JPS5829014A - 警報表示装置 - Google Patents

警報表示装置

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JPS5829014A
JPS5829014A JP56127729A JP12772981A JPS5829014A JP S5829014 A JPS5829014 A JP S5829014A JP 56127729 A JP56127729 A JP 56127729A JP 12772981 A JP12772981 A JP 12772981A JP S5829014 A JPS5829014 A JP S5829014A
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JP56127729A
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Inventor
Mitsunori Kaneda
金田 光範
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/40Data acquisition and logging

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラント運転状態の監視を行うに好適な警報表
示装置に関する。
最近のプラント運転状態監視システムにおいては、CR
T表示器を用いた警報表示装置が普及し、そのCRT 
!!示鴇上に監視すべきプラント各部のプロセス量を、
棒グラフやメーターイメージ等の表示形式で、しかも、
運転員がプラント運転状態を具体的に把握できるように
1これら棒グラフやメーターイメージ等を系統図に:!
lみ入れた模式図で表示するととKより、運転員の人員
削減と負担の軽減を企図し、監視の高能率化管計ってい
る。
第1図はそのような警報表示装置の従来例を示したもの
で、1はマンマシンコンソール、2は静的表示変換器(
g、D、c、)、3はプロセス入出力装置(P Ilo
 )、4はプローtx入力変換器(D、C,)、5は警
報比較器(A、C,)、6は動的表示変換器(D、f)
、C,)、7m 、7bはりフレアシ。メモリ(R,M
、a、 R,M、b )、8は表−示器、9は制限値チ
ーツル(W/’r )、1Gはツヤターンテーブル(P
/’r )11は表示コードメモリである。
この制限値テーブル9には、各プロセス量(D 制限値
が記憶されている。tた、)譬ターンテーブル10には
、表示器8上に表示すべき各系統図、棒グラフ中メータ
ーイメージ、マーカー郷のデータが記憶されている。
コンソール1上には、監視したいプラント部分を選択す
るキー、例えば、原子力発電グランドの場合は、原子炉
、タービン、補機、併入・・・等のキーが配列されてお
り、運転員がそのキーを選択操作するとtそれに対応す
る系統図、目盛や枠等の固定データがツクターンテーブ
ル1oから静的表示変換器2に取り出され、す7し、シ
ュメモリ71に加えられる。
一方、プラント各部のプロセス量z1は順次プロセス入
出力装置3からプロセス入力変換器4に取り込まれ、そ
のときのキー操作に対応するプロセス量のみが選択され
て警報比較器5に出力される。
同時に、そのプロセス量を表示器8上のメーターイメー
ジ等にマーカー等で表示するため、その選択されたプロ
セス量の座標点X、Yが決定されて表示コードメモリー
IK記憶される・警報比較器5では、そのプロセス量と
制限値テーブル9からの制限値11との比較が行われ、
マーカーの色C0が決定されて表示コードメモリ11 
K記憶される。
例えば、そのプロセス量が制限値内にあれば緑、制限値
を逸脱していれば赤を表わすデータが配憶される・更に
1そのプロセス量を表示するためのマーカー等の表示ノ
lターンPがツクターンテーブル10よ〕動的表示変換
器6に取り出され、表示コードメモリ11に記憶される
。このようにして、表示コードメモリーIK記憶された
これらの可変データが動的表示変換器6t−介してフレ
、シュメモリ7bに加えられる・ この結果、表示器8上には、監視したいプラント部分の
系統図が表示されると共に、各プロセス量Ziはその系
統図中の各メーターイメージ組上にマーカーmIKで表
示される。
従うて、この装置によれば、そのときのプラント運転状
態を具体的に把握することができ、能率棗<*1j!を
行うことができるようKなる。
しかし表から、上記従来の警報表示装置においては、プ
ロセス量Zlをその都度制限値句と比較し、マーカーm
1の色を決定しなければ表らガい。
しかも、表示器8上tlcH示すべきプロセス量z1の
数も1画面で例えば20前後とその数も多い・この九め
、それらのプロセス量Zlを表示器上に表示するまでに
経由する処理ステップ数が多くまり、表示に時間がかか
り、警報が遅れる不具合がありた。tた、プロセス量z
1が制限値を逸脱したが否かはマーカーPlO色切替゛
により判断はできるが、現在、そのプロセス量がどの程
度ノーマルか又はアラームか判断できない不具合があっ
た・本発明は、前述した警報表示装置を更に改善して、
プロセス量と制限値の相対関係を明確にし一制限範囲の
逸脱を運滞なく警報表示し得る警報表示装置を提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は表示器上に表示され
るメーターイメージ等には、更に警報領域を表示するよ
う処し、マーカー等は制限範囲内外で変化させることな
く、プロセス量の表示を行うようKしたことt−特徴と
する。
以下、本発明を図の実施例を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る警報表示装置の構成図
を示したもので、all!1図と同一符号は同−又は相
当部分を示し、第1図と異なる点は、警報比較器5を削
除し、代りに制限値L1からプロセス量Zlの警報領域
ヲノリーン化して表示器8上に表示させるアラームゾー
ン発生器(ム、G、)12を設けた点である。また、こ
のときパターンテーブル10Kd前述した各系統図、メ
ーターイメージ、マーカー醇のデータの他、予め警報領
域を表わすデータも記憶しておく魯 さて、前述第1図同様、運転員がマンマシンコンソール
1のキーを操作し、監視したいプラント部分を表示要求
すれば、それに対応する系統図、メーターイメージ等の
固定部分の表示に必要な固定データがノ譬ターンテーブ
ル10から静的表示変換器2に取り出される。同時に、
アラームゾーン発生Ill 2には、制限値テーブル9
からそのとき表示すべきプロセス量に対応した制限値A
i 、まり、I母ターンテーブル10からアラーム領域
を表わすI4ターンがそれぞれ取り出され、その制限値
旬に対応した格子状ノ譬ターンklを表わすデータが静
的表示変換器2からフレ、シ、メモリ7aK加えられ、
表示器8に表示出力される。
一方、そのときの表示要求に対応して表示器8上#7c
!l!示すべきプラント各部入力点から得られるプロセ
ス量Ziは、プロセス入力変換器4でその座標点X、Y
が算出され、表示コードメモリ11に記憶される。同時
に1動的表示変換器6でそのプロセス量zIK対石する
マーカーm1のノ母ターンPと色コードC・がノ々ター
ンテーブル10より取p出され、表示コードメモリ11
に記憶される。
こOようにして、表示コードメモリIIK表示器8に表
示すべき全ての可変データが準備されると、これらのデ
ータは動的表示変換器6からリフレッシ、メモリ7bに
加えられ、表示器8に表示出力される・ この結果、表示器8上には監視すべきプロセス量Zlが
系統図に組み込まれたメーターイメーゾM1上のマーカ
ー町にて表示されると共に1そのメーターイメージ間1
上にはアラーム領域を示す格子状I4ターンに1が表示
される。
従って、現在プロセス量Ziがどの程度ノーマルかアラ
ームかは、マーカー町と格子状ノダターンに1の相対位
置関係から直ちに判断できるようになる。
この場合、プロセス量z1が制限値11 f逸脱しても
、マーカー町自体の色変化はないが、一般に表示器8上
で異なる色の画像を混合すれば、第3図(1)K示すよ
うに色変化が生じることkなる・従兄ば、第3図伽)K
示すように、マーカー町を織、格子a+ターンに、t−
赤で表示しておけば、マーカー町が格子ノ臂ターンに1
に重なったとき、マーカー町が黄色に変り、ノーマル/
アラームの判断およびアラーム程度の判断を明確に行う
ことができる。
また、このようKして監視すべきプロセス量Zlの表示
処理を行うことKより、表示器8上にプロセス量z1を
連帯なく表示することができるようKなる。
即ち、表示器B上にメーターイメージでプロセス量Zi
を表示する場合、フレ、シ、メモリ7b内の可変データ
は、データ更新周期に従ってプロセス入力変換器4と動
的表示変換器6を一定周期で動作させ、′fcIセス量
ZiO値に応じて更新させなければならない、一方、リ
フレッシ、メモリ71内の固定データは、運転員の要求
があったときのみ静的表示変換器2を動作させて更新す
れば良い・従って、可変データ処理から制限値t1とプ
ロセス量Ziの比較処′理および色切替処理を除き、固
定データ処理にこれらの処理をもりて単純化した上移行
し九本実施例の表示処理によれば、全体のデータ処理量
が大幅に減少し、表示更新周期を大幅に短縮することが
できるようになる。特に、プロセス入力点数が多い程そ
の効果は大きくなる一尚、上記実施例では、メーターイ
メージMiとして横形メーターイメ−ジを例示したが、
その表示形態は第4図(亀)あるいは(b)K示すよう
に縦形や図形であっても曳く、メーターイメージMl 
、マーカー町、格子状・譬ターンk1等は任意の形状で
表示きせることができる。
また、上記実施例においては、表示器8としてカラー〇
RT f:用い九例忙ついて示したが、モノクロCRT
でも同様圧して実施できる。
また、上記実施例では、制限値句が一足の場合を例にと
って説明したが、その制限値t1が他のプロセス量によ
って変化する可変制限値の場合は、アラームゾーン発生
器12を一足周期で動作させれば良い・この際、可変制
限値の変化車は通常率さいため、アラームゾーン発生器
12の動作周期は長くとることができ、処理量もそれ程
増大せず、上記実施例同様プロセス量を時間遅れなく表
示することができる。
以上のように本発明によれば、警報表示装置における表
示処理量が大幅に減少し、表示更新周期が短縮される結
果、プロセス量の連続的な変化を表示器上に遅滞なく表
示できるようKなると共に、その表示器上にはアラ゛−
ム領域も表示されるため、デ薗セス量の単なるノーミル
/アラームの判定ばか〕でなく、制限値との相対関係も
直感的に把握できるようになり、ゾラントの運転状態を
より適確に動車良く監視できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は出願人の提案し九従来の警報表示装置の10ツ
ク構成図、第2図は本発明の一実施例に係る警報表示装
置のプロ、り構成図、第3図はそのプロセス量の表示ツ
タターンを説明するための図で、(S)は混合によ〕生
じる色変化図、伽)は表示・櫂ターン図、第4図(a)
、伽)社そのプロセス量表示の他の例を示す表示/4タ
一ン図である。 1・−マンマシンコンソール、2・・・II的表示f換
器、3.−fロセス入出力装置、4・・・プロセス入力
変換器、5・・・警報比較器、6・・・動的表示変換器
、7m、7b・・・リフレッシ、メモリ、8・・・表示
器、9・・・制限値テーブル、10−・・パターンテー
ブル、11・・・表示コードメモリ、12・・・アラー
ムゾーン発生器・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 7’a七ス入力変換器を介してプラント各部より入力す
    るプロセス量をCRT表示器上に図形化して表示するた
    め、その図形の固定部分のデータを上記CRT表示器に
    出力する静的変換器と、その図形の可変部分のデータを
    上記CRT表示器に出力する動的表示変換器とを備え、
    上記プロセス量の値とその制限値に基ずく警報状態とを
    上記CRT表示器上に表示する警報表示装置において、
    上記図形の可変部分のデータを上記制限値とは関係なく
    上記プロセス量より直接決定し、上記動的表示変換器を
    介して上記CRT 表示器に出力する一方、上記制限値
    から上記プロセス量の警報領域に関するデータを発生す
    るアラームゾーン発生器を設け、このアラー五ゾーン発
    生器から発生するデータを他の固定部分のデータと共に
    上記静的変換器を介して上記CRT表示器に出力するこ
    とKより、上記プロセス量と上記制限値とを比較するこ
    となく警報状態を上記CTR表示器上に表示することを
    特徴とする警報表示装置。
JP56127729A 1981-08-17 1981-08-17 警報表示装置 Granted JPS5829014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56127729A JPS5829014A (ja) 1981-08-17 1981-08-17 警報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP56127729A JPS5829014A (ja) 1981-08-17 1981-08-17 警報表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS5829014A true JPS5829014A (ja) 1983-02-21
JPH0250487B2 JPH0250487B2 (ja) 1990-11-02

Family

ID=14967248

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JP56127729A Granted JPS5829014A (ja) 1981-08-17 1981-08-17 警報表示装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6238305A (ja) * 1985-08-13 1987-02-19 Hitachi Ltd フラツクスの波高監視方法
JPS6238306A (ja) * 1985-08-13 1987-02-19 Hitachi Ltd 噴流はんだの波高監視方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024684A (ja) * 1973-03-01 1975-03-15

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6238305A (ja) * 1985-08-13 1987-02-19 Hitachi Ltd フラツクスの波高監視方法
JPS6238306A (ja) * 1985-08-13 1987-02-19 Hitachi Ltd 噴流はんだの波高監視方法

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