JPS5830212A - イコライザ回路 - Google Patents

イコライザ回路

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JPS5830212A
JPS5830212A JP56128334A JP12833481A JPS5830212A JP S5830212 A JPS5830212 A JP S5830212A JP 56128334 A JP56128334 A JP 56128334A JP 12833481 A JP12833481 A JP 12833481A JP S5830212 A JPS5830212 A JP S5830212A
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Tatsuro Fushiki
伏木 達郎
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Nippon Gakki Co Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/08Modifications of amplifiers to reduce detrimental influences of internal impedances of amplifying elements
    • H03F1/083Modifications of amplifiers to reduce detrimental influences of internal impedances of amplifying elements in transistor amplifiers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 このRWAは、イコツイず特性を劣化させることなく直
流安定度を向上させることができるイコライザ回路に関
する。
直流ドリフト等に対処するために直流安定度を向上させ
たイコライザ回路としては、従来第λ図に示すようなイ
コライザ回路が知られている。この第Allに示す従来
のイーライず回路は、イコライザ素子1(例えば及工ム
ムイコツイザ特性に逆に対応するインピーダンス2・を
有する素子)を介して負帰還が施された増幅器2からな
るイコライザ増幅s)8に、このイコライザ増@器8の
出力を積分する積分回路4と、この積分回路本の出力を
反転増幅する反転増幅器6とからな〕前記イブ2イザ増
幅器3の出力の直流成分を同イコライザ増輻a18の入
力側へ負帰還させる直流帰還回路6を設けて構成したも
のであ〕、入力端子7に供給される入力信号を前記イブ
ライず素子1のインピーダンスによ〕決まるイブライブ
特性に従い増幅し出力端子8から出力する場合、前記直
tILff#還回路6によって形成される直流サーボ系
によ)直流安定度を向上させたものである。
しかしながら、このような従来のイコライザ回路におい
ては前記直流サーボ系によシ生成される低域遮断特性が
−kB10atと緩やかなため、このイコライザ回路を
例えばムービング;イルカートリッジ用のイコライザ回
路のように高利得に設定すると超低域周波数帯において
充分な減衰度が得られず、その結果出力が直流的にふら
ついてしまうという問題があった。また上記間jIft
解決するために、前記直流サーボ系による低域遮断周波
数を高く(例えばlHz以上に)設定し、超低域周波数
帯において充分な減衰度が得られるようにすると、この
直流サーボ系による低域周波数特性と前記イコライザ増
幅器8の低域周波数特性とが干渉して、このイコライザ
回路の低域周波数帯におけるイコライザ特性が第2図に
示すように正規のイコライザ特性から外れてピークを生
じてしまうという問題があった。なお、この第2図に示
す実線ムはこのイコライず回路におけるイコライザ特性
の正規のイコライザ特性からの偏差を示すカーブである
。なおfLは低域周波数帯における折点周波数、fヨは
中域周波数帯における折点周波数を示している。
この発明は、このような事情に饋みてなされたものであ
〕、その目的とするところはイコライザ特性を劣化させ
ることなく直流安定度を向上させることができるイコラ
イザ回路を提供することにあル、イコライザ特性を示す
イコライザ増幅器の出力からイコライザ素子を介して直
流成分を抽出すると共にこの抽出した直流成分をイコラ
イザ増幅器へ負帰還させる直流帰還回路を設け、イコラ
イザ増幅器のイコライザ特性に影響を与えることなく直
流安定度を向上させたことを特徴とするものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は、この発明の第1の実施例の構成を示す回路図
であシ、この図において第1図の各部に対応する部分に
は同一の符号が付しである。第)図において、イコライ
ザ増幅器8は、利得人、の増幅器2&と、利得ム嘗の増
幅器2bと、これらの増幅器2a、2bの結合部9と、
RxAムイコライず特性に逆に対応するインピーダンス
2・を有するイコライザ素子1等からなるものである。
このイコライザ増幅器3において、増幅器2&の反転入
力端子は入力端子7に接続され、同増幅器2&の非反転
入力端子は抵抗10(値R,)を介して接地され、同増
幅器2&の出力端子は結合部9におけるコンデンサ11
(値at  )を介して増幅器2bの反転入力端子に接
続されている。また増幅器2bの反転入力端子は結合部
9における抵抗12(値R,)を介して接地され、同増
幅器2bの出力端子は出力端子8に接続されると共にイ
コライず素子1を介して前記増幅器2&の非反転入力端
子に接続されている。前記イコライザ素子1は、並列接
続された抵抗13、コンデンサ1本と同じく並列接続さ
れた抵抗15、コンデンサ10とが直列接続されてなる
ものである。次に直流帰還回路Oは、前記イコライザ素
子1と同一構成のイコライザ素子17(インピーダンス
は2・)とこのイコライザ素子17を含むミラー積分回
路牛とからなるものである。この直流帰還回路6におい
て、イコライザ素子17の一端は前記増幅器2bの出力
端子に接続され、その他端はこの建う−積分回路4にお
ける増幅器18(利得A、)の反転入力端子に接続され
ている。前記イコライザ素子17は並列接続された抵抗
19、コンデンサ20と同じく並列接続された抵抗21
、コンデンサ22とが直列接続されてなるものである。
tたミラー積分回路本において、増幅器18の反転入力
端子と出力端子との間にはコンデンサ28(値ら)が介
挿され、同増幅器18の非反転入力端子は接地され、同
増幅器18の出力端子は前記増幅器2bの非反転入力端
子に接続されている。
次に上記構成になるこのイコライザ回路の動作について
説明する。入力端子7に供給される入力信号は増幅器2
&によって反転増幅された後、結合部9を介して増幅器
2bに供給され、ここで再び反転増幅されて出力端子8
から出力される。この場合、増幅器2bの出力はイコラ
イザ素子1を介して増幅器2&の入力側に負帰還される
から、イコライザ増幅器3は入力信号をRIAAイコ2
イザ特性にしたがって増幅し出力端子8から出力するこ
とになる。一方直流帰還回路6において仏壇幅器2bの
出力からイコライザ素子17とコンデンサ23とを積分
素子とするミラー積分回路本によって直流成分が抽出さ
れ、この直流成分が増幅器2bの入力側へ帰還されてイ
コライザ増幅器3の出力の直流安定度が向上される。そ
してこの場合、増幅器18の反転入力端子に供給される
信号は、R工ムムイコライザ特性にしたがう増幅器2b
の出力信号がイコライザ素子17の逆[AAイコライザ
特性に対応するインピーダンス(すなわち低域周波数帯
、中斌周波数帯、高域周波数帯の順に減少するインピー
ダンス)によって減衰されたものであるから、前記R工
AAイコ2イザ特性が完全に除去された信号である。し
たかつてこの直流帰還回路6によって生成される負帰還
信号は、イコライザ増幅器3におけるR工AAイコライ
ザ特性とは全く干渉することがない。
次にこの実施例におけるイコライザ回路の周波数特性な
数式を用いて考察する。まず、入力端子7に供給される
入力信号の電圧をマ1、増l1li器2bの反転入力端
子と非反転入力端子との間に印加される電圧をマ3、増
幅器2bの出力端子すなわち出力端子8に得られる出力
信号の電圧をV・とすれば、第3図に示すこのイコライ
ザ回路は、94図に示すブロック図として表わすことが
できる。なおこの第4図に示すブロック図において、加
算点24とブロック25とからなる部分は第り図におけ
る増幅器2&と結合部9とからなる部分に対応し、加算
点26とブロック27とからなる部分は増幅器2bに対
応し、ブロック28はイコライザ素子1と抵抗10とか
らなる部分に対応μまたブロックOは直流帰還回路6に
対応している。
以下この第4図を参照して説明を行なう。まず電圧v1
! と電圧v、 と電圧V、との間には、V・=人、’
7.         中軸・・・(1)鳥 マ、=−(7,*    ゴ1)偽・R−π吉−・・・
(2)R,+Ze (但し、ω色=□市h>x) C+Ra なる関係かある。したがって電圧v1  と箋圧マ。
との関係は、 1=−(マ・・へ+2゜  −7,1)偽鳥j丁−枦5
OIZe(1+ノー”  ”RlT;−◆8−)a+ 
a−−一−→トs:、コto −)マ拳=鳩・s+*a
−・1「1・・・・・・(8) となシ、これよシこのイコライザ回路の電圧利得Gマは
、 (但しム、−A、>1とする) となる。さらに、この(4)式を変形すると、なる(6
)式が得られる。この(6)式において、低域周波数帯
、中域周波数帯、高域周波数帯において分母の2項目の
値を無視することができるから、このイコライザ回路の
電圧利得Gマはインピーダンス2・に、すなわちIII
ムムイ:1ツイザ特性にしたがって変化することが解る
。また、この(5)式において超低域周波数帯において
は、分母の2項目ニオける値(RI+Z@)を(Rr 
+ Z e ) ’::Z*とみなすことができるから
、この場合(5)式は、となる。この(6)式において
、 と置けば、(6)式は、 ( となシ、この(8)式から、このイコライザ回路は超低
域周波数帯にをいては、l J! d B / OOt
 (1)減衰特性を持つ2次バイパスフィルタとして作
用することが解る。
このようにこの第1の実施例のイコライザ回路によれば
、イコライザ特性を劣化させることなく直流安定度を向
上させることができ、−12aB10atの低域速断特
性を有するイコライザ回路を実現することができる。
ところで、上述した第1の実施例のイコライザ回路にお
いてはくη式、(8)式からも明らかなよう哄このイブ
ライず回路の電圧利得は高域周波数帯において値”l”
に近付いてしまい正規のRエム人イコライザ特性を示さ
なくなる。そこでこの発明の第2の実施例として、高域
周波数帯においてもその電圧利得がRxエム人イコライ
ザ特性正確に−歇するようにしたイコライザ回路を示す
第5図はこの第2の実施例の構成を示す回路図であシ、
この第2の実施例が前記菖1の実施例と異なる点は、増
幅器2bの出力端子とイコライザ素子1(インピーダン
スZg)との間に抵抗29(値R1m)か介挿されてい
ることと、イコライザ素子17のインピーダンスが2.
の1Rtrの値ニナっていることと、このイコライザ素
子17と出力端子8との接続点と増幅器2bの出力端子
との間に抵抗30(値は(Rt+xs)のN倍)が介挿
されていることにある。
次に、この第2の実施例のイコライザ回路の特性を、館
6図に示したこのイコライザ回路のブロック図を参照し
て説明する。なお、この第6図において、ブロック31
は抵抗30とイブライザ素子17とからなる回路に対応
している。
まず、増幅器2bの出力端子の電圧をマ、とすると、こ
の電圧マ、は、 となる。またこの電圧マ、と電圧マ、と電圧マ。
との間には、 ”−(−””Rg+Ra+241    −”l’)”
’8−)−:二l1l−−マ・−ニー−)4 S1践。        °°°°債 なる関係がある。この00式に(9)式を代入して整理
すると、 =A、 A、□マ1          ・・・・・・
(11)S+ω1 が得られる。したがってこのイコライザ回路の電圧利得
aVは、 6 Qv== − 1 つから、この(ロ)式は、 となシ、この(13)式から、このイコライザ回路の電
圧利得Gマは、低域周波数帯、中城周波数帝、高域周波
数帯においてインピーダンス2 に、すなわちRxエム
人イコライザ特性したがって変化し、・特に高域周波数
帯においても正規のRエム人イコライザ特性から外れる
ことがないことが解る。
また、前記中)式を更に変形すると、 なる(14)式が得られ、この(14)式において、と
置けば(14)式は、 となる。この(16)式から明らかなように、このイコ
ライザ回路は超低域周波数帯において、その減衰特性が
−126B / o o tである2次バイパスフィル
タとなる。
次にこの発明の第3の実施例としてサブソニックフィル
タを兼用させたイコライザ回路を示す。
第7図は、このイコライザ回路の構成を示す回路図であ
)、この図において第5図の各部に対応する部分には同
一の符号が付しである。第7図において、抵抗12と増
幅器18の出力端子との間には抵抗32(値R4)、抵
抗33(値R1)、抵抗84(値Xa  )が順次直列
に介挿され、抵抗12.32の接続点Cと抵抗32.3
8の接続点1とはスイッチ35によシ択−的に接地され
るようになっている。また抵抗33.34の接続点は増
幅*2bの非反転入力端子に接続されている。
また増幅1118の反転入力端子とイコライザ素子17
における抵抗19,21の接続点との間には抵抗86が
介挿されている。
このイコライザ回路は第8図に示すブロック図として表
わすことができる。この第8図において、ブロック25
における値に、a+aはスイッチ35との2つの値を示
し、またブロック37における値X、は、同じくスイッ
チ35の状態で決まる増幅器18の出力端子と増幅器2
bの非反転入力端子+R,R。
子間における減衰度     と減衰&も耳も−R4+
n、十鳥 との2つの値を示している。
しかしてこの第5の実施例におけるイコライザ回路は、
前記第2の実施例におけるイコライザ回路と同様の回路
動作を行なうが、スイッチ36の作用によシ前記(ル)
式に示した値ω0、Qが各々次式のようになる。
K重 そして、この(1?)式から明らかなように、モー=1
となるように、抵抗値只4%RI%只・を各々設定すれ
ば、qを一定にしたまま−・Ef1ゴL に比例して変
化させることができる。ここで値し・!、カスイッチ3
5を切シ替えることによ)各々11の比で変化するよう
に抵抗値141111% :a、を設定した場合のこの
イコライザ回路の低域周波数帯における周波数特性を第
9図に示す。この第9図における実IsBはスイッチ3
6を接続点Bを接地する如くに切夛替えた場合における
(−1なわちサブソニックフィルタをオフにした場合に
おける)このイコライザ回路の電圧利得の正規のイコラ
イザ特性からの偏差を示し、また破lsoは、スイッチ
35を接続点0を接地する如くに切シ換えた場合におけ
る(すなわちサブソニックフィルタをオンにした場合に
おける)電圧利得の正規のイコライザ特性からの偏差を
示している。
このように、この第3の実施例によれば、イコライザ特
性を何ら劣化させることなく直流安定度を向上させるこ
とができると共に、イコライザ回路に極めて容易にサブ
ソニックフィルタ省機能を兼ね備えさせることができる
以上説明したように、この発明によるイコライザ回路は
、イコライザ増幅器に、このイコライザ増幅器の出力か
らイコライザ素子を介して直流成分を抽出すると共にそ
の抽出された直流成分を前記イコライザ増幅器へ負帰還
させる直流帰還回路を設けてなるものであるから、イコ
ライザ特性を伺ら劣化させることなく直流安定度を向上
させることができると共に、低域遮断特性が一12dE
10atとなるイコライザ回路を構成することができ、
またこの低域連断特性を利用することによシサプソニッ
クフィルタ機能を兼ね備えたイコライザ回路を極めて容
易に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のイコライザ回路の一例を示す回路図、#
!2図は同イコライザ回路の周波数特性を示す特性図、
第3図はこの発明の第1の実施例の回路構成を示す回路
図、第4図は同実施例のブロック図、第5図はこの発明
の第2の実施例の回路構成を示す回路図、第6図は同実
施例のブロック図、第7図はこの発明の第りの実施例の
回路構成を示す回路図、第6図は同実施例のブロック図
、第9図は同実施例の周波数特性を示す特性図である。 3・・・・・・イコライザ増幅器、6・・・・・・直流
帰還回路、17・・・・・・イコライザ素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. イ;ライザ増幅餘と、このイ;ライザ増帳昏の出力から
    イコライザ素子を介して直流成分を抽出すると共にこの
    抽出した直流成分を前記イ:12イず増幅器に負帰還さ
    せる直流帰還回路とを具備してなることを特徴とするイ
    コライザ回路。
JP56128334A 1981-08-17 1981-08-17 イコライザ回路 Granted JPS5830212A (ja)

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