JPS5828691B2 - デンキゼツエンソシ - Google Patents
デンキゼツエンソシInfo
- Publication number
- JPS5828691B2 JPS5828691B2 JP50109530A JP10953075A JPS5828691B2 JP S5828691 B2 JPS5828691 B2 JP S5828691B2 JP 50109530 A JP50109530 A JP 50109530A JP 10953075 A JP10953075 A JP 10953075A JP S5828691 B2 JPS5828691 B2 JP S5828691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- insulating
- shoulder
- armature
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/32—Single insulators consisting of two or more dissimilar insulating bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/38—Fittings, e.g. caps; Fastenings therefor
- H01B17/40—Cementless fittings
Landscapes
- Insulators (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両端によってふたつの金属接極片に取付けた
円筒形絶縁管を包含し、前記接極片の各各は前記管と同
一側のそれらの一端に肩部および他方の端に鉤要素を包
含する電気絶縁素子に関する。
円筒形絶縁管を包含し、前記接極片の各各は前記管と同
一側のそれらの一端に肩部および他方の端に鉤要素を包
含する電気絶縁素子に関する。
このような絶縁素子は、特に電線または無線放送アンテ
ナのための絶縁体として使用され、大きな機械応力に耐
え得る能力を有する。
ナのための絶縁体として使用され、大きな機械応力に耐
え得る能力を有する。
電線絶縁体の場合に訟いて、これら絶縁体は、好適には
、フィンを具備した管状ケーシングに接合または鋳造ま
たは配置することにより固定したフィンを具備する。
、フィンを具備した管状ケーシングに接合または鋳造ま
たは配置することにより固定したフィンを具備する。
このような絶縁素子は、仏画特許第1390405号明
細書に開示されている。
細書に開示されている。
この色囲特許による絶縁素子は、しかしながら、これら
絶縁素子が非常に高い機械的耘よび電気的特性を有する
ことを要求されるときには、相当に大きな寸法釦よび重
さとなる欠点を有する。
絶縁素子が非常に高い機械的耘よび電気的特性を有する
ことを要求されるときには、相当に大きな寸法釦よび重
さとなる欠点を有する。
本発明の目的は、したがって、高い機械的釦よび電気的
特性を有しながら比較的小さい寸法訃よび重さを有する
電気絶縁素子、特に無線放送アンテナまたは無線用の絶
縁体を提供することにある。
特性を有しながら比較的小さい寸法訃よび重さを有する
電気絶縁素子、特に無線放送アンテナまたは無線用の絶
縁体を提供することにある。
本発明による電気絶縁体は、絶縁体の円筒形部分の直径
が接極片の肩部の最大横断面の直径よりも小さく、前記
接極片の肩部と前記管の円筒形部分とは結合材により接
続され、この結合材の外側表面は実質的に双曲線の形状
を有することを特徴とする。
が接極片の肩部の最大横断面の直径よりも小さく、前記
接極片の肩部と前記管の円筒形部分とは結合材により接
続され、この結合材の外側表面は実質的に双曲線の形状
を有することを特徴とする。
本発明の他の優れた特徴は、本発明の幾つかの具体例を
飼示する添付図面を参照して詳述する下記の説明から明
らかとなるであろう。
飼示する添付図面を参照して詳述する下記の説明から明
らかとなるであろう。
説明を簡単にするため、同一参照番号が対照的な配置の
接極片釦よびその他の部分または要素に付けられている
。
接極片釦よびその他の部分または要素に付けられている
。
第1図に示す従来の巻線支持体は絶縁管1によって構成
され、この管は各々肩部4むよび鉤要素5を包含するふ
たつの接極片3のふたつの担持表面2に固定されている
。
され、この管は各々肩部4むよび鉤要素5を包含するふ
たつの接極片3のふたつの担持表面2に固定されている
。
肩部4は球または楕円形のドーム形状あるいは球と楕円
形との中間の形状を有する。
形との中間の形状を有する。
第1の直径と肩部4の最大横断面の直径とは等しい。
絶縁素子の巻線は、鉱質線または繊維を肩部4の測地線
に沿って円筒形の管lKらせん状に巻きつげることによ
りむこなわれる。
に沿って円筒形の管lKらせん状に巻きつげることによ
りむこなわれる。
第2図の本発明による巻線支持体は、肩部10釦よび鉤
要素11を包含する接極片qVC形威形成円筒形溝8に
挿入される端7を有する絶縁管5によって構成される。
要素11を包含する接極片qVC形威形成円筒形溝8に
挿入される端7を有する絶縁管5によって構成される。
端7は、絶縁接合剤12によって溝8内に固定される。
本発明によれば、ガラス繊維のような鉱質繊維を含有す
るまたは含有していない化合物より成る結合材13は、
その外側表面が双曲線またはそれに非常に近い形状とな
るよう、接極片の最大横断面部に対しての管6の接続部
分に配置されている。
るまたは含有していない化合物より成る結合材13は、
その外側表面が双曲線またはそれに非常に近い形状とな
るよう、接極片の最大横断面部に対しての管6の接続部
分に配置されている。
この結合材13は、このように実質的に双曲線の形状の
外側表面を有して、その上にらせん状に巻付けられる後
述するガラス繊維のフィラメントの巻付けを容易にする
とともにその支持体となる。
外側表面を有して、その上にらせん状に巻付けられる後
述するガラス繊維のフィラメントの巻付けを容易にする
とともにその支持体となる。
第3図は、本発明の目的である機械的釦よび電気的特性
を改良するよう企てた他の構成の詳細を示す電線用絶縁
体の形の本発明による絶縁素子の一具体例を示す。
を改良するよう企てた他の構成の詳細を示す電線用絶縁
体の形の本発明による絶縁素子の一具体例を示す。
図示した絶縁体は、絶縁管14釦よびふたつの金属接極
片15によって構成した巻線支持体を包含する。
片15によって構成した巻線支持体を包含する。
絶縁管には合成樹脂で作った絶縁フオーム16が一定長
さにわたってその内側に充填されている。
さにわたってその内側に充填されている。
この絶縁フオーム16は1よりもわずかに大きい誘電率
を有する。
を有する。
本出願人は、絶縁素子の電気的特性は充填物の誘電率が
増加した場合には管14の端が近くなればなるほど改良
されることを観察した。
増加した場合には管14の端が近くなればなるほど改良
されることを観察した。
この事は、本発明に釦いても、栓またはプラグ17が約
4の誘電率を有し釦よひ栓またはプラグ18が約10の
誘電率を有するような方法で、例えばTiO2またはチ
タン酸塩のような高い特別の誘導パワーを有する誘導性
付加物を充填した合成樹脂で作ったふたつのプラグ17
釦よび18を、管14の各端に釦げる線管の充填絶縁フ
オーム16上に配置することによシ、観察された。
4の誘電率を有し釦よひ栓またはプラグ18が約10の
誘電率を有するような方法で、例えばTiO2またはチ
タン酸塩のような高い特別の誘導パワーを有する誘導性
付加物を充填した合成樹脂で作ったふたつのプラグ17
釦よび18を、管14の各端に釦げる線管の充填絶縁フ
オーム16上に配置することによシ、観察された。
絶縁フオーム16で作った充填物、プラグ17釦よひ1
8は管14内でお互いに密接した完全なユニツトを形成
し、これらは管14の両端に挿入したふたつの金属挿入
片19によって一緒に保持され、また絶縁樹脂のフィル
ムによってこの挿入体に接合されている。
8は管14内でお互いに密接した完全なユニツトを形成
し、これらは管14の両端に挿入したふたつの金属挿入
片19によって一緒に保持され、また絶縁樹脂のフィル
ムによってこの挿入体に接合されている。
絶縁素子の電気的特性は、プラグ18督よひ挿入体19
が電気的接触している場合に改良されたことが観察され
た。
が電気的接触している場合に改良されたことが観察され
た。
この目的のため、挿入体19に隣接するプラグ18の面
は、プラグと挿入体との間を分離した場合にトげる有害
内部放電を除去するために、金属メッキされるかまたは
少なくとも半導体層で構成または被覆され、挿入体19
はまたプラグ18内に固定するためアンダカノト部分に
形成することができる(第6図の変形例参照)。
は、プラグと挿入体との間を分離した場合にトげる有害
内部放電を除去するために、金属メッキされるかまたは
少なくとも半導体層で構成または被覆され、挿入体19
はまたプラグ18内に固定するためアンダカノト部分に
形成することができる(第6図の変形例参照)。
ふたつの接極片15はくぼみ20を包含し、このくぼみ
内に管14の端が緊密に固定される。
内に管14の端が緊密に固定される。
一方にトいて挿入体19に固定したスタンド21は、他
方に釦いて、挿入体19と接極片15との間の完全な電
気的接続を確実にしながら、充填材料を充填した管14
を接極片15VC固定することを可能にする〇 本発明の好適な実施例によれば、接極片の表面22釦よ
び挿入体19の表面23は、組立てた位置にむいて、こ
れらが同一球状のドーム型部分上にあるように形成され
ている。
方に釦いて、挿入体19と接極片15との間の完全な電
気的接続を確実にしながら、充填材料を充填した管14
を接極片15VC固定することを可能にする〇 本発明の好適な実施例によれば、接極片の表面22釦よ
び挿入体19の表面23は、組立てた位置にむいて、こ
れらが同一球状のドーム型部分上にあるように形成され
ている。
この配置は、電界の集中を除去して絶縁体の電気的特性
の改良に寄与する。
の改良に寄与する。
接極片15は、また、直径が表面22.23に対応する
球の直径よりも多少大きい楕円または球の一部分に対応
する表面を有する肩部24を包含する。
球の直径よりも多少大きい楕円または球の一部分に対応
する表面を有する肩部24を包含する。
肩部24の表面は、また、楕円の直径と上述したドーム
型部分の直径との中間の直径を有する形状を有すること
ができる。
型部分の直径との中間の直径を有する形状を有すること
ができる。
表面22釦よび24は、トロイダル部分によって一緒に
接続されている。
接続されている。
接極片15は、更に、直径がpである棒25を包含し、
この棒は溝27を担持しかつ固着装置28終結するフラ
ンジ26を具備する。
この棒は溝27を担持しかつ固着装置28終結するフラ
ンジ26を具備する。
絶縁樹脂のまたは絶R1fd脂を凝集した繊維のバンキ
ングにより成る結合材13(このバンキングは双曲線の
形状の外側表面を有する)は、直径が°d″である円筒
形の管14の表面を直径がD″である最大横断面の平面
VCをいて接極片150表面に接続する。
ングにより成る結合材13(このバンキングは双曲線の
形状の外側表面を有する)は、直径が°d″である円筒
形の管14の表面を直径がD″である最大横断面の平面
VCをいて接極片150表面に接続する。
それ自体知られている工程によるらせん巻付げによって
樹脂で被覆したガラス繊維の層30は、このように構成
した巻線支持体上に付設される。
樹脂で被覆したガラス繊維の層30は、このように構成
した巻線支持体上に付設される。
本出願人の実験によれば、支持体の軸線に関しての繊維
の繊維の巻線角度がsinα=−に該当するとき特にα
=18〜22 であるとき、最適な結果が得られた。
の繊維の巻線角度がsinα=−に該当するとき特にα
=18〜22 であるとき、最適な結果が得られた。
巻線の厚さとともに増加する巻線角度を選択された範囲
内に維持するために、巻線は、最初に18°である巻線
角度が22°に達したとき厚さが決定される層によって
構成される。
内に維持するために、巻線は、最初に18°である巻線
角度が22°に達したとき厚さが決定される層によって
構成される。
新しい層は、それから、最初に18°である巻線角度で
形成される。
形成される。
巻回部分が離れようとする傾向を有しないようにするた
めに、最初の巻線角度αは軸線に対する双曲線の調節し
た表面の直線の角度の1直よりもわずかに大きい1直と
される。
めに、最初の巻線角度αは軸線に対する双曲線の調節し
た表面の直線の角度の1直よりもわずかに大きい1直と
される。
巻きつけの開枠25に沿って上ろうとする繊維の傾向を
減少するために、棒25に接線的に接続された半円形横
断面を有する溝31に、よる肩部24への棒25の接続
が配置されている。
減少するために、棒25に接線的に接続された半円形横
断面を有する溝31に、よる肩部24への棒25の接続
が配置されている。
このように形成した絶縁素子は漏洩路を増加するように
企画したフィンを具備するカバー32で被覆されている
。
企画したフィンを具備するカバー32で被覆されている
。
このカバーは、フランジ26の溝27に適合されまたコ
アとして詳述した絶縁素子を包含する鋳型に絶縁樹脂を
入れて造ることによって得られる。
アとして詳述した絶縁素子を包含する鋳型に絶縁樹脂を
入れて造ることによって得られる。
接極片15上にカバー32を良好に固定するために、突
出部分33釦よび34を棒25およびフランジ26上に
設けることができる(第4図参照)。
出部分33釦よび34を棒25およびフランジ26上に
設けることができる(第4図参照)。
絶縁体は、溝27内にタブ36によって固定した防護リ
ング35を配置することによって完全にすることができ
る(第5図参照)。
ング35を配置することによって完全にすることができ
る(第5図参照)。
第7図は絶縁心棒を包含する電線絶縁体を示す。
この第7図は絶縁体の一方の端の横断崩を示し、この絶
縁体の大半の要素は第3図を参照して詳述したそれらと
同一であるのでその詳細な説明は省略する。
縁体の大半の要素は第3図を参照して詳述したそれらと
同一であるのでその詳細な説明は省略する。
絶縁体は、均質の絶縁心棒36とふたつの金属接極片1
5とにより構成した巻線支持体を包含する。
5とにより構成した巻線支持体を包含する。
心棒は、例えば、ランダム方向に配置したガラス繊維を
充填した合成樹脂で作ることができ、又は長手方向のガ
ラス繊維を有するリングによって形成することができる
。
充填した合成樹脂で作ることができ、又は長手方向のガ
ラス繊維を有するリングによって形成することができる
。
心棒は、その両端に、これら端に挿入されて絶縁樹脂の
薄膜によって接合した金属挿入体19を包含する。
薄膜によって接合した金属挿入体19を包含する。
スタンド21により接極片に固定した金属挿入体19は
、特別の高誘導パワーを有する誘電体例えば亜酸化チタ
ン又はチタン酸バリウムを充填した合成樹脂により作っ
たプラグ18に隣接している。
、特別の高誘導パワーを有する誘電体例えば亜酸化チタ
ン又はチタン酸バリウムを充填した合成樹脂により作っ
たプラグ18に隣接している。
この場合、前記誘電体の量はプラグの誘電率が5に近く
なるようにされている。
なるようにされている。
心棒の誘電率は4または5程度に設定され、軸線に垂直
な横断面Ki−ける膨張係数耘よひその弾性係数は互い
に垂直な任意のふたつの直径において異らない。
な横断面Ki−ける膨張係数耘よひその弾性係数は互い
に垂直な任意のふたつの直径において異らない。
接極片15の肩部24と心棒36との接続は、非常に小
さいピンチを有し樹脂で被覆したかつ双曲線または双曲
線に類似する形状を有するガラスワイヤ巻線により成る
結合材13によって訃こなワレる。
さいピンチを有し樹脂で被覆したかつ双曲線または双曲
線に類似する形状を有するガラスワイヤ巻線により成る
結合材13によって訃こなワレる。
この組立体は樹脂で被覆したガラスワイヤの層30を巻
付げることによって被覆される。
付げることによって被覆される。
以上本発明を図面に例示した具体例について詳述したが
、本発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく
、本発明の精神を逸脱しないで幾多の変化変形がなし得
ることはもちろんである。
、本発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく
、本発明の精神を逸脱しないで幾多の変化変形がなし得
ることはもちろんである。
第1図は仏画特許第1390405号明細書に記載され
ている従来の巻線支持体の横断崩図、第2図は本発明に
よる巻線支持体の一実施例の横断面図、第3図は本発明
の変形列による巻線支持体を包含する電線絶縁体の横断
面図、第4図は第3図の巻線支持体の拡大詳細図、第5
図は電気保護要素を具備した、第3図に示す型の絶縁体
を示す図、第6図は第3図の管と接極片との間の接続の
変形例を示す図、第7図は管の中央部分が均質心棒の型
である巻線支持体の横断面図である。 1・・・・・・絶縁管、2・・・・・・表面、3・・・
・・・接極片、4・・・・・・肩部、5・・・・・・鉤
要素、6・・・・・・絶縁管、7・・・・・・端、8・
・・・・・溝、10・・・・・・肩部、11・曲・鉤要
素、12・・・・・・絶縁接合材、13・・・・・・結
合材。
ている従来の巻線支持体の横断崩図、第2図は本発明に
よる巻線支持体の一実施例の横断面図、第3図は本発明
の変形列による巻線支持体を包含する電線絶縁体の横断
面図、第4図は第3図の巻線支持体の拡大詳細図、第5
図は電気保護要素を具備した、第3図に示す型の絶縁体
を示す図、第6図は第3図の管と接極片との間の接続の
変形例を示す図、第7図は管の中央部分が均質心棒の型
である巻線支持体の横断面図である。 1・・・・・・絶縁管、2・・・・・・表面、3・・・
・・・接極片、4・・・・・・肩部、5・・・・・・鉤
要素、6・・・・・・絶縁管、7・・・・・・端、8・
・・・・・溝、10・・・・・・肩部、11・曲・鉤要
素、12・・・・・・絶縁接合材、13・・・・・・結
合材。
Claims (1)
- 1 両端7によってふたつの金属接極片(9又は15に
取付けた円筒形絶縁1f(6,14又は36)を包含し
、前記接極片の各々は前記管と同一側のそれらの一端に
肩部10又は24)及び他方の端に鉤要素(11又は2
8)を包含する電気絶縁素子に訃いて、前記管の円筒形
部分の直径dが前記接極片の肩部の最大横断面の直径り
よりも小さく、前記接極片の肩部と前記管の円筒形部分
とは結合材13VCより接続され、この結合材の外側表
面は実質的に双曲線の形状を有することを特徴とする電
気絶縁素子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7430900A FR2284960A1 (fr) | 1974-09-12 | 1974-09-12 | Perfectionnement aux elements isolants tels qu'isolateurs de ligne |
FR7438588A FR2292317A2 (fr) | 1974-11-25 | 1974-11-25 | Perfectionnement aux elements isolants tels qu'isolateurs de ligne |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5154288A JPS5154288A (ja) | 1976-05-13 |
JPS5828691B2 true JPS5828691B2 (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=26218507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50109530A Expired JPS5828691B2 (ja) | 1974-09-12 | 1975-09-11 | デンキゼツエンソシ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828691B2 (ja) |
CH (1) | CH600511A5 (ja) |
DE (1) | DE2539623A1 (ja) |
ES (1) | ES440917A1 (ja) |
GB (1) | GB1505875A (ja) |
LU (1) | LU73324A1 (ja) |
NL (1) | NL7510744A (ja) |
SE (1) | SE7510228L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154583U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-25 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2511179A1 (fr) * | 1981-08-05 | 1983-02-11 | Ceraver | Isolateur de hauban de type composite |
JPS5838408A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | 日立化成工業株式会社 | 鍔付き絶縁ロツドの製造法 |
US4899248A (en) * | 1984-12-14 | 1990-02-06 | Hubbell Incorporated | Modular electrical assemblies with plastic film barriers |
US5138517A (en) * | 1984-12-14 | 1992-08-11 | Hubbell Incorporated | Polymer housed electrical assemblies using modular construction |
US4656555A (en) * | 1984-12-14 | 1987-04-07 | Harvey Hubbell Incorporated | Filament wrapped electrical assemblies and method of making same |
IT1236576B (it) * | 1987-03-19 | 1993-03-16 | Fidenza Vetraria Spa | Struttura di supporto per isolatori elettrici e relativo metodo di preparazione |
US4905118A (en) * | 1988-03-31 | 1990-02-27 | Hubbell Incorporated | Base mounted electrical assembly |
SE464897B (sv) * | 1989-07-10 | 1991-06-24 | Asea Brown Boveri | Stoedisolator |
US6008975A (en) * | 1997-03-03 | 1999-12-28 | Mcgraw-Edison Company | Self-compressive surge arrester module and method of making same |
-
1975
- 1975-08-22 CH CH1144075A patent/CH600511A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-09-04 LU LU73324A patent/LU73324A1/xx unknown
- 1975-09-05 DE DE19752539623 patent/DE2539623A1/de active Pending
- 1975-09-09 GB GB37149/75A patent/GB1505875A/en not_active Expired
- 1975-09-11 JP JP50109530A patent/JPS5828691B2/ja not_active Expired
- 1975-09-12 ES ES75440917A patent/ES440917A1/es not_active Expired
- 1975-09-12 SE SE7510228A patent/SE7510228L/xx unknown
- 1975-09-12 NL NL7510744A patent/NL7510744A/xx not_active Application Discontinuation
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61154583U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB1505875A (en) | 1978-03-30 |
LU73324A1 (ja) | 1976-08-13 |
ES440917A1 (es) | 1977-03-16 |
NL7510744A (nl) | 1976-03-16 |
DE2539623A1 (de) | 1976-04-01 |
SE7510228L (sv) | 1976-03-15 |
JPS5154288A (ja) | 1976-05-13 |
CH600511A5 (ja) | 1978-06-15 |
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