JPS5831374A - メモリ保持機構付車載用コ−ス誘導システム - Google Patents
メモリ保持機構付車載用コ−ス誘導システムInfo
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- JPS5831374A JPS5831374A JP13069281A JP13069281A JPS5831374A JP S5831374 A JPS5831374 A JP S5831374A JP 13069281 A JP13069281 A JP 13069281A JP 13069281 A JP13069281 A JP 13069281A JP S5831374 A JPS5831374 A JP S5831374A
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- Japan
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- memory
- display
- trajectory
- map
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メモリ保持機構付車載用コース誘導システム
、41K例えば乗用車の運転庸に電子的なディスプレイ
を載置すると共に当該ディスプレイの表示画面に道路な
どを示した地図を対応せしめておき、車体に載置した方
向センサとスピード・センナとで車の存在位置を抽出し
て上記ディスプレイ上に″faットし、上記地図と対応
づけて走行コースを誘導する如きコース誘導システムに
おいて2例えば上記乗用車のエンジンキーを抜いた場合
にも、必要な所定の時間当該システムの例えば走行軌跡
情報が格納されているメモリの内容をそのtt保持する
ことを可能にしたメモリ保持機構付車載用コース誘導シ
ステムに関するものである。
、41K例えば乗用車の運転庸に電子的なディスプレイ
を載置すると共に当該ディスプレイの表示画面に道路な
どを示した地図を対応せしめておき、車体に載置した方
向センサとスピード・センナとで車の存在位置を抽出し
て上記ディスプレイ上に″faットし、上記地図と対応
づけて走行コースを誘導する如きコース誘導システムに
おいて2例えば上記乗用車のエンジンキーを抜いた場合
にも、必要な所定の時間当該システムの例えば走行軌跡
情報が格納されているメモリの内容をそのtt保持する
ことを可能にしたメモリ保持機構付車載用コース誘導シ
ステムに関するものである。
最近マイクロ・;ンビュータが比較的−簡単に入手でき
るようKなり、II駆動車走行ナビゲータが考慮される
ようKなってきた。この種のナビゲータの1つとして、
方向センナとスピード・センサとを搭載して自動車の走
行位置を抽出し2例えばプツウン管ディスプレイ上に走
行軌跡をプロットさせると共に、道路地図を上記ディス
プレイ上に対応づけ、上記プロットが地図上の道路Ka
って嬌びてゆくようKしてコースを誘導するシステムが
開発されつつある。
るようKなり、II駆動車走行ナビゲータが考慮される
ようKなってきた。この種のナビゲータの1つとして、
方向センナとスピード・センサとを搭載して自動車の走
行位置を抽出し2例えばプツウン管ディスプレイ上に走
行軌跡をプロットさせると共に、道路地図を上記ディス
プレイ上に対応づけ、上記プロットが地図上の道路Ka
って嬌びてゆくようKしてコースを誘導するシステムが
開発されつつある。
このシステムを採用するとき、一般に車載甲の電子機器
等は車のエンジンキーを抜くと電源が切れてしまうので
、電源が切れても当該システムのメモリの内容を保持さ
せるようKするためKは。
等は車のエンジンキーを抜くと電源が切れてしまうので
、電源が切れても当該システムのメモリの内容を保持さ
せるようKするためKは。
不揮発性メモリを使用するとか、低消費電力型である0
M08メモリを用いバッテリーバックアップを行なうと
かすることが必要となる。しかし。
M08メモリを用いバッテリーバックアップを行なうと
かすることが必要となる。しかし。
これらを用いるとすれば、コスト的にみて一般の揮発性
メモνに比べてかなり寓価表ものとなる。
メモνに比べてかなり寓価表ものとなる。
#M骸クシステム用いる走行軌跡情報のようなものは1
通常保持しておくことを必要とする時間は。
通常保持しておくことを必要とする時間は。
例えばドライブ中の買物1食事勢比較的短時間の場合で
ある。そこで、安価な一般の揮発性メモリを用いて、仁
のような間車の工ンジジキーが抜かれても、メ毫りの内
容がそのtt保持されるようにする仁とが望まれる・ 本発明はこの点を解決し、一般の揮発性メモリを用いて
、車のエンジンキーを抜いても所定の時間当該システム
への電源を供給できるようKL。
ある。そこで、安価な一般の揮発性メモリを用いて、仁
のような間車の工ンジジキーが抜かれても、メ毫りの内
容がそのtt保持されるようにする仁とが望まれる・ 本発明はこの点を解決し、一般の揮発性メモリを用いて
、車のエンジンキーを抜いても所定の時間当該システム
への電源を供給できるようKL。
上記メモリの内容が直ちに破壊されることがないようK
することを目的としてい4−0また。車のエンジンキー
が抜かれ、かつ尚骸システムの電源スィッチがOFFと
されている場合には、上記電源の供給時間を短縮し、不
必要に電力を消費しないようKすることを目的としてい
る。以下図面を参照しつつ説明する。
することを目的としてい4−0また。車のエンジンキー
が抜かれ、かつ尚骸システムの電源スィッチがOFFと
されている場合には、上記電源の供給時間を短縮し、不
必要に電力を消費しないようKすることを目的としてい
る。以下図面を参照しつつ説明する。
第1図線本発明のコース誘導システムをエニット化した
ー実施例全体斜視図、第2図唸本発明の一実施例ブロッ
ク図、第3図は第2図図示の軌跡メ%すに格納する位置
情報の格納態様と読出し態様とを説明する説明図、第4
図は第2図において図示省略し九本発明に係るメそす保
持機構の一実施例構成を示す。
ー実施例全体斜視図、第2図唸本発明の一実施例ブロッ
ク図、第3図は第2図図示の軌跡メ%すに格納する位置
情報の格納態様と読出し態様とを説明する説明図、第4
図は第2図において図示省略し九本発明に係るメそす保
持機構の一実施例構成を示す。
第1図において、1はブラウン管ディスプレイの表示画
面、2社シェード部、3は地図であって例えば透明フィ
ルム上に印刷されたもの、4は地図挿入ガイド溝、5は
地図固定手段、6は走行軌跡を表わしている。
面、2社シェード部、3は地図であって例えば透明フィ
ルム上に印刷されたもの、4は地図挿入ガイド溝、5は
地図固定手段、6は走行軌跡を表わしている。
第2図を参照して後述する如く、車体に方向センサとス
ピード・センサとを搭載して1例えばスタート地点から
の刻々の走行位置を抽出して、ブラウン管ディスプレイ
の表示画面1上に走行軌跡6をプロットしてゆくようK
する。一方透q4yイルム上に印刷された地図5が図示
下方から上記地図挿入ガイド溝4KGって挿入され、当
該地図が上記表示画面1の紡?1に位置するようにされ
て。
ピード・センサとを搭載して1例えばスタート地点から
の刻々の走行位置を抽出して、ブラウン管ディスプレイ
の表示画面1上に走行軌跡6をプロットしてゆくようK
する。一方透q4yイルム上に印刷された地図5が図示
下方から上記地図挿入ガイド溝4KGって挿入され、当
該地図が上記表示画面1の紡?1に位置するようにされ
て。
上記固定手段5によって固定される。勿論、地図の縮尺
にあわせて上記軌跡6を表示できるように考慮されてい
ることは言うまでもない。そして。
にあわせて上記軌跡6を表示できるように考慮されてい
ることは言うまでもない。そして。
上記走行軌跡6が地図上の所望する走行ルートに沿って
順次現われるようKされ、運転者あるい社同乗者が上記
走行軌跡6と上記地図との対応によって現在の走行位置
を知抄、進行方向、現在位置醇を判定するようKされる
。
順次現われるようKされ、運転者あるい社同乗者が上記
走行軌跡6と上記地図との対応によって現在の走行位置
を知抄、進行方向、現在位置醇を判定するようKされる
。
第2図は本発明の一実施例全体ブ四ツク図を示している
0図中の符号7は方向センナであって成る基準方向に対
応して車が走行する方向を検出する。8はスピード・セ
ンサであって例えば車輪の回転に対応したクロック・パ
ルスを発する。9は入カキ−であって第1図図示のシェ
ード部前面およびディスプレイ本体の側面にもうけられ
る各種キー、10はディスプレイを表わしている。
0図中の符号7は方向センナであって成る基準方向に対
応して車が走行する方向を検出する。8はスピード・セ
ンサであって例えば車輪の回転に対応したクロック・パ
ルスを発する。9は入カキ−であって第1図図示のシェ
ード部前面およびディスプレイ本体の側面にもうけられ
る各種キー、10はディスプレイを表わしている。
方向センサ7からの方向情報は、 A/D変換器11
によってデジタル信号に変換され、角度・換算部12に
よって角度情111K変換される。一方スピード―セン
サ8からのクロック・パルスはパルス・カウンタ13に
よってカウントされ2例えば車輪の10回転毎にサンプ
ルφクロックを出力できるようKされている。#チンブ
ルークルツクが発せられる毎に角度換算部12からの角
度情報は。
によってデジタル信号に変換され、角度・換算部12に
よって角度情111K変換される。一方スピード―セン
サ8からのクロック・パルスはパルス・カウンタ13に
よってカウントされ2例えば車輪の10回転毎にサンプ
ルφクロックを出力できるようKされている。#チンブ
ルークルツクが発せられる毎に角度換算部12からの角
度情報は。
角度補正部14を介して、X成分計算部15XとY成分
計算部15Yとに供給される。そして計算部15X例え
ば方位(北)を基準としたX軸上の変化分を抽出しその
時点までのX軸変化分の累積値と加算してX軸上の現在
位置座標を計算し軌跡メモリ16の#0パンク(BAN
K)K格納するよう供給する。また計算部15Yは同じ
くY軸上の変化分を抽出しその時点までのY輪変化分の
累積値と加算してY軸上の現在位置座標を計算し軌跡メ
モり16の#0パンク(BANK)K格納するよう供給
する。即ち1例えばスタート時点の座標t(0,0)と
したときの現在位woilllfliが計算されて軌跡
メモリ16に供給される。
計算部15Yとに供給される。そして計算部15X例え
ば方位(北)を基準としたX軸上の変化分を抽出しその
時点までのX軸変化分の累積値と加算してX軸上の現在
位置座標を計算し軌跡メモリ16の#0パンク(BAN
K)K格納するよう供給する。また計算部15Yは同じ
くY軸上の変化分を抽出しその時点までのY輪変化分の
累積値と加算してY軸上の現在位置座標を計算し軌跡メ
モり16の#0パンク(BANK)K格納するよう供給
する。即ち1例えばスタート時点の座標t(0,0)と
したときの現在位woilllfliが計算されて軌跡
メモリ16に供給される。
上記軌跡メモす16の内容状軌跡メモリ18に転記する
ために読出され、メそす変換処117において所定の変
換が行なわれて、軌跡メモリ16上に格納される。この
場合に地図の縮尺に対応した変換が行なわれるが、第3
図を参照して後述される。軌跡メモリ18の内容は軌跡
表示メモす20に転記するために読出され、メ(り変換
処理部19において所定の変換例えば平行移動などが行
なわれて軌跡表示メモ1720 K格納される。皺軌跡
表示メ缶り20の内容は、ディスプレイ10によって表
示されるイメージ図形に対応してお抄2表示ドライブ回
路部21を介して読出され、ディスプレイ10に供給さ
れる・即ち第1図図示の如き走行軌跡6が得られる。誼
走行軌跡6は、#11図図示の透明シート上に書かれて
いる地図を介しで観測され、地図上の所望の道路と合致
しているようにされて、′:I−ス誘導が行なわれる。
ために読出され、メそす変換処117において所定の変
換が行なわれて、軌跡メモリ16上に格納される。この
場合に地図の縮尺に対応した変換が行なわれるが、第3
図を参照して後述される。軌跡メモリ18の内容は軌跡
表示メモす20に転記するために読出され、メ(り変換
処理部19において所定の変換例えば平行移動などが行
なわれて軌跡表示メモ1720 K格納される。皺軌跡
表示メ缶り20の内容は、ディスプレイ10によって表
示されるイメージ図形に対応してお抄2表示ドライブ回
路部21を介して読出され、ディスプレイ10に供給さ
れる・即ち第1図図示の如き走行軌跡6が得られる。誼
走行軌跡6は、#11図図示の透明シート上に書かれて
いる地図を介しで観測され、地図上の所望の道路と合致
しているようにされて、′:I−ス誘導が行なわれる。
22は細大レジスタであって、第1wJ図示のセットさ
れ要地wJO縮尺情報が入カキ−9を介してセットされ
る。該レジスタ22の内容はメモす変換部層1117に
供給され、軌跡メモリ16の内容を軌跡メモす18に@
配する−に利用される。またレジスタ22の内容は、抜
取り間隔決定部23に通知されてメモリ・アドレス生成
@24によるアドレス生成に利用されるが、この間O処
理について酸第5図を参照して後述される。
れ要地wJO縮尺情報が入カキ−9を介してセットされ
る。該レジスタ22の内容はメモす変換部層1117に
供給され、軌跡メモリ16の内容を軌跡メモす18に@
配する−に利用される。またレジスタ22の内容は、抜
取り間隔決定部23に通知されてメモリ・アドレス生成
@24によるアドレス生成に利用されるが、この間O処
理について酸第5図を参照して後述される。
25は一補正レジスタであって、実際に道路を走行した
場合の上記走行軌跡と地図との角度のずれを補正する補
正値が入カキ−9からセットされる。そして調整モード
においてセットされた補正値、即ち第1図図示のエニッ
トを車体に搭載した際など01111モードKsPいて
角度のずれを補正すべくセットされた補正値を利用して
、軌跡メ崎ν16の内容を軌跡メ(す18に転記する際
に上記角度のずれを補正される。
場合の上記走行軌跡と地図との角度のずれを補正する補
正値が入カキ−9からセットされる。そして調整モード
においてセットされた補正値、即ち第1図図示のエニッ
トを車体に搭載した際など01111モードKsPいて
角度のずれを補正すべくセットされた補正値を利用して
、軌跡メ崎ν16の内容を軌跡メ(す18に転記する際
に上記角度のずれを補正される。
26は、X、Y、θ補正レジスタであって#地図が第1
図図示の如くセットされた状態で、地図上の道路と上記
走行軌跡6との間の僅かな歪を補正すべく、補正データ
が入カキ−9を介してセットされる。そして、軌跡メモ
リ180内容を軌跡表示メモ’J2DK転配する際に、
メモリ変換処理部19において上記歪を補正するようK
される。
図図示の如くセットされた状態で、地図上の道路と上記
走行軌跡6との間の僅かな歪を補正すべく、補正データ
が入カキ−9を介してセットされる。そして、軌跡メモ
リ180内容を軌跡表示メモ’J2DK転配する際に、
メモリ変換処理部19において上記歪を補正するようK
される。
27は、平行移動および/lた祉回転移動レジスタであ
って、第1図図示の如くセットされ九地図3を新しい地
図と交換した場合などにおいてディスプレイ10上の走
行軌跡6全体を平行移動せしめたり回転させたりする場
合に、入カキ−9から移動量情報がセットされ、軌跡メ
モリ1Bの内容を軌跡表示メモIJ 2 D K転配す
る際にメそり変換処理部19において、上記平行移動や
回転を行なうように−aれる。
って、第1図図示の如くセットされ九地図3を新しい地
図と交換した場合などにおいてディスプレイ10上の走
行軌跡6全体を平行移動せしめたり回転させたりする場
合に、入カキ−9から移動量情報がセットされ、軌跡メ
モリ1Bの内容を軌跡表示メモIJ 2 D K転配す
る際にメそり変換処理部19において、上記平行移動や
回転を行なうように−aれる。
28はカウント値メ篭りであり、自動車が例えば鉄道踏
切り中橋などを通過した時点でのパルス−カウンタ15
の内容がセットされ、ディスプレイ10の表示I[1[
上で上述の走行軌跡6とは興なる表示態様で上記通過位
置をプーットするために用いられる。即ち、走行軌跡6
中により明るい点のメモリ・1−りを残し、m図との位
置合わせに別層される。tた。29は比較処肩部であっ
て。
切り中橋などを通過した時点でのパルス−カウンタ15
の内容がセットされ、ディスプレイ10の表示I[1[
上で上述の走行軌跡6とは興なる表示態様で上記通過位
置をプーットするために用いられる。即ち、走行軌跡6
中により明るい点のメモリ・1−りを残し、m図との位
置合わせに別層される。tた。29は比較処肩部であっ
て。
カウント値メそす28の内容に対応する地点く対応して
軌跡表示メ峰す2o上にマークを書込むために用いられ
る。更に30はエンコーダであって。
軌跡表示メ峰す2o上にマークを書込むために用いられ
る。更に30はエンコーダであって。
入カキ−9からの入力情報に対応したコードを生成する
。
。
なお第2図図示の表示ドライブ回路21には。
エンコーダ30かものサプレス拳モード指示情報とスピ
ード・+フサ8からの走行中情報とを受信し、ディスプ
レイ10上での表示を自動車走行中にナプレスして運転
者が運転中にディスプレイ1゜O表示に非所望に気をと
られてしまうことの壜いようKする表示すプレス機能を
もっている。
ード・+フサ8からの走行中情報とを受信し、ディスプ
レイ10上での表示を自動車走行中にナプレスして運転
者が運転中にディスプレイ1゜O表示に非所望に気をと
られてしまうことの壜いようKする表示すプレス機能を
もっている。
上記X成分計算部15X、Y成分計算部15Y。
軌跡メモリ16.メモリ変換lI&運部17.軌跡メモ
リ18における主要な処11について、第3図を参照し
て詳述する。
リ18における主要な処11について、第3図を参照し
て詳述する。
上述の如くX成分計算部15X+Y成分計算部15Yは
2例えばスタート地点の座標を(0,0)として、各サ
ンプルψりpツクに対応した時点における自動車走行位
置の座標(s+l、νt)を計算する。
2例えばスタート地点の座標を(0,0)として、各サ
ンプルψりpツクに対応した時点における自動車走行位
置の座標(s+l、νt)を計算する。
この結果は軌跡メモ1J14に格納されるが、この態様
を走行軌跡6に対応して図示すると、第3図囚因示左側
の如きものと考えてよい、即ち、スタート地点の座標(
0,0)から(’m−* @ fm−1) e ”・”
川(町5FsL(−@yt)、(lI・、l・)が軌跡
メモリ16に格納される。軌跡メモリ16は2例えば1
28ワ一ド分の#0パンク(BANK)、64ワ一ド分
の#1パンクないし#5パンクをそなえている。
を走行軌跡6に対応して図示すると、第3図囚因示左側
の如きものと考えてよい、即ち、スタート地点の座標(
0,0)から(’m−* @ fm−1) e ”・”
川(町5FsL(−@yt)、(lI・、l・)が軌跡
メモリ16に格納される。軌跡メモリ16は2例えば1
28ワ一ド分の#0パンク(BANK)、64ワ一ド分
の#1パンクないし#5パンクをそなえている。
そして1図示座標(−・、y・)を始点とした126個
の座標即ち(6絆、 Fuy ) は#0パンクに順
次例えばブツシュ−ダウン方式で格納され、峡#0パン
クを溢れ出す座標情報線例えば2個に1個ずつ抽出され
て#1パンクにブツシュ・ダウン方式で格納され、I#
1パンクを溢れ出す座標情報線例えば2個に1個ずつ抽
出されて′#2パンクにブツシュ・ダウン方式で格納さ
れる。以下#3パンクないし!#5パンクに対する格納
についても同様である・ 換言すると、第5図■)図示の如く、現在地点(−・、
y・)からみて128個分の座標情報は、各サンプルe
クロック毎に一#0バンクに格納されてシ#)、現在地
点(m@ 、ν・)からみて129個目から254個目
までは、2す/プル−クーツクに1個の座標情報が64
個分#1バンクに格納される形となる。以下同様に51
B個目から1024個目オでは、4tンプル・りpツク
に1側の座標情報が64個分′#2パ/りに格納される
形となる。更に言えば+#3バンクには8サンプル・ク
ロックに1 個f りa 44 バンクKei14サン
プルe p Hツクに1個ずつ、4P5パンクにはs2
サンプル・クロックに1個ずつ格納される形となる。
の座標即ち(6絆、 Fuy ) は#0パンクに順
次例えばブツシュ−ダウン方式で格納され、峡#0パン
クを溢れ出す座標情報線例えば2個に1個ずつ抽出され
て#1パンクにブツシュ・ダウン方式で格納され、I#
1パンクを溢れ出す座標情報線例えば2個に1個ずつ抽
出されて′#2パンクにブツシュ・ダウン方式で格納さ
れる。以下#3パンクないし!#5パンクに対する格納
についても同様である・ 換言すると、第5図■)図示の如く、現在地点(−・、
y・)からみて128個分の座標情報は、各サンプルe
クロック毎に一#0バンクに格納されてシ#)、現在地
点(m@ 、ν・)からみて129個目から254個目
までは、2す/プル−クーツクに1個の座標情報が64
個分#1バンクに格納される形となる。以下同様に51
B個目から1024個目オでは、4tンプル・りpツク
に1側の座標情報が64個分′#2パ/りに格納される
形となる。更に言えば+#3バンクには8サンプル・ク
ロックに1 個f りa 44 バンクKei14サン
プルe p Hツクに1個ずつ、4P5パンクにはs2
サンプル・クロックに1個ずつ格納される形となる。
上述の如く地図を用いる場合、ディスプレイ10上の走
行軌跡は地図の縮尺に見合う形で表示されるべきである
。このために、縮尺率の最も小さい地図に対応して走行
軌跡6を表示するに当りては。
行軌跡は地図の縮尺に見合う形で表示されるべきである
。このために、縮尺率の最も小さい地図に対応して走行
軌跡6を表示するに当りては。
第5図(C)図示の如く#Oパンク上の座標情報を抜
・取抄関隔「1」(抜取抄を行なうことなく)11次読
出して、128側の点よりなる走行軌跡を生成する。t
た縮尺率が約2倍の地図を用いる場合には。
・取抄関隔「1」(抜取抄を行なうことなく)11次読
出して、128側の点よりなる走行軌跡を生成する。t
た縮尺率が約2倍の地図を用いる場合には。
#0パンクから抜取抄間隔r2J (1個おきに抽出す
る)で64・個分の座標情報を読出し、かつ#1バンク
から抜取り間隔「1」で64個分の座標情報を読出し1
合計128個の点よりなる走行軌跡を生成する。以下同
様に例えば縮尺率が約32倍の地図を用いる場合には、
#0パンクから32個毎に、#1パンクから16個毎に
、#2パンクから8個毎に、#3バンクから4個毎に、
44パンクから2個毎に、#5パンクからすべて読出し
て。
る)で64・個分の座標情報を読出し、かつ#1バンク
から抜取り間隔「1」で64個分の座標情報を読出し1
合計128個の点よりなる走行軌跡を生成する。以下同
様に例えば縮尺率が約32倍の地図を用いる場合には、
#0パンクから32個毎に、#1パンクから16個毎に
、#2パンクから8個毎に、#3バンクから4個毎に、
44パンクから2個毎に、#5パンクからすべて読出し
て。
合計128個の点よシなる走行軌跡を生成する。
軌跡メモリ160内容を軌跡メ(す111に転記するK
m′)では、上記縮尺率に対応して縮尺レジスタ22に
縮尺情報がセットされ、これに応じて上述の如き抜取シ
間隔が決定されてそれに対応し九メモリ・アドレスが生
成される。そして、轟該アドレスにもとづいて軌跡メモ
リ16がアクセスされる。仁の間上述の0補正レジスタ
25の内容にもとづく補正が行なわれるが、この詳細に
りいてO1!明は第2図に関連し九説明としては省略す
る。しかし、軌跡メモリ16の内容から128個分0点
を抽出して軌跡メモリ18に格納するに当って、メ七す
変換処理部17は、第5図(4)図示右側に概念的に示
す如く、現在の座標位置を原点(0# 0 )とし、1
つ前O座標位置を(町−一・、y!−ν・)、そO前の
座標位置を(−−一・、ν露re)s・・・・・・とな
るように変換して軌跡メ螢り18に転配する。このよう
Kするととくよって、ディスプレイ10上への表示に轟
っで、現在位置を1準として処理することが可能となり
、かつ種々の調整が容易となる。
m′)では、上記縮尺率に対応して縮尺レジスタ22に
縮尺情報がセットされ、これに応じて上述の如き抜取シ
間隔が決定されてそれに対応し九メモリ・アドレスが生
成される。そして、轟該アドレスにもとづいて軌跡メモ
リ16がアクセスされる。仁の間上述の0補正レジスタ
25の内容にもとづく補正が行なわれるが、この詳細に
りいてO1!明は第2図に関連し九説明としては省略す
る。しかし、軌跡メモリ16の内容から128個分0点
を抽出して軌跡メモリ18に格納するに当って、メ七す
変換処理部17は、第5図(4)図示右側に概念的に示
す如く、現在の座標位置を原点(0# 0 )とし、1
つ前O座標位置を(町−一・、y!−ν・)、そO前の
座標位置を(−−一・、ν露re)s・・・・・・とな
るように変換して軌跡メ螢り18に転配する。このよう
Kするととくよって、ディスプレイ10上への表示に轟
っで、現在位置を1準として処理することが可能となり
、かつ種々の調整が容易となる。
本発明が開発対象としている一実施例車載用;−ス誘導
システムは、火路上述の如き構成と機能とをも′:)%
のであるが、上記軌跡メモリ16等の#I該クシステム
メ七すを一般の揮発性メモリを用いて構成した場合、轟
骸自動車のエンジンキーを抜いて亀2例えばドライブ中
の買物中食事等といった比較的短い時間について線上記
メ% 90内容が破壊されずに保持されゐ必要がある。
システムは、火路上述の如き構成と機能とをも′:)%
のであるが、上記軌跡メモリ16等の#I該クシステム
メ七すを一般の揮発性メモリを用いて構成した場合、轟
骸自動車のエンジンキーを抜いて亀2例えばドライブ中
の買物中食事等といった比較的短い時間について線上記
メ% 90内容が破壊されずに保持されゐ必要がある。
以下本発明に係るメモリ保持機構の=実施例構成につい
て。
て。
第4図に従い詳述する。
第4図中、slはバッテリー、32はリレー。
35はDC/DCコンバータ、34拡軌跡メモリ16尋
を含むシステムCPU/メモリ部、55は主電源スイッ
チで桑って表示装置及びセンサ勢のm#システム金体へ
の電源の接続子切断を行なうもOで通常は常時ON状態
に設定され一般ユーザーには操作不能にされているもの
、56は上記リレー!i2を動作させるリレードライブ
回路、57はタイマーカウンタ、38はタイマーカウン
タ37への設定時間を決定するデコーダ、!+9はタイ
マーカウンタ37への設定時間を外部から選択指示す4
九めのタイマーセレクトスイッチ、40および41はア
ンド回路、42および43はインバータ回路。
を含むシステムCPU/メモリ部、55は主電源スイッ
チで桑って表示装置及びセンサ勢のm#システム金体へ
の電源の接続子切断を行なうもOで通常は常時ON状態
に設定され一般ユーザーには操作不能にされているもの
、56は上記リレー!i2を動作させるリレードライブ
回路、57はタイマーカウンタ、38はタイマーカウン
タ37への設定時間を決定するデコーダ、!+9はタイ
マーカウンタ37への設定時間を外部から選択指示す4
九めのタイマーセレクトスイッチ、40および41はア
ンド回路、42および43はインバータ回路。
44社オア回路、45はイグニツシ四ン信号入力端子、
46はイグニッション検出回路、47はチャージ信号入
力端子、48はチャージ検出回路。
46はイグニッション検出回路、47はチャージ信号入
力端子、48はチャージ検出回路。
49はシステム表示部のみの電源スィッチでセンナ等は
無関係のもの、50はディスプレイ10を含むシステム
表示部を表わす。
無関係のもの、50はディスプレイ10を含むシステム
表示部を表わす。
館4図において9通常の使用時には、主電源スイッチ、
55&よびシステム表示部50の表示の0N10Fアを
行なう電源スイツチ4!嬬共KON状態である。tた。
55&よびシステム表示部50の表示の0N10Fアを
行なう電源スイツチ4!嬬共KON状態である。tた。
轟該車からの信号であるイグニッション信号入力端子4
5およびチャージ信号入力端子47に表われるイグニッ
ション信号およびチャージ信号もON状態である。この
状態では。
5およびチャージ信号入力端子47に表われるイグニッ
ション信号およびチャージ信号もON状態である。この
状態では。
イグニッション検出回路46およびチャージ検出回路4
8からliHI GHが出力され、オア回路44の出゛
力はHI GH,よってアンド回路40の出力liHI
GHとなり、リレードライブ回路56がONとなるこ
とによって、リレー32がONEなる。従って、DC/
DCコンバータ33を介してバッテリー31からシステ
ムCPU/メそり部B4へ電源が供給される。システム
表示部50もインバータ回路450出力がHIGHとな
ることから。
8からliHI GHが出力され、オア回路44の出゛
力はHI GH,よってアンド回路40の出力liHI
GHとなり、リレードライブ回路56がONとなるこ
とによって、リレー32がONEなる。従って、DC/
DCコンバータ33を介してバッテリー31からシステ
ムCPU/メそり部B4へ電源が供給される。システム
表示部50もインバータ回路450出力がHIGHとな
ることから。
紡速し九すプレスモード選択、非選択の如何にかかわら
ず車が走行停止すれば、走行軌跡等の画面を表示する。
ず車が走行停止すれば、走行軌跡等の画面を表示する。
アンド回路41の出力線、インバータ回路42の出力が
LOWであるため、LOWとなり、タイマーカウンタ3
7は動作しない。
LOWであるため、LOWとなり、タイマーカウンタ3
7は動作しない。
上記状態、即ち主電源スイッチ35および電源スィッチ
49がONの状態Ks?いて、車のエンジンキーを抜き
、イグニッション信号がOFFとなると、イグエツシm
y検出回路460出力はLOWとな抄、アンド回路40
の出力はLOWとなるが。
49がONの状態Ks?いて、車のエンジンキーを抜き
、イグニッション信号がOFFとなると、イグエツシm
y検出回路460出力はLOWとな抄、アンド回路40
の出力はLOWとなるが。
インバータ回路42の出力がRIG)lとなることによ
って、アンド回路41の出力がHIGHとなり、タイマ
ーカウンタ37が動作することとなる。
って、アンド回路41の出力がHIGHとなり、タイマ
ーカウンタ37が動作することとなる。
タイマーカウンタ57が動作することによって。
リレードツイプ回路364m動作し、リレー52をON
状mK保つので、DC/DCコンバータ33を通し、シ
ステムCPU/メモリ部54に電源が供給されつづける
ことKlる。即ちメ峰すの内容紘直ちに破壊されること
なく、その11保持される。
状mK保つので、DC/DCコンバータ33を通し、シ
ステムCPU/メモリ部54に電源が供給されつづける
ことKlる。即ちメ峰すの内容紘直ちに破壊されること
なく、その11保持される。
タイマーカウンタ57への設定時間は、必要に応じて何
種鋼が設けられたタイマー竜しクトスイッチ!19の状
11によって、デコーダ58から供給される。タイマー
カウンタ37は、デコーダ38から曳は取ったタイマー
保持時間をカウントした稜。
種鋼が設けられたタイマー竜しクトスイッチ!19の状
11によって、デコーダ58から供給される。タイマー
カウンタ37は、デコーダ38から曳は取ったタイマー
保持時間をカウントした稜。
リレードライブ回路56KSTOP信号を出力し。
リレー32をOFFさせる。つまり車のエンジンキーを
抜いてから、所定の時間経過後にシステムCPU/メモ
リ部34への電源がOFFされることとなる。
抜いてから、所定の時間経過後にシステムCPU/メモ
リ部34への電源がOFFされることとなる。
屯し上記イグニッション信号がOFFのときK。
電源スィッチ49がOFFの状態であれば、インバータ
回路45の出力拡LOWであるため、デコーダ38は轟
骸システムが未使用状態であることを認知し、タイマー
セレクトスイッチ59によ抄指示されたタイマー設定時
間よシも短い時間をタイマーカウンタs7にセットする
。従って、電源スィッチ49がOFFでシステム未使用
のと負に。
回路45の出力拡LOWであるため、デコーダ38は轟
骸システムが未使用状態であることを認知し、タイマー
セレクトスイッチ59によ抄指示されたタイマー設定時
間よシも短い時間をタイマーカウンタs7にセットする
。従って、電源スィッチ49がOFFでシステム未使用
のと負に。
不必要な電力消費を防止することができる。
タイマーカウンタ57が動作しているとき、タイマー設
定時間以内に再びイグニッション信号およびチャージ信
号なONKすれば、アンド回路40の出力がHIGHと
な艶、リレードライブ回路S6はリレー!$2を無条件
KONとし、システムCPU/メモリ部54に電源が供
給され通常使用状態となる。
定時間以内に再びイグニッション信号およびチャージ信
号なONKすれば、アンド回路40の出力がHIGHと
な艶、リレードライブ回路S6はリレー!$2を無条件
KONとし、システムCPU/メモリ部54に電源が供
給され通常使用状態となる。
以上説明した如く1本発明によれば、車のエンジンキー
を抜いても所定の時間6咳システムのメモリ勢への電源
の供給が可能とな秒、一般の揮発性メモリを用いた場合
でもメモリ内容をその11保持させることが可能となる
。を九、当該システムの電源がOFFである場合に不必
要な電力消費を抑止することができる。
を抜いても所定の時間6咳システムのメモリ勢への電源
の供給が可能とな秒、一般の揮発性メモリを用いた場合
でもメモリ内容をその11保持させることが可能となる
。を九、当該システムの電源がOFFである場合に不必
要な電力消費を抑止することができる。
第1図は本発明のコース誘導システムをユニット化した
一実施例全体斜視図、第2図は本発明の一実施例プpツ
ク図、第3図は第2図図示の軌跡メモIJ K格納する
位置情報の格納態様と読出し態様とを説明する説明図、
第4図は本発明に係るメ岨す保持機構の一奥施例構成を
示す。 図中、1はディスプレイの表示画面、2はシェード部、
5は地図、4は地図挿入ガイド溝、5は地図固定手段、
6祉走行軌跡、7F!方向竜ンサ。 8はスピード・センサ、9紘入カキ−110はディスプ
レイ、13はパルス・カウンタ、16,18は軌跡メモ
リ、17.19dメモリ変換処雇部。 20社軌跡表示メモリ、21は表示ドライブ回路部、2
2は縮尺レジスタ、25は抜取り間隔決定部、24はメ
モリ・アドレス生成部、26はX。 Y、#補正レジスタ、52はリレー、34はシステムC
PU/メモリ部、36はリレードライブ回路。 S7はタイマーカウンタ、49は電源スィッチを表わす
。 特許出願人 アルプス電気株式会社(外1名)代理人弁
理士 轟 1) 寛 才3図 (8) 呻84〜べ 律4目 第1頁の続き 0発 明 者 向弁、忠司 東京都太田区雪谷大塚町1番7 号アルプス電気株式会社内 0発 明 者 高橋常夫 埼玉県入間郡鶴ケ島町藤金192 10 0発 明 者 安井慎一部 東京都大田区山王2−7−26 0発 明 者 市用昭 和光市下新倉2006 ■出 願 人 本田技研工業株式会社 東京都渋谷区神宮前6丁目27番 8号
一実施例全体斜視図、第2図は本発明の一実施例プpツ
ク図、第3図は第2図図示の軌跡メモIJ K格納する
位置情報の格納態様と読出し態様とを説明する説明図、
第4図は本発明に係るメ岨す保持機構の一奥施例構成を
示す。 図中、1はディスプレイの表示画面、2はシェード部、
5は地図、4は地図挿入ガイド溝、5は地図固定手段、
6祉走行軌跡、7F!方向竜ンサ。 8はスピード・センサ、9紘入カキ−110はディスプ
レイ、13はパルス・カウンタ、16,18は軌跡メモ
リ、17.19dメモリ変換処雇部。 20社軌跡表示メモリ、21は表示ドライブ回路部、2
2は縮尺レジスタ、25は抜取り間隔決定部、24はメ
モリ・アドレス生成部、26はX。 Y、#補正レジスタ、52はリレー、34はシステムC
PU/メモリ部、36はリレードライブ回路。 S7はタイマーカウンタ、49は電源スィッチを表わす
。 特許出願人 アルプス電気株式会社(外1名)代理人弁
理士 轟 1) 寛 才3図 (8) 呻84〜べ 律4目 第1頁の続き 0発 明 者 向弁、忠司 東京都太田区雪谷大塚町1番7 号アルプス電気株式会社内 0発 明 者 高橋常夫 埼玉県入間郡鶴ケ島町藤金192 10 0発 明 者 安井慎一部 東京都大田区山王2−7−26 0発 明 者 市用昭 和光市下新倉2006 ■出 願 人 本田技研工業株式会社 東京都渋谷区神宮前6丁目27番 8号
Claims (1)
- 車体に方向センナとスピード・センサとを載置すると共
に、車体に載置したディスプレイと該ディスプレイの表
示@面に対応せしめて表示する地図とをそなえ、上記方
向センナと上記スピード・センナとによって上記車体の
存在位置を抽出しかつ当該存在位置を上記ディスプレイ
上にプロットして上記地図と対応づけるよう構成された
車載用コース誘導システムにシいて、上記スピード・セ
ンナから得られ九予め定めた走行距離と上記方向センナ
から得られた走行方向とに%とづいて走行位置のX成分
値とY成分値とを順次格納する軌跡メ毫す、該軌跡メモ
リの内容を上記地図の縮尺に対応せしめて抽出されえ情
報がディスプレイの表示1i1iK対応して格納される
軌跡表示メモリ、および峡軌跡表示メモリの内容にもと
づいて上記車体の走行軌跡を表示画面上にプロットする
ディスプレイをそなえると共に、上記軌跡メそりを含む
当該システムのメモリに電源を供給するメ(す保持機構
をそなえ、当該メモリ保持機構は、少なくとも、イグニ
ッション信号が検出されない場合に所定の時間動作する
タイマーカウンタと、該タイマーカラ/りの出力により
動作するリレードライブ回路と、#リレードライブ回路
の動作によりバッテリーと上記当該システムのメモリと
を接続するリレーとをそなえてなり、上記イグニッショ
ン信号が検出され壜い場合に所定の時間上記当該システ
ムのメモリの内容を保持させると共に、上記電源スィッ
チのオン/オフにより峡メモリ内容の保持時間を異なら
しめたことを特徴とするメモリ保持機構付車載用コース
誘導システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13069281A JPS6057066B2 (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | メモリ保持機構付車載用コ−ス誘導システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13069281A JPS6057066B2 (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | メモリ保持機構付車載用コ−ス誘導システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831374A true JPS5831374A (ja) | 1983-02-24 |
JPS6057066B2 JPS6057066B2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=15040333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13069281A Expired JPS6057066B2 (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | メモリ保持機構付車載用コ−ス誘導システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057066B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488108A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Pioneer Electronic Corp | On-vehicle navigation device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61183067U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-14 |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP13069281A patent/JPS6057066B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488108A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Pioneer Electronic Corp | On-vehicle navigation device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6057066B2 (ja) | 1985-12-13 |
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