JPS582709A - 燃料残量検出装置 - Google Patents
燃料残量検出装置Info
- Publication number
- JPS582709A JPS582709A JP10209081A JP10209081A JPS582709A JP S582709 A JPS582709 A JP S582709A JP 10209081 A JP10209081 A JP 10209081A JP 10209081 A JP10209081 A JP 10209081A JP S582709 A JPS582709 A JP S582709A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F9/00—Measuring volume flow relative to another variable, e.g. of liquid fuel for an engine
- G01F9/001—Measuring volume flow relative to another variable, e.g. of liquid fuel for an engine with electric, electro-mechanic or electronic means
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料残量検出装置に係I、41に自動車の残燃
與の誤差をなるべく少なくしえものに調する。
與の誤差をなるべく少なくしえものに調する。
近年、自動車KFiガソリンなど燃料の残量を表示する
機能を持つものが出現している。?−の残燃料表示機能
を実現する回路としては、エンジンO噴出量信号(f信
号)をもとにして使用燃料値を積算し、この積算値を燃
料タンク容量から減算して燃料残量値を求めて表示する
ようになっている。この場合、使用燃料値の積算の起点
は燃料タンクに燃料を一杯まで満たし九とき、ドライバ
が操作スイッチを押しえその時点としている。
機能を持つものが出現している。?−の残燃料表示機能
を実現する回路としては、エンジンO噴出量信号(f信
号)をもとにして使用燃料値を積算し、この積算値を燃
料タンク容量から減算して燃料残量値を求めて表示する
ようになっている。この場合、使用燃料値の積算の起点
は燃料タンクに燃料を一杯まで満たし九とき、ドライバ
が操作スイッチを押しえその時点としている。
とζろが、かかる構成の場合燃料を燃料タンク一杯まで
補給しなかつ九)%ま九燃料を抜き取り九〕、更に燃料
タンクに燃料を一杯まで満たしく以下満タンと称する)
でも操作スイッチを押さtk%fh場合、正確な残燃料
を表示しない場合がある。
補給しなかつ九)%ま九燃料を抜き取り九〕、更に燃料
タンクに燃料を一杯まで満たしく以下満タンと称する)
でも操作スイッチを押さtk%fh場合、正確な残燃料
を表示しない場合がある。
i大、満タン時からの減算方式を採っている丸め、補給
は必ず満タン@鎗とその変の操作スイッチのオン動作を
ドライバに要求することとなる。
は必ず満タン@鎗とその変の操作スイッチのオン動作を
ドライバに要求することとなる。
さらに、エンジンO噴出量信号を積算する方式の丸め誤
差が積算されて計数Km!IA1!!際の残量と表示と
の誤差が大きくなってゆく等の欠点がある。
差が積算されて計数Km!IA1!!際の残量と表示と
の誤差が大きくなってゆく等の欠点がある。
そζで、本発明は上述の欠点に鑑み、燃料の補給中抜き
と夛とか操作ス□イッチの押し忘れがあっても正しい残
量値を表示でき、操作スイッチのその都度のオン動作も
必要なく満タン補給も必要なくま九誤差の積算も修正す
るようにしえ燃料残量検出装置の提供を目的とする。
と夛とか操作ス□イッチの押し忘れがあっても正しい残
量値を表示でき、操作スイッチのその都度のオン動作も
必要なく満タン補給も必要なくま九誤差の積算も修正す
るようにしえ燃料残量検出装置の提供を目的とする。
かかる目的を達成するため本発明としては、燃料タンク
に燃′!を一杯まで構えしえとき操作スイッチを押して
燃料値を最大に設定し、この最大燃料値か!自動車0“
y″′噴出量儒4#による使用燃料値を減算し、この減
算結果の燃料残量値と7ユエルセンダからの残燃料信号
に当る検出燃料値とを比較し、この比I2による差が所
定値以上のとき上記検出燃量値を優先して正常残量値と
して上記減算を更に行なうと七を轡黴とする。
に燃′!を一杯まで構えしえとき操作スイッチを押して
燃料値を最大に設定し、この最大燃料値か!自動車0“
y″′噴出量儒4#による使用燃料値を減算し、この減
算結果の燃料残量値と7ユエルセンダからの残燃料信号
に当る検出燃料値とを比較し、この比I2による差が所
定値以上のとき上記検出燃量値を優先して正常残量値と
して上記減算を更に行なうと七を轡黴とする。
ζヒで、図を参照して本発明の実論例を説明する。自動
車のエンジンを制御するエンジン制御コントローラlか
らのフェニルインジェクタ、2を駆動する信号は、イン
ジェクタ一時間針−回路3に入力される。このインジエ
タタ開時岡針ima路3の信号(エンジン噴出量信号)
はフェニルインジェクタ2から噴出される燃料の噴出量
に相応する。インジェクタ一時間計11回路3からの信
号は消費燃料算出11114にで消費(使用)燃料値に
算出されて一定量九とえば(LXtを消費(算出)する
度に信号6を残燃料記憶回路5に出力する。消費働科算
出回路4Kt;i電源電圧針11回路6からの信号も入
力されこの信号は電源電圧によ)影響される7エエルイ
ンジエタタ2のインジェクタ駆動信号ひいてはインジェ
クタ一時間計−1路3からのエンジン噴出量信号を係数
蜜化によ)補正するものである。パ一方、残燃料記憶回
路Sで鉱操作スイッチ7sのオン操作にて記憶値を最大
燃料値九とえば6stなどに鋏轟する値に置きかえるこ
とがで自為。
車のエンジンを制御するエンジン制御コントローラlか
らのフェニルインジェクタ、2を駆動する信号は、イン
ジェクタ一時間針−回路3に入力される。このインジエ
タタ開時岡針ima路3の信号(エンジン噴出量信号)
はフェニルインジェクタ2から噴出される燃料の噴出量
に相応する。インジェクタ一時間計11回路3からの信
号は消費燃料算出11114にで消費(使用)燃料値に
算出されて一定量九とえば(LXtを消費(算出)する
度に信号6を残燃料記憶回路5に出力する。消費働科算
出回路4Kt;i電源電圧針11回路6からの信号も入
力されこの信号は電源電圧によ)影響される7エエルイ
ンジエタタ2のインジェクタ駆動信号ひいてはインジェ
クタ一時間計−1路3からのエンジン噴出量信号を係数
蜜化によ)補正するものである。パ一方、残燃料記憶回
路Sで鉱操作スイッチ7sのオン操作にて記憶値を最大
燃料値九とえば6stなどに鋏轟する値に置きかえるこ
とがで自為。
すなわち、燃料タンクを満タンにしえとき操作スイッチ
−をオンすることKよ′拳最大燃料値となる。ことにお
いて、消費燃料算出回路4かもの信号aが残燃料記憶回
路5“に至来す″る毎に一定量ずつ九とえば0.ljK
対応す8分だけ減算が行なわれる。″ 燃料タンク内□の実際の燃料の量を検出する信号はフェ
ニルセンダ1から平均化回路8に出力される。この平均
化回路$はフェニルセンダ7からの一定時間の残燃料信
号を平均化して筐宵の振動や遠心力・車の傾きによる装
動などを除去している。平均化回路8からの信号はム/
D変換器9で変、換され先後、ディジタル信号となって
比較回路10および残燃料記憶回路StC出力される。
−をオンすることKよ′拳最大燃料値となる。ことにお
いて、消費燃料算出回路4かもの信号aが残燃料記憶回
路5“に至来す″る毎に一定量ずつ九とえば0.ljK
対応す8分だけ減算が行なわれる。″ 燃料タンク内□の実際の燃料の量を検出する信号はフェ
ニルセンダ1から平均化回路8に出力される。この平均
化回路$はフェニルセンダ7からの一定時間の残燃料信
号を平均化して筐宵の振動や遠心力・車の傾きによる装
動などを除去している。平均化回路8からの信号はム/
D変換器9で変、換され先後、ディジタル信号となって
比較回路10および残燃料記憶回路StC出力される。
比較回路1Gでは残燃料記憶回路5内に記憶1tL九フ
エエルインジエタタ2に基づ〈信号による減算値すなわ
ち燃料残量値と、フェニルセンダ7に基づく残燃料信号
による検出燃料値とを比較して、これら値の差を求める
。この差がある一定値以上あるとき信号ムを比較回路1
0かも残燃料記憶回路5に出力し、この出力【より残燃
料記憶回路6では平均化□されディジタに化され大喪燃
料信号Bを取り込み現在の正常残量値□として書き代え
記□憶する。
エエルインジエタタ2に基づ〈信号による減算値すなわ
ち燃料残量値と、フェニルセンダ7に基づく残燃料信号
による検出燃料値とを比較して、これら値の差を求める
。この差がある一定値以上あるとき信号ムを比較回路1
0かも残燃料記憶回路5に出力し、この出力【より残燃
料記憶回路6では平均化□されディジタに化され大喪燃
料信号Bを取り込み現在の正常残量値□として書き代え
記□憶する。
信号0による引き続く減算#iこの正常残量値を対象と
して行なわれる。
して行なわれる。
ζうして、フェニルインジェクタ2に′よる精度が棗い
エンジン噴出量信号による減算と、この噴出量信号薯精
度は得られないが、略正確な7エエル奄ンダ7からOI
Im料信号との比較で、゛噴出量信号による誤差の累積
、燃料補給、値lsnを補正することができる仁ととな
つえ。
エンジン噴出量信号による減算と、この噴出量信号薯精
度は得られないが、略正確な7エエル奄ンダ7からOI
Im料信号との比較で、゛噴出量信号による誤差の累積
、燃料補給、値lsnを補正することができる仁ととな
つえ。
以上実施flKで説明し友ように本発@によれば、フェ
ニルインジェクタによる噴出量414#によ)精度喪〈
針側することかでするとともに、7エエ身センダによる
残燃料信号で略ElIK直蒙的に燃料を針側できるので
、燃料補給、燃料抜き取りがあっても壕え瀦タン時に操
作スイツチを押さなくとも正確な残燃料表示が可能とな
り、tえ満タン時に操作スイッチをオンしなくと4表示
が可能とtb、さらに、噴出量信号の累積誤差が大きく
なりてもその補正をすることができ自動車用燃料残量表
示装置中燃料残量を用いて走行可能距離中ガス欠予想時
間を演算表示する走行情報演算表示装置K11iめて有
用である・
ニルインジェクタによる噴出量414#によ)精度喪〈
針側することかでするとともに、7エエ身センダによる
残燃料信号で略ElIK直蒙的に燃料を針側できるので
、燃料補給、燃料抜き取りがあっても壕え瀦タン時に操
作スイツチを押さなくとも正確な残燃料表示が可能とな
り、tえ満タン時に操作スイッチをオンしなくと4表示
が可能とtb、さらに、噴出量信号の累積誤差が大きく
なりてもその補正をすることができ自動車用燃料残量表
示装置中燃料残量を用いて走行可能距離中ガス欠予想時
間を演算表示する走行情報演算表示装置K11iめて有
用である・
図は本発W14による燃料残量検出装置の夷論例を示す
回路構成層である。 SaW 中、 laエンジン制制御コント−ツ、 2はフェニルインジェクタ、 3はインジェクタ開時間針@回路、 4社消費燃料算出回路、 5は残燃料記憶回路、 ・ 6#i電源電圧計測回路、 7はフエエに−にンダ、 8は平均化(ロ)路、 9祉ム/D変換器、 10は比較回路である。 特許出願人 住哀電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 (他1名)
回路構成層である。 SaW 中、 laエンジン制制御コント−ツ、 2はフェニルインジェクタ、 3はインジェクタ開時間針@回路、 4社消費燃料算出回路、 5は残燃料記憶回路、 ・ 6#i電源電圧計測回路、 7はフエエに−にンダ、 8は平均化(ロ)路、 9祉ム/D変換器、 10は比較回路である。 特許出願人 住哀電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 (他1名)
Claims (2)
- (1) 燃料タンクに燃料を一杯tで満えし丸と自操
作スイッチを押して燃料値を最大に設定し、この量大燃
料値から自動車のエンジン噴出量備考による使用燃料値
を減算し、この減算結果の燃料残量値とフ為エルセンダ
からの残燃料信号に轟る検出燃料値とを比較し、この比
I2による差が所定値以上のとき上記検出燃量値を優先
して正常残量値として上記減算を更に行なう燃、料残量
検出装置。 - (2) 残燃料信号を所定時間につき平均化して検出
燃料値を得た特許請求011111[x項記載の燃料残
量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10209081A JPS582709A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 燃料残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10209081A JPS582709A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 燃料残量検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582709A true JPS582709A (ja) | 1983-01-08 |
JPS6344176B2 JPS6344176B2 (ja) | 1988-09-02 |
Family
ID=14318071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10209081A Granted JPS582709A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 燃料残量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582709A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954921A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用計測装置 |
JPS59208261A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-26 | Toyota Motor Corp | 四輪駆動車用中間差動装置の差動制限装置 |
JPS60235023A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-21 | Honda Motor Co Ltd | 残燃料表示システム |
EP0200502A2 (en) | 1985-04-30 | 1986-11-05 | Konica Corporation | Light-sensitive silver halide color photographic material |
JPS61251717A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Nippon Seiki Co Ltd | 残燃料表示装置 |
JPS61259123A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Tominaga Oil Pump Mfg Co Ltd | 貯油量計測システム |
EP0202616A2 (en) | 1985-05-16 | 1986-11-26 | Konica Corporation | Method for color-developing a silver halide photographic light-sensitive material |
EP0243168A2 (en) | 1986-04-22 | 1987-10-28 | Konica Corporation | Method for processing silver halide photo-sensitive material |
US6467337B2 (en) | 1998-05-29 | 2002-10-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Device for calculating cruising range and method therefor |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10209081A patent/JPS582709A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954921A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用計測装置 |
JPS6344177B2 (ja) * | 1982-09-21 | 1988-09-02 | Koito Mfg Co Ltd | |
JPS59208261A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-26 | Toyota Motor Corp | 四輪駆動車用中間差動装置の差動制限装置 |
JPS60235023A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-21 | Honda Motor Co Ltd | 残燃料表示システム |
EP0200502A2 (en) | 1985-04-30 | 1986-11-05 | Konica Corporation | Light-sensitive silver halide color photographic material |
JPS61251717A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Nippon Seiki Co Ltd | 残燃料表示装置 |
JPS61259123A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Tominaga Oil Pump Mfg Co Ltd | 貯油量計測システム |
JPH0362206B2 (ja) * | 1985-05-13 | 1991-09-25 | Tominaga Oil Pump | |
EP0202616A2 (en) | 1985-05-16 | 1986-11-26 | Konica Corporation | Method for color-developing a silver halide photographic light-sensitive material |
EP0243168A2 (en) | 1986-04-22 | 1987-10-28 | Konica Corporation | Method for processing silver halide photo-sensitive material |
US6467337B2 (en) | 1998-05-29 | 2002-10-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Device for calculating cruising range and method therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6344176B2 (ja) | 1988-09-02 |
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