JPS583020A - 多項目入力装置 - Google Patents
多項目入力装置Info
- Publication number
- JPS583020A JPS583020A JP56101839A JP10183981A JPS583020A JP S583020 A JPS583020 A JP S583020A JP 56101839 A JP56101839 A JP 56101839A JP 10183981 A JP10183981 A JP 10183981A JP S583020 A JPS583020 A JP S583020A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- input
- switching
- display device
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、表示装置、入カキ−及び切替キーで成る多
項目入力装置に関する。
項目入力装置に関する。
従来の多項目入力装置は、たとえを1%開昭(資)−4
6452号公報に示されるように、CRT (陰極線管
)表示装置のリフレッシュメモリの一部に入力データ設
定に必要な記号群を格納するデータソースメそすを設け
ると共に、これを常にCRT管面に表示させておき、こ
のCRT管面上の記号の1つをライトペンで指示するこ
とによりその信号をデータソースメモリから読出し、と
の読出信号を遅延レジスタによって適宜の時間遅延させ
て力λらライトペンかもの信号検出ノζ′ルスによって
入出力レジスタを介してリフレッシュメモリのカーソル
位置に設定するようにしている。しかじな力・ら、力・
力・る従来の多項目入力装置はライトペンを使用して〜
・るため、装置が複雑になると共に高価になると(・つ
た欠点を有している。よって、この発明の目的番1かか
る欠点のない多項目入力装置を提供することにある。
6452号公報に示されるように、CRT (陰極線管
)表示装置のリフレッシュメモリの一部に入力データ設
定に必要な記号群を格納するデータソースメそすを設け
ると共に、これを常にCRT管面に表示させておき、こ
のCRT管面上の記号の1つをライトペンで指示するこ
とによりその信号をデータソースメモリから読出し、と
の読出信号を遅延レジスタによって適宜の時間遅延させ
て力λらライトペンかもの信号検出ノζ′ルスによって
入出力レジスタを介してリフレッシュメモリのカーソル
位置に設定するようにしている。しかじな力・ら、力・
力・る従来の多項目入力装置はライトペンを使用して〜
・るため、装置が複雑になると共に高価になると(・つ
た欠点を有している。よって、この発明の目的番1かか
る欠点のない多項目入力装置を提供することにある。
以下にこの発明を説明する。
この発明は多項目入力装置に関し、第1図及び第2図に
示すように表示装置としてのCK表示装置1と、このC
RT表示装置1に制御装置(コンピュータ)2を介して
接続された入カキ−としての1つのテシキー3と、この
テンキー30機能及ヒCRT表示装置1の表示を切替え
るための8個の切ばテンキー相似型IBの表示色を変え
る等することによって、切替キー4の選択を確認できる
ようにしてテンキー相似型IBの表示内に当該テンキ=
の内容パターン(キートップ) PTを表示し、1つの
テンキー3に対して切替キー4を選択することによって
多項目の入力を行ない得るようにしたものである。しか
して、テンキー3は第3図(5)K示す如く切替キー4
の個数(8)に対応した機能F1〜F8を有し、切替キ
ニKIに対応する機能F1の内容パターンは第2図の画
面に示すような制御キーとなっており、切替キーに2に
対応する機能F2の内容パターンは第3図(B)に示す
ような制御キーとパターンキーの混合となっている。ま
た、切替キーに3〜に8に対応する機能F3〜F8は、
たとえば813図(C1に示すような画素パターンが割
尚てられて(・る、さらに、切替キーに1〜に8はステ
イダウンの押ボタンとなつ【おり、これらの中れたテン
キー割込コードテーブル21 (211、212、・・
・)を有すると共に、現在使用中のテンキー割込コード
テーブル21の番号を記憶するためのメモリηを有し、
このメモリ乙の番号と現在使用中のテンキー割込コード
テーブル21の番号とを比較器るで比較するようになっ
ている。また、 CRT表示装置1は、テンキー割込コ
ードテーブル21の内容。
示すように表示装置としてのCK表示装置1と、このC
RT表示装置1に制御装置(コンピュータ)2を介して
接続された入カキ−としての1つのテシキー3と、この
テンキー30機能及ヒCRT表示装置1の表示を切替え
るための8個の切ばテンキー相似型IBの表示色を変え
る等することによって、切替キー4の選択を確認できる
ようにしてテンキー相似型IBの表示内に当該テンキ=
の内容パターン(キートップ) PTを表示し、1つの
テンキー3に対して切替キー4を選択することによって
多項目の入力を行ない得るようにしたものである。しか
して、テンキー3は第3図(5)K示す如く切替キー4
の個数(8)に対応した機能F1〜F8を有し、切替キ
ニKIに対応する機能F1の内容パターンは第2図の画
面に示すような制御キーとなっており、切替キーに2に
対応する機能F2の内容パターンは第3図(B)に示す
ような制御キーとパターンキーの混合となっている。ま
た、切替キーに3〜に8に対応する機能F3〜F8は、
たとえば813図(C1に示すような画素パターンが割
尚てられて(・る、さらに、切替キーに1〜に8はステ
イダウンの押ボタンとなつ【おり、これらの中れたテン
キー割込コードテーブル21 (211、212、・・
・)を有すると共に、現在使用中のテンキー割込コード
テーブル21の番号を記憶するためのメモリηを有し、
このメモリ乙の番号と現在使用中のテンキー割込コード
テーブル21の番号とを比較器るで比較するようになっ
ている。また、 CRT表示装置1は、テンキー割込コ
ードテーブル21の内容。
を記憶するためのROM (Read 0nly Me
mDry )11及びR+AM (Rind(In A
ccess Manory ) 12を有している。さ
らに、テンキー割込コードテーブル4は画面毎又は類似
画面毎にテンキーの使い方、つまり第3図(A)〜0に
示すようなフォーマットを定めて作成されており、テン
キー割込コードテーブル4の中には、初期スタート1に
使用するためにCRTI!示装置10装置MIIに書込
んだものと同じテーブルが含まれている。
mDry )11及びR+AM (Rind(In A
ccess Manory ) 12を有している。さ
らに、テンキー割込コードテーブル4は画面毎又は類似
画面毎にテンキーの使い方、つまり第3図(A)〜0に
示すようなフォーマットを定めて作成されており、テン
キー割込コードテーブル4の中には、初期スタート1に
使用するためにCRTI!示装置10装置MIIに書込
んだものと同じテーブルが含まれている。
このような構成において、 CRT表示装置1はRAM
12の記憶内容に基いてキー処理の表示を行なうが、
RAM12の内容は制御装置2内のテンキー割込コード
テーブル21から伝送されると共に、そのテーブルの番
号はメモリ匹に記憶される。ここ、において、電源投入
時又は復電スタート時には、ROMIIに予め格納され
ている初期スタート用の割込コードテーブルをRAM1
2に書込んでキー処理を行なうと共に、これに対応する
割込コードテーブル4の番号をメモリ4に記憶させる。
12の記憶内容に基いてキー処理の表示を行なうが、
RAM12の内容は制御装置2内のテンキー割込コード
テーブル21から伝送されると共に、そのテーブルの番
号はメモリ匹に記憶される。ここ、において、電源投入
時又は復電スタート時には、ROMIIに予め格納され
ている初期スタート用の割込コードテーブルをRAM1
2に書込んでキー処理を行なうと共に、これに対応する
割込コードテーブル4の番号をメモリ4に記憶させる。
しかして、適宜画面−一選択された場合には、当該画面
が使用するテンキー割込コードテーブル21の番号と、
メ理とし、両者が異なる場合には尚該テンキー割込コー
ドテーブル21の内容をRAM12に書込んでキー処理
を行なうと共に、当咳テープy番号をメモリ22に記憶
するようにする。
が使用するテンキー割込コードテーブル21の番号と、
メ理とし、両者が異なる場合には尚該テンキー割込コー
ドテーブル21の内容をRAM12に書込んでキー処理
を行なうと共に、当咳テープy番号をメモリ22に記憶
するようにする。
ところで、この発明ではCRT表示装置1の画面のキー
表示位置I人にテンキー3の相似型IBを表示すると共
に、この相似型IB内に第3図囚〜(qに示す如きフォ
ーマットのパタースFTを切替キーに1〜に8の選択に
従って表示する。しかして、この場合、相似をIBの表
示色を切替キー4(K1へに8)の選択に対応して1、
たとえば白、青、黄の如く順次変えるようにすると共に
、切替キー4の選択によって相似型IB内の表示をその
対応フォーマットのパターンに変える。これにより、現
在どの切替キー(Kl〜KB )が選択されているかを
直ちに知ることができると共に、テンキー3を相似!I
IB内に表示されたパターンで機能させるこ意味を変え
ると共に、これを表示するようにしているので、1つの
テンキーによって英文字、仮名。
表示位置I人にテンキー3の相似型IBを表示すると共
に、この相似型IB内に第3図囚〜(qに示す如きフォ
ーマットのパタースFTを切替キーに1〜に8の選択に
従って表示する。しかして、この場合、相似をIBの表
示色を切替キー4(K1へに8)の選択に対応して1、
たとえば白、青、黄の如く順次変えるようにすると共に
、切替キー4の選択によって相似型IB内の表示をその
対応フォーマットのパターンに変える。これにより、現
在どの切替キー(Kl〜KB )が選択されているかを
直ちに知ることができると共に、テンキー3を相似!I
IB内に表示されたパターンで機能させるこ意味を変え
ると共に、これを表示するようにしているので、1つの
テンキーによって英文字、仮名。
記号勢の入力や制御指余勢を画面のキートップパターン
の表示を見ながら与えることができる。
の表示を見ながら与えることができる。
なお、上述の実施例では入カキ−としてテンキーを例に
挙げたが、入出力装置に與装されているテンキー以外の
キーを使用することも可能であり、切替キーの選択種別
は8種に限定されるものではなく、ロータリスイッチ岬
の切替手段によることも可能である。また、上述では切
替キーの選択に対応して1つのテンキー相似型を色種側
して表示するようになっているが、全てのテンキー相似
型を画面に表示しておき、選択された切替キーに対応す
るテンキー相似型の色を変えるようにすることも可能で
ある。さらに、上述の実施例においても切替キーの種別
を1つ増加(#9)L、これを選択した場合に全てのテ
ンキー相似型を画面に表示するようKすることもできる
。そして、上述のキー表示位置IAは画面の任意位置に
設定することができ、画面に対するテンキー相似f!1
.IBの占有率を小さくすることも可能である。
挙げたが、入出力装置に與装されているテンキー以外の
キーを使用することも可能であり、切替キーの選択種別
は8種に限定されるものではなく、ロータリスイッチ岬
の切替手段によることも可能である。また、上述では切
替キーの選択に対応して1つのテンキー相似型を色種側
して表示するようになっているが、全てのテンキー相似
型を画面に表示しておき、選択された切替キーに対応す
るテンキー相似型の色を変えるようにすることも可能で
ある。さらに、上述の実施例においても切替キーの種別
を1つ増加(#9)L、これを選択した場合に全てのテ
ンキー相似型を画面に表示するようKすることもできる
。そして、上述のキー表示位置IAは画面の任意位置に
設定することができ、画面に対するテンキー相似f!1
.IBの占有率を小さくすることも可能である。
第1図はこの発明の接!!関係を示すブロック図、第2
図はこの発明に用いるCRT表示装置の外観図、第3図
(5)〜(qはテンキーの機能を説明するための図、第
4′図はこの発明の内部構成例を示すブロック図である
。 1・・・CRT表示装置、2・・・制御装fill(コ
ンピュータ)、3・・・テンキー、4・・・切替キー、
11・・・RIOM 12・・・RAM、 21 ・
・・テンキー割込コードチー7’py、22・・・メモ
リ、お・・・比較器。
図はこの発明に用いるCRT表示装置の外観図、第3図
(5)〜(qはテンキーの機能を説明するための図、第
4′図はこの発明の内部構成例を示すブロック図である
。 1・・・CRT表示装置、2・・・制御装fill(コ
ンピュータ)、3・・・テンキー、4・・・切替キー、
11・・・RIOM 12・・・RAM、 21 ・
・・テンキー割込コードチー7’py、22・・・メモ
リ、お・・・比較器。
Claims (1)
- 表示装置と、この表示装置、に接続されたテンキー等の
入カキ−と、この入カキ−の機能及びその機能を示す表
示を切替えるための切替キーとを具え、前記表示装置の
入力キー機能表示位置に前記入カキ−に対応する入力キ
ー相似型を表示すると共に、前記切替キーの選択を確認
できるようにして前記入力キー相似型の表示内に当該入
カキ−の内容パターンを表示し、前記入カキ−に対して
前記切替キーを選択することによって多項目の入力を行
ない得るようKしたことを%拳とする多項目入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101839A JPS583020A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 多項目入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101839A JPS583020A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 多項目入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583020A true JPS583020A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14311231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101839A Pending JPS583020A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 多項目入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583020A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0712066A1 (en) * | 1994-11-14 | 1996-05-15 | AT&T Corp. | Computing interface system |
EP1921533A1 (en) * | 2006-11-10 | 2008-05-14 | Research In Motion Limited | Method of mapping a traditional touchtone telephone keypad on a handheld electronic device and associated apparatus |
US7642934B2 (en) | 2006-11-10 | 2010-01-05 | Research In Motion Limited | Method of mapping a traditional touchtone keypad on a handheld electronic device and associated apparatus |
US7869890B2 (en) | 2006-09-06 | 2011-01-11 | Honeywell International Inc. | Keyboards having multiple groups of keys in the management of a process control plant |
US8531393B2 (en) | 2006-04-27 | 2013-09-10 | Blackberry Limited | Handheld electronic device having hidden sound openings offset from an audio source |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56101839A patent/JPS583020A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0712066A1 (en) * | 1994-11-14 | 1996-05-15 | AT&T Corp. | Computing interface system |
US8531393B2 (en) | 2006-04-27 | 2013-09-10 | Blackberry Limited | Handheld electronic device having hidden sound openings offset from an audio source |
US8593397B2 (en) | 2006-04-27 | 2013-11-26 | Blackberry Limited | Handheld electronic device having hidden sound openings offset from an audio source |
US7869890B2 (en) | 2006-09-06 | 2011-01-11 | Honeywell International Inc. | Keyboards having multiple groups of keys in the management of a process control plant |
EP1921533A1 (en) * | 2006-11-10 | 2008-05-14 | Research In Motion Limited | Method of mapping a traditional touchtone telephone keypad on a handheld electronic device and associated apparatus |
US7642934B2 (en) | 2006-11-10 | 2010-01-05 | Research In Motion Limited | Method of mapping a traditional touchtone keypad on a handheld electronic device and associated apparatus |
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