JPS582935A - アドレス回路 - Google Patents
アドレス回路Info
- Publication number
- JPS582935A JPS582935A JP10053881A JP10053881A JPS582935A JP S582935 A JPS582935 A JP S582935A JP 10053881 A JP10053881 A JP 10053881A JP 10053881 A JP10053881 A JP 10053881A JP S582935 A JPS582935 A JP S582935A
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- Japan
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- register
- selector
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0223—User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing
- G06F12/0292—User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing using tables or multilevel address translation means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本−一はアドレス−路、畜らに評しくはディジタル儒量
処理羨置内で仮想シフトを行うに適し九アドレスー路に
関す為ものである。
処理羨置内で仮想シフトを行うに適し九アドレスー路に
関す為ものである。
ディジタル儒看処踵装置におiてフィル#o演算を行う
にはシランスパーサルフィルタが用いられる。一般Kr
ツンスパーすルフイル#Fi111図(4)のごとく遷
延回路2−1と重み付は回路6.9県、・・・。
にはシランスパーサルフィルタが用いられる。一般Kr
ツンスパーすルフイル#Fi111図(4)のごとく遷
延回路2−1と重み付は回路6.9県、・・・。
8m と加算回路にて構成されるが、このハードウェア
の主要な構成は第1図個)0ごとく乗算器1、加算器2
および7リツプフ田ツブ回路(メモリ)3であゐ。通電
ディジタル信号処理装置は実現し危いフィルタ等の構成
と同じく乗算器等を配置して構成され為。これを第1!
I((りに示す。同図において5は入出力回路、6はメ
モリ、7は乗算器、6は加算−19は制御回路でありて
第1図個)0構成要素中フリップフリップ回路墨をメ毫
り6に複数個O乗算器1および加算I2を1つのそれ7
および6で共有するという形の40である。こO考え方
を進めてメ毫す、乗算−1加算−等の使用手順をプνダ
ツムの彫であええて同一構成Oハードウェアで各種のフ
ィルタ処理を行なう40が汎用ディジ#ル信号処m装置
であゐ。か−る汎用ディyり^データ処理装置の構成は
轟然!イタ賃プロセッサと同様etaと111112図
のととき構成をと、ゐ・嬉2110どと自汎用ディジタ
ルデータ処理−一はデータバス11、入出力一路12、
プ曹グツムカウン#1!、プ璽ダラムROM14、命令
しvxa 15、デ^−ダ14、インデックスレシス#
17、算術演算JL & yシ18.11M1?、レジ
オ#201に、204、乗算響21、算術演算JL &
y ) 27.7+AAk−#2IIt含1vでm成
畜れ、嬉211においてインデックスレシス#17、算
術演算xxツ)18を會む一路部分がRAM1?0アド
ースを針算すゐアドレス回路1oと呼ばれ為。
の主要な構成は第1図個)0ごとく乗算器1、加算器2
および7リツプフ田ツブ回路(メモリ)3であゐ。通電
ディジタル信号処理装置は実現し危いフィルタ等の構成
と同じく乗算器等を配置して構成され為。これを第1!
I((りに示す。同図において5は入出力回路、6はメ
モリ、7は乗算器、6は加算−19は制御回路でありて
第1図個)0構成要素中フリップフリップ回路墨をメ毫
り6に複数個O乗算器1および加算I2を1つのそれ7
および6で共有するという形の40である。こO考え方
を進めてメ毫す、乗算−1加算−等の使用手順をプνダ
ツムの彫であええて同一構成Oハードウェアで各種のフ
ィルタ処理を行なう40が汎用ディジ#ル信号処m装置
であゐ。か−る汎用ディyり^データ処理装置の構成は
轟然!イタ賃プロセッサと同様etaと111112図
のととき構成をと、ゐ・嬉2110どと自汎用ディジタ
ルデータ処理−一はデータバス11、入出力一路12、
プ曹グツムカウン#1!、プ璽ダラムROM14、命令
しvxa 15、デ^−ダ14、インデックスレシス#
17、算術演算JL & yシ18.11M1?、レジ
オ#201に、204、乗算響21、算術演算JL &
y ) 27.7+AAk−#2IIt含1vでm成
畜れ、嬉211においてインデックスレシス#17、算
術演算xxツ)18を會む一路部分がRAM1?0アド
ースを針算すゐアドレス回路1oと呼ばれ為。
とζろで$12閣(1m111において例えば#11園
(4)のどと自トランスパー賃ルフィルタの遷延シフ)
液算を行う0−e′あるがメモ9のアドレスを順次サイ
クリックに変化させて遅延を作動画す九め0デー#O転
送の必要をなくする方法を仮想シフ)と呼んで%/mゐ
。
(4)のどと自トランスパー賃ルフィルタの遷延シフ)
液算を行う0−e′あるがメモ9のアドレスを順次サイ
クリックに変化させて遅延を作動画す九め0デー#O転
送の必要をなくする方法を仮想シフ)と呼んで%/mゐ
。
本発明01釣は上記仮想シフFを行なうliのインデッ
クスレジスタへOデータの宵−ド0方法が簡離に謙るよ
うにハードウェアをMllijaシ九アドレス回路、を
提供すゐことKある。
クスレジスタへOデータの宵−ド0方法が簡離に謙るよ
うにハードウェアをMllijaシ九アドレス回路、を
提供すゐことKある。
本発明によればディジタル信号蛤理装置内て仮想シフ)
を行うためのアドレス回路でありて、インデックスレジ
スタに補助的なインデックスレジスタを組合せ、前記補
助的なインデックスレジスタに前記インデクタスレジス
#O下位と同じ値を設定し上位アドレスを前記インデッ
クス・レジスタよ)下位アドレスを前記補助的なレジス
タより取〉出して遍常のインデックス修飾を行表い、前
記補助的なレジスタに前記インデックスレジスタ下位と
ぎインタを加え友値を設定して叡想シフシの九めOアド
レス修飾を行うことを特徴とするアドレス回路が提案さ
れる。
を行うためのアドレス回路でありて、インデックスレジ
スタに補助的なインデックスレジスタを組合せ、前記補
助的なインデックスレジスタに前記インデクタスレジス
#O下位と同じ値を設定し上位アドレスを前記インデッ
クス・レジスタよ)下位アドレスを前記補助的なレジス
タより取〉出して遍常のインデックス修飾を行表い、前
記補助的なレジスタに前記インデックスレジスタ下位と
ぎインタを加え友値を設定して叡想シフシの九めOアド
レス修飾を行うことを特徴とするアドレス回路が提案さ
れる。
征下亭発明にか−るアドレス回路の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
#I1図は本発明のアドレス回路の実施例を示し、11
111において、31がインデックスレジスタ、32が
補助インデックスレジスタ、35が8ピツFアダー、墨
4がセレクタ、35がゲート、36ががインタ、!i7
がセレクタ、36が4ビツトアダー、轟9がセレクタ、
4o、がグーHルタタであゐ。8ビyトアダー!3は8
ビツシの電接アドレスとグー)!5の出力0加算を行な
い、その上位4ピツ)をアドレス出力としてRAM19
に送るとと%に魯ビッシ出カをセレタ#!4に送る。
111において、31がインデックスレジスタ、32が
補助インデックスレジスタ、35が8ピツFアダー、墨
4がセレクタ、35がゲート、36ががインタ、!i7
がセレクタ、36が4ビツトアダー、轟9がセレクタ、
4o、がグーHルタタであゐ。8ビyトアダー!3は8
ビツシの電接アドレスとグー)!5の出力0加算を行な
い、その上位4ピツ)をアドレス出力としてRAM19
に送るとと%に魯ビッシ出カをセレタ#!4に送る。
セレクタi4はデータバスの8ピツ)出力と7グー5s
vIH力を入力しこ0何れをを一択してインデックスレ
ジスタ!1に送る。インデツクスレジス#11社その出
力をグー)35に送るとともに下位04ピツ)を竜しタ
#37Km1石、セレ#りi7は直接アドレスの下位の
4ビツシおよびインデツクスレジス#0出力の何れかを
選択して4ビFシアダー18に@j)、4ビツトアダー
16社ゲートセレタfi4Dt)出力とセレタ#i?0
出力を加算してアドレス下位4ピツ)tλムM1?に送
るとと4にセレタ#墨?にも送る。セレクタ59はアダ
ーi6の出力を良はデータバス下位4ピツ)OgIlれ
かを選択して補助レジオ#I2に送ゐ。
vIH力を入力しこ0何れをを一択してインデックスレ
ジスタ!1に送る。インデツクスレジス#11社その出
力をグー)35に送るとともに下位04ピツ)を竜しタ
#37Km1石、セレ#りi7は直接アドレスの下位の
4ビツシおよびインデツクスレジス#0出力の何れかを
選択して4ビFシアダー18に@j)、4ビツトアダー
16社ゲートセレタfi4Dt)出力とセレタ#i?0
出力を加算してアドレス下位4ピツ)tλムM1?に送
るとと4にセレタ#墨?にも送る。セレクタ59はアダ
ーi6の出力を良はデータバス下位4ピツ)OgIlれ
かを選択して補助レジオ#I2に送ゐ。
補助レジス#12昧そ0出カをグーシセレタタ40に送
る。ゲージ・セレタ#40#i補助レジス#!2もしく
はポイン#36の出力を選択して選択した出力を4ピツ
)アダー38に送る。
る。ゲージ・セレタ#40#i補助レジス#!2もしく
はポイン#36の出力を選択して選択した出力を4ピツ
)アダー38に送る。
第1図のごとく榊成され九回路においてはっぎOJs種
OアVレツシンダが可能である。
OアVレツシンダが可能である。
■ 1に−たメし一4tll接アドレス■ a櫨+iX
(X zインデックスレジスタ ■ (6纏+<x)6 p雪lインタ上紀の
アドレッシングにおいて■、■は透電のインデッタスレ
ジスas1tvva能でこれに補動的なレジオ#52を
追加して00機能を付加しえものC参る。■OII能に
おいて■はプインタ分のオフセラ)をあたえることを量
線すゐ、00機能にか−では下位4ビツトを捕助しジス
#lkッ卜し、00機能にシいては下位4ピツFをlイ
ンタ分Cオツ七ツ)をあたえて補助レジスタに設定し、
上位ビットはインデックスレジスタから下位ビットは補
助レジスタからとってアドレスとする。仁0ようにすゐ
と00機能においては上位アドレスは■のそれと同じで
下位アドレスはa4+iX+P となりて必要なアドレ
スを得ることかで會ゐ。
(X zインデックスレジスタ ■ (6纏+<x)6 p雪lインタ上紀の
アドレッシングにおいて■、■は透電のインデッタスレ
ジスas1tvva能でこれに補動的なレジオ#52を
追加して00機能を付加しえものC参る。■OII能に
おいて■はプインタ分のオフセラ)をあたえることを量
線すゐ、00機能にか−では下位4ビツトを捕助しジス
#lkッ卜し、00機能にシいては下位4ピツFをlイ
ンタ分Cオツ七ツ)をあたえて補助レジスタに設定し、
上位ビットはインデックスレジスタから下位ビットは補
助レジスタからとってアドレスとする。仁0ようにすゐ
と00機能においては上位アドレスは■のそれと同じで
下位アドレスはa4+iX+P となりて必要なアドレ
スを得ることかで會ゐ。
つrK直接アドレス、インデックスレジスタが8ビツシ
、lインタが4ピツtの場合を例にとって111図を説
明する。命令中の1ビツトによ)直接アドレス■かアド
レス修飾(■鵞九は■)かを決める。第4図(4)は直
接アドレスj14図俤)はアドレス修飾の場合におけ墨
信号の流れを太字にて示す・ ■の修飾を行うかoo修飾を行うかは補助レジス#12
へOII電値で決壜為。補助レジスタ32かインデック
スレジスタB1O下位4ビットと閤じ値Oと會は■の修
飾を行ない、補助レジスタs2がインデックスレジスタ
31t)下位4ビツシにlインタを加え丸値であゐ場合
は■O修飾を行なう。
、lインタが4ピツtの場合を例にとって111図を説
明する。命令中の1ビツトによ)直接アドレス■かアド
レス修飾(■鵞九は■)かを決める。第4図(4)は直
接アドレスj14図俤)はアドレス修飾の場合におけ墨
信号の流れを太字にて示す・ ■の修飾を行うかoo修飾を行うかは補助レジス#12
へOII電値で決壜為。補助レジスタ32かインデック
スレジスタB1O下位4ビットと閤じ値Oと會は■の修
飾を行ない、補助レジスタs2がインデックスレジスタ
31t)下位4ビツシにlインタを加え丸値であゐ場合
は■O修飾を行なう。
便宜上■の修飾を行う場合を通常噌−ド、■の修飾を行
なう場合を仮Ilシフ)毫−ドとし、迩IB令−ドから
仮想シス)令−ドヘvl#行命令をmrrvg。
なう場合を仮Ilシフ)毫−ドとし、迩IB令−ドから
仮想シス)令−ドヘvl#行命令をmrrvg。
仮想シフ)毫−ドから通常モードへの移行命令をCLR
VIと書けば各レジスタへOデータ設定命令にはつぎO
どと114hのが考えられゐ。
VIと書けば各レジスタへOデータ設定命令にはつぎO
どと114hのが考えられゐ。
@) MVI4/CLRV8
仮想シフ)篭−ドから迩11啼−ドに移行しデータバス
のデー#4をインデックスレシス#51&よび捕肋イン
デックスレシス#轟2に送pこむ。
のデー#4をインデックスレシス#51&よび捕肋イン
デックスレシス#轟2に送pこむ。
ζO場会のデータの流れを第4図(QK示す。
(i) MVId/CLRV!1
恢想シフ)モードから通常峰−ドに移行し、直接アドレ
スよりの即値データ(をインデックスレシス#141′
J?よび補助インデックスレジスタ32に送pヒむ。こ
の場合Oデー#O流れを第4図(2)に示す・ (#) MVX(/IIeTVII 通11毫−ドか通板1毫−ド令−ドに移行し直接アドレ
スよ)O即値データ(をレジス#墨1およびB2に道ゐ
とと%にlインタ340オフ噌ツ酬値をブー)Oセレ?
#40を介して4ビy)アゲ−4に印加する。ζ0場合
Oデー#O流れ1114図aIFC示す。
スよりの即値データ(をインデックスレシス#141′
J?よび補助インデックスレジスタ32に送pヒむ。こ
の場合Oデー#O流れを第4図(2)に示す・ (#) MVX(/IIeTVII 通11毫−ドか通板1毫−ド令−ドに移行し直接アドレ
スよ)O即値データ(をレジス#墨1およびB2に道ゐ
とと%にlインタ340オフ噌ツ酬値をブー)Oセレ?
#40を介して4ビy)アゲ−4に印加する。ζ0場合
Oデー#O流れ1114図aIFC示す。
(ロ)ムDX(
これは通1’l−ド修飾の場合でと011におけゐデー
*c4tttl1411(Mec示t*@ @l’l
’Vli ヒの場合Oデー*o*れ1I4WJ@Klt。
*c4tttl1411(Mec示t*@ @l’l
’Vli ヒの場合Oデー*o*れ1I4WJ@Klt。
鉛 CLIVI
ζO場舎Oデー#O瀉れを第411(至)に示す。
なお以上O実施例においては16ワードごとに仮想シフ
トを行なう領竣を分離で111つ必要に応じて連曽させ
ることがで*、i・fI−電しこの場合領@())傘f
lKシ砂るデータO転道は別途転道会令で貴行すみ必要
が魯ゐ。そO大め汎用ディジタル儒量処11111m用
O便想シツ)用アドレス−路と1に−2で−る。
トを行なう領竣を分離で111つ必要に応じて連曽させ
ることがで*、i・fI−電しこの場合領@())傘f
lKシ砂るデータO転道は別途転道会令で貴行すみ必要
が魯ゐ。そO大め汎用ディジタル儒量処11111m用
O便想シツ)用アドレス−路と1に−2で−る。
II 111jPよび嬉21iI拡本発明にか−るアド
レスFiAIIO遣層され為データ処理装置のブーツタ
図、−1si社本発明にか一、&Tドレスー路の1実施
例Oブーツ#図、第411は第1$1110アドレス(
ロ)路Oデー#殴窒命◆に対する信号の流れを示す図で
あゐO 第611にお−て11がインデックスレジスタ、s2が
補助インデックスレシスa、ssが8ビツシ了ダー、5
4がセレクタ、!s5がゲージ、56がlインタ、s7
がセレクタ、38が4ピッFアゲ−1I?がセレクタ、
40がゲート嗜セレタタである。 特許出願人 富士通株式全社 特許出願代理人 弁理士 青 木 鋪 弁理士西舘和之 弁厘士内田幸男 弁理士山口昭之
レスFiAIIO遣層され為データ処理装置のブーツタ
図、−1si社本発明にか一、&Tドレスー路の1実施
例Oブーツ#図、第411は第1$1110アドレス(
ロ)路Oデー#殴窒命◆に対する信号の流れを示す図で
あゐO 第611にお−て11がインデックスレジスタ、s2が
補助インデックスレシスa、ssが8ビツシ了ダー、5
4がセレクタ、!s5がゲージ、56がlインタ、s7
がセレクタ、38が4ピッFアゲ−1I?がセレクタ、
40がゲート嗜セレタタである。 特許出願人 富士通株式全社 特許出願代理人 弁理士 青 木 鋪 弁理士西舘和之 弁厘士内田幸男 弁理士山口昭之
Claims (1)
- ゲイジ#ル儒量処[1M1W内で仮想シフトを行う丸め
のアドレス回路であって、インデックスレジスタに補動
的なインデックスレジスタを組合せ、前記補助的なイン
デックスレジスタに前記インデッタスレジス#O下位と
同じ値を設定し上位アドレス★前記インデックス・レジ
スタよ)下位アドレスを前記補助的なレジスタより取〉
出して、通常のインデックス修飾を行ない、前記補助的
なレジス★に前記インデックスレジスタ下位とIインタ
を加え大値をIIIvi1シて仮想シフトリ九めのアド
レス修飾を行うことを特徴とするアドレス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10053881A JPS582935A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | アドレス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10053881A JPS582935A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | アドレス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582935A true JPS582935A (ja) | 1983-01-08 |
JPH0119293B2 JPH0119293B2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=14276722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10053881A Granted JPS582935A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | アドレス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582935A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11556303B2 (en) | 2020-09-25 | 2023-01-17 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Digital signal processing device and control method of digital signal processing device |
US11816026B2 (en) | 2020-10-13 | 2023-11-14 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Digital signal processing device and control method of digital signal processing device |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10053881A patent/JPS582935A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11556303B2 (en) | 2020-09-25 | 2023-01-17 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Digital signal processing device and control method of digital signal processing device |
US11816026B2 (en) | 2020-10-13 | 2023-11-14 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Digital signal processing device and control method of digital signal processing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0119293B2 (ja) | 1989-04-11 |
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