JPS5827697B2 - トランジスタカイロ - Google Patents
トランジスタカイロInfo
- Publication number
- JPS5827697B2 JPS5827697B2 JP49100515A JP10051574A JPS5827697B2 JP S5827697 B2 JPS5827697 B2 JP S5827697B2 JP 49100515 A JP49100515 A JP 49100515A JP 10051574 A JP10051574 A JP 10051574A JP S5827697 B2 JPS5827697 B2 JP S5827697B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- base
- collector
- current
- voltage
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- Expired
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積回路上に集積されているNPNトランジス
タのベースに制御電圧を印加し、コレクタ端子から出力
電流を取り出す回路に適するトラジスタ回路に関する。
タのベースに制御電圧を印加し、コレクタ端子から出力
電流を取り出す回路に適するトラジスタ回路に関する。
P形のサブストレート上に形成されたNPN)ランジス
タのコレクタは第1図に示すようにP形のサブストレー
トで囲1れている。
タのコレクタは第1図に示すようにP形のサブストレー
トで囲1れている。
このP形のサブストレート部分はPNPトランジスタの
コレクタC2NPNトランジスタのコレクタCはPNP
)ランジスタのベースB、NPNトランジスタのベース
BはPNP)ランジスタのエミッタE′に相当すると考
えられるから、この集積回路は寄生的PNPトランジス
タを有しているということになる。
コレクタC2NPNトランジスタのコレクタCはPNP
)ランジスタのベースB、NPNトランジスタのベース
BはPNP)ランジスタのエミッタE′に相当すると考
えられるから、この集積回路は寄生的PNPトランジス
タを有しているということになる。
第2図はこの状態を回路図で示したものである。
各図から明らかなようにNPN)ランジスタ1のベース
コレクタ間が順方向ダイオードとして働くようにすると
、寄住EPNPトランジスタ2にベース電流が供給され
ることになり、NPN)ランジスタのベースからサブス
トレートに電流、すなわちPNP )ランジスタのコレ
クタ電流、が流れてし1いNPNトランジスタ1のコレ
クタCから取り出される電流はNPN)ランジスタのベ
ースから注入される電流より著るしく減少した値いなる
。
コレクタ間が順方向ダイオードとして働くようにすると
、寄住EPNPトランジスタ2にベース電流が供給され
ることになり、NPN)ランジスタのベースからサブス
トレートに電流、すなわちPNP )ランジスタのコレ
クタ電流、が流れてし1いNPNトランジスタ1のコレ
クタCから取り出される電流はNPN)ランジスタのベ
ースから注入される電流より著るしく減少した値いなる
。
本発明は上記の問題を考慮してなされたものであって、
NPNトランジスタのコレクタ端子からベース電流を取
り出すことが可能である集積化されたトランジスタ回路
を提供することを目的とするものである。
NPNトランジスタのコレクタ端子からベース電流を取
り出すことが可能である集積化されたトランジスタ回路
を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明によるトランジスタ回
路は、集積回路中に集積されているNPNトランジスタ
と、前記トランジスタと同一チップ上に集積されていて
、かつ、その戸しクタがP型の基板より独立して構成さ
れたたて型PNPのトランジスタと、前記PNP )ラ
ンジスタのベースと二□ツタを前記NPN)ランジスタ
のコレクタとベースにそれぞれ接続し前記PNPトラン
ジスタのペースエミッタ間ダイオードを前記NPN)ラ
ンジスタのベースコレクタ間に挿入する手段とから成り
、NPNトランジスタのベース電極ニベース電圧を加え
てベース電流を供給しこの電流をコレクタ端子から負荷
に供給するように構成しである。
路は、集積回路中に集積されているNPNトランジスタ
と、前記トランジスタと同一チップ上に集積されていて
、かつ、その戸しクタがP型の基板より独立して構成さ
れたたて型PNPのトランジスタと、前記PNP )ラ
ンジスタのベースと二□ツタを前記NPN)ランジスタ
のコレクタとベースにそれぞれ接続し前記PNPトラン
ジスタのペースエミッタ間ダイオードを前記NPN)ラ
ンジスタのベースコレクタ間に挿入する手段とから成り
、NPNトランジスタのベース電極ニベース電圧を加え
てベース電流を供給しこの電流をコレクタ端子から負荷
に供給するように構成しである。
上記構成によれば寄生PNP トランジスタの影響を減
少せしめることができ本発明の目的は完全に達成できる
。
少せしめることができ本発明の目的は完全に達成できる
。
以下図面を参照しながら本発明をさらに詳しく説明する
。
。
第3図は集積化されたNPN)ランジスタ1をサンプリ
ングホールド回路として使用する場合を示した図である
。
ングホールド回路として使用する場合を示した図である
。
エミッタには信号源瞥たは電圧源4の電圧か与えられて
おり、ベースにはサンプリングに必要なベース電流、ま
たは制御電流が供給されるようになっている。
おり、ベースにはサンプリングに必要なベース電流、ま
たは制御電流が供給されるようになっている。
コレクタにはある電圧にバイアスされた負荷5が接続さ
れている。
れている。
この回路においてエミッタに与えられた電圧Veとコレ
クタに与えられる電圧Vcは互いに独立であって、それ
等の間にVC〉■e1■C−■e、Vc(Veの関係が
考えられる。
クタに与えられる電圧Vcは互いに独立であって、それ
等の間にVC〉■e1■C−■e、Vc(Veの関係が
考えられる。
Vc≦Ve の場合について考えると、NPN)ランジ
スタ1はベース電流が充分に供給されているときは飽和
状態にあり、負荷5を介してコレクタ電流が供給されて
エミッタに与えられた電圧とコレクタに与えられた電圧
とが等しくなる。
スタ1はベース電流が充分に供給されているときは飽和
状態にあり、負荷5を介してコレクタ電流が供給されて
エミッタに与えられた電圧とコレクタに与えられた電圧
とが等しくなる。
Vc〈Veの場合は、NPN トランジスタ10ベース
・エミッタ、むよびベース・コレクタ間が順方向ダイオ
ードとして働き、ベース電圧は工□ツタ電圧によって決
筐り、その結果コレクタ電圧はエミッタ電圧と等しくな
り、ベースからコレクタに電流が流れ負荷に電流が供給
されるべきであるが、前述したように寄生PNP)ラン
ジスタ2が作動してベースに加えられた電流はベースよ
りサブストレート、寄生PNP )ランジスタのコレク
タ、を介して基準電位に流出し負荷5に供給される電流
が激減し、きわめて効率が悪くなる。
・エミッタ、むよびベース・コレクタ間が順方向ダイオ
ードとして働き、ベース電圧は工□ツタ電圧によって決
筐り、その結果コレクタ電圧はエミッタ電圧と等しくな
り、ベースからコレクタに電流が流れ負荷に電流が供給
されるべきであるが、前述したように寄生PNP)ラン
ジスタ2が作動してベースに加えられた電流はベースよ
りサブストレート、寄生PNP )ランジスタのコレク
タ、を介して基準電位に流出し負荷5に供給される電流
が激減し、きわめて効率が悪くなる。
第4図は本発明によるトランジスタ回路を示す図である
。
。
本発明による回路ではNPN)ランジスタ1のベースコ
レクタ間に同じサブストレート上に集積されたPNP
トランジスタのペースエミッタ間ダイオードが接続され
ている。
レクタ間に同じサブストレート上に集積されたPNP
トランジスタのペースエミッタ間ダイオードが接続され
ている。
このNPNトランジスタを上記のサンプリングホールド
回路に適用した場合について検討する。
回路に適用した場合について検討する。
Vc<Ve の場合、NPN )ランジスタ1のベース
コレクタを流れる電流は一部PNPトランジスタ3の工
□ツタベースを流れるために、寄生PNPトランジスタ
2に流れる電流が減少する。
コレクタを流れる電流は一部PNPトランジスタ3の工
□ツタベースを流れるために、寄生PNPトランジスタ
2に流れる電流が減少する。
寄生PNP)ランジスタ2に流れる電流は、PNPトラ
ンジスタ3のベースエミッタ間ダイオードの順方向%性
と、NPNトランジスタ1のベース・コレクタ間ダイオ
ードの順方向特性との関係で決定される。
ンジスタ3のベースエミッタ間ダイオードの順方向%性
と、NPNトランジスタ1のベース・コレクタ間ダイオ
ードの順方向特性との関係で決定される。
Vc)Veの場合、集積されているPNPトランジスタ
3のベースエミッタ間の耐圧はNPNトランジスタ1の
ベースコレクタ間の耐圧に匹敵するものであるから、そ
のためにコレクタ側の電圧が制限され、実用上不都合な
範囲に限定するというようなことはナイ。
3のベースエミッタ間の耐圧はNPNトランジスタ1の
ベースコレクタ間の耐圧に匹敵するものであるから、そ
のためにコレクタ側の電圧が制限され、実用上不都合な
範囲に限定するというようなことはナイ。
以上の説明から明らかなように本発明による回路ではベ
ース電流を有効にコレクタ端子から取り出すことができ
、昔たコレクタ電圧を従来の場合よりも一層エミッタ電
圧に近づけることが可能となる。
ース電流を有効にコレクタ端子から取り出すことができ
、昔たコレクタ電圧を従来の場合よりも一層エミッタ電
圧に近づけることが可能となる。
以上具体例を示して詳細な説明を行なったがこの具体例
に特許請求の範囲内で種々の変形を施すコトカできる。
に特許請求の範囲内で種々の変形を施すコトカできる。
例えばPNP)ランジスタ3のコレ2ぞは図示したよう
にベースに接続しない開放の状態にしてむいても良い。
にベースに接続しない開放の状態にしてむいても良い。
さらに丑たこの回路の応用範囲に例示したサンプリング
回路に限定されるものですく、寄生PNPトランジスタ
の上記のような作動が回路の機能を害するような場合に
は、応用することができるものである。
回路に限定されるものですく、寄生PNPトランジスタ
の上記のような作動が回路の機能を害するような場合に
は、応用することができるものである。
要するに本発明の範囲は特許請求の範囲の記載のすべて
に釦よぶものである。
に釦よぶものである。
第1図はP形のサブストレート中に形成されたNPNト
ランジスタと寄生PNPI−ランジスタの関係を示す説
明図、第2図は第1図に示した関係を回路図で示した図
である。 第3図はNPN)ランジスタをサンプリング回路に応用
した場合の動作を説明するための図、第4図は本発明に
よるl・ランジスタ回路の実施例を示す図である。 1・・・・・・NPN トランジスタ、2.、、・・・
寄生PNPトランジスタ、3・・・・・・PNP )ラ
ンジスタ、4・・・・・信号源、5・・・・・・負荷。
ランジスタと寄生PNPI−ランジスタの関係を示す説
明図、第2図は第1図に示した関係を回路図で示した図
である。 第3図はNPN)ランジスタをサンプリング回路に応用
した場合の動作を説明するための図、第4図は本発明に
よるl・ランジスタ回路の実施例を示す図である。 1・・・・・・NPN トランジスタ、2.、、・・・
寄生PNPトランジスタ、3・・・・・・PNP )ラ
ンジスタ、4・・・・・信号源、5・・・・・・負荷。
Claims (1)
- 1 エミッタおよびコレクタの双方に可変電圧が供給さ
れ、ベースに制御信号が供給される一導電型式の第1ト
ランジスタと、該第1トランジスタと共に同一の半導体
基板上に形成された他導電型式の第2トランジスタとを
有し、前記第1トランジスタのベース・コレクタ接合と
前記第2トランジスタのベース・エミッタ接合とを互い
に同じ向きになるように並列に接続したことを特徴とす
るトランジスタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49100515A JPS5827697B2 (ja) | 1974-09-03 | 1974-09-03 | トランジスタカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49100515A JPS5827697B2 (ja) | 1974-09-03 | 1974-09-03 | トランジスタカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5128463A JPS5128463A (ja) | 1976-03-10 |
| JPS5827697B2 true JPS5827697B2 (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=14276076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49100515A Expired JPS5827697B2 (ja) | 1974-09-03 | 1974-09-03 | トランジスタカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827697B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53118356A (en) * | 1977-03-25 | 1978-10-16 | Nec Corp | Darlington circuit containing clamping diode |
| JPS5815362U (ja) * | 1981-07-23 | 1983-01-31 | 新電元工業株式会社 | 高耐圧半導体整流素子 |
-
1974
- 1974-09-03 JP JP49100515A patent/JPS5827697B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5128463A (ja) | 1976-03-10 |
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