JPS5831482B2 - 油圧アクチユエ−タにおけるガス圧↓−油圧変換回路 - Google Patents
油圧アクチユエ−タにおけるガス圧↓−油圧変換回路Info
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- JPS5831482B2 JPS5831482B2 JP53039531A JP3953178A JPS5831482B2 JP S5831482 B2 JPS5831482 B2 JP S5831482B2 JP 53039531 A JP53039531 A JP 53039531A JP 3953178 A JP3953178 A JP 3953178A JP S5831482 B2 JPS5831482 B2 JP S5831482B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガス圧を油圧に変換してアクチュエータを
作動し、アクチュエータでバルブ等の作動装置を作動さ
せるようにした油圧アクチュエータにおけるガス圧−油
圧変換回路に関する。
作動し、アクチュエータでバルブ等の作動装置を作動さ
せるようにした油圧アクチュエータにおけるガス圧−油
圧変換回路に関する。
従来より、この種のガス圧−油圧変換回路によりアクチ
ュエータを作動させるようにした装置は公知であり、種
々の分野において実用化されている。
ュエータを作動させるようにした装置は公知であり、種
々の分野において実用化されている。
例えば、石油をパイプラインで送給するパインラインシ
ステムにおいては、パイプラインの所要個所に設けたボ
ールバルブ又はゲートバルブの操作機構としてこの種の
アクチュエータ作動機構が採用されている。
ステムにおいては、パイプラインの所要個所に設けたボ
ールバルブ又はゲートバルブの操作機構としてこの種の
アクチュエータ作動機構が採用されている。
即ち、パイプラインシステムにおいては、特開昭52−
70422号公報にも開示されている如く、第1図に示
すように、パイプライン1の途中に装備した操作対象と
してのボールバルブ又はゲートバルブ2に対して、アク
チュエータ3を設け、パイプライン1内のガス圧を一旦
パワーストレージタンク4に貯蔵しておき、コントロー
ルバルブ5の装作で、一対のガス−オイルタンク6.7
のいずれか一方にタンク4のガス圧を作用させて油圧に
変換し、ハンドポンプ8を介して、その油圧をアクチュ
エータ3に作用することにより、アクチュエータ3の作
動でボールバルブ又はゲートバルブ2を操作するように
したアクチュエータ作動機構が採用されている。
70422号公報にも開示されている如く、第1図に示
すように、パイプライン1の途中に装備した操作対象と
してのボールバルブ又はゲートバルブ2に対して、アク
チュエータ3を設け、パイプライン1内のガス圧を一旦
パワーストレージタンク4に貯蔵しておき、コントロー
ルバルブ5の装作で、一対のガス−オイルタンク6.7
のいずれか一方にタンク4のガス圧を作用させて油圧に
変換し、ハンドポンプ8を介して、その油圧をアクチュ
エータ3に作用することにより、アクチュエータ3の作
動でボールバルブ又はゲートバルブ2を操作するように
したアクチュエータ作動機構が採用されている。
この種のアクチュエータ作動機構においては、使用して
いる間に、アクチュエータ3の油圧シリンダ部やハンド
ポンプ部4等からのオイル洩れにより、例えば一方のガ
ス−オイルタンク6から他方のガス−オイルタンク7に
油が移動してしまい、正規の作動機構の機能が損なわれ
、例えばバルブ開閉速度が極端に変化し、ひいてはパイ
プラインに使用している各種機器にまで悪影響を及ぼす
等の欠点があった。
いる間に、アクチュエータ3の油圧シリンダ部やハンド
ポンプ部4等からのオイル洩れにより、例えば一方のガ
ス−オイルタンク6から他方のガス−オイルタンク7に
油が移動してしまい、正規の作動機構の機能が損なわれ
、例えばバルブ開閉速度が極端に変化し、ひいてはパイ
プラインに使用している各種機器にまで悪影響を及ぼす
等の欠点があった。
この発明は、かΣる従来の問題、即ちガス−オイルタン
ク間におけるオイルの偏在の問題の解消すべくなされた
ものであって、その技術的課題はアクチュエータの非作
動時において、対のガスオイルタンクのオイル面を自動
的に補正し、オイルをいずれか一方に偏在させないよう
にすることにある。
ク間におけるオイルの偏在の問題の解消すべくなされた
ものであって、その技術的課題はアクチュエータの非作
動時において、対のガスオイルタンクのオイル面を自動
的に補正し、オイルをいずれか一方に偏在させないよう
にすることにある。
そこで、前記技術的課題を達成するために、本発明は、
バルブの弁体を開閉作動させる油圧アクチュエータのシ
リンダに、パイプライン内のガス圧力を油圧力に変換さ
せて作用させる一対のガス−オイルタンクを備えた所謂
バルブ開閉用ガス圧油圧式アクチュエータにおいて、前
記一対のガス−オイルタンクの各々を、タンク上部にお
いて相互に管路で接続するとともに、該管路の途中に自
動油面調節弁を設けてなり、上記弁は対のガスオイルタ
ンクの各々に連通ずる対の弁座を有する弁本体と、該弁
本体内に収容された差圧応動弁を含み、いずれか一方の
ガス圧が他方よりも高いときに他方の弁座を閉じる一方
、均圧であるときに両弁座を通じる形式の弁であること
を特徴とする油圧アクチュエータにおけるガス圧−油圧
変換回路を提供するものである。
バルブの弁体を開閉作動させる油圧アクチュエータのシ
リンダに、パイプライン内のガス圧力を油圧力に変換さ
せて作用させる一対のガス−オイルタンクを備えた所謂
バルブ開閉用ガス圧油圧式アクチュエータにおいて、前
記一対のガス−オイルタンクの各々を、タンク上部にお
いて相互に管路で接続するとともに、該管路の途中に自
動油面調節弁を設けてなり、上記弁は対のガスオイルタ
ンクの各々に連通ずる対の弁座を有する弁本体と、該弁
本体内に収容された差圧応動弁を含み、いずれか一方の
ガス圧が他方よりも高いときに他方の弁座を閉じる一方
、均圧であるときに両弁座を通じる形式の弁であること
を特徴とする油圧アクチュエータにおけるガス圧−油圧
変換回路を提供するものである。
このように、一対のガス−オイルタンクを夫々その上部
において相互に管路で接続するとともに、該管路の途中
に、いずれか一方のタンクのガス圧が他方のタンクのガ
ス圧より高いときには当該管路の連通を遮断する一方、
一方のタンクが等しいガス圧であるときには、当該管路
を連通ずる自動油面調節弁を設けたので、アクチュエー
タ作動時には一方のタンクのガス圧が他方のタンクのガ
ス圧より高くなるため、両タンクの連通が断たれるので
、アクチュエータを確実に作動させることができる一方
、アクチュエータの非作動時においては前記画タンク内
のガス圧が等しくなるため前記調節弁が開放され連通状
態となって、オイルが偏在していても、前記管路、調節
弁を介して偏在量だけ他方のタンクに移動するので、油
面を常に一定位置に維持することができるという格別の
効果を奏する。
において相互に管路で接続するとともに、該管路の途中
に、いずれか一方のタンクのガス圧が他方のタンクのガ
ス圧より高いときには当該管路の連通を遮断する一方、
一方のタンクが等しいガス圧であるときには、当該管路
を連通ずる自動油面調節弁を設けたので、アクチュエー
タ作動時には一方のタンクのガス圧が他方のタンクのガ
ス圧より高くなるため、両タンクの連通が断たれるので
、アクチュエータを確実に作動させることができる一方
、アクチュエータの非作動時においては前記画タンク内
のガス圧が等しくなるため前記調節弁が開放され連通状
態となって、オイルが偏在していても、前記管路、調節
弁を介して偏在量だけ他方のタンクに移動するので、油
面を常に一定位置に維持することができるという格別の
効果を奏する。
以下、図示の実施例についてこの発明の詳細な説明する
。
。
第2図は、前記と同様パイプラインシステムにこの発明
を適用した実施例を示すものである。
を適用した実施例を示すものである。
この図において、10は給油ライン11 によって給油
したときにはピストン10aを図の右方に、また給油ラ
イン12 によって給油したときにはピストン10bを
図の左方に移動させることにより作動されるアクチュエ
ータ、11は具体的に機構を図示しないが、パイプライ
ン12の適当に設けたアクチュエータ10の操作対象と
してのボールバルブ又はゲートバルブ、13,14はガ
ス圧を内蔵したオイルに作用してガス圧を油圧に変換す
る一対の第1、第2ガス−オイルタンク、15は操作ハ
ンドル16の操作で、第1、第2ガス−オイルタンク1
3,14に夫々連通する給ガスラインg12g2のいず
れか一方を、パワーリザーブタンク17に連通ずる給ガ
スラインhに連結するコントロールバルブ、18はパワ
ーリザーブタンク17のガス圧がなくなったときにアク
チュエータ10を作動させるための手動のハンドポンプ
19と切換弁20とを備えたアクチュエータ10の補助
作動機構で、常時は切換弁20は中立位置に保持され、
第1ガス−オイルタンク13の油圧を導く給油ライン1
3を上記第1給油ライン11 に、また第2ガス−オイ
ルタンク14の油圧を導く給油ライン14を上記第2給
油ライン12に夫々連結している。
したときにはピストン10aを図の右方に、また給油ラ
イン12 によって給油したときにはピストン10bを
図の左方に移動させることにより作動されるアクチュエ
ータ、11は具体的に機構を図示しないが、パイプライ
ン12の適当に設けたアクチュエータ10の操作対象と
してのボールバルブ又はゲートバルブ、13,14はガ
ス圧を内蔵したオイルに作用してガス圧を油圧に変換す
る一対の第1、第2ガス−オイルタンク、15は操作ハ
ンドル16の操作で、第1、第2ガス−オイルタンク1
3,14に夫々連通する給ガスラインg12g2のいず
れか一方を、パワーリザーブタンク17に連通ずる給ガ
スラインhに連結するコントロールバルブ、18はパワ
ーリザーブタンク17のガス圧がなくなったときにアク
チュエータ10を作動させるための手動のハンドポンプ
19と切換弁20とを備えたアクチュエータ10の補助
作動機構で、常時は切換弁20は中立位置に保持され、
第1ガス−オイルタンク13の油圧を導く給油ライン1
3を上記第1給油ライン11 に、また第2ガス−オイ
ルタンク14の油圧を導く給油ライン14を上記第2給
油ライン12に夫々連結している。
なお、パワーリザーブタンク17には、ボールバルブ又
はゲートバルブ110前後においてパイプライン12に
連通した一対のストレーナ22゜23を介して取出した
ガス圧を、ダブルチェックバルブ24及びチェックバル
ブ25を介して供給する。
はゲートバルブ110前後においてパイプライン12に
連通した一対のストレーナ22゜23を介して取出した
ガス圧を、ダブルチェックバルブ24及びチェックバル
ブ25を介して供給する。
一方、上記第1、第2ガス−オイルタンク13゜14は
、各タンク13,140最高使用油面相当位置H(図で
は、第1ガス−オイルタンク13の油面高さによって示
している。
、各タンク13,140最高使用油面相当位置H(図で
は、第1ガス−オイルタンク13の油面高さによって示
している。
)を相互に管路27により接続するとともに、その管路
27の途中には、自動油面調節弁29を設け、該弁29
により第1、第2ガス−オイルタンク13,14内のガ
ス圧が等しいときには、管路27を連通ずるようにし、
例えば、第1ガス−オイルタンク13内のガス圧が、第
2ガス−オイルタンク14内のガス圧より高いときには
、管路27を遮断し両タンク13,14の連通を断つよ
うにしている。
27の途中には、自動油面調節弁29を設け、該弁29
により第1、第2ガス−オイルタンク13,14内のガ
ス圧が等しいときには、管路27を連通ずるようにし、
例えば、第1ガス−オイルタンク13内のガス圧が、第
2ガス−オイルタンク14内のガス圧より高いときには
、管路27を遮断し両タンク13,14の連通を断つよ
うにしている。
上記自動油面調節弁29は、第3図に示すように、円筒
状の筒部30の両端部に、接続ポートA。
状の筒部30の両端部に、接続ポートA。
Bに続げて内向きに突出した弁座31a、31bを夫々
設けたエンドプレート31.31をボルト32等により
固定するとともに、エンドプレート31.31の嵌合肩
部には、夫々Oリング33を巻装して筒部30と各エン
ドプレート31.31間をシールした弁本体を有し、エ
ンドプレート31.31間には、一対のコイルスプリン
グ34a、34bによって、ボール弁35を常時は中立
位置に保持した弁構造を収容したものである。
設けたエンドプレート31.31をボルト32等により
固定するとともに、エンドプレート31.31の嵌合肩
部には、夫々Oリング33を巻装して筒部30と各エン
ドプレート31.31間をシールした弁本体を有し、エ
ンドプレート31.31間には、一対のコイルスプリン
グ34a、34bによって、ボール弁35を常時は中立
位置に保持した弁構造を収容したものである。
いま、接続ポートA側の圧力がポートB側の圧力より高
いときには、ボール弁35は、第4図に示すように、図
の左方のポートB側に、一方のコイルスプリング34b
のバネ力に抗して変位され、ポートB側の弁座31bを
閉塞して、ポートAとの連通を遮断する。
いときには、ボール弁35は、第4図に示すように、図
の左方のポートB側に、一方のコイルスプリング34b
のバネ力に抗して変位され、ポートB側の弁座31bを
閉塞して、ポートAとの連通を遮断する。
上記の如く、第1、第2ガス−オイルタンク13.14
間を各最高使用油面位置において管路27により相互に
接続するとともに、管路27の途中に自動油面調節弁2
9を設けた場合、アクチュエータ10の作動時には両タ
ンク13,14の連通を断って、アクチュエータ10を
確実に作動させることができる一方、コントロールバル
ブを中立位置に戻してアクチュエータ10を非作動とし
たときには、両タンク13.14間の油面を自動的に補
正する。
間を各最高使用油面位置において管路27により相互に
接続するとともに、管路27の途中に自動油面調節弁2
9を設けた場合、アクチュエータ10の作動時には両タ
ンク13,14の連通を断って、アクチュエータ10を
確実に作動させることができる一方、コントロールバル
ブを中立位置に戻してアクチュエータ10を非作動とし
たときには、両タンク13.14間の油面を自動的に補
正する。
即ち、例えば、図示の状態において、コントロールバル
ブ15の操作ハンドル16を図の矢印aで示すように回
動操作すると、パワーリザーブタンク17の給ガスライ
ンhは第1ガス−オイルタンク13に通じる給ガスライ
ンg1 に接続され、パワーリザーブタンク17からの
高いガス圧は第1ガス−オイルタンク13に導びかれ、
第1ガスオイルタンク13内に収容されていたオイルは
、最高使用油面レベルHから次第に押下げられ、所要の
油圧であって、給油ライン13を介して、切換弁20を
介して第1給油ライン11 に給油され、アクチュエー
タ10のピストン10aを図に矢印すで示す右方向に移
動させ、アクチュエータ10を作動させ、ボールバルブ
又はゲートバルブ11を開閉操作する。
ブ15の操作ハンドル16を図の矢印aで示すように回
動操作すると、パワーリザーブタンク17の給ガスライ
ンhは第1ガス−オイルタンク13に通じる給ガスライ
ンg1 に接続され、パワーリザーブタンク17からの
高いガス圧は第1ガス−オイルタンク13に導びかれ、
第1ガスオイルタンク13内に収容されていたオイルは
、最高使用油面レベルHから次第に押下げられ、所要の
油圧であって、給油ライン13を介して、切換弁20を
介して第1給油ライン11 に給油され、アクチュエー
タ10のピストン10aを図に矢印すで示す右方向に移
動させ、アクチュエータ10を作動させ、ボールバルブ
又はゲートバルブ11を開閉操作する。
ピストン10aの右行にともなう排油は、切換弁20を
介して、第2ガス−オイルタンク14に帰還され、第2
ガス−オイルタンク14の油面は次第に上昇する。
介して、第2ガス−オイルタンク14に帰還され、第2
ガス−オイルタンク14の油面は次第に上昇する。
そして、ピストン10aがフルストローク右行されたと
きには、図示の状態と逆に、第2ガス−オイルタンク1
4の油面がその最高使用油面Hに達し、第1ガス−オイ
ルタンク13の油面は低レベルになる。
きには、図示の状態と逆に、第2ガス−オイルタンク1
4の油面がその最高使用油面Hに達し、第1ガス−オイ
ルタンク13の油面は低レベルになる。
マタ、コントロールバルブ16を中立位置に戻すと、パ
ワーリザーブタンク17からの高いガス圧の供給は断た
れ、第1ガス−オイルタンク13内のガス圧は給ガスラ
インg1及びコントロールバルブ15を通じて大気へ放
出される。
ワーリザーブタンク17からの高いガス圧の供給は断た
れ、第1ガス−オイルタンク13内のガス圧は給ガスラ
インg1及びコントロールバルブ15を通じて大気へ放
出される。
これに伴い第1ガス−オイルタンク13内のガス圧は降
下しついには第1ガス−オイルタンク13内のガス圧及
び第2ガス−オイルタンク14内のガス圧は共に大気圧
になり同圧となる。
下しついには第1ガス−オイルタンク13内のガス圧及
び第2ガス−オイルタンク14内のガス圧は共に大気圧
になり同圧となる。
自動油面調節弁29は両タンク13,140ガス圧の均
等化に伴なって、それまで遮断していた管路27を連通
し、以後、次にコントロールバルブ15が操作されるま
で両タンク13,14を相互に連通ずる。
等化に伴なって、それまで遮断していた管路27を連通
し、以後、次にコントロールバルブ15が操作されるま
で両タンク13,14を相互に連通ずる。
もし前回の右行ストロークでレベルがH以上になってい
るとこの連通によりHまでレベルは自動的に下る。
るとこの連通によりHまでレベルは自動的に下る。
上記のように、アクチュエータ10の非作動時に、第1
、第2ガス−オイルタンク13,14を自動油面調節弁
29を通じて相互に連通させた場合には、タンク油面ば
常に最高使用油面以上になる事はなく自動的に補正され
、オイルがいずれか一方のオイルタンクに偏よるといっ
た状態は全く生じえない。
、第2ガス−オイルタンク13,14を自動油面調節弁
29を通じて相互に連通させた場合には、タンク油面ば
常に最高使用油面以上になる事はなく自動的に補正され
、オイルがいずれか一方のオイルタンクに偏よるといっ
た状態は全く生じえない。
なお、上記実施例の如く、第1、第2ガス−オイルタン
ク13,14の最高使用油面レベルHにおいて、自動油
面調節弁29を介設した管路27により相互に接続する
ようにすれば、ガス−オイルタンク13,14の容積を
最小とすることができる。
ク13,14の最高使用油面レベルHにおいて、自動油
面調節弁29を介設した管路27により相互に接続する
ようにすれば、ガス−オイルタンク13,14の容積を
最小とすることができる。
即ち、自動油面調節弁29の油面調節機能は、自動油面
調節弁29の設定高さ以上の油面に対して機能するもの
であることから、自動油面調節弁29の設定高さと最高
使用油面レベルHとを一致させた場合には、アクチュエ
ータ10の作動に必要最小限の油量をガス−オイルタン
クに収容するようにすればよく、この意味で、油量及び
タンク容積を最小とすることができる。
調節弁29の設定高さ以上の油面に対して機能するもの
であることから、自動油面調節弁29の設定高さと最高
使用油面レベルHとを一致させた場合には、アクチュエ
ータ10の作動に必要最小限の油量をガス−オイルタン
クに収容するようにすればよく、この意味で、油量及び
タンク容積を最小とすることができる。
しかしながら、この発明は、タンク容量、使用油量等を
最小限にする場合に限らず、要するに、最高使用油面レ
ベルH以外の位置において管路27により相互に連通し
、かつ自動油面調節弁29を介設することにより、その
目的を達成することができる。
最小限にする場合に限らず、要するに、最高使用油面レ
ベルH以外の位置において管路27により相互に連通し
、かつ自動油面調節弁29を介設することにより、その
目的を達成することができる。
上記の実施例では、パイプラインシステムにおけるアク
チュエータ作動機構について説明したが本発明はこれに
限られるものではなく、また、操作対象もボールバルブ
、ゲートバルブ等のバルブに限られるものではなく、さ
らに自動油面調節弁の構造も上記の構造に限られるもの
ではなく、要するに本発明の技術思想の範囲内で、種々
の変更、修正をしうろことはいうまでもない。
チュエータ作動機構について説明したが本発明はこれに
限られるものではなく、また、操作対象もボールバルブ
、ゲートバルブ等のバルブに限られるものではなく、さ
らに自動油面調節弁の構造も上記の構造に限られるもの
ではなく、要するに本発明の技術思想の範囲内で、種々
の変更、修正をしうろことはいうまでもない。
以上のように、この発明は、ガス圧を油圧に変換し、油
圧によってアクチュエータを作動する型式の装置におい
て、一対のガス−オイルタンクの上部を相互に連通ずる
とともに、該管路の途中に、いずれか一方のガス−オイ
ルタンクのガス圧が高いアクチュエータの作動時には管
路を遮断する一方、両タンクのガス圧が等しいアクチュ
エータの非作動時には管路を連通ずる自動油面調節弁を
設けたことを特徴とする油圧アクチュエータにおけるガ
ス圧−油圧変換回路を提供するものである。
圧によってアクチュエータを作動する型式の装置におい
て、一対のガス−オイルタンクの上部を相互に連通ずる
とともに、該管路の途中に、いずれか一方のガス−オイ
ルタンクのガス圧が高いアクチュエータの作動時には管
路を遮断する一方、両タンクのガス圧が等しいアクチュ
エータの非作動時には管路を連通ずる自動油面調節弁を
設けたことを特徴とする油圧アクチュエータにおけるガ
ス圧−油圧変換回路を提供するものである。
この発明によれば、アクチュエータの非作動時において
ガス−オイルタンクのガス圧を均圧に保つことができる
ので油面を常に一定位置に維持することができ、オイル
をいずれか一方のガス−オイルタンクに偏在させること
がないので、常に正確な作動性を期待することができ、
構造としては簡単であるので、従来のこの種アクチュエ
ータ作動機構についても容易に実施することができると
いった利点を得ることができる。
ガス−オイルタンクのガス圧を均圧に保つことができる
ので油面を常に一定位置に維持することができ、オイル
をいずれか一方のガス−オイルタンクに偏在させること
がないので、常に正確な作動性を期待することができ、
構造としては簡単であるので、従来のこの種アクチュエ
ータ作動機構についても容易に実施することができると
いった利点を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアクチュエータの作動機構の一例を示す
概略全体説明図、第2図はこの発明の一実施例に係るア
クチュエータの作動機構を示す概略全体説明図、第3図
はこの発明に係る自動油面調節弁の一実施例を示す断面
図、第4図は第3図に示す弁の作動状態を示す断面図で
ある。 10・・・・・・アクチュエータ、13,14・・・・
・・第1、第2ガス−オイルタンク、15・・・・・・
コントロールバルブ、17・・・・・・パワーリザーブ
タンク、H・・・・・・最高使用油面、27・・・・・
・管路、29・・・・・・自動油面調節弁(30,31
・・・・・・弁本体、31a、31b・・・・・・弁座
、34a、34b・・・・・・コイルスプリング、35
・・・・・・ボール弁)。
概略全体説明図、第2図はこの発明の一実施例に係るア
クチュエータの作動機構を示す概略全体説明図、第3図
はこの発明に係る自動油面調節弁の一実施例を示す断面
図、第4図は第3図に示す弁の作動状態を示す断面図で
ある。 10・・・・・・アクチュエータ、13,14・・・・
・・第1、第2ガス−オイルタンク、15・・・・・・
コントロールバルブ、17・・・・・・パワーリザーブ
タンク、H・・・・・・最高使用油面、27・・・・・
・管路、29・・・・・・自動油面調節弁(30,31
・・・・・・弁本体、31a、31b・・・・・・弁座
、34a、34b・・・・・・コイルスプリング、35
・・・・・・ボール弁)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バルブの弁体を開閉させる油圧アクチュエータのシ
リンダに、パイプライン内のガス圧力を油圧力に変換さ
せて作用させる一対のガス−オイルタンクを備えた所謂
バルブ開閉用ガス圧−油圧式アクチュエータにおいて、 前記一対のガス−オイルタンクの各々を、タンク上部に
おいて相互に管路で接続するとともに、該管路の途中に
自動油面調節弁を設けてなり、上記弁は対のガス−オイ
ルタンクの各々に連通ずる対の弁座を有する弁本体と、
該弁本体内に収容された差圧応動弁を含み、いずれか一
方のガス圧が他方よりも高いときに他方の弁座を閉じる
一方、均圧であるときに両弁座を通じる形式の弁である
ことを特徴とする油圧アクチュエータにおけるガス圧−
油圧変換回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53039531A JPS5831482B2 (ja) | 1978-04-03 | 1978-04-03 | 油圧アクチユエ−タにおけるガス圧↓−油圧変換回路 |
IT21464/79A IT1112496B (it) | 1978-04-03 | 1979-03-30 | Sistema convertitore di pressione di gas in pressione idraulica in un azionatore a pressione d'olio |
US06/026,546 US4223531A (en) | 1978-04-03 | 1979-04-03 | Gas pressure to hydraulic pressure converter system in an oil pressure actuator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53039531A JPS5831482B2 (ja) | 1978-04-03 | 1978-04-03 | 油圧アクチユエ−タにおけるガス圧↓−油圧変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54132077A JPS54132077A (en) | 1979-10-13 |
JPS5831482B2 true JPS5831482B2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=12555618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53039531A Expired JPS5831482B2 (ja) | 1978-04-03 | 1978-04-03 | 油圧アクチユエ−タにおけるガス圧↓−油圧変換回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4223531A (ja) |
JP (1) | JPS5831482B2 (ja) |
IT (1) | IT1112496B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58118375U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | 日産自動車株式会社 | クランプ部材の取付構造 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4318550A (en) * | 1979-10-26 | 1982-03-09 | Central Hydraulics Co. | Hydropneumatic system |
US4420139A (en) * | 1980-08-20 | 1983-12-13 | Belov Valentin V | Device for remote control an actuator of a shut-off member |
JP3400557B2 (ja) * | 1994-08-10 | 2003-04-28 | 大阪瓦斯株式会社 | 弁駆動装置 |
EP0735277A3 (de) * | 1995-03-28 | 1996-10-09 | MANNESMANN Aktiengesellschaft | Druckmittelbetriebener Arbeitszylinder |
ES2463915B1 (es) * | 2012-11-29 | 2015-04-15 | Aqualogy Aqua Ambiente Servicios Integrales, S.A. | Sistema para la regulación de presión en una tubería de suministro de un fluido |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2849987A (en) * | 1953-04-13 | 1958-09-02 | Shafer Valve Co | Hydraulic valve operator control system |
US2791093A (en) * | 1954-06-14 | 1957-05-07 | Shafer Valve Co | Hand pump and power system for hydraulic motor |
US2896582A (en) * | 1958-04-16 | 1959-07-28 | Shafer Valve Co | Gate valve snubbing mechanism |
US3069855A (en) * | 1961-01-26 | 1962-12-25 | Philadelphia Gear Corp | Hydro-pneumatic systems for operating reversible torque actuators |
US3055345A (en) * | 1961-02-02 | 1962-09-25 | Shafer Valve Co | Hydraulic latch system for fluid motor operator |
US3276330A (en) * | 1963-09-03 | 1966-10-04 | Henry H Johnson | Gas pressure to liquid pressure converting systems |
US3507189A (en) * | 1968-05-03 | 1970-04-21 | Beckett Harcum Co | Air-over-liquid hydraulic system |
US3653635A (en) * | 1969-11-17 | 1972-04-04 | Joe Stine Inc | Wave motion compensating apparatus for use with floating hoisting systems |
US3802318A (en) * | 1970-05-09 | 1974-04-09 | K Sibbald | Apparatus for controlling machines |
US4102128A (en) * | 1977-07-01 | 1978-07-25 | Shafer Valve Company | Hand pump system for hydraulic motor |
-
1978
- 1978-04-03 JP JP53039531A patent/JPS5831482B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-03-30 IT IT21464/79A patent/IT1112496B/it active
- 1979-04-03 US US06/026,546 patent/US4223531A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58118375U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | 日産自動車株式会社 | クランプ部材の取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4223531A (en) | 1980-09-23 |
JPS54132077A (en) | 1979-10-13 |
IT1112496B (it) | 1986-01-13 |
IT7921464A0 (it) | 1979-03-30 |
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