JPS5830803A - スポ−ク車輪用スポ−クデイスペンサ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスポーク車輪のハブの穴にスポークを取付ける
機械へ貯ＩＲａからスポークを１つずつ自動的に送ｐ込
むためのデバイスに嘔る。

スポーク車輪のハブにスポークを取付けゐ作業は細かく
デリケートな仕事であｐ従来は手先ＫＩ［つて遂行され
てきた．現在ではζの取付は作業を自動的κ行なう丸め
の機械が開発されつつあｐ。

従ってこれらデバイスにスポークを所定の状１１に配置
して送シ込む装置が必要とされている。

実際、スポークは通常円筒状直線Ｗ→ドから成っておｐ
１皺ロツドの一端が彎−していてより大暑い直径を有す
るヘッドを備えている．その丸めデバイスによっては取
付けの正確さを期するべくスポークがスポーク取付は機
内κ導入されてスポーク車輪のハブ上に正確κ配置され
るよｐ前記ヘッドを一定方向に配置しなければならない
。

ζのようなデイスペンナ拡種々の部品に関してＮＫ１１
１１−ｇれてシｐ１例えば米１１４１許第ｓ、ｏａｏ。

０９３号にはスクリエディスベンサが開示されている。

このディスペンサは方形セレクタを含み、スペシャに−
にクシ冒ン付スライド斜面が該セレクタｋＩ！−でい為
、スクリューは周縁に濃状壽を有すｉｍ−ラＯ下を通過
し、正確に配置されていればこれら−に係止される。こ
のデバイスはローラが支持台（ａｂｕｔ　ｗ＠ｎｔ　）
として機能するに過ぎずスポーク６１１１ＮＫ蚊適し得
ない。

米１１４１１Ｎ厘Ｍ、ａ２８．ａｍＯ号には２つのダク
ト関に設置され大ロータリコンベヤを９Ｍしスクリュー
を正確ＫＥ置して送ｐ込む丸めの手段が開示されてい為
が、このデバイスは選択を確ｖＩ＆に行なうことができ
ずしかもスポークには形状的に遍用不可簡である。

本ｊｉ男の目的０１つはスポークを１つずつ型動的に配
置し所定の状態でスポーク取付は−に送夛込ｔｒえめの
スポークディスペンｔを提供することＫｌる。第１真体
例によればスポーク取付け＊ａは埋水平Ｏチャンネルを
有してお１、該チャンネル内にスポーク冒ツドが挿入さ
れる。この場合スポークヘッドはチャンネル上方に央出
するよう配置される。従って該デバイスで社上下の並違
這動によシ、ヘッドを上向ＩＫしてスポークをほは水平
状１１に配置する。

嬉２萬体例では前記チャンネルの４Ｉがより広ｉ九めス
ポーク紘直立状に配置され得ヘッドの方角は１ｌＩＲさ
れない。

本尭−の別の目的は、彎自ヘッドを有しているためスポ
ークが亙に絡み合って−ＩＩＫ引きずられる事態を生じ
異いに％拘らず、　−［ＫｌつＯスポークが存在するの
を■逓し得るディスペンサを提供する仁とにある。

スポークを次々と押し込んでデバイスを故障させるよう
なことのないディスペンサを提供することｔ本発−の目
的である。

本発−Ｏ更に別の目的祉時間の浪費を制限してヌポー／
取付は機の効率を増大すべ〈極めて短時間Ｏ中にスポー
クを定位置に配置する仁とである。

前記ＯＩｌ的を達成すべく、本発明の一特徴によれば、
ディスペンサはスポークが水平状に配置されているスポ
ーク貯蔵器と、スポークを選択して貯蔵器から下向案内
斜面へ１つずつ送り込む５形デバイスとを有してｓＰ６
．円筒状部材が横軸を中心Ｋ１１転ずゐ、皺部材同級に
はスポークロッドより大きい新面を有する溝が前記副輌
軸と平行く形成されている。皺円筒状部材は溝内にスポ
ークを受容すべく前記案内斜面の下流に配置されており
、スクレーパの如き肯定ストップと協働する。このよう
にして、核内筒状部材の側転によ）、スポークを選択す
る作業、分離され九スポークを列状に貯属する中閾貯薦
作業及びスポークを案内斜面から放出斜ｌＩｔで移送す
る作業が同時に実施される。

本発明の別の特徴によれば、案内デバイスは互にはは平
行な二斜面から成ってお〕−これら斜面は相互間をスポ
ークが滑動し得るよう所定のｒｎをおいて対向して、い
る。＄１１１１即ち上方面は滑〕易い面を有しており＃
Ｅ３面即ち下方ｌｊ紘渭動中スポークに回転トルクが加
えられゐより粘着性社科で構成されている。この場合Ｉ
ＩＩＷｉがヘッドの回転を阻止する丸め該ヘッドはロッ
ドよ〕上方に保持される。

本発明の更に別の特徴によれば前記第１ＩＭの１は少く
ともスポークの長さに等しく、その丸めスポークヘッド
が該面に蟲接しながら滑動し、第３面のｌＩ紘スポーク
ヘッドが自由な状態に置かれるようスポークの長さよｐ
小さい、＃両斜面間の距離はスポークロッドの直径より
大きく、鋏ロッドＯ直徹とスポークヘッドＯＶ＠との合
計の＋よ）小さい、このようＫして、スポークに最大限
の自由を与えながらもスポーク１）ｇ！１転を阻止し、
スポークヘッドをロッドよシ上方に保持する案内デバイ
スが得られ、その結果複数のスポークが互に兼触して絡
み会うケースがかな）減少する。

方形選択デバイスは連続的に配置され九２つの刃１１１
１＊＃即ち這ＩＩＩｋｌＩ履の大きい第１刃形部材とと
れより高い位置にあって這動範茜がより小さい菖意方形
郁材とから成る構造を有していてもよい。

本勤明０舅０＊黴として、シリンダ上方ゾーンにおける
スポークＯ存在を検出すると共に、スポーク権付は機へ
のスポーク送シ込み完了指示が与えられるまて円筒状ｍ
材及び方形部材を停止させてシ〈九めのデテクタが備え
られている。従って本尭−のデバイスはスポークの送プ
込み用意が整うｔて１自に貯ｌ！器からスポークを選択
し、次いで待機状層に艙持される。

このようｋして、貯ｍｓ内におけるスポークの縮み舎−
ＫＩＩＩＩＩして方形ＩＩ＃が各這動毎にスポークを分
離し得ｆｋｖｈ場合ＫＪＩ！じ得ゐ遅れを伴うことなく
、スｌ−り移送時間が４Ｉｍされる。

本発明の傭の特徴及び利点を明らかにすべく以下添付図
面に基づき特定具体例を挙げて説明を行なう。

謳１１１及び第２図に示されていゐ如く、本発明のディ
スペンサは１ＡＷｉ２が出口端３方肉へ傾斜し九貯蔵器
１を有している。スポーク４は貯禦器！内で水平状に配
置され、第１図にはその横断面が示されてｉる。これら
−スポークは両端を貯蔵器１０側１１に沿わせて誘導さ
れ、鋏側壁は長さの異なる種々のスポークに適合し得る
よう相亙関距離が調整可能である。出口端３近傍で紘嗣
定ストップＩＫよりスポーク層の厚みが減少する丸め鋏
先端３近傍に同時ＫｔＢＷＬするスポークＯ数が減少す
る。

貯蔵器ｌはその出口端３が方形部材６によって限定され
ている。該方形部材は先細断面を有する上方水平端７を
−えてお）態動手段８によって第１位置及び第８位置間
を一直方向へ並進往復１動すぺ（駆動される。＃第１位
置では落１図に点線で示されてｉる如く上端７７！ｓ貯
薦器１の鷹面意とｐ４ｖペルＫＴｏｌ）％第３位置では
実線で示されている如く上端７が上方に＄動して傾斜Ｉ
ｉ９と同しベ＃に位置するスポークは皺傾斜１［ｅ上を
滑動し−はば氷千の軸を有する円筒状■転部材１０に癌
擬するＯである。

核内筒状部材１０ｄスポークの■ラド断面より大きｉ断
面を神り長手方向溝１１を同縁上に有してシル１矢印１
ｓ方向に８＠して前記＄９１１内に挿入され九スポーク
を移送する。スポークが溝内に適確に挿入されるよう、
各擲の前方には震の先験リップ１４がその篩自体の他方
のリップｉｌｓより髄かに低（なるよう平面部１３が形
成されている。このようｋして得られ九捕捉構造によ）
スポークロッドが円筒状５ｖｔｏｏｔａｉ転軸方向へ送
られ＄１１内に挿入畜れるのである＊ＩＩｔｅｌから明
らかなように斜ｌＩ−は円筒状部材１０と同一レペ＃に
あ）、鋏部材１０の關転軸を通過する水平方向直径より
やや上方に位置している。

本発―拡更に、数個のスポークが方形部材１によ）送）
込すれた場合これらスポークが全て一緒に円筒状部材の
溝に挿入され膓止されるのを１避するための手段を４１
１＆供する。そのため、斜ｗｅ及び８形部材６上方には
スポークロッド０１１＠よ１僅かに大きい距離をあけて
１１１１１定ストツプが配置されて訃）、スポーツ０絡
み合いを防止する供給チャンネルを規定している。＃ス
トップの奥端１７はスポーク上にのしかかり、場合によ
って社スポークを円筒状部材に轟接した状態で回転させ
、溝１１Ｆ’ｌＫ挿入されたスポークのみを通過させる
＊ｌｌ第ｔストップ上方に配置され九５ｉＩｉ１定スト
ップ１８又はスクレーパ紘円筒状部＃によ）移送されて
来九スポークをその長さ金体に渡って＄１１内に確実に
挿入し且つ壽内に挿入され九第１スポークに絡まって謳
３スポークが引きずられて来たような場合にこれを落下
させみよう、−先端が円筒状部＃１００表面に債止ナベ
〈配置されている。

皺円筒状部材１０の上方部は第２固定ストツプ及びこれ
と対向する円筒状部材下降面間で円筒状力Ａ−１１に被
覆されてシ９、そのためスポークは全行１を通して溝内
に保持される。＃カバー先端２０を過ぎるとスポークは
溝路２１上Ｋｌｌとされ１案内デバイス８ｇＫ送られる
。

前記カバー先端２０及び貯ＩＥ４１１間のスポーク通路
は比較狛犬きいが、方形部材６が各並進運動４１にスポ
ークを分離するとは限らないだけに一層大ｇ！（する必
要がある。１１送時間をＩ［ＩＩＬデバイスＯｍｌ！を
増加すべく、カバー１９の先端２ｏ近＃にデテクタ雪Ｓ
が配置されている。該デテクタはこれと対向すゐ壽４１
内にスポークが存在する場合に円筒状−＃ｌＯと方形部
材−七を停止させるべく機能する。これら円筒状部材１
０及び方形ＩＩ＃・は、スポーク取付妙−の制御部＃に
よ〕スポーク放出終了指示が陳デバイスに４見られると
作動を？！開する。

案内デバイス２２は互Ｋｆｉぼ平行の二斜面から成って
訃ル、これら斜面は相互間をスポークが滑動し得るよう
対向して配置されているｅ　Ｋ　ｔ　ｌＮ２４即ち上方
面は下１１に平滑な滑動面を有してシシ、スポークは該
滑動ＩｉＫ轟接して滑動し得る。

第２＠’！１Ｂ即ち下方面は粘着性材料製の面を上側に
有してお夛、そのため落下中のスポークに矢印！！６で
示されている如き回転トルクが生じる。上方Ｗｉ２４０
１１紘スポークの長さよシ大きいためスポークヘッド２
７が鉄面に当接する。一方下方厘’ｘｓｏ＠はスポーク
の長さよ）小さく、そのためヘッド２７が自在ＫＦｊＡ
転し得る。

（以、１・余白） 第２図の断面図に示されているように、面２４及び２ｓ
は連続間であゐ必要はなく、例えば互に分離された複数
Ｏ傾斜メタルストリップなどで形成されていてもよい・
第２図の具体例では上方面２４がスポーク両端に別個に
配置された２つのメタルストリップ２８及び２９で構成
されておシー下方１１１１！ｌが２つのストリップ３０
及び３１で構成されている・第１ストリツプ３０は例え
ばヘラド意７から見てスポークロッド３２の長さの７に
該轟する地点などに配置され、第２ストリップｍ１Ｆｉ
スポークの他端近傍でストリップ２９に対向するよう配
置される０これらストリップ３０及び３１はゴムの如き
粘着性材料層３３及び３４で被覆されている・上方面２
４及び下方面２５で構成され九平画相互間の距離はロッ
ド３２がストリップ３０及び３１上を回転すると共に上
方ストリップ２９沿いに滑動し得１且クヘッド２７がス
トリップ２８に当接しながら滑動し得るよう調整される
・そのためには冒ツド３２の厚みと咳ロッド３２及びヘ
ッド２７の各直径の合計の百との間の値を有する距離を
選択することが好ましい・斜面！４及び２５間を滑動し
た後スポークはスポーク取付は機の一部を構成するチャ
ンネル３４内に落下する・該チャンネル内にスポークを
適確に配置すべく１案内デバイス２２は下端がチャンネ
ル３４に、同一平面上で当接するよう配置するのが好ま
しい・この場合は１スポークがチャンネル３４内に挿入
された後で案内デバイス２２を骸チャンネルから引き離
すための手段を備える必要があると思われる◎その丸め
絨案内デバイス２２を例えば円筒状部材１０の軸３ｓな
どを回転軸とし且つ図には示されていない駆動手段によ
シ駆動される回転サポートで支持して上方へ移動させる
ようにしてもよい。

以上説明してきた具体例によるデバイスはスポークを正
確に選択し且つヘッドを上向きにした状態で放出斜面２
３の出口に配置する機能を有している。スポークは形状
が特殊であるための選択操作が離しいが前述のデバイス
はこのような形状に員〈遍している・しかしながら、本
出願人が遂行し大多数のテストの結果選択の１１４ｂが
数例指摘されえ。

選択Ｏ＊Ｃを減少しデバイスＯＩｌ額度を増大すゐ九め
には１円筒状回転部材と協働する選択手段を変形し大火
の具体例を使用する方が好ましい場合もあろう＠このｊ
ｌ＄！Ａ体例では放出斜面２２が簡略化されてお〕％咳
斜面の出口でヘッドが上向きになるよ〕スポークを規則
的に配置する機能を誇大ないことに４留意されたい◎こ
の簡略化された放出斜面はスポークヘッドの位置を固定
する必要がない場合での使用に適しているが１前述した
第１八体例の選択手段とも勿論協働し得る。

鋏第意具体例は第３図及び第・４図に示されている・貯
ＪＥｉｌｌの原画２は２つの連続平面部４ｏ及り方向４
８に対する截線４！に沿って互に接合し第３図の如く二
面凹角を形成している。この構造はスポークの平行度を
増大し且つ貯蔵器内でスポークを水平状に配置する上で
有利である。第１図及び第２図の具体例に４この構造を
適用してよい。

とれに代見て円筒部分の如く水平交軸母線により規定さ
れた連続曲線底面を使用することも可能である。

貯蔵器の出口３に設置され九遺択デバイスは駆動子ＲＩ
の作用で一直方向へ並進往復運動する第１刃形部材４４
を有している・鋏方形部材４４は第１位置及び第２位置
間を移動し得るが、骸第１位置では図に実線で示されて
いる如く上方エツジ４ｓが貯蔵器ｌの底面と同一高ゼに
置かれ、第２位置では点線で示されている如く威エツジ
４ｓが第２刃形部材４丁に連通している中間斜面４６と
同一のレベルに到達する・該第３刃形部材は第１刃形部
材と同期的に一直方向へ並進往復運動すべく駆動され％
実線で示されている如く上方エツジが中間斜面４６と同
一高さにおかれる下方位置と諌エツジが上方斜ｗ４８の
レベルに到達する上方位置との間を移動し得る０前記上
方斜面４８は段違い状に案内斜面１に接続されているが
、これら両面は同一平面上に配置されていてもよいＯテ
ストの結果１第１刃形部材４４は例えばスポークロッド
Ｏ長さの約ｉＫ’ｌｌ幽するような大ｔｔｔｉ直方向運
動範囲を有していなければならないが第２刃形部材の運
動範囲はこれよシ小さくてもよいことが判明した。第１
刃形部材の厚みは上方エツジに１乃至ｓＯスポークが挿
入され得るよう選択されている・ζＯように選択された
厚みは第２刃形部材Ｏ厚みと中間斜面４６の厚みとの合
計にほぼ等しい。第３刃形部材はスポークを一度に１つ
だけ捕捉すべく第１刃形部材よプ小さい厚みを有してい
る・円筒状回転部材１０は駆動峰−タ（図示せず）によ
って横軸３５０回〉を回転し、はぼ円筒状の外面に長手
方向周縁溝１１が形成されている０該溝１１は軸３Ｂと
平行で６シスポーク四ツドを収納するに十分な大きさの
断面を有している・溝１１の底には磁石４９が配置され
ており、その丸め一度に１つのスポークを送ｐ込む作業
が迅速に実施され且つ円筒部材によって移送される間ロ
ッドが溝の底に歯接されている。図から明らかなように
１円筒状部材の上部にさしかかる地点では外表面近傍に
スクレーパ！ＩＯが配置されている０スポークを溝から
放出斜面２２上に放出する手段として、円筒状部材周縁
には溝１１よｐ深くて放出斜面２！の櫛形上方端Ｉｓ２
を収容する＄器ｔが環状に形成されている・ 諌＾体例では前記放出斜面２２が簡略化されてお〉、短
かい通路を介してスポークを幅広のチャンネル３４内へ
送〕込む・ロッドに対するスポークヘッドの傾斜は鋏デ
バイスでは問題にならない・第８刃形部材４７は第１刃
形部材４６により駆動させてもよく１そのためには第２
刃形部材の下方エツジに蟲接して第１刃形部材が運動行
程の終点にさしかかる１腋第３刃形部材を上方に移動さ
せる一りド５１に第１刃形部材を一体的に固定する・第
２刃形部材の下方行程はストップ５４により＠定されて
いる・テストの結果、スポークのパウンドを間道しスポ
ーク落下時間を短縮すべく、斜面！意の高さは可能な＠
シ制限する方が１ＩｔＬいと４’ｌｌ＠した・スポーク
が斜面２２上へ迅速に放出されるようスポーク配置操作
の確実性を増加する轡定真体何によれば、案内斜面参上
にスポークが１つでも存在する場合は前記方形部材を停
止し得るようも第１デテクタＩＳｓが皺斜面のレベルに
設置されている・放出斜面２２の下流、例え４チヤンネ
ル８４０レベルには第２デテクタＩｓ６が配置されてお
りＪ腋チャンネル内にスポークが存在する時は円ＩＩ状
部材を停止させる。

スポークをチャンネル３４から放出させるブッシングキ
ャリッジを備えたスポーク取付は機と共に使用する場合
は、キャリッジが正確な位置にあるか否かを検出して別
のスポークを新九にチャンネル内に導入させるための第
３デテクタを設置する必要があろう・骸第３デテクタは
円筒状部材の回転再始を制御すべく機能する。

本発明は以上説明してきた具体例に制約されるものでは
なく、種々の変形と特許請求の範囲内の概括とを包含す
る・

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明ディスペンサ第１Ａ体例の長苧方向ＷＲ
面略図を第２図は第１図の軸１−１に沿った部分断閏図
１第３図は本発明ディスベンｔｗｉｇ具体例の長手方向
断面図１第４図社第３図の軸■−璽に沿った横断面図で
ある・

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　スポーク貯Ｒ器と、除貯Ｉ！器の出口端を形
   成しスポークの選択及び下向案内斜面への配置を行なう
   丸めの方形選択デバイスとを有してお夕、スポークＯ送
   夛方向と交差する軸のｇ８夛を駆動手ＩＥＫよｐＨ転す
   る円筒状■転部材が更に備えられてお多、該円筒状部材
   周縁にスポークラッド断面より大暑い断面を有する溝が
   前記回転軸と平行に形成されてお夛、スポークを咳溝内
   に挿入すべく腋円曽状部材が前記案内斜面Ｏ下＃ｌに配
   置され、２つのスポークが同時に溝内に導入されるのを
   阻止すゐ固定ストラグ手段と協働し、核内篩状ｗ１＃に
   よって移送されて来九スポーＩｖｔｌＩ釈して誘導すゐ
   放出斜面が赦円箭状部材を挾んで前記ストップの反対側
   に配置されており、鋏円筒状部材の回転によってスポー
   クが前記菖１斜面から該纂２斜置ｔで移送される仁とを
   譬黴とするスポーク車輪用スポークの如き部品のデイス
   ペンサ。 ■）　前記固定ストップ手段が前記円筒状部材の上方禦
   近傍に配置され九同定スクレーパから成っている仁とを
   特徴とする特許請求の範ｆｆ１ｌｌＥ１項に記載のディ
   スペンす。 （１３前記の溝の底に配置された磁石と前記放出斜面の
   上端を形成する櫛形部材とを更に備えてｓＰｊ、該櫛形
   部材の歯が前記円筒状部材の屑縁濃状溝に係止されるこ
   とを特徴とする特許請求０１１１１１［１＠又は第２項
   に記載のデイスペンサ。 （６）前記方形選択デバイスが一直方向へ並進往復運動
   すべく駆動される２つＯ連続的刃形部社から成〕、這動
   範１の大きいＩｌｌ刃形慕材の上方エツジが前記貯蔵器
   の底側と同一レベルの下方位置とこれら方形部材を分離
   する中関斜１しベルＯ上方位置との間を移動し、運動範
   ８の小さい露３刃形部材の上方エツジが鋏中間斜面レベ
   ルの下方位置と上方斜面レベルの上方位置とｏＨを移動
   し、該上方斜面が前記案内併置の近傍ではあるがこれよ
   り高いレベルに位置していることを特徴とする特許請求
   の範囲第１項乃至ｍｓ’ａｏいずれかに記載のディスペ
   ンサ。 （６）前記貯薦優Ｏ＊Ｗが、前記スポーク送り方向に対
   する截ＩａＫ沿って亙に！Ｉ絖され二面凹角管形成する
   ３つの千ＨＩＩから成っていることを特徴とする特許請
   求０ＩＩＩＩ第１項乃至第４項の−ずれかＫｌｅ載のデ
   イスペンサ。 （＠　前記案内料■が、相互間をスポークが滑動し得る
   よ１所’ｔａｏ間隔をおいてほは平行に対向し合う８つ
   の傾装置から成ｊ）、ＫＩＷＪ８上方置が平滑で滑ｐ１
   く、第意画即ち下方面が粘着性被層で形成されてお夛、
   その九め該菖２閣によ〕滑動中のスポークに回転トルク
   が加えられ、ｇｔ＊によりヘッドがブロックされてレッ
   ドよ少上方に保持されることを特徴とする特許請求の範
   Ｉ！ｌ第１項乃至第５項のいずれかく記載のディスベン
   ｔ０ （η　前記１［１１ｊが少くともスポークの長さに等し
   い幅を有してお夛、そのためスポークヘッドがＭＩＮＫ
   轟接し良状態で滑動し、落２面がスポークヘッドを制約
   しないようよ〕小さい幅を有してｊｉｌ−シ、これら両
   面間の距離がスポーク四ツドの直径より大きくレッドｏ
   ｎｌｌとスポークヘッドの直径とＯ合計Ｏ＋より小さい
   ことを特徴とする特許請求の範Ｓ纂６項に記載のディス
   ペンす。 （８）　　前記菖ｌＷＪが渭や易い金属で形成されてお
   シ、第２面がゴムの如き材料の層で被覆され九複数の傾
   斜メタルストリップで構成されていることを特徴とする
   特許請求の範囲第６１［又鉱第７）ＪＫ記載のディスペ
   ンサ。 （９）　　カバー先端近傍の円筒状部材上方部分におけ
   るスポークの存在を検出し且つスポークが案内デバイス
   内に放出されたという指示を受けるまで円筒状部材及び
   方形部材を停止させておく丸めのデテクタが更に備見ら
   れておル、その結果スポークが鋏デテクタの面前に出現
   するまでスポーク選択デバイスが作動することを特徴と
   する特許 かに記載Ｏディスペンサ。 鱒　前記案内斜断上にスポークが存在する時κ５形部材
   を停止させるべく制御する丸めの第１デテクタが鋏斜ｌ
   レベルに配置されてお夛、スポークが使用デバイス内に
   存在する時に円筒状部材を停止させるべく制御するため
   の第２デテクＩが前記放出併重の下流κ配置されている
   ことを４１１１１とす，６４１１許請求の範囲第１項乃
   至第８項のいずれかに記載のデイスペンサ。