JPS5830736A - レンズの絞り変換装置 - Google Patents
レンズの絞り変換装置Info
- Publication number
- JPS5830736A JPS5830736A JP12862081A JP12862081A JPS5830736A JP S5830736 A JPS5830736 A JP S5830736A JP 12862081 A JP12862081 A JP 12862081A JP 12862081 A JP12862081 A JP 12862081A JP S5830736 A JPS5830736 A JP S5830736A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture value
- aperture
- pulley
- lens
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/02—Diaphragms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズの絞り変換装置に関するものである。
電子写真複写機における、レンズの絞り変換装置として
従来、次の技術が知られている。
従来、次の技術が知られている。
それは、第１図に示されるように、レンズの絞り機構１
０００回転絞り部材１００ａと絞り値変換用露光ダイヤ
ル２００とを１本の伝導体３００で結び、該ダイヤル２
０００回動に応じて絞り量を調整する技術である。
０００回転絞り部材１００ａと絞り値変換用露光ダイヤ
ル２００とを１本の伝導体３００で結び、該ダイヤル２
０００回動に応じて絞り量を調整する技術である。
しかし、上記従来技術は、回転絞り部材１００ａと露光
ダイヤル２００とが１本の伝導体３００で結ばれている
為に、交換、清掃等でレンズを外したり、ピント合わせ
等でレンズ取付は部材を回転させたりするときに露光ダ
イヤル２００も一緒に動いてしまい、目盛とダイヤルの
印の位置がずれてしまう。
ダイヤル２００とが１本の伝導体３００で結ばれている
為に、交換、清掃等でレンズを外したり、ピント合わせ
等でレンズ取付は部材を回転させたりするときに露光ダ
イヤル２００も一緒に動いてしまい、目盛とダイヤルの
印の位置がずれてしまう。
よって、上記作業を行なうときは結んである伝導体３０
０を外し、作業終了後、再び回転絞り部材の位置関係を
調整しながらセットしなければならず、作業能率を著し
く低下させるばかりか、セット位置が前回と異なる等の
不都合がある。
０を外し、作業終了後、再び回転絞り部材の位置関係を
調整しながらセットしなければならず、作業能率を著し
く低下させるばかりか、セット位置が前回と異なる等の
不都合がある。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消することのできる
レンズの絞り変換装置を提供することを目的とする。
レンズの絞り変換装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に係るレンズの絞り変換装置は、回動に伴なって
絞り量を変化させる絞り値変換部材と、この絞り値変換
部材と直接又は間接的に第１伝導体を介して巻き掛けら
れている第１プーリーと、 パこの第１プーリーの回転
軸上に取付けられていて、第１プーリーに対し、任意の
回転位置にて係止及び係止解除自在の第２プーリーと、
この第２プーリーと第２伝導体を介して連結されていて
この第２伝導体の一端を所望の量だけ引き戻しする絞り
値調整手段等を備えたことを特徴とする。
絞り量を変化させる絞り値変換部材と、この絞り値変換
部材と直接又は間接的に第１伝導体を介して巻き掛けら
れている第１プーリーと、 パこの第１プーリーの回転
軸上に取付けられていて、第１プーリーに対し、任意の
回転位置にて係止及び係止解除自在の第２プーリーと、
この第２プーリーと第２伝導体を介して連結されていて
この第２伝導体の一端を所望の量だけ引き戻しする絞り
値調整手段等を備えたことを特徴とする。
第２図において符号１は筒状の絞り値変換部材を示し、
回動自在である。
回動自在である。
この絞り値変換部材１は、中央部が円形にくり抜かれて
開口４を形成していて、しかも、この開口４の縁部には
凹部２が形成されている。さらに、第２図において、絞
り値変換部材１の背後には絞り羽根３が、その一端部を
不動部材にピンＰ１で枢支されている。この絞り羽根６
の他端にはピンＰ２が植設されており、このピンＰ２は
上記凹部２に係合している。図では、説明をわかりやす
くするために、絞り羽根は１枚しか示されてないが、実
際には少なくとも４枚以上の枚数が円周上等間隔に配置
される。
開口４を形成していて、しかも、この開口４の縁部には
凹部２が形成されている。さらに、第２図において、絞
り値変換部材１の背後には絞り羽根３が、その一端部を
不動部材にピンＰ１で枢支されている。この絞り羽根６
の他端にはピンＰ２が植設されており、このピンＰ２は
上記凹部２に係合している。図では、説明をわかりやす
くするために、絞り羽根は１枚しか示されてないが、実
際には少なくとも４枚以上の枚数が円周上等間隔に配置
される。
絞り羽根３の背後にはレンズＬが配置されている。ここ
で、前記絞り値変換部材１に形成されている開口４の大
きさは、このレンズＬの大きさよりも小さく設定されて
いるものとする。
で、前記絞り値変換部材１に形成されている開口４の大
きさは、このレンズＬの大きさよりも小さく設定されて
いるものとする。
上記構成において、絞り値変換部材１を示矢方向に回動
させれば、凹部２の回動とともに絞り羽根６もピンＰ１
を支点として回動し、開口４は絞り羽根乙により部分的
に覆われる。すなわち、絞り変換部材１の回動量を変化
することによりレンズの絞りは調節される。
させれば、凹部２の回動とともに絞り羽根６もピンＰ１
を支点として回動し、開口４は絞り羽根乙により部分的
に覆われる。すなわち、絞り変換部材１の回動量を変化
することによりレンズの絞りは調節される。
そこで、第３図に示されるように、絞り値変換部材１と
、不動部材に枢支された第１プーリー５との間に第１伝
導体６を掛は回す。この第１プーリー５は第４図に示す
如く、段付のプーリーであり、この段部５への外周には
第２プーリー７が装着されている。この第２プーリー７
の段部外周には止めねじ８が埋め込まれており、この止
めねじ８を締め付けることにより第１プーリー５と一体
的に止められる。この第２プーリー７の外周には第２伝
導体９が掛けである。第２伝導体９の一端は緊縮性のば
ね１０を介して不動部材に止められている。第２伝導体
９の他端は絞り値調整レバー１１の下端に取付けられて
いる。
、不動部材に枢支された第１プーリー５との間に第１伝
導体６を掛は回す。この第１プーリー５は第４図に示す
如く、段付のプーリーであり、この段部５への外周には
第２プーリー７が装着されている。この第２プーリー７
の段部外周には止めねじ８が埋め込まれており、この止
めねじ８を締め付けることにより第１プーリー５と一体
的に止められる。この第２プーリー７の外周には第２伝
導体９が掛けである。第２伝導体９の一端は緊縮性のば
ね１０を介して不動部材に止められている。第２伝導体
９の他端は絞り値調整レバー１１の下端に取付けられて
いる。
絞り値調整レバー１１は中間部をピンＰ３を以て不動部
材に枢支されている。上記中、第１伝導体６、第２伝導
体９等は伸縮性が少ないワイヤーないし合成樹脂のひも
等を以て構成されている。
材に枢支されている。上記中、第１伝導体６、第２伝導
体９等は伸縮性が少ないワイヤーないし合成樹脂のひも
等を以て構成されている。
第３図における構成において、絞り値調整レバー１１の
上端を示矢方向に回動させれば、その回動力は絞り値変
換部材ＩＫ伝えられて、これを回動させ、絞り値を変え
ることができる。なお、絞り値調整しバー１１０回動部
には適宜の回動抵抗が付加され、或いは絞りのレベルに
応じて段階的に係止する機構が備えられているので、該
レバーを所望の絞り値の位置に止めておくことができる
。ばね１０は絞り値調整レバー１１を常時一方向に引く
ことにより絞り値の設定を安定させ且つ、ホームポジシ
ョンに復帰させる際に有効に作用する。
上端を示矢方向に回動させれば、その回動力は絞り値変
換部材ＩＫ伝えられて、これを回動させ、絞り値を変え
ることができる。なお、絞り値調整しバー１１０回動部
には適宜の回動抵抗が付加され、或いは絞りのレベルに
応じて段階的に係止する機構が備えられているので、該
レバーを所望の絞り値の位置に止めておくことができる
。ばね１０は絞り値調整レバー１１を常時一方向に引く
ことにより絞り値の設定を安定させ且つ、ホームポジシ
ョンに復帰させる際に有効に作用する。
このようなレンズの絞り変換装置において、絞り値調整
レバー１１の回動位置と絞り値変換部材１０回動位置と
は正確に関係づけられて調整されていなければならない
。上記の調整は組立時におけるレンズのピント合わせや
、組立後においても、レンズ交換や、レンズ清掃の際に
行なう必要が生じる。
レバー１１の回動位置と絞り値変換部材１０回動位置と
は正確に関係づけられて調整されていなければならない
。上記の調整は組立時におけるレンズのピント合わせや
、組立後においても、レンズ交換や、レンズ清掃の際に
行なう必要が生じる。
本構成では、上記の調整は極めて容易に行なうことがで
きる。それは、第１プーリー５に対し第２プーリー７０
回動位置を自由に必要量だけずらして設定することがで
きるからである。
きる。それは、第１プーリー５に対し第２プーリー７０
回動位置を自由に必要量だけずらして設定することがで
きるからである。
例えば、絞り値変換部材１０回動位置と絞り値調整しバ
ー１１０回動位置がずれた場合には次の様に調整する。
ー１１０回動位置がずれた場合には次の様に調整する。
先ず、止めねじ８をゆるめて第１プーリー５と第２プー
リー７との一体性を解除する。次に、絞り値変換部材１
を回動して所望の絞り位置に設定する。その上で、絞り
値調整レバー１１を回動して、上記絞り位置に対応する
回動位置に設定する。そして、絞り値変換部材１及び絞
り値調整レバー１１における上記各々の設定位置がずれ
ないように押さえたままで、止めねじ８を締め付けて、
第１プーリー５と第２プーリー７とを一体的に固定する
のである。
リー７との一体性を解除する。次に、絞り値変換部材１
を回動して所望の絞り位置に設定する。その上で、絞り
値調整レバー１１を回動して、上記絞り位置に対応する
回動位置に設定する。そして、絞り値変換部材１及び絞
り値調整レバー１１における上記各々の設定位置がずれ
ないように押さえたままで、止めねじ８を締め付けて、
第１プーリー５と第２プーリー７とを一体的に固定する
のである。
上記の如き簡単な手順で、レンズの絞り値を調整するこ
とができる。
とができる。
以下、第５図乃至第８図を用いて他の実施例について説
明する。
明する。
絞り機構を包含したレンズユニットの分解斜視図を第５
図に示す。
図に示す。
図において、符号１２はレンズユニット本体を示し、例
えば、電子写真複写機に装着されている。
えば、電子写真複写機に装着されている。
符号ＬＪ’！レンズを示す。符号Ｐ１０ ＋ Ｐｒｏ等
は前記実施例におけるピンＰ、に相当し、レンズユニッ
ト本体１２に植設されている。該本体１２の筒部外周に
はこの筒部の肉を貫通する細溝１３が形成されている。
は前記実施例におけるピンＰ、に相当し、レンズユニッ
ト本体１２に植設されている。該本体１２の筒部外周に
はこの筒部の肉を貫通する細溝１３が形成されている。
又、この筒部外周には溝リング１４が回動自在に嵌装さ
れている。
れている。
この溝リング１４の溝１４ａ上の任意の閂所には穴があ
けてあり、ピンＰ３０が挿通している。
けてあり、ピンＰ３０が挿通している。
このピンｐｓｏはさらに、細溝１５を挿通し、絞り値変
換部材１５に螺合Ｉ−ている。この螺合状態においてピ
ンＰ３ｏの頭頂面は溝＋４Ｌの底面と同レベルになって
いる。次に、この絞り値変換部材１５の構成は前記絞り
値変換部材１に準する。
換部材１５に螺合Ｉ−ている。この螺合状態においてピ
ンＰ３ｏの頭頂面は溝＋４Ｌの底面と同レベルになって
いる。次に、この絞り値変換部材１５の構成は前記絞り
値変換部材１に準する。
絞り値変換部材１５の凹部１６には絞り羽根１７のピン
Ｐ２ｏが係合し、絞り羽根１７０基端部の穴１８にピン
ＰＩｏが嵌入支持している。
Ｐ２ｏが係合し、絞り羽根１７０基端部の穴１８にピン
ＰＩｏが嵌入支持している。
さらに、絞り羽根１７や絞り値変換部材１５等はミラー
等を組込まれた蓋部材１ＢＯＫより当該レンズユニット
本体１２内に封じ込められている。
等を組込まれた蓋部材１ＢＯＫより当該レンズユニット
本体１２内に封じ込められている。
上記構成では溝リング１４０回動に伴なって絞り値変換
部材１５が回動し、さらに絞り羽根１７が回動されて絞
り量を変化させることが判る。
部材１５が回動し、さらに絞り羽根１７が回動されて絞
り量を変化させることが判る。
この例においても、実際には絞り羽根１７は少なくとも
４枚以上使用される。
４枚以上使用される。
次に、第６図乃至第８図は、溝リング１４から絞り値調
整レバー２６に至る力の伝達手段を説明しており、基本
的な構成は前記第６図に準する。
整レバー２６に至る力の伝達手段を説明しており、基本
的な構成は前記第６図に準する。
図において、第１プーリー１８と溝リング１４とは第１
伝導体１９で巻き回されている。
伝導体１９で巻き回されている。
又、第２プーリー２０に巻き掛けられた第２伝導体２１
の一端は中間プーリー２２を介して緊縮性のばね２３に
連結され、ばね２３の他端は不動部材たる当該複写機本
体に止めである。又、第２プーリー２０に巻き掛けられ
た第２伝導体２１の他端は中間プーリー２４を経て、さ
らに、調整手段としての回動板２５のガイドピンＰ４０
＋ Ｐ５゜等を経て、絞り値調整レバー２６の下端に
結びつげられている。
の一端は中間プーリー２２を介して緊縮性のばね２３に
連結され、ばね２３の他端は不動部材たる当該複写機本
体に止めである。又、第２プーリー２０に巻き掛けられ
た第２伝導体２１の他端は中間プーリー２４を経て、さ
らに、調整手段としての回動板２５のガイドピンＰ４０
＋ Ｐ５゜等を経て、絞り値調整レバー２６の下端に
結びつげられている。
回動板２５は軸２７を中心に回動自在であり、該回動板
２５に形成された円弧状の溝２８の範囲内で回動して第
２伝導体２１の緩みを調整できる。上記緩みが除去され
た位置に回動の後、ねじ２９を締めつけて位置を固定す
る。
２５に形成された円弧状の溝２８の範囲内で回動して第
２伝導体２１の緩みを調整できる。上記緩みが除去され
た位置に回動の後、ねじ２９を締めつけて位置を固定す
る。
この実施例において、第１プーリー１８及び第２プーリ
ー２０の構成は前記実施例における第１プーリー５及び
第２ブー９−７に各々準する。
ー２０の構成は前記実施例における第１プーリー５及び
第２ブー９−７に各々準する。
而して、この実施例においても、レンズの絞り値を容易
に調整することができ好都合である。
に調整することができ好都合である。
なお、上記各実施例では絞り値調整レバーで説明したが
、これに代えて絞り値調整ダイヤルで構成してもよいこ
とは勿論である。
、これに代えて絞り値調整ダイヤルで構成してもよいこ
とは勿論である。
第１図は従来技術に係るレンズの絞り値変換装置の斜視
図、第２図は本発明に係るレンズ絞り機構の一例を示す
正面図、第３図は本発明に係るレンズ絞り変換装置の正
面図、第４図は第１プーリー及び第プーリーの断面図、
第５図はレンズユニット本体の分解斜視図、第６図は本
発明の他の実施例を説明したレンズの絞り値変換装置の
平面図、第７図は同上図の平面図、第８図は同上図にお
けるプーリ一部分の斜視図である。 １．１５・・・絞り値変換部材、５，１８・・・第１グ
ーＩＪ −１６，１９・・・第１伝導体、７，２０・・
・第２プーリー、９，２１・・・第２伝導体、１１．２
７Ｓ・・・（絞り値調整手段としての）絞り値調整レバ
ー。
図、第２図は本発明に係るレンズ絞り機構の一例を示す
正面図、第３図は本発明に係るレンズ絞り変換装置の正
面図、第４図は第１プーリー及び第プーリーの断面図、
第５図はレンズユニット本体の分解斜視図、第６図は本
発明の他の実施例を説明したレンズの絞り値変換装置の
平面図、第７図は同上図の平面図、第８図は同上図にお
けるプーリ一部分の斜視図である。 １．１５・・・絞り値変換部材、５，１８・・・第１グ
ーＩＪ −１６，１９・・・第１伝導体、７，２０・・
・第２プーリー、９，２１・・・第２伝導体、１１．２
７Ｓ・・・（絞り値調整手段としての）絞り値調整レバ
ー。
Claims (1)
- レンズの絞りを調節する装置において、回動に伴なって
絞り量を変化させる絞り値変換部材と、この絞り値変換
部材と直接又は間接的に第１伝導体を介して巻き掛けら
れている第１プーリーと、この第１プーリーの回転軸上
に取付けられていて、第１プーリーに対し、任意の回転
位置にて係止及び係止解除自在の第２プーリーと、この
第２プーリーと第２伝導体を介して連結されていてこの
第２伝導体の一端を所望の量だけ引き戻しする絞り値調
整手段等を備えたことを特徴とするレンズの絞り変換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12862081A JPS5830736A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | レンズの絞り変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12862081A JPS5830736A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | レンズの絞り変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830736A true JPS5830736A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS6227701B2 JPS6227701B2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=14989289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12862081A Granted JPS5830736A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | レンズの絞り変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314430A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Tokyo Optical Co Ltd | 投影露光装置用の光学的位置合わせ装置 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12862081A patent/JPS5830736A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314430A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Tokyo Optical Co Ltd | 投影露光装置用の光学的位置合わせ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227701B2 (ja) | 1987-06-16 |
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