JPS5828995A - 自動小銃 - Google Patents
自動小銃Info
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- JPS5828995A JPS5828995A JP57077394A JP7739482A JPS5828995A JP S5828995 A JPS5828995 A JP S5828995A JP 57077394 A JP57077394 A JP 57077394A JP 7739482 A JP7739482 A JP 7739482A JP S5828995 A JPS5828995 A JP S5828995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- retracted
- lever
- chamber
- hammer block
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A5/00—Mechanisms or systems operated by propellant charge energy for automatically opening the lock
- F41A5/02—Mechanisms or systems operated by propellant charge energy for automatically opening the lock recoil-operated
- F41A5/10—Mechanisms or systems operated by propellant charge energy for automatically opening the lock recoil-operated having a movable inertia weight, e.g. for storing energy
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A19/00—Firing or trigger mechanisms; Cocking mechanisms
- F41A19/06—Mechanical firing mechanisms, e.g. counterrecoil firing, recoil actuated firing mechanisms
- F41A19/25—Mechanical firing mechanisms, e.g. counterrecoil firing, recoil actuated firing mechanisms having only slidably-mounted striker elements, i.e. percussion or firing pins
- F41A19/27—Mechanical firing mechanisms, e.g. counterrecoil firing, recoil actuated firing mechanisms having only slidably-mounted striker elements, i.e. percussion or firing pins the percussion or firing pin being movable relative to the breech-block
- F41A19/29—Mechanical firing mechanisms, e.g. counterrecoil firing, recoil actuated firing mechanisms having only slidably-mounted striker elements, i.e. percussion or firing pins the percussion or firing pin being movable relative to the breech-block propelled by a spring under tension
- F41A19/30—Mechanical firing mechanisms, e.g. counterrecoil firing, recoil actuated firing mechanisms having only slidably-mounted striker elements, i.e. percussion or firing pins the percussion or firing pin being movable relative to the breech-block propelled by a spring under tension in bolt-action guns
- F41A19/31—Sear arrangements therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Toys (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、銃身が取付けられているケーシングを支持
しているフレームと、銃身の銃尾に隣接してケーシング
内に形成され内部には撃針を運ぶボルトが移動可能に設
けられている薬室とを含み、そのボルトは発砲中に生じ
るガスの圧力の影響によって銃尾を閉じる前方のすなわ
ち閉じた位置からそれを艶じた位置へ片寄らせる第1の
弾力手段の作用に対して引込んだすなわち関いた位置ま
で移動可能であり、薬室内で第1の引込んだすなわち武
装位置と撃針に対して作用できる前方のすなわち打撃位
置との関を移動できるように設けられる撃鉄ブロックと
、撃鉄ブロックを引込んだ位置から前方の打撃位置まで
片寄らせる第2の弾力手段と、射撃レバーあるいは引き
金によって勤かされ撃鉄ブロックが武装位置から打撃位
置まで動くのを可能にするように操作する引き金すなわ
ち発砲メカニズムとを含むタイプの自動小銃に関するも
のである。
しているフレームと、銃身の銃尾に隣接してケーシング
内に形成され内部には撃針を運ぶボルトが移動可能に設
けられている薬室とを含み、そのボルトは発砲中に生じ
るガスの圧力の影響によって銃尾を閉じる前方のすなわ
ち閉じた位置からそれを艶じた位置へ片寄らせる第1の
弾力手段の作用に対して引込んだすなわち関いた位置ま
で移動可能であり、薬室内で第1の引込んだすなわち武
装位置と撃針に対して作用できる前方のすなわち打撃位
置との関を移動できるように設けられる撃鉄ブロックと
、撃鉄ブロックを引込んだ位置から前方の打撃位置まで
片寄らせる第2の弾力手段と、射撃レバーあるいは引き
金によって勤かされ撃鉄ブロックが武装位置から打撃位
置まで動くのを可能にするように操作する引き金すなわ
ち発砲メカニズムとを含むタイプの自動小銃に関するも
のである。
r1工規定されたタイプの自動小銃は非常に高い射撃速
度をもって連射することを可能にする。
度をもって連射することを可能にする。
知られているように、自動小銃の操作は連射をしている
ときには不安定なものとなり、すなわら、それは「上昇
」する傾向にあるのでターゲットに狙いを定めた武器を
保持することが非常に難しい。
ときには不安定なものとなり、すなわら、それは「上昇
」する傾向にあるのでターゲットに狙いを定めた武器を
保持することが非常に難しい。
これは、下手に狙いを定めて発砲される射撃の数が無視
できないものであるので、正確でない射撃およびかなり
の浪費を生じさせる。
できないものであるので、正確でない射撃およびかなり
の浪費を生じさせる。
この欠avw11するために、より大きな慣性を生じる
ように小銃の重量を大きくすることが試みられた。それ
によって発砲中の武器の「上昇」が減じられた。
ように小銃の重量を大きくすることが試みられた。それ
によって発砲中の武器の「上昇」が減じられた。
しかしながら、この解決法は、−小一統で1量が大きく
なることはそれを扱いにククシ、また製造のコストを高
くするので、満足すべきものではない。
なることはそれを扱いにククシ、また製造のコストを高
くするので、満足すべきものではない。
この発明の目的は、先行技術に従って作られた小銃にお
ける現在の欠点な解消し、それゆえに軽く、操作しやす
く、かつ高い精度と安定性をもプて連射することのでき
る自動小銃を提供することである。
ける現在の欠点な解消し、それゆえに軽く、操作しやす
く、かつ高い精度と安定性をもプて連射することのでき
る自動小銃を提供することである。
この目的を達成するために、この発明は前述タイプ、の
自動小銃を提供することであり1.その主な特徴は以下
のものを含んでいるという事実に存する。
自動小銃を提供することであり1.その主な特徴は以下
のものを含んでいるという事実に存する。
先ず、フレームによって支持され薬室内に延びる移動可
能な保持部材を含む。保持部材は、静止位置と動作位置
とを選択することができる。静止位置では、ボルトと撃
鉄ブロックとがそれらのそれぞれの前方の位置からそれ
らのそれぞれの引込んだ位置まで連帯となって動くこと
を可能にし、動作位置では、ボルトがその引込んだ位置
からその前方の閉じた位置へ向かうて移動するとき撃鉄
ブロックを実質的にその引込んだ位置に保持する保持部
材は、ボルトが前方の閉じた位置から引込んだ位置まで
移動することによって、静止位置から動作位置まで移動
可能であり、またボルトがその閉じる動作の最後の部分
にあるときのみ動作位置から静止位置まで移動可能であ
る。
能な保持部材を含む。保持部材は、静止位置と動作位置
とを選択することができる。静止位置では、ボルトと撃
鉄ブロックとがそれらのそれぞれの前方の位置からそれ
らのそれぞれの引込んだ位置まで連帯となって動くこと
を可能にし、動作位置では、ボルトがその引込んだ位置
からその前方の閉じた位置へ向かうて移動するとき撃鉄
ブロックを実質的にその引込んだ位置に保持する保持部
材は、ボルトが前方の閉じた位置から引込んだ位置まで
移動することによって、静止位置から動作位置まで移動
可能であり、またボルトがその閉じる動作の最後の部分
にあるときのみ動作位置から静止位置まで移動可能であ
る。
さらに、射撃レバーあるいは引き金によって制御される
制御部材を含む。制御部材は、保持部材と協力して、静
止位置と動作位置とを選択することができる。静止位置
では、引き金が離されるとき保持部材をその動作位置に
保持し、動作位置では、保持部材が動作位置から静止位
置まで移動し、そして引き金が引かれるとき戻すのを可
能にする。
制御部材を含む。制御部材は、保持部材と協力して、静
止位置と動作位置とを選択することができる。静止位置
では、引き金が離されるとき保持部材をその動作位置に
保持し、動作位置では、保持部材が動作位置から静止位
置まで移動し、そして引き金が引かれるとき戻すのを可
能にする。
この発明に従った小銃にβいては、ボルトがその閉じた
位置に至るときの瞬間と撃鉄ブロックが打撃位置に至る
ときの瞬間との間に遅延時間が導入される。つまり、こ
の発明に従った小銃は、従来の自動小銃において生じる
2段階のサイクルに代えて、3段階のサイクル(ボルト
と撃鉄ブロックとを連帯して引込めること、ボルトだけ
を前進させること、モして撃鉄ブロックを前進させるこ
と)を連成する。このことは、低い射撃速度で、より大
きな安定性と正確さをもって、また少ない弾薬の浪費で
弾丸の連射がされることを可能にする。
位置に至るときの瞬間と撃鉄ブロックが打撃位置に至る
ときの瞬間との間に遅延時間が導入される。つまり、こ
の発明に従った小銃は、従来の自動小銃において生じる
2段階のサイクルに代えて、3段階のサイクル(ボルト
と撃鉄ブロックとを連帯して引込めること、ボルトだけ
を前進させること、モして撃鉄ブロックを前進させるこ
と)を連成する。このことは、低い射撃速度で、より大
きな安定性と正確さをもって、また少ない弾薬の浪費で
弾丸の連射がされることを可能にする。
この発明に従った自動小銃のその他の特徴と利点は、制
約されない単なる例示によって提供される添付の図面な
参隠して行なわれる詳細な説明から明らかとなろう。
約されない単なる例示によって提供される添付の図面な
参隠して行なわれる詳細な説明から明らかとなろう。
第1図を参照して、この発明に従った自動小銃は、フレ
ームすなわち支持構造を構成する。フレームは参照醤1
11で示され、ねじ4によってグリップ3が固定されて
いる型どられた本体2を構成している。本体2は実質的
にトレイの形状に型どられ、そしてその曽はグリップ3
に近接する長さ方向のスロット5を有する。そのスロッ
ト内では、射撃レバーすなわち引き金6が移動可能に設
けられる。第1図において、引き金6はそれが醇き鍾さ
れるときに選ばれる位−において示されている。
ームすなわち支持構造を構成する。フレームは参照醤1
11で示され、ねじ4によってグリップ3が固定されて
いる型どられた本体2を構成している。本体2は実質的
にトレイの形状に型どられ、そしてその曽はグリップ3
に近接する長さ方向のスロット5を有する。そのスロッ
ト内では、射撃レバーすなわち引き金6が移動可能に設
けられる。第1図において、引き金6はそれが醇き鍾さ
れるときに選ばれる位−において示されている。
この引き金はその中央部分に切込み7を有している。こ
の切込みは、引き金が引かれるとき、スロット5に隣接
する本体2の底壁の部分と係合可能となる。
の切込みは、引き金が引かれるとき、スロット5に隣接
する本体2の底壁の部分と係合可能となる。
型どられた本体2の壁は、またクリップあるいは弾薬の
弾倉10に対してガイドとして作用する管状の要素9の
一端へ連結される開き口8を有する。この弾倉は普通の
スプリングタイプである。
弾倉10に対してガイドとして作用する管状の要素9の
一端へ連結される開き口8を有する。この弾倉は普通の
スプリングタイプである。
管状要素9には、管状要素9に対して固定した位置に弾
倉10を維持するための、また参照番号11で示される
普通の位置決め装置が設けられる。
倉10を維持するための、また参照番号11で示される
普通の位置決め装置が設けられる。
管状部分15は1対のピン16および17によって型ど
られた本体2に固定される。ビン16および17は、管
状部分15の外面に固定されるそれぞれの耳18および
19の穴と型どられた本体2の側壁にある相当する穴と
を通過して延びる。
られた本体2に固定される。ビン16および17は、管
状部分15の外面に固定されるそれぞれの耳18および
19の穴と型どられた本体2の側壁にある相当する穴と
を通過して延びる。
2つのセンタリングスリーブ21および22は管状部分
15内に固定される。それらはそれぞれ銃身23の銃尾
端と銃口端とを位置させる。
15内に固定される。それらはそれぞれ銃身23の銃尾
端と銃口端とを位置させる。
管状部分すなわちケーシング15内でエンドピース20
と銃身23の銃尾との間に薬室25がある。
と銃身23の銃尾との間に薬室25がある。
参照番号26によって薬室25内を長さ方向に延びるロ
ッドが示される。ロッド26は、エンドと−ス20に取
付けられる舌26aと、中央部分26bと、銃身23に
面する端部26cとを有し、中央部分26bで輪状のJ
R27を規定するように減少された直径を有する。
ッドが示される。ロッド26は、エンドと−ス20に取
付けられる舌26aと、中央部分26bと、銃身23に
面する端部26cとを有し、中央部分26bで輪状のJ
R27を規定するように減少された直径を有する。
ボルト28が薬室25内に移動可能に設けられる。ボル
ト28は内部軸貫通穴29を有し、そこにはスラスト部
材30と撃針31とを含む普通のタイプのストライカメ
カニズムが移動可1に組込まれる。銃身23に聞する部
分では、穴29は減少された直径の部分を−し、その部
分を通うて撃針31の軸がスプリング32の動作に抗し
て延びる。
ト28は内部軸貫通穴29を有し、そこにはスラスト部
材30と撃針31とを含む普通のタイプのストライカメ
カニズムが移動可1に組込まれる。銃身23に聞する部
分では、穴29は減少された直径の部分を−し、その部
分を通うて撃針31の軸がスプリング32の動作に抗し
て延びる。
ポル′ト28はまたロッド26に向かうて開いている軸
穴35を有している。穴35はこのロッドと輪方向に整
列し、モしてロッドの中央部分26bよりも大きな直径
を有している。らせん条のば論36はロッド26の端部
260を囲んでいるボルトの穴35に位置する。このば
ねはその一端で口、ラド26の輪゛状の肩27に対して
作用し、その倫噛でボルト内の六35の端の蟹に対して
作用する。
穴35を有している。穴35はこのロッドと輪方向に整
列し、モしてロッドの中央部分26bよりも大きな直径
を有している。らせん条のば論36はロッド26の端部
260を囲んでいるボルトの穴35に位置する。このば
ねはその一端で口、ラド26の輪゛状の肩27に対して
作用し、その倫噛でボルト内の六35の端の蟹に対して
作用する。
コツキングハンドル40がボルト28の上方部に取付け
られ、管状の部分15の上部の壁内の軸方向のスロット
41を通過して延びる。
られ、管状の部分15の上部の壁内の軸方向のスロット
41を通過して延びる。
撃鉄ブロック50は管状部分15の薬室25内に窪み5
1を有する。シ′ア52は、このブロックによって運ば
れ管状部分15の長さ方向の輪に対して垂直に延qるピ
ン53のまわりで撃鉄ブロックの窪、み51に回転可能
に竺付けられる。
1を有する。シ′ア52は、このブロックによって運ば
れ管状部分15の長さ方向の輪に対して垂直に延qるピ
ン53のまわりで撃鉄ブロックの窪、み51に回転可能
に竺付けられる。
第2図に示されるように、撃鉄ブロック50は、シア5
2に面する位置で寵み51の壁内で形成されるピン53
の軸に対して垂直に延びている穴55を有している。こ
の穴55には、スラスト部材56と、シア52に対して
弾力的にスラスト部材を片寄らせるばね57とが配置さ
れる。
2に面する位置で寵み51の壁内で形成されるピン53
の軸に対して垂直に延びている穴55を有している。こ
の穴55には、スラスト部材56と、シア52に対して
弾力的にスラスト部材を片寄らせるばね57とが配置さ
れる。
第1図に示されるように、ボルト28に面している;ア
52の端は傾斜1158を規定する斜角となっている。
52の端は傾斜1158を規定する斜角となっている。
l1lsにおいては、撃鉄ブロック50は管状部分15
の長さ方向の軸に交差的に延びる付加1860とロッド
26と同軸になっている案内穴61とを有している。案
内穴61の直径はこのロッドの中央部26bの直径より
も大きい。
の長さ方向の軸に交差的に延びる付加1860とロッド
26と同軸になっている案内穴61とを有している。案
内穴61の直径はこのロッドの中央部26bの直径より
も大きい。
らせん条のばね62がロッド26とば勧36とのまわり
に配置される。このばね62はその一端で撃鉄ブロック
50の付加1160に対して作用する。好ましくは、こ
の嵯ね36および62は反対の方向に響かれる。
に配置される。このばね62はその一端で撃鉄ブロック
50の付加1160に対して作用する。好ましくは、こ
の嵯ね36および62は反対の方向に響かれる。
纏れレバー70が、管状部分15の下方で1.型どられ
た本体2によって支持され、管状部分15の長さ方向の
輪に対して垂直に延びてをするピン71のまわりに蝶番
によって取付けられる。しA −70の端はそれぞれ突
起あるいは歯72および73e有している。歯72およ
び73は上方に向かい、かつ型どられた本体2に面して
いる雪状部分15の壷にあるそれぞれの■きロア5およ
び76を通過して延びている。−72磐よび73は丸む
)輪郭となりている。
た本体2によって支持され、管状部分15の長さ方向の
輪に対して垂直に延びてをするピン71のまわりに蝶番
によって取付けられる。しA −70の端はそれぞれ突
起あるいは歯72および73e有している。歯72およ
び73は上方に向かい、かつ型どられた本体2に面して
いる雪状部分15の壷にあるそれぞれの■きロア5およ
び76を通過して延びている。−72磐よび73は丸む
)輪郭となりている。
以下に記述するように、レバー70は、動作あるいは保
持位置としての第1の位置を選択することができる。そ
の位置においては、−72は管状部分15の■きロア5
を通過して延び、この管状部分の薬゛室25内に突出す
る。レバー70は、また静止位置としての第2の位置を
選択することができる。その位置では、−73は管状部
分15の開きロアロを通過して延び、薬室25内に突出
する。管状部分15に面しているレバー70の上面は、
ピン71および歯73の−の部分にノツチ80を有する
。このノツチは、ノツチの底の面を、歯73に隣接する
レバー70の上面の部分へ連結する傾斜した面81を有
している。
持位置としての第1の位置を選択することができる。そ
の位置においては、−72は管状部分15の■きロア5
を通過して延び、この管状部分の薬゛室25内に突出す
る。レバー70は、また静止位置としての第2の位置を
選択することができる。その位置では、−73は管状部
分15の開きロアロを通過して延び、薬室25内に突出
する。管状部分15に面しているレバー70の上面は、
ピン71および歯73の−の部分にノツチ80を有する
。このノツチは、ノツチの底の面を、歯73に隣接する
レバー70の上面の部分へ連結する傾斜した面81を有
している。
ピン82は、引き金6の上方の部分に固定され、レバー
70のピンに対して平行に延びる。引き金が解放された
状態(第111)にあるとき、ピン8″2&!、第11
1に示されるように、上ia*定された動作位置にレバ
ーを維持しながら、ノツチ80と歯73との調でレバー
70の上面の部分と係合する。
70のピンに対して平行に延びる。引き金が解放された
状態(第111)にあるとき、ピン8″2&!、第11
1に示されるように、上ia*定された動作位置にレバ
ーを維持しながら、ノツチ80と歯73との調でレバー
70の上面の部分と係合する。
この発明に従った自動小銃の操作は第1図、第3図、第
411および第511を参照して以下に記述される。
411および第511を参照して以下に記述される。
小銃は最初に第1図に示される静止位置にあるとする。
そこでは、ボルト28は前方のすなわち閉じた位置にあ
り、撃鉄ブロックはボルトと接触してその前方のすなわ
ち打撃位置にあり、もどしばね36および62は緩めら
れる。
り、撃鉄ブロックはボルトと接触してその前方のすなわ
ち打撃位置にあり、もどしばね36および62は緩めら
れる。
コツキングハンドル40の手動の操作は、ボルト28と
撃鉄ブロックとをその前方の位置からその引込んだすな
わち第3図に示す武装位置まで移動させる。この操作の
結果、ボルト28はばね36を圧縮し、一方撃鉄プ0ツ
ク5oは、以下に明らかとなるが、発砲のエネルギを提
供するばね62を圧縮する。この動きのうちに、ボルト
は、引き金6によって運ばれるビン82によって第1図
に示される位置に維持されている揺れレバー7゜の前の
歯73の上を震動し、その最初の動きの後で、撃鉄ブロ
ック50のシア52は、薬室25に突出している揺れレ
バー70の後の保持している−72に出くわす。シア5
2はこうして、撃鉄ブロック50をさらに引込ませるた
めに、ビン53のまわりに回転するようにされる。この
回転の閣、シア52は、スラスト部材56を通して、ば
ね55を圧縮する。シア52の前方端が保持している一
72上を通過するや否や、シアは、ばね55の働きによ
ってスラスト部材56を通して分は与えられた推力によ
ってその最初の位置まで戻される。
撃鉄ブロックとをその前方の位置からその引込んだすな
わち第3図に示す武装位置まで移動させる。この操作の
結果、ボルト28はばね36を圧縮し、一方撃鉄プ0ツ
ク5oは、以下に明らかとなるが、発砲のエネルギを提
供するばね62を圧縮する。この動きのうちに、ボルト
は、引き金6によって運ばれるビン82によって第1図
に示される位置に維持されている揺れレバー7゜の前の
歯73の上を震動し、その最初の動きの後で、撃鉄ブロ
ック50のシア52は、薬室25に突出している揺れレ
バー70の後の保持している−72に出くわす。シア5
2はこうして、撃鉄ブロック50をさらに引込ませるた
めに、ビン53のまわりに回転するようにされる。この
回転の閣、シア52は、スラスト部材56を通して、ば
ね55を圧縮する。シア52の前方端が保持している一
72上を通過するや否や、シアは、ばね55の働きによ
ってスラスト部材56を通して分は与えられた推力によ
ってその最初の位置まで戻される。
この位置では、シア52は揺れレバー7oの後方の保持
している−72に対してもちこたえる用意をする。
している−72に対してもちこたえる用意をする。
コツキングハンドル40が解放されるとき、ボルト28
は戻しばね36の拡張によってその閉じた位置へ戻され
る。この戻される動きの閣、ボルト28は、鋭い末端に
よって、クリップあるいは弾倉10からカートリッジを
取出し、それを銃身23(第4図)の中へ押しやる。撃
鉄ブロック50は、もどしばね62によりて、力をかけ
られ、前進する傾向にあるが、微小な距離だけ動いた後
に、揺れレバー70の後方の保持している歯72とシア
52との係合によって引込められた位置に保持される。
は戻しばね36の拡張によってその閉じた位置へ戻され
る。この戻される動きの閣、ボルト28は、鋭い末端に
よって、クリップあるいは弾倉10からカートリッジを
取出し、それを銃身23(第4図)の中へ押しやる。撃
鉄ブロック50は、もどしばね62によりて、力をかけ
られ、前進する傾向にあるが、微小な距離だけ動いた後
に、揺れレバー70の後方の保持している歯72とシア
52との係合によって引込められた位置に保持される。
この状態で、小銃は発砲の用意ができている。
発砲のために、引き金6を引(のに充分である。
引き金が引かれるとき、ビン82は、゛それが揺れレバ
ー70のノツチ80に面している位置になるまで、小銃
の後方に向かクエ移動する。この状態では、シア52の
前方端は、撃鉄ブロック50上の戻しばね62によりて
付勢された作用により保持している歯72の抵抗に打ち
勝つ。そして揺れレバー70は反時計方向に回転する。
ー70のノツチ80に面している位置になるまで、小銃
の後方に向かクエ移動する。この状態では、シア52の
前方端は、撃鉄ブロック50上の戻しばね62によりて
付勢された作用により保持している歯72の抵抗に打ち
勝つ。そして揺れレバー70は反時計方向に回転する。
この回転は後方の保持している−72に対してもちこた
えているシア52の傾斜した端の酌58の推力によって
生じる。撃鉄ブロック50はもはや保持されることがで
きず、ボルト28に対して、そしてその後ストライカメ
カニズムのスラスト部材30の後方端に対してもちこた
えるように運ばれながら、もどしばね62の作用のもと
で解き離される。このスラスト部材は銃身の銃尾にある
カートリッジの雷管を打撃するために撃針31に力をか
ける(第5図)。
えているシア52の傾斜した端の酌58の推力によって
生じる。撃鉄ブロック50はもはや保持されることがで
きず、ボルト28に対して、そしてその後ストライカメ
カニズムのスラスト部材30の後方端に対してもちこた
えるように運ばれながら、もどしばね62の作用のもと
で解き離される。このスラスト部材は銃身の銃尾にある
カートリッジの雷管を打撃するために撃針31に力をか
ける(第5図)。
一旦弾丸が飛び去ると、火薬燃料によって生じるガスの
圧力は、一時的な接触を達成しかつ撃鉄ブロック50と
ともにボルトをそのそれぞれの武装位置へ引込ませるよ
うにボルト28の前方の端の面に対して圧迫しているカ
ートリッジケースのベースに作用する。この引込みの閣
、ボルト28は消費されたカートリッジケースな普通の
タイプ(図示せず)であるエジェクタの−に向かって運
ぶ。ケースはこのエジェクタに突当り、そしてエジェク
タの関口(図示せず)に向かって弾かれる。
圧力は、一時的な接触を達成しかつ撃鉄ブロック50と
ともにボルトをそのそれぞれの武装位置へ引込ませるよ
うにボルト28の前方の端の面に対して圧迫しているカ
ートリッジケースのベースに作用する。この引込みの閣
、ボルト28は消費されたカートリッジケースな普通の
タイプ(図示せず)であるエジェクタの−に向かって運
ぶ。ケースはこのエジェクタに突当り、そしてエジェク
タの関口(図示せず)に向かって弾かれる。
ボルトと撃鉄ブロックは武装位置に戻る(第3図)。
引き金6が引かれている閣、それによって運ばれるビン
82は揺れレバー70にあるノツチ80と面する。引込
んだ段帛においては、好ましくは斜角となっているボル
ト28の低部の後方の角は、揺れレバーの前の歯73を
下方に押す、それによってこのレバーの後方に留まって
いる−72は上昇し、こうして撃鉄ブロック50をその
引込んだすなわち武装位置に保持するために前もって配
置されるように−なる。もどしばね36および62は、
この引込みの動作の閣、同時に圧縮される。引込みの位
置に達したとき、ボルト28はもどしばね36の働きの
もとで閉じた位置へ戻る。丁度この位置に到達する前に
、ボルト28は、揺れレバー70の歯73が延びている
開きロアロを離れる。
82は揺れレバー70にあるノツチ80と面する。引込
んだ段帛においては、好ましくは斜角となっているボル
ト28の低部の後方の角は、揺れレバーの前の歯73を
下方に押す、それによってこのレバーの後方に留まって
いる−72は上昇し、こうして撃鉄ブロック50をその
引込んだすなわち武装位置に保持するために前もって配
置されるように−なる。もどしばね36および62は、
この引込みの動作の閣、同時に圧縮される。引込みの位
置に達したとき、ボルト28はもどしばね36の働きの
もとで閉じた位置へ戻る。丁度この位置に到達する前に
、ボルト28は、揺れレバー70の歯73が延びている
開きロアロを離れる。
したがって、揺れレバー70は再び、後方に留まってい
る一72上の撃鉄ブロックのシア52の傾斜した面58
の働きによって、反時計方向に回転する。こうして、撃
鉄ブロック50は、後に続く射撃を生じさせながら、ス
トライカメカニズムのスラスト部材30の一方端を前進
させかつ打撃するために解き離される。
る一72上の撃鉄ブロックのシア52の傾斜した面58
の働きによって、反時計方向に回転する。こうして、撃
鉄ブロック50は、後に続く射撃を生じさせながら、ス
トライカメカニズムのスラスト部材30の一方端を前進
させかつ打撃するために解き離される。
当然、その操作は、引き金6が発砲位置に留まっている
限りは、上述のように連続して繰返される。
限りは、上述のように連続して繰返される。
この発明に従った自動小銃は、低い射撃の速度で連射す
ることを可能にするという利点をもつ。
ることを可能にするという利点をもつ。
このことは、ボルトが各サイクルにおいて閉じた位置に
到達するときの瞬間と、撃鉄ブロックが一旦解ぎ離され
打撃位置に到達するときの続いて起きる瞬間との閤に導
入される遅延から生じるものである。
到達するときの瞬間と、撃鉄ブロックが一旦解ぎ離され
打撃位置に到達するときの続いて起きる瞬間との閤に導
入される遅延から生じるものである。
それゆえにこの特徴によって、上昇する傾向を何ら有し
ない、また例外的な射撃の安定性および精度を有する小
銃が生まれる。
ない、また例外的な射撃の安定性および精度を有する小
銃が生まれる。
他の利点は、発砲が閉じられたボルトによって生じると
いう事実により達成される発砲力において、注目すべき
増加があるということである。
いう事実により達成される発砲力において、注目すべき
増加があるということである。
それはまた、軽くて扱いやすく、かつ典型的な自動小銃
における連続した射撃中において、かなりの精度を有す
る自動小銃を製造することを可能にする。さらに、低い
射撃の速度は、また確実に弾薬の浪費を減少させる。
における連続した射撃中において、かなりの精度を有す
る自動小銃を製造することを可能にする。さらに、低い
射撃の速度は、また確実に弾薬の浪費を減少させる。
第1図はこの発明に従った自動小銃の部分断面側面図で
ある。 第2図は第1図の纏1−1に沿う部分断面図である。 一3図ないし第5!lIは3つの異なった操作段階にお
ける第1図の自動小銃の部分側面断面図である。 図において、1はフレーム、6は引き金、15はケーシ
ング、23は銃身、25は薬室、28はボルト、30お
よび31は撃針、36は第1の弾力手段、50は撃鉄ブ
ロック、62は第2の弾力手段、70は保持部材、82
は制御部材を示す。 特許出願人 シテーズーソチェタ・イタリアーナ・テク
ノロジーエ・スベチアリ・ エッセ・エルレ・エルレ
ある。 第2図は第1図の纏1−1に沿う部分断面図である。 一3図ないし第5!lIは3つの異なった操作段階にお
ける第1図の自動小銃の部分側面断面図である。 図において、1はフレーム、6は引き金、15はケーシ
ング、23は銃身、25は薬室、28はボルト、30お
よび31は撃針、36は第1の弾力手段、50は撃鉄ブ
ロック、62は第2の弾力手段、70は保持部材、82
は制御部材を示す。 特許出願人 シテーズーソチェタ・イタリアーナ・テク
ノロジーエ・スベチアリ・ エッセ・エルレ・エルレ
Claims (3)
- (1) 銃身(2’3)が取付けられているケーシング
(15)を支持しているフレーム(1)と、銃身(23
)の銃尾に隣接してケーシング(15)内に形成され内
部に撃針(30,31)を運んでいるボルト(28)が
移動可−能に設ず苛れる薬室(25)と、発砲中に生じ
るガスの圧力の影響によりて銃尾を曙じる前方のすな□
わち閉じた位置からボルト’(28)をその閉じた位置
へ片寄らせる第1の弾力手段(36)の動きに対して引
込んだすなPち関いた位置まで参勤できるようにされた
ボルト(28)と、薬室(25)内で引込んだすなわち
武装位置と撃針(31)に対して作用する前方、1のす
なわち打撃位置との−を移動できる撃鉄ブロック(50
)と、撃鉄プ0ツクを前方のすなわち打撃位置へ片寄ら
せる第2の弾力手段’(’62 )と、引き金(6)に
よって作用されモして撃鉄プロ・ツタ(50)を武装位
置から打撃位置まで移動さ・せるように操作できる引き
金すなわら発砲メカニズムとを含んでいる0論小銃にお
いて、フレーム(1)によって支持されかつm室(25
)内に誕びる移−可能な保持部材(70)を備え、
・ 前記保持部材(7’O)は静止位置と操作すなわち保持
位置°とを迩択することができ、静止位置ではボルト、
(28)と撃鉄ブロック(50)とがそれらのそれでれ
の′前方の位置からそれらのそれぞれの引込んだ位置ま
で連帯して移−でき、動作すなわちII!持位置ではボ
ルト(28)がその引込ん 4、だ位置から前方の爾じ
た位置へ向かりて移動されるとき撃鉄ブロック(50)
を実質的にその引込んだ位置に保持し、・ 前記保持部材(70)はボルト(28)が前方の閉じた
位置から引込んだ位置まで移動することによって静止位
置から―作位置゛まで移−でき、かつボルト(28)が
その閤じる操作の最俵の部分にあるとき′のみ保持位置
から静止位置まで移動できるものであり、 一撃レバーすな°わ−ち引き金(6)によって制御され
る制御部材(82)を備え、 前記制御部材(82)は、保持部材(70)と協力して
、静止位置と動作位置とを選択することができ、静止位
置では引き金(6)が解き離されるときその動作位置に
保持部材(70)を保持し、動作位置では保持部材(7
0)を動作位置から静止位置まで移動させそして引き金
(6)が引かれるとき戻すようにする、自動小銃装置。 - (2) 薬室(25)の一方の壁は前方の位置とボルト
(28)の引込んだ位置との間に第1の開き口(76)
と、前方の位1と撃鉄ブロック(50)の引込んだ位置
との園に第2の開き口(75)とを有し、 保持部材は、撃鉄ブロック(50)およびボルト(28
)の動きの経路に対して垂直な軸のまわりに回転可能に
支持され、かつ、それぞれの端部で第1および第2の突
出部(73,72)を有している纏れレバー(70)を
働え、 前記揺れレバー(70)は、第1の突出部(73)が第
1の開き口(76)を通って薬室(25)内へ延びてい
る角の静止位置と第2の突出部(72)が第2の開き口
(75)を通って薬室(25)内へ延びている角の動作
すなわち保持位置との閣の軸のまわりを回転可能であり
、 撃鉄ブロック(50)には、レバー(70)がその保持
位置にあり、撃鉄ブロック(50)がその引込んだ位置
あるいは引込んだ位置と第2の関き口(75)との園の
中間の位置にあるとき、レバー(70)の第2の突出部
(73)と保合可能な固定手段(52)が設けられる、
特許請求の範囲第1項記載の自動小銃。 - (3) 前記固定手段はシア(52)を髄え、前記シア
は、レバー(70)の第2の突出部(72)と係合しな
い受動位置と、もちこたえることによっτシア(52)
がレバー(70)の第2の突出部(72)と係合する活
動あるいは保合位置との閣で回転できるように、撃鉄ブ
ロック(50)と連結されており、 シア(52)を活動位置へ戻す弾力手段(55)を備え
る、特許請求の範囲第2項記載の自動小銃。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT67641-A/81 | 1981-05-12 | ||
IT67641/81A IT1144361B (it) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Arma da fuoco automatica |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828995A true JPS5828995A (ja) | 1983-02-21 |
JPH0348439B2 JPH0348439B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=11304135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077394A Granted JPS5828995A (ja) | 1981-05-12 | 1982-05-07 | 自動小銃 |
Country Status (23)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4469006A (ja) |
EP (1) | EP0070258B1 (ja) |
JP (1) | JPS5828995A (ja) |
KR (1) | KR860001010B1 (ja) |
AR (1) | AR230760A1 (ja) |
AT (1) | ATE25427T1 (ja) |
AU (1) | AU548296B2 (ja) |
BR (1) | BR8202705A (ja) |
CA (1) | CA1187319A (ja) |
DE (1) | DE3275401D1 (ja) |
DK (1) | DK152626C (ja) |
ES (1) | ES264854Y (ja) |
FI (1) | FI76212C (ja) |
GR (1) | GR75503B (ja) |
IL (1) | IL65586A0 (ja) |
IT (1) | IT1144361B (ja) |
MT (1) | MTP908B (ja) |
NO (1) | NO155745C (ja) |
PH (1) | PH19333A (ja) |
PT (1) | PT74869B (ja) |
TR (1) | TR22234A (ja) |
YU (1) | YU98582A (ja) |
ZA (1) | ZA822833B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4872391A (en) * | 1987-06-02 | 1989-10-10 | Ares, Inc. | Gun for firing telescoped ammunition, plus searing means |
US5485776A (en) * | 1989-12-16 | 1996-01-23 | Bushman Limited | Mechanism for controlling the firing rate of an automatic weapon |
US6019024A (en) * | 1998-01-26 | 2000-02-01 | Zdf Import Export, Inc. | Compact operating system for automatic rifles |
US7596900B2 (en) * | 2003-08-04 | 2009-10-06 | Rmdi, L.L.C. | Multi-caliber ambidextrously controllable firearm |
US7971379B2 (en) | 2004-02-13 | 2011-07-05 | Rmdi, Llc | Firearm |
US7743543B2 (en) | 2005-10-06 | 2010-06-29 | Theodore Karagias | Trigger mechanism and a firearm containing the same |
JP4696865B2 (ja) | 2005-11-16 | 2011-06-08 | ブラザー工業株式会社 | 文書処理装置 |
RU2525339C1 (ru) * | 2013-05-07 | 2014-08-10 | Открытое акционерное общество "Концерн "Калашников" | Ударно-спусковой механизм |
US9377255B2 (en) * | 2014-02-03 | 2016-06-28 | Theodore Karagias | Multi-caliber firearms, bolt mechanisms, bolt lugs, and methods of using the same |
RU2557578C1 (ru) * | 2014-05-07 | 2015-07-27 | Открытое акционерное общество "Центральный научно-исследовательский институт точного машиностроения" | Стрелковое оружие |
US11067347B2 (en) | 2018-11-30 | 2021-07-20 | Theodore Karagias | Firearm bolt assembly with a pivoting handle |
CZ308804B6 (cs) * | 2020-04-03 | 2021-05-26 | Česká Zbrojovka A.S. | Sestava kladívka automatiky palné zbraně |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1190653A (en) * | 1916-04-12 | 1916-07-11 | Charles F Hughes | Automatic firearm. |
US1425627A (en) * | 1920-02-24 | 1922-08-15 | Bardelli Arturo | Automatic firearm |
GB229592A (en) * | 1924-04-14 | 1925-02-26 | Suisse Soc Ind | Improvements in automatic firearms |
US2224758A (en) * | 1939-03-10 | 1940-12-10 | Savage Arms Corp | Release mechanism for semiautomatic firearms |
US2357047A (en) * | 1940-07-30 | 1944-08-29 | Savage Arms Corp | Automatic firearm |
GB613504A (en) * | 1943-01-27 | 1948-11-30 | Eugene Gustavus Reising | Improvements in automatic firearms |
US2585620A (en) * | 1945-04-14 | 1952-02-12 | Mossberg & Sons O F | Firing mechanism for semi-automatic firearms and safety therefor |
US3236154A (en) * | 1963-06-28 | 1966-02-22 | Howa Machinery Ltd | Mechanism for reducing the rate of fire in automatic firing arms |
-
1981
- 1981-05-12 IT IT67641/81A patent/IT1144361B/it active
-
1982
- 1982-01-13 US US06/339,224 patent/US4469006A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-04-15 AT AT82830096T patent/ATE25427T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-04-15 DE DE8282830096T patent/DE3275401D1/de not_active Expired
- 1982-04-15 EP EP82830096A patent/EP0070258B1/en not_active Expired
- 1982-04-22 IL IL65586A patent/IL65586A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-04-26 ZA ZA822833A patent/ZA822833B/xx unknown
- 1982-04-29 ES ES1982264854U patent/ES264854Y/es not_active Expired
- 1982-05-03 MT MT908A patent/MTP908B/xx unknown
- 1982-05-06 TR TR22234A patent/TR22234A/xx unknown
- 1982-05-06 CA CA000402434A patent/CA1187319A/en not_active Expired
- 1982-05-07 AU AU83523/82A patent/AU548296B2/en not_active Ceased
- 1982-05-07 JP JP57077394A patent/JPS5828995A/ja active Granted
- 1982-05-07 GR GR68102A patent/GR75503B/el unknown
- 1982-05-10 PT PT74869A patent/PT74869B/pt unknown
- 1982-05-10 YU YU00985/82A patent/YU98582A/xx unknown
- 1982-05-10 FI FI821631A patent/FI76212C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-05-11 NO NO821554A patent/NO155745C/no unknown
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- 1982-05-11 DK DK210482A patent/DK152626C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-05-11 BR BR8202705A patent/BR8202705A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-05-11 PH PH27260A patent/PH19333A/en unknown
- 1982-05-12 AR AR289380A patent/AR230760A1/es active
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