JPS5827576A - ゲ−ム装置 - Google Patents
ゲ−ム装置Info
- Publication number
- JPS5827576A JPS5827576A JP56125351A JP12535181A JPS5827576A JP S5827576 A JPS5827576 A JP S5827576A JP 56125351 A JP56125351 A JP 56125351A JP 12535181 A JP12535181 A JP 12535181A JP S5827576 A JPS5827576 A JP S5827576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- game
- circuit
- signal
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明にゲーム装置に関し、特に音声おるいに楽音等の
音響に二って制御子ゐゲーム装置に関するものである。
音響に二って制御子ゐゲーム装置に関するものである。
近年、電子技術の急速な発達に伴なって、電子制御によ
る各種ゲーム装置が開発されている。例えはインペーダ
グーム装置に於いて框、レバーおLび押ボタン操作に五
って銃の位置お工び発JNタイミング?制御丁ゐことに
工ってゲームを進める工うに構成されている。
る各種ゲーム装置が開発されている。例えはインペーダ
グーム装置に於いて框、レバーおLび押ボタン操作に五
って銃の位置お工び発JNタイミング?制御丁ゐことに
工ってゲームを進める工うに構成されている。
し刀1しながら、従来のこの種ケーム鉄t#lc於いて
σ、丁べてレバー筐たは押ボタンの操作に工ってゲーム
操作を行なうもののみであり、近年に於いてにその面白
さも薄らいで米ている。
σ、丁べてレバー筐たは押ボタンの操作に工ってゲーム
操作を行なうもののみであり、近年に於いてにその面白
さも薄らいで米ている。
従って、本発明if声あるいは楽音等の音響に二ってゲ
ーム操作に行なうことにエフ、ゲームに新しい面白さr
刀■えるとともに、合せて音感教育にも役立つゲーム装
置を提供1心ことであるO以下1図面に示す*m例を用
いて不発明によるゲーム装置を詳細に説明する〇 図a本発明にぶるゲーム装置の一実施例r示す回路図を
示し、同図に於いて1はマイクロコンピュータであって
、ゲーム全体の進行制御お↓び演算処理を冥行する。2
aコントロールパスCB、テータバスDBおよびアドレ
スバスABt−介してマイクロコンピュータ1に接続さ
れたメモリであって、ゲームのプログラムが慕えるとと
もに、制御用テータのロードストアの役割會有している
。
ーム操作に行なうことにエフ、ゲームに新しい面白さr
刀■えるとともに、合せて音感教育にも役立つゲーム装
置を提供1心ことであるO以下1図面に示す*m例を用
いて不発明によるゲーム装置を詳細に説明する〇 図a本発明にぶるゲーム装置の一実施例r示す回路図を
示し、同図に於いて1はマイクロコンピュータであって
、ゲーム全体の進行制御お↓び演算処理を冥行する。2
aコントロールパスCB、テータバスDBおよびアドレ
スバスABt−介してマイクロコンピュータ1に接続さ
れたメモリであって、ゲームのプログラムが慕えるとと
もに、制御用テータのロードストアの役割會有している
。
3にコントロールバスCBt介して各部にタイミング信
号を供給するタイミング発生回路であって、このタイミ
ング発生回路3ρ為ら発生されるタイミング信号にLつ
てシステム全体のタイミングが取られている。4a入出
力インク・フェース回路であって、ゲーム制御用のコン
トロール信号CBjl−コントロールバスCBお工びテ
ータバスDBw介シテマイクロコンピュータ1に供給す
るとともに、マイクロコンピュータ1ηλら出力される
発音情報お1び表示情報を出力する。5に入出力インク
・フェース回路4から出力される発音情報音増幅してス
ピーカ6刀為ら発音させるためのアンプ、7に入出力イ
ンク・フェース回路4から出力されるゲームの表示情報
を表示するブラクン管を用いたティスプレィであって、
これらa一般にインベーダグーム等に於いて用いられて
いるゲーム装置を構成している。8aゲーム制御用の音
声あるいa発電体を用いて発生された楽音等の音響を電
気信号に変換するマイクロホン、9にでイクロ文ホン8
の出力を後処理に適したレベルに増幅するアンプ、10
にアンプ9たら供給される信号のピッチケ検出して出力
子ゐピッチ抽出回路、IIHピッチ抽出回路10刀為ら
供給されるピッチ信号ケ音程信号に変換して出力子ゐピ
ッチ音程変換回路、12はスイッチ制御回路であって、
音程信号に対応した制御信号r入出力インタ・フェース
回路4に供給する。そして、これらマイクロ寓ホン8、
アンプ9、ピッチ抽出回路10、ピッチ音程変換回路1
1おLびスイッチ制御回路12は音響制御入力回路13
を構成していることになる。
号を供給するタイミング発生回路であって、このタイミ
ング発生回路3ρ為ら発生されるタイミング信号にLつ
てシステム全体のタイミングが取られている。4a入出
力インク・フェース回路であって、ゲーム制御用のコン
トロール信号CBjl−コントロールバスCBお工びテ
ータバスDBw介シテマイクロコンピュータ1に供給す
るとともに、マイクロコンピュータ1ηλら出力される
発音情報お1び表示情報を出力する。5に入出力インク
・フェース回路4から出力される発音情報音増幅してス
ピーカ6刀為ら発音させるためのアンプ、7に入出力イ
ンク・フェース回路4から出力されるゲームの表示情報
を表示するブラクン管を用いたティスプレィであって、
これらa一般にインベーダグーム等に於いて用いられて
いるゲーム装置を構成している。8aゲーム制御用の音
声あるいa発電体を用いて発生された楽音等の音響を電
気信号に変換するマイクロホン、9にでイクロ文ホン8
の出力を後処理に適したレベルに増幅するアンプ、10
にアンプ9たら供給される信号のピッチケ検出して出力
子ゐピッチ抽出回路、IIHピッチ抽出回路10刀為ら
供給されるピッチ信号ケ音程信号に変換して出力子ゐピ
ッチ音程変換回路、12はスイッチ制御回路であって、
音程信号に対応した制御信号r入出力インタ・フェース
回路4に供給する。そして、これらマイクロ寓ホン8、
アンプ9、ピッチ抽出回路10、ピッチ音程変換回路1
1おLびスイッチ制御回路12は音響制御入力回路13
を構成していることになる。
背ニマイクロへホン8に於いて電気信号に変換された後
、アンプ9に於いて増幅されてピッチ抽めの抽出したピ
ッチ愼号ンピッチ音程変換回路11に供給して対応する
音程信号に変換する。この音程信号σ、スイッチ制御回
路12に於いて音程に対応して予め定められているゲー
ムの制御信号C3Vr−変換した後に、入出力インク・
フェース回路4ン介してマイクロコンピュータ1に供給
する。
、アンプ9に於いて増幅されてピッチ抽めの抽出したピ
ッチ愼号ンピッチ音程変換回路11に供給して対応する
音程信号に変換する。この音程信号σ、スイッチ制御回
路12に於いて音程に対応して予め定められているゲー
ムの制御信号C3Vr−変換した後に、入出力インク・
フェース回路4ン介してマイクロコンピュータ1に供給
する。
従って、マイクロコンピュータ1に、この制御信号cs
k従米従来ノ÷−あるいは押ボタンによる制御出力と同
様に受は増って例えば銃の右移動を行移動會指命する制
御信号C8が出力される。
k従米従来ノ÷−あるいは押ボタンによる制御出力と同
様に受は増って例えば銃の右移動を行移動會指命する制
御信号C8が出力される。
この工うに、指命音と指命内容の関係を予め設定してお
くことに19、発tII−変えるのみで任意のゲーム制
御が行なえることになる。そして、この発tによるゲー
ムの制御結果σ、スピーカ6刀為ら音として出力される
とともに、ディスプレイ7に工っても表示される。
くことに19、発tII−変えるのみで任意のゲーム制
御が行なえることになる。そして、この発tによるゲー
ムの制御結果σ、スピーカ6刀為ら音として出力される
とともに、ディスプレイ7に工っても表示される。
従って、この五つなゲーム装置は、手を専Mすることな
しにゲームが行なえるために有利であるとともに、ゲー
ムに従来とC異なった新mZ面白みが刀日わることにな
る。
しにゲームが行なえるために有利であるとともに、ゲー
ムに従来とC異なった新mZ面白みが刀日わることにな
る。
なお、上記央捲例に於いてa、操作者の発性r用いてゲ
ーム制御7行なったが、楽器の演奏音に工ってゲーム制
御の指令7行なっても良いことば言うまでもない。
ーム制御7行なったが、楽器の演奏音に工ってゲーム制
御の指令7行なっても良いことば言うまでもない。
以上説明七π工うに、不発明によるゲーム装置は、を響
入力にLつてゲームの制御會指命するものであるために
、ゲームに新たな面白みが刃口わるとともに、音感教育
にも役立つ等の種々優わた効果を有する。
入力にLつてゲームの制御會指命するものであるために
、ゲームに新たな面白みが刃口わるとともに、音感教育
にも役立つ等の種々優わた効果を有する。
図に不発明によるグー:l−装置の一冥織例r示す回路
図である。 1゛°°マイクロコンピユ一タ%2・・・メモリ、3・
・・タイミング発生器、4・・・入出力インタ・フェー
ス回路、5・・・アンプ、6・・・スピーカ、?・・・
ディスプレイ、8・・・マイクロ旌ホン、9・・・アン
プ、10・・・ピッチ抽出回路、11°°・ピッチ音程
変換回路、12・・・スイッチ制御回路、13・・・1
*制御入力回路。
図である。 1゛°°マイクロコンピユ一タ%2・・・メモリ、3・
・・タイミング発生器、4・・・入出力インタ・フェー
ス回路、5・・・アンプ、6・・・スピーカ、?・・・
ディスプレイ、8・・・マイクロ旌ホン、9・・・アン
プ、10・・・ピッチ抽出回路、11°°・ピッチ音程
変換回路、12・・・スイッチ制御回路、13・・・1
*制御入力回路。
Claims (1)
- 外部制御信号に対応してゲーム制御が行なわれるゲーム
装置に於いて、前記外部制御信号11−音響制御入力回
路の出力とし、前記音響制御入力回路iマイクロホンの
出力信号70λらピッチ信号ryeり出丁ピッチ抽出回
路と、前記ピッチ抽出回路η為ら出力されるピッチ信号
を音程信号に変換するビジチ晋程変換回路と、前記音程
信号に対応して予め
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125351A JPS5827576A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ゲ−ム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125351A JPS5827576A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ゲ−ム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827576A true JPS5827576A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14907969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56125351A Pending JPS5827576A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ゲ−ム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04155381A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-28 | Takara Co Ltd | 音声による映像制御システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52119113A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-06 | Itt | Television game system |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56125351A patent/JPS5827576A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52119113A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-06 | Itt | Television game system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04155381A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-28 | Takara Co Ltd | 音声による映像制御システム |
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