JPS5826476A - 端子柱に摩擦力を課すためのヘツダ - Google Patents
端子柱に摩擦力を課すためのヘツダInfo
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- JPS5826476A JPS5826476A JP57129717A JP12971782A JPS5826476A JP S5826476 A JPS5826476 A JP S5826476A JP 57129717 A JP57129717 A JP 57129717A JP 12971782 A JP12971782 A JP 12971782A JP S5826476 A JPS5826476 A JP S5826476A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/12—Resilient or clamping means for holding component to structure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気的コネクタに関し、更に詳細には印刷回路
盤(PCB)等の基板」−における端子柱と雌ソケット
との相互接続を与えるヘッダに関する。
盤(PCB)等の基板」−における端子柱と雌ソケット
との相互接続を与えるヘッダに関する。
背部パネル配線の分野では、コンピュータ枠製造家がコ
ンピュータの入力/出力(Ilo、IPCBにより支持
され且つそれに電気的に接続された端子柱またはビンの
マトリックスを相互接続の目的のために利用しうるよう
にすることは典型的である。それにより使用者は彼のシ
ステムをコンピュータに相互接続するに当っての幾つか
の選択、例えば、いわゆるワイヤ/ラップ接続、別々の
ワイヤはんだ例は、雌コネクタの圧嵌等を与えられる。
ンピュータの入力/出力(Ilo、IPCBにより支持
され且つそれに電気的に接続された端子柱またはビンの
マトリックスを相互接続の目的のために利用しうるよう
にすることは典型的である。それにより使用者は彼のシ
ステムをコンピュータに相互接続するに当っての幾つか
の選択、例えば、いわゆるワイヤ/ラップ接続、別々の
ワイヤはんだ例は、雌コネクタの圧嵌等を与えられる。
最後に挙げた選択においては、使用者は典型的には、一
方ではヘッダのPCBへの自己固定な得るために柱を摩
擦的に受容する」=うに設割され、他方では、個々の雌
コネクタ・ソケットがアレイの個々の柱と合致しこれと
弾性的電気的に係合する」:うに雌コネクタを柱アレイ
との適正に成極された関係へと案内するように設泪され
たヘッダで柱の選」1マされたアレイを包む。
方ではヘッダのPCBへの自己固定な得るために柱を摩
擦的に受容する」=うに設割され、他方では、個々の雌
コネクタ・ソケットがアレイの個々の柱と合致しこれと
弾性的電気的に係合する」:うに雌コネクタを柱アレイ
との適正に成極された関係へと案内するように設泪され
たヘッダで柱の選」1マされたアレイを包む。
ヘッダのPCBへの自己固定には2つの相互依存力関係
、即ち挿入力と撤回力が伴う。
、即ち挿入力と撤回力が伴う。
挿入力、即ち、ヘッダを柱に適用するに要する力は柱お
まひPCB保護のために旧つ組立者の便宜のために低い
のが望ましい。逆に、撤回力はヘッダがPCBとのその
組f=jは関係を糾持(7且つ誤って変位することがな
いように比較的高いのが望ましい。例えば、各々5本の
柱から成る2列に配置された柱10本のアレイを考える
と、35ポンド(15,89Kr )のヘッダ撤回力が
典型的には望ましい。他方、柱1本当りのヘッダ挿入力
は柱がPCB内での保持状態から押出されないように典
型的にない。合計17ポンド(7,718Kg)の挿入
力基準はそれぞれの所望の挿入力と撤回力との間に18
ボンド(8,172Kr)の不均衡な生せしめる。更に
、柱を摩擦的に受容するためのヘッダ・チャンネルは拡
大されてより少ない保持力を与えるので撤回力はサイク
リングに基づいて減少する。
まひPCB保護のために旧つ組立者の便宜のために低い
のが望ましい。逆に、撤回力はヘッダがPCBとのその
組f=jは関係を糾持(7且つ誤って変位することがな
いように比較的高いのが望ましい。例えば、各々5本の
柱から成る2列に配置された柱10本のアレイを考える
と、35ポンド(15,89Kr )のヘッダ撤回力が
典型的には望ましい。他方、柱1本当りのヘッダ挿入力
は柱がPCB内での保持状態から押出されないように典
型的にない。合計17ポンド(7,718Kg)の挿入
力基準はそれぞれの所望の挿入力と撤回力との間に18
ボンド(8,172Kr)の不均衡な生せしめる。更に
、柱を摩擦的に受容するためのヘッダ・チャンネルは拡
大されてより少ない保持力を与えるので撤回力はサイク
リングに基づいて減少する。
挿入ノJと撤回力との間の上述の不均衡を補償し且つサ
イクリングにわたって撤回力の不変性を与えるための公
知の一方法は金属ばねクリップをヘッダ内の柱と保持関
係に導入することであった。しかし、この方法はヘッダ
製造コストを増大せしめるのみならずλクリップがヘッ
ダ内で移動すると電気的ショートの問題を生せしめる恐
れがある。
イクリングにわたって撤回力の不変性を与えるための公
知の一方法は金属ばねクリップをヘッダ内の柱と保持関
係に導入することであった。しかし、この方法はヘッダ
製造コストを増大せしめるのみならずλクリップがヘッ
ダ内で移動すると電気的ショートの問題を生せしめる恐
れがある。
現在知られているヘッダはまたその中にコネクタを固定
させるための保持器を含み、通例の保持器はコネクタの
ヘッダからの出船を阻止する」:うな位置へと移動しつ
るようにヘッダに」:り支持された部材の形態をなす。
させるための保持器を含み、通例の保持器はコネクタの
ヘッダからの出船を阻止する」:うな位置へと移動しつ
るようにヘッダに」:り支持された部材の形態をなす。
幾つかのヘッダはこれらの保持部材をそれが一方向の運
動においては上述のごとく機能するのみならずヘッダ内
での反対方向の運動時にはコネクタをヘッダから放出す
る機能を果すように配列せしめる。
動においては上述のごとく機能するのみならずヘッダ内
での反対方向の運動時にはコネクタをヘッダから放出す
る機能を果すように配列せしめる。
現在当業界で知られている限りでのへツタは挿入力と撤
回力の相互依存、かかる内部金属ばねクリップの欠如、
およびPCBへのヘッダ固定の機能のための完全に分離
した構造を要する場合にはコネクタ保持とコネクタ放出
の点で欠点を有するものとみなされる。
回力の相互依存、かかる内部金属ばねクリップの欠如、
およびPCBへのヘッダ固定の機能のための完全に分離
した構造を要する場合にはコネクタ保持とコネクタ放出
の点で欠点を有するものとみなされる。
本発明の主たる目的は電気的装置と端子柱との相互接続
のための改良されたヘッダを提供することにある。
のための改良されたヘッダを提供することにある。
本発明の更に特定の目的は挿入力とは無関係に撤回力を
好都合に増大せしめうるヘッダ構体を提供することにあ
る。
好都合に増大せしめうるヘッダ構体を提供することにあ
る。
上記および他の目的を達成するに当って、本発明はヘッ
ダ内での端子柱の挿入に続いて端子柱に摩擦力が選択的
に印加されて、それ故に確立される挿入力とは無関係に
撤回力の任意所望の増大を与えることのできるヘッダを
提供するものである。
ダ内での端子柱の挿入に続いて端子柱に摩擦力が選択的
に印加されて、それ故に確立される挿入力とは無関係に
撤回力の任意所望の増大を与えることのできるヘッダを
提供するものである。
10本柱アレイに適用されるごとき本発明のヘッダの行
に好ましい実施例においては、アレイの外側柱を受容す
るためのヘッダ外側チャンネルはその受容時に柱に殆ど
摩擦を課さないように柱受容チャンネルの残余のものと
は異る形状になされている。ヘッダは外側柱の外側チャ
ンネル内への挿入に続いて外側柱との摩擦係止状態へと
ヘッダ内を選択的に移動しつるように支持された部材を
含む。従って挿入力は摩擦を課す内側チャンネルによっ
て確立される。そして撤回力はかかる挿入力とかかる可
動ヘッダ部材により外側柱に課される摩擦力との合成物
である。外側柱の摩擦力は、後述するごとく、例えば所
望の挿入力と撤回力との間の従来の不均衡を完全に補償
するために確立されうる。
に好ましい実施例においては、アレイの外側柱を受容す
るためのヘッダ外側チャンネルはその受容時に柱に殆ど
摩擦を課さないように柱受容チャンネルの残余のものと
は異る形状になされている。ヘッダは外側柱の外側チャ
ンネル内への挿入に続いて外側柱との摩擦係止状態へと
ヘッダ内を選択的に移動しつるように支持された部材を
含む。従って挿入力は摩擦を課す内側チャンネルによっ
て確立される。そして撤回力はかかる挿入力とかかる可
動ヘッダ部材により外側柱に課される摩擦力との合成物
である。外側柱の摩擦力は、後述するごとく、例えば所
望の挿入力と撤回力との間の従来の不均衡を完全に補償
するために確立されうる。
同じく後述するごとく、本発明は外側柱との係合状態へ
と移動しつる部材を、共通の構造、即ち、選択的に可動
の部材自体の構造がコネクタ保持および放出という付加
的なヘッダ機能を与えるように配列するものである。
と移動しつる部材を、共通の構造、即ち、選択的に可動
の部材自体の構造がコネクタ保持および放出という付加
的なヘッダ機能を与えるように配列するものである。
本発明の上記および他の特徴はかかる好ましい実施例に
ついての以下の詳細な説明および図面から更に明らかに
なるであろう。なお図面中、同様な参照数字は同様な部
分を示すべく用いである。
ついての以下の詳細な説明および図面から更に明らかに
なるであろう。なお図面中、同様な参照数字は同様な部
分を示すべく用いである。
第1図において、ヘッダ相互接続組立体10は分解図で
示されており、本発明のへラダ12は扁平な多導体ケー
ブル16を成端せしめる雌コネクタ14と例示のために
各々10本の端子柱24を含む2つの柱アレイ20おJ
:び22を含めて端子柱マトリックスを支持するPCl
318との間に中火に配置されている。
示されており、本発明のへラダ12は扁平な多導体ケー
ブル16を成端せしめる雌コネクタ14と例示のために
各々10本の端子柱24を含む2つの柱アレイ20おJ
:び22を含めて端子柱マトリックスを支持するPCl
318との間に中火に配置されている。
コネクタ14は柱24を受容する任意の公知型式、例え
ば1977年2月8日にナロスニーに対して発行され本
出願と共通に譲渡された米国特許第4,006,957
号に示されるごとく、ケーブル16の導体と係合する絶
縁貫通用端部と端子柱24を受容して該柱と弾性的に電
気的に係合するためにコネクタの底部の外部から接近可
能なソケット部分とをそなえた電気的接点を有する型式
のものでよい。
ば1977年2月8日にナロスニーに対して発行され本
出願と共通に譲渡された米国特許第4,006,957
号に示されるごとく、ケーブル16の導体と係合する絶
縁貫通用端部と端子柱24を受容して該柱と弾性的に電
気的に係合するためにコネクタの底部の外部から接近可
能なソケット部分とをそなえた電気的接点を有する型式
のものでよい。
更に、典型的なアレイ20およ0・22をそなえたPC
B18はケーブル16の導体を電気的に相互接続せしめ
たい相手となるコンピュータ主枠または類似の装置の通
常の背部パネルを示すものとして認識されよう。
B18はケーブル16の導体を電気的に相互接続せしめ
たい相手となるコンピュータ主枠または類似の装置の通
常の背部パネルを示すものとして認識されよう。
ヘッダ12は電気的絶縁性材料、典型的にはプラスチッ
クの成型本体で形成されたハウジング26を含む。ハウ
ジング26は直立状に示されておりその頂面においてコ
ネクタ14を受容するための中央凹部28に通じ且つそ
の側方において外側凹部30および32に通じる開口を
有する。凹部30および32内には腕状部材34および
36がそれぞれ配置され、枢軸ピン38および40によ
り回転運動可能に支持されている。ヘッダ12の組立に
当っては、部材34お」:び36を凹部30お」:び3
2内に挿入し、枢軸ピンを前壁42の開口を介し次いで
部材34および36の開口を介17て後壁44に形成さ
れた開口内へと挿入すればよい。
クの成型本体で形成されたハウジング26を含む。ハウ
ジング26は直立状に示されておりその頂面においてコ
ネクタ14を受容するための中央凹部28に通じ且つそ
の側方において外側凹部30および32に通じる開口を
有する。凹部30および32内には腕状部材34および
36がそれぞれ配置され、枢軸ピン38および40によ
り回転運動可能に支持されている。ヘッダ12の組立に
当っては、部材34お」:び36を凹部30お」:び3
2内に挿入し、枢軸ピンを前壁42の開口を介し次いで
部材34および36の開口を介17て後壁44に形成さ
れた開口内へと挿入すればよい。
第3図および第4図を参照すると、ヘッダ120更なる
構造上の詳細がわかる。即ち、凹部30お」:び32の
底部では、ヘッダ12は楔形の斜めの基部46および4
8を画成している。ヘッダ基部はそれぞれ基部46およ
び48の内側から中央基部54へと延びる底部開口l−
た領域50および52を含む。基部54にはヘッダが装
着され自己固着されるべき端子柱のアレイに対応するア
レイ状にチャンネル56aないし56jが形成されてい
る、即ち、例示的な10本柱の例においては、チャンネ
ル56a〜56eが一方の列にありチャンネル56f〜
56jが他方の列にある。
構造上の詳細がわかる。即ち、凹部30お」:び32の
底部では、ヘッダ12は楔形の斜めの基部46および4
8を画成している。ヘッダ基部はそれぞれ基部46およ
び48の内側から中央基部54へと延びる底部開口l−
た領域50および52を含む。基部54にはヘッダが装
着され自己固着されるべき端子柱のアレイに対応するア
レイ状にチャンネル56aないし56jが形成されてい
る、即ち、例示的な10本柱の例においては、チャンネ
ル56a〜56eが一方の列にありチャンネル56f〜
56jが他方の列にある。
参照の目的上、チャンネル56a、56e。
56f、56jを外側チャンネルと称する、何故ならこ
れらは基部54の両側にあるからである。外側チャンネ
ル以外のチャンネル、即ち、内側チャンネル56b〜5
6dおよび56g〜56iはこれらのチャンネルがその
中に進入する柱に対して摩擦係止力の通例の印加を行な
ってヘッダを柱に、従って柱を固定アレイ状に支持する
PCBに自己固定させるように、周を完全にハウジング
26により境界づけられた型式の第1の形状を有(〜で
いる。
れらは基部54の両側にあるからである。外側チャンネ
ル以外のチャンネル、即ち、内側チャンネル56b〜5
6dおよび56g〜56iはこれらのチャンネルがその
中に進入する柱に対して摩擦係止力の通例の印加を行な
ってヘッダを柱に、従って柱を固定アレイ状に支持する
PCBに自己固定させるように、周を完全にハウジング
26により境界づけられた型式の第1の形状を有(〜で
いる。
本発明のヘッダのこの好ましい実施例によれば1.外側
チャンネルは該外側チャンネルがその中に進入する柱に
上記摩擦係止を加えないように周を部分的にハウジング
26により境界づけられた型式の第2の形状を有する。
チャンネルは該外側チャンネルがその中に進入する柱に
上記摩擦係止を加えないように周を部分的にハウジング
26により境界づけられた型式の第2の形状を有する。
第3図において、外側チャンネルは好ましくは開口した
四角形状を有するが、これは開口した半円形または他の
適当な幾何学形状であってもよい。逆に、内側チャンネ
ルはハウジフグ26内で好まし2くは完全な円形形状で
あることがわかる。
四角形状を有するが、これは開口した半円形または他の
適当な幾何学形状であってもよい。逆に、内側チャンネ
ルはハウジフグ26内で好まし2くは完全な円形形状で
あることがわかる。
挿入時の柱1本当りの最大許容力、即ち、柱1本当り1
i−0ポンド(0,7718に9)に対l−2で上述の
例示的なパラメータが力えられ、且つ通例の形状を(7
たチャンネルが合計6個あることを考えると、手近かな
挿入力は10花ポンド(4,6308Kg)であること
がわかる。この尺度はこの場に当って確立される撤回力
であることもわかる。
i−0ポンド(0,7718に9)に対l−2で上述の
例示的なパラメータが力えられ、且つ通例の形状を(7
たチャンネルが合計6個あることを考えると、手近かな
挿入力は10花ポンド(4,6308Kg)であること
がわかる。この尺度はこの場に当って確立される撤回力
であることもわかる。
次に第5図における部拐34および36の図示に移ると
、各々は34aおよび36.において−次作動表面を画
成し、該表面34aば部材34および36が第5図位置
から第4図位置へ移動すると同時に外側チャンネル56
aおよび56fに部分的な境界表面を与えることが可能
であり該表面36aは外側チャンネル56eおよび56
jに部分的な境界表面を力えることが可能である。部材
34および36の脚部34bおよび36bの各々の長さ
はこれらの脚部がその表面34aおよび3(iaを介し
て列側チャンネル内にある端子柱と衝合してそれと摩擦
係合する」:うに選択されており、該端子柱はチャンネ
ル56a。
、各々は34aおよび36.において−次作動表面を画
成し、該表面34aば部材34および36が第5図位置
から第4図位置へ移動すると同時に外側チャンネル56
aおよび56fに部分的な境界表面を与えることが可能
であり該表面36aは外側チャンネル56eおよび56
jに部分的な境界表面を力えることが可能である。部材
34および36の脚部34bおよび36bの各々の長さ
はこれらの脚部がその表面34aおよび3(iaを介し
て列側チャンネル内にある端子柱と衝合してそれと摩擦
係合する」:うに選択されており、該端子柱はチャンネ
ル56a。
56f、56e、56jから基部54の側縁を越えて外
方に突出している。図示例では、ピン1本当り1角ポン
ド(0,7718に&)よりも大きくない挿入力が望ま
れ撤回力は少なくとも35ポンド(]、 5.89 K
y )に達することが望まれることが想起されよう。部
材34および36の脚部の長さおよび表面34aおよび
36aを構成する材料の適切な選択を通じて、柱1本当
り6菖ポンド(2,8128に?)の摩擦係止力を4本
の外側柱に割当てると、このヘッダは部材34および3
6により与えられる248ボンド(11,2592Kg
)とハウジング260 の内側チャンネルにより与えられる10角ポンド(71
,6308Kr)とから成る35ポンド(15,89K
g)を力える。
方に突出している。図示例では、ピン1本当り1角ポン
ド(0,7718に&)よりも大きくない挿入力が望ま
れ撤回力は少なくとも35ポンド(]、 5.89 K
y )に達することが望まれることが想起されよう。部
材34および36の脚部の長さおよび表面34aおよび
36aを構成する材料の適切な選択を通じて、柱1本当
り6菖ポンド(2,8128に?)の摩擦係止力を4本
の外側柱に割当てると、このヘッダは部材34および3
6により与えられる248ボンド(11,2592Kg
)とハウジング260 の内側チャンネルにより与えられる10角ポンド(71
,6308Kr)とから成る35ポンド(15,89K
g)を力える。
かかる補足的な撤回力を力えるに当って、部材34およ
び36は外側柱との干渉合致状態へと選択的に可動であ
る、即ち、該部材はハウジング26により外側チャンネ
ルに力えられる境界に1・1加的な層境界を外側チャン
ネルに力える。挿入力に関1〜ての撤回力のがかる増大
を実現するために他の手段を取ってもよい。例えば、も
う1つの実施例においては、柱を受容するすべてのチャ
ンネルはハウジング26内の完全に円筒形または正方形
チャンネル等の普通の周形状のものであってもよい。
び36は外側柱との干渉合致状態へと選択的に可動であ
る、即ち、該部材はハウジング26により外側チャンネ
ルに力えられる境界に1・1加的な層境界を外側チャン
ネルに力える。挿入力に関1〜ての撤回力のがかる増大
を実現するために他の手段を取ってもよい。例えば、も
う1つの実施例においては、柱を受容するすべてのチャ
ンネルはハウジング26内の完全に円筒形または正方形
チャンネル等の普通の周形状のものであってもよい。
柱およびチャンネルから生じる累積摩擦力は、この場合
にも、挿入力と撤回力の一成分とである。撤回力の残余
の成分は受容チャンネルから末端の柱上における位置、
例えば、ヘッダとPGD2間またはコネクタとヘッダ基
部の間における位置における受容された柱の1つまたは
それ以上との前記部材の摩擦停台状態への選択的な移動
により与えられる。
にも、挿入力と撤回力の一成分とである。撤回力の残余
の成分は受容チャンネルから末端の柱上における位置、
例えば、ヘッダとPGD2間またはコネクタとヘッダ基
部の間における位置における受容された柱の1つまたは
それ以上との前記部材の摩擦停台状態への選択的な移動
により与えられる。
再び第5図を参照すると、部材34および36は第2図
および第4図におけるごとくへラダに組f1けられたコ
ネクタを保持することが可能で且つコネクタをヘッダと
の組付は関係から放出することが可能な二次作動表面を
それぞれ34c、36cおよび34d、36dにおいて
画成している。部材34の第5図位置から時計方向(第
1の方向)運動の途中で、該部材はチャンネル56aお
よび56e内の柱との上記撤回力補足関係を実現し、ま
たその表面34cがヘッダからのコネクタの出船通路内
にくることによってコネクタ保持をも実現する。部材3
4の第2/4図位置からの反時割方向(第2の方向う運
動と同時に、その表面34dはコネクタに関して放出配
置状態へと移動する。ヘッダは内側チャンネルにより与
えられる保持力の持続成分に基づき、コネクタの放出時
にPCBへの自己固定を保つ。
および第4図におけるごとくへラダに組f1けられたコ
ネクタを保持することが可能で且つコネクタをヘッダと
の組付は関係から放出することが可能な二次作動表面を
それぞれ34c、36cおよび34d、36dにおいて
画成している。部材34の第5図位置から時計方向(第
1の方向)運動の途中で、該部材はチャンネル56aお
よび56e内の柱との上記撤回力補足関係を実現し、ま
たその表面34cがヘッダからのコネクタの出船通路内
にくることによってコネクタ保持をも実現する。部材3
4の第2/4図位置からの反時割方向(第2の方向う運
動と同時に、その表面34dはコネクタに関して放出配
置状態へと移動する。ヘッダは内側チャンネルにより与
えられる保持力の持続成分に基づき、コネクタの放出時
にPCBへの自己固定を保つ。
以上に図示説明した実施例への種々の変形は当業者には
今や明らかであろうし、また本発明を逸脱することなし
に導入可能である。
今や明らかであろうし、また本発明を逸脱することなし
に導入可能である。
また上述の選択に加えて、挿入力から部分的に撤回力を
分離するのに用いるために外側チャンネルの代わりに1
つまたはそれ以−にのチャンネルを選択し好ましい回転
方向運動以外の選択的な運動によりこの機能を達成しよ
うと望むことも可能である。従って、以上に特定的に開
示説明した実施例G土例示的なものであって限定的なも
のではない。本発明の真の精神お」:び範囲は特許請求
の範囲に記載した通りである。
分離するのに用いるために外側チャンネルの代わりに1
つまたはそれ以−にのチャンネルを選択し好ましい回転
方向運動以外の選択的な運動によりこの機能を達成しよ
うと望むことも可能である。従って、以上に特定的に開
示説明した実施例G土例示的なものであって限定的なも
のではない。本発明の真の精神お」:び範囲は特許請求
の範囲に記載した通りである。
第1図は本発明に係るヘッダをリボンケーブルを成端さ
ぜる雌コネクタと複数の柱アレイを含む端子柱マトリッ
クスを支持するPCBとの木組ト]け関係に示す斜視図
、 第2図は柱アレイの1つの−にに装着され更に雌コネク
タに組付けられた第1図ヘッダを示す斜視図、 第3図は第1図おJ二び第2図のヘッダの」二面図であ
って、部材34.36および枢軸ピン38.40を明確
のために省略した図、第4図は第3図のIV −TV平
面から見/ヒ第3図ヘッダの断面図であって、部拐34
および36をPCB18とのヘッダ自己固定を与える位
置に示し雌コネクタを明確のために概略輪郭で示す図、 第5図は第4図と同様な図であるが、部材34および3
6をヘッダからのコネクタ放出を与える位置に示す図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 12・・ヘッダ 20.22・端子柱のアレイ 24・・・端子柱 26・・ハウジング 28・・中央凹部 34.36・・・腕状部材 56a〜563・・柱受容チャンネル z5:゛ \
ぜる雌コネクタと複数の柱アレイを含む端子柱マトリッ
クスを支持するPCBとの木組ト]け関係に示す斜視図
、 第2図は柱アレイの1つの−にに装着され更に雌コネク
タに組付けられた第1図ヘッダを示す斜視図、 第3図は第1図おJ二び第2図のヘッダの」二面図であ
って、部材34.36および枢軸ピン38.40を明確
のために省略した図、第4図は第3図のIV −TV平
面から見/ヒ第3図ヘッダの断面図であって、部拐34
および36をPCB18とのヘッダ自己固定を与える位
置に示し雌コネクタを明確のために概略輪郭で示す図、 第5図は第4図と同様な図であるが、部材34および3
6をヘッダからのコネクタ放出を与える位置に示す図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 12・・ヘッダ 20.22・端子柱のアレイ 24・・・端子柱 26・・ハウジング 28・・中央凹部 34.36・・・腕状部材 56a〜563・・柱受容チャンネル z5:゛ \
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端子柱のアレイを受容しそれへの自己固定を行なう
ためのヘッダであって、受容された柱に摩擦力を課す/
こめの柱受容チャンネルを画成するハウシングと、前記
ヘッダにより受容された柱の少なくとも1つとの摩擦停
台状態へと選択的に移動しつるように前記ハウジング内
に支持された手段とから成り、これにより前記ヘッダは
その中への前記柱の挿入に要する力を超過して前記柱へ
の前記自己固定からの撤回力を示すヘッダ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ハウジング・
チャンネルはそれぞれ異る形状の第1および第2の型式
に設けられ、前記選択的に可動の手段は前記第2の型式
のチャンネルとの干渉合致状態へと選択的に移動しうる
ように前記ハウジングにより支持されているヘッダ。 3 特許請求の範囲第2項において、前記第1の型式の
チャンネルは前記ハウシングにより周を完全に境界づけ
られ前記第2のLt1!式のチャンネルは前記選択的に
可動の手段の該第2の型式のチャンネルとの干渉合致状
態への前記移動と同時に前記ハウシングと前記選択的に
可動の手段とに、J:り共同して境界づけられるヘッダ
。 4 特許請求の範囲第3項において、前記ハウジングは
前記第2の型式のチャンネルのために垂直な部分的に外
接する境界を画成する直立体であり、前記選択的に可動
の手段はその前記第2の型式のチャンネルとの干渉合致
状態へのMiI記移動と同時に前記第2の型式のチャン
ネルのために更なる垂直な部分的に外接する境界を画成
するヘッダ。 5、特許請求の範囲第4項において、1Sjl記選択的
に可動の手段は前記ハウジング内に回転運動可能に支持
されているヘッダ。 6 特ボ1−梢求の範囲第1項において、前記ハウジン
グは前記柱を更に受容するために雌コネクタを受容する
ための四部を画成するヘッダ。 7 特許請求の範囲第6項において、前記選択的に可動
の手段は該選択的に可動の手段の前記柱との摩擦係合状
態への前記移動と同時に前記コネクタを前記ハウジング
内に保持するための表面を画成するヘッダ。 8 特許請求の範囲第7項において、前記選択的に可動
の手段は該選択的に可動の手段の前記柱との摩擦体台か
ら脱する移動と同時に前記コネクタを前記ハウジングか
ら放出するための更なる表面を画成するヘッダ。 9 端子柱のアレイを受容しそれへの自己固定を行なう
ためのヘッダであって、それぞれ異る第1および第2の
形状の柱受容チャンネルを画成し該第1の形状のチャン
ネルはそれにより受容される柱に摩擦力を課すハウシン
グと、前記第2の形状のチャンネルの少なくとも1つと
の干渉合致状態へと選択的に移動しうるように前記ハウ
ジング内に支持された手段とから成り、これによりAi
l記ヘッダはその中への前記柱の挿入に要する力を超過
して前記柱への前記自己固定からの撤回力を示すヘッダ
。 10 特許請求の範囲第9項において、前記第1の形
状のチャンネルは前記ハウジングにより周を完全に境界
づけられ前記第2の形状のチャンネルは前記選択的に可
動の手段の前記第2の形状のチャンネルとの干渉合致状
態への前記移動と同時にAil記ハウジングと前記選択
的に可動の手段とにより共同して境界づげられるヘッダ
。 11、特許請求の範囲第10項において、前記ハウジン
グは前記第2の形状のチャンネルのために垂直な部分的
に外接する境界を画成する直立体であり、前記選択的に
可動の手段はその前記第2の形状のチャンネルとの干渉
合致状態への前記移動と同時に前記第2の形状のチャン
ネルのために更なる垂直な部分的に外接する境界を画成
するヘッダ。 12、特許請求の範囲第11項において、前記選択的に
可動の手段は前記ハウジング内に回転運動可能に支持さ
れているヘッダ。 13、特許請求の範囲第9項において、前記ノ\ウジン
グは前記柱を更に受容するために雌コネクタを受容する
ための四部を画成するヘッダ。 14 特許請求の範囲第9項において、前記選択的に
可動の手段は該選択的に可動の手段の前記第2の形状の
チャンネルとの干渉合致状態への前記移動と同時に前記
コネクタを前記ハウジング内に保持するための表面を画
成するヘッダ。 15 特許請求の範囲第14項において、前記選択的
に可動の手段は該選択的に可動の手段の前記第2の形状
のチャンネルとの前記干渉合致状態から脱する移動と同
時に前記コネクタを前記ハウジングから放出するための
更なる表面を画成するヘッダ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/287,301 US4469388A (en) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | Header for imposing frictional force on terminal posts |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826476A true JPS5826476A (ja) | 1983-02-16 |
JPS5856471B2 JPS5856471B2 (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=23102307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129717A Expired JPS5856471B2 (ja) | 1981-07-27 | 1982-07-27 | 端子柱に摩擦力を課すためのヘツダ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4469388A (ja) |
EP (1) | EP0074163B1 (ja) |
JP (1) | JPS5856471B2 (ja) |
CA (1) | CA1182540A (ja) |
DE (1) | DE3268799D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104321936A (zh) * | 2012-02-07 | 2015-01-28 | 3M创新有限公司 | 电连接器闩锁 |
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-
1981
- 1981-07-27 US US06/287,301 patent/US4469388A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-29 CA CA000406276A patent/CA1182540A/en not_active Expired
- 1982-07-08 DE DE8282303578T patent/DE3268799D1/de not_active Expired
- 1982-07-08 EP EP82303578A patent/EP0074163B1/en not_active Expired
- 1982-07-27 JP JP57129717A patent/JPS5856471B2/ja not_active Expired
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