JPS583049A - デイスクサブシステムの制御方式 - Google Patents
デイスクサブシステムの制御方式Info
- Publication number
- JPS583049A JPS583049A JP10188781A JP10188781A JPS583049A JP S583049 A JPS583049 A JP S583049A JP 10188781 A JP10188781 A JP 10188781A JP 10188781 A JP10188781 A JP 10188781A JP S583049 A JPS583049 A JP S583049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- magnetic disk
- disk drive
- head positioning
- control system
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の磁気ディスクドライブから麿るディスク
サブシステムを効率よく使用できるディスタサブシステ
ムの制御方式に関する。
サブシステムを効率よく使用できるディスタサブシステ
ムの制御方式に関する。
第1図は従来の磁気ディスクサブシステムの概念図、第
2図は動作タイムチャートである。図中DKCはディス
ク制御装置、ムDPはインタフェースアダプタ、DEC
はデコーダ、CBは制御パス、#0〜#2は磁気ディス
クドライブ、R/Wは読み出し/書き込み制御(以下R
/W制御とす21)期間、8にはヘッド位置決め期間、
■〜■は制御順序を示す。
2図は動作タイムチャートである。図中DKCはディス
ク制御装置、ムDPはインタフェースアダプタ、DEC
はデコーダ、CBは制御パス、#0〜#2は磁気ディス
クドライブ、R/Wは読み出し/書き込み制御(以下R
/W制御とす21)期間、8にはヘッド位置決め期間、
■〜■は制御順序を示す。
従来のディスクサブシステムではディスク制御装置1)
KCからのR/W制御命令、ヘッド位置決め制御命令を
デコードするデコーダDlaCおよび制御バスCBt共
用していた。
KCからのR/W制御命令、ヘッド位置決め制御命令を
デコードするデコーダDlaCおよび制御バスCBt共
用していた。
従りて1台の磁気ディスクドライブの制御期間中は、イ
ンタフェースアダプタムDrおよび制御パスが専有され
てしまう、たとえば磁気ディスクドライブ$0.$1を
切替えて使用する場合は第2図の動作タイムチャートに
示すように、現在磁気ディスクドライブ#0のR/W制
御を行りているとすると、磁気ディスクドツィプ#IK
対するR/W制御は磁気ディスクドライブ#OのB/W
制御が終了してから、さらに磁気ディスタドツ゛イブ#
1のヘッド位置決め制御を行なわなくてはR/W制御を
行なうことがで自な10 上記のヘット位置決め制御は機械的制御であるためR/
W制御と比べると多くの時間を要し、磁気ディスクドラ
イブの使用効率の低下の原因となりてい九。
ンタフェースアダプタムDrおよび制御パスが専有され
てしまう、たとえば磁気ディスクドライブ$0.$1を
切替えて使用する場合は第2図の動作タイムチャートに
示すように、現在磁気ディスクドライブ#0のR/W制
御を行りているとすると、磁気ディスクドツィプ#IK
対するR/W制御は磁気ディスクドライブ#OのB/W
制御が終了してから、さらに磁気ディスタドツ゛イブ#
1のヘッド位置決め制御を行なわなくてはR/W制御を
行なうことがで自な10 上記のヘット位置決め制御は機械的制御であるためR/
W制御と比べると多くの時間を要し、磁気ディスクドラ
イブの使用効率の低下の原因となりてい九。
本発明は上記の欠点を解消し、ディスタサブシステムに
おいて磁気ディスクドライブの使用効率を向上すること
を目的とし:複数の磁気ディスクドライブからなるディ
スクサブシステムにおいて、読み出し/書込み制御系お
よびヘッド位置決め制御系に対してそれぞれ独立にイン
ターフ翼−スおよび制御線を設け、1台の磁気ディスク
ドライブに対して読み出し/書き込み制御を行なうと同
時に次に使用する磁気ディスクドライブに対してヘッド
位置め制御を行なうことを特徴とするものである。
おいて磁気ディスクドライブの使用効率を向上すること
を目的とし:複数の磁気ディスクドライブからなるディ
スクサブシステムにおいて、読み出し/書込み制御系お
よびヘッド位置決め制御系に対してそれぞれ独立にイン
ターフ翼−スおよび制御線を設け、1台の磁気ディスク
ドライブに対して読み出し/書き込み制御を行なうと同
時に次に使用する磁気ディスクドライブに対してヘッド
位置め制御を行なうことを特徴とするものである。
以下に図を用いて本発明の詳細な説明する。第3図は本
発明の一実施例、第4図は動作タイムチャートである。
発明の一実施例、第4図は動作タイムチャートである。
図中DI!iC,はR,/ W制御系デコーダ、DEC
,はヘッド位置決め制御系デー−ダ、CB1はR/W制
御バス、CB、はヘッド位置決め制御パスである。なお
第1図と同一記号は同一部位を示す。
,はヘッド位置決め制御系デー−ダ、CB1はR/W制
御バス、CB、はヘッド位置決め制御パスである。なお
第1図と同一記号は同一部位を示す。
本発明においては、従来インタフェースアダプタ内で共
用していたデコーダを第3図の如くそれぞれ独立に設け
ると共に制御パスも独立にし、1台の磁気ディスクドラ
イブのR/W制御中に、次に使用する磁気ディスクドラ
イブのヘッド位置決め制御を行なうと・とを可能として
いる。
用していたデコーダを第3図の如くそれぞれ独立に設け
ると共に制御パスも独立にし、1台の磁気ディスクドラ
イブのR/W制御中に、次に使用する磁気ディスクドラ
イブのヘッド位置決め制御を行なうと・とを可能として
いる。
たとえば第2図の動作タイムチャートに示される制御を
本発明に係る制御方式で行なうと第4図の如く制御が行
なわれる。
本発明に係る制御方式で行なうと第4図の如く制御が行
なわれる。
すなわち磁気ディスクドライブ#0のR/W制御が開始
されると同時に次に使用する磁気ディスクドライブ#1
のヘッド位置決め制御が開始されるので、磁気ディスク
ドライブ#0のR/W制御が紙了すると直ちに磁気ディ
スクドライブのR/W制御を開始することが可能となり
、磁気ディスクドライブの使用効率が非常に向上し、ア
クセス位置決め制御時間が等しい場合にはR/W制轡、
に、。
されると同時に次に使用する磁気ディスクドライブ#1
のヘッド位置決め制御が開始されるので、磁気ディスク
ドライブ#0のR/W制御が紙了すると直ちに磁気ディ
スクドライブのR/W制御を開始することが可能となり
、磁気ディスクドライブの使用効率が非常に向上し、ア
クセス位置決め制御時間が等しい場合にはR/W制轡、
に、。
要する時間は従来の制御方法に対して1/2 となる。
以上説明したように本発明によれば、磁気ディスクドラ
イブを非常に効率良く使用でき、ディスクサブシステム
全体のスループットを向上させることが可能である。
イブを非常に効率良く使用でき、ディスクサブシステム
全体のスループットを向上させることが可能である。
第1図は従来のディスクサブシステムの概念図、第2図
は第1図における動作タイムチャート、第図は本発明の
一実施例、第4図は第3図における動作タイムチャート
である。 DKC・・・ディスク制御装置、ADP・・・インタフ
ェースアダプタ、#0〜#1・・・磁気ディスク装置、
CB・・・コントロールパス、CB、 −R/Vi制御
ハス、CB!・・・ヘッド位置決め制御パス、D]iI
C・・・デコーダ、DBCl・・・R/W制御系デコー
ダ、DEC,・・・ヘッド位置決め制御用デコーダ、8
K・・・ヘッド位置決め期間、R/W・・・R/W制御
期間。 手続補正書(怠) 117! Jll 5早122八 、11事f1の表
丞 昭和56で1も特許願第10188ツシ)2発明の名称 ディスクサブシステムの制御勇武−−−−−3補正をす
るh −1(f↑との関1! 持訂出卯人住所 神奈
用県川崎11川り1;す<、1:・I・[11中101
5番地(522)名称富士通株式会社 4 代 理 人 fl・所 神奈川県用崎
市中原区I小III中1015番地8 補 11− の
内容 別紙の通9L 本願明細書第5頁第9.10行
を以下の様に補正する。 「第2図は第1図における動作タイムチャート、第3図
は本発明の一実施例、第1色は@3図における」 代理人 弁理士 松 岡 宏四部−1、ζ゛7・ニー1 :、2〜cu
は第1図における動作タイムチャート、第図は本発明の
一実施例、第4図は第3図における動作タイムチャート
である。 DKC・・・ディスク制御装置、ADP・・・インタフ
ェースアダプタ、#0〜#1・・・磁気ディスク装置、
CB・・・コントロールパス、CB、 −R/Vi制御
ハス、CB!・・・ヘッド位置決め制御パス、D]iI
C・・・デコーダ、DBCl・・・R/W制御系デコー
ダ、DEC,・・・ヘッド位置決め制御用デコーダ、8
K・・・ヘッド位置決め期間、R/W・・・R/W制御
期間。 手続補正書(怠) 117! Jll 5早122八 、11事f1の表
丞 昭和56で1も特許願第10188ツシ)2発明の名称 ディスクサブシステムの制御勇武−−−−−3補正をす
るh −1(f↑との関1! 持訂出卯人住所 神奈
用県川崎11川り1;す<、1:・I・[11中101
5番地(522)名称富士通株式会社 4 代 理 人 fl・所 神奈川県用崎
市中原区I小III中1015番地8 補 11− の
内容 別紙の通9L 本願明細書第5頁第9.10行
を以下の様に補正する。 「第2図は第1図における動作タイムチャート、第3図
は本発明の一実施例、第1色は@3図における」 代理人 弁理士 松 岡 宏四部−1、ζ゛7・ニー1 :、2〜cu
Claims (1)
- 複数の磁気ディスクドライブからなるディスクサブシス
テムにおいて、読み出し/書き込み制御系およびヘッド
位置決め制御系に対してそれぞれ独立にインタフェース
および制御線を設け、1台の磁気ディスクドライブに対
して読み出し/書き込み制御を行なうと同時に次に使用
する他の磁気ディスクドライブに対してヘッド位置決め
制御を行なうととを特徴とするディスクサブシステムの
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10188781A JPS583049A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デイスクサブシステムの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10188781A JPS583049A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デイスクサブシステムの制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583049A true JPS583049A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14312440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10188781A Pending JPS583049A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デイスクサブシステムの制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6346534A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | Fujitsu Ltd | 分割化ボリユ−ム制御方式 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10188781A patent/JPS583049A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6346534A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | Fujitsu Ltd | 分割化ボリユ−ム制御方式 |
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