JPS5826531A - 多重化電源方式 - Google Patents
多重化電源方式Info
- Publication number
- JPS5826531A JPS5826531A JP56123854A JP12385481A JPS5826531A JP S5826531 A JPS5826531 A JP S5826531A JP 56123854 A JP56123854 A JP 56123854A JP 12385481 A JP12385481 A JP 12385481A JP S5826531 A JPS5826531 A JP S5826531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- conversion circuit
- power source
- supply device
- Prior art date
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- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共通の負荷に対して多重接続された複数の電源
装置の間の制御方式に関する。
装置の間の制御方式に関する。
従来、電源装置の多重化は、第１図に示すようにハード
ウェアのみで構成してｂる。同図は電源装置を２重化し
た場合を示し、符号１００ｐ１２０は第１および第２の
電源装置、１０１１１２１は論理回路＆ １０３〜１
０ｎ及び１２３〜１２ｎｅｔ電力変換回路ｂ１０２ｗ１
２２は電圧検出回路。
ウェアのみで構成してｂる。同図は電源装置を２重化し
た場合を示し、符号１００ｐ１２０は第１および第２の
電源装置、１０１１１２１は論理回路＆ １０３〜１
０ｎ及び１２３〜１２ｎｅｔ電力変換回路ｂ１０２ｗ１
２２は電圧検出回路。
１３０〜１３ｎは負荷％１０４ ｅ １１４は入出力信
号線端子、およびａｔｂは入力電源端子を示す。
号線端子、およびａｔｂは入力電源端子を示す。
この２重化電源方式において、第１の電源装置１００が
動作し、第２の電源装置１２０が待機している場合、電
圧検出回路１０２で出力電圧（負荷電圧）の異常が検出
さｎると論理回路１０１からの制御信号によって動作中
の電力質俟回路が停止さｎ、待機中の第２の電源装置１
２０に動作切換さｎて負荷への電力供給が行なわ扛る。
動作し、第２の電源装置１２０が待機している場合、電
圧検出回路１０２で出力電圧（負荷電圧）の異常が検出
さｎると論理回路１０１からの制御信号によって動作中
の電力質俟回路が停止さｎ、待機中の第２の電源装置１
２０に動作切換さｎて負荷への電力供給が行なわ扛る。
しかしながら、このような従来の方式では回路構成要素
を全てハードウェアで構成していた為、外来雑音などの
影響によって誤動作を起し電源装置が停止すると再度自
動的に復帰させることが困謔である。
を全てハードウェアで構成していた為、外来雑音などの
影響によって誤動作を起し電源装置が停止すると再度自
動的に復帰させることが困謔である。
また、多出力電源装置の場合異常検出により停止すべき
出力電圧の選択制御が容易でなくその論理回路構成の複
雑化を免ｎ得ない。さらに、障害検出電圧値の変更が容
易でないなど電源の多重化を阻害する要因が多くある。
出力電圧の選択制御が容易でなくその論理回路構成の複
雑化を免ｎ得ない。さらに、障害検出電圧値の変更が容
易でないなど電源の多重化を阻害する要因が多くある。
本発明の目的は、このような従来の電源装置多重化にお
ける問題点を解消することにある。
ける問題点を解消することにある。
本発明による多重化電源方式は、複数の電源装置がそ：
ｒｔｔ’ｎ、負荷に共通接続さｒｔ７ＩＣ電力供給手段
の出力帰還信号と相互接続Ｉｗを介して交換さｎる負荷
への電力供給状態信号とに基いて相互選択動作を成させ
るプログラム制御手段？：僑えることを特徴とする。
ｒｔｔ’ｎ、負荷に共通接続さｒｔ７ＩＣ電力供給手段
の出力帰還信号と相互接続Ｉｗを介して交換さｎる負荷
への電力供給状態信号とに基いて相互選択動作を成させ
るプログラム制御手段？：僑えることを特徴とする。
次に１本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第２図は本発明による多重化電源方式の一実施例を示す
構成図であり、電源２］１化の場合を示す。
構成図であり、電源２］１化の場合を示す。
この図において、符号２００ ｔ ２２０は第１および
第２の電源装置、２１０，２３０は制御用プロセッサｓ
２０１〜２０ ｎ ｖ ２２１〜２２ Ｅｌは入出力
信号線端子、２１１〜２１ｎｔ２５１〜２５ｎはアナ四
グーディジタル（八−Ｄ）変換回路、２４０〜２４ｎ
ｔ２６０〜２６ ｎは電力変換回路、２７０〜２７１１
は負荷、およびａ２ｂは入力電源端子を示す。
第２の電源装置、２１０，２３０は制御用プロセッサｓ
２０１〜２０ ｎ ｖ ２２１〜２２ Ｅｌは入出力
信号線端子、２１１〜２１ｎｔ２５１〜２５ｎはアナ四
グーディジタル（八−Ｄ）変換回路、２４０〜２４ｎ
ｔ２６０〜２６ ｎは電力変換回路、２７０〜２７１１
は負荷、およびａ２ｂは入力電源端子を示す。
ここで、制御用プロセッサ２１０＊２３０はそ牡ぞｎン
フトウェアで制御さ−ｒＬ、ム一り変換回路２１１〜２
１ｎ−２５１〜２５ｎＴｈ介して帰還さｎる出力電圧検
出情報により、自分の電力変換回路の動作状態を監視す
るとともに、制御用入出力信号線端子２０１〜２０ｎｙ
２２１〜２２ｎｔ介して互いに電力供給状態情報を交換
することによって他の電源装置の状態も常時監視する。
フトウェアで制御さ−ｒＬ、ム一り変換回路２１１〜２
１ｎ−２５１〜２５ｎＴｈ介して帰還さｎる出力電圧検
出情報により、自分の電力変換回路の動作状態を監視す
るとともに、制御用入出力信号線端子２０１〜２０ｎｙ
２２１〜２２ｎｔ介して互いに電力供給状態情報を交換
することによって他の電源装置の状態も常時監視する。
もし。
現在勤作中の電力変換回路の出力に異常が検出さｎた場
合、制御用プロセッサ２１０あるいは同２３０はその電
力変換回路の動作を停止させ対応する別の電力変換回路
の動作を指示する。
合、制御用プロセッサ２１０あるいは同２３０はその電
力変換回路の動作を停止させ対応する別の電力変換回路
の動作を指示する。
なお、上述した実施例は電源を２重化した場合の構成に
ついて示したが、同様にして多重化することも可能であ
る。また、Ａ−１）変換回路を各電力変換回路ごとに対
応して設ける上に、制御用入出力信号線端子もｎ個設け
たが、第３図に示すような構成でおっても同様に実施で
きる。つまり。
ついて示したが、同様にして多重化することも可能であ
る。また、Ａ−１）変換回路を各電力変換回路ごとに対
応して設ける上に、制御用入出力信号線端子もｎ個設け
たが、第３図に示すような構成でおっても同様に実施で
きる。つまり。
切り替えスイッチ３０４ｅ３３４と直並列信号変換回路
３０２，３３２とを設けることにより、Ａ−り変換回路
３０３．３３３と入出力信号縁端子３０１ｅ３３１をそ
れぞｎの電源装置に１個ずつ設けて構成できる。なお、
第３図において、 ３０５゜３３５は制御用プロセッサ
、３１０〜３１ ｎ ｐ３５０〜３５ｎは電力変換回路
、３６０〜３６ｎは負荷、およびａｓｂは入力゛−源端
子を示す。また、この実施例に１おける電源装置３００
および３３０はそれぞれの電力変換回路３１０〜３１ｎ
および同３４０〜３４ｎの出力電流検出回路３２０〜３
２ｎｔ３５０〜３５ｎを備えて過電流保護作用をも成す
ものである。
３０２，３３２とを設けることにより、Ａ−り変換回路
３０３．３３３と入出力信号縁端子３０１ｅ３３１をそ
れぞｎの電源装置に１個ずつ設けて構成できる。なお、
第３図において、 ３０５゜３３５は制御用プロセッサ
、３１０〜３１ ｎ ｐ３５０〜３５ｎは電力変換回路
、３６０〜３６ｎは負荷、およびａｓｂは入力゛−源端
子を示す。また、この実施例に１おける電源装置３００
および３３０はそれぞれの電力変換回路３１０〜３１ｎ
および同３４０〜３４ｎの出力電流検出回路３２０〜３
２ｎｔ３５０〜３５ｎを備えて過電流保護作用をも成す
ものである。
本％明は以上説明したように、個々の電源装置に制御用
プロセッサを設け、七ｎをプログラム制御して各々の制
御用プロセッサ間で障害情報交換を行なうことにより、
（ｌ）外米雑音などによる誤動作で電源装置が停止して
も自動的に再投入することを容易に成せる。（２）多出
力電源構成の場合の各電圧の立ち上げおよび立ち下げ順
序や障害検出電圧値を任意に設定できる。（３）電源が
検出さ扛た場合、待機中の電力変換回路への連続的な切
り替えが可能であるなど極めて簡単に高信頼度な多重化
電源装置を笑現し得る。
プロセッサを設け、七ｎをプログラム制御して各々の制
御用プロセッサ間で障害情報交換を行なうことにより、
（ｌ）外米雑音などによる誤動作で電源装置が停止して
も自動的に再投入することを容易に成せる。（２）多出
力電源構成の場合の各電圧の立ち上げおよび立ち下げ順
序や障害検出電圧値を任意に設定できる。（３）電源が
検出さ扛た場合、待機中の電力変換回路への連続的な切
り替えが可能であるなど極めて簡単に高信頼度な多重化
電源装置を笑現し得る。
８ｇ１図は従来の［源多重化方式を示す構成図、第２図
および第３図は本兄明の実施例を示す構成図である。 ２００＊２２０ツ３００，３３０・・・・・・電源装置
。 ２４０〜２４ｎｖ２６０〜２６ｎ＊３１０〜３１ｎｅ３
４０〜３４１ｍ −−−−−−’を力変換回路＞ ２７
０〜２７ ｎ ＊３６０〜３６ ｍ −−−−−−負荷
、２１０＊２３０−３０５’夛３３５−−−−−制御用
プロセッサ％ ２１１〜２１ ｎ ＋２５１〜２５ｎ
ｊ３０３＊３３３・−−アナログ−ディジタル変換回
路ｂ ３０４ｅ３３４・・・・°・切り替えスイッチ、
３２０〜３２ｎ 、３５０〜３５ｎ・・・・・・電流検
出回路、２０Ｌ〜２０１１ｙ２２１〜２２ｎｙ３０１ｙ
３３１−−・−人出力信号線端子。
および第３図は本兄明の実施例を示す構成図である。 ２００＊２２０ツ３００，３３０・・・・・・電源装置
。 ２４０〜２４ｎｖ２６０〜２６ｎ＊３１０〜３１ｎｅ３
４０〜３４１ｍ −−−−−−’を力変換回路＞ ２７
０〜２７ ｎ ＊３６０〜３６ ｍ −−−−−−負荷
、２１０＊２３０−３０５’夛３３５−−−−−制御用
プロセッサ％ ２１１〜２１ ｎ ＋２５１〜２５ｎ
ｊ３０３＊３３３・−−アナログ−ディジタル変換回
路ｂ ３０４ｅ３３４・・・・°・切り替えスイッチ、
３２０〜３２ｎ 、３５０〜３５ｎ・・・・・・電流検
出回路、２０Ｌ〜２０１１ｙ２２１〜２２ｎｙ３０１ｙ
３３１−−・−人出力信号線端子。
Claims (1)
- 複数の電源装置がそｎぞれ食前に共通接続さｎる電力供
給手段の出力帰還信号と相互接続線を介
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123854A JPS5826531A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 多重化電源方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123854A JPS5826531A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 多重化電源方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826531A true JPS5826531A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14871033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56123854A Pending JPS5826531A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 多重化電源方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826531A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5383040A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-22 | Nec Corp | Control system for selecting power units in use and reserved |
| JPS56145454A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | Panafacom Ltd | Power supply system of multiprocessor processing system |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56123854A patent/JPS5826531A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5383040A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-22 | Nec Corp | Control system for selecting power units in use and reserved |
| JPS56145454A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | Panafacom Ltd | Power supply system of multiprocessor processing system |
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