JPS5831438A - 異種os間の集中制御方式 - Google Patents
異種os間の集中制御方式Info
- Publication number
- JPS5831438A JPS5831438A JP56129565A JP12956581A JPS5831438A JP S5831438 A JPS5831438 A JP S5831438A JP 56129565 A JP56129565 A JP 56129565A JP 12956581 A JP12956581 A JP 12956581A JP S5831438 A JPS5831438 A JP S5831438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- centralized
- message
- console
- subsystem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異種08間の集中制御方式に係り、特に異種0
8間の会話形式や通信方式を統一的に集中処理し制御す
る方式に関する。
8間の会話形式や通信方式を統一的に集中処理し制御す
る方式に関する。
従来、08の異なるサブシステムを持つセンタ網
やネットワーク−内では、各08毎に、オペレータとの
会話形式や通信方式が違うため、全システムを統一的に
監視し、制御することが出来ないという欠点があった。
会話形式や通信方式が違うため、全システムを統一的に
監視し、制御することが出来ないという欠点があった。
本発明は前記欠点を解消して、効率的に異種08間の集
中制御する方式を提供することを目的とする。
中制御する方式を提供することを目的とする。
この目的は異種オペレーティングシステム(以下、OS
と称す)のサブシステムが別々に運用制御されているシ
ステムにおいて、インタフェース制御手段、プロトコル
変換手段、メツセージ処理手段及び系中監視制御コンソ
ールを設け、前記異種OS閣のメツセージの変換を前記
メツセージ変換手段により行ない、また通信プロトコル
が異なる場合は、前記プロトコル変換手段によりプロト
コル変換を行ない、前記イ・ンタ7エース制御手段の制
御の基に、U記異橿08のサブシステムの監視制御を、
前記系中監視制御コンソールを通して行なうことを特徴
とする異種08間の集中制御方式によシ達成される。
と称す)のサブシステムが別々に運用制御されているシ
ステムにおいて、インタフェース制御手段、プロトコル
変換手段、メツセージ処理手段及び系中監視制御コンソ
ールを設け、前記異種OS閣のメツセージの変換を前記
メツセージ変換手段により行ない、また通信プロトコル
が異なる場合は、前記プロトコル変換手段によりプロト
コル変換を行ない、前記イ・ンタ7エース制御手段の制
御の基に、U記異橿08のサブシステムの監視制御を、
前記系中監視制御コンソールを通して行なうことを特徴
とする異種08間の集中制御方式によシ達成される。
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図である。図
において、11は集中監視制御コ/ンール、12は(ニ
コン、13はコンソールイ/タフエース部、14はメツ
セージ処理部、16はプロトコル変換部、16はチャネ
ルインタフェース部。
において、11は集中監視制御コ/ンール、12は(ニ
コン、13はコンソールイ/タフエース部、14はメツ
セージ処理部、16はプロトコル変換部、16はチャネ
ルインタフェース部。
l′yはチャネルアダプタム、18はチャネルアダプタ
B、19はチャネルアダプタC920はサブシステムA
、21はチャネルインタフェース部A。
B、19はチャネルアダプタC920はサブシステムA
、21はチャネルインタフェース部A。
22はプロトコル変換部A、23はメツセージ処理部ム
、24は08−A、25はサブシステムB。
、24は08−A、25はサブシステムB。
26はチャネルインタフェース1f15B、 2)は
プロトコル変換部B、28拡メツセージ処理部B、29
は08−Bである。
プロトコル変換部B、28拡メツセージ処理部B、29
は08−Bである。
ここで13.16,21.26はインタフェース制御手
段、15,22,2フはプロトコル変換手段、14,2
3.28はメツセージ処理手段というO OBの異なるサブシステムを複数持っているセンタやネ
ットワーク内でのシステム集中監視制御方式については
、O,S毎にオペレータとの会話形式や通信方式が違っ
ている場合が多い、この丸め集中監視制御のための特定
な会話形式1通信方式を設定し、各システムに、前記特
定な会話形式。
段、15,22,2フはプロトコル変換手段、14,2
3.28はメツセージ処理手段というO OBの異なるサブシステムを複数持っているセンタやネ
ットワーク内でのシステム集中監視制御方式については
、O,S毎にオペレータとの会話形式や通信方式が違っ
ている場合が多い、この丸め集中監視制御のための特定
な会話形式1通信方式を設定し、各システムに、前記特
定な会話形式。
通信方式に合せるためのインタフェース部を設ける必要
がある。例えばサブシステムム20ではオペレータとの
会話形式をメツセージ処理mA21でインタセプトした
り、送られてきたメツセージを08−A24に提供する
。このことによりサブシステムA20とオペレータとの
会話が可能となり、従ってメツセージの送受信も可能と
なる0またプロトコル変換部A2t2では集中監視制御
;ンソール11との通信のためメツセージを特定のフォ
ーマットに変換したり、必要に応じて逆変換を行なう。
がある。例えばサブシステムム20ではオペレータとの
会話形式をメツセージ処理mA21でインタセプトした
り、送られてきたメツセージを08−A24に提供する
。このことによりサブシステムA20とオペレータとの
会話が可能となり、従ってメツセージの送受信も可能と
なる0またプロトコル変換部A2t2では集中監視制御
;ンソール11との通信のためメツセージを特定のフォ
ーマットに変換したり、必要に応じて逆変換を行なう。
チャネルインタフェース部A!21は、該プロトコルを
送受信するインタフェースを確立する。集中監視制御コ
ンソール11にも同様な処理部(チャネルインタフェー
ス制#部16)があるが、J!にここでは、各サブシス
テム(ナブシステムA$10.サブシステム、125
)と通信しているため、県中監視制御コインール用の特
定の表示形式や会話形式にして、前記各システムとの制
御や監視を容易に行なえる様にする〇 以上説明した様に1本発明によれば、センタやネットワ
ークシステム内での08の異なる複数サブシステムt−
来中制御できるという効果がある。
送受信するインタフェースを確立する。集中監視制御コ
ンソール11にも同様な処理部(チャネルインタフェー
ス制#部16)があるが、J!にここでは、各サブシス
テム(ナブシステムA$10.サブシステム、125
)と通信しているため、県中監視制御コインール用の特
定の表示形式や会話形式にして、前記各システムとの制
御や監視を容易に行なえる様にする〇 以上説明した様に1本発明によれば、センタやネットワ
ークシステム内での08の異なる複数サブシステムt−
来中制御できるという効果がある。
図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図である。
記号の説明、11・・・・・・集中監視制御コンソール
。
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異種オペレーティングシステム(以下#08と称す)の
サブシステムが別々に運用制御されているシステムにお
いて、インタフェース制御手段。 プロトコル変換手段、メツセージ処理手段及び系中監視
制御コンソールを設け、前記異′Wios間のメツセー
ジの変換を前記メツセージ処理手段により行ない、また
通信プロトコ化が異なる場合は。 前記プロトコル変換手段によりプロトコル変換を行ない
、前記インタフェース制御手段の制御の蕪に、前記異種
OSのサブシステムの監視制御を。 前記集中監視制御コイソールを通して行なうことを特徴
とする異種08間の集中制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129565A JPS5831438A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 異種os間の集中制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129565A JPS5831438A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 異種os間の集中制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831438A true JPS5831438A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15012623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56129565A Pending JPS5831438A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 異種os間の集中制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831438A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087940A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-05-17 | ザ グツドイア− タイヤ アンド ラバ− コンパニ− | エラストマ物品の補強用金属ケーブル |
JPS60248406A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
JPS6225327A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Nec Corp | 遠隔コンソ−ルメツセ−ジ出力機能付計算機システム |
US5408819A (en) * | 1990-05-15 | 1995-04-25 | Sumitomo Electric Industries, Inc. | Metal cord for reinforcing rubber article |
FR2723225A1 (fr) * | 1994-07-29 | 1996-02-02 | Sat | Procede de travail cooperatif entre deux ordinateurs |
US5673403A (en) * | 1992-11-13 | 1997-09-30 | International Business Machines Corporation | Method and system for displaying applications of different operating systems on a single system using the user interface of the different operating systems |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56129565A patent/JPS5831438A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087940A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-05-17 | ザ グツドイア− タイヤ アンド ラバ− コンパニ− | エラストマ物品の補強用金属ケーブル |
JPH024384B2 (ja) * | 1983-09-26 | 1990-01-29 | Gutsudoiyaa Taiya Ando Rabaa Co Za | |
JPS60248406A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
JPH0441081B2 (ja) * | 1984-05-22 | 1992-07-07 | Yokohama Rubber Co Ltd | |
JPS6225327A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Nec Corp | 遠隔コンソ−ルメツセ−ジ出力機能付計算機システム |
US5408819A (en) * | 1990-05-15 | 1995-04-25 | Sumitomo Electric Industries, Inc. | Metal cord for reinforcing rubber article |
US5673403A (en) * | 1992-11-13 | 1997-09-30 | International Business Machines Corporation | Method and system for displaying applications of different operating systems on a single system using the user interface of the different operating systems |
FR2723225A1 (fr) * | 1994-07-29 | 1996-02-02 | Sat | Procede de travail cooperatif entre deux ordinateurs |
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