JPS5830253A - 呼数制御方式 - Google Patents
呼数制御方式Info
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- JPS5830253A JPS5830253A JP56128351A JP12835181A JPS5830253A JP S5830253 A JPS5830253 A JP S5830253A JP 56128351 A JP56128351 A JP 56128351A JP 12835181 A JP12835181 A JP 12835181A JP S5830253 A JPS5830253 A JP S5830253A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 206010068829 Overconfidence Diseases 0.000 description 1
- 241000750631 Takifugu chinensis Species 0.000 description 1
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- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はループネットワークに係シ籍にループネットワ
ークO総呼数の集計を各ノードステージ璽ンに分散処理
させ主ノードステージ冒ンを簡易化し、各ノードステー
ジ嘗ンに属する端末の呼接続要求に対し許可禁示を速か
に処理出来る呼数制御方式に関する。
ークO総呼数の集計を各ノードステージ璽ンに分散処理
させ主ノードステージ冒ンを簡易化し、各ノードステー
ジ嘗ンに属する端末の呼接続要求に対し許可禁示を速か
に処理出来る呼数制御方式に関する。
第1図はループネットワークの概念図、第2図は従来例
の呼数制御方式の原理図である。
の呼数制御方式の原理図である。
図中1は主ノードステーク曹ン(以下上NDと称す)、
2〜!1はノードステージ曹ン(以下NDと称す)、I
[はNDに接続された端末の発呼。
2〜!1はノードステージ曹ン(以下NDと称す)、I
[はNDに接続された端末の発呼。
着呼又は双方の総呼数で以下各ND(D@呼数と云う。
Pはポーリングによる各NDの総呼数工iの返送要求信
号で以下ポーリング信号と童う。RはNDの呼接続要求
信号、FはNDに属する端末の呼接続要求に対する許可
又は禁示7ツグ、イは伝送路である。
号で以下ポーリング信号と童う。RはNDの呼接続要求
信号、FはNDに属する端末の呼接続要求に対する許可
又は禁示7ツグ、イは伝送路である。
ループネットワークは第1図、に示す如く主ND1と複
数t)ND2〜nを伝送路イによシループ状KII絖さ
れてシシ各NDKは端末が接続されている・ネットワー
クの処理出来る情報量は伝送速度等K・よjl限界があ
るが、ND2〜tsK接続されている端末は常に通信を
行うのでないので使用率を考へて端末の数を定めている
。従りて例えば全部の端末が同時に通信をしようとして
もネットワークの処理出来る限界を越える。故にループ
全体として常に通信を行っている端末数即ち各NDの総
呼数11の総和を監視して新しい呼の発瞼場合ネットワ
ーク処理出来る限界を越えなiよう制御する必要がある
。この為従来は第2図に示す如く主NDIは各ND2〜
IIK対して各NDの総呼@X1を集計する為にポー9
/グ信号Pを伝送路イを介して各ND2〜鳳に次々に出
す。各ND2〜烏社ポーリング信号Pに応じて主NDI
に対して伝送路イを介して各NDO総呼数Ilを送る。
数t)ND2〜nを伝送路イによシループ状KII絖さ
れてシシ各NDKは端末が接続されている・ネットワー
クの処理出来る情報量は伝送速度等K・よjl限界があ
るが、ND2〜tsK接続されている端末は常に通信を
行うのでないので使用率を考へて端末の数を定めている
。従りて例えば全部の端末が同時に通信をしようとして
もネットワークの処理出来る限界を越える。故にループ
全体として常に通信を行っている端末数即ち各NDの総
呼数11の総和を監視して新しい呼の発瞼場合ネットワ
ーク処理出来る限界を越えなiよう制御する必要がある
。この為従来は第2図に示す如く主NDIは各ND2〜
IIK対して各NDの総呼@X1を集計する為にポー9
/グ信号Pを伝送路イを介して各ND2〜鳳に次々に出
す。各ND2〜烏社ポーリング信号Pに応じて主NDI
に対して伝送路イを介して各NDO総呼数Ilを送る。
これによ〕主ND1a各NDの総呼数Ifを集計してい
ゐ。各ND2〜mに接続されている端末が新たな呼を発
しようとする場合は呼接続要求信号8を自分の属するN
D及び伝送路イを介して主NDIK送る。主MDIは現
在集計している各NDの総呼数11o総和と、あらかじ
め制定しているループネットワークの総呼数の最大値と
比較して、越えなければ許可、禁止フラグrを例えば1
とし越えれば0として信号を呼要求してきた端末に伝送
路イ及び該端末の属するNDを介して送信する。各ND
2〜mは自分に関係ない信号は次のNDにそのtt送る
ように構成されている。上記説明の方法にて主ノード1
は常にポーリング信号Pを送シ現在のループネットワー
クの通信量の総和を把握すると共に各端末の新しい呼の
要求に対して許可禁止を行ない集中監視しているために
機能が集中し機能が複雑になると共に端末の新しい呼の
要求に対する応答に時間がかかる欠点があるO 本発明の目的は上記の欠点をなくするためにループ状に
接続された各NDK分散的に呼数を加算する機能を持た
せ、かつ新たな呼の要求の許可又は禁止を示すフラグを
常に伝送路上に流しておくととKより、主NDに機能を
集中せず、新たな呼の要求に対しても各NDにて速かに
対応出来る呼数制御方式の提供にある。
ゐ。各ND2〜mに接続されている端末が新たな呼を発
しようとする場合は呼接続要求信号8を自分の属するN
D及び伝送路イを介して主NDIK送る。主MDIは現
在集計している各NDの総呼数11o総和と、あらかじ
め制定しているループネットワークの総呼数の最大値と
比較して、越えなければ許可、禁止フラグrを例えば1
とし越えれば0として信号を呼要求してきた端末に伝送
路イ及び該端末の属するNDを介して送信する。各ND
2〜mは自分に関係ない信号は次のNDにそのtt送る
ように構成されている。上記説明の方法にて主ノード1
は常にポーリング信号Pを送シ現在のループネットワー
クの通信量の総和を把握すると共に各端末の新しい呼の
要求に対して許可禁止を行ない集中監視しているために
機能が集中し機能が複雑になると共に端末の新しい呼の
要求に対する応答に時間がかかる欠点があるO 本発明の目的は上記の欠点をなくするためにループ状に
接続された各NDK分散的に呼数を加算する機能を持た
せ、かつ新たな呼の要求の許可又は禁止を示すフラグを
常に伝送路上に流しておくととKより、主NDに機能を
集中せず、新たな呼の要求に対しても各NDにて速かに
対応出来る呼数制御方式の提供にある。
本発明は上記の目的を達成するためにループネットワー
クの総呼数の初期値を伝送路へ出力する手段及び伝送路
よシ入力した呼数をあらかじめ定められた閾値と比較し
て新たなる呼の接続の許可又は禁止を示す信号を伝送路
へ出力する手段を持り先主ノードステージ璽ンと、ノー
ドステージ璽ンに接続され九端末の発呼2着呼のどちら
か一方又は双方O!!呼数を把握する手段及び伝送路よ
シ入力した呼数情報に自ノードの総呼数を加算して呼数
情報として伝送路へ出力する手段及び伝送路よシ新たな
る呼の接続許可又は禁止信号を受は取る手段を有する複
数のノードステージ璽ンを、ループ状に伝送路で接続し
てループネットワークを構成し、主ノードステージ璽ン
が出力する該ループネットワークの総呼数の初期値に対
して各7−ドステーシ曹ンが次々に各メートの総呼数を
加算シ、主ノードステージ璽ンで集計しあらかじめ設定
し九最大値を越えなければ新しい呼に対する許可信号を
、越えるならば禁止信号を、伝送路に流しておき新しい
呼に対する対処を各ノードステージ嘗ンで可能とすると
共にループネットワークの総呼数があらかじめ設定した
最大値を越えないように制御することを特徴とする。こ
こでノードステージ璽ンに接続された端末の発呼9着呼
のいづれか一方又は双方の総呼数としたのは過信は対向
で行なわれる為どれを総呼数としても同一の結果となる
ためで以下は発信のみを取扱う7ことで説明する0 以下本発明の一実施例につき図に従りて説明する・ 第3図は本発明の実施例の原理図、第4図は本発明の実
施例のNDの呼数加算機能及び呼接続許可禁止フラグの
受は取り機能のプ四ツク図、第5図は第4図の場合のタ
イムチャート、第6図は本発明の実施例の主NDのルー
プの総呼数の初期値及び呼接続許可禁止フラグ出力部の
ブロック図であるO 図中第1図、第2図と同一機能のものは同一記号で示す
。1G、11,12.1!!、1γはレジスタ、14,
16,18拡切替スイツチ、13は加算器、19杜数値
比較器、Ilはループネットワーク0@呼数の初期値、
I訛〜I、は各ND2〜sK接続された端末の発信の総
呼数で以下NDの総呼数と云う。20は呼数領域、21
はフラグ領域、swc、swc、 CP 、 CPlハ
呼数領域2o及び7ツグ領域21にタイ電ングの合りた
クロックパルスを示す。
クの総呼数の初期値を伝送路へ出力する手段及び伝送路
よシ入力した呼数をあらかじめ定められた閾値と比較し
て新たなる呼の接続の許可又は禁止を示す信号を伝送路
へ出力する手段を持り先主ノードステージ璽ンと、ノー
ドステージ璽ンに接続され九端末の発呼2着呼のどちら
か一方又は双方O!!呼数を把握する手段及び伝送路よ
シ入力した呼数情報に自ノードの総呼数を加算して呼数
情報として伝送路へ出力する手段及び伝送路よシ新たな
る呼の接続許可又は禁止信号を受は取る手段を有する複
数のノードステージ璽ンを、ループ状に伝送路で接続し
てループネットワークを構成し、主ノードステージ璽ン
が出力する該ループネットワークの総呼数の初期値に対
して各7−ドステーシ曹ンが次々に各メートの総呼数を
加算シ、主ノードステージ璽ンで集計しあらかじめ設定
し九最大値を越えなければ新しい呼に対する許可信号を
、越えるならば禁止信号を、伝送路に流しておき新しい
呼に対する対処を各ノードステージ嘗ンで可能とすると
共にループネットワークの総呼数があらかじめ設定した
最大値を越えないように制御することを特徴とする。こ
こでノードステージ璽ンに接続された端末の発呼9着呼
のいづれか一方又は双方の総呼数としたのは過信は対向
で行なわれる為どれを総呼数としても同一の結果となる
ためで以下は発信のみを取扱う7ことで説明する0 以下本発明の一実施例につき図に従りて説明する・ 第3図は本発明の実施例の原理図、第4図は本発明の実
施例のNDの呼数加算機能及び呼接続許可禁止フラグの
受は取り機能のプ四ツク図、第5図は第4図の場合のタ
イムチャート、第6図は本発明の実施例の主NDのルー
プの総呼数の初期値及び呼接続許可禁止フラグ出力部の
ブロック図であるO 図中第1図、第2図と同一機能のものは同一記号で示す
。1G、11,12.1!!、1γはレジスタ、14,
16,18拡切替スイツチ、13は加算器、19杜数値
比較器、Ilはループネットワーク0@呼数の初期値、
I訛〜I、は各ND2〜sK接続された端末の発信の総
呼数で以下NDの総呼数と云う。20は呼数領域、21
はフラグ領域、swc、swc、 CP 、 CPlハ
呼数領域2o及び7ツグ領域21にタイ電ングの合りた
クロックパルスを示す。
第3図にで一例としてNDが4個の場合につき本発明の
詳細な説明する。主MDIはループネットワークの総呼
数の初期値It (通常は0)及びNDo@続要求に対
する許可又は禁止72グFをO又状1としてを送信する
。次に各ND2〜5は自局のND総呼数工β〜l−を初
期値11に加算して次々と次のNDK送る。一方許可又
は禁止72ダアは其のまま次々と次のNDに送ると共に
自局に堆込む、主NDIはNDsよシ送られてきたルー
プネットワークの総呼数I、 +I、 +1. +I、
+I。
詳細な説明する。主MDIはループネットワークの総呼
数の初期値It (通常は0)及びNDo@続要求に対
する許可又は禁止72グFをO又状1としてを送信する
。次に各ND2〜5は自局のND総呼数工β〜l−を初
期値11に加算して次々と次のNDK送る。一方許可又
は禁止72ダアは其のまま次々と次のNDに送ると共に
自局に堆込む、主NDIはNDsよシ送られてきたルー
プネットワークの総呼数I、 +I、 +1. +I、
+I。
を受取シあらかじめ制定し九総呼数の許容最大値と比較
し越えなければ許可又は禁止7ラグFを、許可ならば例
えば1として伝送路イに送出する。
し越えなければ許可又は禁止7ラグFを、許可ならば例
えば1として伝送路イに送出する。
今例えばND2にて新しい呼の接続要求が発生するとN
D2はフラグYが1であるのでそのtま呼の接続可能と
判断して動作をおこすと共に前回のNDの総呼数に1を
加えて次のND3に送る。これ社上記説明と同様に各N
Dの総呼数を加算して主ノードlに達する。主ノードl
は総呼数の許容最大値と比較し越えなければ7ラグFを
1として伝送路イに送出してND2の呼の接続は行なわ
れる。若し越えたならばフラグFを0として伝送路イに
送出する。この時はND2の呼に対する着信側のNDK
て7ラグFが0を検出するので接続は行なわれない。こ
こでフラグFが0となると各NDは端末よシ呼が発生し
ても接続は自局NDで禁止する。どこかのNDで通信が
終わればループネットワークの総呼数は総呼数O許容最
大値を越えなくなるので主NDIは又フラグFを1とじ
て呼の接続許可の信号を伝送路イに送出するt端末O呼
に対する相手端末とO接続動作に比し、ループネットワ
ークを介して行なう上記説tiso主NDIKて行なう
ループネットワークの総呼数の把握及び許容最大限度と
の比較、許可又状禁止7ツグFの送出の動作は非常に早
いので各NDにて7ラグFの1又はOを見て端末よシの
呼を制御しても問題はない。従りて主MDIに機能を集
中せずNDlの機能は複雑にならず又端末よシの呼の要
求に対しても各NDで処理出来るので短時間で処理出来
る。
D2はフラグYが1であるのでそのtま呼の接続可能と
判断して動作をおこすと共に前回のNDの総呼数に1を
加えて次のND3に送る。これ社上記説明と同様に各N
Dの総呼数を加算して主ノードlに達する。主ノードl
は総呼数の許容最大値と比較し越えなければ7ラグFを
1として伝送路イに送出してND2の呼の接続は行なわ
れる。若し越えたならばフラグFを0として伝送路イに
送出する。この時はND2の呼に対する着信側のNDK
て7ラグFが0を検出するので接続は行なわれない。こ
こでフラグFが0となると各NDは端末よシ呼が発生し
ても接続は自局NDで禁止する。どこかのNDで通信が
終わればループネットワークの総呼数は総呼数O許容最
大値を越えなくなるので主NDIは又フラグFを1とじ
て呼の接続許可の信号を伝送路イに送出するt端末O呼
に対する相手端末とO接続動作に比し、ループネットワ
ークを介して行なう上記説tiso主NDIKて行なう
ループネットワークの総呼数の把握及び許容最大限度と
の比較、許可又状禁止7ツグFの送出の動作は非常に早
いので各NDにて7ラグFの1又はOを見て端末よシの
呼を制御しても問題はない。従りて主MDIに機能を集
中せずNDlの機能は複雑にならず又端末よシの呼の要
求に対しても各NDで処理出来るので短時間で処理出来
る。
次に第4図、第5図にて各ND2〜5の呼数加算機能及
び呼の接続許可禁示72グFの受は取シ機能につき説明
する。ループ伝送路よシの信号は一担しジスタIOK記
憶して出力する。この信号は第5区内に示す如く他の情
報と共に前段ND迄の総呼数の和が呼数領域20に又主
NDIよりの許可又は禁止7ツグrがフラグ領域21に
含まれている。この前段ND迄の総呼数の和に、自局N
Dの総呼数を加算器13にて加算して、切替スイッチ1
4にて、呼数領域20とタイiングの合りた第5図(B
)に示すクロックパルスSWCにて、前段ND迄の総呼
数の和と切替えて、呼数領域2゜に挿入してレジスタ1
2を介してループ伝送路に送出する。一方フラグ領域2
1の7ラグFを、レジスタ11にて、フラグ領域21と
タイきyグの合った第5図0のクロックパルスCPにて
、取出し自局内に送出しフラグFの1又は0にて端末か
らの呼の接続要求に対して対処する。第5区内のフラグ
領域21の7ラグFは各ND2〜5では変化しない。
び呼の接続許可禁示72グFの受は取シ機能につき説明
する。ループ伝送路よシの信号は一担しジスタIOK記
憶して出力する。この信号は第5区内に示す如く他の情
報と共に前段ND迄の総呼数の和が呼数領域20に又主
NDIよりの許可又は禁止7ツグrがフラグ領域21に
含まれている。この前段ND迄の総呼数の和に、自局N
Dの総呼数を加算器13にて加算して、切替スイッチ1
4にて、呼数領域20とタイiングの合りた第5図(B
)に示すクロックパルスSWCにて、前段ND迄の総呼
数の和と切替えて、呼数領域2゜に挿入してレジスタ1
2を介してループ伝送路に送出する。一方フラグ領域2
1の7ラグFを、レジスタ11にて、フラグ領域21と
タイきyグの合った第5図0のクロックパルスCPにて
、取出し自局内に送出しフラグFの1又は0にて端末か
らの呼の接続要求に対して対処する。第5区内のフラグ
領域21の7ラグFは各ND2〜5では変化しない。
次に第6図にて主MDIのループの呼数の初期値I、及
び呼接続許可又状禁止フラグFの出力について説明する
。
び呼接続許可又状禁止フラグFの出力について説明する
。
第3図のND5より送られてきた総呼数の和I、+。
11+I、 +I、 +I、は第5図(5)に示す呼数
領域20に書込まれて伝送路よシ送られてくる。これを
レジスタ15を介して出力された信号よp取出し数値比
較器19にてあらかじめ設定されているループネットワ
ークの総呼数の許容最大値と比較し越えていなければ許
可又は禁止フラグFを1とし越えていればOとして切替
スイッチ18にてタイ々ングの含うたり四ツクCP/に
て切替えて伝送路に送出する。一方NDSよシ送られて
きた総評数O@II、 +I、 +I、 +I、 +I
、と、切替スイッチ16にで、呼数領域2Gとタイミン
グの合9たり一ツク8WC/にて、主MDIの総評数の
初期値1、 (通常は0)と切替えて呼数領域20の値
をI、としてレジスタ17、切替スイッチ18を介して
伝送路へ出力する。
領域20に書込まれて伝送路よシ送られてくる。これを
レジスタ15を介して出力された信号よp取出し数値比
較器19にてあらかじめ設定されているループネットワ
ークの総呼数の許容最大値と比較し越えていなければ許
可又は禁止フラグFを1とし越えていればOとして切替
スイッチ18にてタイ々ングの含うたり四ツクCP/に
て切替えて伝送路に送出する。一方NDSよシ送られて
きた総評数O@II、 +I、 +I、 +I、 +I
、と、切替スイッチ16にで、呼数領域2Gとタイミン
グの合9たり一ツク8WC/にて、主MDIの総評数の
初期値1、 (通常は0)と切替えて呼数領域20の値
をI、としてレジスタ17、切替スイッチ18を介して
伝送路へ出力する。
以上詳細に説明した如く本発明によれば主NDに機能は
集中せず主NDは簡単になると共に新たな端末よシの呼
の要求に対して各NDにて速かに対応出来る効果がある
。
集中せず主NDは簡単になると共に新たな端末よシの呼
の要求に対して各NDにて速かに対応出来る効果がある
。
第1図はループネットワークの概念図、繻・2図は従来
例O呼数制御方式の原理図、第3図唸本発明O爽施例の
原理図、第4図は本発明の実施例のNDの呼数加算機能
及び呼接続許可禁示フラグの受は取シ機能のプ冑ツク図
、第5図は第4図の場゛合のタイムチャート、第6図は
本発明の実施例の主NDのループの総評数の初期値及び
呼接続許可禁止72グ出力部のプ四Iタ図である。 図中五紘主ND、2〜mはND、 I、はループネット
ワークの総評数の初期値、1.〜I、、11は各NDの
総評数、Pはポーリング信号、RはNDの呼接続要求信
号、FはNDに属する端末の呼接続要求に対する許可禁
止フラグ、イは伝送路、10 、’11.’1,2 、
15 、、、’l 7はレジスタ、14.16.18は
切替スイッチ、13は加算器、19は数値比較器、2G
は呼数領域、21はフラグ領域、8WC,8WC/、C
P、CP/は呼数領域20゜7ツグ領域21にタイ建ン
グの合うたり’Cryクパルスを示す。
例O呼数制御方式の原理図、第3図唸本発明O爽施例の
原理図、第4図は本発明の実施例のNDの呼数加算機能
及び呼接続許可禁示フラグの受は取シ機能のプ冑ツク図
、第5図は第4図の場゛合のタイムチャート、第6図は
本発明の実施例の主NDのループの総評数の初期値及び
呼接続許可禁止72グ出力部のプ四Iタ図である。 図中五紘主ND、2〜mはND、 I、はループネット
ワークの総評数の初期値、1.〜I、、11は各NDの
総評数、Pはポーリング信号、RはNDの呼接続要求信
号、FはNDに属する端末の呼接続要求に対する許可禁
止フラグ、イは伝送路、10 、’11.’1,2 、
15 、、、’l 7はレジスタ、14.16.18は
切替スイッチ、13は加算器、19は数値比較器、2G
は呼数領域、21はフラグ領域、8WC,8WC/、C
P、CP/は呼数領域20゜7ツグ領域21にタイ建ン
グの合うたり’Cryクパルスを示す。
Claims (1)
- ループネットワークの総呼数の初期値を伝送路へ出力す
ゐ手段及び伝送路より入力した呼数をあらかじめ定めら
れ九間値とI比較して新たなる呼の接続の許可又状禁止
を示す信号を伝送路へ出力する手段を持つ喪主ノードス
テージ、yと、ノードステーシーンに接続された端末の
発呼1着呼のどちらか一方又は双方O総呼数を把握する
手段及び伝送路よ〉入力した呼数情報に自ノードの総呼
数を加算して呼数情報として伝送路へ出力する手段及び
伝送路より新たなる呼の接続許可又は禁示゛信号を受は
取る手段を有する複数のノードステージ冒ンを、ループ
状に伝送路で接続してループネットワークを構成し、主
ノードステージ璽ンが出力する腋ループネットワークの
総呼数の初期値に対して各ノードステージ曹ンが次々に
各ノードの総呼数を加算し、ループネットワークの総呼
数があらかじめ設定した最大値を越えないようすること
を特徴とする呼数制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128351A JPS5830253A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 呼数制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128351A JPS5830253A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 呼数制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830253A true JPS5830253A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14982661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128351A Pending JPS5830253A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 呼数制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0436932A2 (en) * | 1990-01-08 | 1991-07-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | A loop data link system and a station number setting method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754453A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | Fujitsu Ltd | Traffic regulating system |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56128351A patent/JPS5830253A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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