JPS5828095A - すべり軸受 - Google Patents
すべり軸受Info
- Publication number
- JPS5828095A JPS5828095A JP12489981A JP12489981A JPS5828095A JP S5828095 A JPS5828095 A JP S5828095A JP 12489981 A JP12489981 A JP 12489981A JP 12489981 A JP12489981 A JP 12489981A JP S5828095 A JPS5828095 A JP S5828095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- bracket
- sieve
- metal
- plate sieve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N39/00—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はすベシ軸受に係り、特に自己給油方式のすベ
シ軸受の改良に関するものである。
シ軸受の改良に関するものである。
第1図は従来の自己給油オイルリング方式のすべや軸受
の構造例を示す断面図、第2図はその■−■線での断面
に対応する縦断面図である。図において、(1)はこの
従来のすべり軸受、(2)は下ブラケット、(3)はこ
の下ブラケット(2)の上に載せられた上ブラケット、
(4)は上ブラケット(3)を下ブラケット(2)に固
定するポル) 、(5)は下ブラケッ) (2) K図
示しない手段で固定された下メタル、(6)は下メタル
(5)に固定された上メタル、(7)は下メタル(5)
と上メタル(6)とで支持された回転軸、(8)は下ブ
ラケット(2)と上ブラケット(3)とで囲まれる空間
内に密封された潤滑油、(9)は下メタル(5)と上メ
タル(6)とをその境界部近傍で貫通して回転軸(7)
を囲むリング状に形成され、下部が潤滑油(8)に浸さ
れ上端部の内側が回転軸(7)に自重で接触し回動自在
に配設されたオイルリング、QOは下ブラケット(2)
K穿設され潤滑油(8)を補給する油補給孔、(Iすは
下ブラケット(2)の底部に設けられ潤滑油(8)を排
出する油排出孔、(121は油補給孔00、および油排
出孔(1りから潤滑油(8)の漏出を防止するシールボ
ルトである0この従来装置では、回転軸(7)が図示矢
印方向C反時計方向)に回転すると、これに接触したオ
イルリング(9)も同一方向に回転する。このとき、オ
イルリング(9)の下部が潤滑油(8)に浸されており
、潤滑油(3)の粘性が高いので、オイルリング(9)
の回転にともなって、潤滑油(8)がオイルリング(9
)の囲りに付着してオイルリング(9)の上端部まで上
昇する。そして、この潤滑油(8)の一部は回転軸(7
)の上面に落下し、さらに1回転軸(7)の回転ととも
に回転軸(7)と下メタル(5)および上メタル(6)
との間のすきま(クリアランス)に潤滑油(8)が浸入
し、回転軸(7)と上下両メタル(5) 、 (6)と
の間で良好な潤滑状態が維持される。
の構造例を示す断面図、第2図はその■−■線での断面
に対応する縦断面図である。図において、(1)はこの
従来のすべり軸受、(2)は下ブラケット、(3)はこ
の下ブラケット(2)の上に載せられた上ブラケット、
(4)は上ブラケット(3)を下ブラケット(2)に固
定するポル) 、(5)は下ブラケッ) (2) K図
示しない手段で固定された下メタル、(6)は下メタル
(5)に固定された上メタル、(7)は下メタル(5)
と上メタル(6)とで支持された回転軸、(8)は下ブ
ラケット(2)と上ブラケット(3)とで囲まれる空間
内に密封された潤滑油、(9)は下メタル(5)と上メ
タル(6)とをその境界部近傍で貫通して回転軸(7)
を囲むリング状に形成され、下部が潤滑油(8)に浸さ
れ上端部の内側が回転軸(7)に自重で接触し回動自在
に配設されたオイルリング、QOは下ブラケット(2)
K穿設され潤滑油(8)を補給する油補給孔、(Iすは
下ブラケット(2)の底部に設けられ潤滑油(8)を排
出する油排出孔、(121は油補給孔00、および油排
出孔(1りから潤滑油(8)の漏出を防止するシールボ
ルトである0この従来装置では、回転軸(7)が図示矢
印方向C反時計方向)に回転すると、これに接触したオ
イルリング(9)も同一方向に回転する。このとき、オ
イルリング(9)の下部が潤滑油(8)に浸されており
、潤滑油(3)の粘性が高いので、オイルリング(9)
の回転にともなって、潤滑油(8)がオイルリング(9
)の囲りに付着してオイルリング(9)の上端部まで上
昇する。そして、この潤滑油(8)の一部は回転軸(7
)の上面に落下し、さらに1回転軸(7)の回転ととも
に回転軸(7)と下メタル(5)および上メタル(6)
との間のすきま(クリアランス)に潤滑油(8)が浸入
し、回転軸(7)と上下両メタル(5) 、 (6)と
の間で良好な潤滑状態が維持される。
多くの場合は、この良好な潤滑状態が長期間にわたって
維持されて、すべり軸受(1)はその役割を果すわけで
ある。そして、稀なことではあるが、すべり軸受(1)
の分解組立の過程、または潤滑油(8)の交換時に潤滑
油(8)中に粉じん、金属くずなどの異#(図示せず)
が混入することがあるが、この混入した異物が潤滑油(
8)の底部に沈んで動かずにいれば問題はない。ところ
が、オイルリング(9)の回転によって潤滑油(8)が
かき回されるので、混入した異物は潤滑油(8)内を漂
遊することになり、この異物がオイルリング(9)の回
転とともに回転軸(7)の上面に運はれ、ときには回転
軸(7)と上下両メタル(5) 、 (6)との間のす
きまに異物が侵入することがある。このような事態が発
生すると、回転軸(7)と上下両メタル(5) 、 (
6)とが小さい損傷を受ける。ぞして、この損傷が変電
なるとすべり軸受(1)の潤滑面の潤滑が悪化し、つい
にはすべり軸受(1)が軸受としての機能を失い、回転
軸(7)が回転不能に彦ることかあった。
維持されて、すべり軸受(1)はその役割を果すわけで
ある。そして、稀なことではあるが、すべり軸受(1)
の分解組立の過程、または潤滑油(8)の交換時に潤滑
油(8)中に粉じん、金属くずなどの異#(図示せず)
が混入することがあるが、この混入した異物が潤滑油(
8)の底部に沈んで動かずにいれば問題はない。ところ
が、オイルリング(9)の回転によって潤滑油(8)が
かき回されるので、混入した異物は潤滑油(8)内を漂
遊することになり、この異物がオイルリング(9)の回
転とともに回転軸(7)の上面に運はれ、ときには回転
軸(7)と上下両メタル(5) 、 (6)との間のす
きまに異物が侵入することがある。このような事態が発
生すると、回転軸(7)と上下両メタル(5) 、 (
6)とが小さい損傷を受ける。ぞして、この損傷が変電
なるとすべり軸受(1)の潤滑面の潤滑が悪化し、つい
にはすべり軸受(1)が軸受としての機能を失い、回転
軸(7)が回転不能に彦ることかあった。
この発明は以上のような点に鑑みて々されたもので、万
一潤滑油中に異物が混入しても、それが潤滑面に侵入す
るのを防止して、軸受機能を長期間安定に保持できるす
べ9軸受を提供することを目的としている。
一潤滑油中に異物が混入しても、それが潤滑面に侵入す
るのを防止して、軸受機能を長期間安定に保持できるす
べ9軸受を提供することを目的としている。
第3図はこの発明の一実施例の構成を示す断面図で、第
1図の従来例と同等部分は同一符号で示し、その説明の
重複を避ける。図において、(101)はこの実施例に
なるすベシ軸受、(2a)は下ブラケット(2)の底部
に設けた角肉部、(13)はこの角内部(2a)の突出
形状を利用してその角肉部(2a)に載せて固定された
板ふるいである。第4図(A)はこの板ふるい03)の
部分拡大上面図、第4図(B)はその■B−1%IB線
での断面図である。このすべり軸受(101)では下ブ
ラケット(2)の底部に板ふるい(13)を設け、板ふ
るい0樽の通孔(14)には上表面に向って拡開する曲
面を有する形状をもたせであるので、すベシ軸受(1,
01)の分解組立の過程、または潤滑油(8)の交換時
に混入した粉じん、金属々どの異物は板ふるいθ3)よ
りも下方の下ブラケット(2)内の底部に捕捉され易い
。このように異物が板ふるい(13)より下方に捕捉さ
れれば、回転軸(7)の回転によってオイルリング(9
)が回転させられ、潤滑油(8)が攪拌されても、板ふ
るい州より下方では、板ふるい(13)によって潤滑油
(8)の流動は抑止されて、異物が板ふるい03)より
も上方に舞い上ることはない。従って、異物がオイルリ
ング(9)によって回転軸(7)の上面に運ばれ回転軸
(7)と上下両メタル(5) 、 (6)との間のすき
まに侵入することがなくなり、潤滑は良好に維持され、
この実施例の軸受機能は長期間安定に保持される。
1図の従来例と同等部分は同一符号で示し、その説明の
重複を避ける。図において、(101)はこの実施例に
なるすベシ軸受、(2a)は下ブラケット(2)の底部
に設けた角肉部、(13)はこの角内部(2a)の突出
形状を利用してその角肉部(2a)に載せて固定された
板ふるいである。第4図(A)はこの板ふるい03)の
部分拡大上面図、第4図(B)はその■B−1%IB線
での断面図である。このすべり軸受(101)では下ブ
ラケット(2)の底部に板ふるい(13)を設け、板ふ
るい0樽の通孔(14)には上表面に向って拡開する曲
面を有する形状をもたせであるので、すベシ軸受(1,
01)の分解組立の過程、または潤滑油(8)の交換時
に混入した粉じん、金属々どの異物は板ふるいθ3)よ
りも下方の下ブラケット(2)内の底部に捕捉され易い
。このように異物が板ふるい(13)より下方に捕捉さ
れれば、回転軸(7)の回転によってオイルリング(9
)が回転させられ、潤滑油(8)が攪拌されても、板ふ
るい州より下方では、板ふるい(13)によって潤滑油
(8)の流動は抑止されて、異物が板ふるい03)より
も上方に舞い上ることはない。従って、異物がオイルリ
ング(9)によって回転軸(7)の上面に運ばれ回転軸
(7)と上下両メタル(5) 、 (6)との間のすき
まに侵入することがなくなり、潤滑は良好に維持され、
この実施例の軸受機能は長期間安定に保持される。
上記実施例では下ブラケット(2)内の下部に板ふるい
θ3)を設けたが、この板ふるいθ3)の代りに網ふる
いを用いてもよい。第5図は網ふるいの部分拡大平面図
で、この網ふるい05)は針金状の材料を編んだもので
、一般に市販されているものを使用できるので、板ふる
い(13)を用いる場合よりも、すべり軸受(101)
を安価に製造できる。なお、上側ではふるい(I3)お
よび(I(へ)に平面状のものとしたが、オイルリング
(9)に接触しない範囲で曲面をもつ形状に彎曲させて
もよい。
θ3)を設けたが、この板ふるいθ3)の代りに網ふる
いを用いてもよい。第5図は網ふるいの部分拡大平面図
で、この網ふるい05)は針金状の材料を編んだもので
、一般に市販されているものを使用できるので、板ふる
い(13)を用いる場合よりも、すべり軸受(101)
を安価に製造できる。なお、上側ではふるい(I3)お
よび(I(へ)に平面状のものとしたが、オイルリング
(9)に接触しない範囲で曲面をもつ形状に彎曲させて
もよい。
以上のように、この発明になる自己給油方式のすベシ軸
受では下ブラケツト内の底部にふるいを設けることによ
って、潤滑油中に混入した異物をふるいの下に留保する
ようにしたので、潤滑面に異物が侵入するのを防止し、
軸受機能を長期間安定に発揮することができる。
受では下ブラケツト内の底部にふるいを設けることによ
って、潤滑油中に混入した異物をふるいの下に留保する
ようにしたので、潤滑面に異物が侵入するのを防止し、
軸受機能を長期間安定に発揮することができる。
第1図は従来のすべり軸受の構造例を示す断面図、第2
図はその■−■線での断面に対応する縦断面図、第3図
はこの発明の一実施例の構成を示す断面図、第4図(A
)はこの実施例に用いる板ふるいの部分拡大上面図、第
4図(B)は第4図(A)の■B −IVB線での断面
図、第5図はこの発明に用いる網ふるいの部分拡大平面
図である。 図において、(2)は下ブラケット、(3)は上ブラケ
ツト、(5)は下メタル、(6)は上メタル、(7)は
回転軸、(8)は潤滑油、(9)はオイルリング(自動
給油手段)、θ3)は板ふるい、(14+はその通孔、
(15)は網ふるいである○ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛野信−(外1名) 第1図 第2図 第3図 ご 5/3//
図はその■−■線での断面に対応する縦断面図、第3図
はこの発明の一実施例の構成を示す断面図、第4図(A
)はこの実施例に用いる板ふるいの部分拡大上面図、第
4図(B)は第4図(A)の■B −IVB線での断面
図、第5図はこの発明に用いる網ふるいの部分拡大平面
図である。 図において、(2)は下ブラケット、(3)は上ブラケ
ツト、(5)は下メタル、(6)は上メタル、(7)は
回転軸、(8)は潤滑油、(9)はオイルリング(自動
給油手段)、θ3)は板ふるい、(14+はその通孔、
(15)は網ふるいである○ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛野信−(外1名) 第1図 第2図 第3図 ご 5/3//
Claims (3)
- (1) 回転軸を支承するメタル、このメタルが固定
されたブラケット、このブラケット内に収容された潤滑
油、および上記ブラケット内に設けられ上記回転軸の回
転に応じて上記潤滑油を上記回転軸と上記メタルとの間
のすべり界面へ給油する自動給油手段を有するものにお
いて、上記ブラケット内部の底部に近い位置の上記潤滑
油中に上記ブラケット内部を上下に仕切るようにふるい
を配設したことを特徴とするすべね軸受。 - (2)ふるいが板ふるいであり、その通孔には上表面に
向って拡開する曲面形状をもたせたことを特徴とする特
許請求の範囲記1項記載のすべり軸受。 - (3)ふるいが網ふるいであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のすべり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12489981A JPS5828095A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | すべり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12489981A JPS5828095A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | すべり軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828095A true JPS5828095A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14896855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12489981A Pending JPS5828095A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | すべり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828095A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105351369A (zh) * | 2014-04-12 | 2016-02-24 | 长沙贤正益祥机械科技有限公司 | 工程机械、轴承座及其油腔内铁屑的清理方法 |
CN105465189A (zh) * | 2014-04-12 | 2016-04-06 | 方义飞 | 轴承座和应用该轴承座的矿业工程机械、工程机械 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12489981A patent/JPS5828095A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105351369A (zh) * | 2014-04-12 | 2016-02-24 | 长沙贤正益祥机械科技有限公司 | 工程机械、轴承座及其油腔内铁屑的清理方法 |
CN105465189A (zh) * | 2014-04-12 | 2016-04-06 | 方义飞 | 轴承座和应用该轴承座的矿业工程机械、工程机械 |
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