題点
が起きる。これを第3(m)[、第3(b)図に示す従
来の選択酸化法によるバイポーラ・トランジスタの製遺
工1に$Cより説明する。
第3(a)図の様にsumのコレクタ領域となる半導体
層81の表面に、従来のi抗酸化法にて。
シリコン酸化膜Mtm0Mzbを形成し、この酸化膜を
マスクとして、ボロンのイオン・インプランテイシ」ン
法にて、allのベース領域21を形成した。次いで、
第1 (b) Imの様に、n臘のエミッター領域を拡
散法あるいは、イオン・インブランティジョン法にて、
、形成した。ここ〈シリコン酸化膜24は電極取り出し
のための絶縁膜である。この様な従来の選択酸化法によ
る製造方法の問題点は、主に、形成されたシリコン酸化
膜M1m、Mlb等の、いわゆるバード・ビークの形状
とバード・ビーク近傍の半導体領域ストレスとそれkよ
る欠陥の発生によっている。まずベース領域11の形状
においては。
ポロンのイオン・インブランティジョンによるベース接
合の半導体主表面からの深さをC,バード・ビーク直下
のベース接合の深さをDとすると、Cに比べて、バード
−ビークの酸化膜の厚みだけ、Dの値が小さくなる。さ
らに、製造性1中のエツチング処理にて、シリコン酸化
膜の表面がエツチングされるため、Dの値はさらに小さ
くなる。このため、このバード醗ビークの先嶋部屹ベー
ス取り出し用の五I 電極を形成すると、ムI とシリ
コンとの反応にで、ムIがベース領域を貫通し、素子の
不良の原因となる。
又、半導体主表面の直下のトランジスタのベース幅をム
、バードービーク直下のベース幅をBとすると、先述の
様にバード・ビータ部のベースの深さが浅い事と、製造
中のエツチング地理で深くなる事と1選択酸化法による
ストレスと欠陥の発生によってエミッタの異常拡散が生
じ、゛エミッターの接金の深さがより深くなり、正常な
ベース幅ムに比べて、バード・ビーク直下のベース幅B
が小さくなり、NνNトランジスタソ のコレクタエミッタ耐圧の不良を発生させ好ましくない
。この様に1選択蒙、伺綬バイポーラICjこ適用した
場合、sl々の素子不実の原因となり易い。
このようなことから1本出願人は以下に示す新規なフィ
ールド領域形成手段によりバイポーラ型半導体装置(例
えば縦形fipn  )ランジスタ)の製造方法を提案
した。
[11まず、第4図(哀)に示す如<pHの半導体基板
XOXに選択的に11!1の不純物の高濃度纏込み層1
11%形成し、そ、の上に!IIIのエピタキシャル4
導体層111を約1.1Sμ嘴虞畏させた後で、半導体
層161の表面に写真蝕刻法によりレジストパターンl
fJ4m、164b。
Iadc:f−−残置させた。つづいて、このパターン
ニングされたレジス) 104m、lamb。
104cをマスクにして半導体層zapを。
異方性のりアクティブ舎イオンエッチンクf(より、p
alの基板161に達するまでシリコンエツチングする
ことによって1幅が約1μ深さが約3#の溝WA13i
a、talbを形成し。
nIlの半導体層1 a If島状に分離させる(第4
図(b)図示)。この時、ボロンのイオン・インプラン
ティシコンにて、素子間のチャンネルカットのためpH
の領域1tj6m。
101−を形成しておくことが好ましい。
〔愉〕次に、第4図(C)化示す如くレジスト1048
゜164b、1118%除去した後、CVD−1−81
0゜膜lsyを、素子分離の溝@gala、1aljb
の輻の半分(約i@ool)よりも充分に厚く堆積させ
る。この時、 CVD−1ilo、は溝部の内面に*々
に堆積され、溝@101@、10ibが充分に埋込また
。 CVD−5to、  膜tarの表面が、はぼ平坦
となっている。なおこの堆積時において1選択酸化法の
ごとく、高温。
長時間の熱酸化部層を必要としないので、p型の領域t
eem、lebの再拡散はほとんど起きなイ。ツづいて
、CVD−tto、膜101を弗化アンモンで溝fAs
mim、xmib以外のシリコン半導体層l−1の部分
が露出するまで全面エツチングした。この時、第4@(
d)に示す如く半導体層10Hの上のCVD −II 
10゜膜16F部分の膜厚分だけ除去され、溝鶴161
m、Ijllb内のみcvo −s to、が残置しこ
れによって中溝体層taX内化埋め込まれたフィールド
領域r#Fa、I#Fbが形成される。
(ii1次いで、フィールド領域f#Fm、16Fbで
分離された半導体領域にレジスト・ブロック法によるボ
ロンのイオン・インブランティジョンにてpHのベース
領域lO#を形成し。
半導体層の全面に約5aoeiの絶縁膜10mを夢成し
、さらに写真蝕刻法にて、この絶縁膜101にエミッタ
、コレクタの拡散の窓を開口し、ヒ素のイオン・インプ
ランテイシ叢ンを行ない、エミッタとなるrr@領域1
1m。
コレクタ取出部となるfi蓋領領域111形成する。次
にvI量のべ、−大領域1mm1(一対する開口を形成
し、半導体表面に五I 等の電極材を堆積させ、この電
極材を写真蝕刻法にてパターンニングすることによって
ベース電極11M、エミッタ電極211.コレクタ電極
114を形成してnpa  バイポーラトランジスタを
製造する(第4図(6)図示)。
上述した方法によれば以下に示す種々の効果を有するバ
イポーラ型半導体装置を得ることができる。
(11フィールド領域の面積は半導体層に予め設けた溝
部の面積で決まるため、溝部の面積を縮小(tTること
によって害鳥に所期目的の微細なフィールド領域を形成
で舎、高集積度のバイポーラ型半導体装置を得ることが
できる〇(2)  フィールド領域の深さは面積に関係
なく半導体層に設けた溝部の深さで決まるため、その深
さを任意に選択することが可能であると共に、素子間の
電流リーク等をフィールド領域で確実に阻止でき高I!
に1Mのバイポーラ型半導体装置を得ることができる。
(5)溝部を設け、チャンネルストッパ用の不純物を溝
部に選択的にドーピングした後においては、従来の選択
酸化法のような高温、長時間の熱酸化工種をとらないた
め、咳不純物領域が横方向に再拡散して素子形成領域の
埋込層あるいはトランジスタの活性領域まで調達しない
ので実効的な素子形成領域の縮小化を防止できる。この
場合、不純物のドーピングをイオン注入により行なえば
その不純物イオン注入層を溝部の底部に形成することが
でき。
そのイオン注入層が再拡散しても素子形成領域の表層(
トランジスタの活性部)にまで延びることがないため、
夷効絆な素子形成領域の縮小を防止できると共に、  
トランジスタ活性部の不純物領域への1書化も防止でき
る。
(4)溝部の全てに絶縁材料を残置させてフィールド領
域を形成した場合、基板は平坦化されるため、その後の
電極配線の形成に際して段切れを生じるのを防止できる
以上のように上記方法では多くのメリットがある。しか
しながら、すべて細い巾のフィールド領域でLIIIを
形成する場合はよいが、巾の広いフィールド領域を形成
する場合は多少の困難があった。すなわちフィールドの
中8は溝の巾Sによってきまってしまい、連化絶縁膜を
残す為には絶縁膜の膜厚er)>に8としなければなら
ず、フィールドの巾が大きいときには絶縁膜も相蟲厚く
堆積せねばならない。例えば、NOμ講巾のフィールド
を形成するには絶縁膜厚を10μ満以上とせねばならず
堆積時間、膜厚精度、クラックの発生しない条件など困
難な問題が多い。さらに雪OOμm巾のフィールド(た
とえばムI ポンディングパッドの下部など)などは上
記方法では形成することが非常奢ζmmとなる。故に巾
の広いフィールドを必要とする場合は第11HC示すよ
うにまず前述の方法に従って巾のせまいフィールドte
rm、ftFb、101Gを纏め込んだ後1例えば絶縁
膜(StO,)を堆積し写真蝕刻法によりこの絶縁膜牽
部分的に残し巾の広いフィールド領域10 F’を形成
するような方法をとっていた。
この方法では巾の広いフィールド酸化膜の形成が可能で
なおかつ選択酸化法の欠陥の大部分を克服できるが場合
によっては一つの大きな欠点が発生する。すなわち第5
図の巾の広いフィールド膜xor’端で段差が生じ、平
坦性が失われることである。選択酸化法の場合はフィー
ルド膜の半分はシリコン亭導体層に埋まるが、この方法
ではフィールド膜厚がそのまま段差となるので選択酸化
法の場合以上の段差が生じ巾の広いフィールド膜近傍で
マイクロリソグラフィーを必要とする場合には大きな障
害となっていた。
これに対し1本発明は上記方法を踏えて更に鋭意研究し
た結果、半導体層の溝部に対しセルファラインで、かつ
表面が半導体層主面と同レベルで1幅の広いフィールド
領域の形成手段を確立し、これにより高集積化と高性能
化を達成した半導体装置の製造方法を見い出した。
以下1本発明の詳細な説明する。
まず、第1導電型の半導体基板上の第意導電型の半導体
層上に少なくとも意つ以上の溝S形成予定部が除去され
たマスク材1例えばレジストパターンを形成した後%咳
マスク材から露出する中溝体層−分を所望深さ選択的に
エツチングして少なくとも幅の異なる2つ以上の溝部を
設ける。この場会、エツチング手段としては反応性イオ
ンエツチング又はリアクティブイオンエツチングを用い
れば、側面が略―直な溝部を設けることが可能となる。
但し、その他のエツチング手段で逆子−パ状の11iI
Kを有する溝部を設けてもよい。
つづいて、マスク材の除去後、溝部を食む半導体層上に
第1絶縁材料を溝部の深さに同等或いはほぼ同等の厚さ
だけ形成する。tPかる第1絶縁材料の形成手段として
は1例えば絶縁材料をCVD法、デマD法等により堆積
する方法。
半導体層を皐接瞭化することによってシリコン酸化物を
形成する方法、或いは半導体層の溝部側11に多艙晶シ
リコン等の被酸化物膜を設けた後、酸化処理する方法1
等を挙げることができる。上記絶縁材料としては1例え
ば810.。
8’lN4或いはムl、01等を挙げることができ。
場合によってはリン硅化ガラス(PIG)、砒素。
硅化ガラス(五m1lG)、ボロン硅化ガラス(BRI
G)などの低溶融性絶縁材料を用いてもよい。なお。
絶縁材料の形成に先端って溝部内に半導体基板と同導電
蓋の不純吻を選択的にドーピングして半導体層あるいは
半導体基板にチャンネルストッパ領域あるいはPN接会
分離領域を形成してもよい。また、絶縁材料の堆積に先
端って溝部を有する半導体層全体、もしくは溝部の少な
くとも一部を酸化又は窒化処理して溝部が塞がれない1
i度の酸化膜又は窒化膜を成長されてもよい。このよう
な方法を併用することkよって。
得られたフィールド絶縁膜は溝部の半導体層に接した緻
密性の優れた酸化膜又は窒化膜と堆積により形成された
絶縁材料とから構成され、絶縁材料のみからなるものに
比べて素子分離性能を著しく向上できる。更に絶縁材料
の堆積後。
その絶縁膜の全体もしくは一部の表層に低溶融化物質1
例えばボロン、リン、砒素等をドーピングし、熱処理し
て該絶縁膜のドーピング層を溶融するか、求いは前記絶
縁膜の金体もしくは一部の上に低溶融憧飽縁材料1例え
ばボロン硅化ガラス(BIQ)、リン硬化ガラス(FI
IG) 、或いは砒素硅化ガラス(五5llG)等を堆
積し、この低溶融性絶縁膜を溶融するか、いずれかの処
理を施してもよい。このような手段を採用することによ
って、絶縁材料の堆積条件によって第1の溝部に対応す
る部分が凹状となった場合、その凹状部を埋めて平坦化
でき、その結果後のエツチングに際して第1の溝部に残
存した結縁材料がその開口部のレベルより下になるとい
う不都合さを肪止で會る等の効果を有する。
次いで、半導体層上に堆積させた絶縁膜を写真蝕刻法に
てパターニングされたマスク材を広幅の溝部の上に、マ
スク材の側端面と、この溝部の側面との距離が、第1絶
縁材料の厚みよりも大きく離間する様に残置させる。こ
のマスク材のパターンで、異方性のエツチング法1例え
ばリアクティブイオンエツチングを用いて。
第1絶縁材料(絶縁膜)を半導体層の表面が露出するま
でエツチングし、広幅の溝部の中に。
垂直あるいはほぼ垂直に近い側面を有する絶縁膜パター
ンを残置させる。この様な異方性のエツチング法にて広
幅の溝部内に形成された絶縁膜パターンは次の様な特徴
をもって1いる。広幅の溝部側面から垂直な方角に軍み
が、絶縁膜の厚みとほぼ同じ絶縁膜パターンが形成され
、その表面はほぼ溝部の底面に対して−直な側面となっ
ており、さらに、ある長さの空間の幅をへて、マスク・
パターンによって残置された絶縁膜パターンの側面が存
在する。この絶縁膜パターンどうしの側面間の溝部(空
間)の幅は、マスク合せの精度によって決まり、約1〜
!μ以下に射さえる事は可能である。つづいて、半導体
層全面に第2絶縁材料を、前述の絶縁膜パターン間の溝
部の幅の半分以上の厚さとなるように堆積させる。ここ
に用いる落雪絶縁材料は。
前述のものと同様のものでよい。さらにこの第2飴縁材
料(絶縁膜)を半導体層の主面が露出するまでエツチン
グして、前述の絶縁膜パターン間の広幅の溝−に絶縁材
料を残置させ、広幅の溝ll屹平坦性のよい一体化され
たフィールド膜を形成することが出来る。又、狭い幅の
溝部に属しては、第5illの絶縁膜の厚みと第2回目
の絶縁膜の厚みとの和が、狭い幅の溝部の幅の半分以上
であれば、*い幅の溝部を埋めることができ、この溝部
をバイポーラ、MOs等の素子分離領域として用いるこ
とができる。
本発明にセける主願は、!li直あるいは、はぼ垂直に
近い広幅の半導体層の溝部内憂と、溝部の深さとほぼ同
じ厚みで、fl直あるいはほぼ垂直に近い側面を有する
絶縁膜を、溝部の半導体層の側面から1間隙をへだてて
残量させ、その間隙の幅半分よりも厚い絶縁膜を堆積し
、MP導体層の表面が露出するまでエツチングして間隙
を埋込むことKある。したがって、溝部内部に垂直ある
いはほぼ垂直に近い*iiiを有する絶縁膜を残置させ
る方法として、直接のパターニング法、リフ)嗜オフ法
等種々の方式が採用されうる。
しかして1本発明によれば既述した(1)〜(4)の優
れた効果を有すると共に、R差を有さない任意の広幅の
フィールド領域を形成でき、ひいては高龜積化、高性能
化及び高信頼性を達成したバイポーラ1ランジスダ等の
亭導体装置を得ることができる。
次に1本発明を縦形npm )ランジスタの製造に適用
した例について第6図(a)〜(f)を参照して説明す
る。
実施例 〔1〕 まず、p!1半導体基板−、a14c選択的に
n聾不純物の実濃度埋込み層gttxを形成し、この上
に°厚さ約3μ解のnWkエピタキシャル半導体層go
sを成長させた後1MP導体層gos表面の溝部形成予
定部以外に写真蝕刻法〈よりレジストパターン604a
−g6acを形成した(第[1(a)図示)。つづいて
、レジストパターン6048〜ttoacをマスクとし
て半導体層ttaxを、異方性のりアクティブイオンエ
ツチング法によりエツチング除去した。この時、第6図
(blに示す如く、纏直に近い側面をもつ幅1μ輌。
深さ1μ漢の狭い幅の溝部gettaと幅6μm。
深さ1μ慣の広幅の溝部gashとが形成された。ひ舎
つづ11%同レジストパターンgone〜#−4cをマ
スクとして基板111と同導電型の不純物であるポロン
をイオン注入した後、熱処理を施して溝$11111.
##lbの底部に基板taXにまで適するチャンネルス
トッパとしてのp十型領域−egg、meet−を形成
した(同第6図(b)図示)。こうした溝@601鳳、
5asb及びp十 型領域Maam、601bによって
npn )ランジスタ形成予定部となる島状の半導体層
gas鳳が形成された。
〔−〕次いで、レジストパターン11141〜ga4G
を除去した後、 810.をCVD法により溝部iat
tm、5ashの深さと同じ約1μ溝の厚みで半導体層
#−1金面に堆積させた。この時。
810、は溝部−11,talk内面#内面上C徐々さ
れ、第@図(C)に示す如く溝部の開口部まで充分に埋
込まれ、平坦なCVD−8to、膜tterが形成され
た。なセ、この堆積時においては選択酸化法の如く高温
、長時間の熱処理が解消されることによりp十蓋領域m
aim、iambの再拡散はほとんど起舎なかった。ひ
きつづき、写真蝕刻法により広幅の溝部−−5−内のC
VD−5to。
膜dO1の一部にレジストパターン111))形成した
(同第6図(C)図示)。
0il) 次いで、レジストパターン−O#をマスクと
してCVD−810,膜−orye*異方性のりアクテ
ィブイオンエツチング法で半導体層gos表面が露出す
るまでエツチングした。この時。
狭い幅の溝@ 661 mにはCVD −110,60
1mが残存した。また、広幅の溝gimllb内には。
該溝@1elbの内側面ムとrに接したCVD−810
、gsyb、+1oydが残存する七共ニ、レジストパ
ターン110g直下に帥記S轟偽garb。
tteyaと一定の間隔を置いて兎すたCVD−8温0
.g*rcが残存した(第6図(d)図示)。
この際、残存(4D−8to、 g o r cの側面
Cと広幅の溝部1tJ5bの内側面ム、IPとの距離は
諌溝mσ11の内側面ム、Fの近傍でのCVD−5tO
,膜の形状が階段状になっているので。
CVD−810,膜の厚さよりも大きく1間させること
が好ましい。しかるに1本実施例では半導体層601が
露出するまでCVD−5io、膜をリアクティブイオン
エツチング法をエツチングするため、残存CVD−81
0,# OF c (D側面と残存CVD−CVD−5
toRの側面Bと(0間に間隙gassか形成される。
同様暑と残存CVD−410゜ttorcの側面りと残
存evD−sto、geratv儒面Eとの関番こ間@
 g 側面t bが形成される(同第6図(d)図示)
。ξれら間隙609m、IIalbの大きさはレジスト
パターン6011のマスク合わせ精度に依存し、約1〜
!μW@穆変の大きさに抑え込むことができる。
0■ 次いで、レジストパターンdO#を除去した後、
 sto、ヲcvp法jc ヨリ前配量@tto9mm
go#bのうちの大きい幅の間隙の半分以上の厚さとな
るように堆積してCVD−110,膜ttx。
を形成した(第6図(e)図示)。つづいて、 cvn
−StO,膜610を弗化アンモニウムで半導体層11
11の表面が露出するまでエツチングした。
この時、第6図(f)!こ示す如く広幅の溝@601i
b内の残存(4D−11to、 ##Fb−1Ord 
fJ間の間@gOmm、601bニcVD−aio、 
6113m。
6tObifi残存し、t!llJ記残存CVD−8轟
o、**yb〜gtydと一体化されるξとにより広幅
(−μW&)のフィールド領域tillが形成された。
なお。
前記狭い幅の溝@II01mE@存したCVD−gIO
,167m もフィールド領域1jll’として利用さ
れる。
〜〕次いで、狭いフィールド領域111’と広幅のフイ
・−ルド領域611で分離された島状の半導体層l0M
mにレジストブロック法によるポロンのイオンインプラ
テーシ遷ンを行なってpHベース領域d12を形成した
後、半導体層全面に眉間絶縁膜としての厚さ約5ooo
iのcvn−810、膜1tfJを堆積し、更にフォト
エツチング技術によりエミツダ、コレクタ予定部のCV
D−10,膜61Mを選択的に除去して開孔窓を形成し
た。つづいて、同開孔窓を通して砒素のイオンインプラ
チージョンを行ないpm!ベース領域−11にn+ m
のエミッタ領域114を、半導体層gttzmにn+ 
mのコレクタ取出し領域6111を形成した。ひきつづ
き、pa1ベース領域ixx上(7)CVD−110,
llgJJを開孔し。
全面に導電体膜1例えばムl 膜を真空蒸着した後、こ
れをフォトエツチング技術によりパターニンクシてベー
ス、エミッタ、コレクタのムI電極11g−1llを形
成しnpnバイポーラトランジスタを製造した(第6図
(1)図示)。
上述した本発明方法によれば狭い幅のフィールド領域i
ff’の広幅のフィールド領域extを形成できると共
に、第6図(f)に示す如(npnトランジスタ形成部
としてのallの半導体層C−11表面と広幅のフィー
ルド領域611表面との段差を解消して平坦性を棗好に
できるためnpn )ランジスタ領域からム輻のフィー
ルド領域ill上に電極を延出した鳩舎、フィールド領
域とnpn )ランジスタ領域の間で電極が段切れする
のを防止できる。また、npn )ランジスタ関でのリ
ーク電流の発生も防止できる。したがって高性能、高集
積度のnpnバイポーラFランジスタを容易に得ること
ができる。
なお1本発明に係る半導体装置の製造にセいては、半導
体層として■pal半導体基板に設けたp型エピタキシ
ャル層、■pH半導体基板にn型エピタキシャル層を2
1i!積層したもの、或いは同基板にpwエピタキシャ
ル層とallエピタキシャル層を夫々積層したものを帛
いてもよいO 本発明に係る半導体装置の製造においては。
上記実施例の如くp型半導体基板上のall牛導体層に
npnバイポーラトランジスタを形成する以外に1例え
ばp型半導体基板に三重拡散法によl) npnバイポ
ーラトランジスタを形成してもよい。
′:′。
本発明に係る半導体装置の製造方法は上記実施例の如(
npnバイポーラトランジスタの製造のみに限らず、 
I”L等の他のバイポーラ臘半導体装置やMO8半導体
装置の製造屹も同様屹遭用できる。
以上詳述した如く、本発明によればマスク合わせ余裕度
をとることなく、微細或いは広幅等の任意のフィールド
領域を主に半導体層に設けられた溝部に対してセルファ
ラインで形成でき。
もって高集積度、高信頼性及び高性能のバイポーラトラ
ンジスタ等の半導体装置を製造し得る方法を提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(1)〜(C)は従来の選択酸化法を採用した縦
形npn )ランジスタの製造工場を示す断面図。 第2図は従来の選択酸化法の問題点を説明するための断
面図、第3図(a) 、 (b)は従来の選択酸化法の
バイポーラトランジスタに適用した場合の問題点を説明
するための断面図、第4図(1)〜(e)は本出願人が
既に提案したfiprlバイポーラトランジスタの製造
を示す工1i断面図、第6図は第4図rat〜(C)の
変形手段によりフィールド領域を形成した状態を示す断
面図、第6図(工)−(g)は本発明の実施例における
npnバイポーラトランジスタの製造を示す工程断面図
である。 601・・・pm!半導体基板、gos・・・n十 埋
込み層、661・・・allエピタキシャル半導体層。 604a 〜604c、60M−レジスドパ゛ターン。 iottaogogb・・・溝部、6011m、606
b ・−p+型領領域111111〜60rd、f;1
0m、610b、、、残存(、VD−810,,6o#
m、gO#b・−・間隙、ill、・・広幅のフィール
ド領域、611’・・・狭いフィールド領域、6Z2・
・・p型ベース領域、614・・・n+  mエミッタ
領域、615・・・n十 型コレクタ取出し領#Rhe
xe〜61g・・・ムl 電極。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 1 第21f 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11−導電種の半導体層の所望部分番と垂直もしくは
    垂直に近い側面を有する少なくとも幅の異なる冨つ以上
    の溝部を設ける工種と、この溝部を含む半導体層上に第
    1絶縁材料を少なくとも広幅Φ溝部の深さと略同等の厚
    さで形成する工程と、m記第1絶縁材料を広幅の溝部の
    内部に選択的に残存させる工種と、第2絶縁材料を、鉤
    記残存第1絶縁材料のl1w間の間隙、もしくは残存第
    1絶縁材料の側面と広幅の溝部の内側面の間隔のうち最
    も大きい間隔の幅の半分以上の厚さとなるように形成す
    る工種と、この第2絶縁材料を半導体層が露出するまで
    エッチ・ソゲして前記間隔に残存させてフィールド領域
    を形成する工種とを具備したことを特徴とする半導体装
    置の製造方法。 (21−導電量の半導体層がこれと逆導電製の半導体基
    板上に設けられ、かつ該基板と半導体層の間或いは半導
    体層中に一導電型の埋込み領域を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。 (3)−導電量の半導体層に溝部を設けた後、絶縁材料
    を堆積する前に、半導体層全面もしくは少くとも溝部の
    一部を酸化又は窒化処理して溝部が嶌がれない程度の酸
    化膜又は窒化膜を成長せしめることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の半導体装置の製造方法
    。 (4)−導電型の半導体層置溝部を設けた後、絶縁材料
    を堆積する前に、情義内に半導体基板と同導電型の不純
    物を選択的にドーピングし。 このドーピングによって形成された領域を。 前記の溝部の絶縁材料と半導体基板とく接触させること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の半
    導体装置の製造方法。 (5)第1又は第3の絶縁材料を堆積後、咳絶縁膜の全
    体もしくは一部の表層に低溶融化物質をドーピングし、
    熱処理を施して諌絶縁膜のドーピング層を溶融化し、し
    かる後に絶縁膜のエツチングを行なうことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第4項いずれか記載の半導体
    装置の製造方法。 ta  第1又は第鵞の絶縁材料を堆積後、咳絶縁膜全
    体もしくは一部の上に低溶融性絶縁膜を堆積し、この低
    溶融性絶縁膜を溶融化し、しかる後にこれら絶縁膜のエ
    ツチングを行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第4項いずれか記載の半導体装置の製造方法。
JP56131018A 1981-08-21 1981-08-21 半導体装置の製造方法 Granted JPS5832432A (ja)

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EP82107583A EP0073025B1 (en) 1981-08-21 1982-08-19 Method of manufacturing dielectric isolation regions for a semiconductor device
DE8282107583T DE3279874D1 (en) 1981-08-21 1982-08-19 Method of manufacturing dielectric isolation regions for a semiconductor device
US06/737,922 US4615103A (en) 1981-08-21 1985-05-28 Method of forming isolation regions containing conductive patterns therein
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US5840022A (en) * 1993-03-22 1998-11-24 Siemens Aktiengesellschaft Method for imaging display of a part of the human body

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JPS5443839A (en) * 1977-09-13 1979-04-06 Ibm Method of forming silicon oxide territory

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