JPS62154049A - デ−タバス変換回路 - Google Patents

デ−タバス変換回路

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JPS62154049A
JPS62154049A JP29501385A JP29501385A JPS62154049A JP S62154049 A JPS62154049 A JP S62154049A JP 29501385 A JP29501385 A JP 29501385A JP 29501385 A JP29501385 A JP 29501385A JP S62154049 A JPS62154049 A JP S62154049A
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JP
Japan
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data
external memory
bit
address
bus
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Pending
Application number
JP29501385A
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English (en)
Inventor
Hisashi Ito
久志 伊藤
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、nビットの入出力データバスを有する内部メ
モリと2nビットの入出力データバスを有する外部メモ
リとの間を接続するデータバス変換回路に関する。
[従来技術とその問題点] 電子式卓上計算機やポケットコンピュータにおいては、
10進数値を扱うのが主のため、CPU(演算装置)は
4ごットバスを使用している場合が多く、また、メモリ
は電池駆動用に適したCMO8型SRAMを使用する場
合が多い。しかし、この種SRAMは、殆んど8ビット
システムであり、4ビットのSRAMは製造が中止され
てきている。このため4ビットバスのCPtJと8ビッ
トバスのメモリを使用するのが一般的となっており、上
記両者間をインターフェースするためにデータバス変換
回路が必要になる。しかして、上記のように4ビットパ
スのCPUと8ビットバスのメモリとをデータバス変換
回路を介して接続した場合、従来では1命令でCPUか
ら多桁の数値データをメモリにリード/ライトすること
が不可能であった。
一方、電卓や関数電卓では、数値演算に適したハードウ
ェアの構成をしており、1命令で多桁の数値データを処
理しているが、外部にメモリを持たない場合が多く、ま
た、外部メモリを有するシステムにおいても、数値デー
タを書込んだ後、再度読出しする場合は、アドレスを書
込む前にプリセットし直す必要があり、多桁の数値デー
タをメモリにスタックすることができなかった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、nビットの
入出力データバスを有するCPUに2nビットの入出力
データバスを有する外部メモリを接続した場合に、多桁
の可変長データを外部メモリに1命令でリード/ライト
することができるデータバス変換回路を提供することを
目的とする。
[発明の要点] 本発明は、nビットの入出力データバスを有する内部メ
モリと2nビットの入出力データバスを有する外部メモ
リ間のデータ転送を行なう小型情報処理製器のデータバ
ス変換回路において、外部メモリへのデータ書込み時は
アドレスをアップし、読出し時はアドレスをダウンする
アドレス指定手段と、外部メモリから読出した2nビッ
トデータを2分割し、上位nとットデータと下位nビッ
トデータの内部メモリへの出力順位を入れ換える手段と
を備えたことを特徴とするものである。
[発明の実施例1 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は4ビットCPU1に8ビットの外部メモリ2を接
続した場合の例を示したものである。CPUI内には、
制御回路11、演算用RAM12、この演算用RA M
 +2のアドレスを指定するアドレスカウンタ13、演
算回路14、外部メモリ2のアドレスを指定するアドレ
スカウンタ15、詳細を後述するバス変換回路16を備
えている。上記II I11回路11は、演算用RAM
12に読出し/書込み信号R/W−a1アドレスカウン
タ13に内部メモリ用アドレスプリセットデータa、及
びインクリメントあるいはデクリメントを指令する制御
信号c1、アドレスカウンタ15に外部メモリ用アドレ
スプリセットデータb、バス変換回路16及び外部メモ
リ2に外部メモリ・読出し/書込み信号R/Wを出力す
る。更に制御回路11は、アドレスカウンタ15にイン
クリメントあるいはデクリメントを指令する制御信号C
2を出力し、また、バス変換回路16に上記制御信号C
2をスタックオペレーションSとして与えると共に8/
4変換クロツクT、下位データラッチクロックK、外部
メモリライトパルスWを与える。そして、上記演算用R
A M 12、演算回路14、バス変換回路16の間を
4ビットデータバスDAを介して接続する。上記演算用
RAM12は、例えばX、Yの16桁用レジスタを含ん
でいる。また、上記演算回路14は、多桁の加減算が1
命令で実行できる4ビットの演算回路であり、その出力
端は4ビットのデータバスを介して上記データバスOA
に接続される。そして、上記バス変換回路16は、8ビ
ットのデータバスDBを介して外部メモリ2に接続され
、4ビットのデータバスDAと8ビットのデータバスD
Bとを相互に変換する。
次に上記バス変換回路16の詳細について第2図により
説明する。4ビットのデータバスDAI〜DA4により
送られてくるデータは、4ビットのレジスタ21を介し
て8ビットのトライステート型バッファ22の上位4ビ
ットに入力されると共に、上記バッファ22の下位4ビ
ットに直接入力される。
上記レジスタ21は、制御回路11から与えられる下位
データラッチクロックKに同期して入力信号をラッチし
てバッファ22へ出力する。このバッファ22は、常時
は出力端をハイインピーダンス状態に保持しており、制
御回路11から外部メモリライトパルスWが与えられた
時に8ビットのデータバスDB1〜DBSにデータを出
力する。また、上記バッファ22の上位4ビットの出力
信号は4ビットのトライステート型下位バッファ23に
入力され、バッファ22の下位4ビットは4ビットのト
ライステート型上位バッファ24に入力される。上記下
位バッファ23及び上位バッファ24の出力端は、4ビ
ットのデータバスDAI〜DA4に接続される。
また、制御回路11から送られてくるスタックオペレー
ションS及び8/4変換クロツクTはイクスクルーシブ
オア回路(以下EXオア回路と略称する)25に入力さ
れ、このEXオア回路25の出力信号がオア回路26に
入力されると共にインバータ27を介してオア回路28
に入力される。また、上記オア回路26.28には、制
−回路11からリードオペレーションRが与えられる。
そして、オア回路28の出力信号が下位バッファ23に
ゲート信号として、また、オア回路26の出力信号が上
位バッファ24にゲート信号として送られる。
次に上記実施例の動作を第3図のタイミングチャートを
参照して説明する。今、可変長データをブツシュ/ポツ
プ、つまり、演算用RA M 12のXレジスタに保持
しているデータを外部メモリ2を経由してXレジスタに
コピーするものとする。上記のブツシュ/ポツプ動作を
行なわせる場合、まず最初に第4図(a)に示すように
演算用RAM12におけるXレジスタの16桁のデータ
XO〜X15を外部メモリ2に1命令(XO〜X15→
PtJSH)でブツシュする。このブツシュ動作を行な
う場合、制御回路11は、演算用RAM12に対してX
レジスタの読出しを指令すると共に、アドレスカウンタ
13をインクリメント制御する。また、制御回路11は
、書込み命令をバス変換回路16及び外部メモリ2に与
えると共に、バス変換回路16に下位データラッチクロ
ックK及びライトパルスWを与え、更にアドレスカウン
タ15をインクリメント制御する。この場合、アドレス
カウンタ15は、スタックアドレスポインタとして動作
し、第4図(a)に示すように開始アドレスAdがプリ
セットされ、動作開始と共にAd+1、Ad+2、〜A
(j+8と順次インクリメントされる。そして、上記演
算用RAM12から読出されるデータ×O〜X 15L
t、偶数桁XO1×2、×4〜×14が下位ビット(b
o〜b3)、奇数桁×1、×3、〜X15が上位ビット
(b4〜b7)として外部メモリ2のアドレスAd+1
〜Ad+8に書込まれる。
しかして、制御回路11の制御に従って第3図(a)の
タイミングチャートに示すように演算用RA M 12
のXレジスタから最初に4ビットデータXOがデータバ
スDAに出力され、次のタイミングでデータ×1がデー
タバスDAに出力されてバス変換回路16へ送られる。
バス変換回路16は、演算用RAM12から送られてく
る2桁のデータを8ビットに変換し、データxO〜1と
して8ビットのデータバスDBに出力する。上記演算用
RAM12からバス変換回路16に最初にデータxOが
読出されると、このデータxOは下位データラッチクロ
ックKによりレジスタ21にラッチされる。そして1次
のタイミングで演算用RAM12からデータ×1が読出
されると、制御回路11からライトパルスWが出力され
、バッファ22のゲートが開かれる。
このためレジスタ21に保持されている下位データxO
及び演算用RAM12から読出された上位データ×1が
バッファ22から8ピツトのデータバスDB1〜DB8
を介して外部メモリ2へ送られる。
一方、アドレスカウンタ15は、制御回路11からの制
御信号によりインクリメントされてAd+1になり、こ
のアドレスデータが外部メモリ2へ送られる。従って、
外部メモリ2には、Ad+1のアドレスに上記8ピツト
に変換されたデータXO〜1が書込まれる。以下、同様
の動作により外部メモリ2には、第4図(a)に示すよ
うにデータ×2〜3がAd+2、・・・データX14〜
15がAd+8のアドレスに書込まれ、ブツシュ動作を
終了する。
上記のようにして外部メモリ2にデータを書込んだ後、
そのデータを演算用RAM12のXレジスタにポツプす
るが、このポツプ動作には、XレジスタのYO〜15に
ポツプする場合と、Y15〜Oにポツプする場合がある
。まず、外部メモリ2からXレジスタのYO〜15に1
命令(YO〜15←POP)でポツプする場合の動作に
ついて第3図(b)のタイミングチャートを参照して説
明する。
このポツプ動作においては、制御回路11からリードオ
ペレーションRが出力され、バス変換回路16及び外部
メモリ2がリードモードとなる。また、制御回路11は
、演算用RA M 12にXレジスタの書込みを指令す
ると共に、アドレスカウンタ13をYO、Yl、・・・
Yl5とインクリメント制御する。
更にlll111回路11は、8/4変換クロツクTを
出力すると共に、アドレスカウンタ15をAd+8より
デクリメント制御する。まず、アドレスカウンタ15の
カウント値がAd+8の状態で外部メモリ2からデータ
X14〜15が読出され、データバスDB1〜DBSを
介してパス変換回路16の下位バッファ23及び上位バ
ッファ24に入力される。この下位バッファ23及び上
位バッファ24は、8/4[10ツクTによりゲート制
御されるが、上記のポツプ動作時においては、スタック
オペレーションSは、ハイレベルに保持されているので
、8/4変換クロツクTはそのままEXオア回路25が
ら出力される。従って、外部メモリ2からデータX14
〜15が読出されている時の前半のタイミングでは、E
Xオア回路25の出力がハイレベル、インバータ27の
出力がローレベルとなり、下位バッファ23のゲートが
開かれる。このため下位バッファ23に入力されている
下位データX14がデータバスDA1〜DA4へ出力さ
れ、演算用RA M 12へ送られてレジスタYOに書
込まれる。そして、次のタイミングで8/4変換クロツ
クTがローレベルとなり、下位バッファ23に代わって
上位バッファ24が選択され、上位データX15がデー
タバスDA1〜DA4に出力されて、演算用RA M 
12のYlに書込まれる。以下、同様にして第4図(b
)に示すようにY2にX12、Y3にX13、・・・Y
l4にXO、Yl5に×1のデータが書込まれ、ポツプ
動作を終了する。
次に外部メモリ2からYレジスタのY15〜0に1命令
(Y15〜0←POP)でポツプする場合の動作につい
て第3図(C)のタイミングチャートを参照して説明す
る。このポツプ動作においては、制御回路11からリー
ドオペレーションRが出力され、バス変換回路16及び
外部メモリ2がリードモードとなる。また、制御回路1
1は、演算用RAM12にYレジスタの書込みを指令す
ると共に、アドレスカウンタ13をYl5、Yl4、・
・・Yl、YOとデクリメント制御する。更に制御回路
11は、8/4変換クロツクT及びスタックオペレーシ
ョンSを出力すると共に、アドレスカウンタ15をAd
+8より順次デクリメント制御する。まず、アドレスカ
ウンタ15のカウント値がAd+8の状態で外部メモリ
2からデータX14〜15が読出され、データバスDB
1〜D8Bを介してバス変換回路16の下位バッファ2
3及び上位バッファ24に入力される。
この下位バッファ23及び上位バッファ24は、8/4
変換クロツクTによりゲート制御されるが、上記のポツ
プ動作時においては、スタックオペレーションSがロー
レベルになるので、8/4変換クロツクTはEXオア回
路25から“1°°、0”の信号レベルが反転して出力
される。従って、外部メモリ2からデータX14〜15
が読出されている時の前半のタイミングでは、EXオア
回路25の出力がローレベルとなり、上位バッファ24
のゲートが開かれる。このため上位バッファ24に入力
されている上位データX15がデータバスDA1〜DA
4へ出力され、演算用RAM12へ送られる。このとき
演算用RA M 12は、アドレスカウンタ13により
YレジスタのYl5桁がアドレス指定されているので、
上記データX15は、レジスタY15に書込まれる。そ
して、次のタイミングで8/4変換クロツクTがハイレ
ベルとなると、インバータ27の出力がローレベルとな
り、上位バッファ24に代わって下位バッファ23が選
択され、下位データX14がデータバスOAI〜OA4
に出力されて、演算用RA M 12へ送られる。この
ときアドレスカウンタ13は、制御回路11によりデク
リメント制御されて演算用RA M 12のY14アド
レスを指定しているので、上記データX14はYl4に
書込まれる。以下、同様にして演算用RA M 12の
Yレジスタには、第4図(C)に示すようにYl3にX
13、Yl2にX12、・・・Ylに×1、YOにXO
のデータが書込まれ、ポツプ動作を終了する。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、nピットの入出力
データパスを有するメモリと2nピツトの入出力データ
パスを有する外部メモリ間のデータ転送を行なう小型情
報処理薇器のデータバス変換回路において、外部メモリ
へのデータ書込み時はアドレスをアップし、読出し時は
アドレスをダウンするアドレス指定手段を備え、外部メ
モリから読出した2nビットデータを2分割し、上位n
ごットデータと下位nビットデータの内部メモリヘの出
力順位を入れ換えるようにしたので、nビットCPUに
2nビットの入出力データバスを有する外部メモリを接
続した場合でも、多桁の可変長データを外部メモリに対
して1命令でリード/ライトすることができ、ソフトウ
ェアに対する負荷を軽減し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成を示すブロック図、第2図は第1図におけるバス変換
回路の詳細を示す図、第3図(a)〜(C)は動作を説
明するためのタイミングチャート、第4図は内部メモリ
と外部メモリとの間のデータ書込み及び読出しの動作を
説明するための動作状態図である。 1・・・CPU、2・・・外部メモリ、11・・・制御
回路、12・・・演算用RAM、13.15・・・アド
レスカウンタ、14・・・演算回路、15・・・アドレ
スカウンタ、16・・・バス変換回路、21・・・レジ
スタ、22・・・バッファ、23・・・下位バッファ、
24・・・上位バッファ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(a)xo−,
5Pu5)I テ゛−り Wr:◆e8序 (b) Yo−1s −PoP (C) Y+5−0− PoP 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. nビットの入出力データバスを有する内部メモリと2n
    ビットの入出力データバスを有する外部メモリ間のデー
    タ転送を行なう小型情報処理機器のデータバス変換回路
    において、外部メモリへのデータ書込み時はアドレスを
    アップし、読出し時はアドレスをダウンするアドレス指
    定手段と、外部メモリから読出した2nビットデータを
    2分割し、上位nビットデータと下位nビットデータの
    内部メモリへの出力順位を入れ換える手段とを具備した
    ことを特徴とするデータバス変換回路。
JP29501385A 1985-12-26 1985-12-26 デ−タバス変換回路 Pending JPS62154049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29501385A JPS62154049A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 デ−タバス変換回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP29501385A JPS62154049A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 デ−タバス変換回路

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JPS62154049A true JPS62154049A (ja) 1987-07-09

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JP29501385A Pending JPS62154049A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 デ−タバス変換回路

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JP (1) JPS62154049A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989001666A1 (en) * 1987-08-12 1989-02-23 Fanuc Ltd I/o module control system
JPH03505016A (ja) * 1989-03-15 1991-10-31 エイエスティー・リサーチ,インコーポレイテッド 直接メモリアクセス用制御器
US5448521A (en) * 1993-11-12 1995-09-05 International Business Machines Corporation Connecting a short word length non-volatile memory to a long word length address/data multiplexed bus

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