JPS5827508A - 電子式貯金箱 - Google Patents
電子式貯金箱Info
- Publication number
- JPS5827508A JPS5827508A JP12725281A JP12725281A JPS5827508A JP S5827508 A JPS5827508 A JP S5827508A JP 12725281 A JP12725281 A JP 12725281A JP 12725281 A JP12725281 A JP 12725281A JP S5827508 A JPS5827508 A JP S5827508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music
- amount data
- input
- money
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子式貯金箱に関し、特に、貯金した金額を
電子的に管理でき、貯金額や貯金したときの時刻に応じ
て異なったメロディを報知するような電子式貯金箱に関
する。
電子的に管理でき、貯金額や貯金したときの時刻に応じ
て異なったメロディを報知するような電子式貯金箱に関
する。
従来の貯金箱は単に貨幣を投入するための穴が形成され
た箱や貨幣を所定の枚数だけ投入できるように構成され
たものにすぎず、いずれにせよ貯金額を管理するという
ものではなかった。このような貯金額を電子的に管理で
きれば便利である。
た箱や貨幣を所定の枚数だけ投入できるように構成され
たものにすぎず、いずれにせよ貯金額を管理するという
ものではなかった。このような貯金額を電子的に管理で
きれば便利である。
また、従来の貯金箱には貨幣を投入したときに、オルゴ
ールなどによっであるメロディを報知するようなものが
ある。このようなオルゴール機能は貯金の催促をするう
えで効果があり使って楽しめるものであるが、常に同じ
メロディが報知されるので、飽きてしまうという欠点が
あった。
ールなどによっであるメロディを報知するようなものが
ある。このようなオルゴール機能は貯金の催促をするう
えで効果があり使って楽しめるものであるが、常に同じ
メロディが報知されるので、飽きてしまうという欠点が
あった。
−それゆえに、この発明の主たる目的は、貯金した金額
を電子的に管理でき、しかも貯金に応じて選択的に興な
る音楽を報知することのできるような電子式貯金箱を提
供することである。
を電子的に管理でき、しかも貯金に応じて選択的に興な
る音楽を報知することのできるような電子式貯金箱を提
供することである。
この発明を要約すれば、投入金額データを入力するため
の人力手段と、投入金額データが入力されたことに応じ
て、選択的に音楽報知手段から異なる音楽を報知させる
制御手段を備えたものである。
の人力手段と、投入金額データが入力されたことに応じ
て、選択的に音楽報知手段から異なる音楽を報知させる
制御手段を備えたものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図中を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
に図中を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図である。図に
おいて、本体1は箱型形状であって、操作面は傾斜を有
するように形成される。この本体1の上部には、貨幣投
入口2が形成されていて、この貨幣投入口2から投入さ
れた貨幣は本体1内に収納される。操作面には表示器3
とキーボード4とモード切替えスイッチ5とが設けられ
る。
おいて、本体1は箱型形状であって、操作面は傾斜を有
するように形成される。この本体1の上部には、貨幣投
入口2が形成されていて、この貨幣投入口2から投入さ
れた貨幣は本体1内に収納される。操作面には表示器3
とキーボード4とモード切替えスイッチ5とが設けられ
る。
第2図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
構成において、第1図に示したキーボード4とモード切
替えスイッチ5はそれぞれ入力制御部6に接続される。
替えスイッチ5はそれぞれ入力制御部6に接続される。
また、第1図に示した貨幣投入口2に関連して貨幣投入
検知器8が設けられ、これも入力制御部6に接続される
。この入力制御部6はCPLI7に接続される。CPU
7によって表示器3に表示されるデータを制御するため
に表示−一部9が設けられる。さらに、CPU7には基
準発振器10とメロディ発音0部11とが接続される。
検知器8が設けられ、これも入力制御部6に接続される
。この入力制御部6はCPLI7に接続される。CPU
7によって表示器3に表示されるデータを制御するため
に表示−一部9が設けられる。さらに、CPU7には基
準発振器10とメロディ発音0部11とが接続される。
基準発振110はCPLI7が動作するのに必要な基準
信号を発生するものである。また、メロディ発音部11
は貨幣が投入されたことに応じである音楽のメロディを
発音するものである。このメロディ発音部11はたとえ
ばROMを含み、このROMにはメロディを発音するに
必要なデータが記憶されている。さらに、CPLI7に
関連してROM12と記憶手段としてのRAM13とが
接続される。
信号を発生するものである。また、メロディ発音部11
は貨幣が投入されたことに応じである音楽のメロディを
発音するものである。このメロディ発音部11はたとえ
ばROMを含み、このROMにはメロディを発音するに
必要なデータが記憶されている。さらに、CPLI7に
関連してROM12と記憶手段としてのRAM13とが
接続される。
第3図はキーボード4のキー配置図である。図において
、キーボード4はテンキー41とクリアキー42と設定
キー43とを含む。テンキー41は投入すべき貨幣の金
額データを入力するためのものであり、クリアキー42
はテンキー41を誤って操作したとき入力されたデータ
をクリアするためにもうけられる。設定キー43は目標
金額データを設定するためのものである。
、キーボード4はテンキー41とクリアキー42と設定
キー43とを含む。テンキー41は投入すべき貨幣の金
額データを入力するためのものであり、クリアキー42
はテンキー41を誤って操作したとき入力されたデータ
をクリアするためにもうけられる。設定キー43は目標
金額データを設定するためのものである。
第4図はRAM13に記憶されるデータを示す図解図で
ある。図において、RAM13はXレジスタとしての記
憶領域131と、Aレジスタとしての記憶領域132と
、Mレジスタとしての配憶領域133と1、MMレジス
タとしての記憶領域134と、−レジスタとしての記憶
領域135と、タイマとしての記憶領域136とを含む
。より具体的に説明すると、Xレジスタ131はテンキ
ー41から入力されたデータを一時記憶するものである
。Aレジスタ132は現在額データのある1桁の数値を
記憶する。これはその数値が奇数または偶数であるかに
よって報知するメロディを異ならせるために記憶される
。Mレジスタ133は現在の貯金額データを記憶する。
ある。図において、RAM13はXレジスタとしての記
憶領域131と、Aレジスタとしての記憶領域132と
、Mレジスタとしての配憶領域133と1、MMレジス
タとしての記憶領域134と、−レジスタとしての記憶
領域135と、タイマとしての記憶領域136とを含む
。より具体的に説明すると、Xレジスタ131はテンキ
ー41から入力されたデータを一時記憶するものである
。Aレジスタ132は現在額データのある1桁の数値を
記憶する。これはその数値が奇数または偶数であるかに
よって報知するメロディを異ならせるために記憶される
。Mレジスタ133は現在の貯金額データを記憶する。
MMレジスタ134はテンキー41と設定キー43とに
よつ゛C設定された目標金額データを記憶する。醜レジ
スタ135は最高金額データを記憶する。この最高金額
データは予め固定的に設定されるものである。タイマ1
36は現在時刻を計時する。
よつ゛C設定された目標金額データを記憶する。醜レジ
スタ135は最高金額データを記憶する。この最高金額
データは予め固定的に設定されるものである。タイマ1
36は現在時刻を計時する。
第5図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。
ためのフロー図である。
次に、第1図ないし第5図を参照してこの発明の一実施
例の具体的な動作について説明する。まず、目標金額デ
ータをMMレジスタ134に設定する場合は、その目標
金額のデータをテンキー41から入力する。すると、キ
ー人力されたデータは入力制御部6を介してCPLJ7
に与えられる。
例の具体的な動作について説明する。まず、目標金額デ
ータをMMレジスタ134に設定する場合は、その目標
金額のデータをテンキー41から入力する。すると、キ
ー人力されたデータは入力制御部6を介してCPLJ7
に与えられる。
CPU7はステップ(以下、SPと称する)1において
、貨幣が投入されたか否かを判別し、投入されていなけ
ればSP2においてテンキー41からデータが入力され
たか否かを判別する。データが入力されたことを判別す
ると、SP3において入力された置数をXレジスタ13
1にストアする。
、貨幣が投入されたか否かを判別し、投入されていなけ
ればSP2においてテンキー41からデータが入力され
たか否かを判別する。データが入力されたことを判別す
ると、SP3において入力された置数をXレジスタ13
1にストアする。
そして、SP4においてXレジスタ131の内容を表示
−一部9に転送する。表示制御部9は転送されたデータ
を表示器3に表示させる。
−一部9に転送する。表示制御部9は転送されたデータ
を表示器3に表示させる。
次に、設定キー43を操作すると、CPU7はSP5に
おいて設定キー43からキー人力データが与えられたか
否かを判別する。設定キー43からキー人力データが与
えられたことを判別すると、SP6において設定モード
であるか否かを判別する。なお、目標金額データを設定
する場合には、モード切替スイッチ5によって設定モー
ドに切替えられている。設定モードであることを判別す
ると、Xレジスタ131にストアしたキー人力データを
MMレジスタ134に転送する。
おいて設定キー43からキー人力データが与えられたか
否かを判別する。設定キー43からキー人力データが与
えられたことを判別すると、SP6において設定モード
であるか否かを判別する。なお、目標金額データを設定
する場合には、モード切替スイッチ5によって設定モー
ドに切替えられている。設定モードであることを判別す
ると、Xレジスタ131にストアしたキー人力データを
MMレジスタ134に転送する。
次に、貯金する場合、投入しようとする貨幣の金額デー
タをテンキー41からキー人力する。すると、前述の説
明と同様にして、キー人力データがXレジスタ131に
ストアされ、その金額データが表示器3に表示される。
タをテンキー41からキー人力する。すると、前述の説
明と同様にして、キー人力データがXレジスタ131に
ストアされ、その金額データが表示器3に表示される。
次に、貨幣を貨幣投入口2に投入すると、貨幣投入検知
器8がこれを検知して、入力制御部6を介して検知信号
をCPU7に与える。CPU7はSPlにおいC繊幣が
投入されたことを判別し、SP8において貯金前のMレ
ジスタ133のいずれかの桁の値がAレジスタ132に
ストアされる。同時に、Xレジスタ131の内容がMレ
ジスタ133に釦枠される。
器8がこれを検知して、入力制御部6を介して検知信号
をCPU7に与える。CPU7はSPlにおいC繊幣が
投入されたことを判別し、SP8において貯金前のMレ
ジスタ133のいずれかの桁の値がAレジスタ132に
ストアされる。同時に、Xレジスタ131の内容がMレ
ジスタ133に釦枠される。
そして、CPU7はSP9において貯金後のMレジスタ
133の現在額データが−レジスタ135にストアされ
−ている最高金額データ以上であるか否かを判別する。
133の現在額データが−レジスタ135にストアされ
−ている最高金額データ以上であるか否かを判別する。
以下であれば5P10において現在額データが目標金額
データを越えたか否かを判別する。目標金額データを越
えていなければ、SPI 1においてAレジスタ132
の数値が偶数であるか否かを判別する。もし、偶数であ
れば5P12においてメロディ1をメロディ発音部11
から発音させ、奇数であればSPI 3においてメロデ
ィ2を発音させる。また、現在額データが目標金額デー
タを越えていれば、SPl 4においてMレジスタ13
3に記憶している現在額データを表示器に表示させる。
データを越えたか否かを判別する。目標金額データを越
えていなければ、SPI 1においてAレジスタ132
の数値が偶数であるか否かを判別する。もし、偶数であ
れば5P12においてメロディ1をメロディ発音部11
から発音させ、奇数であればSPI 3においてメロデ
ィ2を発音させる。また、現在額データが目標金額デー
タを越えていれば、SPl 4においてMレジスタ13
3に記憶している現在額データを表示器に表示させる。
同時に、SPl 5においてメロディ発音部11からメ
ロディ3を報知させる。
ロディ3を報知させる。
なお、前述のSP9において、現在額データが一レジス
タ135にストアされている最高金額データを越えてい
れば、SPI 7においてメロディ発音部11からブザ
ーを報知させる。5P12,5P13.5P15.5P
17においてそれぞれメロディ1ないし3およびブザー
を所定の時間だけ 。
タ135にストアされている最高金額データを越えてい
れば、SPI 7においてメロディ発音部11からブザ
ーを報知させる。5P12,5P13.5P15.5P
17においてそれぞれメロディ1ないし3およびブザー
を所定の時間だけ 。
報知した後、5P13において表示器3にタイ7136
が計時している現在時刻を表示させる。
が計時している現在時刻を表示させる。
上述のごとく、この実施例によれば、現在額の内容に応
じて、貯金するときに異なるメロ7′Cを報知すること
ができる。また、貯金額が目標金額に達したかを贅易に
知ることができる。
じて、貯金するときに異なるメロ7′Cを報知すること
ができる。また、貯金額が目標金額に達したかを贅易に
知ることができる。
なお、上述の実施例では貨幣を投入したとき、そのとき
の現在額データあるいは現在時刻に応じてメ【〕ディを
報知させるようにした。しかしながら、これに限ること
なく、貨幣を投入してから一定時間後にメロディを報知
させるようにし“C1貯金の催促をするように構成しで
もよい。
の現在額データあるいは現在時刻に応じてメ【〕ディを
報知させるようにした。しかしながら、これに限ること
なく、貨幣を投入してから一定時間後にメロディを報知
させるようにし“C1貯金の催促をするように構成しで
もよい。
以上のように、この発明によれば、投入金額データが入
力されたことに応じて選択的に異なる音楽を報知するこ
とができる。したがって、貯金するごとに異なる音楽が
報知されるので、楽しんで使用することができる。
力されたことに応じて選択的に異なる音楽を報知するこ
とができる。したがって、貯金するごとに異なる音楽が
報知されるので、楽しんで使用することができる。
第1図はこみ発明の一実施例の外観斜視図である。第2
図はこの発明の一実施例の概略10ック図である。第3
図はキーボードのキー配置図である。第4図はRAMに
記憶されるデータを示勺図解図である。第5図はこの発
明の一実施例の具体的な動作を説明するためのフロー図
である。 図において、2は貨幣投入口、3は表示器、4はキーボ
ード、5はモード切替スイッチ、7はCPU、8は貨幣
投入検知器、11はメロディ発音部、13はRAM、4
1はテンキー、43は設定キーを示す。
図はこの発明の一実施例の概略10ック図である。第3
図はキーボードのキー配置図である。第4図はRAMに
記憶されるデータを示勺図解図である。第5図はこの発
明の一実施例の具体的な動作を説明するためのフロー図
である。 図において、2は貨幣投入口、3は表示器、4はキーボ
ード、5はモード切替スイッチ、7はCPU、8は貨幣
投入検知器、11はメロディ発音部、13はRAM、4
1はテンキー、43は設定キーを示す。
Claims (5)
- (1) 投入金額データを入力するための入力手段、 複数の音楽を選択的に報知する音楽報知手段、前記投入
金額データが前記入力手段から入力されたことに応じて
、前記音楽報知手段から選択的に興なる音楽を報知させ
る制御手段を備えた、電子式貯金箱。 - (2) 前記制御手段は、投入金額データに応じて前記
音楽報知手段から興なる音楽を報知させるようにした、
特許請求の範囲第(1)項記載の電子式貯金箱。 - (3) さらに、現在額データを記憶する記憶手段を含
み、 前記制御手段は、前記投入金額データを1記記憶手段に
累積的に記憶させるとともに、前記記憶手段の現在額デ
ータに応じて前記報知手段から興なる音楽を報知させる
ようにした、特許請求の範囲第(1)項または第(2)
項記載の電子式貯金箱。 - (4) さらに、貨幣を投入するための貨幣投入口と、 投入貨幣を一知するための検知手段とを含み、前記制御
手段は前記投入金額データが入力されかつ前記貨幣が投
入されたことを前記検知手段が検知したことに応じて、
前記投入金額データを記憶させるとともに前記音楽を報
知するようにした、特許請求の範囲第(1)墳ないし第
(3)項のいずれかに記載の電子式貯金箱。 - (5) さらに、現在時刻を計時するタイマ手段を含み
、 前記制御手段は、前記硬貨が投入されたことを前記検知
手段が検知したときの現在時刻に応じて、前記音楽報知
手段から興なる音楽を報知させるようにした、特許請求
の範囲第(4)項記載の電子式貯金箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12725281A JPS5827508A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電子式貯金箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12725281A JPS5827508A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電子式貯金箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827508A true JPS5827508A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14955446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12725281A Pending JPS5827508A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電子式貯金箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61139618U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-29 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689206A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Savings box |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12725281A patent/JPS5827508A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689206A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Savings box |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61139618U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-29 |
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