JPS583204B2 - コウガクヨウカクサンバンノセイゾウホウホウ - Google Patents
コウガクヨウカクサンバンノセイゾウホウホウInfo
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- JPS583204B2 JPS583204B2 JP7608775A JP7608775A JPS583204B2 JP S583204 B2 JPS583204 B2 JP S583204B2 JP 7608775 A JP7608775 A JP 7608775A JP 7608775 A JP7608775 A JP 7608775A JP S583204 B2 JPS583204 B2 JP S583204B2
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- polycrystalline silicon
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- oxide film
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Landscapes
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- Holo Graphy (AREA)
- Weting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学用拡散板の製造方法に関するものである。
第1図は光学用拡散板の一部断面図を示すもので、1′
,2′,3′の厚さを精度よく形成することにより1を
通過する光に対する2,3.4を通過すができる。
,2′,3′の厚さを精度よく形成することにより1を
通過する光に対する2,3.4を通過すができる。
ホログラムに使用するための拡散板としては段差に±5
%程度の精度が要求され、例えば1と2の段差を300
0Åとすると±150Åの加工精度が必要になる。
%程度の精度が要求され、例えば1と2の段差を300
0Åとすると±150Åの加工精度が必要になる。
一般に段差を形成するのに試みられている方法は、第1
図の4を一方の主面とする光学平行平板である光学透明
基板の4の部分に耐エッチング保護膜を被覆しエッチン
グにより3を形成、次に4と3に耐エッチング保護膜を
被覆し、エッチングにより2を形成、これを順次くり返
して段差を形成する方法である。
図の4を一方の主面とする光学平行平板である光学透明
基板の4の部分に耐エッチング保護膜を被覆しエッチン
グにより3を形成、次に4と3に耐エッチング保護膜を
被覆し、エッチングにより2を形成、これを順次くり返
して段差を形成する方法である。
この方法では段差の精度はエッチングで決まることにな
るが、現状±150Åの精度のエッチングは極めて困難
であり、工業的製造法としては不可能である。
るが、現状±150Åの精度のエッチングは極めて困難
であり、工業的製造法としては不可能である。
他方、第1図の1を一方の主面とする光学平行平板であ
る光学透明基体上に2.3.4を順次つみ上げてゆく方
法がある。
る光学透明基体上に2.3.4を順次つみ上げてゆく方
法がある。
従来行なわれている方法は酸化セリウム,弗化マグネシ
ウム等を真空蒸着するものである。
ウム等を真空蒸着するものである。
この方法では、真空蒸着時にマスクを使用する場合、微
細パターンの形成が困難である。
細パターンの形成が困難である。
またエッチング液の選択,エッチングの制御が困難のた
め工業的とは言えない。
め工業的とは言えない。
本発明は熱酸化法を用いることにより光学用拡散板の段
差を精度よく製造する方法を提供することを目的とする
ものである。
差を精度よく製造する方法を提供することを目的とする
ものである。
以下本発明について第2図A〜■にしたがって説明する
。
。
まず石英基板21上に半導体層としての多結晶シリコン
22を形成する。
22を形成する。
この場合、多結晶シリコン22の厚さは段差を順次形成
した後でも石英基板21上に多結晶シリコンが残ってい
る様な厚さにする(同図A)。
した後でも石英基板21上に多結晶シリコンが残ってい
る様な厚さにする(同図A)。
多結晶シリコン22の選択酸化すべき領域23を除いて
、全て熱酸化処理に耐える保護膜としてのシリコン窒化
膜24を形成する(同図B)。
、全て熱酸化処理に耐える保護膜としてのシリコン窒化
膜24を形成する(同図B)。
工程Aから工程Bへ進めるためには、例えば下記の方法
がある。
がある。
即ち多結晶シリコン22上全面にシリコン窒化膜24を
形成し、さらにその上面にシリコン酸化膜を形成した後
、多結晶シリコン22の酸化すべき領域23を除いてフ
ォト・レジスト膜を形成する。
形成し、さらにその上面にシリコン酸化膜を形成した後
、多結晶シリコン22の酸化すべき領域23を除いてフ
ォト・レジスト膜を形成する。
しかる後、HF−NH4F系エッチング液でシリコン酸
化膜を選択エッチし、さらに残ったシリコン酸化膜をマ
スクとして熱リン酸でシリコン窒化膜をエッチすること
により同図Bに示す断面が得られる。
化膜を選択エッチし、さらに残ったシリコン酸化膜をマ
スクとして熱リン酸でシリコン窒化膜をエッチすること
により同図Bに示す断面が得られる。
つぎに酸素を含む雰囲気中で熱処理する。
例えば1.100℃ドライ酸素中で50分熱処理するこ
とにより酸化膜厚は約1,200Å程度となる。
とにより酸化膜厚は約1,200Å程度となる。
即ち、約600Åの多結晶シリコンがシリコン酸化膜と
なる。
なる。
25はシリコン酸化膜である(同図C)。該シリコン酸
化膜をHF−NH4F系エッチング液で除去すれば多結
晶シリコンの段差が形成される(同図D)。
化膜をHF−NH4F系エッチング液で除去すれば多結
晶シリコンの段差が形成される(同図D)。
次の段階でシリコン窒化膜24を除去し、再度工程Bと
同様にして次に選択酸化すべき領域26を除いて、全て
シリコン窒化膜27を形成する(同図E)。
同様にして次に選択酸化すべき領域26を除いて、全て
シリコン窒化膜27を形成する(同図E)。
ついで酸素を含む雰囲気中で所定の時間熱処理を行なう
ことにより酸化すべき領域26の部分が酸化されてシリ
コン酸化膜28が形成される。
ことにより酸化すべき領域26の部分が酸化されてシリ
コン酸化膜28が形成される。
工程Dと同様にしてシリコン酸化膜28を除去する(同
図G)。
図G)。
最終的にシリコン窒化膜27を除去することにより段差
31,32が多結晶シリコン22に形成される(同図H
)。
31,32が多結晶シリコン22に形成される(同図H
)。
この状態では多結晶シリコン22は透明でないので、全
体を酸素を含む雰囲気中で熱処理することにより多結晶
シリコン22は透明なシリコン酸化膜35となる(同図
I)。
体を酸素を含む雰囲気中で熱処理することにより多結晶
シリコン22は透明なシリコン酸化膜35となる(同図
I)。
同図Iにおいて、3334は多結晶シリコン22が酸化
された状態の段差である。
された状態の段差である。
ここで便宜上36の仮想線を示したが石英基板21と多
結晶シリコンの酸化膜35と屈折率はほぼ等しく光学的
には連続体とみなすことができる。
結晶シリコンの酸化膜35と屈折率はほぼ等しく光学的
には連続体とみなすことができる。
また段差33.34は同31.32に比べて2.0〜2
.2倍となるが、これは段差31,32が多結晶シリコ
ンの段差であり、酸化されたとき全体に2.0〜2.2
倍となるためである。
.2倍となるが、これは段差31,32が多結晶シリコ
ンの段差であり、酸化されたとき全体に2.0〜2.2
倍となるためである。
したがって、シリコン酸化膜25及び28を形成すると
き、最終必要厚さから採算した厚さにしておく必要があ
る。
き、最終必要厚さから採算した厚さにしておく必要があ
る。
また酸化されたときの増加分が2.0〜2.2倍と範囲
があるのはシリコン結晶性によるもので、多結晶シリコ
ン形成条件、熱酸化条件、を決定すれば極めて範囲の小
さい数字にしうる。
があるのはシリコン結晶性によるもので、多結晶シリコ
ン形成条件、熱酸化条件、を決定すれば極めて範囲の小
さい数字にしうる。
以上本発明の一実施例として石英基板上に多結晶シリコ
ンを形成した場合について説明したが、サファイヤ、ス
ピネル等の酸化物単結晶基板上に単結晶シリコン膜を形
成した場合についても、全く同様の工程で光学用拡散板
は得られる。
ンを形成した場合について説明したが、サファイヤ、ス
ピネル等の酸化物単結晶基板上に単結晶シリコン膜を形
成した場合についても、全く同様の工程で光学用拡散板
は得られる。
以上説明したように、酸素を含む雰囲気中で熱処理を施
す工程を少なくとも1回含み、最終的に全体を同様に熱
酸化する工程とを備えた本発明の光学用拡散板の製造方
法は、段差の精度はシリコン膜の酸化工程で決まるため
、極めて高精度が実現できること、シリコン所定深さま
で酸化し、そのシリコン酸化膜を除去することによりシ
リコンに段差を形成するが、シリコン酸化膜のエッチン
グ液、例えばHFではシリコンは全くエッチングされな
いため工程の制御は極めて容易であること、最終的に全
体を酸化する直前では光学透明基板上に段差を有するシ
リコン膜がのっているだけであり、一様に酸化でき、局
部的な歪は残らないこと等、光学用拡散板の製造には非
常に実用的価値の高いものである。
す工程を少なくとも1回含み、最終的に全体を同様に熱
酸化する工程とを備えた本発明の光学用拡散板の製造方
法は、段差の精度はシリコン膜の酸化工程で決まるため
、極めて高精度が実現できること、シリコン所定深さま
で酸化し、そのシリコン酸化膜を除去することによりシ
リコンに段差を形成するが、シリコン酸化膜のエッチン
グ液、例えばHFではシリコンは全くエッチングされな
いため工程の制御は極めて容易であること、最終的に全
体を酸化する直前では光学透明基板上に段差を有するシ
リコン膜がのっているだけであり、一様に酸化でき、局
部的な歪は残らないこと等、光学用拡散板の製造には非
常に実用的価値の高いものである。
第1図は光学用拡散板の一部断面図、第2図A〜■は本
発明の光学用拡散板の製造方法の一実施例を示す断面工
程図である。 21…石英基板、22…多結晶シリコン、23,26…
選択酸化すべき領域、24.27…シリコン窒化膜、2
5.28.35…シリコン酸化膜、31.32…多結晶
シリコンに形成された段差、33.34…シリコン酸化
膜の段差、36…仮想線。
発明の光学用拡散板の製造方法の一実施例を示す断面工
程図である。 21…石英基板、22…多結晶シリコン、23,26…
選択酸化すべき領域、24.27…シリコン窒化膜、2
5.28.35…シリコン酸化膜、31.32…多結晶
シリコンに形成された段差、33.34…シリコン酸化
膜の段差、36…仮想線。
Claims (1)
- 1 透光性基板上の半導体膜表面の一領域に熱酸化処理
に耐える保護膜を形成し前記半導体膜表面の他の領域を
熱酸化する工程と、前記保護膜と前記酸化された半導体
膜とを除去する工程とを少なくとも1回含み、最終工程
において全体を熱酸化する工程とを備えたことを特徴と
する光学用拡散板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7608775A JPS583204B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | コウガクヨウカクサンバンノセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7608775A JPS583204B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | コウガクヨウカクサンバンノセイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51151556A JPS51151556A (en) | 1976-12-27 |
| JPS583204B2 true JPS583204B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=13595035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7608775A Expired JPS583204B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | コウガクヨウカクサンバンノセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583204B2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-20 JP JP7608775A patent/JPS583204B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51151556A (en) | 1976-12-27 |
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